diff --git a/ja/handbook/contrib.sgml b/ja/handbook/contrib.sgml index 9c1871a15b..911200a068 100644 --- a/ja/handbook/contrib.sgml +++ b/ja/handbook/contrib.sgml @@ -1,191 +1,190 @@ - + - + FreeBSDプロジェクトスタッフ

訳: &a.hanai;28 August 1996.

FreeBSDプロジェクトは, 以下の人々によって管理運営されています. FreeBSD コアチーム

FreeBSD コアチームは, プロジェクトの運用委員会を形成し, FreeBSD プロジェクトの全般的な目的や方針の決定を行います. さらに, FreeBSDプロジェクトのの 運用も行っています.

(姓でアルファベット順): &a.asami; &a.jmb; &a.ache; &a.bde; &a.gibbs; &a.davidg; &a.jkh; &a.phk; &a.rich; &a.gpalmer; &a.jdp; &a.guido; &a.sos; &a.peter; &a.wollman; &a.joerg; FreeBSD の開発者たち

(CVSの)commitする権利を持っていて, FreeBSD のソースツリーについて - 作業をおこなっている人々がいます. すべてのコアチームのメンバと - ほとんどの FreeBSDドキュメンテーションプロジェクトのスタッフはま - た 開発者でもあります. + 作業をおこなっている人々がいます. すべてのコアチームのメンバはまた + 開発者でもあります. &a.ugen; &a.mbarkah; &a.stb; &a.pb; &a.abial; &a.jb; &a.torstenb; &a.dburr; &a.danny; &a.thepish; &a.charnier; &a.luoqi; &a.ejc; &a.kjc; &a.gclarkii; &a.cracauer; &a.adam; &a.dufault; &a.uhclem; &a.tegge; &a.eivind; &a.julian; &a.rse; &a.se; &a.sef; &a.fenner; &a.jfieber; &a.jfitz; &a.lars; &a.scrappy; &a.tg; &a.brandon; &a.graichen; &a.jgreco; &a.rgrimes; &a.jmg; &a.hanai; &a.jhay; &a.ghelmer; &a.helbig; &a.erich; &a.hosokawa; &a.hsu; &a.mph; &a.itojun; &a.gj; &a.nsj; &a.kato; &a.andreas; &a.motoyuki; &a.jkoshy; &a.kuriyama; &a.imp; &a.smace; &a.mckay; &a.jlemon; &a.tedm; &a.amurai; &a.markm; &a.max; &a.alex; &a.rnordier; &a.davidn; &a.obrien; &a.ljo; &a.fsmp; &a.smpatel; &a.wpaul; &a.jmacd; &a.steve; &a.mpp; &a.dfr; &a.jraynard; &a.darrenr; &a.csgr; &a.martin; &a.paul; &a.roberto; &a.chuckr; &a.dima; &a.wosch; &a.ats; &a.jseger; &a.vanilla; &a.msmith; &a.des; &a.brian; &a.stark; &a.karl; &a.dt; &a.cwt; &a.pst; &a.hoek; &a.nectar; &a.swallace; &a.nate; &a.yokota; &a.jmz; &a.dwhite; &a.dillon; FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト

は複数のサービスを提供 しています. それぞれのサービスは, 以下の担当者とその 副担当者によって運用されています.

現在空席 副責任者: &a.wosch 副担当:&a.john; 副担当&a.cawimm 副担当:&a.cracauer 副担当: &a.stb 担当者

現在空席 副責任者: &a.jdp 国際版 (暗号) 担当: &a.markm diff --git a/ja/handbook/eresources.sgml b/ja/handbook/eresources.sgml index f888be6249..84699e0626 100644 --- a/ja/handbook/eresources.sgml +++ b/ja/handbook/eresources.sgml @@ -1,480 +1,482 @@ - + - + インターネット上のリソース

原作: &a.jkh;.

訳: &a.yuki;.28 August 1996

FreeBSDの進歩が急速であるため, 最新の開発をフォローするためには, 印刷したメディアは実用的でなくなっています. 大抵の場合, 最新情報を入手する方法としては, 電子的なリソースが ベストです. FreeBSDはボランティアの努力によって, ユーザコミュニティ自体が, 一種の「テクニカルサポート部門」としての 役割も通常果たしており, 電子メールやUsenetのニュースがこれらのコミュ ニティにたどり着く最も効果的な方法になっています. 以下に, FreeBSD ユーザコミュニティに連絡を取る場合の最も重要な点についての 概略を示します. もしここに書かれていない他のリソースに気がついた場合は, それらを &a.doc に送って頂ければ, それらをここに含めるかもしれません. メーリングリスト

多くのFreeBSDの開発メンバはUSENETを読むことができますが, もし, comp.unix.bsd.freebsd.*のグループの一つに質問を投稿したとしても タイムリにその質問を受け取るということは保証できません. 質問を適切なメーリングリストに投稿すれば, 私たちかFreeBSDの関係者から, よりよい (そして少なくともより早い) 反応がいつでも得られることでしょう.

さまざまなメーリングリストの憲章をこのドキュメントの最後に記載しま す. 私たちは, メーリングリストの質, 特に技術面に関する質を高く保つ ために努力しているので, メーリングリストに参加する前にその憲章を読んで ください. 私たちのメーリングリストの参加者のほとんどは, 現在非常 にたくさんのFreeBSDに関連したメッセージを毎日受け取っており, メーリン グリストに対するふさわしい用いられ方をするための憲章やルールを決めるこ とによって, メーリングリストのS/N比を高くする保つように励んでいます. そうしないと, 結果的に, メーリングリストがプロジェクトにとって 事実上のコミュニケーションの手段になってしまうでしょう. メーリングリストはいずれもアーカイブされており, それらは で検索することができます. キーワード検索可能なアーカイブの提供は, 良くある質問に対する回答を見つけるすぐれた方法ですから, 質問を投稿する前に調べてみるべきでしょう. メーリングリストの概説

一般的なメーリングリスト: 以下のものは誰でも自由に参加できる (そしておすすめの) 一般的なものです: リスト 目的 ---------------------------------------------------------------------- freebsd-advocacy FreeBSD の福音伝道 freebsd-announce 重要なイベントやプロジェクトのマイルストン freebsd-bugs バグレポート freebsd-chat FreeBSDコミュニティに関連する技術的ではない話題 freebsd-current FreeBSD-currentの使用に関連する議論 freebsd-stable FreeBSD-stableの使用に関連する議論 freebsd-isp FreeBSDを用いているインターネットサービスプロバイダの話題 freebsd-jobs FreeBSD 関連の雇用機会に関する話題 freebsd-newbies FreeBSD 初心者ユーザの活動と議論 freebsd-questions ユーザからの質問 技術的なメーリングリスト: 以下のメーリングリストは, 技術的な 議論のためのものです. それらの利用や内容のためにしっかりとしたガイドラ インがあるので, これらのメーリングリストに入ったり, どれか一つにメール を送ったりする前には, それらのメーリングリストの憲章を注意深く読むべきで す. リスト 目的 ---------------------------------------------------------------------- freebsd-afs FreeBSDへのAFSの移植 freebsd-alpha FreeBSDの Alphaへの移植 freebsd-doc FreeBSDのドキュメンテーションプロジェクト freebsd-database FreeBSD 上でのデータベースの利用や開発に関する議論 freebsd-emulation Linux/DOS/Windowsのような他のシステムのエミュレーション freebsd-fs ファイルシステム freebsd-hackers 一般的な技術の議論 freebsd-hardware FreeBSDの走るハードウェアの一般的な議論 freebsd-isdn ISDN開発者 freebsd-java Java開発者や, FreeBSDへJDKを移植する人たち freebsd-mobile モーバイルコンピューティングについての議論 freebsd-mozilla mozilla の FreeBSD への移植に関する議論 freebsd-net ネットワークおよび TCP/IP ソースコードに関する議論 freebsd-platforms Intel以外のアーキテクチャのプラットフォームへの移植 freebsd-ports portsコレクションに関する議論 freebsd-scsi SCSIサブシステム freebsd-security セキュリティに関する話題 freebsd-small 組み込みアプリケーションにおける FreeBSD の利用 freebsd-smp 対称/非対称のマルチプロセッシングの設計に関する議論 freebsd-sparc FreeBSDの Sparcへの移植 freebsd-tokenring FreeBSD でのトークンリングのサポート 制限されているメーリングリスト: 以下のメーリングリストは参加 するにはの 認可が必要ですが, それぞれの憲章の範囲内であれば, 提案やコメントは誰で も自由に投稿することができます. メーリングリスト 目的 ---------------------------------------------------------------------- freebsd-admin 管理に関する話題 freebsd-arch アーキテクチャや設計の議論 freebsd-core FreeBSDコアチーム freebsd-hubs ミラーサイトを運営している人達 (基盤のサポート) freebsd-install インストール関係の開発 freebsd-security-notifications セキュリティに関する通知 freebsd-user-groups ユーザグループの調整 CVSメーリングリスト: 以下のメーリングリストはソースツリーの さまざまな場所の変更のログメッセージを見ることに興味のある人向けです. これらは読み専用のリストで, これらにメールを送る事は出来ません. メーリングリスト ソースの範囲 (ソースの) 範囲の説明 ---------------------------------------------------------------------- cvs-CVSROOT /usr/src/[A-Z]* /usr/src/ 以下のトップレベルのファイルの変更 cvs-all /usr/src ツリーのすべての変更 (スーパーセット) cvs-bin /usr/src/bin システムバイナリ cvs-etc /usr/src/etc システムファイル cvs-games /usr/src/games ゲーム cvs-gnu /usr/src/gnu GPLにしたがったユーティリティ cvs-include /usr/src/include インクルードファイル cvs-kerberosIV /usr/src/kerberosIV Kerberos暗号化コード cvs-lib /usr/src/lib システムライブラリ cvs-libexec /usr/src/libexec システムバイナリ cvs-ports /usr/ports 移植済みソフトウェア cvs-sbin /usr/src/sbin システムバイナリ cvs-share /usr/src/share システム共有ファイル cvs-sys /usr/src/sys カーネル cvs-usrbin /usr/src/usr.bin ユーザバイナリ cvs-usrsbin /usr/src/usr.sbin システムバイナリ 参加方法

どのメーリングリストもFreeBSD.ORGにあるので, メーリングリストにメールを送るには, ただ listname@FreeBSD.ORG にメールを送るだけです. すると, メーリングリストに登録されている世界中のメンバに再配布されます. メーリングリストに参加するには, subscribe [] という内容をメッセージの本文に含むメールを &a.majordomo に送ります. 例えば, freebsd-announce に参加したい場合は次のようにします: % mail majordomo@FreeBSD.ORG subscribe freebsd-announce ^D もし, あなたが, 自分自身を違う名前 (メールアドレス) で登録したい場合, あるいは, ローカルなメーリングリスト (注意:もしあなたのサイトに, 興味を持った仲間がいるなら, これはより有効ですし, 私たちにとっても非常に嬉しいことです.) を登録する申し込みをおこないたいのであれば, 次のようにします: % mail majordomo@FreeBSD.ORG subscribe freebsd-announce local-announce@somesite.com ^D 最後に, majordomoに対して 他のタイプのコントロールメッセージを送ることで メーリングリストから脱退したり, メーリングリストの他のメンバのリストを 得たり, 再びメーリングリストのリストを見たりすることも可能です. 利用できるコマンドの完全なリストを入手するには, 次のようにします: % mail majordomo@FreeBSD.ORG help ^D 再度言いますが, 私たちは技術的なメーリングリストでは技術的な議論を保つよう 要求します. もし, 「高いレベル」にのみ興味があるなら, freebsd-announce に参加するように勧めます. これは少ないトラフィックの予定です. メーリングリストの憲章

全てFreeBSDメーリングリストは誰でもそれらを利用することに 固守しなければいけないという一定の簡単なルールがあります. これらのルー ルに従わないと, 結果としてFreeBSDのから2回までは警 告を受けます. 3回違反すると, 投稿者は全てのFreeBSDのメーリングリストか ら削除され, そのメーリングリストへのさらなる投稿から締め出されるでしょ う. これらのルールや対策が必要なのは残念です. しかし,今日のインターネッ トはずいぶんいやらしい環境になっており, 一般の人々は, その(対策の)メカ ニズムがいかにもろいかという事すら認識する事が出来ていないと思われます.

道標 いかなる投稿記事もそのメーリングリストの基本的な憲章を守るべきで す. 例えば, そのメーリングリストが技術的な問題に関するものであ れば, 技術的な議論を含む投稿でなければなりません. 現在継続中の 不適切な憲章やフレイムは, 所属している全ての人に対してメーリングリスト の価値を下げてしまうだけですし, 許される行為ではないでしょう. とくに話題のない自由形式の議論に対してはメーリ ングリストが自由に認可されているので, かわりに使うべきでしょう. 2つのメーリングリストに送るはっきりとした明確な必要性が存在する 時, 2つ以上のメーリングリストに投稿すべきではありません. どのリ ストに対しても, (メーリングリストの)参加者は(複数のメーリングリ ストに)重複して参加しており, 関連する部分が少ない(例えば, "-stable と -scsi")メーリングリストを除いては, 一度に複数のメー リングリストに投稿する理由は全くありません. もし, Ccに複数の メーリングリストがそのような形で現れて, あなたに届いたのであれば, 再びそのメールに返事を出す前に, ccの部分もまた編集するべきです. 元記事を書いたのが誰であっても, あなた自身のクロスポストに まだ責任があります. ユーザであれ開発者であれ, (議論の中で) 個人を攻撃したり冒涜した りすることは許されません. 個人的なメールを引用したり再投稿したり する許可をもらえなかったり, もらえそうにない時に, それをおこなう ようなネチケット (訳注: ネットワークにおけるエチケット) に対する ひどい違反は好まれませんが, してはならないと特別に定められている わけではありません. しかしながら, そのような内容がメー リングリストの憲章に沿う場合はほとんどありません。このため、メー リングリストの憲章に違反しているということだけで警告 (または禁止) に値するものと考えていいでしょう。 FreeBSD以外の関連する製品やサービスの広告は, 絶対に禁止し, spam による違反者が宣伝していることが明確であったら, すぐに禁止しま す.

個々のメーリングリストの憲章:

Andrew ファイルシステム このリストは, CMU/TransarcのAFSの移植や使用に関する議論のためです. 管理上の話題 このリストは, 純粋にfreebsd.org関係の議論のためのメーリングリストで,プ ロジェクトの資源の問題や乱用の報告を行ないます. これはクローズドなリ ストですが, 誰でも問題(私達のシステムを含みます!)を報告できます. 重要なイベント/マイルストン これは, 単にたまに発表される重要なfreebsdのイベントに関心がある人のた めのメーリングリストです. これは, スナップショットやその他のリリースに ついてのアナウンスを含みます. そのアナウンスは新しいFreeBSDの機能のア ナウンスを含んでいます. ボランティア等の呼びかけがあるかもしれませ ん. これは流通量の少ないメーリングリストで, 完全なモデレートメーリング リストです. アーキテクチャと設計の議論 これは, FreeBSDの設計に関する議論をする人向けのメーリングリストです. これは, クローズドなリストで, 一般的には参加できません. バグレポート これは, FreeBSDのバグレポートのためのメーリングリストです. 可能である 場合はいつでも, バグは ``send-pr(1)'' を使うか, を用い て送られる必要があります. FreeBSDのコミュニティに関する 技術的ではない話題 このメーリングリストは技術的ではなく, 社会的な情報について, 他のメーリングリストでは取り扱わない話題を含みます. これは, Jordanがシロイタチに似ているかどうか, 大文字で打つかどうか, 誰がたくさんコーヒーを飲むか, どこのビールが一番うまいか, 誰が地下室でビールを作っているか, などについての議論を含みます. 時々重要なイベント (将来開催されるパーティーや, 結婚式, 誕生日, 新しい仕事など) のお知らせが, 技術的なメーリングリストから でてきます. しかし, フォローは直接 -chatメーリングリストにするべきです. FreeBSDコアチーム これは, コアメンバが使う内部メーリングリストです. FreeBSDに関連する深 刻なやっかい事の裁定やハイレベルな綿密な調査を要求するときに, このメー リングリストにメッセージを送る事が出来ます. FreeBSD-currentの使用に関する議論 これは freebsd-current のユーザのためのメーリングリストです. メーリングリストでの話題は, -current で登場した新しい機能について, その新機能によってユーザに影響することについての注意, および -current のままでいるために必要な手順についての説明を含みます. "current" を走らせている人はこのメーリングリストに登録しなくてはなりません. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. FreeBSD-currentの使用に関する議論 freebsd-currentメーリングリストのダイジェスト版です. こ のダイジェストはfreebsd-currentに送られたすべてのメッセージをまとめた ものを, 1つのメールにして送り出します. 平均のサイズは約40kbyteです. こ のメーリングリストは読み専用で, メールを送るような事はしない で下さい. FreeBSD-stableの使用に関する議論 これは freebsd-stable のユーザ用のメーリングリストです. メーリングリストでの話題は, -stable で登場した新しい機能について, そ の新機能によってユーザに影響することについての注意, および -stable のままでいるために必要な手順についての説明を含みます. "stable" を走らせている人はこのメーリングリストに登録すべきです. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. ドキュメンテーションプロジェクト -このメーリングリストはFreeBSD Doc Projectに属し, -ドキュメンテーションに関連する問題やプロジェクトの議論のためのものです. +このメーリングリストは、このプロジェクトやこのプロジェクトの +発行物に関する議論をするためのメーリングリストです。このメーリングリストに +参加しているメンバーを'FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト'と呼びます。 +このメーリングリストは公開されているので自由に参加・投稿することができます。 ファイルシステム FreeBSDのファイルシステムに関する議論 これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. ISDNコミュニケーション このメーリングリストは, FreeBSDに対するISDNサポートの開発の議論を おこなう人のためのものです. Javaの開発 このメーリングリストは, FreeBSD 向けのの重要なJavaアプリケーションの開発や, JDKの移植やメンテナンスの議論をする人のためのものです. 技術的な議論 これはFreeBSDに関する技術的な議論のためのフォーラムです. これは最もテクニカルなメーリングリストです. このメーリングリストは, FreeBSD 上でアクティブに活動をしている人のためのもので, 問題を持ち出したり, 代わりの解決法を議論します. 技術的な議論をフォローするのに興味がある人も歓迎します. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. 技術的な議論 freebsd-hackersメーリングリストのダイジェスト版です. このダイジェスト はfreebsd-hackersに送られたすべてのメッセージをまとめたものを, 1つのメー ルにして送り出します. 平均のサイズは約40kbyteです. このメーリングリス トは読み専用で, メールを送るような事はしないで下さい. FreeBSDのハードウェアの一般的な議論 FreeBSDが走っているハードウェアのタイプや, 何を買ったり避けたりするかに関する様々な問題や, 提案に関する議論. インストールに関する議論 このメーリングリストは将来のリリースのインストールに関する開発の 議論のためのもので, クローズドなメーリングリストです. インターネットサービスプロバイダのについての話題 このメーリングリストは, FreeBSDを用いたインターネット サービスプロバイダ (ISP) に関する話題の議論のためのものです. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. 初心者の活動の議論 どのメーリングリストでも扱われていなかった初心者の活動すべてを カバーします. 独学や問題解決, リソースの見つけ方や使い方, 質問のしかた, メーリングリストの使い方, どのメーリングリストを読めばいいのか, 普通の世間話, 間違いの犯し方, 自慢話, アイディアの共有, 物語, 道徳的な (技術的でない) お手伝い, FreeBSD コミュニティでの貢献のしかた などの話題をが含まれます. これらの問題を取り扱い, freebsd-questions へ質問できるようサポートします. また, 初心者の頃にはまった同じ事柄に悩んでいる他の初心者との出会いの場として freebsd-newbies を活用してください. Intel以外のプラットフォームへの移植 クロスプラットフォームのFreeBSDの問題. Intel以外のプラットフォームへのFreeBSDの移植についての一般的な議論や提案. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. ``ports'' の議論 FreeBSD の ``ports コレクション'' (/usr/ports) や, 移植の提案, ports コレクションの基盤の変更, 一般的な整合化活動についての議論. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. ユーザからの質問 FreeBSDに関する質問のためののメーリングリストです. その質問がかなり技術的だと思わないのであれば, 「どのようにして」という質問を技術的なメーリングリストに送るべきではありません. ユーザからの質問 freebsd-questionsメーリングリストのダイジェスト版です. このダイジェストはfreebsd-questionsに送られたすべてのメッセージをまとめたものを, 1つのメールにして送り出します. 平均のサイズは約40kbyteです. SCSIサブシステム これはFreeBSDのためのscsiサブシステムについて作業している人向けです. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. セキュリティの関連の話題 FreeBSDコンピュータのセキュリティの話題 (DES, Kerberos, よく知られている セキュリティホールや, それらのふさぎ方など) これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. セキュリティ関連の通知 FreeBSD のセキュリティ問題や, 修正に関する通知を行ないます. このメーリングリストは議論を行なうためのメーリングリストではありません. 議論は FreeBSD-security で行ないます. FreeBSD 組み込み技術 特殊な FreeBSD 小型システムおよび FreeBSD の組み込み技術に関する議論. これは技術的なメーリングリストなので, 完全に技術的な内容を要求します. ユーザグループの調整のメーリングリスト これは, ローカルなユーザグループがお互いに, または, コアチームが指定した個人と問題を議論する, それぞれのローカルエリアのユーザグループからの調整人向けの メーリングリストです. このメーリングリストはユーザグループ間の ミーティングの概要やプロジェクトの調整に制限されるべきです. これはクローズドなメーリングリストです. Usenet ニュースグループ

2つのFreeBSD用のニュースグループがあります. ここでは FreeBSDの議論をするたくさんの様々な人がおり, 他にもFreeBSD関連するユーザがいます. これらのいくつかのニュースグループは Warren Toomey <wkt@cs.adfa.oz.au> によって で, 検索できるようになっています. BSD用のニュースグループ

関連する他のUnixのニュースグループ

X Window システム

World Wide Web サイト

- 本家のサーバ. - オーストラリア. - ブラジル. - カナダ. - チェコ. - デンマーク. - エストニア. - フィンランド. - ドイツ. - アイルランド. - 日本. - 韓国. - ニュージーランド. - ポルトガル. - スウェーデン. - 台湾. - ウクライナ. diff --git a/ja/handbook/history.sgml b/ja/handbook/history.sgml index c46c1575a9..a8f7ffc32c 100644 --- a/ja/handbook/history.sgml +++ b/ja/handbook/history.sgml @@ -1,111 +1,114 @@ - + - + FreeBSD 小史

原作: &a.jkh;.

訳: &a.masaki;, &a.hino;.19 December 1996. FreeBSD プロジェクトは 1993年の始めに ``Unofficial 386BSD Patchkit'' の最後の 3人のまとめ役によって, 部分的に patchkit から派生する形で開始 されました. ここでの 3人のまとめ役というのは, Nate Williams と, Rod Grimes と, 私 (Jordan K. Hubbard) です. 私たちのもともとの目標は, patchkit という仕組みではもう十分に解 決できなくなってしまった 386BSD の数多くの問題を修正するための, 386BSD の暫定的なスナップショットを作成することでした. こういった経緯を経てい るので, このプロジェクトの初期の頃の名前が ``386BSD 0.5'' や ``386BSD 暫定版 (Interim)'' であったということを覚えている人もいるでしょう. 386BSD は, Bill Jolitz が (訳注: バークレイ Net/2 テープを基に) 作成し たオペレーティングシステムです. 当時の 386BSD は, ほぼ一年にわたって放っ ておかれていた (訳注: 作者がバグの報告を受けても何もしなかった) という ひどい状況に苦しんでいました. 作者の代わりに問題を修正し続けていた patchkit は日を追うごとに不快なまでに膨張してしまっていました. このよ うな状況に対して, このままではいけない, 何か行動を起こさなければ, とい うことで異議を唱えるものは私たちのなかにはいませんでした. そして私たち は挑戦することを決断し, 暫定的な「クリーンアップ」スナップショットを作 成することで Bill を手助けしようと決めたのです. しかし, この計画は唐突 に終了してしまいました. Bill Jolitz が, このプロジェクトに対する受け 入れ支持を取り下げることを突然決意し, なおかつこのプロジェクトの代わり に何をするのかを一切言明しなかったのです. たとえ Bill が支持してくれないとしても, われわれの目標には依然としてや る価値があると決心するのにさしたる時間はかかりませんでした. そこで David Greenman が考案した名称 ``FreeBSD'' を私たちのプロジェクトの名前 に採用し, 新たなスタートを切りました. この時点でのプロジェクトの初期目 標は, すでにこのシステム (訳注: 386BSD + Patchkit) を使っていた利用者 たちと相談して決められました. プロジェクトが実現に向けて軌道に乗ってき たことが明確になった時点で, 私は Walnut Creek CDROM 社に連絡してみまし た. CDROM を使って FreeBSD を配布することによって, インターネットに容 易に接続できない多くの人々が FreeBSD を簡単に入手できるようになると考 えたからです. Walnut Creek CDROM 社は FreeBSD を CD で配布するというア イデアを採用してくれたばかりか, 作業するためのマシンと高速なインターネッ ト回線を私たちのプロジェクトに提供してくれました. 当時は海のものとも山 のものともわからなかった私たちのプロジェクトに対して, Walnut Creek CDROM 社が信じられないほどの信頼を寄せてくれたおかげで, FreeBSD は短期 間のうちにここまで大きく成長したのです. CDROM による最初の配布 (そしてネットでの, ベータ版ではない最初の一般向 け配布) は FreeBSD 1.0 で, 1993年 12月に公開されました. これは カリフォ ルニア大学バークレイ校の 4.3BSD-Lite (``Net/2'') を基とし, 386BSD や Free Software Foundation からも多くの部分を取り入れたものです. これは 初めて公開したものとしては十分に成功しました. 続けて 1994年 5月に FreeBSD 1.1 を公開し, 非常に大きな成功を収めました. この時期, あまり予想していなかった嵐が遠くから接近してきていました. バー クレイ Net/2 テープの法的な位置づけについて, Novell 社と カリフォルニ ア大学バークレイ校との間の長期にわたる法廷論争において和解が成立したの です. 和解の内容は, Net/2 のかなりの部分が「権利つき (encumbered)」コー ドであり, それは Novell 社の所有物である, というバークレイ校側が譲歩し たものでした. なお, Novell 社はこれらの権利を裁判が始まる少し前に AT&T 社から買収していました. 和解における譲歩の見返りにバークレイ 校が得たのは, 4.4BSD-Lite が最終的に発表された時点で, 4.4BSD-Lite は権 利つきではないと公式に宣言されること, そしてすべての既存の Net/2 の利 用者が 4.4BSD-Lite の利用へと移行することが強く奨励されること, という Novell 社からの「ありがたき天からの恵み」でした. (訳注: 4.4BSD-Lite は その後 Novell 社のチェックを受けてから公開された.) FreeBSD も Net/2 を利 用していましたから, 1994年の 7月の終わりまでに Net/2 ベースの FreeBSD の出荷を停止するように言われました. ただし, このときの合意によって, 私 たちは締め切りまでに一回だけ最後の公開をすることを許されました. そして それは FreeBSD 1.1.5.1 となりました. それから FreeBSD プロジェクトは, まっさらでかなり不完全な 4.4BSD-Lite を基に, 文字どおり一から再度作り直すという, 難しくて大変な作業の準備を始めまし た. ``Lite'' バージョンは, 部分的には本当に軽くて, 中身がなかったので す. 起動し, 動作できるシステムを実際に作り上げるために必要となるプログ ラムコードのかなりの部分がバークレイ校 の CSRG (訳注: BSDを作っている グループ) によって (いろいろな法的要求のせいで) 削除されてしまっていた ということと, 4.4BSD の Intel アーキテクチャ対応が元々かなり不完全であっ たということがその理由です. この移行作業は結局 1994年の 12月までかかり ました. そして 1995年の 1月に FreeBSD 2.0 をネットと CDROM を通じて公 開しました. これは, かなり粗削りなところが残っていたにもかかわらず, か なりの成功を収めました. そしてその後に, より信頼性が高く, そしてインス トールが簡単になった FreeBSD 2.0.5 が 1995年の 6月に公開されました. 私たちは 1996年の 8月に FreeBSD 2.1.5 を公開しました. この出来が非常に 良く, 特に業務で運用しているサイトや ISP での人気が高かったので, 私た ちは 2.1-STABLE 開発分流から更に公開をおこなうことにメリットがあると考 えました. それが FreeBSD 2.1.7.1 で, 2.1-STABLE 開発分流の最後を締めく くるものとして, 1997年の 2月に公開されました. 2.1-STABLE 開発分流 (RELENG_2_1_0) は現在, 保守のみをおこなう状態になっており, 今後は, セ キュリティの改善や他の何か重要なバグフィックスのみがおこなわれるでしょ う. FreeBSD 2.2 の開発は, RELENG_2_2 開発分流として, 開発の本流 (``-current'') から 1996年 11月に分岐し, そして 1997年 4月に最初の公開 (2.2.1) がおこなわれました. 2.2 開発分流からはさらに 97 年の夏と秋に公 -開がおこなわれ、98 年 3 月の終わりには最新版の 2.2.6 が登場しました. +開がおこなわれ、98 年 6 月の終わりには最新版の 2.2.7 が登場しました. +FreeBSD 3.0 の初めての公式なリリースは 1998年 10月上旬の予定です。また +FreeBSD 2.2 開発分流の最終リリースとなる FreeBSD 2.2.8 は 11月上旬の +予定です。 SMP のサポートから DEC ALPHA のサポートまでのすべての長期的な開発プロ ジェクトは, 3.0-CURRENT 開発分流及びスナップショットの CDROM (もちろん, ネットワーク上でも) で公開されています.