diff --git a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml index ce9005818c..bb0533ac72 100644 --- a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml @@ -1,549 +1,549 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.5 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり、バグフィックス、セ
 キュリティホールの対策、保守的な改良に重点をおいています。現在の先進的
 な改良については、http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照
 して下さい。
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです。変更
 点をわかりやすく説明するために、いくつかの分類分けをします。
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました。
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました。
 
 古いタイプの Onboard、あるいは Brumby のシリアルカードに加えて、
 Stallion EasyIO、EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました。
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました。
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました。(ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した。
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました。
 
 Connectix Quickcam がサポートされました。
 
 Worm driver - Plasmon または HP 4080i CDR ドライブを使って CDROM を焼
 くことができるようになりました。(`
 
 wormcontrol(1)' を参照)  注意: ドラ
 イブが WORM ではなく CD として認識される場合は、-current からのいくつ
 かの追加パッチが動作させるのに必要となります。 あまりにも多くの変更が
 SCSI サブシステムに必要となるので、これらの変更をデフォルトで採用する
 のをやめたのです (悪い変更が必要となるのではありませんが、リスクが大
 きいのです)。
 
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と、いくつかのバグ修正がされました。
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました。詳細は
 ccd(4)>
 マニュアルを参照してください。
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました。
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり、その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た。
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され、たく
 さんのバグが修正されました。これは、インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに、今回のインストール手順は以前から
 くらべると、新規ユーザにとって、直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん、さらなる要望は歓迎します)。
 
 NIC のコードは大幅に改良されました。
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました。代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ、そのライブラリを利用して、さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました。fetch は FTP、HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://...などの URL です)ので、ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが、それでも ncftp が使いたければ、ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます。なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください。
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する、4.4BSD Lite ベースの、フリーで、全ソースつきのリリースです。これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして、
 NetBSD、386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています。
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると、FreeBSD は性能、
 機能、安定性の面では劇的に改善されました。特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で、merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです。おかげで、最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました。その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト、トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンドPPP、改良 
 SCSI サブシステム、ISDN の初期サポート、FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート、Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良、3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正、などがあります。
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り、我々が正
 しいと考え、かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す。この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を、心からお待
 ちしています。
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え、ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています。ポートには http
 (WWW) サーバから、ゲーム、言語、エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています。ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり、すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません。こうするこ
 とでポートの更新を容易にし、ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます。ポートをコンパイルするには、インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し、make と叩くだけで、あとはすべて
 システムがやってくれます。どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので、ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です。ほとんどのポートは、
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており、これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます。パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください。
 
 /usr/share/doc ディレクトリには、インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります。これらのドキュメントは、
 HTML ブラウザであれば、次のようにして参照できます。
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また、http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので、こちらも参照してください。
 
 アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません。アメリカ国内に限り、DES を使うプログラムなどが、コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
 ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば、FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です。我々は、この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし、また、やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません。あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください。このスナップショッ
 トでは、DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており、これを使うと一方の手法から、もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります。
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は、現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った、ISA、VLB、EISA、PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す。IDE や ESDI ドライブ、様々な SCSI コントローラ、ネットワークカード、
 シリアルカードなどがサポートされています。
 
 以下は、FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています。
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller.
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT を含む)、CDROM ドライブが含まれ
 ます。
 
 現在、次の CD-ROM はサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!)。
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてほとんどのその
 他の WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン。SMC Elite Ultra もサポートされている。
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 共有 IRQ を使用する BOCA ATIO66 6 ポートシリアルカード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、Discover、
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます。アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、8.25% 
 の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも尊重されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正もあるともっ
 と良いです)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう。バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ、我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します。このようにして埋められたバグの内容に
 ついては、我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で我々にコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう。
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届
 いています。FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが、ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です)。かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合、それは事故ですので御了承ください。
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください。
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Sen Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム、ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て。
 
                         The FreeBSD Core Team
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml index 816cfbd900..9ba8a0bdec 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml @@ -1,546 +1,546 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.6 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり、バグフィックス、
 セキュリティホールの対策、2.1.5 よりも簡単なインストールに重点を
 おいています。
 
 現在の先進的な改良については、
 http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい。
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです。変更
 点をわかりやすく説明するために、いくつかの分類分けをします。
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました。
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました。
 
 古いタイプの Onboard、あるいは Brumby のシリアルカードに加えて、
 Stallion EasyIO、EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました。
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました。
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました。(ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した。
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました。
 
 Connectix Quickcam がサポートされました。
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と、いくつかのバグ修正がされました。
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました。詳細は
 ccd(4)
 マニュアルを参照してください。
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました。
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり、その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た。
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 XFree86 が新しい 3.2 リリースにアップグレードされました。 多くの新し
 いグラフィックカードがサポートされています。
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され、たく
 さんのバグが修正されました。これは、インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに、今回のインストール手順は以前から
 くらべると、新規ユーザにとって、直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん、さらなる要望は歓迎します)。
 
 NIC のコードは大幅に改良されました。
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました。代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ、そのライブラリを利用して、さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました。fetch は FTP、HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://... などの URL です)ので、ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが、それでも ncftp が使いたければ、ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます。なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください。
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する、4.4BSD Lite ベースの、フリーで、全ソースつきのリリースです。これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして、
 NetBSD、386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています。
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると、FreeBSD は性能、
 機能、安定性の面では劇的に改善されました。特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で、merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです。おかげで、最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました。その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト、トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンドPPP、改良 
 SCSI サブシステム、ISDN の初期サポート、FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート、Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良、3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正、などがあります。
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り、我々が正
 しいと考え、かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す。この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を、心からお待
 ちしています。
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え、ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています。ポートには http
 (WWW) サーバから、ゲーム、言語、エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています。ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり、すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません。こうするこ
 とでポートの更新を容易にし、ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます。ポートをコンパイルするには、インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し、make と叩くだけで、あとはすべて
 システムがやってくれます。どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので、ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です。ほとんどのポートは、
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており、これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます。パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください。
 
 /usr/share/doc ディレクトリには、インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります。これらのドキュメントは、
 HTML ブラウザであれば、次のようにして参照できます。
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また、http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので、こちらも参照してください。
 
 アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません。アメリカ国内に限り、DES を使うプログラムなどが、コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
 ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば、FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です。我々は、この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし、また、やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません。あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください。このスナップショッ
 トでは、DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており、これを使うと一方の手法から、もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります。
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は、現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った、ISA、VLB、EISA、PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す。IDE や ESDI ドライブ、様々な SCSI コントローラ、ネットワークカード、
 シリアルカードなどがサポートされています。
 
 以下は、FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています。
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller.
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT を含む)、CDROM ドライブが含まれ
 ます。
 
 現在、次の CD-ROM はサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてほとんどのその
 他の WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン。SMC Elite Ultra もサポートされている。
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907、+1-510-674-0783、+1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、Discover、
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます。アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、8.25% 
 の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも尊重されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正もあるともっ
 と良いです)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう。バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ、我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します。このようにして埋められたバグの内容に
 ついては、我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で我々にコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう。
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届
 いています。FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが、ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です)。かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合、それは事故ですので御了承ください。
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください。
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム、ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て。
 
                         The FreeBSD Core Team
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml index 8bc3a54725..c50028cb74 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml @@ -1,32 +1,32 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

セキュリティ アップデート

FreeBSD 2.1.6 以前のバージョンに深刻なセキュリティ問題が見つかりました。 この問題は -stable、-current、RELENG_2_2 のソースツリーでは 解決されています。念のため FreeBSD 2.1.6 は FTP 配布サイト から入手できません。 アップデートリリース ("FreeBSD 2.1.7" の予定です) はまもなくでるでしょう。

この問題と解決法についての詳細は FreeBSD-SA-97:01.setlocale セキュリティアナウンス に あります。

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml index 651b662af2..d1bc886e9e 100644 --- a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml @@ -1,557 +1,557 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 			FreeBSD 2.1.7 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1.6R の後継にあたるリリースであり、バグフィックス、
 セキュリティホールの対策に重点をおいてあり、最も注目に値するのは
 2.1.6R にあった setlocale() のバグ対策です
 (ftp://freefall.FreeBSD.org/pub/CERT 参照)。
 
 
 現在の先進的な改良については、
 http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい。
 
 0. 2.1.6-RELEASE からの変更点は?
 ----------------------------------
 setlocale() のセキュリティホールによって 2.1-STABLE ブランチから
 もう一つリリースを出す必要があったため、追加のバグフィックスと
 セキュリティの改善に重点を置くだけでなく、多くの人がハマった
 MSDOSFS インストールのバグへの対処するように sysinstall を改良、
 いくつかの選択されたユーティリティのアップグレードにも時間を
 かけました。これ以外の機能的な変更は 2.1.7R ではほとんどありません。
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです。変更
 点をわかりやすく説明するために、いくつかの分類分けをします。
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました。
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました。
 
 古いタイプの Onboard、あるいは Brumby のシリアルカードに加えて、
 Stallion EasyIO、EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました。
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました。
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました。(ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した。
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました。
 
 Connectix Quickcam がサポートされました。
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と、いくつかのバグ修正がされました。
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました。詳細は
 ccd(4)
 マニュアルを参照してください。
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました。
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり、その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た。
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され、たく
 さんのバグが修正されました。これは、インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに、今回のインストール手順は以前から
 くらべると、新規ユーザにとって、直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん、さらなる要望は歓迎します)。
 
 NIS のコードは大幅に改良されました。
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました。代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ、そのライブラリを利用して、さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました。fetch は FTP、HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や http://... などの URL です)ので、ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが、それでも ncftp が使いたければ、ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます。なお
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください。
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する、4.4BSD Lite ベースの、フリーで、全ソースつきのリリースです。これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして、
 NetBSD、386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています。
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると、FreeBSD は性能、
 機能、安定性の面では劇的に改善されました。特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で、merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです。おかげで、最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました。その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのフルサポー
 ト、トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンドPPP、改良
 SCSI サブシステム、ISDN の初期サポート、FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート、Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良、3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正、などがあります。
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り、我々が正
 しいと考え、かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す。この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を、心からお待
 ちしています。
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え、ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています。ポートには http
 (WWW) サーバから、ゲーム、言語、エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています。ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり、すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません。こうするこ
 とでポートの更新を容易にし、ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます。ポートをコンパイルするには、インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し、make と叩くだけで、あとはすべて
 システムがやってくれます。どのポートもオリジナルの配布セットは動的に
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので、ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です。ほとんどのポートは、
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており、これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます。パッケー
 ジ集に関する便利なインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください。
 
 /usr/share/doc ディレクトリには、インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります。これらのドキュメントは、
 HTML ブラウザであれば、次のようにして参照できます。
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また、http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので、こちらも参照してください。
 
 アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません。アメリカ国内に限り、DES を使うプログラムなどが、コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
 ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば、FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です。我々は、この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし、また、やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません。あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください。このスナップショッ
 トでは、DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password
 ファイルをサポートしており、これを使うと一方の手法から、もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります。
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は、現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った、ISA、VLB、EISA、PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す。IDE や ESDI ドライブ、様々な SCSI コントローラ、ネットワークカード、
 シリアルカードなどがサポートされています。
 
 以下は、FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています。
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode。
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards,which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで)
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller.
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT を含む)、CDROM ドライブが含まれ
 ます。
 
 現在、次の CD-ROM はサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!)。
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてほとんどのその
 他の WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン。SMC Elite Ultra もサポートされている。
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783、+1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、Discover、
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます。アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、8.25%
 の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも尊重されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正もあるともっ
 と良いです)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう。バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ、我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します。このようにして埋められたバグの内容に
 ついては、我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で我々にコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう。
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届
 いています。FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが、ともかく書いて見ます
 (もちろんアルファベット順です)。かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合、それは事故ですので御了承ください。
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください。
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Marc G. Fournier <scrappy@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         John Hay <jhay@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         Andreas Klemm <andreas@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Alex Nash <alex@FreeBSD.org>
         Sujal Patel <smpatel@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         James Raynard <jraynard@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
        Coranth Gryphon            Dave Rivers
        Kaleb S. Keithley          Michael Smith
        Terry Lambert              David Dawes
        Troy Curtis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て。
 
                         The FreeBSD Core Team
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml index 22e8cb65de..2d699c06a5 100644 --- a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml @@ -1,560 +1,560 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                           FreeBSD 2.2.1-RELEASE
 
 2.2.1 は 2.2 に対する small incremental fix release で、主に以下の点
 を fix しています。
 
 o 最近発見された、Adaptec 2940 ドライバの (ニュースサーバーのような)
   極めて高負荷のシステムで不安定になる問題点。
 
 o CDROM メディアからのパッケージのインストーラが落ちるバグ。
 
 o Intel EtherExpress Pro/100B を全二重モードで動作させる点。
 
 2.2.1 RELEASE は 2.2 に 1 週間ちょっとの間隔で続くもののため、他の
 ドキュメントはこのリリースを単に“2.2”として扱っています。これは
 このリリースが 2.2.0-RELEASE を完全に*置き換える*ものであり 2.2.0
 に続く別のリリースではないからです。
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属するより新しいリリースについては、以下の場所からインストール
 して下さい。
 
         ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 これはその日の RELENG_2_2 から作られたスナップショットで、その日まで
 の全ての新しい 2.2 の修正が含まれています。
 
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数、pc98 用の変更の同期、geeze、あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ、多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています。
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました。
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され、浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと、コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は、今や完全に自動化されました。これにより、事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの、浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう。
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ、Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました。
 
 `de' ドライバは、DE21140A チップを使用したカードで、ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました。
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて、2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ、ソースの不具合の修正を行
 ないました。
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました。これには、UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)>。
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます。この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます。
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました。
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合、/dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります)。
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました。
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました。
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ、それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました。
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました。
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました。
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む、SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました。
 
 /stand/sysinstall が、より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た。これを使って新しい最初からフォーマットされたディスクを追加したり、
 パーティションラベルからファイルシステム作成までを行うことができます
 (但し、これを恒久的なものにするために /etc/fstab ファイルを変更する
 ことはまだできません)。
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり、以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました。
 
 syscons において、
 moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました。
 
 2.2 は Plasmon RF41xx、HP4020i、HP6020i、Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです。ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中)、今のところ安定して
 いることが証明されています。
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました。また、NFS で有効な他の
 オプションも存在します。これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります。
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が、Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました。これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ、malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり、
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します。
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました。この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです。
 
 mount コマンドのオプション `async' で、UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました。これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが、
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので、デフォルトに
 はなっていません。FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており、これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は、SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) 。
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います。おそらく、基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう。
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり、多過ぎて覚えきれ
 ません。Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました。これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており、その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます。もちろん、Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので、私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います。`ed' および `lnc' ドライバは、多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました。Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました。
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました。こ
 の機能を使い易くするため、必要なシェアードライブラリや、Slackware 開発
 環境までもが移植されました。
 
 同様な方針に従い、SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も、より良く動作するようになったことが報告されています。
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました。実際に実現
 するかどうか、また実現するとしても、いつ頃、どのようにして、というよう
 なことはまだ決まっていませんが、もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません。
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際、カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux、多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため、`brandelf' 
 ユーティリティが追加されました。これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ、そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです。
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました。
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました。インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため、カーネルコン
 フィギュレーションオプションが、以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され、"opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と、大幅に変更されました。これにより、
 config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を、すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう。CPU タイムが勿体ないなら、よほど
 変なオプションを変更しない限り、
 config(8)
 に -n オプションを与えるか、
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました。これがどのように機能するかについては、ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は、ISA、VL、EISA、PCI バスや、386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません)。
 IDE、ESDIドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています。
 
 以下のリストでは、FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード、エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A、747S、747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810、53C825、53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W、390U、390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F、24F、34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、CDROM
 ドライブが含まれます。
 
 現在、次の CDROM がサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!)。
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース、そしてその他多くの
 WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品。SMC Elite Ultra もサポートされています。
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203、DE204、DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200、DE201、DE202、DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T、DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A)。
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509、3C579、3C589 (PCMCIA)、3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM、National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO、EasyConnection 8/32 & 8/64、
 Onboard 4/16、Brumby
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i、Philips CDD2000、PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、
 カナダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、
 Discover、Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると
 非常に助かります)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう。バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され、私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します。このようにして埋められたバグの内容については、私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので、バグレポートと
 して、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは、まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください。障害レポートの追跡が
 より簡単になるので、このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです。
 しかし提出する前に、障害がすでに修正されているかどうかを確認してください。
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう。
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元
 に届いています。FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を、
 心から祈って。
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml index 2bd6a63716..ffbd2bd602 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml @@ -1,98 +1,98 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 土壇場の正誤表:
 -------------------
 
 o root でログインすると、"login_getclass: unknown class 'root'" と
   システムコンソールに出る。
 
 解決法:  ソースをディストリビューションとしてインストールしてあるなら、
          cp /usr/src/etc/login.conf /etc
          するだけです。また、代わりに、FreeBSD FTP サイトから
          以下の URL を指定して login.conf を取ってくることもできます。
          ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf
          cd /etc してから、上の URL を指定して
          fetch(1)
          を実行してください。
 
          (訳注:  実際にはこのあと、
                  cap_mkdb /etc/login.conf
                  とする必要がある。) 
 
 
 o sysconfig を 2 回以上走らせると、rc.conf をごちゃごちゃにしてしまう。
 
 解決法:  /usr/src を RELENG_2_2 ブランチのものにアップデートして
          /usr/src/release/sysinstall をビルドし、新しいバイナリを
          /stand にコピーしてください。
 
          ソースをインストールするスペースがない場合は、最新の
          2.2-YYMMDD-RELENG リリースの boot/fixit フロッピーの組を
          使用してもよいでしょう。(Fixit を選択して)ルートパーティション
          をマウントし、/stand/sysinstall をフロッピーからルート
          ファイルシステムの /stand へコピーするだけで結構です。
 
 
 o インストール用のフロッピーが全然ブートしない。- 2.2.1 のフロッピーは
   元気に動くのに。フロッピーがルートデバイスを fd0c に変更しようとした
   直後に "panic: double fault" というメッセージが出る。
 
 解決法:  この問題はマシンに 48MB の RAM がのっている場合に発生します。
          FreeBSD 2.2.1 と 2.2.2 の間で、何か非常に不可思議なことが
          起こって、メモリがこのサイズの時にだけこの問題が発生する
          ようになったのです。16MB SIMM の値段が下がったおかげで、
          開発チームのシステムには大抵 16MB か 32MB か 64MB のメモリが
          のっており、おかげでこの問題が顕在化しなかったのです。:)
 
 
          この問題の原因を発見し解決しようと努力している最中ですが、
          それまでは メモリを 48MB のせているシステムでは、次のような
          回避策が有効です。
 
          1. 2.2.2 の boot フロッピーでブートし、カーネルコンフィグレーション
             エディタに入るかどうか聞いてくる最初のメニューで "experts only"
             の CLI モードを選びます。次にこう入力します。
 
 	      iosize npx0 32768
 	      visual
               < 普通と同じようにカーネルコンフィグレーションを行い、exit します>
 
             インストール作業をするところまでたどりつけたなら、
             ステップ3へ進んでください。
 
          2. 上のようにしてもうまく行かない場合は、マシンから 32MB を残して
             他の全てのメモリを物理的に取り除き、その後に boot フロッピーで
             ブートしてください。あなたの抱えている問題が奇妙きわまりない、
             我々が今まで見たこともないようなものでない限り、今度はステップ3
             へ進むことができるはずです。
 
          3. インストールを終えたら、ハードディスクからブートしてください。
             今度はブートはうまく行くはずです。インストール時に使用し、
             このメモリサイズの場合に悪影響をおよぼしてブートを失敗させて
             いると思われるメモリファイルシステムはもう使用されていないからです。
 
             最初のインストール時にディスクに32768という値が書き込まれた
             ままになっていますから、どこかの時点で -c フラグをつけて
             ブートし、"iosize npx0 0" を指定して、メモリを全て使用できる
             よう直すのもよいでしょう。カスタムカーネルを作るつもりで
             いるなら、どっちにせよその値はリセットされてしまうので、この
             ステップは飛ばしてもかまいません。
            
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml index eb81023cb5..a8afc415dc 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml @@ -1,573 +1,573 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.2-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は、ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい。
 
 o インストール方法については、INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい。
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属する最も新しいリリースについては、以下の場所からインストール
 して下さい。
 
         ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 
 0. 2.2.1 からの変更点は?
 ------------------------
 Adaptec 294x/394x (AHC) ドライバに含まれる、極めて高負荷のシステムで不
 安定になる現象を引き起こす多くのバグを修正しました。
 
 NFSv3 が今やデフォルトになりました。これは必要に応じて NFSv2 へフォー
 ルバックする機能も備えています。
 
 シンボリックリンクのオーナーを変更するための lchown() システムコールが
 追加されました。
 
 ユーザ毎のデフォルトの limit を設定するために、ログインクラスの概念が
 追加されました(login。
 conf(5))
 を参照して下さい)。
 
 ftpd が仮想 FTP ホストの機能をサポートしました。
 
 セキュリティーに関する多数の修正が施されました(バッファオーバーフロー
 やその他の資源の浪費の危険性が排除されました)。
 
 C++ ライブラリをより良く構築できるようなサポートが追加されました。
 
 テキスト/HTML ソースタグシステム「グローバル」のサポートが追加されま
 した(man global を参照)。
 
 /etc/sysconfig が /etc/rc.conf によって置き換えられました。これはさら
 に多くの見出しが追加された簡潔な設定ファイルです。/etc にある他のファ
 イルも整理され、/etc/netstart は /etc/rc.network で置き換えられました。
 
 ユーザーモード ppp に、3.0-current における修正や拡張が盛り込まれまし
 た。
 
 ソースツリーに含まれる texinfo ドキュメンテーションメカニズムが整理さ
 れました。
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数、pc98 用の変更の同期、えーと、あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ、多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に移動しました。
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました。
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され、浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと、コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は、今や完全に自動化されました。これにより、事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでも、浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう。
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ、Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました。
 
 `de' ドライバは、DE21140A チップを使用したカードで、ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました。
 
 2.2 ではデフォルトでは使用できませんが、よく利用されている CMD640 PCI IDE
 チップの不具合について、ソースコードの中で回避策を用意しました。
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました。これには、UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)> によっ
 て保存する機能が含まれています。この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます。
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました。
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合、/dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります)。
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました。
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました。
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ、それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました。
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました。
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました。
 
 SNMP スタイルのインタフェース MIB (Management Information Base) を
 サポートしました。この中には `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell)
 ドライバ用の、 RFC 1650 完全準拠の MIBも含まれています。
 
 /stand/sysinstall が、より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た。これを使って新しい、まっさらにフォーマットされたディスクを追加したり、
 パーティションラベルからファイルシステムの作成したりできるようになりまし
 た(但し、この変更を恒久的なものにするための /etc/fstab ファイルの変更
 はまだできません)。
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり、以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました。
 
 syscons において、
 moused(8)> ユーティリティを使用することにより、テキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました。
 
 2.2 は Plasmon RF41xx、HP4020i、HP6020i、Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです。ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中)、今のところ安定して
 いることが確認されています。
 
 2.2 ソースツリーが 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに、NFSv3 クライアントと
 サーバのサポートがソースツリーに入りました。また、NFS で有効な他の
 オプションも存在します。これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります。
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が、Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc に置き換えられました。これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができます。また、malloc の誤用を検出してプログラムを中断
 したり、確保 / 解放されたエリアをゴミデータで埋めて、malloc を使う
 プログラムのセマンティックな問題を発見したりするための巧妙な機能が
 提供されています。
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました。この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです。
 
 mount コマンドのオプション `async' で、(例えば Linux の ext2fs で
 デフォルトになっているような) UFS ファイルシステムメタデータの非同期な
 更新ができるようになりました。これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが、
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴います。
 インストーラ自体もこの機能を使用しており、インストールが劇的に早くなる
 可能性もあります。(高速なマシンでは、SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル
 bindist のみのインストールを 5 分以内で完了させることもできます!) 。
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います。おそらく、基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう。
 
 多数の (多すぎて覚えられないほどの) 新規ドライバがカーネル内で利用できる
 ようになりました。Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました。このコントローラは AMD 53c974 をベースにしており、この
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます。もちろん、Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので、私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います。`ed' および `lnc' ドライバは、多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました。Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました。
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました。こ
 の機能を使い易くするため、必要なシェアードライブラリや、Slackware 開発
 環境までもが移植されました。
 
 同様の方針に従い、SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も、より良く動作するようになったことが報告されています。
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました。
 いつの日かこれをデフォルトのバイナリフォーマットにする日が来るかどうか、
 するとしたらいつ、どのようにしてするのか等については、まったく決まっていません。
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際、カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux、多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため、`brandelf' 
 ユーティリティが追加されました。これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ、そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです。
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました。
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました。インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため、カーネルコン
 フィギュレーションオプションの取り扱いが、以前の Makefile 中での -D による
 指定から、"opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と、大幅に変更されました。これにより、
 config(8)>
 を実行する度にコンパイル用ディレクトリがきれいさっぱり無くなってしまっていた
 従来の方法を、すぐにでも過去のものとすることができるでしょう。CPU 時間が高く
 つき、また、変なオプションをいじくった覚えがない場合、
 config(8)>
 に -n オプションを与えるか、環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを、
 考慮できるようになりました。これがどのように
 機能するかについては、ハンドブック中のコメントを参照して下さい。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は、ISA、VL、EISA、PCI バスや、386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません)。
 IDE、ESDIドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています。
 
 以下のリストでは、FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード、エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A、747S、747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810、53C825、53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W、390U、390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F、24F、34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、CDROM
 ドライブが含まれます。
 
 現在、次の CDROM がサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!)。
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース、そしてその他多くの
 WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品。SMC Elite Ultra もサポートされています。
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203、DE204、DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200、DE201、DE202、DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T、DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A)。
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509、3C579、3C589 (PCMCIA)、3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM、National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO、EasyConnection 8/32 & 8/64、
 Onboard 4/16、Brumby
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i、Philips CDD2000、PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、
 カナダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、
 Discover、Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると
 非常に助かります)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され、バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます。このようにして記録されたバグの内容については、私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので、バグレポートと
 して、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます。障害レポートの追跡が
 より簡単になるので、このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。
 しかし提出する前に、障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスへメールしてください。
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが山積みになっているの
 です。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出は、次のアドレスへメールしてください。
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう。
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元
 に届いています。FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を、
 心から祈って。
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml index 3c395b2a48..4017efa461 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml @@ -1,105 +1,105 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: 22 Oct 1997 14:09:08 -0500
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject: 2.2.5 RELEASE now available from ftp.freebsd.org (and some mirrors)

2.2-stable ブランチの次のリリースである FreeBSD 2.2.5 のリリースを ここにお知らせできるのは、常のごとく、私の大きな喜びです。未だに 2.1.x を走らせていて、2.2 のテクノロジにアップグレードしたいと願っている 方々にとっては、今こそその時です。2.2.5 は我々が行ったテストの全ての分野で、 2.1.x ブランチに匹敵する安定性を保持しています。2.2.2 にあった多くの うんざりするような問題も解決しました (これに関するさらなる情報については、 リリースノートをご覧下さい)。

FreeBSD 2.2.5-RELEASE は、ftp.freebsd.org や、 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます。 Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です。まもなく、プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った、 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です。

FreeBSD の 公式な配布 FTP サイトは,

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です。

また、WEB ページ経由の場合は、

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります。

Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は、

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #D
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 510 674-0783
Fax: +1 510 674-0821
Tech Support: +1 510 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ。

また、FreeBSD は anonymous FTP 経由で、ミラーサイトから取ってくることが できます。ミラーサイトはアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、 チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、 香港、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、オランダ、ポーランド、 ポルトガル、ロシア、南アフリカ、スウェーデン、台湾、タイ、そして (他の国に混じって :)イギリスにあります。まずはあなたが住んでいる地域の

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

へ行ってみてください。今のところ、ftp.freebsd.org はちょっと負荷が 高い状況になっています (Id software と Slackware Linux の最新製品と リリース時期がかちあってしまったんです :)。

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は、 以下の場所から手に入れることができます。あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合、secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の、海外の配布サイト から手に入れてください。

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml index ca14af0810..2a3e9e73b2 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml @@ -1,124 +1,124 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.5 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています。このリリースに関する問題を報告するのは、
 なによりも前に このファイルを読んでからにしてください。また、
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます。ですから、
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても、バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください。このファイルに加えられた
 変更箇所は、自動的に
 
 	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます。2.2.5 のセキュリティに関する最新の勧告に
 ついては、
 
 	ftp://FreeBSD.org/pub/CERT/
 
 をご覧ください
 (URL にご注意 - ftp.FreeBSD.org では ** ありません **)。
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 2.2.5 に対する、現在有効なセキュリティに関する勧告:   One
 
 o FreeBSD-SA-
 97:05 (ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT から利用できます)。
 
   X サーバが走っておらず、I/O 命令へのアクセスが必須であるような
   特殊なユーティリティも使用していない場合は、/dev/io を取り除く
   という回避策をとることもできます。
  
 ---- システムのアップデート情報:
 o 2.2.5 の appletalk のスタックは壊れています。
 
 修正法: appletalk を走らせる場合はこのパッチをあててください。
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz
 
 
 o リモートプリンタにジョブを送る場合、ラインプリンタ・スプーラ・
   デーモン (lpd) は、`ct' 項目(`ct' capability) で指定された時間
   (デフォルトでは 2 分) を過ぎると、ジョブを送った子プロセスを
   殺してしまいます。
 
 修正法: この問題を解決するには、lpd サブシステムを 2.2-stable
   にアップデートしてください。回避策として、`ct' 項目に途方もなく大きな秒数
   (3600 とか) を指定してやる方法もあります。
 
   (訳注: `ct' capability については ハンドブックや printcap(5) を
   参照のこと)
 
 
 o Intel の "F00F”バグを突けば、Pentium マシンにアクセスしてプログラムを
   実行できるユーザであれば誰でも、そのマシンをハングさせることが
   できます。
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップグレードするか、以下の
         パッチを当ててください。
 
       ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz
 
 
 o ipfw のコードの中に、"reset tcp" というファイアウォールのコマンドを
   使用すると、カーネルがカーネルスタックの不特定の地点にイーサネットの
   ヘッダを書き込むというバグがありました。
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップデートするか、
         ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz
         にあるパッチを当ててください。
 
 
 o XF86Setup にはバグがあり、リンクが既に存在している場合をのぞき、
 /usr/X11R6/bin/X から正しい X サーバへシンボリックリンクを張ることができません。
 startx を実行すると、以下のエラーが表示されます。
 
   xinit:  No such file or directory (errno 2):  no server "X" found in PATH
 
 修正法: (root になって) 以下のコマンドを実行し、XF86Setup をもう一度走らせてください。
 
         # cd /usr/X11R6/bin
         # ln -s XF86_VGA16 X
 
         XF86Setup が現行の XF86Config をデフォルトで使用するかどうか
 	たずねてきたら、no を選択してください。
 	'X' からサーバにリンクを張るかどうかたずねてきたら、
         yes を選択してください。
 
 
 o ユーザモード PPP のフェーズダイアグラムの実装にはバグがあり、いくつかの
   PPP の実装との組合わせで使用すると、リンクを切断するときに問題が発生します。
   回線は切断されますが、モデムは手動で pppctl (か、switch) を実行しない限り
   ハングアップしません。
 
 修正法:	-current のソース派生の ppp が
         http://www.FreeBSD.org/~brian から利用できます。
 
         このソースは 2.0.5 以降のバージョンの FreeBSD でビルドできます。
         このコードは -current のツリーには入っていますが、
         2.2-STABLE のツリーには (まだ) 入っていません。
 
         さらなる情報は以下の場所で手に入ります。
 
 	  Document references
 	  FAQ
 	  handbook
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml index 304e7ff8f8..174c44ebe2 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml @@ -1,465 +1,465 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.5-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は、ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい。フロッピーからインストールする場合、これを読んでおくことは
   **非常に**重要です。
 
 o このリリースの最近発見された問題に関して、ERRATA.TXT をチェックする
   のも重要です。このファイルには重大なバグ、セキュリティに関する問題、
   その他システム管理者が注意しなければならない事柄に関する最新の情報が
   含まれています。
 
   ERRATA.TXT の日本語訳は以下の場所にあります。
 
         http://www.jp.FreeBSD.org/www.FreeBSD.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html
 
 o インストール方法については、INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい。
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.6 に向けて開発が進められていま
 す)の最新リリースについては、以下の場所からインストールして下さい。
 
         ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 また、最新の 3.0-current (HEAD ブランチ) のスナップショットリリースに
 ついては、以下の場所からインストールしてください。
 
         ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 
 1. 2.2.2 からの変更点は?
 ------------------------
 
 Cyrix と AMD のプロセッサに関するサポートが向上しました。
 
 /usr/src/Makefile の "world" のターゲットについて、ホストシステムから
 の独立が一層進みました。非常に古いシステムでもソースを通じて新しい
 システムへの移行を容易に行うことができます。
 
 ドキュメントの改訂をたくさん、たくさん行いました。
 
 CERT やその他のコンピュータセキュリティ関係の機関からの報告に基づき、
 セキュリティの向上を多数行いました。
 
 インストールプログラムがかなり更新・改訂されました。プログラムに棲み
 憑いた古だぬきを数匹捕まえるのに、2.2.5 でようやく成功しました。
 
 BIND や sendmail を始めとする重要なサブシステムをアップデートしました。
 
 ethernet media selection をサポートしました。恐ろしく謎めいた "link"
 フラグを使用するやり方に変えて、ifconfig に追加されたメディアフラグを
 用いれば、マルチポートイーサネットカードの特定のインタフェースを名前
 で指定することができます (詳しい情報は man ifconfig をご覧下さい)。
 
 AHC (Adaptec 394x/294X) ドライバと AIC7xxx アセンブラに劇的な改善が
 行われました。
 
 シリアル経由のブート用のコードと GDB のリモート環境のサポートがより
 よいものになりました。
 
 CMD640 チップセットに対する回避策が利用できるようになりました。
 (/sys/i386/conf/LINT をご覧下さい)
 
 新しい 3Com 3c589D PCMCIA カードがサポートされました。
 
 新しい VGA ライブラリ (/usr/src/lib/libvgl) が入りました。syscon の 
 tty に対して、単純な VGA グラフィック描画機能 (Linux の libSVGA のよう
 なもの) を提供します。
 
 lpd やその同類における TCP コネクションのタイムアウトまでの時間を、
 printcap(5)の中で指定できるようになりました。ネットワークプリント
 サーバがたくさんある環境で動かすときに、非常に長い間固まったままになる
 のを防止するためです。
 
 ユーザモード ppp が、3.0-current での数多くの改訂や改良を受けてアップ
 デートされました。次に述べるような変更点のいくつかは、みなさんが現在
 使っている設定を使用できなくする可能性がありますから、マニュアルを
 もう一度よく読み直して下さい。
 
   o "set debug" コマンドが "set log" に変更されました。
   o LCP のログが LCP、IPCP、CCP のログに分割されました。以前と同じ出力
     を得るには "set log LCP" と書かれた行を全て "set log LCP IPCP CCP"
     に変更する必要があります。
   o ppp はログファイルを書く際に syslogd を使用するようになりました。
   o ppp はデフォルトで LQR を disable にし、openmode を active にする
     ようになりました。
   o ppp は "network" グループの、モード 4550 でインストールされるよう
     になりました。グループ 69 (network) を /etc/group に追加する必要が
     あります。 ユーザに "ppp -direct ..." というコマンドを実行させたい
     場合は、そのユーザを "network" グループに加えなければなりません。
     クライアント側の ppp は user id 0 を必要とするようになりました。
 
 細部を完全に知りたい場合は、ppp(8) のマニュアルと、関係するハンドブックの
 セクションを参考にしてください。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は、ISA、VL、EISA、PCI バスや、386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません)。
 IDE、ESDIドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています。
 
 以下のリストでは、FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード、エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 まだサポートが完全でないコントローラ:
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A、747S、747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810、53C825、53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W、390U、390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F、24F、34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 FreeBSD 2.2.5 には Future Domain 36C20 / Adaptec AHA2920 コントローラ
 のドライバが寄贈され付属される予定です。これは (まだ) 完全にサポート
 されてはいませんが、基本的には動作します。CD-ROM の /xperimnt の下を
 ご覧下さい。
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、CDROM
 ドライブが含まれます。
 
 現在、次の CDROM がサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル、ドライバーはやや古め)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース。
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース、そしてその他多くの
 WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品。SMC Elite Ultra もサポートされています。
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203、DE204、DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200、DE201、DE202、DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T、DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A)。
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509、3C579、3C589 (PCMCIA)、3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM、National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO、EasyConnection 8/32 & 8/64、
 Onboard 4/16、Brumby
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020、HP6020、Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 フロッピーテープドライブ (いくつかの古いモデル限定。ドライバはやや古め)
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.2.5-RELEASE と 3.0-SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、
 カナダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、
 Discover、Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると
 非常に助かります)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され、バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます。このようにして記録されたバグの内容については、私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので、バグレポートと
 して、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます。障害レポートの追跡が
 より簡単になるので、このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。
 しかし提出する前に、障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスへメールしてください。
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが山積みになっているの
 です。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出は、次のアドレスへメールしてください。
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう。
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元
 に届いています。FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を、
 心から祈って。
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml index c67c316952..2c29ee575a 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml @@ -1,100 +1,100 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: Wed Mar 25 04:24:34 PST 1998
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject: 2.2.6 RELEASE now available from ftp.freebsd.org (and some mirrors)

2.2-stable ブランチの最新のリリースであり、そして 2.2.5 がリリースされてから 4 ヵ月以上に渡る作業の結果としての FreeBSD 2.2.6 のリリースをここにお知らせできるのは、いつものように わたしの大きな喜びです。リリースノート には 以前のリリースからの変更点のリストを載せておきます。

FreeBSD 2.2.6-RELEASE はftp.freebsd.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます。 Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です。まもなく、プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った、 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です。

FreeBSD の 公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です。

また、WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります。

そして、Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ。

また、FreeBSD は anonymous FTP 経由で、ミラーサイトから取ってくることが できます。ミラーサイトはアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、 チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、 香港、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、オランダ、ポーランド、 ポルトガル、ロシア、南アフリカ、スウェーデン、台湾、タイ、そして (他の国に混じって :)イギリスにあります。 まずは以下に行ってみてあなたが住んでいる地域のミラーサイトを 確認してみてください。

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は、 以下の場所から手に入れることができます。あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合、secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の、海外の配布サイト から手に入れてください。

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml index 2c11f36143..9863baba8b 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml @@ -1,146 +1,146 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています。 このリリースに関する問題を報告するのは、
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください。また、
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます。ですから、
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても、バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください。このファイルに加えられた
 変更箇所は、自動的に
 
 	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます。2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については、
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください。
 
 ---- セキュリティに関する勧告
 
 2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: 4つ
 
 詳細については
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:0[2-5].*
 を見てください。
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o "make world" や FreeBSD 2.2.6 upgrade でアップグレードした方に
 影響があります。ルートディレクトリのマウントポイントが変わりました。
 
 修正法: ルートのファイルシステムがマウントされているところの
         デバイスの名前の変更が 2.2.6 で行われました。
         この変更はすべてのシステムに影響しますが、
         この作業は upgrade インストールされたシステムのみに必要です。
 
 以前は、ルートのファイルシステムは常にスライスと互換性を保つものに
 マウントされており、同じディスクのほかのパーティションはそれぞれの
 正しいスライスにマウントされていました。これは例えば、/etc/fstab ファイルでは
 以下のように表現されるでしょう。
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0a     /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 FreeBSD 2.2.6 やそれ以降では、この書式が変わって '/' のデバイスも
 ほかのものと同じようになりました。例えば以下の通りです。
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0s2a   /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1 
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 もしこの場合 /etc/fstab が手で更新されなかったとすれば、システムは
 / がマウントされていようとも (たいていは起動時に) 警告メッセージを発して
 変更しなくてはならなかった部分を指摘するでしょう。さらには、
 もしルートファイルシステムがちゃんと unmount されてなかったときには、
 次の再起動ではルートファイルシステムが clean でないという
 トラブルを経験するでしょう。
 
 この変更はアップグレードされたシステムがうまく再起動されたときに
 なるべく早く行うべきです。
 
 
 o "libdes.so.3.0" というシェアードライブラリが無いために、
   ppp プログラムがうまく動きません。
 
 修正法: 3通りの修正法が考えられます。
 
 1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする
    というものです。あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには、
    配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください。
    (ftp.FreeBSD.orgftp.internat.FreeBSD.org の
    両方はこれに含まれています。)
    
 2. まったく考えを変えますが、もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で
    あれば、単に以下を行ってください。(root で)
 
       cp /usr/lib/libcrypt.so.2.0 /usr/lib/libdes.so.3.0
       ldconfig -m /usr/lib
 
 3. 他の方法として、DES を少しでも取り入れたくないというときには、
    ppp のソースコードを /usr/src/usr.sbin/ppp にインストールして
    再構築するということがあります。このソースコードは十分「賢く」て
    DES のライブラリがシステムに無ければそれに依存するバイナリを作らない
    ということができるようになっています。
 
 注意: もし 2 番目や 3 番目の修正法を選んだときには、MSCHAP (Microsoft Win*)
 による認証は使うことができません。
 
 
 o XFree86 3.3.2 に含まれる xterm は exit するときに utmp のエントリを
   削除しません。(例えば、すでに exit した後であっても "who" や "w" で
   xterm のセッションが残ったままになってしまいます)
 
 修正法: 更新された xterm のバイナリを次のところから取ってきてください。
 
   ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm
 
   (訳注: もちろん日本のミラーサイトにもあります)
 
 もしくは *最も最近の* ports コレクションをあなたのマシンに持って来て
 (http://www.FreeBSD.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を
 使ってこの修正が既に行われた xterm を作成してください。(98/04/06 以降のもので)
 その修正は port の中の次のところからも手に入れることができます。
 
   ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag
 
 
 o 古いタイプの松下 (パナソニック) の、もしくは Sony の CDU-31 や
   (IDE でない) Mitsumi の CDROM ドライブでは CDROM からのインストールが
   できません。
 
 修正法: 更新されたブートフロッピーを updates/ ディレクトリから取ってきて
 ください。例えば以下のところからです。
 
   ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp
 
 そしてこれを使って 2.2.6 をインストールしてください。
 この問題は 2.2-stable では解決されており、次の FreeBSD のリリースでは
 起こりません。
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml index 7268a33712..c5313f3e8a 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml @@ -1,100 +1,100 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 ================================================================
                          リリースノート
                   FreeBSD 2.2.6-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 2.2.5 からの改良点は?
 ---------------------
 
 カーネルの機能:
 
 o SMC EtherPower II 10/100 Fast Ethernet card (SMC83c170 EPIC
   チップベースの SMC9432TX) をサポートしました。
 
 o DPT SCSI RAID コントローラをサポートしました (LINT を参照)。
 
 o Plug and Play (PnP) を新しくサポートし、 PnP デバイスを (再)
   設定できるようになりました。また、 PnP で認識したモデムを自動
   的に (訳注: シリアルデバイスとして) 追加するようになりました。
 
 o Luigi Rizzo による新しいサウンドドライバ (/sys/i386/isa/snd)
   が追加されました。まだ MIDI はサポートしていませんが (MIDI を
   使用するには古いサウンドドライバを使ってください) PnP サウンド
   カードをとてもよくサポートしていて、たいへん設定しやすくなって
   います (ただ一つのデバイスなのです) 。
   詳しくは /sys/i386/conf/LINT を参照してください。
 
 o Linux のエミュレーションがより良くなりました。 RealVideo 5.0
   for Linux などのアプリケーションが動作するようになりました。
 
 o ATAPI フロッピードライブ (LS-120) をサポートしました。
 
 o psm、mse、sysmouse のドライバが改良されてマウスをより良くサ
   ポートするようになりました。 moused(8) がさまざまなマウスの
   ``ホイール''をサポートするように修正されました。 PnP COM デバ
   イススタンダードをサポートするマウスを自動的に認識するように
   なったため、マウスのプロトコルの種類をコマンドラインで指定する
   必要がなくなりました。
 
 ユーザ領域の機能:
 
 o popen() のライブラリコールが双方向パイプを使用し提供するように
   なりました。
 
 o /usr/src でのパラレル make をサポートしました。 world ターゲッ
   トで (訳注: make のオプションの) -j<n> が機能します。これは特
   に SMP マシンで有用です。
 
 o tcpdump(1) ユーティリティが拡張されました。
 
 o ldconfig -R (remove) のサポートが追加されました。
 
 o pthread のサポートのさまざまななバグが修正され、機能が拡張され
   ました。
 
 o calendar(1) プログラムがより新しくなりました。
 
 o KerberosIV が最新バージョンにアップデートされました。
 
 o curses(3) のさまざまなバグが修正されました。
 
 o IEEE754 適合へのさまざまな修正が libm(3) に加えられました。
 
 o ドキュメントに大幅に手を入れ改良しました。
 
 o NIS のコードをいろいろ改良しました。
 
 
 セキュリティ面:
 
 o /dev/io と mmap のセキュリティホールを修正しました。
 
 o“LAND 攻撃”に対してより良い防御をするようにしました。
 
 o さまざまなバッファのオーバーランを発見し、チェックを追加しまし
   た。
 
 o Pentium の“F00F バグ”を認識してハングアップ防止法をインス
   トールするようにしました。
 
 o srandomdev() サポートが -current からマージされて、ユーティリ
   ティがこれを使うように改良されました。
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml index 1f39501420..3db7272628 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml @@ -1,130 +1,130 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: Wed, 22 Jul 1998 08:36:25 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 2.2.7 is now released!

2.2-stable ブランチの最新のリリースである FreeBSD 2.2.7 のリリースを お知らせできるのは、いつものように喜ばしく思います。まだ 2.1.x を使っていて 2.2 の技術に更新したいと思っている方々には、2.2.7 はわれわれのすべてにわたる テストによって安定度が以前のものと同等以上のものを達成しましたので、 是非更新することをお勧めします。2.2.6 における多くの問題も修正されました。 (詳しい情報については リリースノート を 見てください。)

FreeBSD 2.2.7-RELEASE は ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます。 Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です。まもなく、プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った、 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です。

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

最先端の技術の分野における多くの商売のように、Walnut Creek CDROM は 新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても、 あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので、 たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました。 Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし、 あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :) プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています。 ありがとうございます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です。

また、WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります。

そして、Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ。

もしあなたが日本に住んでいるのなら、 パシティックハイテック に 2.2.7 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください。 パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています。

また、FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます。アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、 カナダ、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、 ドイツ、香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、 ラトビア、マレーシア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、 スロベニア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、台湾、タイ、ウクライナ、 そしてイギリス。(そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません。:)

配布元の FTP サイトを見に来るまえに、以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見て下さい。

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2、ftp3 などという名前が付けられます。

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は、 以下の場所から手に入れることができます。あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合、secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の、海外の配布サイト から手に入れてください。

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml index 944407efce..023ad66398 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml @@ -1,77 +1,77 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています。このリリースに関する問題を報告するのは、
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください。また、
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます。ですから、
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても、バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください。このファイルに加えられた
 変更箇所は、自動的に
 
 	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます。
 
 2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については、
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください。
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 2.2.7 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o XFree86: XF86Setup ユーティリティをシステムインストール時に実行すると
   XIO エラー (2nd VTY で見れます) で動かないことが多いようです。
   これは新たなバグではなく、FreeBSD の以前のリリースでも起こりました。
   (まだ不明な理由で) 2.2.7 では起こる頻度が高くなっているようです。
 
 対処法: このような状況になったら、システムが最初にハードディスクから
         立ち上がった後手動で /usr/X11R6/bin/XF86Setup を実行して下さい。
         何らかの理由で、ブートフロッピーや CD 以外から起動した時には、
         きちんと動作します。(これがデバッグを難しくしています)
 
 
 o リリースノートでは、Texas Instruments の ThunderLAN PCI ネットワーク
 カードが 2.2.7 でサポートされている、となっています。
 
 訂正: 恥ずかしながら、これは 3.0 のリリースノートから間違って取り込ん
       でしまったものです。実際、このカードは 3.0-current でのみサポー
       トされています。リリースノートのこのセクションや、ThunderLAN ネッ
       トワークカードが 2.2.7 でサポートされていると記述されている他の
       ドキュメントなどは無視してください。
 
 
 o PR#7500 にあるように rshd が -Wall のクリーンアップの際に壊れています。
 
 対処法: これは 1998/07/24 04:32:21 に 2.2-stable ブランチの
         /usr/src/libexec/rshd/rshd.c の revision 1.9.2.9 で修正されてい
         ます。修正済のバージョンを CVSup (詳しくはハンドブックの解説か、
         ``pkg_add ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz''
         を実行して説明に従ってください) で入手するか、以下から FTP で
         入手してください:
         ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml index d33678c028..1f1ce1474e 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml @@ -1,450 +1,450 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 ================================================================
                          リリースノート
                  FreeBSD 2.2.7-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 1. 2.2.6 からの改良点
 ---------------------
 
 カーネルの機能:
 ---------------
 
 o DPT SCSI RAID コントローラのドライバを改良し (EISA カードのサポートを
   含む)、デフォルトでドライバを有効にしました。
 
 o MSDOS FAT32 (Win95 ロングファイルネーム) をサポートしました。
 
 o SCSI チェンジャーのコードのさまざまなバグを修正しました。
 
 o Crystal Semiconductor CS8920 ベースのイーサネットカードを新しくサポー
   トしました。
 
 o 動かなかった LFS のコードを削除しました。
 
 o Specialix SI/XIO/SX ドライバが新しく改良されました。
 
 o dmesg (ヒストリバッファ) のサイズを指定できるようになりました。
   /sys/i386/conf/LINT の MSGBUF_SIZE オプションを参照してください。
 
 o Adaptec aic7870/aic7880 チップセット関係のさまざまなバグを修正しまし
   た。
 
 o 起動時に Pentium II プロセッサをただしく認識するようにしました。
 
 o pcm オーディオドライバを改良し Avance Logic ALS100 カードをサポートし
   ました。全般的にオーディオのサポートを改善しました。
 
 o NFS の認証チェックにさまざまな修正を加えました。
 
 o NEC PC98 プラットホーム関係で多くのアップデートを行いました。
 
 
 ユーザ領域の機能:
 -----------------
 o inetd(8) でサービスの要求制限 (rate-limiting) が可能になりました。
 
 o ppp(8) ユーティリティで重要な更新を行いました。詳細はマニュアルページ
   参照してください。
 
 o 多くの (ほんとうに多くの!) マニュアルページとその他のドキュメントの更
   新と手入れを行いました。
 
 o libc_r (POSIX pthread サポートの一部) がデフォルトでシステムの一部に含
   まれるようになりました。また多くのバグ修正が組み込まれました。
 
 o ls(1) にいくつかのフラグを追加しました。詳細は man ls してください。
 
 o cvs(1) を version 1.9.26 に更新しました。
 
 o /etc のさまざまな部分で 3.0 から精選した機能を追加しました。
 
 o as(1) で fildll/fistpll オペコードが使えるようになりました。
 
 o インストール手続きでさまざまな改良を行いました。
 
 o curses(3) のさまざまな細かいポジショニングのエラーを修正しました。
 
 o dump(8) と restore(8) のいくつもバグを修正しました。
 
 o ログインクラスの機構にいろいろな改良を加え、ワークステーションユーザの
   デフォルトの制限を上げました。
 
 o ftpd でコントロールチャンネルの Nagle を無効にしてレスポンスを向上させ
   ました。
 
 
 セキュリティ面:
 ---------------
 o XFree86 を 3.3.2.3 に更新しました。 The Open Group からの変更点を含む
   重要なセキュリティリリースです。ローカルユーザが root 特権を奪い得るい
   くつかの方法に対処しました。
 
 o Crypto リポジトリに 3.0 ブランチの変更を取り入れました。
 
 o ports コレクションの popper と imap を更新し、いくつかの厄介なセキュリ
   ティホールに対処しました (Bugtrax を参照してください)。
 
 o rcp(1) や more(1) (例はちょっとしか出しませんが) などのユーティリティ
   のさまざまなバッファオーバーフローを修正しました。
 
 o BIND の多くの「攻撃されうる」場所に bounds-checking を追加しました。
   BIND のほとんどが大きく更新されました。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在、 ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません)。
 IDE, ESDI ドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています。
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです。これ以外の構成でも動作すると思われますが、ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはオンボード BIOS がないので、このカード
    からブートすることはできません。オンボード BIOS はブートデバイスをシ
    ステムの BIOS I/O ベクタに対応付けるのに必要となります。これらのカー
    ドはテープや CDROM などを利用する分には何の問題もありません。ブート
    ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他のカードでも同様です。いくつかのシ
    ステムではブート ROM がありますが、一般にこれらのシステムでは電源を入
    れたりリセットした時に何らかのメッセージを表示します。このようなケー
    スではそのデバイスからでもブートできるでしょう。詳細はシステムやボー
    ドのドキュメントを参照してください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの他
 のカードも含めて)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて、 SCSI-I およ
 び SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています。これに
 はディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、 CDROM ドライブ
 が含まれます。
 
 現在、以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も
         含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 
 以下のドライバは保守されていません。これらは動くかも知れませんし、動かな
 いかもしれません:
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード。これには AHA-152X お
   よび SoundBlaster SCSI カードを含みます。
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベー
 スの互換品。 SMC Elite Ultra。 SMC Etherpower II。
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC。これには以下のものを含みます:
 Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
 Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax,
 10/100 TX UTP
 Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
 Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
 DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A)
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めできません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは全くサポートされていません。私たちは誰かがド
 ライバを寄付してくださるのを待っています。誰かやりませんか?
 
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートしていませ
 ん。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
 イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
 ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-SNAP と 2.2.X-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも
 可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ド
 ルです。 FreeBSD 3.0-SNAP CD は 39.95 ドル、 FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購読
 制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナ
 ダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。 Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみつ
 けたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常
 に助かります)。 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにし
 て記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクショ
 ンで見ることができますので、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題
 を認識する「指標」としても重要な意味を持ちます。
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも簡
 単に動作させることができます。障害レポートの追跡がより簡単になるので、こ
 のインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
  
 その他、質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてく
 ださい。
  
                freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私た
 ちだけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが山積みになっている
 のです。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し出は次
 のアドレスへメールしてください。
  
                freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも FreeBSD に関
 する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次のメーリングリスト
 に申し込むのがよいでしょう。
  
                freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アーカ
 イブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れていま
 せんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますの
 で、 majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に
 届いています。 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
  
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
  
 以下の方々に特に感謝します:
  
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリス
         トがあります。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきま
         した。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を心から祈って。
  
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml index 80fe951681..42fac2e81a 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml @@ -1,121 +1,121 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Sun, 29 Nov 1998 20:00:25 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 2.2.8 is now released!

2.2-stable ブランチにおける最新の、また最終のリリースである FreeBSD 2.2.8 のリリースをお知らせできるのは、いつものように喜ばしく思います。 まだ 2.1.x を使っていて 2.2 の技術に更新したいと思っている方々は、 確実に移行することをお奨めします。いまや 2.2-stable ブランチは 保守状態へ移行しました。 2.2.7 における多くの問題も修正されました。 詳しい情報については リリースノート を ご覧ください。

FreeBSD 2.2.8-RELEASE は ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます。 Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です。まもなく、プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った、 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です。

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です。

また、WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります。

そして、Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
電話: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
技術サポート: +1 925 603-1234
電子メール: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ。

もしあなたが日本に住んでいるのなら、 パシティックハイテック に 2.2.8 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください。 パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています。

また、FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます。アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、 カナダ、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、 ドイツ、香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、 ラトビア、マレーシア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、 スロベニア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、台湾、タイ、ウクライナ、 そしてイギリス。(そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません。:)

配布元の FTP サイトを見に来る前に、以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見て下さい。

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2、ftp3 などという名前が付けられます。

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は、 以下の場所から手に入れることができます。あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合、secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の、海外の配布サイト から手に入れてください。

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml index c4ed2a55c8..d8f1b886a1 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml @@ -1,77 +1,77 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.8 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています。このリリースに関する問題を報告するのは、
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください。また、
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます。ですから、
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても、バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください。このファイルに加えられた
 変更箇所は、自動的に
 
 	    freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます。
 
 2.2.8 のセキュリティに関する最新の勧告については、
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください。
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 2.2.8 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o /usr/sbin/sysctl が正しい位置になく、whereis(1) が動きません。
 
 対処法: 現在 sysctl(8) は /sbin/sysctl に移動しました。互換性を保つために、
         単に次のようにシンボリックリンクを張ってください。
 
         ln -sf /sbin/sysctl /usr/sbin
 
         もしくはあなたのソースコードを 2.2-stable に同期させて
         /usr/src/usr.bin/whereis/ で再構築とインストールをして
         /usr/sbin/sysctl を削除すればいいでしょう。
 
 o    /usr/share/doc/FAQ がスペイン語になっています。
 
 対処法: これは構築するときに FAQ の部分だけ失敗してしまったもので、
         いまはすでに修正されています。cvsup や CTM で doc-all のタグのものを
         すでに更新していたら、単に FAQ をソースから作り直して
         インストールするだけでかまいません。もしくは
         ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/FAQ.tar.gz を取ってきて
         次のようにして展開してください。
         tar --unlink -xvzf FAQ.tar.gz -C /usr/share/doc
         これで英語版の FAQ が手に入ります。
 
 o    getpwnam(3) の意味が間違ってしまう場合があります。
 
 対処法: もしユーザ名に許されている最大の長さを越える文字列を受けとったとき、
         getpwnam は正しくユーザのエントリを返さず、ユーザ名に許される
         最大の長さの文字列を先頭に持つものにマッチしてしまいます。
         この挙動を修正するには、libc を修正してリコンパイルする必要があります。
         適切なパッチは次のようにして取ってくることができます。
         http://cvsweb.FreeBSD.org/src/lib/libc/gen/getpwent.c.diff?r1=1.35.2.2&r2=1.35.2.3
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml index 3d9d7e4c71..2c613df0a3 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml @@ -1,409 +1,409 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 
 ================================================================
                          リリースノート
                  FreeBSD 2.2.8-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 1. 2.2.7 からの改良点
 -------------------------
 
 カーネルの機能:
 ----------------
 o IDE の 8G より大きい容量のものがサポートされました。
 
 o 3Com 3c905B イーサネットアダプタがサポートされました。
 
 o PCI ThunderLAN ベースのイーサネットアダプタ (Compaq/Olicom) が
   サポートされました。
 
 o Linux エミュレータがまた大きく進歩しました。QuakeII のようなものが
   画面から飛び出てくるように動くようになりました。
   (みなさんからの要求の残りでした)
 
 o pthread の実装に関して、-current における実装での大幅な変更点が
   マージされました。これは FILE * を元にしたファイルのロック、シグナルの修正、
   read/write のロック、より良い POSIX への追従とより良いパフォーマンスを
   含んでいます。
 
 o 柔軟な帯域の制限・遅延を行うエミュレータである dummynet が追加されました。
   dummynet(4) を見てください。
 
 o 複数のインターフェース (10 と 100 Mbit/s) のブリッジをサポートしました。
   bridge(4) を見てください。
 
 o NFS クライアントアクセラレータが追加されました。rc.conf(5) の
   'nfs_access_cache' を見てください。
 
 
 ユーザ領域の機能:
 ------------------
 
 o /bin/sh のシグナルとトラップの操作部分が作り直されました。他にもありますが、
   これで tty モードの emacs は system(2) から、例えばメールエージェントから
   呼び出しても動作するようになりました。
 
 o ppp(8) については、多くの既知のバグの修正と同様、3.0 における
   マルチリンクや VPN サポートといった機能がマージされました。
  
 
 セキュリティ面:
 ----------------
 
 o 公開されている CERT/Bugtraq 勧告の中で 2.2.7 にあてはまるものはすべて
   すでに対策がされています。
 
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 
 FreeBSD は現在、ISA、VLB、EISA、PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません)。
 IDE、ESDI ドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています。
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです。これ以外の構成でも動作すると思われますが、ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード、エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。オンボード BIOS はブートデバイスをシステムの
    BIOS I/O ベクタに対応付けるのに必要となります。これらのカードはテープや
    CDROM などを利用する分には何の問題もありません。ブート ROM を持たない
    AIC-6x60 ベースの他のカードでも同様です。いくつかのシステムではブート
    ROM がありますが、一般にこれらのシステムでは電源を入れたりリセットした時に
    何らかのメッセージを表示します。このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを
    参照してください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A、747S、747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810、53C825、53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (すべての製品)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W、390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの他
 のカードも含めて)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 UltraStor 14F、24F および 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて、SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています。これには
 ディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、CD-ROM ドライブ
 が含まれます。
 
 現在、以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も
         含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI CDROM インターフェース
 (acd)   ATAPI CD-R インターフェース ('wcd' の代わりです)
 
 
 以下のドライバは保守されていません。これらは動くかも知れませんし、
 動かないかもしれません:
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード。これには AHA-152X および
   SoundBlaster SCSI カードを含みます。
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてその他多くの WD8003E、
 WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT、WD8013EBT ベースの互換品。
 SMC Elite Ultra. SMC Etherpower II
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC。これには以下のものを含みます。
  Compaq Netelligent 10、10/100、10/100 Proliant、10/100 Dual-Port
  Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP、10 T PCI UTP/Coax、10/100 TX UTP
  Compaq NetFlex 3P、3P Integrated、3P w/ BNC
  Olicom OC-2135/2138、OC-2325、OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203、DE204、および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200、DE201、DE202、および DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T、
 DE245 など)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A)
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めできません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 ビット)
 Isolink 4110     (8 ビット)
 
 Novell NE1000、NE2000、および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509、3C579、3C589 (PCMCIA)、3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 No token ring cards are supported at this time.
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 今のところトークンリングのカードは全くサポートされていません。
 
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用)
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用)
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO、EasyConnection 8/32 & 8/64、
 Onboard 4/16、Brumby
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020、HP6020、Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートしていません。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
 イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
 ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-SNAP と 2.2.x-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも
 可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ドルです。
 FreeBSD SNAPshot CD は 39.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で 14.95 ドルです
 (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購読制では、
 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送られてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、
 Discover、Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみつけたら、
 ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常に助かります)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにして
 記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます。
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には、
 次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます。障害レポートの追跡がより簡単になるので、この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
  
 その他、質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください。
  
                freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します -
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが
 山積みになっているのです。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください。
  
                freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも FreeBSD に関する
 重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう。
  
                freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れていませんが、
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので、
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください。
 
 
 5. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこなった
 作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届いています。
 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
  
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
  
 以下の方々に特に感謝します:
  
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリストが
         あります。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきました。
 
         そして,世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を心から祈って。
  
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/announce.sgml b/ja/releases/2.2R/announce.sgml index 8ab4c5a0e8..d2565e783f 100644 --- a/ja/releases/2.2R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/announce.sgml @@ -1,33 +1,33 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD 2.2 のリリースを発表することは、私たちの大きなよろこびです。 これは 2.2 ブランチ テクノロジーの待望の最初のリリースであり、 長かった ALPHA、BETA、GAMMA テストサイクルに続くものです。

FreeBSD 2.2-RELEASE は ftp.FreeBSD.org や 世界中の多くの FTP ミラーサイト から入手できます。 また Walnut Creek CDROM の CD として 注文できます。 これはまもなく出荷される予定です。

FreeBSD 2.2 は 2.1.X リリースと比べると機能的にかなり大きな飛躍を とげています。 新機能のリストを リリースノート で 見ることを強くお勧めします。

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/install-media.sgml b/ja/releases/2.2R/install-media.sgml index 73bcc810e6..a9ba1342ef 100644 --- a/ja/releases/2.2R/install-media.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/install-media.sgml @@ -1,43 +1,43 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header; From jkh:

2.2-RELEASE はメモリ 4MB のマシンや 1.2MB フロッピーのマシンでの インストールをサポートしていません。 つまり、5MB 超のメモリと 1.44MB のフロッピードライブを持つシステムをサポートしているのです。 実際のところ 推奨される最小メモリ量は 8MB です。

これらの制限があってアップグレードできないマシンでは、2.1.6-RELEASE を使い続けることをお勧めします。 2.1.6-RELEASE ではインストールにおけ るこれらの制限はなく、このようなシステムでより機能的に使える ことと思います。

不便をおかけするユーザの方々には申し訳なく思っております。 しかしインストールメディアのスペースが不足して困っており、これは遅かれ 早かれ避けられないことだったのです。 4MB のメモリでのインストールや 1.2MB の フロッピーディスクのサポートをやめることについて一年以上議論してきました が、全てを一枚のフロッピーにおさめるには (あなたは知りたくないでしょうが) ちょっとした奥義が必要なのです。 今、私たちは 1.44MB/>6MB クラスのマシンへ 飛躍し、将来の拡張を一枚のフロッピーディスクに入れるためのある程度の空間を 少なくとも手にいれたのです。

依然として 4MB のシステムで快適に動作する kernel を構築できることに 留意してください。4MB では「インストール」ができないだけなのです。 4MB の カスタマイズしたシステムをごく小さい構成で作るには、例えばこの 目的のためのディスクを別のマシンで構築するだけでいいのです。

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2R/notes.sgml index 9bff362679..c0e8bf1b4a 100644 --- a/ja/releases/2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/notes.sgml @@ -1,529 +1,529 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                           FreeBSD 2.2-RELEASE
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数、pc98 用の変更の同期、geeze、あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ、多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています。
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました。
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され、浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと、コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は、今や完全に自動化されました。これにより、事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの、浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう。
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ、Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました。
 
 `de' ドライバは、DE21140A チップを使用したカードで、ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました。
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて、2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ、ソースの不具合の修正を行
 ないました。
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました。これには、UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます。この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます。
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました。
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合、/dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります)。
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました。
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました。
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ、それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました。
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました。
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました。
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む、SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました。
 
 /stand/sysinstall が、より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た。
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり、以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました。
 
 syscons において、
 moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました。
 
 2.2 は Plasmon RF41xx、HP4020i、HP6020i、Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです。ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中)、今のところ安定して
 いることが証明されています。
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました。また、NFS で有効な他の
 オプションも存在します。これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります。
 
 BSD の古臭くかつ大げさな malloc の実装が、Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました。これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ、malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり、
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します。
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました。この統合
 作業のほとんどは Wistle Communications Corp. 社の好意によるものです。
 
 mount コマンドのオプション `async' で、UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました。これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが、
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので、デフォルトに
 はなっていません。FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており、これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は、SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) 。
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います。おそらく、基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう。
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり、多過ぎて覚えきれ
 ません。Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました。これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており、その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます。もちろん、Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので、私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います。`ed' および `lnc' ドライバは、多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました。Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました。
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました。こ
 の機能を使い易くするため、必要なシェアードライブラリや、Slackware 開発
 環境までもが移植されました。
 
 同様な方針に従い、SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も、より良く動作するようになったことが報告されています。
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました。実際に実現
 するかどうか、また実現するとしても、いつ頃、どのようにして、というよう
 なことはまだ決まっていませんが、もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません。
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際、カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux、多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため、`brandelf' 
 ユーティリティが追加されました。これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ、そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです。
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました。
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました。インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため、カーネルコン
 フィギュレーションオプションが、以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され、"opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と、大幅に変更されました。これにより、
 config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を、すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう。CPU タイムが勿体ないなら、よほど
 変なオプションを変更しない限り、
 config(8)
 -n オプションを与えるか、
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました。これがどのように機能するかについては、ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は、ISA、VL、EISA、PCI バスや、386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません)。
 IDE、ESDIドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています。
 
 以下のリストでは、FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード、エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A、747S、747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810、53C825、53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W、390U、390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも)。
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F、24F、34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、CDROM
 ドライブが含まれます。
 
 現在、次の CDROM がサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!)。
 
 
 2.2。イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース、そしてその他多くの
 WD8003E、WD8003EBT、WD8003W、WD8013W、WD8003S、WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品。SMC Elite Ultra もサポートされています。
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203、DE204、DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200、DE201、DE202、DE422)
 DEC DC21040、DC21041、または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T、DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A)。
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000、NE2000、そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509、3C579、3C589 (PCMCIA)、3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM、National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3。その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO、EasyConnection 8/32 & 8/64、
 Onboard 4/16、Brumby
 
 Adlib、SoundBlaster、SoundBlaster Pro、ProAudioSpectrum、Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i、Philips CDD2000、PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、
 カナダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、
 Discover、Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると
 非常に助かります)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう。バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され、私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します。このようにして埋められたバグの内容については、私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので、バグレポートと
 して、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは、まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください。障害レポートの追跡が
 より簡単になるので、このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです。
 しかし提出する前に、障害がすでに修正されているかどうかを確認してください。
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう。
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元
 に届いています。FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM、彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を、
 心から祈って。
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/announce.sgml b/ja/releases/3.0R/announce.sgml index 8e958f0bd1..397c4e5591 100644 --- a/ja/releases/3.0R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/announce.sgml @@ -1,130 +1,130 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Fri, 16 Oct 1998 13:19:03 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 3.0 is now released!

FreeBSD プロジェクトのボランティアによるすばらしい努力がようやく結晶し, 大変長い間待ちこがれた FreeBSD 3.0 のリリースがいまできました!

このリリースは主に開発者や早期移行希望者のためのものですが, たくさんの ISP からはサービスを行うに当たっては良い結果が出ている というレポートが寄せられています. (ただ, 高いスキルがない方には あまりおすすめはしません) より詳しくは リリースノート をご覧ください.

FreeBSD 3.0-RELEASE は ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は 新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても, あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので, たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました. Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし, あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :) プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています. ありがとうございます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

もしあなたが日本に住んでいるのなら, パシティックハイテック に 3.0 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください. パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません. :)

配布元の FTP サイトを見に来る前に, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見てください.

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/errata.sgml b/ja/releases/3.0R/errata.sgml index feee995d96..21ab5b52a0 100644 --- a/ja/releases/3.0R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/errata.sgml @@ -1,70 +1,70 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT  には 3.0 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.0 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.0 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     1つ
 
 o SA-98:08: IP フラグメンテーションによるサービスの妨害
 
 対処法: 3.0-current に更新するか, 勧告 98:08 にある次の patch を当てます.
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o カーネルオプション GPL_MATH_EMULATE はブート時に致命的トラップを
 ひきおこします.
 
 対処法: GPL_MATH_EMULATE オプションをデフォルトの算術エミュレーションオ
         プションである MATH_EMULATE で置き換えてください. この問題は自分
         でカーネルコンフィギュレーションファイルを変更したユーザにのみ影
         響します. この問題は /usr/src/sys/gnu/i386/fpemul/fpu_entry.c ファ
         イルの revision 1.16 で修正されています。
 
 
 o DOS パーティションからのインストールが失敗してしまいます.
 
 
 対処法: C:\FREEBSD を C:\3.0-RELEASE に名前を変えてからもう一度インストールを
         実行してみてください. 名前の付け方が変更されて, DOS からでも
         ほかのインストールメディアと同じようになりましたが,
         DOS からのインストールについてのドキュメントには正しく反映されて
         いませんでした. 現在の sysinstall では両方の場所を認識して,
         そこから始められるようになっています.
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/notes.sgml b/ja/releases/3.0R/notes.sgml index bd7c255adf..bcf667136f 100644 --- a/ja/releases/3.0R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/notes.sgml @@ -1,858 +1,858 @@ - - + %includes; - + - + ]> &header;
                                  リリースノート
                           FreeBSD Release 3.0-RELEASE
 
 開発者と早期移行希望者向けの, 3.0-CURRENT からの初めてのリリースです.
 ドキュメントのいくつかの部分はまだ更新されていませんので, もし見つけま
 したら報告をお願いします. もちろん, インストールの失敗やクラッシュがあ
 りましたら freebsd-bugs@FreeBSD.org にメールするか send-pr コマンドを
 使って, できる限り早めに報告の方もお願いします (Web インターフェースの
 方がよい方は こちら をご覧ください). 
 
 FreeBSD と 3.0-RELEASE のディレクトリのレイアウトに関する情報は 
 ABOUT.TXT をご覧ください (フロッピーからインストールしている場合は特に!).
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT と HARDWARE.TXT ファイルをご覧
 ください.
 
 3.0-current (HEAD) ブランチでの最終公開であるということもなく,
 今まで通りにこのリリースに続いて daily snapshot も続いていきます.
 もし 3.0-RELEASE 以降の最新の技術をお望みであれば.
 
         ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 からインストールしてください. 
 
 目次:
 -----
 1. 2.2.X-RELEASE から何が新しくなったか
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 2.2.X-RELEASE から何が新しくなったか
 ---------------------------------------
 ここで説明されている全ての変更点は特に [MERGED] として示されたもの以外
 は 3.0 ブランチ特有のものです. 
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 o 2.2.x での全ての SCSI サブシステムは, パフォーマンスやエラーリカバリ
   が改善され対応する SCSI コントローラも増えた CAM (Common Access
   Method) SCSI システムでほぼ完全に置き換えられました.
 
 o Network Computing Services, Inc. の HARP (the Host ATM Research
   Platform) ソフトウェアがシステムへ組み込まれました. 詳しくは 
   /usr/src/share/examples/atm をご覧ください.
 
 o SMP (Symmetric MultiProcessing) ブランチが統合されました. まだカーネ
   ルは大部分リエントラントではありませんが, 作業は進行中です. 
 
 o 4.4BSD-Lite2 のコードが (とうとう) 統合されました. 
 
 o Secure RPC がサポートされました (NFS やその他と共に利用されます).
 
 o Sun の WEBNFS standard がサポートされました. 
 
 o MSDOS ファイルシステムのコードは VFAT と FAT32 パーティションを扱え
   るようになりました. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o ATAPI/IDE CD burner のサポート (BETA).
 
 o ATAPI/IDE テープドライブのサポート (BETA).
 
 o VESA ビデオモードの利用のサポート. 最近のビデオカードの BIOS が提供
   するモードを選択・利用できるようになりました. これをサポートしている
   ハードウェアでは, 一般的な方法で, 132x60 固定サイズのコンソールおよ
   びハイレゾが使用可能になりました. これにより, 対応していないハードウェ
   アでもシンプルな 16 色, 800x600 の XFree86 サーバが動作します. 
 
 o AdvanSys SCSI コントローラのサポート.
 
 o QLogic SCSI とファイバーチャンネルコントローラのサポート.
 
 o Adaptec 7890, 7891, 7895, 7896, 7897 ベースのコントローラのサポート
   (新しい 2940/2950/3940/3950 とその他).
 
 o ed0 (wd8xxxx, 3c503, NE2000, HP Lan+) イーサネットデバイスのデフォル
   ト IRQ を IRQ 5 から IRQ 10 へ変更しました. 
   ed1 イーサネットデバイスは削除されました. ユーザ設定ユーティリティ 
   (Userconfig) を使って, ネットワークカードの設定に合うように ed0 の値
   を変更してください.
   [MERGED: 両方とも 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあり
    ます]
 
 o time of day 時計をメンテしているコードが書き換えられました. 新しい機
   能は: カーネル内, ユーザランドの両方での真のナノ秒のサポート, NTPD 
   において, 段階的ではない連続的な時刻調整, 外部からの時刻信号に対する
   高精度の同期のサポートです.
 
 o パラレルプリンタポートから TTL レベルの立ち上がりエッジで入力できる 
   PPS API (draft-mogul-pps-api-02.txt で説明されています) のサポートが
   プリンタドライバに加えられました. 
 
 o マルチキャストアドレスには, 以前の in_ifaddr 構造体 と arpcom の使い
   まわしではなく, 新しい if_multiaddrs リストを使ってください. いまわ
   しい multi_kludge を免れることができます. 
 
 o Jason Thorpe が NetBSD 用に開発したイーサネットドライバの新しい 
   if_media 選択方式が取り入れられました. 
   [MERGED: 2.2.5 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o マルチセッション ISO-9660 CD-ROM が完全にサポートされました. デフォ
   ルトでは, 最後のセッションがマウントされます (ルートマウントを含めて).
   ルートを含めないマウントの場合は, mount_cd9660(8) でコマンド引数を与
   えることで, デフォルトセッション以外のセッションをマウントすることが
   できます.
 
 o プロセスごとのアドレス空間から UPAGES がなくなりました. これにより, 
   完全なアドレス空間と, 参照カウントによるページテーブル共有ができるよ
   うになりました.
 
 o 新しく fork された子プロセスは, fork() システムコールツリーを通らず, 
   直接ユーザモードに移行します. これにより, fork時のカーネルスタックコ
   ピーがなくなり, 他の内部操作もシンプルになりました.  これには UPAGES 
   を取り除くことをサポートする必要があります (このアイデアは元々 
   NetBSD からですが, 我々は違う理由でこれを行ないました). 
 
 o 今回新しい共有セマンティックスの利点を活かした vfork() が完全に稼働
   し, 大幅な速度向上が得られました. なにか問題があれば,
   kern.fast_vfork sysctl 変数で使わないようにできます. 古いリリースや
   他の BSD 環境からの静的にリンクされたバイナリは, 4.4BSD (net2, Lite
   および Lite2) の popen() の実現にバグがあったため問題があります.
   rfork() もカーネルスレッドをサポートするためにこの機能を利用していま
   す.
 
 o Berkeley Software Design, Inc., Jonathan Lemmon, Mike Smith, Sean
   Eric Fagan, John Dyson のコントリビュートによりカーネルに VM86 のサ
   ポートが加えられました. また BSD/OS のコントリビュートによる doscmd 
   も移植されました.
 
 o 死んだ子プロセスをゾンビ状態にせず, また SIGCHLD が発行されないこと
   を指示する SystemV 風のオプションである SA_NOCLDWAIT フラグが実装さ
   れました.
 
 o poll(2) が実現されました. 基本部分は NetBSD のものです. select() と 
   poll() の両方のシステムコールは poll デバイス, file と vnode 操作ルー
   チンを使います.
 
 o OpenBSD と似た issetugid(2) が実装され同じ名前で呼ばれます. 我々は 
   OpenBSD よりも多くの場合にフラグを設定しました. 我々の実装は少々細か
   すぎるところがあります.
 
 o カーネルスレッドのサポート追加とともに, 非同期入出力が実現されました 
   (いまの段階では non-SMP 環境だけです).
 
 o 他のシステムとの互換性のためいくつかの他のシステムコール: getsid(2), 
   setpgid(2), nanosleep(2). 
 
 o 新しい signanosleep(2) システムコールは nanosleep(2) に似てはいます
   が特殊なシグナルマスクで, どのシグナルがスリープを目覚めさせるかを指
   定できます. 簡単に言うと「与えられた指定シグナルが発生するのを指定時
   間だけ待つ」ということです.  
 
 o sleep(3) と usleep(3) は今回 signanosleep(2) から実装され, SIGALRM 
   との連係のセマンティクスも修正されました. また, sleep(3) は正確に残
   り時間を返します.
 
 o カーネル内リンカ (in-kernel linker) が実装されました. lkm システムと
   これに起因するまやかしを置き換える予定です.
 
 o サポートされているすべてのネットワークプロトコルは, 「巨大 switch 文」
   であった pr_usrreq() を取り除くべく更新されました. そして, 以前の 
   (本当に時々だけ正しい動作をした) curproc の検査と SS_PRIV ソケット状
   態のフラグのごたごたを, プロセスポインタをプロセス認証やsleepが必要
   となるかもしれない各ユーザリクエストに渡すように置き換えました.
   SS_PRIV フラグは, SO_PRIVSTATE ソケットオプションと共に今回削除され
   ました. プロトコルは今回の修正で, 今後のリリースにおいて, 一般的な 
   send, recieve, poll ルーチンのエントリポイントを上書きして, より効率
   的なプロトコル依存の実現に置き換える機会を与えられました. 
   最後に, ネットワークコードの多くの部分で, ソケットアドレスや他のメタ
   情報を mbuf に保持しないように書き換えられました. 最終的に mbuf を排
   除するための準備です. 
   ソケットアドレスを返す機構は, 最も効率の良い方法を発見するためには, 
   いまでももっとも変更を加えなければいけない部分です. 
 
 o マルチキャスト ICMP ECHO REQUEST (``ping'') や ADDRESS MASK REQUEST 
   パケットのレスポンスは sysctl 経由で無効にできるようになりました.
   netstat プログラムはこれが起きた回数の統計値を出力します.
 
 o ffs で稀に起こる些細なバグが修正されました. 
 
 o VFS name キャッシュはより確実に効率よく動くよう作り直されました.  
 
 o VOP_LOOKUP() の汎用の部分が, システムワイドの関数の中に置かれました.
   ファイルシステムはこの標準的な機能に頼ることができます.
 
 o Vnode のフリーリスト操作が全体的に大きく修正されました. 誰も管理して
   いない Vnode はフリーリストだけに存在します. 
 
 o カーネルは可能ならばネームキャッシュに蓄えられた情報で getcwd() の補
   助をします. 
 
 o 割り込み駆動の設定フック機構が実装されました. これはドライバに対して
   割り込みが完全になる後まで設定の一部を延期することを許します. これは
   boot を高速にします. サブデバイスのプローブ (例えば SCSI バスのプロー
   ブによるビジーウェイトを避けられるからです.
 
 o カーネルの timeout(9) システムがオーバーホールされました. callouts 
   の挿入や削除が O(1) 時間で行われます. また, softclock でなされる仕事
   の総計が O(hash chain length) で済みます. 原著論文は
         http://www.cs.berkeley.edu/~amc/research/timer/ 
   にあります. 
 
 o 順序つきトランザクションを扱うための, ドライバのバッファキュー方式の
   変更. これは, 完全にサポートされたファイルシステムコードで, データと
   メタデータの順序付をするためです. 
 
 o EISA の割り込み共有が実現されました. PCI の割り込み共有をサポートす
  るためのフレームワークで動作します. 
 
 o Comtrol Rocketport カードのサポート. 
 
 o IPFW のパケットとバイトカウンタが 32 ビットから 64 ビットへ拡張され, 
   透過的 proxy をサポートするために 'FWD' 操作が追加され, また 
   divert 操作が多少変更されました. 詳細は natd(8) および ipfw(8) の 
   マニュアルページをご覧ください.
 
 o プラグ & プレイ (PnP) デバイスの (再) 設定ができる新しい PnP サポー
   ト. モデムも PnP 部で検出され, 自動的に割り当てられます. 
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o Luigi Rizzo 氏の新しいサウンドコードの取り入れ. このコードは今でもな
   お開発中ですが, いくつかの種類のカードをサポートしています. 
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o マウスのサポートをより良くするために psm, mse, sysmouse ドライバが改
   良されました. 特に psm ドライバは多くのホイール付きマウスをサポート
   するようになりました.
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o SMC EtherPower II 10/100 Fast Ethernet カード (SMC83c170 EPIC チップ
   ベースの SMC9432TX としても知られています) のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o ATAPI フロッピードライバ (LS-120) のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o IBM Etherjet およびその他の Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの 
   NIC のサポートを追加.
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o Texas Instruments TNET100 'ThunderLAN' PCI NIC のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o 3c900 および 3c905 アダプタの完全バスマスタ DMA のサポートと 3c905B 
   アダプタのサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 [MERGED: 2.2-STABLE ブランチの表示した日付以降の全ての変更点]
 
 97/7/29 OpenBSD から多くの lpr/lpd セキュリティの修正が取り込まれました. 
 97/8/22 tip のバッファオーバーフローが修正されました (tip が set[ug]id 
         設定されていないので良性)  
 97/8/26 glob でのバッファオーバーフローが修正されました. これを悪用す
         る方法は知られていません. 
 97/8/27 sendmail の vacation セキュリティ問題が修正されました (SNI). 
 97/8/29 子プロセスが終了する時に inetd はあまり sleep しないようになり
         ました. これにより DoS (denial of service: サービス妨害) 攻撃
         はより困難になりました.
 97/8/29 fts に今回 race 対策と find -execdir が追加されました 
         (-current のみ)
 97/8/31 ゲームの setuid -> setgid の変更. これにより. どんなゲーム (に
         見つかるセキュリティホールを使った) への攻撃も無効となります 
         (スコアファイルだけが攻撃を受ける可能性があります). 問題があれ
         ば eivind@FreeBSD.org へ報告をお願いします (スコアファイルの 
         ownership 問題は既に知られています).
 97/12/3 インテルの報告した F00F バグの修正が加えられました. もし 
         Pentium をお持ちでなければ, NO_F00F_HACK カーネルオプションで
         無効にできます.
 98/1/20 LAND 攻撃に対するより強固な保護機構が取り込まれました. 
 
 CERT 勧告 CA-97.17 で述べられている suidperl の弱点となりうる部分もま
 た, 修正できたと信じています. 
 
 KerberosIV が取り込まれました. 
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 標準でのバイナリタイプ (とコンパイラのツールチェーン) が a.out から 
 ELF へ変更されました. このことは, 他にも有利な点はいろいろありますが, 
 我々により新しいコンパイラ技術 (その多くが a.out をサポートしていませ
 んでした) に手をのばさせ, C++ のような言語のサポートをさらに良くするこ
 とを提供し, より小さく実行できることを可能にしました. 古い a.out ライ
 ブラリとバイナリは, もちろん, 引き続き動作しますし, 移行のために両方と
 も動作するように用意されました.  
 
 Perl4 は, システムの標準機能の一つとしては Perl5 と置き換えられました. 
 
 標準のユーザ名の長さが 16 文字へ増やされました. 
 警告: 古い utmp/wtmp ファイルはデータレコードが古いサイズのままなので
 動作しません. これを援助する変換ユーティリティに関しては 
 /usr/src/tools/3.0-upgrade をご覧ください.
 
 /etc/sysconfig はよりコンパクトな /etc/rc.conf に置き換えられました. 
 [MERGED: 2.2.1 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 fdisk(8) はディスクスライスの番号付けを 0 から 3 ではなく 1 から 4 と
 するようになりました. これで /dev でのデバイス名の番号と対応することに
 なりました.
 
 Amd automounter が 1993 4.4BSD のバージョンから am-utils の最新 
 current バージョンへ更新されました. map オプションは少々変わり, 新しい
 設定ファイル /etc/amd.conf がサポートされました. ``man 5 amd.conf'' を
 ご覧ください.
 
 カスタム FreeBSD boot フロッピーと "mini systems" を作るための 
 ``picobsd'' パッケージが /usr/src/release/picobsd に入りました. 詳細は 
 file:/usr/src/release/picobsd/README.html をご覧ください.
 
 ネットワーク越しの操作をしているとき, finger(1) は, もはやリクエストを
 送った後すぐさまソケットをクローズせず, かわりにリモートが先にクローズ
 するのを待ちます (仕様は曖昧なので, 我々は多くのサーバの相互運用性のあ
 る動作に従います). これはある種のいかれた Linux マシンで MIT ディレク
 トリと finger を利用することが可能になったということです.
 
 接続のクローズ直後の要求メッセージに対しておかしな反応をする変な HTTP 
 の実装と接続するための, 新しい fetch(1) のフラグがあります. 
 
 netstat(1) は今回より多くの統計 groups を得るために sysctl(3) を利用し, 
 正しい unsigned 形式で出力します.
 
 syscons tty にてシンプルな VGA グラフィックスを行うための新しい VGA ラ
 イブラリ(/usr/src/lib/libvgl) ができました (Linux の libSVGA に似たよ
 うなもの).
 [MERGED: 2.2.5 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 xntpd の syslogging はそれ自身のものになりました (LOG_NTP, ユーザラン
 ド名 "ntp").
 
 新しい対の ioctl が追加されました. SIOC[SG]IFGENERIC. 目的はネットワー
 クインターフェースに対して勝手な ioctl サブ命令を渡したことをフックする
 ためです. これは, 例えば, ドライバとユーザランドユーティリティの間の
 変わりやすいオプションや, PPP ドライバにとっての CHAP name と secret 
 のような通信の必要性, などです. 
 
 sppp(4) は FreeBSD 2.2.X から少しずつ改善されてきました.
 今回 dial-on-demand 接続の準備をしながら (それはしばしば ISDN 越しに操
 作することのように), もっと多くの LCP と IPCP ネゴシエーションを提供す
 る full-fledged PPP state マシンとして働きます. それは PAP か CHAP の
 認証を提供します. 対応するユーザランド部分である spppcontrol(8) は前述
 の SIOC[SG]IFGENERIC ioctl 命令を利用する最初のプログラムです. 
 
 moused(8) が多くのホイール付きマウスをサポートするように更新されました.
 また, 標準の PnP COM デバイスをサポートしたマウスを自動検出しますので, 
 ユーザはコマンドラインからマウスのプロトコルタイプを与える必要はありま
 せん.
 [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 ppp(8) は PPP マルチリンクプロトコル (rfc1990), PPP コールバック (CBCP 
 拡張と共に), クライアントサイト DNS ネゴシエーションを含んだ多くの追加
 的な機能をサポートしました. 設定の変更点に関する詳細はソースディレクト
 リ下のREADME.changes を参照のこと. 
 
 Single UNIX 仕様, バージョン 2 で定義されたロックを行なう Pthread
 read/write が POSIX threads ライブラリである libc_r に追加されました. 
 
 システムファイルがユーザ `root', グループ `wheel' の所有になりました.
 UID 0 は `bin' よりも保護レベルが高いのです. NFS 越しには特に (保護レ
 ベルが高いのです).
 
 /bin/sh の signal と trap handling は作り直されました. 他にもあります
 が, これで tty-mode の emacs は system(2) から呼び出しても動作します.
 例えば, メールエージェントからです. いつくかの構文バグは修正されました.
 [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 systat(1), iostat(8), rpc.rstatd(8), vmstat(8) が新しく devstat(3) ラ
 イブラリと devstat(9) 統計サブシステムを使うようにオーバーホールされま
 した. 他に強化されたものはありますが, これらのユーティリティ (ええっと,
 pc.rstatd(8) の例外などと共に) は今回さらに使いやすい統計値を出力しま
 すし, システムのはじめの8個だけではなく, 全てのデバイスの統計値を見る
 ことができます.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在,  ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920/2940/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 DPT SCSI/RAID コントローラ (ほとんどの変種)
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 
 QLogic SCSI および Fibre Channel コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I お
 よび SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています. こ
 れにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ (DAT と 8mm
 Exabyte を含む), メディアチェンジャ,  プロセッサとして動作するターゲッ
 トデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスはCDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみサポートさ
 れています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある cdrecord 
 によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 SCSI テープのサポート:
 
   CAM の SCSI テープドライバは, 古い型の (そして, しばしば実装に問題が
   ある) テープドライブはまだうまく扱えません. もし Exabyte 8200 や 古
   い型の QIC のテープドライブのような古い型の SCSI-1 のテープドライブ
   を手に入れたとしたら,  CAM のテープドライバではうまく動作しないでしょ
   う. これはもちろん既知の問題点で, 現在作業中です. 
 
   ほとんどが SCSI-2 に適合している最近のテープドライブはうまく動作する
   はずです. 例えば DAT (DDS-1, 2 および 3),  DLT, および最近の Exabyte
   8mm ドライブはうまく動作するはずです. 
 
   特定のテープドライブがサポートされているかどうか知りたいのなら, 一番
   の方法は実際に試してみることです!
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは「まだ」サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベース
   の他のカードも含めて).
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X お
   よび SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠
     組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベー
 スの互換品.  SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II. 
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには以下のものを含みます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
   DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI およ
 び EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポート
 されています. 
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰
 かがドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある XILINX XC6200 
 を搭載した再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「い
 ません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
 イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
 ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-RELEASE と 2.2.x-RELEASE の CDROM を次のところに注文すること
 も可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ド
 ルです。 FreeBSD SNAPshot CD は、手に入る時期には 39.95 ドル、 
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々
 に扱っています)。定期購読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます。料金はディスクが配送されるたびにクレジットカード
 からは引き落されます。キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約で
 きます。
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナ
 ダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。 Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項
 が (もちろんアップグレードの方法によりますが) 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲット (訳注: make コマンドの引
 数) はたったの二つだけです. 標準的な ``world'' ターゲットは 2.x のシス
 テムを 3.0 にアップグレードします. ``aout-to-elf'' ターゲットは既存シ
 ステムをアップグレードし, かつ既存システムを ELF バイナリフォーマット
 化します.
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.0/ELF 
 に移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout 以下
 のディレクトリに古いライブラリを移動します. 
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよ
 うになります (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は, 
 もはや他のほとんどのソフト開発プロジェクトでサポートを打ち切られていま
 す). 反面, ELF 環境への対応の遅れによって, 利用できる port や package 
 の種類は大変少なくなってしまいます. 間もなくこの問題は解決する予定です
 が, 現時点で素晴らしい数の package とサードパーティー製のプログラムを
 利用することにこだわるならば, a.out 形式を使い続けるべきでしょう.
 
 カーネルはまだ a.out 形式なので, 旧式の LKM やライブラリインタフェース
 群をまだ利用することができます. しかし, 3.0-RELEASE 以降のある時点で 
 ELF への完全な移行が 行われる予定です. 従ってカーネルの動的コンポーネ
 ントを開発するのならば, 旧式の LKM 形式ではなく新しい KLD 方式を使って
 ください. LKM 形式は近い将来サポートされなくなります. 
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみつ
 けたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにし
 て記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクショ
 ンで見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題
 を認識する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡
 単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, こ
 のインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてく
 ださい. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私た
 ちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっている
 のです. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し出は次
 のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に関
 する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリスト
 に申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカ
 イブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていま
 せんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますの
 で,  majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がお
 こなった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手
 元に届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについて
 は, 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリ
         ストがあります. 
         ほとんど独力で ports コレクションを ELF に変換した
         Justin M. Seger. 
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
         Doug Rabson および 
         John Birrell それに間接的に重要な援助をしてくれた
         the NetBSD project. 
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの重
         要な支援とともに)
         Peter Wemm.
 
         そして全世界の数万の FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. 彼らがいな
         ければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースを, あなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.1R/announce.sgml b/ja/releases/3.1R/announce.sgml index 5243c4fb4a..4acbe18dcc 100644 --- a/ja/releases/3.1R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/announce.sgml @@ -1,122 +1,122 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

Date:Mon, 15 Feb 1999 12:00:03 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.1 is now released!

いつもながら嬉しいお知らせです. 1998年 11月 にリリースされた FreeBSD 3.0 の待望の次の開発段階にあたる FreeBSD 3.1-RELEASE が公開されました. 幾百のバグの修正と, 雑多な拡張がシステムに施されています. 詳細は リリースノート をご覧ください.

FreeBSD 3.1-RELEASE は ftp.freebsd.org をはじめ, 世界中の FTP ミラーサイト から手に入れることができます. また, Walnut Creek CDROM 社に注文してCD-ROM を購入することもできます. この CD は, プログラマだけでなく普通のユーザにとっても興味を掻き立てられる配布物を含んだ 4 枚組のセットとして届きます.

重要事項: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを支えるために使われます.

Walnut Creek CDROM は, 成長が明らかになってきている高度技術商用の市場において, 製品を作るための理解ある企業です. あなたはこの成長している市場に意義ある投資をするべきです. それは短周期での利益を捨てることにあるのかもしれません. Walnut Creek CDROM は現在これらのことを行っている唯一の CDROM 企業です. 私はあなたが何らかの方法でこれらの CD を購入することを強く希望しています. よろしく!

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは以下の通りです.

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ウェブは以下を参照してください.

http://www.cdrom.com

また, Walnut Creek CDROM 社から CD-ROM を入手できます.

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
電話: +1 925 674-0783
FAX: +1 925 674-0821
技術サポート: +1 925 603-1234
電子メール: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

日本在住の方は パシフィック・ハイテック社 の情報を参照ください. 地域化された (または英語) 版の 3.1 製品の情報を入手可能になり次第知ることができます. パシフィック・ハイテック社は現在, FreeBSD 販売についての Walnut Creek CDROM 社の日本における代理店です.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の FTP ミラーサイト から手に入れることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (他にもあるでしょうが, 私は知りません :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの地域の FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

追加されるミラーサイトは ftp2, ftp3 … と割り当てられます.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C以降の) (eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 米国, カナダ以外に居住の方は secure (DES) と eBones (Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.1R/errata.sgml b/ja/releases/3.1R/errata.sgml index e31f7923c6..7d007f5dc6 100644 --- a/ja/releases/3.1R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/errata.sgml @@ -1,93 +1,93 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT  には 3.1 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.1 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.1 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o  最初のシステムインストール時に netscape などのいくつかの 
    package をインストールしようとすると, 前提となる "compat22" 
    配布ファイルがちゃんとインストールされているにも関わらず, 
    インストールに失敗することがあります. 
 
 
 対策: この問題は compat22 と XFree86 配布ファイルの一部として 
       a.out 形式のライブラリがインストールされるのに, 少なくとも
       一度はシステムが完全にブートするまでは a.out ライブラリ 
       (ldconfig) キャッシュが構築されないために起ります. 
       この構築がおこなわれる前に古い a.out ライブラリを
       使用する package (netscape など) がインストールされると
       混乱が生じます. 
       この問題を回避するためには, 単純に通常のインストールを
       一旦完了してリブートした後に, 改めて /stand/sysinstall 
       を使用して (または pkg_add(1) コマンドを直接使用して) 
       失敗した package のインストールをやり直します. 
 
 
 o ドキュメントに書いてあるにも関わらず, 新しいカーネルの
    変更情報が保存されません. 
 
 
 対策: 実際にはこの変更情報は格納されていますが, 格納先が不正です. 
       /kernel.config を /boot/kernel.conf (変更情報がない場合は
       存在しません) へ移動し, 次の内容を /boot/loader.rc へ追加
       します:
 
         
         load /kernel
         load -t userconfig_script /boot/kernel.conf
         autoboot 5
      
       これによってカーネル変更情報が読み込まれるようになり, 
       その情報が正しく使用されるようになります (さらにこの処理に
       おける新しい 3-stage ローダに関しての知識が多少得られるので, 
       この演習はまったく無駄ではありません). 
 
 
 o  DOS パーティションからのインストールを, C:\FREEBSD\BIN\... と
    いったようなディレクトリ構成でインストール手順に忠実におこなうと
    失敗します. 
 
 
 対策: このインストール手順は正しく, 3.1-RELEASE のインストーラの
       バグにより sysinstall が C:\ の直下 (例えば C:\BIN\...) 
       あるいは C:\RELEASES\ (C:\RELEASES\BIN\... など) を参照
       してしまいます. 3.1-STABLE では修正されています. 
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.1R/notes.sgml b/ja/releases/3.1R/notes.sgml index 2af2ad1f9c..11a2f39197 100644 --- a/ja/releases/3.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/notes.sgml @@ -1,603 +1,603 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.1-RELEASE
 
 3.1-RELEASE へようこそ. これは 1998 年 11 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.0-RELEASE に続くものです.
 3.0 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX を含む, RealTek 8129/8139 や
 Accton 5030/5038 チップをベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 LinkSys LNE100TX, NetGear FA310TX Rev. D1 そして
 Matrox FastNIC 10/100 を含む, Lite-On PNIC ベースの
 イーサネットカードのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A そして 98725 チップをベースとした
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Winbond W89C840F チップベースのイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" や VT86C100A "Rhine II" チップを
 ベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 RealTek RTL 8002 チップをベースとした
 ポケットイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 ASIX Electronics AX88140A チップベースの
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 isdn4bsd プロジェクトグループから isdn4bsd が普通のシステムに統合されました.
 
 システムコンソールドライバ (sc0) が個々のスタンドアロンモジュールに分解され,
 一部は USB キーボードやマウスなどのために準備をしているところです.
 
 Phillips I2C/SMBUS のサポート.
 
 USB デバイス (いくつかのキーボード, マウス) の初期的なサポート.
 
 lpt ドライバはいまや推奨されません. その代わりに ppc ドライバの ppbus を
 使って下さい. (詳しくは ppc(4) や ppbus(4) のマニュアルページを御覧ください)
 次のリリースの前には, 古い lpt ドライバは削除されて
 nlpt ドライバが lpt と改名されることになっています.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
 詳しくは ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください.
   CERT 勧告 CA-98-13-tcp-denial-of-service が修正されました.
   FreeBSD-SA-98:08 (IP フラグメンテーションによるサービスの妨害) が
   修正されました.
 
 KerberosIV がより完全にサポートされました.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 マニュアルページにあるはじめの一覧表の行のような文法を用いて ipfw(8) を
 使うとき (つまり, ルールファイルと共に使うとき), オプションとして
 プリプロセッサ (m4, cpp) を通して実行することができるようになりました.
 それによって記号的な名前や, メンテナンスがより簡単になるような他の構造を
 使えるようになりました.
 
 
 radius, TACACS, S/Key, Kerberos, Unix (パスワード) や
 他の認証方式のモジュールを含む PAM (プラグ可能な認証モジュール) が
 サポートされました.
  
 sendmail が 8.9.2 に更新されました.
 
 AMD, texinfo, global や他のたくさんのさまざまなユーティリティが
 更新されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在,  ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B そして 2100 SCSI および Fibre Channel アダプタ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.1-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.1 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.1/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         packages のビルドを行い組織化した
         Steve Price,
         そしていつものように ports コレクションの作業を行っている
         Satoshi Asami.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
         Doug Rabson および
         John Birrell
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
         Peter Wemm.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/announce.sgml b/ja/releases/3.2R/announce.sgml index c7c30e9507..868e1a5a0a 100644 --- a/ja/releases/3.2R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/announce.sgml @@ -1,102 +1,102 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: Mon May 17 19:28:17 PDT 1999
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.2 is released!

いつもながら嬉しいお知らせです. 1999年 2月 にリリースされた FreeBSD 3.1 の次の開発段階にあたる FreeBSD 3.2-RELEASE が公開されました. 多くのバグが修正され, システムに各種の拡張が行われています. 詳細は リリースノート をご覧ください.

FreeBSD 3.2-RELEASE は ftp.freebsd.org をはじめ, 世界中の FTP ミラーサイト から 入手することができます. また CDROM を The FreeBSD Mall に注文する こともできます. まもなく x86 と Alpha アーキテクチャの両方のインストール キットや, プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる 配布物を含んだ 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう.

: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを 支えるために使われます!

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは以下の通りです:

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

または次の WEB を参照してください:

http://www.freebsdmall.com

and

http://www.cdrom.com

Walnut Creek CDROM から直接入手することもできます:

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の ミラーサイト から anonymous FTP で入手することができます: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (他にもあるでしょうが, 私は知りません :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの地域の FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

追加されるミラーサイトは ftp2, ftp3 … と割り当てられます.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C以降の) (eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 米国, カナダ以外に居住の方は secure (DES) と eBones (Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/errata.sgml b/ja/releases/3.2R/errata.sgml index 088f042f77..494c2f3cd3 100644 --- a/ja/releases/3.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/errata.sgml @@ -1,88 +1,88 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル ERRATA.TXT には 3.2 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.2 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.2 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 
 o    compat20 と compat21 ディストリビューション は /usr/lib/compat に
      インストールされます.  これらは a.out 形式のライブラリなので
      /etc/defaults/rc.conf での "ldconfig_paths_aout" の設定に合わせる
      ためには /usr/lib/compat/aout にインストールされる必要があります.
 
                                                                               
 対策: cd /usr/lib/compat
       mkdir -p aout
       mv lib*.so.*.* aout
 
 
 o    スタティックなプログラムの core file をデバッグすると
      /usr/bin/gdb がクラッシュします. 
 
 
 対策: solib.c の revision 1.3.2.2 で解決済みです. 
       対策の施されたバージョンを CVSup 経由か(ハンドブックの説明を見てください)
       私たちの CVSweb サービスからこのthe patchを当ててください.
 
 
 o    インストールフロッピーから起動する間に
      以下のメッセージが現われて何も起こらないように見えるか,
      キーボードから何も入力できなくなります.
 
      Keyboard: no
 
 
 対策: スペースの欠如によるものです.
       古い XT/AT (84キー) のキーボードのブートブロック中のフルサポートは
       行われなくなります. ノートPCの幾機種かはまだこのタイプのキーボード
       でしょう. あなたがまだこのタイプのハードウェアを使っているなら,
       インストールフロッピーや CD-ROM からの起動中に
       上にあげたキーボードが見つからなかった旨のメッセージを見るでしょう.
 
       このメッセージを見たら直ぐにスペースバーを押してください.
       以下のプロンプトがあらわれるはずです.
 
        >> FreeBSD/i386 BOOT
        Default: x:xx(x,x)/boot/loader 
        boot:
 
       そこで -Dh と入力してください. キーボードタイプに処理が
       正常に行われるでしょう. この現象は最初のインストールの
       時のみ発生し, 以後は問題とはならないでしょう.
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/notes.sgml b/ja/releases/3.2R/notes.sgml index 34343f2c66..b6c275d9e5 100644 --- a/ja/releases/3.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/notes.sgml @@ -1,629 +1,629 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.2-RELEASE
 
 3.2-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 2 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.1-RELEASE に続くものです.
 3.1 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を
 御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 Alteon Networks の Tigon 1 および Tigon 2 チップセットを利用する
 PCI ギガビットイーサネットカードアダプタのサポートが追加されました.
 Alteon AceNIC, 3Com 3c985 および Netgear GA620 がサポートされています.
 
 USB デバイスのサポートがより進歩しました.
 
 NTFS ファイルシステムに直接アクセスするためのサポートが追加されました.
 
 ISO 9660 ファイルシステムに Joliet 拡張のためのサポートが追加されました.
 ただし, 今回は iso8859-1 文字セット (latin-1) だけがサポートされています.
 
 Adaptec 2930U2 および 3950U2 SCSI カードのためのサポートが追加されました.
 
 CAM passthrough インタフェースのクライアントもしくは
 devstat(9) 統計インタフェースについて, 双方向インタフェースを破壊するような
 カーネルの変更がいくつか行われてきました.
 これらの変更はいくつかのインタフェースの欠陥を修正するために行われました.
 わたしたちはこれによって不便になってしまうでしょうが,
 そのいずれかのインタフェースを使う商用のバイナリ配布のみのアプリケーションが
 これまで存在しないために, この影響は最小になると考えました.
 これによってそれらの二つのインタフェースを使うプログラムは再コンパイルが
 必要になるでしょう. CAM インタフェースを使う ports には
 xmcd, tosha, SANE, cdrecord そして cdda2wav があります.
 devstat インタフェースを使う ports には xsysinfo と xperfmon があります.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
 (ローカルユーザによる)サービス不能攻撃(denial of service attack)に
 対して, 無防備である可能性を持っていた記述子漏れ(descriptor leak)バグが
 修正されました. 参照: KKIS.05051999.003b
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 Internet Software Consortium の DHCP クライアントが基本システムに
 追加されました.
  
 sendmail が 8.9.3 に更新されました.
 
 tar に bzip2 で圧縮するためのサポートが追加されました.
 新しい -y/--bzip2/--bunzip2 フラグで指定します.
 
 TCP Wrappers が基本システムの一部になりました. inetd, ポートマッパ,
 そして sendmail が libwrap を link するようになりました.
 "PROCESS_OPTIONS" 構文をデフォルトとしてあります.
 /etc/inetd.conf で tcpd を使わなくても構わないことを覚えておいてください.
 さらなる情報は 'man 5 hosts_options' を見てください.
 
 gdb が 4.18 に更新されて, FreeBSD/alpha の標準リリースの一部にもなりました.
 
 camcontrol コマンドを使って, 指定した SCSI デバイスに対するタグつき
 コマンドキューイングの実行状況を表示することができるようになりました.
 さらに, タグつきコマンドキューイングをサポートする SCSI デバイスごとに,
 いくつまでの処理を同時に送り出すかを camcontrol コマンドで
 制限できるようになりました.
 
 camcontrol はいくつかの SCSI コントローラに接続されたデバイスに対して,
 ユーザが SCSI のネゴシエーションのパラメータ
 (例えば 同期レート, オフセット, バス幅, 切断) を変更することが
 できるようにもなりました. この機能は Adaptec の 7xxx シリーズコントローラ,
 Advansys の narrow コントローラ, そして NCR/Symbios コントローラでのみ
 完全に機能します.
 
 systat, vmstat, そして iostat が統計データを表示するときに,
 デバイスの「重要度」に基づいた, より「おもしろい」順に表示するようになりました.
 以前はデバイスの発見 (probe) 順に表示していました.
 
 そして 3.1-RELEASE のユーザのフィードバックの結果として,
 ユーザとカーネル部分の両方について, 非常に多くのバグが修正されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器の
 リストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/2930U2/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, NetVin 5000,
 Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意してください.
 このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こすことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall は
 使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入されたので,
 (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックが
 インストールされていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         ports コレクションをほとんど一人で ELF 形式に変換してくれた
         Justin M. Segar <jsegar@FreeBSD.org>.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org> および
         John Birrell <jb@FreeBSD.org>.
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/announce.sgml b/ja/releases/3.3R/announce.sgml index 36add699a6..ee80718642 100644 --- a/ja/releases/3.3R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/announce.sgml @@ -1,131 +1,131 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Fri, 17 Sep 1999 05:06:44 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.3-RELEASE is now available.

はい, またこの時がやってきました! 3.x-STABLE ブランチからの最新リリース, FreeBSD 3.3-RELEASE の公開をお知らせできることをとても嬉しく思っています. FreeBSD 3.2(1999 年 5 月にリリース)に続いて 多くの新しいドライバが追加され, たくさんのバグが修正されました. また, いくつかの重要なセキュリティ問題も修正されています. それらの詳細については, リリースノート をご覧ください.

FreeBSD 3.3-RELEASE は, ftp.freebsd.org だけでなく, 世界中にある FTP ミラーサイト からも入手することが可能です. また, CDROM を The FreeBSD Mall, 注文することもできます. まもなく x86 アーキテクチャ用ののインストール キットや, プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる 配布物を含んだ 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう (Alpha アーキテクチャ用の 3.3-RELEASE は FTP サイトから入手できます).

: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを 支えるために使われます! また, 私たちは 3.3-RELEASE の新たな試みとして, Walnut Creek CDROM's official distribution のうち, disc #1anonymous FTP で入手できるようにしました. disc #1 は 4 枚組 CD の中で最も重要なもので, FreeBSD のベースシステムだけでなく, 不可欠なアドオンユーティリティの全てを 単一の ISO 9660 イメージからインストールできるようになっています. このような形をとったのは, ISO イメージがオペレーティングシステムの配布に ふさわしいフォーマットとして, 急速に認知されつつある現状を踏まえたものです. 決して今まで提供されていた FreeBSD のインストール方法に問題が出てきている わけではなく, 現行の NFS/FTP ネットワークインストールでは十分でない場合の 試験運転という位置付けをしています. 全てのミラーサイトにこの巨大なインストールイメージ(660MB)が 行き渡ることをお約束することはできませんが, 少なくとも

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.3-install.cd0.

から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に, 従来からある 3.3-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, 何らかの手段を使って ISO イメージをダウンロードしてください. そうでなければ, どうか Walnut Creek CDROM から発売されている公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへの支援をお願いします.

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です. ウェブページでは,

http://www.freebsdmall.com

http://www.cdrom.com

からアクセスできます. また, Walnut Creek CDROM から直接入手することもできます.

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の ミラーサイト から anonymous FTP で入手することができます: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, 私の聞いたことがないものもあるでしょう :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの地域の FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C以降の) (eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 米国, カナダ以外に居住の方は secure (DES) と eBones (Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/errata.sgml b/ja/releases/3.3R/errata.sgml index 9c0f28c339..ffd70b5671 100644 --- a/ja/releases/3.3R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/errata.sgml @@ -1,144 +1,144 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 このファイル ERRATA.TXT には 3.3 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.3 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.3 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 X デスクトップのメニューで fvwm デスクトップを選んでも動作しない.
                                                                               
 対策: fvwm をデスクトップのメニューから選択するのではなく,
       /usr/ports/x11-wm/fvwm2 からインストールしてください.
       それから startx/xdm 用に, あなたの $HOME/.xinitrc や
       $HOME/.xsession に "fvwm" を追加してください.
       あるいは, /usr/src/release/sysinstall を 3.3-STABLE の
       ソースから構築して再インストールすることでも, X デスクトップの
       メニューの問題部分を修正することができます. 
 
 lo0 (ループバック) デバイスがスタートアップ時に設定されず,
 mountd などのユーティリティが動作不良を起こす.
 
 対策: 少しでもこの問題に該当するなら, /etc/rc.conf を編集して
       変数 network_interfaces が設定されているところを捜してください. 
       そしてその中の "auto" を "lo0" に変えてください.
       というのは, まだよく分かっていない理由のため, 
       キーワード auto はループバックデバイスを正しく起動しないからです. 
       他のインターフェースは, 最初のインストール以後すでに
       変数 network_interfaces に設定されているはずなので, 
       rc.conf の中の auto を単純に lo0 に置き換えてしまうのは
       合理的なことです. 
 
 3.3 の ISO イメージ (と Walnut Creek CDROM 製の 3.3 CDROM #1)
       が奇妙なことに (ブータブル CD をサポートするアダプタ上の) ATAPI
       CDROM デバイスでは起動しないが, SCSI CDROM では起動する .
 
 対策: CDROM から起動せずに (floppies/README.TXT を見て) ブートフロッピを
       使うか, 最新の ISO イメージを入手してください. 入手先:
 
        ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/
 
       あなたが持っているイメージの新旧を確認するためには, 
       このディレクトリにある CHECKSUM.MD5 ファイルを見て下さい. 
       ミラーサイトのなかには, 非圧縮や gzip された ISO 9660
       インストールイメージの取得に時間がかかるところもあるでしょう. 
       また, いつもと同じ様に, 3.3-RELEASE 製品の購入者の方
       からのご要望があれば, Walnut Creek CDROM は代りの CD を
       (用意でき次第) 提供します.
 
       この問題は mkisofs のバグによって生じます. 
       このバグについては調査中ですが, まだ取り掛かったばかりです. 
 
 ppp(8) が direct モードでは正しくキャリアを検出しない.
 
 対策: ppp(8) の最新版を下記からダウンロードしインストールして下さい:
 
        http://www.FreeBSD.org/~brian/ (US)
        http://www.Awfulhak.org/~brian/ (UK)
 
       あるいはシステムを -stable にアップグレードして下さい.
 
 apm ドライバを無効にしたカーネルを使っていたり,
 マザーボードが APM 機能をサポートしていないなどの理由で
 APM 機能が無効になっている場合, Ctl-Alt-Space を押下した際に
 パニックが発生する可能性がある.
 
 対策: 以下のパッチを /sys/i386/apm/apm.c に適用し, カーネルを
       再構築することで, この問題を解決することができます.
 
 Index: apm.c
 ===================================================================
 RCS file: /src/CVS/src/sys/i386/apm/apm.c,v
 retrieving revision 1.77.2.8
 retrieving revision 1.77.2.9
 diff -u -r1.77.2.8 -r1.77.2.9
 --- apm.c      1999/09/12 01:06:28     1.77.2.8
 +++ apm.c      1999/09/20 15:34:29     1.77.2.9
 @@ -621,6 +621,9 @@
  apm_suspend(int state)
  {
        struct apm_softc *sc = &apm_softc;
 +
 +      if (!sc->initialized)
 +              return;
  
        switch (state) {
        case PMST_SUSPEND:
 
 
     カーネルを再構築したくない場合には, パニックを発生させないように
     keymap ファイルを編集することで問題を回避することもできます.
     /usr/share/syscons/keymap にある, あなたの使っている keymap ファイルを
     探し, エディタを使って開き, 次のように書かれた行に移動して下さい.
 
       057   ' '  ' '  nul  ' '  ' '  ' '  susp ' '  O
                                           ~~~~
     そしてこの行を,
 
       057   ' '  ' '  nul  ' '  ' '  ' '  ' '  ' '  O
                                           ~~~ (引用符で囲まれたスペース)
 
     のように変更します. また, 次に示す行も同じように,
 
       104   slock saver slock saver susp nop  susp nop  O
                                     ~~~~      ~~~~
     これを, 
 
       104   slock saver slock saver nop  nop  nop  nop  O
 
     のように変更しなければなりません.
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/notes.sgml b/ja/releases/3.3R/notes.sgml index 4b25b945ad..e709084e9b 100644 --- a/ja/releases/3.3R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/notes.sgml @@ -1,706 +1,706 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.3-RELEASE
 
 3.3-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 5 月にリリースされた 
 3.2-RELEASE に続くものです. 3.2 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数
 多くのバグ修正や全般的な拡張がシステムに対して行われました. 詳細について
 は, 下記の関連する項目を御覧ください. 
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を御覧ください).
 
 FreeBSD と 3.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 御覧ください.
 
 目次:
 -----
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 Berkeley Packet Filter (bpf) が標準で有効になりました. これはインストー
 ルの際に DHCP を使うために必要とされます.
 
 Linux バイナリ互換には重要なバグ修正と改善が行われました.
 
 i386 アーキテクチャのブートストラップはいくつかの問題を含むシステムに
 対する信頼性を高めました. 
 
 Lucent Hermes チップセットベースの IEEE 802.11 PCMCIA 無線ネットワーク
 アダプタをサポートするドライバが追加されました. Lucent WaveLAN/IEEE
 802.11 および Cabletron RoamAbout がサポートされています. また 2Mbps 
 および 6Mbps Turbo アダプタの両方をサポートします. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL981 Comet チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました.
 
 LC82C115 'PNIC II' チップセットベースの PCI fast イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました.
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットアダプタをサポートするド
 ライバが追加されました. 
 
 Adaptec AIC-6915 fast イーサネットコントローラベースの Adaptec Duralink
 PCI イーサネットアダプタをサポートするドライバが追加されました.
 
 M-systems DiskOnChip のサポートが統合されました.
 
 3Com 3c905C-TX をサポートするドライバが追加されました.
 
 3Com 3x574-TX 16-bit FastEtherlink PC カードをサポートするドライバが追加さ
 れました.
 
 RAID コントローラの Compaq Smart Raid family をサポートするドライバが追加
 されました.
 
 Realtek および Avance Asound の多数のサウンドカードをサポートするドライバ
 が追加されました.
 
 USB サポートが改良されました.
 
 Vinum ボリュームマネージャへの多数の更新が織り込まれました.
 [しかし新しい RAID-5 の機能はまだできてまもないため, 試験的なものと考えて
 ください].
 
 NFS に関する多数の問題が修正されました.
 
 APM サポートが改良されました. 古い APM BIOS においてカーネルがパニック
 する問題が修正されました. また, suspend/standby 遷移が更に強固になりま
 した.
 
 ユーザ/グループベースの IPFW ファイアウォール機能が追加されました.
 
 確率的ルール照合機能のサポートが IPFW に追加されました.
 
 IPFW ロギングが動的になりました. IPFW ログカウンタはリセットできる
 ようになり, どのようなルールに対しても任意のログ制限を掛けられる
 ようになりました.
 
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 ファイルシステム・フラグに関する問題が修正されました.
 
 profil(2) に関する問題が exec 呼び出しの後は不活性のままとなるようになり
 ました.
 
 adm (automount デーモン)におけるリモートから root 権限を奪われる
 セキュリティホールが修正されました.
 
 wu-ftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 proftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 「訳注:
 FreeBSD Security Advisoryの FreeBSD-SA-99:03.ftpd REISSUEDより抜粋
 --
 ProFTPD は 別のセキュリティ上の問題を抱えていて, 1999年9月15日現在
 安全なバージョンは存在しません. 3.3-RELEASE には含まれない予定です.
 ProFTPD の ports は既に“FORBIDDEN”とされていて, このセキュリティ上の 
 問題が修正されるまでこのままです. 
 ProFTPD を使用する場合は, 使用を再開する前に, この問題に対するパッチ
 について確認して下さい. 」
 
 samba のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 inn のポートは, いくつかのバッファオーバフローを修正した新しいバージョン
 を取り入れました.
 
 FreeBSD 3.0 RELEASE より, サービス不能攻撃(denial of service attack)
 に食いものにされていたネットワークスタックに関する多くの小さな問題が
 修正されました.
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 Linux モードのサポート環境を更新しました. linux_lib および linux_devel 
 の ports をそれぞれ linux_base と linux_devtools で置き換えました. 
 これらの新しい ports は Red Hat 5.2 パッケージをベースとしており,
 glibc2 および libc5 ベース両方のアプリケーションに対するサポートを含みます.
 
 Sysinstall において DHCP クライアントをサポートしました.
 
 inetd(8) の TCP Wrappers サポートはコマンドラインオプションによって制
 御できるようになりました. 今までラップされていたサービス種別に加えて,
 データグラム(UDP)を使ったサービスもラップできるようになりました.
 詳細は man ページを見てください. コマンドラインオプション
 を付けずに inetd を起動すると TCP Wrappers は無効となります.
 
 ISC DHCP クライアントがバージョン 2.0 に更新されました.
 
 Bison (GNU パーサジェネレータ) がバージョン 1.28 に更新されました.
 
 APM (Advanced Power Management) 監視デーモン, apmd(8) が追加されました.
 これは特定のイベントに対してコマンドを指定することで, ユーザが APM
 イベントを userland から処理することを可能とします. そのため柔軟な方法で 
 APM の挙動を設定できます. 詳細は man ページを見てください.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895, 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて, SCSI-I と
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作
 するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドを
 サポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセス
 のみサポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーに
 ある cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 
   ベースの他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152x
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ, 次のものを含みます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX adapter
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT,
 WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 次のものを含む Winbond W89C840F fast イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, 
 NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして
 「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.3-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.4R/announce.sgml b/ja/releases/3.4R/announce.sgml index 8726cf1e50..2ce7352468 100644 --- a/ja/releases/3.4R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.4R/announce.sgml @@ -1,134 +1,134 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Mon, 20 Dec 1999 10:45:47 -0800
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.4-RELEASE is now available.

西暦 2000 年をまさに迎えようとするこの時に, 3.x-STABLE ブランチの 最新版, FreeBSD 3.4-RELEASE の公開がお知らせできることを嬉しく思います. これは 1999 年 9 月に公開された FreeBSD 3.3 に続くもので, 新たにたくさんの機能が追加され, 数多くのバグが修正されただけでなく, 重要なセキュリティの問題の処理も行なわれました. 詳しくは, リリースノートを参照して下さい.

FreeBSD 3.4-RELEASE は, ftp.FreeBSD.org と, 世界中にある FTP ミラーサイト から入手することが可能です. また, CDROM を The FreeBSD Mall から注文することもできます. まもなく x86 アーキテクチャ用のインストール キットや, プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる 配布物を含んだ 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう (Alpha アーキテクチャ用の 3.4-RELEASE は FTP サイトから入手できますが, x86 アーキテクチャ用 CDROM の出荷後, 数週間で CDROM での入手もできるようになる予定です).

注: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを 支えるために使われます! また, Walnut Creek CDROM's official distribution のうち, disc #1 を anonymous FTP で入手できるようにする (3.3-RELEASE から始めた) 新しい試みも続いています. disc #1 は 4 枚組 CD の中で最も重要なもので, FreeBSD のベースシステムだけでなく, それに不可欠なアドオンユーティリティの全てを 単一の ISO 9660 イメージからインストールできるようになっています. このような形をとったのは, ISO イメージがオペレーティングシステムの配布に ふさわしいフォーマットとして, 急速に認知されつつある現状を踏まえたものです. 決して今まで提供されていた FreeBSD のインストール方法に問題が出てきている わけではなく, 現行の NFS/FTP ネットワークインストールでは十分でない場合の 試験運転という位置付けをしています. これはブート可能な ISO 9660 イメージ(RockRidge 拡張) のフォーマットで, 多くの CD 作成ソフトウェアで生(raw)の ISO イメージとして 書き込むことが可能です.

全てのミラーサイトにこの巨大なインストールイメージ(660MB)が 行き渡ることをお約束することはできませんが, 少なくとも

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.iso

から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に, 従来からある 3.4-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージをダウンロードしてください. そうでなければ, どうか Walnut Creek CDROM が配布している公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるようお願いします.

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/

です. ウェブページでは,

http://www.FreeBSDMall.com/
http://www.cdrom.com

からアクセスできます. また, Walnut Creek CDROM から直接入手することもできます. 連絡先は次のとおりです.

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の ミラーサイト から anonymous FTP で入手することができます: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, 私の聞いたことがないものもあるでしょう :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの地域の FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C 以降の)(eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 米国, カナダ以外に居住の方は secure (DES) と eBones(Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.4R/errata.sgml b/ja/releases/3.4R/errata.sgml index 91491f5f92..863a18dffc 100644 --- a/ja/releases/3.4R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.4R/errata.sgml @@ -1,101 +1,101 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に
 他の文書を読んでいないなら, (リリース後に)発見され,
 修正された問題でつまづいたりしないように,
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 このファイル ERRATA.TXT 
 は, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に更新されていますので,
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 そのような, インターネット上の情報は, 次のところにあります.
 
   1. http://www.freebsd.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/<your-release>/ERRATA.TXT   
      (また, このサイトの最新状態をミラーしているミラーサイトにもあります.)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する情報は, CERT セキュリティ勧告
 
         ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧下さい.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.4 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:
 
 	FreeBSD-SA-00:01.make
 	FreeBSD-SA-00:02.procfs
 
 ---- システムの更新情報:
 
 出荷された 3.4 において, カスタム("Custom")インストールオプションが機能せず,
 設定("Configure")などのメニューアイテムが選択できません.
 
 対策: 初心者("Novice"),クイック("Express")インストールはきちんと機能しますので,
       あまり細かい操作が必要なければ, 実質的にそれで代用することができます.
       また, カスタムインストールは, 索引("Index")メニューから,
       (インストール, カスタムの順で)設定メニューを選択すれば
       呼び出すことができます.
       あるいは, 修正された mfsroot.flp 起動フロッピーイメージ
       (2.88M ブートメディアを利用する場合は boot.flp)を
       以下の URL からダウンロードすることで解決することができます.
 
  ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/3.4-RELEASE/floppies/updates/
 
       FreeBSD-3.4 の ISO インストールイメージファイルに含まれる
       errata 文書は, その時点の最新のものに更新されています.
 
 802.1Q VLAN サポートのコンパイルエラー:
 カーネルコンフィグレーションに "pseudo-device vlan #" が含まれていると
 コンパイルに失敗してしまう.
 
 対策: sys/net/if_vlan.c を 3-STABLE ブランチのものに更新するか,
       もしくは, 3.4-RELEASE の配布ファイルに含まれる
       sys/net/if_vlan.c 以下のパッチを適用してください.
 
 RCS file: /home/ncvs/src/sys/net/if_vlan.c,v
 retrieving revision 1.4.2.2
 retrieving revision 1.4.2.3
 diff -C2 -r1.4.2.2 -r1.4.2.3
 *** if_vlan.c	1999/12/13 02:02:23	1.4.2.2
 --- if_vlan.c	1999/12/25 03:28:51	1.4.2.3
 ***************
 *** 515,519 ****
   			ifv->ifv_p = 0;
   			if_down(ifp);
 ! 			ifv->if_flags &= ~(IFF_UP|IFF_RUNNING);
   			break;
   		}
 --- 515,519 ----
   			ifv->ifv_p = 0;
   			if_down(ifp);
 ! 			ifp->if_flags &= ~(IFF_UP|IFF_RUNNING);
   			break;
   		}
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.4R/notes.sgml b/ja/releases/3.4R/notes.sgml index 835d294656..ac1cfe29ad 100644 --- a/ja/releases/3.4R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.4R/notes.sgml @@ -1,652 +1,652 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                   リリースノート - FREEBSD 3.4-RELEASE
 
 3.4-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 10 月にリリースされた 3.3-RELEASE に
 続くものです. 3.3 がリリースされてからの数カ月間, たくさんのバグ修正や,
 全般的な拡張がシステムに対して行なわれました. 詳細については,
 下記の関連する項目をご覧下さい.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 3.4-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 目次:
 -----
 
 1. 3.3-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 3.3-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 再び、Adaptec 152x/151x/AIC-6360 SCSI コントローラがサポートされるようになりました.
 
 netgraph(4) が追加されました. Netgraph はさまざまなネットワーク機能を実現する
 カーネルオブジェクト実装のための, 単一のモジュールシステムです.
 これを有効化するには, ``options NETGRAPH'' をカーネルオプションに
 追加しなければなりません.
 
 i4b(4) がバージョン 00.83.00 にアップグレードされました.
 これはさらなる堅牢性と安定性を提供し, 新たに数多くのカード (Asuscom ISDNlink 128K,
 AVM Fritz!Card PCI, AVM Fritz!Card PnP, ELSA PCC-16, ITK ix1 micro V.3,
 Siemens I-Surf 2.0) をサポートします.
 
 vinum(8) に RAID-5 のサポートが追加されました.
 
 Intel PIIX4 および AcerLabs M15x3 電源管理コントローラをサポートする
 ドライバが追加されました.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 ある種の DoS 攻撃(訳注: Denial of Service attack; サービス不能攻撃)の
 脅威を低減, あるいは無効化するため,
 外部からの ICMP リダイレクトおよび, 外部へ送出される RST フレーム,
 外部からの SYN|FIN フレームをブロックする機能のサポートが追加されました.
 
 パケットの検査をせず, また TTL を減少させないで IP データグラムを転送する機能の
 サポートが追加されました. これはゲートウェイやファイアウォールを隠蔽し,
 攻撃の脅威に晒されることを防ぐためのものです.
 
 SYN+FIN(注: これは rfc1644 拡張(T/TCP)の規定に違反しています) フラグを持った
 TCP パケットの排除や, RST フラグを持ったパケットの送出制限, 
 外部からの ICMP REDIRECT メッセージの無視とログへの記録を可能にする
 新たなネットワークセキュリティ機能がサポートされました.
 この新機能を利用する方法の詳細については, rc.conf(5) をご覧下さい.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 inetd(8) に ident のサポートが組み込まれ,
 ident を受理する間, ブロックしてしまう不具合が解決されました.
 
 ppp(8) は今回, pppoe netgraph ノードに対応する PPPoE(PPP over Ethernet) を
 サポートしました. これは標準 ISDN リンク接続(standard ISDN link bonding)を含み,
 PPP over ISDN もサポートします. また, ppp(8) は
 -nat コマンドラインオプション, あるいは ``nat'' コマンドによって
 ネットワークアドレス変換(訳注: NAT のこと)の制御ができるようになりました.
 従来の -alias コマンドラインオプション, alias コマンドも
 まだ有効ですが, 警告メッセージが表示されるのに加え,
 このオプション, コマンドは将来的に削除される予定になっています.
 さらに ppp(8) は, tun モジュールを必要に応じたロードする機能,
 コマンドラインから tun ユニットの設定を行なう機能,
 -foreground コマンドラインオプションのサポート, fast-queue の設定のサポート,
 (オンデマンド・マルチリンク PPP のための)実用的な``set autoload'' コマンドの提供,
 GRE パケットのフィルタリングのサポートが追加され, 数多くのバグ修正も行なわれました.
 
 PPP over Ethernet サービス要求を処理するため,
 新たに pppoed デーモンが追加されています. 詳細については,
 rc.conf(5) と pppoed(8) を参照して下さい.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 FreeBSD currently does NOT support IBM's microchannel (MCA) bus.
 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.4-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.4 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.4/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ other important upgrading notes should go here]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.5R/announce.sgml b/ja/releases/3.5R/announce.sgml index 42504fe7a9..e27510ebd1 100644 --- a/ja/releases/3.5R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.5R/announce.sgml @@ -1,113 +1,113 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Sat, 24 Jun 2000 18:23:01 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.5 now available for x86

3.x-STABLE ブランチの最後を飾る FreeBSD 3.5-RELEASE のリリースがお知らせできることを嬉しく思います. 1999 年 12 月にリリースされた FreeBSD 3.4 に続き, たくさんのバグが修正されただけでなく, 重要なセキュリティ問題への対応もなされました. また, いくつか新しい機能が追加されています. 詳しくは, リリースノートをご覧ください.

FreeBSD 3.5-RELEASE は, ftp.FreeBSD.org および, 世界中にある FTP ミラーサイトから入手することが可能です. また, CDROM を The FreeBSD Mall から注文することもできます. まもなく x86 アーキテクチャ用のインストールキットや, プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられるような配布物を含む 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう.

すべてのミラーサイトにこの巨大なインストールイメージ(660MB)が 行き渡ることをお約束することはできませんが, 少なくとも

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.5-install.iso

から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に, 従来からある 3.5-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージをダウンロードしてください. そうでなければ, どうか BSDi がリリースしている公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるようお願いします.

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/

です. ウェブページでは,

http://www.FreeBSDMall.com/ および
http://www.freebsd.org

からアクセスできます. また, BSDi から直接入手することもできます. 連絡先は次のとおりです.

BSDi
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の ミラーサイト から anonymous FTP で入手することができます: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エルボニア, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, 私の聞いたことがないものもあるでしょう :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの住んでいる最寄りの FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.freebsd.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C 以降の)(eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 現在 FreeBSD は合衆国政府から crypto の輸出許可を受けていますので, 以下の場所だけでなく, ftp.freebsd.org からも crypto を入手することができます.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.5R/errata.sgml b/ja/releases/3.5R/errata.sgml index 720d44ca46..5ab81287fc 100644 --- a/ja/releases/3.5R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.5R/errata.sgml @@ -1,53 +1,53 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に
 他の文書を読んでいないなら, (リリース後に)発見され,
 修正された問題でつまづいたりしないように,
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 このファイル ERRATA.TXT
 は, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に更新されていますので,
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 そのような, インターネット上の情報は, 次のところにあります.
 
   1. http://www.freebsd.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/<your-release>/ERRATA.TXT   
      (また, このサイトの最新状態をミラーしているミラーサイトにもあります.)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する情報は, CERT セキュリティ勧告
 
         ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.5 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:
 
 ---- システムの更新情報:
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.5R/notes.sgml b/ja/releases/3.5R/notes.sgml index dff046050d..249124b140 100644 --- a/ja/releases/3.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.5R/notes.sgml @@ -1,663 +1,663 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                   リリースノート - FREEBSD 3.5-RELEASE
 
 3.5-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 12 月にリリースされた 3.4-RELEASE に
 続くものです. 3.4 がリリースされてからの数カ月間, たくさんのバグ修正や,
 全般的な拡張がシステムに対して行なわれました. 詳細については,
 下記の関連する項目をご覧下さい.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 3.5-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 目次:
 -----
 
 1. 3.4-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 3.4-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 ローダが -current のものに更新されました.
 
 CAM ドライバのバグが修正されました.
 
 oltr [Olicom NIC] ドライバが更新されました.
 
 bktr(4) [Brooktree frame-grabber] ドライバが更新されました.
 
 isp(4) [Compaq Qlogic] ドライバが更新されました.
 
 sym(4) [NCR/Symbios SCSI controller] ドライバが更新されました.
 
 syscons(4) のバグが修正されました.
 
 vinum(4) のバグが修正されました.
 
 wd(4) ドライバの LBA サポートが改良されました.
 
 オーディオ mixer(8) サポートが更新されました.
 
 Microsoft Sound Source (MSS) オーディオデバイスがサポートされました.
 
 Linux 互換コードにおける Linux システムコールのサポートが増えました.
 
 netgraph(4) が更新され, 新しいノードタイプとドキュメントが追加されました.
 
 msdosfs のバグが修正されました.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 細かいながら重要な変更が, 書ききれないくらいたくさん加えられました.
 詳細は CVS リポジトリで確かめてください.  ユーザの視点からは
 "様々なものが強化されました" と述べれば十分でしょう.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 vinum(8) が更新されました.
 
 chmod(1) に -v フラグが追加されました.  詳細はマニュアルページを見てください.
 
 df(1) に新しい単位が追加されました.  詳細はマニュアルページを見てください.
 
 date(1), ed(1), ln(1), sh(1), camcontrol(8), vinum(8) その他
 たくさんのユーザコマンドのバグが修正されました (詳細は CVS で :).
 
 groff(1), grep(1) texinfo(1) ユーティリティが更新されました.
 
 -current で /etc へ施されたいくつかの改良がマージされました.
 
 たくさんのマニュアルページ中の記述のバグが修正されました.
 
 スレッドをロックする関数がダイナミックリンカに追加されました(dllockinit(3) を見てください).
 
 pthread_cancel(3) 関数が追加されました.
 
 ppp(8) にいくつかの変更やバグの修正が施されました.  特にその一つの変更は
 今までの設定が利用できなくなる可能性があります. # 文字はコメントの開始として
 扱われるようになり, それがその行の空白文字以外の最初の文字であるかどうかは
 関係なくなりました.  ISP には, # 文字を含む authname を割り当てているものがあります.
 これはエスケープするかクォートしなければなりません.
 
 picobsd のサポート (/usr/src/release/picobsd) が更新されました.
 
 HTTP インストールオプションがシステムインストーラ (sysinstall(8)) に追加されました.
 
 XFree86 が 3.3.5 から 3.3.6 に更新されました (XFree86 4.0 は
 間に合いませんでした).
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 FreeBSD currently does NOT support IBM's microchannel (MCA) bus.
 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.5-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.5 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.5/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ other important upgrading notes should go here]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.0R/announce.sgml b/ja/releases/4.0R/announce.sgml index ec3e0d8bbb..c072a594d4 100644 --- a/ja/releases/4.0R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.0R/announce.sgml @@ -1,122 +1,122 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Tue, 14 Mar 2000 22:29:43 -0800 (PST)
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@zippy.cdrom.com>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.0-RELEASE is now available

ようやくリリースの時がやってきました. 予定よりも少々遅れて しまいましたが, それでかえって良いものになったと思います. FreeBSD 4.0-RELEASE の公開をアナウンスできることを, とても嬉しく思います. これは, 4.x-stable(RELENG_4) ブランチにおける 初のリリースであり, FreeBSD 3.4 から加えられた非常に多くの改良が 含まれています. 新機能のリストはとても長いため, ここには載せていません. 詳しい情報は, リリースノートをご覧ください.

FreeBSD 4.0-RELEASE は, ftp.FreeBSD.org および, 世界中に存在する FTP ミラーサイトから入手することができます. また, まもなく出荷される 4 枚組の CD を FreeBSD Mall で注文することも可能です. FreeBSD 4.0 には, 次のような二種類が用意されています. それぞれ x86 アーキテクチャ用のインストールキット(に加え, プログラマ だけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる配布物)を含んだもの, もう一つは DEC Alpha アーキテクチャ用のものです.

今までどおり, Walnut Creek CDROM の公式配布に含まれるディスク #1 は, 準備ができしだい(両方のアーキテクチャともに) anonymous FTP でも 入手できるようになる予定です. 詳しくは, FTP のマスターサイトに注目してください. すべてのミラーサイトに, この巨大なインストールイメージ(660MB)が 用意されることをお約束することはできませんが, (準備ができた後は)少なくとも

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.0-install.iso
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.0-install.iso

から入手することが可能になります.

これらのファイルを使うことで, FreeBSD の基本システムに加え, 重要な追加配布物のすべてを, ブート可能な単一のディスクイメージから インストールすることが可能になります. このディスクイメージは, ほとんどの CDROM 書き込み用ソフトウェアで, ISO 9660 イメージとして CD に書き込むことができます.

インストール CD は無料で自由に入手できるようになっていますが, わたしたちは, あなたが FreeBSD Mall から出荷されている 公式配布 CD を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトを支援して くださることを期待しています. 売上の一部は FreeBSD の開発や 基盤の整備にあてられる, 非常に重要なものなのです.

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です. また, ウェブページでは

http://www.freebsdmall.com/
http://www.wccdrom.com/

からアクセスできます. Walnut Creek CDROM から 直接入手する場合の連絡先は次のとおりです.

   Walnut Creek CDROM
   4041 Pike Lane, #F
   Concord CA, 94520 USA
   Phone: +1 925 674-0783
   Fax: +1 925 674-0821
   Tech Support: +1 925 603-1234
   Email: info@wccdrom.com
   WWW: http://www.wccdrom.com/
 

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイトから anonymous FTP で入手することができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (もちろん, わたしの聞いたことがない他の国にもあるでしょう :).

マスター FTP サイトにアクセスを試みる前に, 次のようにして, あなたの地域にあるミラーサイトを調べてみてください.

ftp://ftp.<あなたの地域>.freebsd.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには, ftp2, ftp3,... という順に名前が付けられています.

FreeBSD(2.0C およびそれ以降)用の, 最新の輸出制限された コード部分(eBones と secure)は, 次の場所から入手できるように なっています. 合衆国およびカナダ共和国に在住でない方は, secure(DES) と eBones(Kerberos) を下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.0R/errata.sgml b/ja/releases/4.0R/errata.sgml index d7d7ebc730..6a8c0c32f7 100644 --- a/ja/releases/4.0R/errata.sgml +++ b/ja/releases/4.0R/errata.sgml @@ -1,91 +1,91 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら,
 (リリース後に)発見され, 修正された問題でつまづいたりしないように,
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 この ERRATA.TXT ファイルは, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています.
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 それはインターネット上の, 次の場所にあります.
 
   1. http://www.FreeBSD.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/<your-release>/ERRATA.TXT   
      (また, このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-current@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については,
 
 	http://www.FreeBSD.org/security/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 現在有効なセキュリティに関する勧告:     なし
 
 ---- システムの更新情報:
 
 
 bin の配布に含まれる tcpdump のバイナリは, 誤って libcrypt.so ライブラリと
 リンクされてしまっています.  このライブラリは, crypto の配布に
 だけ含まれるものです.
 
 
 このため bin の配布だけをインストールし, crypto の配布を
 インストールしていない場合, インストール後に tcpdump が正常に動作しません.
 
 対策: 新しい tcpdump のバイナリを, 以下の場所からダウンロードしてください.
 
 	http://people.FreeBSD.org/~kris/4.0R/i386/tcpdump (i386)
 	http://people.FreeBSD.org/~kris/4.0R/alpha/tcpdump (alpha)
 
 このファイルの MD5 チェックサムは, 以下のとおりです.
 
 	i386 版: MD5 (tcpdump) = 0b3d32b367e7312d546ccae8f1824391
 	alpha 版: MD5 (tcpdump) = 2d113fa4c38c8a0299d558acb5c6ad57
 
 ダウンロードした tcpdump のチェックサムを照合するには, 次のように
 コマンドを実行し, 表示された結果を上記の値と比較して下さい.
 
 	/sbin/md5 /path/to/downloaded/tcpdump
 
 
 (sysinstall を使わず) install.sh を使ってインストールすると,
 tool のソースコードがインストールされません
 
 
 全体のソースコードを CDROM から (sysinstall プログラムを使わずに) 展開しようと
 すると, tool のソースコードの展開に失敗します.
 
 対策: /cdrom/src から install.sh を実行しているとしたら, tool のソース
       (/usr/src/tools 以下) をインストールするために, 以下のコマンドも
       実行する必要があります.
 
        cat stool.?? | tar --unlink -xpzf - -C /usr/src
 
       このソースファイル群は, make world を行なうために
       必ず必要となるものです.
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.0R/notes.sgml b/ja/releases/4.0R/notes.sgml index 68900f449f..40c3de9405 100644 --- a/ja/releases/4.0R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.0R/notes.sgml @@ -1,891 +1,891 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 4.0-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったり, クラッシュしてしまう場合には,
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (Web インターフェースのほうが良ければこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.0-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 4.0-STABLE snapshot の最新版は, 以下の場所で見つかります:
 
         ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 3.X-RELEASE 以降の最新の技術を手にしたい方々のために.
 
 目次:
 -----
 
 1. 3.1/4.0 系列からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 3.1/4.0 系列からの変更点
 ---------------------------
 以下に記述した変更点は [MERGED] と記されているものを除いて
 4.0 系列に特有のものです.
 
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 NFS がバグ修正や性能の改善を含めて, 大きく改良されました.
 
 32 個以上のシグナルのサポートが追加されました.
 
 POSIX 1003.1 に適合する SA_SIGINFO シグナルハンドラがサポートされました.
 SIGFPE シグナルハンドラ (SA_SIGINFO と伝統的 BSD ハンドラの両方) が
 エラーの種類を表す, 意味のあるエラーコードを受けるようになりました.
 sigaction(2) をご覧ください.
 
 IA32 ハードウェアデバッグレジスタがサポートされました. ptrace(2) と
 procfs(5) をご覧ください.
 
 jail(8) も考慮した sysctl(8) 変数が, Linux mode のために追加されました. 
 
 たくさんのバグ修正と性能の改善が VM システム, 中でも特に mmap() と
 それに関連する関数に加えられました.  IPC 機構として共有ファイルを
 利用するための MAP_NOSYNC オプションが追加されました.
 VM システムのスワッパ(swapper)は完全に書き直され,
 特に NFS を越えてスワップするときの性能が劇的に向上しました.
 
 SVR4 のバイナリ用のエミュレータが追加されました.
 
 NTFS ファイルシステムへの直接アクセスがサポートされました.
 
 NWFS ファイルシステムと NetWare クライアントの接続のサポートが
 追加されました.  NetWare 関連の多彩なツール, たとえば ipxping や
 ncprint 等が ports/net/ncplib に追加されました.
 
 新しい ATA/ATAPI ドライバが実装されました.  この新しいサブシステムの
 目的は, 最近の ATA/ATAPI ベースのシステムのパフォーマンスを最大限
 利用しようというものです.  "ata" ドライバはあらゆる主要な
 チップセットをサポートし, その中には Promise や Abit/SIIG 等の
 PCI カードベースのコントローラを使うものも含みます.  これには
 バスマスタ DMA 転送や新しい ATA/66 モードのサポートが含まれます.
 'ata' ドライバは自動的にハードウェアを可能な最大速度の転送モードに設定し,
 システムのスループットが最大になるようにします.
 サポートされているデバイスはすべての ATA に準拠するディスクと
 ATAPI CDROM, CD-R, CD-RW, DVD-ROM, DVD-RAM, LS120, ZIP 
 そしてテープドライブです.  ata ドライバは PCCARD ATA デバイスも
 サポートします.  'ata' ドライバはエラーハンドリングとタイムアウトをサポートし,
 "ハングした" ATA/ATAPI デバイスの問題を解消します.
 
 新しいユーティリティ 'burncd' が書かれ ATAPI CD-R と CD-RW ドライブの
 操作を用意にしました.  マルチセッションモードを含む
 さまざまなフォーマットを選択して CD-R/RW メディアが焼けるようになりました.
 
 Alteon Networks の Tigon 1 および Tigon 2 チップセットを利用する
 PCI ギガビットイーサネットカードアダプタのサポートが追加されました.
 Alteon AceNIC, 3Com 3c985 および Netgear GA620 がサポートされています. [MERGED]
 
 Lucent Hermes チップセットベースの IEEE 802.11 PCMCIA 無線ネットワーク
 アダプタをサポートするドライバが追加されました. Lucent WaveLAN/IEEE
 802.11 および Cabletron RoamAbout がサポートされています. また 2Mbps 
 および 6Mbps Turbo アダプタの両方をサポートします. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL981 Comet チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL985 Centaur チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 Rise mP6 プロセッサのサポートが追加されました. [MERGED]
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットアダプタをサポートするド
 ライバが追加されました. [MERGED]
 
 Adaptec AIC-6915 fast イーサネットコントローラベースの Adaptec Duralink
 PCI イーサネットアダプタをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 D-Link DFE-550TX を含む Sundance Technologies ST201 コントローラベースの
 PCI fast イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 [MERGED]
 
 3Com 3c905C-TX をサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 SMC SMC9xxx ベースのイーサネットアダプタ をサポートするドライバが
 追加されました.
 
 ステートフルな監査, ユーザ/グループベースの
 ファイアウォール機能, 任意のログ制限を設定できる動的ロギング,
 確率的ルール照合機能などの IPFW への改良が加えられました. [MERGED]
 
 IPv6 の IPFW が KAME project より導入されました.
 
 "dummynet" の帯域制御は, 独立した数千のキューを効率的に扱えるようにな
 りました.[MERGED]
 
 インタフェイスのクラスタをサポートしたブリッジ機能に, 各クラスタで独立
 したブリッジを行うよう修正が加えられました.[MERGED]
 
 トップレベルの syslog(3) のカテゴリに "security" が追加されました.  IPFW は
 syslog(3) を使ってすべてのメッセージを /var/log/security に書くようになりました.
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 と SiS 7016 イーサネットコントローラ
 ベースの PCI fast イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 [MERGED]
 
 Jaton Corporation XpressNet を含む Davicom DM9100 と DM9102
 イーサネットコントローラベースの PCI fast イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました.
 
 ある種の DoS 攻撃(訳注: Denial of Service attack; サービス不能攻撃)の
 脅威を低減, あるいは無効化するため,
 外部からの ICMP リダイレクトおよび, 外部へ送出される RST フレーム,
 外部からの SYN|FIN フレームをブロックする機能のサポートが追加されました. [MERGED]
 
 TTL を検査せず, また減少させずに IP データグラムを転送する機能が追加さ
 れました.  これはゲートウェイやファイアウォールをより見えにくくし, 攻撃
 の脅威にさらされる可能性を減らすためのものです.[MERGED]
 
 従来の `sd' (SCSI Disk) への後方互換のサポートは削除されました.
 ``/etc/fstab'' 中の "/dev/sd*" の記述はすべて "/dev/da*" に書き換えてください.
 さらにスクリプト中の "/dev/sd*" の使用はすべて変更する必要があります.
 /dev に古い `sd' デバイスのエントリが残っていてもそのうち動かなくなります.
 
 `al' `ax' `dm' `pn' `mx' ドライバは削除され, 単一のドライバ (`dc') に
 置き換えられました.  コードの重複を減らすためです.  新しいドライバは
 古いドライバがサポートしていたすべてのチップセットをサポートし,
 DEC/Intel 21143 ベースの 10/100 カードのサポートが改良されました.
 
 3Com 3c450-TX HomeConnect PCI イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 LinkSys USB100TX, Billionton USB100, Melco Inc. LU-ATX, D-Link 650TX,
 SMC-2202USB 等の ADMtek AN986 Pegasus チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 LinkSys USB10T, Peracom USB Ethernet Adapter, 3Com 3c19250,
 Entrega NET-USB-E45, ADS Technologies USB-10BT, ATen UC10T,
 Netgear EA101, D-Link DSB-650, SMC 2102USB と 2104USB.
 等の Kawasaki LSI KL5KUSB101B チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 IPfilter version 3.3.8 が統合されました.
 
 CATC Netmate と Netmate II, Belkin F5U111
 等の CATC USB-EL1210A チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 PCMCIA, PCI, ISA モデルの Aironet 4500/4800 802.11 ワイヤレス
 アダプタをサポートするドライバが追加されました.
 
 IPv6 のサポートが KAME project から導入されました. これは
 カーネル IPv6 プロトコルスタック(sys/netinet6), TCP IPv6 サポート,
 設定可能な IPv6/IPv4 上の IPv6/IPv4 トンネリング, IPv6 TCP から IPv4 TCP への
 転送ゲートウェイのサポートを含みます.  プロトコルに依存しない名前解決関数が
 libc に追加されました (getaddrinfo, getnameinfo, etc).
 
 新しいプロセスへの浮動小数点除外 (0 による除算, アンダーフロー/
 オーバーフロー, 不適切な範囲など) は標準で無効化されました.
 必要な場合は fpsetmask(3) を使って有効化してください.
 注意: 整数の 0 による除算は FPU ではカバーされておらず,
 この変更の後でもトラップされます.  また, 大きすぎる浮動小数点数の
 float/double から整数への変換も同様に, (他のマスクしたい操作と
 分離できないので)トラップされないことに注意してください. 
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
 多数のセキュリティ強化と fix が FreeBSD 4.0 の開発中になされました.
 これらのほとんどは 3.X-STABLE シリーズに逆移植されています.
 
 新しい jail(2) システムコールと管理コマンド (jail(8)) が
 追加されました.  これは柔軟にセキュアなプロセス実行環境を作成します.
 
 OpenSSL v0.9.4 (汎用暗号と SSL2/3/TLSv1 ツールキット) が
 ベースシステムに統合されました.  この機能は強い暗号を FreeBSD
 ユーティリティに外部機能として提供するために使われます.
 
 OpenSSH 1.2 がベースシステムに統合されました.  OpenSSH は
 (BSD-license で) フリーで, SSH v1 プロトコルの全機能を実装しており,
 他の SSH v1 クライアントやサーバ (ports の /usr/ports/security/ssh 等)と
 完全に相互動作します.  OpenSSH はこの port のすべての機能を提供します.
 というのも, 実際これはこのソフトウェアのライセンスが制限される以前の
 古いリリースをベースにしているのです.  
 sysinstall で 'DES' 暗号の配布物のインストールを選んでいれば,
 FreeBSD 4.0 は SSH クライアント/サーバのための外部機能を提供します.
 
 telnet は新しく SRA と呼ばれる暗号化された認証機構を備えました.
 SRA はセッションキーを確立するために Diffie-Hellmen 式の交換を用い,
 その後それをユーザ名とパスワードの DES 暗号化に使います.  副次効果として
 セッションキーはセッションを DES 暗号化するために使われます.  SRA は
 DH パラメータが小さい側にあり, DES がその経過を示すため,
 介入者攻撃(man-in-the-middle attack)に対して脆弱です.
 この方式の利点は, 動作させるためにマシンに管理者による変更を
 まったく必要としないこと, また, プレーンテキストて通信するより
 ほんのちょっとだけまし, ということです.
 これを使うには "telnet -ax" を使うか,
 もしくはデフォルトで有効となるように .telnetrc をセットアップする
 必要があります.
 
 IPsec のサポートが KAME project から導入されました.  これには
 セキュリティゲートウェイ経由で仮想プライベートネットワーク(VPN)を
 実装する IPsec トンネルモードや, セキュアなソケットレベルのコネクションを
 達成する IPsec 転送モードが含まれます.  さらにカーネル内での暗号化コードが
 sys/crypto に導入され, IPsec のサポートは以下のユーザランドの
 アプリケーションに追加されました:
 sbin/ping, usr.sbin/inetd, usr.sbin/rrenumd, usr.sbin/traceroute6,
 usr.sbin/rtadvd, usr.sbin/setkey
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 ベースの C/C++ コンパイラは GCC 2.7.2 から GCC 2.95.2 に更新されました.
 この変更は完全な ISO C++ サポートと暫定的な C9x サポートをユーザに提供します.
 
 /bin/sh の特にシェルスクリプトの機能において, POSIX 1003.2 適合性をより
 高めるための改良が加えられました.
 
 f2c による f77 のエミュレーションは,
 ネイティブの F77 コンパイラで置き換えられました.
 
 タイムゾーンのデータベースが更新され, ヨーロッパと旧ソ連と
 中南米の近年における変化が取り込まれました.  タイムゾーンの
 データファイルはマジックナンバーを含むようになり, 識別が容易になりました.
 
 groff/troff/eqn は version 1.15 に更新されました.
 
 gdb は version 4.18 に更新されました.
 
 FreeBSD Auditing Project の成果として多数のセキュリティの改善が
 行われました.
 
 FreeBSD のスレッドライブラリ libc_r は機能と性能の面で
 多くの改善がなされました.  これにより POSIX にほぼ完全に準拠します.
 さらに Linux のカーネルによる LinuxThread ライブラリが port として
 (ports/devel/linuxthreads) 利用できるようになりました.  これは
 ネイティブの FreeBSD プログラムから利用できます.
 
 以下の IPv6 アプリケーションが寄贈されました:
  sbin/ping6, sbin/rtsol, usr.sbin/gifconfig, usr.sbin/ifmcstat,
  usr.sbin/pim6dd, usr.sbin/pim6sd, usr.sbin/prefix, usr.sbin/rip6query,
  usr.sbin/route6d, usr.sbin/rrenumd, usr.sbin/rtadvd, usr.sbin/rtsold,
  usr.sbin/traceroute6
 
 以下のアプリケーションは IPv6 対応になりました:
  usr.bin/netstat, usr.bin/fstat, usr.bin/sockstat, usr.sbin/tcpdchk,
  usr.sbin/tcpdump, usr.sbin/trpt, libexec/ftpd, libexec/rlogind,
  libexec/rshd, libexec/telnetd
 
 多くの ports が IPv6 対応になりました. リストの 'ipv6' virtual ports
 カテゴリを見てください.
 
 sysinstall は PC-card コントローラと pccardd(8) を使えるようになり
 インストールメディアとして PC-card が使えるようになりました.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LU-ATX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS, Melco Airconnect).
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.0-RELEASE と 3.4-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 3.0 
 からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 詳細は UPGRADE.TXT を読んでください.
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         Justin M. Seger <jseger@FreeBSD.org> はほとんど一人で
         ports collection の ELF へのコンバートを行ってくれました
 
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org> と John Birrell <jb@FreeBSD.org> は
         は FreeBSD/alpha を起してくれました.  また NetBSD project からは
         間接的に多くの援助を受けました.
 
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org> は新しいカーネルモジュール
         システムをつくってくれました(Doug Rabson から直截の援助を受けました).
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1.1R/announce.sgml b/ja/releases/4.1.1R/announce.sgml index a0cc56237c..d27df5e619 100644 --- a/ja/releases/4.1.1R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.1.1R/announce.sgml @@ -1,90 +1,90 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Wed, 27 Sep 2000 00:07:50 -070
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@zippy.osd.bsdi.com>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.1.1-RELEASE now available from ftp.freebsd.org

いつもと同じように FreeBSD 4.1.1-RELEASE の公開を お知らせできることをとても嬉しく思います. これは 4.1-RELEASE を更新するためのポイントリリースであり, 4.x-STABLE ブランチの最新版です.

4.1-RELEASE が作成された 2000 年 8 月以来, RSA 社は自社のコードをパブリックドメインにして公開することを決定し, FreeBSD プロジェクトは暗号コードを合衆国外へ輸出するための許可を得て, 数多くのセキュリティ機能の充実を行なうことが可能となりました. これに伴う変更はすべて 4.1.1-RELEASE に反映されており, 「出荷状態の安全性」がこれまでで最も高い FreeBSD リリースとなっています.

さらに, IDE ATA100 やギガビットイーサネットカード, gdb におけるハードウェアウォッチポイントのサポートといった, 新たな機能も追加されています. 詳細についてはリリースノートを参照してください.

4.1.1-RELEASE は現在 i386 アーキテクチャ用 (数日のうちに alpha アーキテクチャ版も公開されます) が「FTP インストール」というかたちと ISO イメージの両方で提供されています. あなたの利用したいものを以下の場所から入手してください.

ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/4.1.1-RELEASE/
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.1.1-install.iso

Alpha 版のリリースは数日後に行なわれ, 次の場所から提供されます.

ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/4.1.1-RELEASE/
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.1.1-install.iso

alpha@freebsd.org メーリングリストで行なわれる公開のアナウンスに注目してください.

重要: これはネットーワーク経由でのみ提供されるポイントリリースであり, 一般的に CDROM での販売は行なわれません. 少なくとも BSDi は 販売を行なわない予定であり, その他に CDROM の販売を予定している ところは, 現時点で知られていません. 次回の公式 CD のリリースは FreeBSD 4.2-RELEASE であり, 2000 年 11 月中旬の予定に変更はありません.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エルボニア, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, わたしの聞いたことがないものもあるでしょう :) から, anonymous FTP で入手することもできます.

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に, まず, あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください.

   ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1.1R/errata.sgml b/ja/releases/4.1.1R/errata.sgml index e605ac8c49..0aa09dd99e 100644 --- a/ja/releases/4.1.1R/errata.sgml +++ b/ja/releases/4.1.1R/errata.sgml @@ -1,51 +1,51 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら,
 (リリース後に)発見され, 修正された問題でつまづいたりしないように
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 この ERRATA.TXT ファイルは, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています.
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 それはインターネット上の, 次の場所に置かれています.
 
   1. http://www.FreeBSD.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/<your-release>/ERRATA.TXT   
      (また, このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-current@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については,
 
 	http://www.FreeBSD.org/security/(日本語版)
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 現在有効なセキュリティに関する勧告:     なし
 
 ---- システムの更新情報:
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1.1R/notes.sgml b/ja/releases/4.1.1R/notes.sgml index 6e46eec06f..f99bc6f161 100644 --- a/ja/releases/4.1.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.1.1R/notes.sgml @@ -1,730 +1,730 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
 === i386 向けのプラットフォーム固有情報
 
                                  リリースノート
                               FreeBSD 4.1.1-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったりクラッシュしてしまった場合は
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (WWW 経由で報告したい場合はこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.1.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 ご覧ください (フロッピーディスクからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 4.1.1-STABLE snapshot (4.1-RELEASE 以降の snapshot) の最新版は
 以下の場所にあります.
 
         ftp://releng4.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 目次:
 -----
 
 1. 4.1-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 FDDI
    2.4 ATM
    2.5 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 4.1-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 tap ドライバが追加されました.  これはブリッジ構成を
 実現するための仮想的なイーサネットデバイスドライバです.
 
 accept_filters が追加されました.  これは listen しているソケットで
 新たな接続を accept し, 読み込む時のオーバヘッドを軽減するための
 カーネルの機能です.
 
 POSIX.1b 共有メモリオブジェクト(Shared Memory Objects)に対応しました.
 実装は通常ファイルを用いていますが, mmap(2)されている場合には
 MAP_NOSYNC フラグを自動的に有効化するようになっています.
 
 ATA100 コントローラ用の ata(4) ドライバがサポートされました.
 
 ti(4) ドライバが Alteon AceNIC 1000baseT ギガビットイーサネットカードと
 Netgear GA620T 1000baseT ギガビットイーサネットカードに対応しました.
 
 netgraph サブシステムに ng_bridge(4) ノードタイプが追加されました.
 また, 数多くのバグ修正と改良もなされています.
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 GDB がハードウェアウォッチポイントをサポートしました.
 
 sendmail がバージョン 8.9.3 から 8.11.0 にアップグレードされました.
 これには, 標準のファイル配置 (/usr/src/contrib/sendmail/cf/README 参照),
 newaliase の実行が root と信頼されたユーザ (trusted user) に制限されたこと,
 MSA ポート (587) の標準設定における無効化といった重要な変更が含まれています.
 詳細については /usr/src/contrib/sendmail/RELEASE_NOTES をご覧ください.
 
 routed(8) がバージョン 2.22 にアップデートされました.
 
 truncate(1) ユーティリティが追加されました.  これは
 ファイルを指定された長さに切り詰めるためのユーティリティです.
 
 syslogd(8) が -n オプションをサポートしました.  このオプションは
 DNS への問い合わせを全く行なわないようにするためのものです.
 
 kenv(1) コマンドが追加されました.  これはカーネル環境変数を
 出力するためのコマンドです.
 
 periodic(8) の動作が /etc/defaults/periodic.conf と
 /etc/periodic.conf によって設定できるようになりました.
 
 logger(1) は, リモートの syslog に直接メッセージを
 送ることができるようになりました.
 
 Openssl が 0.9.5a にアップグレードされました.  これには
 たくさんのバグ修正と改良が含まれています.
 
 finger(1) が finger 先の別名 (aliase) 定義機能をサポートしました.
 別名は finger.conf(5) ファイルに定義することができます.
 
 RSA Security 社は (特許の期限切れ 2 週間前に) RSA アルゴリズムに
 関するすべての特許権を放棄しました.  それを受け, OpenSSL が
 元々実装していた RSA アルゴリズムが標準で有効化され, rsaref port と
 合衆国在住のユーザ向けに用意されていた librsaUSA は必要なくなりました.
 
 sshd がインストール時に標準で有効化されるようになりました.
 
 xl(4) ドライバが 3Com 3C556 および 3C556B MiniPCI アダプタに
 対応しました.  これらはいくつかのラップトップで使われているものです.
 
 killall(1) が Perl スクリプトではなく C プログラムになりました.
 そのため, killall の -m オプションは perl(1) の正規表現ではなく,
 regex(3) の正規表現記法を使うようになっています.
 
 boot98cfg(8) が追加されました.  これは PC-98 ブートマネージャの
 インストールと設定を行なうユーティリティです.
 
 Binutils がバージョン 2.10.0 にアップグレードされました.
 
 libreadline がバージョン 4.1 にアップグレードされました.
 
 ifconfig(8) コマンドが, インターフェイスのリンク層アドレスを
 設定できるようになりました.
 
 bktr(4) ドライバが 2.1.5 にアップデートされました.  新しい
 チューナタイプが追加され, KLD モジュールとメモリ割り当てに
 改良が施されています.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラをサポートしています.
 
 DPT SmartRAID/CACHE V/VI SCSI RAID コントローラ,
 Adaptec SCSI RAID 2100, 3200, 3400 カードをサポートしています.
 
 AMI MegaRAID Express と Enterprise ファミリ RAID コントローラ:
     MegaRAID 418
     MegaRAID Enterprise 1200 (428)
     MegaRAID Enterprise 1300
     MegaRAID Enterprise 1400
     MegaRAID Enterprise 1500
     MegaRAID Elite 1500
     MegaRAID Express 200
     MegaRAID Express 300
     Dell PERC
     Dell PERC 2/SC
     Dell PERC 2/DC
 
 HP NetRAID コントローラには AMI が設計した OEM 版のものが
 含まれていますが, それもサポート対象となっています.
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 
 Mylex DAC960 および DAC1100 RAID コントローラ,
 2.x, 3.x, 4.x および 5.x のファームウェア:
     DAC960P
     DAC960PD
     DAC960PDU
     DAC960PL
     DAC960PJ
     DAC960PG
     AcceleRAID 150
     AcceleRAID 250
     eXtremeRAID 1100
 
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 EISA アダプタはサポートされていません.
 
 3ware Escalade ATA RAID コントローラ.
 5000 および 6000 シリーズのすべてがサポートされています.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 Fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI Fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseSX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseT (Tigon 2)
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   Farallon PN9000SX
   NEC ギガビットイーサネット
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Netgear GA620T (Tigon 2, 1000baseT)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LU-ATX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI Fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 3C556/556B MiniPCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 
 2.3. FDDI
 ---------
 
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 2.4. ATM
 --------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm ドライバ)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS, Melco Airconnect).
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります.
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, FreeBSD の
 公式リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 おそらくほとんどの場合 3.0 からになると思いますが,
 以前のリリースから FreeBSD をアップグレードしようと考えているなら,
 もちろんアップグレードの方法にもよるのですが, いくつか問題が
 起こるかも知れません.  FreeBSD 全体をアップグレードするには
 以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 アップグレードを実行する前に, UPGRADE.TXT を読んで
 手順の詳細を確認してください.
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎します.
 何か問題を見つけたら, ためらわずにレポートしてください
 (可能なら, 修正方法もあると非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, わたしたちのウェブサイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 何らかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます.  障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです.  しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 もし, あなたが -stable で開発される最新の配布物を維持するつもりでいるなら,
 最新の開発と変更状況を把握するために -stable メーリングリストに
 参加するべきです.  これらの情報は, あなたのシステムの利用と保守の方法に
 影響するでしょう.
 
 		freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 
 また, わたしたちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 わたしたちだけでは, もうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面でわたしたちに連絡する場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         また, 全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さんが
         いなければ, 今回のリリースはまったく不可能だったでしょう.
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1R/announce.sgml b/ja/releases/4.1R/announce.sgml index 588ca2285a..b26e3f83ea 100644 --- a/ja/releases/4.1R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.1R/announce.sgml @@ -1,117 +1,117 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Thu, 27 Jul 2000 05:17:09 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@zippy.osd.bsdi.com>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.1-RELEASE now available from ftp.freebsd.org

最新の 4.x-STABLE ブランチ, FreeBSD 4.1-RELEASE の公開を お知らせできることをとても嬉しく思います. 2000 年 3 月に公開された FreeBSD 4.0 に続き, たくさんのバグ修正と重要なセキュリティ問題への 対応が行なわれ, 数多くの新機能が追加されました. 詳細については, リリースノートをご覧ください.

4.1-RELEASE は現在, i386 版と alpha 版が "FTP インストール" という形で 入手可能 (ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/${arch}/4.1-RELEASE) となっています. そのため, 起動フロッピーを利用してインターネット経由で 直接インストールすることや, ローカルの NFS/ftp サーバにコピーすることが 可能です. また, 後ほど ISO イメージも提供される予定です (下記参照).

ISO (CD) イメージ
-----------------

インストール CD の ISO イメージは結合試験の終了後, 2000 年 8 月 1 日までに 作成される予定です. ISO イメージは大きく (各々が約 650MB), このような 大きなファイルを配布しようと考える人はほとんどいないでしょうから, 作成されてから配布されるまでにはさらに時間が必要になります. ISO イメージが作成された際には改めてアナウンスが行なわれますので, イメージがどこに置かれているのか, いつ置かれるのかといった 問い合わせメールは送らないようにお願いします. ISO イメージの準備が終了次第それらをアップロードし, アナウンスを行ないます.

また, これらの巨大なファイルがすべてのミラーサイトに 行き渡ることをお約束することはできませんが, すくなくとも以下の場所

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.1-install.iso
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.1-install.iso

からは入手可能となります. ${arch} は現時点で "i386" もしくは "alpha" の いずれかです. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージを ダウンロードしてください. そうでなければ, どうか BSDi が配布している 公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるよう お願いします. FreeBSD 4.1-RELEASE は FreeBSD Mall から注文することもできます. まもなく x86アーキテクチャ用のインストールキットや, プログラマーだけでなく エンドユーザにとっても興味を掻き立てられるような配布物を含む 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう. Ports Collection を使って ports をコンパイルするのに必要な distfile 集については, FreeBSD Toolkit という, 4 枚組 CD に含められなかった部分をすべて収録した 6 枚組 CD をご覧ください. 詳しくは http://www.freebsdmall.com を ご覧になるか, 電話, 葉書, FAX あるいは電子メールで

   BSDi
   4041 Pike Lane, #F
   Concord CA, 94520 USA
   Phone: +1 925 674-0783
   Fax: +1 925 674-0821
   Tech Support: +1 925 603-1234
   Email: orders@wccdrom.com
   WWW: http://www.wccdrom.com/
 

まで(訳注: 英語で)お問い合わせください.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エルボニア, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, わたしの聞いたことがないものもあるでしょう :) から, anonymous FTP で入手することもできます.

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に, まず, あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください.

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C 以降の)(eBones と secure) は, 次に示す場所に置かれています. 現在 FreeBSD は合衆国政府から crypto の輸出許可を受けていますので, 以下の場所だけでなく, ftp.freebsd.org からも crypto を入手することができます.

南アフリカ共和国

ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1R/errata.sgml b/ja/releases/4.1R/errata.sgml index 87f6c5eb1f..5b8dc09e39 100644 --- a/ja/releases/4.1R/errata.sgml +++ b/ja/releases/4.1R/errata.sgml @@ -1,78 +1,78 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら,
 (リリース後に)発見され, 修正された問題でつまづいたりしないように
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 この ERRATA.TXT ファイルは, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています.
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 それはインターネット上の, 次の場所に置かれています.
 
   1. http://www.FreeBSD.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/<your-release>/ERRATA.TXT   
      (また, このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-current@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については,
 
 	http://www.FreeBSD.org/security/(日本語版)
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 現在有効なセキュリティに関する勧告:     なし
 
 ---- システムの更新情報:
 
 FreeBSD ブートマネージャ (boot0) には, マシンの起動時に
 画面が表示されず, ハングアップしてしまうというバグが存在します.
 
 対策: 起動フロッピーディスク, もしくは CD-ROM を使って FreeBSD を起動し,
       以下の場所から新しい boot0 バイナリをダウンロードしてください.
 
 	http://people.FreeBSD.org/~jhb/4.1R/i386/boot0
 
 新しいバイナリをダウンロードしたら, boot0cfg コマンドを使って
 バイナリをハードディスクにインストールします.  たとえば boot0 が
 ad0 のディスクにあるなら, 次のようにコマンドを実行してください.
 
 	/usr/sbin/boot0cfg -B -b /path/to/downloaded/boot0 ad0
 
 また, cvsup を使ってソースツリーを更新し, ソースから新しい
 boot0 バイナリを構築しても構いません.  その場合,
 src/sys/boot/i386/boot0/boot0.s のバージョン 1.14.2.3 以降が必要になります.
 
 このファイルの MD5 チェックサムは次のとおりです:
 
 	MD5 (boot0) = 8770a386dba44f0aa06b15db72c1f624
 
 ダウンロードしたファイルのチェックサムを確認する場合は,
 次のコマンドを実行して上記の数値と比較してください.
 
 	/sbin/md5 /path/to/downloaded/boot0
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1R/notes.sgml b/ja/releases/4.1R/notes.sgml index 6e96573665..00a3887cbc 100644 --- a/ja/releases/4.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.1R/notes.sgml @@ -1,813 +1,813 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                               FreeBSD 4.1-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったりクラッシュしてしまった場合は
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (WWW 経由で報告したい場合はこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 ご覧ください (フロッピーディスクからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 4.1-STABLE snapshot (4.1-RELEASE 以降の snapshot) の最新版は
 以下の場所にあります.
 
         ftp://releng4.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 目次:
 -----
 
 1. 4.0-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 FDDI
    2.4 ATM
    2.5 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 4.0-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 FreeBSD 4.1-RELEASE には, 以下の機能を持った
 KAME プロジェクト (http://www.kame.net) の最新のコードが含まれています.
 
 * 大幅に改良された IPSEC 機能.  特に IPSEC セキュリティ
   アソシエーション (SA) では, もはや手動で鍵配布してはいけません.
   新しいコードでは /usr/ports/security/racoon にある racoon という
   KAME IKE デーモンがサポートされています.  racoon は他のベンダが
   提供する IKE システムと良好に協調動作できるため, 異機種間 IPSEC 環境で
   FreeBSD 4.1 を利用することができます.  ただし racoon はまだ発展途上であり,
   バグが含まれている可能性や, 設定方法の変更などが行なわれる可能性があります.
 
 * 4.0-RELEASE の IPv6 コードに対して, およそ 9 カ月分の修正と
   改良が加えられました.
 
 * 現在の FreeBSD 4.1 は IPv6 のみをサポートするネットワーク上で
   インストールすることが可能です.  これは, システムの運用に IPv4 を
   まったく必要としない初めての FreeBSD リリースとなるでしょう!
   インストールやパッケージの入手に利用できる IPv6-reachable な
   ミラーサイトは ftp7.jp.freebsd.org (sysinstall では Japan #7
   として表示されます) です.
 
 * ALTQ トラフィック管理システムは, まだ加えられていません.
   順調に行けば FreeBSD 4.2 の公開前に追加されるでしょう.
   また, 他の実験的な KAME コードも加えられていません.
   それらに含まれる機能を必要とする場合は, 4.1-RELEASE 公開後に
   ftp://ftp.kame.net から提供される予定の
   4.1-RELEASE+KAME snapshots を利用することを考慮してください.
 
 * 既知の問題点: IPSEC 上の NFS マウントは必ずしも
   すべての場合で信頼性のある動作をするとは限らないようです.
   マウント動作のハングアップとデータの異常が確認されています.
 
 FreeBSD カーネルに kqueue と呼ばれる新しいイベント通知機能が
 追加されました.  この新しいインターフェイスは, poll/select の
 代替として用いることができ, 高いパフォーマンスと,
 さまざまな異なる種類のイベントを通知する能力を提供します.
 シグナル, プロセスだけでなく, ソケット, パイプ,
 FIFO および ファイルの変更を監視する機能をサポートします.
 
 FreeBSD ブートローダに Intel 社の Wired for Management 2.0 (PXE) の
 サポートが追加されました.  API が異なるため, 古い PXE は
 サポートされていません.  これにより, DHCP を利用したネットワークからの
 起動が可能になります.
 
 alpha 版 FreeBSD には, さらに以下の変更が当てはまります.
 
    FreeBSD/alpha に組み込み FICL (Forth サポート) を持った
    ローダが追加されました.
 
    パラレルポートがサポートされました.
 
    新しい複数の Alpha システムタイプのサポートが追加されました.
    詳細は HARDWARE.TXT を参照してください.
 
    AlphaServer 4100 (Rawhide) には, フロッピーディスクや CDROM を用いて
    インストールすることができません.  これは, 他の Alpha マシンに
    インストールしてから, そのディスクを AS4100 に移動させることで解決できます.
    一度インストールさえできれば, FreeBSD は正常に動作します.
 
    AlphaServer 2100A (Lynx) は本リリースでサポートされていません.
    ただし, AlphaServer 2100 (Sable) は正常に動作しますのでご注意ください.
 
    SRM が起動可能なオンボード IDE インターフェイスを搭載したマシンが
    サポートされ, ルート/起動デバイスとして IDE ディスクを
    使用することができるようになりました.  速度や DMA の利用など,
    マシン固有の情報については HARDWARE.TXT をご覧ください.
 
    TGA コンソール (組み込み, あるいは TGA 拡張カードによる) は動作しません
    のでご注意ください.  シリアルコンソールを利用するか, VGA カードを
    追加する必要があります.
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
 vfprintf() および, それに類似した関数で用いられる書式指定文字列の
 誤った使用によって発生する, セキュリティ上の弱点やバグに対する調査が
 カーネルとユーザランドの両方に対して行なわれました.
 調査の結果, セキュリティ上の弱点は発見されませんでした.
 
 その他のセキュリティ上の修正については, 
 http://www.freebsd.org/security/ (英文) にある,
 発行済みのセキュリティ勧告のリストをご覧ください.
 
  [訳注]
    日本語訳は以下の場所にあります.
    http://www.freebsd.org/ja/security/
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 上のセクション 1.1 に書かれているとおり,
 KAME IKE デーモン, racoon がサポートされました.
 
 いくつかのシステムユーティリティ (whois, fetch など) が IPv6 に
 対応しました.
 
 cdcontrol(1) が CD シリアル番号を計算, 表示する "cdid" コマンドを
 サポートしました.  これには, CDDB データベースで用いられているのと
 同じアルゴリズムが使われます.
 
 mtree(8) が, プロトタイプを作成, 検証する際に, その対象から
 外すべきパス名を指定するリストファイルをサポートしました.
 これにより, 侵入検知システムの一部としてより容易に mtree を
 利用することができるようになります.
 
 OPIE ワンタイムパスワードスイートが 2.32 にアップデートされました.
 
 OpenSSH が 2.1.0 にアップグレードされました.  これは
 DSA 暗号鍵を含む SSH2 プロトコルのサポートを提供します.
 このため, もはや合衆国内に在住の OpenSSH のユーザは RSA 暗号鍵を
 用いる際に必要となる, 制限されたライセンスを持つ RSAREF ツールキットを
 頼る必要はありません.  OpenSSH 2.1 は, ssh2 port を含む
 他の SSH2 クライアントおよびサーバと良好に協調動作します.
 詳細については, http://www.openssh.com をご覧ください.
 
 OpenSSH が SSH1 モードでの OPIE パスワードによる認証をサポートしました.
 SSH2 モードでは, まだサポートされていません.
 
 camcontrol(8) が SCSI ディスクのローレベルフォーマットを行なうための,
 組み込みの 'format' 機能をサポートしました.
 
 マシンに接続された USB 機器をサポートするため, USB 機器のサポートが
 GENERIC カーネルおよびインストールプログラムに追加されました.
 ただし今の時点では, 最初のインストールで必ず AT キーボードを使う必要が
 ありますのでご注意ください.  それ以降では, USB キーボードは
 正常に動作します.
 
 i386 用の起動プログラムが全体的に改良され,
 EIDE ディスクドライブ BIOS 拡張の自動検出と使用がサポートされました.
 これは 1023 シリンダ以降からの起動を実現します.  この変更により,
 FreeBSD ブートマネージャ (boot0) はサイズが 1 セクタ分 (512 バイト)
 増加して 2 セクタ (1024 バイト) になりました.  そのため,
 いくつかの MBR ブートローダのサイズ変更に対処するための変更が
 ユーザランドに対して行なわれています.
 
 libfetch が大幅に改良されました.  fetch(1) と pkg ツールは
 libftpio の代わりに libfetch を利用するようになり,
 pkg ツールは HTTP と IPv6 の両方をサポートするようになっています.
 
 csh(1) シェルが tcsh(1) に置き換えられました.  ただし, これは
 csh(1) という名前で実行することも可能です.
 
 more(1) コマンドが less(1) で置き換えられました.  ただし, これは
 more(1) という名前で実行することも可能です.
 
 ls(1) は -G オプションフラグ (および適切な端末のサポート) を用いることで
 カラーの出力を生成することができるようになりました.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 AMI MegaRAID Express と Enterprise ファミリ RAID コントローラ:
     MegaRAID 418
     MegaRAID Enterprise 1200 (428)
     MegaRAID Enterprise 1300
     MegaRAID Enterprise 1400
     MegaRAID Enterprise 1500
     MegaRAID Elite 1500
     MegaRAID Express 200
     MegaRAID Express 300
     Dell PERC
     Dell PERC 2/SC
     Dell PERC 2/DC
 
 HP NetRAID コントローラには AMI が設計した OEM 版のものが
 含まれていますが, それもサポート対象となっています.
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 
 Mylex DAC960 および DAC1100 RAID コントローラ,
 2.x, 3.x, 4.x および 5.x のファームウェア:
     DAC960P
     DAC960PD
     DAC960PDU
     DAC960PL
     DAC960PJ
     DAC960PG
     AcceleRAID 150
     AcceleRAID 250
     eXtremeRAID 1100
 
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 EISA アダプタはサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 Fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI Fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LU-ATX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI Fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 
 2.3. FDDI
 ---------
 
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 2.4. ATM
 --------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS, Melco Airconnect).
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります.
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, FreeBSD の
 公式リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.1-RELEASE と 3.x-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         BSDi
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.freebsdmall.com で
 注文できます. 
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 おそらくほとんどの場合 3.0 からになると思いますが,
 以前のリリースから FreeBSD をアップグレードしようと考えているなら,
 もちろんアップグレードの方法にもよるのですが, いくつか問題が
 起こるかも知れません.  FreeBSD 全体をアップグレードするには
 以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 アップグレードを実行する前に, UPGRADE.TXT を読んで
 手順の詳細を確認してください.
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎します.
 何か問題を見つけたら, ためらわずにレポートしてください
 (可能なら, 修正方法もあると非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, わたしたちのウェブサイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 何らかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます.  障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです.  しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 もし, あなたが -stable で開発される最新の配布物を維持するつもりでいるなら,
 最新の開発と変更状況を把握するために -stable メーリングリストに
 参加するべきです.  これらの情報は, あなたのシステムの利用と保守の方法に
 影響するでしょう.
 
 		freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 
 また, わたしたちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 わたしたちだけでは, もうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面でわたしたちに連絡する場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         また, 全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さんが
         いなければ, 今回のリリースはまったく不可能だったでしょう.
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.2R/announce.sgml b/ja/releases/4.2R/announce.sgml index c38f2a5c5e..46fd33f7a5 100644 --- a/ja/releases/4.2R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.2R/announce.sgml @@ -1,101 +1,101 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Tue, 21 Nov 2000 04:31:48 -0800
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@winston.osd.bsdi.com>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.2-RELEASE is now available

FreeBSD 4.2-RELEASE の公開をアナウンスできることを, とても嬉しく思います. これは, 4.x-stable(RELENG_4) ブランチにおける最新版です. 2000 年 9 月に 公開された FreeBSD 4.1.1 から, 数多くのバグと重要なセキュリティ問題に 対する修正が行なわれ, いくつかの新機能が追加されました. 詳しい情報は リリースノートをご覧ください.

4.2-RELEASE は現在, i386 用と alpha アーキテクチャ用が FTP 経由でインストール可能な形式で配布されており, 起動フロッピーを使ってインターネットから直接インストールしたり, ローカルの NFS および ftp サーバにコピーすることが可能です.

ISO (CD) イメージについて
-------------------------

これらのイメージファイルは巨大なため, すべてのミラーサイトに 行き渡ることをお約束することはできませんが, すくなくとも以下の場所

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.2-install.iso
および
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.2-install.iso

からは入手可能になっています.

もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージを ダウンロードしてください. そうでなければ, どうか BSDi が配布している 公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるよう お願いします. FreeBSD 4.2-RELEASE は FreeBSD Mall から間もなく出荷される, 4 枚組の CD セットとして注文することができます. 各 CD セットには, x86, alpha の各アーキテクチャに対応したインストールキットや, アプリケーションパッケージが収録されています (CD セットは それぞれのアーキテクチャ用のものがありますのでご注意ください). Ports Collection に含まれる ports をコンパイルするのに必要な distfile 集については, FreeBSD Toolkit という, 4 枚組 CD に 含められなかった部分をすべて収録した 6 枚組 CD をご利用ください. CD の注文は, 電話, 葉書, FAX あるいは電子メールで

   BSDi
   4041 Pike Lane, #F
   Concord CA, 94520 USA
   Phone: +1 925 674-0783
   Fax: +1 925 674-0821
   Tech Support: +1 925 603-1234
   Email: orders@wccdrom.com
   WWW: http://www.wccdrom.com/
 

まで (訳注: 英語で) お問い合わせください.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, エルボニア, ウクライナ, イギリス (この他に, わたしの聞いたことがないものもあるでしょう :) から, anonymous FTP で入手することもできます.

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に, まず, あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください.

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に 名前がつけられています.

[訳注] 日本のミラーサイトは ftp.jp.FreeBSD.org です. ftp2,ftp3,ftp4,ftp5,ftp6,ftp7 が利用可能です.

Thanks!
- Jordan diff --git a/ja/releases/4.2R/errata.sgml b/ja/releases/4.2R/errata.sgml index 1e78ea765a..5649da76e3 100644 --- a/ja/releases/4.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/4.2R/errata.sgml @@ -1,51 +1,51 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら,
 (リリース後に)発見され, 修正された問題でつまづいたりしないように
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 この ERRATA.TXT ファイルは, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています.
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 それはインターネット上の, 次の場所に置かれています.
 
   1. http://www.FreeBSD.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/<あなたのリリース>/ERRATA.TXT
      (また, このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-current@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については,
 
 	http://www.FreeBSD.org/security/ (日本語版)
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 現在有効なセキュリティに関する勧告:     なし
 
 ---- システムの更新情報:
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.2R/notes.sgml b/ja/releases/4.2R/notes.sgml index ce1d9408f7..c8cdaf4576 100644 --- a/ja/releases/4.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.2R/notes.sgml @@ -1,1051 +1,1051 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                               FreeBSD 4.2-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったりクラッシュしてしまった場合は
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (WWW 経由で報告したい場合はこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 ご覧ください (フロッピーディスクからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 最新の 4-STABLE snapshot は以下の場所にあります.
 
         ftp://releng4.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 目次:
 -----
 
 1. 4.1-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 FDDI
    2.4 ATM
    2.5 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップグレードするには
 
 5. 障害報告, 提案, コードの提供について
 
 6. 謝辞
 
 1. 4.1-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 4.1.1 ポイントリリースにおける変更点には, [4.1.1] という印が
 ついています.
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 tap ドライバが追加されました.  これはブリッジ構成を
 実現するための仮想的なイーサネットデバイスドライバです. [4.1.1]
 
 accept_filter が追加されました.  これは listen しているソケットで
 新たな接続を accept し, 読み込む時のオーバヘッドを軽減するための
 カーネルの機能です. [4.1.1]
 
 POSIX.1b 共有メモリオブジェクト (Shared Memory Objects) に対応しました.
 実装は通常ファイルを用いていますが, mmap(2)されている場合には
 MAP_NOSYNC フラグを自動的に有効化するようになっています. [4.1.1]
 
 ata(4) ドライバが ATA100 コントローラに対応しました. [4.1.1]
 
 ata(4) ドライバがタグキューイング (tagged queueing) に対応しました.
 これは ATA_ENABLE_TAGS オプションにより有効化されます.  また,
 ServerWorks ROSB4 ATA33 チップセット, CMD 648 ATA66,
 CMD 649 ATA100 チップセット, および Cyrix 5530 をサポートしました.
 ATA 仮想("pseudo") RAID コントローラにも対応しました.  これには
 Promise Fasttrak および HighPoint HPT370 コントローラが含まれます.
 
 ti(4) ドライバが Alteon AceNIC 1000baseT ギガビットイーサネットカードと
 Netgear GA620T 1000baseT ギガビットイーサネットカードに対応しました. [4.1.1]
 
 netgraph サブシステムに ng_bridge(4) ノードタイプが追加されました.
 また, 数多くのバグ修正と改良もなされています. [4.1.1]
 
 富士通 MB86960A/MB86965A ベースのイーサネット PC カードに
 再び対応しました. [4.1.1]
 
 asr(4) ドライバが追加されました. このドライバは Adaptec SCSI RAID
 コントローラシリーズ, DPT SmartRAID V 及び VI シリーズなどに
 対応しています. [4.1.1]
 
 i386 ブートローダが新たに "nullconsole" コンソールタイプをサポート
 しました. これはビデオコンソールもシリアルポートも持たない
 システムで使用します. [4.1.1]
 
 pcn(4) ドライバが追加されました.  これは AMD PCnet/FAST, PCnet/FAST+,
 PCnet/FAST III, PCnet/PRO, PCnet/Home および HomePNA アダプタに
 対応しています.  これらのカードは, すでに lnc(4) ドライバが対応して
 いましたが, pcn ドライバはこれらのチップを 32-bit モードで動作させる
 ことができ, zero-copy 受信を実現する RX alignment 機能を利用します.
 このドライバはマシンに依存していないため, i386 および alpha プラット
 フォームのどちらでも動作します.  lnc ドライバは PCI 以外のカードに
 対応するために必要となります.
 
 pcm(4) ドライバが ESS Solo 1, Maestro-1, Maestro-2 および Maestro-2e に
 対応しました.  これには Forte Media fm801, ESS Maestro-2e,
 VIA Technologies VT82C686A サウンドカード/チップセットが含まれます.
 また, それ以外にもいくつかの変更が行われています.
 
 PQ_*CACHE オプションは一つの PQ_CACHESIZE オプションに統合され,
 キロバイト単位でキャッシュサイズを指定します.
 後方互換性のために古いオプションも残されています.
 
 SMP カーネルを設定するための NCPU, NAPIC, NBUS および NINTR の
 カーネルコンフィグレーションオプションは削除されました. NCPU は
 最大の 16 に設定され, 前出のそれ以外のオプションは動的に
 設定されるようになっています.
 
 ahc(4) ドライバが更新されました.
 
 amr(4) ドライバが更新され,  AMI MegaRAID の新モデルに対応しました.
 
 snc(4) ドライバが追加され National Semiconductor DP8393X (SONIC)
 イーサネットコントローラに対応しました.  今のところ, このドライバが
 使われているのは PC-98 アーキテクチャのみです.
 
 ich(4) ドライバが追加されました.  このドライバは Intel 82801AA (ICH)
 SMBus コントローラとその互換チップに対応しています.
 
 bktr(4) ドライバがバージョン 2.15 に更新されました.  新しい
 チューナタイプが追加され, KLD モジュールとメモリ管理について改良が
 加えられています. [4.1.1]
 このドライバはその後, バージョン 2.17 に更新されました. 今回の変更は,
 モジュールのアンロードおよび再ロード時における devfs のバグ修正と,
 いくつか NetBSD で行われた変更の反映です.
 
 PC カードインタフェースコントローラ (pcic) が標準で
 ポーリングモード (irq 0) で動作するように変更されました.
 
 ncv(4), nsp(4), stg(4) ドライバが NetBSD/pc98 から移植されました.
 それぞれ, NCR 53C50 / Workbit Ninja SCSI-3 / TMC 18C30, 18C50 チップセット
 ベースの PC-Card/ISA SCSI コントローラに対応しています.
 
 mly(4) ドライバが追加されました.  このドライバはファームウェアの
 バージョンが 6.x 以降の Mylex PCI to SCSI AccelRAID および
 eXtremeRAID コントローラに対応しています.
 
 3ware コントローラに対応した twe(4) ドライバが更新されました.
 キューの処理とエラー処理, エラー表示の改良および, 3ware が
 提供している '3dm' という監視ツール用のユーザインターフェイスに
 改良が加えられています.
 
 いくつかの USB スキャナに対応する uscanner(4) ドライバが
 追加されました (対応しているスキャナについては SANE
 ホームページをご覧ください). 動作が確認されているのは,
 HP ScanJet 4100C, 5200C および 6300C です.
 
 USB モデムに対応する umodem(4) ドライバが追加されました.
 今のところ 3Com 5605 USB モデムのみに対応しています.
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
  [訳注]
    発行済みのセキュリティ勧告は以下にまとめられています.
 
    http://www.freebsd.org/security/ (英文)
    http://www.freebsd.org/ja/security/ (日本語訳)
 
 sysinstall(8) でインストール時に, 三種類の "security profiles" から
 一つをユーザが選択できるようになりました. これらの profiles は
 rc.conf(5) にあるさまざまな個々のシステムサービスを有効, あるいは
 無効にすることで, 新規にインストールされるシステムに, 異なった
 レベルのシステムセキュリティ機能を提供します. [4.1.1]
 
 バッファオーバフローの悪用による危険性を軽減するため, 多数の
 文字列操作に関するライブラリ関数の呼び出しが修正されました.
 
 Linux エミュレーションに関するセキュリティホールが修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:42 を参照). [4.1.1]
 
 TCP の初期シーケンス番号が, より予測の難しい強力なランダム性を持ったもの
 になりました (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:52 を参照).
 
 リモートユーザが, 全ユーザ読み込み可 (world-readable) に
 設定されたファイルを見ることができる finger(1) のバグが修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:54 を参照).
 
 rlogind(8), rshd(8), および fingerd(8) が, 標準の /etc/inetd.conf で
 無効化されました.  この変更は新規インストール時のみ影響するものです.
 
 tcpdump(1) のいくつかのバッファオーバフローが修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:61 を参照).
 
 top(1) のセキュリティホールが修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:62 を参照).
 
 セキュリティホールとなる可能性のある, gethostbyname(3) に
 存在する「一つ違い」エラー (off-by-one-error) が修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:63 を参照).
 
 悪用することで systat(1) から任意のコードが実行できてしまうような
 バッファオーバフローの危険性を持つ ncurses(3X) ライブラリが修正されました
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:68 を参照).
 
 telnetd(8) のセキュリティ上の弱点が修正されました. これは, telnetd が
 サーバマシン上の資源を大量に消費する原因となります
 (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:69 を参照).
 
 ppp(8) の "nat deny_incoming" コマンドが正しく動作するよう
 修正されました (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-00:70 を参照).
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 RSA Security 社は (特許の期限切れ 2 週間前に) RSA アルゴリズムに関する
 すべての特許権を放棄しました.  それを受け, OpenSSL が元々実装していた 
 RSA アルゴリズムが標準で有効化され, rsaref port と合衆国在住のユーザ向
 けに用意されていた librsaUSA は必要なくなりました. [4.1.1]
 
 新規インストール時に sshd が標準で有効化されるようになりました. [4.1.1]
 
 インストール済パッケージのバージョン番号に新たな形式 (ただし
 後方互換性あり) が採用されました.  これは Ports Collection の
 makefile で "PORTREVISION" と "PORTEPOCH" という変数に対応します.
 これらはセキュリティ上の修正や FreeBSD に固有の更新といった
 変更に追随しやすくするためのものであり, オリジナルの,
 サードパーティ配布のソフトウェアの変更を反映するものではありません.
 また, pkg_version(1) も新しいスタイルのバージョン番号を
 正しく認識できるようになりました. [4.1.1]
 
 sendmail がバージョン 8.9.3 から 8.11.1 にアップグレードされました.
 これには, 標準のファイル配置 (/usr/src/contrib/sendmail/cf/README 参照),
 newalias の実行が root と信頼されたユーザ (trusted user) に制限された
 こと, STARTTLS encryption, MSA ポート (587) の標準設定における無効化と
 いった重要な変更が含まれています. 詳細については
 /usr/src/contrib/sendmail/RELEASE_NOTES をご覧ください.
 
 今回から, mail.local(8) は set-user-id バイナリとして
 インストールされなくなりました.  もし, 使っている
 /etc/mail/sendmail.cf が FreeBSD 3.1.0 以降に付属している
 sendmail.cf 以降のものであるなら問題はありません.
 しかし, もし手作業などの他の方法で sendmail.cf を作成し,
 かつ mail.local をメール配送に使用している場合には,
 Mlocal 行の F=S フラグが設定されているかどうか確認してください.
 .mc ファイルを使用して sendmail.cf を生成している場合は,
 以下の行を .mc ファイルに追加して sendmail.cf ファイルを
 再生成することで, フラグを追加することができます.
     MODIFY_MAILER_FLAGS(`LOCAL', `+S')dnl
 なお FEATURE(`local_lmtp') にはすでにこのフラグが含まれています.
 
 標準の /etc/mail/sendmail.cf で SMTP EXPN および VRFY コマンドが
 無効化されました.
 
 vacation(1) が sendmail に含まれるバージョンを使うように更新されました.
 
 sendmail(8) の設定ファイル作成ツールが /usr/share/sendmail/cf/ に
 インストールされるようになりました.
 
 OpenSSH がバージョン 2.2.0 に更新されました.  ssh-add(1) および 
 ssh-agent(1) が DSA 暗号鍵に対応しました.  ssh.com クライアントと
 相互に動作可能な sftp サーバなどが追加されました.  scp(1) が 2GB 以上の
 大きなファイルを扱えるようになりました.  ほかの ssh2 クライアント/サーバとの
 相互動作の互換性が改善されました. 未認証状態の ssh 接続数を制限するための
 新しい機能が sshd へ追加されました.
 
 コンパイラが FSF の提供する C/C++ ランタイム初期化コードを使うようになりま
 した.  この変更により, 各種の egcs, gcc の ports により生成されるコードや
 既存の FSF 公開ソースとの互換性が向上しています.
 
 cvs(1) がバージョン 1.11 に更新されました.
 
 スレッドライブラリのシグナルハンドラについて, バグ修正,
 性能の改善 (システムコールを使わないスレッド切り換え機能を含む) などが
 行なわれました.  また, これらの修正に対応するように gdb(1) の
 スレッドサポートが更新されました.
 
 GDB がハードウェアウォッチポイントをサポートしました. [4.1.1]
 
 routed(8) がバージョン 2.22 にアップデートされました. [4.1.1]
 
 truncate(1) ユーティリティが追加されました. これはファイルを指定された
 長さに切り詰めたり伸ばしたりするユーティリティです. [4.1.1]
 
 syslogd(8) が -n オプションをサポートしました.  このオプションは
 DNS への問い合わせを全く行なわないようにするためのものです. [4.1.1]
 
 kenv(1) コマンドが追加されました.  これはカーネル環境変数を
 出力するためのコマンドです. [4.1.1]
 
 periodic(8) の動作が /etc/defaults/periodic.conf と
 /etc/periodic.conf によって設定できるようになりました. [4.1.1]
 
 logger(1) は, リモートの syslog に直接メッセージを
 送ることができるようになりました. [4.1.1]
 
 OpenSSL が 0.9.5a にアップグレードされました.  これには
 たくさんのバグ修正と改良が含まれています. [4.1.1]
 
 finger(1) が finger 先の別名 (alias) 定義機能をサポートしました.
 別名は finger.conf(5) ファイルに定義することができます. [4.1.1]
 
 xl(4) ドライバが 3Com 3C556 及び 3C556B MiniPCI アダプタに対応しました.
 これらはいくつかのラップトップで使われているものです. [4.1.1]
 
 killall(1) が Perl スクリプトではなく C プログラムになりました.
 そのため, killall の -m オプションは perl(1) の正規表現ではなく,
 regex(3) の正規表現記法を使うようになっています. [4.1.1]
 
 boot98cfg(8) が追加されました.  これは PC-98 ブートマネージャの
 インストールと設定を行なうユーティリティです. [4.1.1]
 
 ifconfig(8) コマンドが, インターフェイスのリンク層アドレスを
 設定できるようになりました. [4.1.1]
 
 setproctitle(3) が libutil から libc に移されました. [4.1.1]
 
 sed(1) に拡張正規表現に対応する -E オプションが追加されました. [4.1.1]
 
 ln(1) に -i オプションが追加されました.  このオプションは, 既存の
 ファイルへ上書きする前にユーザへの問い合わせを行います. [4.1.1]
 
 tcpdump(1) のいくつかのバグが修正されました.
 
 ユーザランド ppp(8) の数多くのバグが修正されました.
 
 perl をコンパイルするときの中間処理が変更されたため, miniperl を必要
 としなくなりました.  また, インストールもされません.  ソースツリーを
 用いてアップグレードを行う場合, /usr/bin/miniperl は削除すべきです.
 
 FreeBSD Ports Collection の "ports スケルトン" の構成 (ディレクトリ
 およびファイル構成) が見直され, ディスクの利用効率とパフォーマンスが
 改善されました. なお, インストール済の ports や packages には
 影響ありません.
 
 ncurses が ncurses-5.1-20001009 に更新されました.
 
 make(1) での変数修飾子に :C/// (正規表現で置換), :L (小文字に置換), 
 および :U (大文字に置換) が追加されました.  これは, FreeBSD と 
 OpenBSD/NetBSD 間での make プログラムの仕様の相違を少なくするための変更です.
 
 netstat(1) が表示する "in use" (使用中) が, ネットワークの利用する
 メモリバッファ (mbuf) の割合を正確に反映するようになりました. 
 
 chio(1) において, 物理的な位置の代わりにボリュームタグで element を指定
 する機能が追加されました.  また,  element を以前の位置に戻すことも
 できるようになっています.
 
 BIND の配布ファイルの ISC ライブラリが libisc として
 構築されるようになりました.
 
 IP Filter が, rc.conf(5) による起動時の設定と初期化に対応しました.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE ドライブやさまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード,
 シリアルカードに対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 Adaptec 1400, 2100S, 3200S, および 3400S SCSI RAID コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 
 DPT SmartRAID/CACHE V および VI SCSI RAID コントローラ:
     PM1554, PM2554, PM2654, PM2865, PM2754, PM3755, PM3757
 
 AMI MegaRAID Express と Enterprise ファミリ RAID コントローラ:
     MegaRAID 418
     MegaRAID Enterprise 1200 (428)
     MegaRAID Enterprise 1300
     MegaRAID Enterprise 1400
     MegaRAID Enterprise 1500
     MegaRAID Enterprise 1600
     MegaRAID Elite 1500
     MegaRAID Elite 1600
     MegaRAID Express 200
     MegaRAID Express 300
     MegaRAID Express 400
     Dell PERC
     Dell PERC 2/SC
     Dell PERC 2/DC
 
 HP NetRAID コントローラには AMI が設計した OEM 版のものが
 含まれていますが, それもサポート対象となっています.
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 
 Mylex DAC960 および DAC1100 RAID コントローラ,
 2.x, 3.x, 4.x および 5.x のファームウェア:
     DAC960P
     DAC960PD
     DAC960PDU
     DAC960PL
     DAC960PJ
     DAC960PG
     AcceleRAID 150
     AcceleRAID 250
     eXtremeRAID 1100
 
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 EISA アダプタはサポートされていません.
 
 バージョン 6.x のファームウェアを搭載した
 Mylex PCI to SCSI RAID コントローラ:
     AcceleRAID 160
     AcceleRAID 170
     AcceleRAID 352
     eXtremeRAID 2000
     eXtremeRAID 3000
 
 ここに示されていない Mylex 互換のコントローラも
 動作すると思われますが, 確認は行なわれていません.
 
 3ware Escalade ATA RAID コントローラ.
 5000 および 6000 シリーズのすべてがサポートされています.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 NCR 53C500 ベースの PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     IO DATA PCSC-DV
     KME KXLC002(TAXAN ICD-400PN など), KXLC004
     Macnica Miracle SCSI-II mPS110
     Media Intelligent MSC-110, MSC-200
     NEC PC-9801N-J03R
     New Media Corporation BASICS SCSI
     Qlogic Fast SCSI
     RATOC REX-9530, REX-5572 (SCSI としてのみ)
 
 TMC 18C30, 18C50 ベースの ISA/PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     Future Domain SCSI2GO
     IBM SCSI PCMCIA Card
     ICM PSC-2401 SCSI
     Melco IFC-SC
     RATOC REX-5536, REX-5536AM, REX-5536M, REX-9836A
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 Workbit Ninja SCSI-3 ベースの PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     Alpha-Data AD-PCS201
     IO DATA CBSC16
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 Fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI Fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseSX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseT (Tigon 2)
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   Farallon PN9000SX
   NEC ギガビットイーサネット
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Netgear GA620T (Tigon 2, 1000baseT) 
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 AMD PCnet/FAST, PCnet/FAST+, PCnet/FAST III, PCnet/PRO, 
 PCnet/Home, および HomePNA.
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LUA-TX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI Fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A. これには以下が含まれます.
   CONTEC C-NET(PC)C Ethernet
   Eiger Labs EPX-10BT
   富士通 FMV-J182, FMV-J182A, MBH10302, MBH10303 Ethernet PCMCIA
   富士通 Towa LA501 Ethernet
   日立 HT-4840-11
   NextCom J Link NC5310
   RATOC REX-5588, REX-9822, REX-4886, REX-R280
   TDK LAK-CD021, LAK-CD021A, LAK-CD021BX
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI
 3C556/556B MiniPCI
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T/FEther PCC-TXF
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   TDK LAK-CD031,Grey Cell GCS2000 イーサネットカード
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 Xircom CreditCard adapters(16bit) および同等品
     Accton EN2226/Fast EtherCard (16-bit 版)
     Compaq Netelligent 10/100 PC Card
     Intel EtherExpress PRO/100 Mobile Adapter (16-bit 版)
     Xircom Realport card + modem(イーサネットの部分)
     Xircom CreditCard Ethernet 10/100
     Xircom CreditCard 10Base-T "CreditCard Ethernet Adaptor IIps" (PS-CE2-10)
     Xircom CreditCard Ethernet 10/100 + modem (イーサネットの部分)
 
 National Semiconductor DP8393X (SONIC) イーサネットカード
     NEC PC-9801-83, -84, -103, および -104
     NEC PC-9801N-25 および -J02R
 
 2.3. FDDI
 ---------
 
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 2.4. ATM
 --------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.5. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Advance Asound 100, 110 および Logic ALS120
 Crystal Semiconductor CS461x/462x/428x
 ENSONIQ AudioPCI ES1370/1371
 ESS ES1868, ES1869, ES1879 および ES1888
 ESS Maestro-1, Maestro-2, および Maestro-2E
 ForteMedia fm801
 Gravis UltraSound MAX/PnP
 MSS/WSS 互換 DSP
 NeoMagic 256AV/ZX
 OPTi 931/82C931
 SoundBlaster, Soundblaster Pro, Soundblaster AWE-32, Soundblaster AWE-64
 Trident 4DWave DX/NX
 VIA Technologies VT82C686A
 Yamaha DS1 および DS1e
 (newpcm ドライバ)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 NCR WaveLAN/IEEE 802.11
 Cabletron RoamAbout 802.11 DS
 Compaq WL100
 Corega KK Wireless LAN PCC-11
 Laneed Wireless card
 ELECOM Air@Hawk/LD-WL11/PCC
 Farallon Skyline 11Mbps Wireless
 ICOM SL-1100
 Melco Airconnect WLI-PCM-L11
 NEC Wireless Card CMZ-RT-WP
 PLANEX GeoWave/GW-NS110
 TDK LAK-CD011WL
 
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 Cisco Systems Aironet 340 シリーズ (340, 341, および 342 モデルを含む)
 11Mbps 802.11 無線 NIC
 
 東芝 Mobile HDD MEHDD20A (Type II)
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります.
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, FreeBSD の
 公式リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.x-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         BSDi
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@osd.bsdi.com または http://www.freebsdmall.com で
 注文できます. 
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップグレードするには
 ----------------------------------------------------
 
 おそらくほとんどの場合 3.0 からになると思いますが,
 以前のリリースから FreeBSD をアップグレードしようと考えているなら,
 もちろんアップグレードの方法にもよるのですが, いくつか問題が
 起こるかも知れません.  FreeBSD 全体をアップグレードするには
 以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 アップグレードを実行する前に, UPGRADE.TXT を読んで
 手順の詳細を確認してください.
 
 5. 障害報告, 提案, コードの提供について
 ---------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎します.
 何か問題を見つけたら, ためらわずにレポートしてください
 (可能なら, 修正方法もあると非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, わたしたちのウェブサイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 何らかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます.  障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです.  しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 もし, あなたが -stable で開発される最新の配布物を維持するつもりでいるなら,
 最新の開発と変更状況を把握するために -stable メーリングリストに
 参加するべきです.  これらの情報は, あなたのシステムの利用と保守の方法に
 影響するでしょう.
 
 		freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 
 また, わたしたちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 わたしたちだけでは, もうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面でわたしたちに連絡する場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         また, 全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さんが
         いなければ, 今回のリリースはまったく不可能だったでしょう.
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができることを心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.3R/announce.sgml b/ja/releases/4.3R/announce.sgml index 85a27a1217..2697f50d74 100644 --- a/ja/releases/4.3R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.3R/announce.sgml @@ -1,106 +1,106 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Friday, 20 Apr 2001 21:00:00 -0800
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.3-RELEASE is now available

4.x-stable(RELENG_4) ブランチにおける最新版, FreeBSD 4.3-RELEASE の公開をアナウンスできることを, とても嬉しく思います. 2000 年 11 月に公開された FreeBSD 4.2 から, 数多くのバグと重要なセキュリティ問題に対する修正が行なわれ, いくつかの新機能が追加されました. 詳しい情報はリリースノートをご覧ください.

4.3-RELEASE は現在, i386 アーキテクチャ用と alpha アーキテクチャ用が FTP 経由でインストール可能な形式で配布されており, 起動フロッピーを使ってインターネットから直接インストールしたり, ローカルの NFS および ftp サーバにコピーすることが可能です.

ISO (CD) イメージについて
-------------------------

これらのイメージファイルは巨大なため, すべてのミラーサイトに 行き渡ることをお約束することはできませんが, すくなくとも以下の場所

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.3-install.iso
および
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.3-install.iso

からは入手可能になっています.

もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージを ダウンロードしてください. そうでなければ, どうか BSDi が配布している 公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるよう お願いします. FreeBSD 4.3-RELEASE は FreeBSD Mall から間もなく出荷される, 4 枚組の CD セットとして注文することができます. 各 CD セットには, x86, alpha の各アーキテクチャに対応したインストールキットや, アプリケーションパッケージが収録されています (CD セットは それぞれのアーキテクチャ用のものがありますのでご注意ください). Ports Collection に含まれる ports をコンパイルするのに必要な distfile 集については, FreeBSD Toolkit という, 4 枚組 CD に 含められなかった部分をすべて収録した 6 枚組 CD をご利用ください. CD の注文は, 電話, 葉書, FAX あるいは電子メールで

   BSDi
   4041 Pike Lane, #F
   Concord CA, 94520 USA
   Phone: +1 925 674-0783
   Fax: +1 925 674-0821
   Tech Support: +1 925 603-1234
   Email: orders@wccdrom.com
   WWW: http://www.freebsdmall.com/
 

まで (訳注: 英語で) お問い合わせください.

注意: 先日, BSDi 社のソフトウェア所有権が Wind River 社に移りましたが, 上の情報は将来的にも有効であり, 少なくとも FreeBSD 4.3 の保守が 終了するまで変更されることはありません. FreeBSD の販売経路の変更は, その都度アナウンスされることが予定されています.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン, オーストラリア, オーストリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, エルボニア, ウクライナ, イギリス (この他に, わたしの聞いたことがないものもあるでしょう :) から, anonymous FTP で入手することもできます.

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に, まず, あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください.

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に 名前がつけられています.

[訳注] 日本のミラーサイトは ftp.jp.FreeBSD.org です. ftp2,ftp3,ftp4,ftp5,ftp6,ftp7 が利用可能です.

Thanks! - Jordan diff --git a/ja/releases/4.3R/errata.sgml b/ja/releases/4.3R/errata.sgml index 5a3c04cb8c..fd040dee57 100644 --- a/ja/releases/4.3R/errata.sgml +++ b/ja/releases/4.3R/errata.sgml @@ -1,122 +1,122 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;
 もし, このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら,
 (リリース後に)発見され, 修正された問題でつまづいたりしないように
 とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです.
 (訳注: errata とは, 既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです) 
 この ERRATA.TXT ファイルは, すでに最新のものではありませんが,
 インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています.
 あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください.
 それはインターネット上の, 次の場所に置かれています.
 
   1. http://www.FreeBSD.org/releases/
 
   2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/<あなたのリリース>/ERRATA.TXT
      (また, このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)
 
 このファイルに加えられた変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-current@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については,
 
 	http://www.FreeBSD.org/security/ (日本語版)
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:39 に記載されているセキュリティ上の問題は,
 FreeBSD 4.3-RELEASE で修正されています.  リリースノートには修正された旨が
 記載されているのですが, セキュリティ勧告には明記されていませんでした.
 
 fts(3) ルーチン (アプリケーションがファイル階層を再帰的にたどるために
 利用されます) にはセキュリティ上の弱点があり, プログラムが意図した
 ディレクトリ階層外のファイルへの不正なアクセスを許す危険性があります.
 このバグとその修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:40 に
 記載されています. 
 
 親プロセスから exec された子プロセスにおいて, いくつかのシグナルハンドラが
 有効なまま残ってしまうという欠陥があります.  これにより攻撃者は,
 setuid されたバイナリの権限で任意のコードを実行することが可能です.
 この問題の詳細および修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:42 に
 記載されています.
 
 tcpdump(1) には, リモートから特定のパケットを送ることで
 バッファオーバフローを引き起こすことができるという問題が含まれています.
 この問題の詳細および修正法については, セキュリティ勧告
 FreeBSD-SA-01:48 に記載されています.
 
 telnetd(8) には, リモートから任意のコードの実行を許してしまう危険性を
 持ったバッファオーバフロー問題が含まれています.  この問題の詳細および
 修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:49 に記載されています.
 
 リモートから攻撃者が標的のネットワークバッファのプールを使い果たしてし
 まうことができる弱点が修正されました.  この問題の詳細および修正法につ
 いては, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:52 に記載されています.
 
 ipfw(8) において, ``me'' フィルタルールが point-to-point インター
 フェイスのローカル側のアドレスだけでなくリモート側のアドレスにもマッチ
 してしまうという問題が修正されました.  この問題の詳細および修正法につ
 いては, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:53 に記載されています.
 
 プロセスが, 他のプロセスのメモリ空間からの微妙な情報が読めてしまう
 という procfs(5) の弱点が修正されました.  この問題の詳細および修正法につ
 いては, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:55 に記載されています.
 
 tcp_wrappers の PARANOID ホスト名チェックがうまく働いていませんでした.
 この問題の詳細および修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:56
 に記載されています.
 
 sendmail(8) にローカル上で root を奪われる弱点が見つかりました.
 この問題の詳細および修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:57
 に記載されています.
 
 lpd(8) にはリモートから攻撃しうるバッファオーバーフローが含まれています.
 この問題の詳細および修正法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:58
 に記載されています.
 
 rmuser(8) には競合条件があり, 一時的に誰にでも読める
 /etc/master.passwd を公開してしまう場合があります.
 この問題の詳細および対処法については, セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:59
 に記載されています.
 
 ---- システムの更新情報:
 
 リリースノートの ESS Maestro-3/Allegro サウンドドライバに関する項に
 書かれている, /boot/loader.conf を利用してドライバをロードする
 コマンドに誤りがありました.  正しくは, 以下のコマンドです.
 
 	snd_maestro3_load="YES"
 
 (訳注: リリースノートにあった誤記も既に修正されています)
 
 ssh(1) は SUID root でなくなりました. この変更による主な影響は,
 インストール時のデフォルト設定では .shosts による認証が働かないことです.
 次の FAQ に一時的に修正する方法, 永続的に修正する方法の両方について
 記載されています.
 
 	http://www.freebsd.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/faq/admin.html#SSH-SHOSTS (英語)
 
 (訳注: 日本語での情報は以下を参考にしてください)
        http://home.jp.FreeBSD.ORG/cgi-bin/showmail/FreeBSD-users-jp/58244
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.3R/notes.sgml b/ja/releases/4.3R/notes.sgml index 9aceb5af69..82d1b13584 100644 --- a/ja/releases/4.3R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.3R/notes.sgml @@ -1,1258 +1,1258 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;
                                   リリースノート
                            FreeBSD 4.3-RELEASE version
                               (i386 アーキテクチャ)
 
 インストールがうまくいかなかったりクラッシュしてしまった場合には
 send-pr コマンドを使って報告してください.
 (WWW 経由で報告したい場合は http://www.freebsd.org/send-pr.html
 をご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 ご覧ください (フロッピーディスクからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 
 目次:
 ------------------
 1. 4.2-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 FDDI
    2.4 ATM
    2.5 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからのアップグレード
 
 5. 障害報告, 提案, コードの提供について
 
 6. 謝辞
 
 1. 4.2-RELEASE からの変更点
 -------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 クラッシュダンプ時のライトコンバイニングを実装しました. SCSI や IDE の
 ディスクの書き込みキャッシュが無効になっていて, 大量のメモリダンプに
 1 時間も掛かってしまうような時には役に立つでしょう.
 
 カードの挿抜時に鳴らす音を複数種類サポートするように, PC カードドライバと
 pccardc(8) コマンドを変更しました.
 
 3Ware Escalade コントローラ用の twe(4) ドライバを更新しました.
 
 Cisco Aironet カード用の an(4) ドライバが, Wired Equivalent Privacy (WEP)
 暗号化方式をサポートしました.  ancontrol(8) で制御できます.
 
 wi(4), an(4) ドライバのデフォルトを BSS (インフラストラクチャ) モードに
 変更しました. 以前のデフォルトはアドホックモードでした.
 
 Webgear Aviator ワイヤレスネットワークカード用の ray(4) ドライバを
 組み込みました. ray(4) インタフェースの動作は raycontrol(8) で変更できます.
 
 Adaptec FSA ファミリの PCI-SCSI RAID コントローラが aac(4) ドライバで
 サポートされました.
 
 ed(4) ドライバがサポートする Linksys Fast Ethernet PCCARD のカードを
 使う場合, pccard.conf(5) の設定に 0x80000 のフラグを追加しなければ
 ならなくなりました.  このフラグは Linksys のカードを認識するために必須です.
 
 非常に短いパケットや, BPF またはブリッジ動作との組合せで
 パニックを起こす可能性のあった ed(4) ドライバのバグを修正しました.
 
 超大容量ファイルシステムのスーパーブロックを壊してしまう可能性のあった
 FFS のバグを修正しました.
 
 ISO-9660 ファイルシステムに, 動的に読み込み可能な文字変換ルーチンを
 サポートするフックを追加しました. ports の sysutils/cd9660_unicode は
 よく使われる変換方式を実装しています.
 
 新しい NFS のハッシュ機能 (Fowler/Noll/Vo ハッシュアルゴリズムに基づく) を
 実装しました. これにより, nfsnode ハッシュテーブルの効率が良くなり,
 NFS の性能が向上しました. 
 
 cs(4) ドライバを更新しました.
 
 bridge(4) と dummynet(4) に少々の機能を追加し, バグを修正しました.
 
 ahc(4) ドライバを更新しました. 性能が向上しただけでなく,
 "RAID Port" モードのチップへの対応や AAA カード,
 ARO カードへの互換性がより高くなり, 多くの改良を行いました.
 まれに Ultra2/U160 コントローラがハングするという問題を含む,
 いくつかのバグも修正しました
 
 cd(4) ドライバを書き込み動作に対応させました. この対応により, 
 CD デバイスの一種として認識される, DVD-RAM や PD などのドライブへの書き込みが
 可能になりました. ただし, この変更はランダムアクセス可能な書き込みデバイスに
 関するものであり, CD-R ドライブのようなシーケンシャルにのみ書き込み可能な
 デバイスには関係ないことに注意してください. CD-R ドライブのようなデバイスは
 cdrecord(1) コマンドで対応しています.
 
 "make buildkernel" の処理が少し変更され, 構築されるカーネル
 コンフィグレーションの名前を KERNCONF 変数で指定するようになりました
 (変数 KERNEL もまだ使えますが, 推奨されません).  インストールされる
 カーネルの名前は, 変数 INSTKERNEL で変更できます.  また, 変数
 NO_KERNELCLEAN によってカーネル構築用ディレクトリを消去しないようにできます
 (以前は "config -r" で行っていましたが, 今は "make clean" で実行されます).
 
 サウンドドライバのサポートを改善するため, kobj 機能が -CURRENT から
 マージされました.
 
 SoundBlaster 8 と SoundBlaster 16 のドライバを分離し, 古い統合ドライバを
 置き換えました.
 
 ESS Maestro-3/Allegro のドライバを追加しました. ただし, ライセンス制限のため,
 カーネルに組み込むことは出来ません. このドライバを利用するには以下の行を
 /boot/loader.conf に追加してください:
 
 	snd_maestro3_load="YES"
 
 pcm(4) ドライバが CMedia CMI8338/CMI8738 サウンドチップと
 CS4281 サウンドチップに対応しました.
 
 サウンド機能のカーネルモジュールが作成されていれば, "kldload snd" と
 することで, すべてのサウンドドライバ群とその基盤機能をロードできるように
 しました.
 
 isp(4) ドライバを更新しました.
 
 ipfilter を 3.4.16 に更新しました.
 
 ipfw(8) に新機能 ("me") を追加しました. この機能により動的に IP アドレスが
 変更されるインタフェース上のパケットにマッチさせることが可能になります.
 
 TCP の遅延 ACK 動作に関していくつかのバグ修正を行いました.
 
 TCP に, TCP Fast Recovery アルゴリズムに対応する NewReno の変更を行いました.
 この動作は net.inet.tcp.newreno sysctl 変数で制御できます.
 
 TCP において, 初期 SYN セグメントに対するタイムアウトをより積極的に
 行うようにしました.  これは, 初期接続要求をより高速に中断することを
 可能にするものです.
 
 正しいシーケンス番号を持つ ICMP UNREACH_FILTER_PROHIB メッセージにより,
 SYN_SENT 状態にある TCP コネクションが RST となるようにしました. 
 この動作は net.inet.tcp.icmp_may_rst sysctl 変数により制御できます.
 
 新たに net.inet.ip.check_interface sysctl 変数を導入しました.
 これは, 外部から到着したパケットが, そのパケットの送信先アドレスに
 一致するアドレスを持つインタフェースに到着したかどうかの検証を行います.
 この変数はデフォルトで off になっています.
 
 ata(4) ドライバを更新しました.
 
 より柔軟な構成のために, ata(4) ドライバの多くのオプションをブートローダで
 変更できるようにしました. 以前はカーネルのコンパイル時のオプションでした.
 
 ata(4) ドライバで, Acer Alladin チップセットの ATA66 と ATA100 を
 サポートしました.
 
 kqueue(2) をデバイス層まで拡張し, またいくつかのバグ修正を行いました.
 
 Linux のシグナルハンドリングに関する修正を追加しました. この修正によって,
 Linux エミュレーション下で動作する, シグナルをよく使うプログラムに対する
 互換性を高めました.
 
 ida ディスクドライバにおいてクラッシュダンプがサポートされました.
 
 mly(4) ドライバに, キューイングの変更, 並列性の向上, 安定性のための
 改良などのいくつかの修正を行ないました.
 
 VLAN ネットワーキングコードのいくつかの些細なバグを修正しました.
 
 Vinum のいくつかのバグを修正しました.
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------
 
 環境変数の問題, バッファオーバランの可能性, チケットファイルの上書きの
 問題に関し, Kerberos IV の実装に対するいくつかの修正を行いました.
 
 不適切な環境変数をきれいに処理するように telnet(1) を変更しました.
 
 procfs(4) に関するいくつかの脆弱性を修正しました (セキュリティ勧告の
 FreeBSD-SA-00:77 を参照してください).
 
 ipfw(8) と ip6fw(8) に含まれていた, 入力された TCP パケットを
 間違って「確立済み」接続の一部と見なしてしまうバグを修正しました
 (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:08 を参照してください).
 
 crontab(8) に含まれていた, システム中の crontab(5) の文法に則った形式の
 ファイルがすべて読めてしまうというバグを修正しました (セキュリティ勧告の
 FreeBSD-SA-01:09 を参照してください).
 
 inetd(8) に含まれていた, wheel グループのユーザがアクセスできるファイルの
 初めの 16 バイトの読み取りを許してしまうという脆弱性を修正しました
 (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:11 を参照してください).
 
 periodic(8) に含まれていた, 一時ファイルを安全でない方法で取り扱うバグを
 直しました (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:12 を参照してください).
 
 リモートから攻撃可能なバッファオーバフロー問題を修正するために, BIND を
 8.2.3 に更新しました (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:18 を参照してください).
 
 RSA の鍵生成が失敗したことを検出されたときにサーバ鍵を再生成する事によって,
 サーバ鍵 (ホスト鍵ではありません) の推測を可能にするような攻撃を
 (接続数制限により攻撃を弱めるのではなく) 遮断するようにするコードを
 OpenSSH に加えました (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:24 を参照してください).
 
 攻撃者が, TCP と UDP の「セッション」を中断させることができる ICMP の
 バグを修正しました.
 
 timed(8) の, 特定の不正なパケットを受けとるとクラッシュするというバグを
 修正しました (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:28 を参照してください).
 
 rwhod(8) の, 特定の不正なパケットを受けとるとクラッシュするというバグを
 修正しました (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:29 を参照してください).
 
 特定の競合状態が発生し, 許可されていないデータにアクセスできてしまうという,
 FreeBSD の FFS と EXT2FS の実装に存在したセキュリティホールを修正しました
 (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:30 を参照してください).
 
 ntpd(8) の, リモートから悪用される弱点を修正しました (セキュリティ勧告の
 FreeBSD-SA-01:31 を参照してください).
 
 IPFilter のフラグメントキャッシュにあったセキュリティホールを修正しました
 (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:32 を参照してください).
 
 FTP サーバ上で任意のコードを実行させてしまうような, glob(3) の
 バッファオーバーフローを修正しました. さらに, あるタイプのサービス妨害攻撃に
 対抗するために, マッチしたとして返すパス名の数に上限を指定できるよう
 glob(3) を変更しました. ftpd(8) はすでにこの機能を使っています
 (セキュリティ勧告の FreeBSD-SA-01:33 を参照してください).
 
 TCP の初期シーケンス番号を, OpenBSD から拝借したアルゴリズムを使って,
 より徹底的に乱数化するようにしました.
 
 脆弱性による危険を減らすために, 多くのプログラムの出力書式指定文字列を
 修正しました.
 
 一時ファイルを利用する多くのプログラムを, より安全に動作するようにしました.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 
 newfs(1) にライトコンバイニングが実装されたため, 新しいファイルシステムの作成が
 最大で 7 倍速くなりました.
 
 config(8) に含まれていた多くのバッファオーバフローを修正しました.
 
 binutils を 2.10.1 に更新しました.
 
 OpenSSL を 0.9.6 に更新しました.
 
 OpenSSL に対してマシン依存のアセンブラ最適化を行ないました. これは
 Makefile 変数の CPUTYPE/MACHINE_CPU で有効化できます.
 
 file(1) を contrib の下に置くようにし, バージョン 3.33 を導入しました.
 
 groff(1) と関連ユーティリティを FSF 版 1.16.1 に更新しました.
 
 indent(1) にいくつかのフォーマットオプションを追加しました.
 
 dialog の新しい機能を使って, sysinstall(8) をより直感的なデフォルト値を
 使うように変更しました.
 
 sysinstall(8) がバイナリアップグレード時に /etc/mail を正しく
 保存するように修正しました.
 
 sysinstall(8) での root パーティションのデフォルトを 100MB に変更しました.
 
 libdisk において, インストール時に i386 の boot0 ブートローダの設定が
 できるようになりました.
 
 rm(1) -v で, 削除しようとするファイルのすべてのパス名が
 表示されるようになりました.
 
 lpr(1) と lpq(1), lpd(8) にいくつかの小さな改良を行いました.
 
 OpenSSH を 2.3.0 に更新しました. このバージョンでは
 Rijndael 暗号化アルゴリズムが追加されています.
 
 OpenSSH に Kerberos との互換性を追加しました.
 
 OpenSSH を, トラフィック解析に対して耐性を持つように修正しました. 
 修正内容は, 「表示されない」文字も空のパケットとして送り返すようにすること, 
 送信するパスワードをパディングすることであり, ともにパスワード長に関する
 ヒントを与えないことを目的としています.
 
 syslogd(8) に "LOG_CONSOLE" 機能を追加しました (デフォルトでは無効).
 この機能により /dev/console への出力をログに書き込むことができます.
 
 cdcontrol(1) を, CDROM 環境変数でデフォルトのデバイスを指定できるように
 しました.
 
 すべての package と port が "origin" 指示子を含むようになりました.
 これにより pkg_version(1) のようなプログラムが package がどのディレクトリで
 作成されたのかを判断しやすくなります.
 
 pkg_info(1) に -g フラグを追加しました.  このフラグを使うことで,
 (インストール後に何か変更があったかどうかを見るために) インストールされた
 パッケージを記録されているチェックサムと比較照合することができます.
 この機構をシステム監査として捉えるのなら, 当然ながら, その正当性は
 /var/db/pkg の内容の安全性に依存します.
 
 pkg_create(1) と pkg_add(1) を, bzip2(1) で圧縮されたパッケージに
 対応させました. また, pkg_add(1) を PACKAGEROOT 環境変数を参照するように
 変更しました. この環境変数で, 新しいパッケージのミラーサイトを指定できます.
 
 pkg_info(1) が, インストールされたパッケージ名に対するメタキャラクタの
 使用をサポートしました. -G オプションでこの振る舞いを禁止できます.
 また, -x オプションにより, シェルのメタキャラクタでなく正規表現で
 マッチさせるようにできます.
 
 package のバイナリファイルの電子署名を作成および検証するための,
 pkg_sign(1) と pkg_check(1) を追加しました.
 
 インストール済みのパッケージを更新し, その依存関係も更新する
 pkg_update(1) ユーティリティを追加しました.
 
 pkg_delete(1) をパッケージ名のパターンマッチを行なうように更新しました.
 パターンマッチにはシェルのパターンマッチ方法と正規表現の両方を使うことが
 出来ます. さらに, 全てのパッケージを削除する -a オプションと,
 rm(1) と同様の対話的な削除確認を行なう -i オプションも追加しました.
 
 pkg_create(1) の依存関係を記録する方法を, コマンドラインで指定された順から,
 依存関係順に変更しました. この変更により, "pkg_add -r" の機能性が向上します.
 
 pkg_version(1) に, Porters Handbook と同様のバージョン番号比較
 ルーチンを組み込みました. この比較をテストするための -t オプションも
 追加しました.
 
 awk を gawk-3.0.4 から gawk-3.0.6 に更新しました. この更新により,
 数多くの致命的ではないバグが修正され, また少々性能が上がるようになりました.
 
 SIGINFO シグナル (通常は制御 tty で control-T を押すことにより発生する) を
 受けるとすぐに, 現在のフェーズ番号と現フェーズ中の進行度合いを示す一行を
 出力するように, fsck(8) を変更しました.
 
 pwd(1) に realpath(1) の機能を加えました. realpath としての動作は,
 いろいろなパス名を実際の物理的なパス名へと解決するものです.
 
 gcc を 2.95.3 に更新しました.
 
 スレッドプログラム対応版と非スレッドプログラム対応版を統合した libgcc を
 用いるように gcc(1) を変更しました. /usr/lib/libgcc_r.a は削除してかまいません.
 
 config(8) を, 元々エラーとなるべきだった多くの警告を実際のエラーとし, 
 終了コードに反映させるようにしました. この変更により, "make buildkernel" が
 なにも文句を言わずにそれらのエラーを無視し, ユーザがそれに気が付くことなく
 動かないカーネルを作ってしまうということがなくなりました.
 
 /etc/ssh/sshd_config において, 古い ConnectionsPerPeriod パラメータの
 代わりに MaxStartups を使うようにしました.
 
 find(1) に -empty フラグを追加しました. このフラグはファイルまたは
 ディレクトリが空の時に真を返します.
 
 find(1) に -iname と -ipath プライマリを追加しました. これらはそれぞれ
 英字の大文字や小文字の違いを無視して比較します. さらに -regexp と 
 -iregexp プライマリも追加しました. これらは正規表現を使って比較します.
 -E フラグによって拡張正規表現を有効にすることができます.
 
 セキュリティを向上するため, ldconfig(8) をディレクトリのオーナと
 パーミッションをチェックするように変更しました. このチェックは
 -i フラグで無効にできます.
 
 sendmail(8) と関連ユーティリティをバージョン 8.11.1 から 8.11.3 に
 更新しました. 詳しくは /usr/src/contrib/sendmail/RELEASE_NOTES を
 ご覧ください.
 
 make.conf に SENDMAIL_MC と SENDMAIL_ADDITIONAL_MC のオプションを
 追加しました.  詳しくは /etc/defaults/make.conf をご覧ください.
 
 /etc/mail にある Makefile を拡張しました: make.conf の SENDMAIL_MC
 オプションの解釈, .mc ファイルから .cf ファイルの生成, 一般化された map の
 再構成, aliases ファイルの再構成, sendmail を停止, 実行, 再実行させる機能.
 
 vidcontrol(1) に, VESA_800x600 ラスタテキストモードの中から任意の
 テキストスクリーンサイズを選ぶための -g パラメータを追加しました.
 
 rfork(2) の補助機能として, rfork_thread(3) ライブラリ関数を追加しました.
 この関数により, 複雑なスタック交換コードを実装する必要がなくなります.
 
 compat3x 配布物を更新し, FreeBSD 3.5.1-RELEASE に含まれるライブラリを
 取り込みました.
 
 gperf を 2.7.2 に更新しました.
 
 基本システムに含まれるネットワークユーティリティの残り, すなわち
 lpr(1), lpd(8), syslogd(8), logger(1) が, すべて IPv6 に対応しました.
 
 複数のパッケージを削除するように指示されたときに, 依存順に従って
 各パッケージを削除するように pkg_delete(1) を変更しました.
 以前はコマンドラインで指示された順に従っていました.
 
 burncd(8) にマルチセッションモードをサポートする -m オプションを
 追加しました (デフォルトではシングルセッションとしてディスクをクローズします).
 指定したファイルからイメージファイル名のリストを取得する -l オプションも
 追加されました.  "-" で標準入力からファイルのリストを取得できます.
 
 tar(1) を TAR_RSH 環境変数を見るように変更しました. その主な目的は
 ssh(1) を転送手段として使えるようにすることです.
 
 make(1) のいくつかのバグ, 例えば, 空の拡張子に対する間違った対応,
 カレントディレクトリのパーミッションに関する誤った前提条件,
 バッファオーバーフローの可能性, などを修正しました.
 
 make.conf の変数として CPUTYPE を追加しました. この変数により, OpenSSL
 のような様々なプログラムに対してプロセッサ別の最適化をすることを指定できます.
 
 起動時の syscons の設定を, マシンに依存しない rc.syscons で行うように
 変更しました.
 
 login(1) を, PAM モジュールで設定された環境変数をエクスポートするように
 変更しました.
 
 ipfstat(8) に, top(1) のような表示方法を行わせる -t オプションを
 追加しました.
 
 tftp(8) に -c と -C オプションを追加しました. これらのオプションにより,
 サーバは接続してきたクライアントの IP アドレスを元にして chroot(2) を
 行ないます. tftp(1) と tftpd(8) を 65535 ブロックよりも大きなファイルを
 転送できるように変更しました.
 
 各ユーザの最終ログイン時刻を表示する lastlogin(1) ユーティリティを,
 NetBSD から移植しました.
 
 /usr/src/share/examples/BSD_daemon/ に, スケーラブルな Beastie
 (訳注: 日本では「デーモン君」でしょうか?) の絵を置きました.
 
 bc を 1.04 から 1.06 に更新しました.
 
 savecore(8) に, クラッシュダンプを保存した後でクリアしてしまわないようにする
 -k オプションを追加しました. また, 保存容量と時間を節約するために,
 たくさんの 0 の連続をクラッシュダンプに書き込まないようにしました.
 
 tcsh をバージョン 6.10 に更新しました.
 
 CVS_RSH 環境変数 (cvs(1) で使われます) のデフォルト値を rsh から ssh に
 変更しました.
 
 disklabel(8) を, セクタ数だけでなく, キロバイト単位, メガバイト単位,
 ギガバイト単位でパーティションの大きさを指定できるようにしました.
 
 Kerberos IV を 1.0.5 に更新しました.
 
 Heimdal を 0.3e に更新しました.
 
 dump(8) を, "nodump" フラグをディレクトリ階層にしたがって継承するように
 変更しました.
 
 ISC DHCP クライアントを 2.0pl5 に更新しました.
 
 stty(1) に "erase2" 制御文字のサポートを追加しました. これにより,
 "delete" と "backspace" の両方を erase 文字として利用できます.
 
 split(1) を, 2ギガバイトよりも大きなファイルを分割できるようにしました.
 
 units(1) をいくらか更新し, またバグ修正を行ないました.
 
 netstat(1) を, 各インタフェースに付けられたアドレスごとに入出力パケット数を
 管理するように修正しました.
 
 netstat(1) に -W フラグを追加しました. このフラグにより, アドレスが長過ぎて
 表示するカラムをはみでるときでも, アドレスを切り詰めないように指定できます.
 
 sockstat(1) に -c と -l フラグを追加しました. これらのフラグは, それぞれ
 接続済みのソケットと, リスン状態にあるソケットを表示するように
 指定するものです.
 
 たくさんのマニュアルページを改善しました. フォーマット的な改善と, 内容的な
 改善の両方を行ないました.
 
 "lprm -" が, リモートプリンタのキューに対しても動作するようにしました.
 
 mergemaster(8) を /etc/mergemaster.rc ファイルを読み込むように変更しました.
 また必要に応じて, ("newaliases" のような) 推奨するコマンドを実行するように
 ユーザを促すようにしました.
 
 ftpd(8) に, 読みとり専用モードを指定する -r フラグと, EPSV を禁止する
 -E フラグを追加しました. また, 情報洩れを防ぐためのいくつかの修正と,
 コンパイル時にポート範囲を指定できるようにする修正も行ないました.
 
 rc(8) に, rc.conf(5) 変数間の依存関係を取り扱うフレームワークを追加しました.
 
 libfetch が passive FTP でファイル取得を行なうときのデフォルトの
 TCP ポート番号範囲を変更しました. この変更により fetch(1) の振る舞いが
 影響を受けます. ftp(1) の以前の挙動は -U オプションにより指定できます.
 
 portmap(8) に, bind するべき IP アドレスを指定する -h オプションを
 追加しました. このオプションは何回も指定することができます. マルチホームな
 ホストでは一般的にこのオプションを何回も指定することが必要でしょう.
 
 GNATS を 3.113 に更新しました.
 
 tail(1) を 2GB より大きなファイルについても動作するようにしました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE ドライブやさまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード,
 シリアルカードに対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
     EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (ただし起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152x と
 SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 Adaptec 2100S, 2400A, 3200S, および 3400S SCSI RAID コントローラ
 
 Adaptec FSA ファミリ RAID コントローラ:
     Adaptec AAC-2622
     Adaptec AAC-364
     Adaptec AAC-3642
     Dell PERC 2/QC
     Dell PERC 2/Si
     Dell PERC 3/Di
     Dell PERC 3/QC
     Dell PERC 3/Si
     HP NetRAID-4M
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません* ]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 BusLogic MultiMaster と完全に互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マイクロチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV および
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 
 DPT SmartRAID V および VI SCSI RAID コントローラ:
     PM1554, PM2554, PM2654, PM2865, PM2754, PM3755, PM3757
 
 AMI MegaRAID Express および Enterprise ファミリ RAID コントローラ:
     MegaRAID Series 418
     MegaRAID Enterprise 1200 (シリーズ 428)
     MegaRAID Enterprise 1300 (シリーズ 434)
     MegaRAID Enterprise 1400 (シリーズ 438)
     MegaRAID Enterprise 1500 (シリーズ 467)
     MegaRAID Enterprise 1600 (シリーズ 471)
     MegaRAID Elite 1500 (シリーズ 467)
     MegaRAID Elite 1600 (シリーズ 493)
     MegaRAID Express 100 (シリーズ 466WS)
     MegaRAID Express 200 (シリーズ 466)
     MegaRAID Express 300 (シリーズ 490)
     MegaRAID Express 500 (シリーズ 475)
     Dell PERC
     Dell PERC 2/SC
     Dell PERC 2/DC
     Dell PERC 3/DCL
     HP NetRAID-1si
     HP NetRAID-3si
     HP Embedded NetRAID
 これらのコントローラからの起動はサポートされています.
 
 Mylex DAC960 および DAC1100 RAID コントローラ,
 2.x, 3.x, 4.x および 5.x のファームウェア:
     DAC960P
     DAC960PD
     DAC960PDU
     DAC960PL
     DAC960PJ
     DAC960PG
     AcceleRAID 150
     AcceleRAID 250
     eXtremeRAID 1100
 これらのコントローラからの起動もサポートされていますが,
 EISA アダプタのものはサポートされていません.
 
 バージョン 6.x のファームウェアを搭載した
 Mylex PCI to SCSI RAID コントローラ:
     AcceleRAID 160
     AcceleRAID 170
     AcceleRAID 352
     eXtremeRAID 2000
     eXtremeRAID 3000
 ここに示されていない Mylex 互換のコントローラも動作すると思われますが,
 確認は行われていません.
 
 3ware Escalade ATA RAID コントローラ. 5000 および 6000, 7000 シリーズの
 すべてがサポートされています.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (すべて)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 NCR 53C500 ベースの PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     IO DATA PCSC-DV
     KME KXLC002(TAXAN ICD-400PN など), KXLC004
     Macnica Miracle SCSI-II mPS110
     Media Intelligent MSC-110, MSC-200
     NEC PC-9801N-J03R
     New Media Corporation BASICS SCSI
     Qlogic Fast SCSI
     RATOC REX-9530, REX-5572 (SCSI としてのみ)
 
 TMC 18C30, 18C50 ベースの ISA/PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     Future Domain SCSI2GO
     IBM SCSI PCMCIA Card
     ICM PSC-2401 SCSI
     Melco IFC-SC
     RATOC REX-5536, REX-5536AM, REX-5536M, REX-9836A
 
 Qlogic のコントローラとその変種
     Qlogic 1020, 1040 SCSI と Ultra SCSI ホストアダプタ
     Qlogic 1240 dual Ultra SCSI コントローラ
     Qlogic 1080 Ultra2 LVD と 1280 Dual Ultra2 LVD コントローラ
     Qlogic 12160 Ultra3 LVD コントローラ
     Qlogic 2100 と Qlogic 2200 Fibre Channel SCSI コントローラ
     Performance Technology SBS440 ISP1000 の変種
     Performance Technology SBS450 ISP1040 の変種
     Performance Technology SBS470 ISP2100 の変種
     Antares Microsystems P-0033 ISP2100 の変種
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモード).
 
 Workbit Ninja SCSI-3 ベースの PC-Card SCSI ホストアダプタ:
     Alpha-Data AD-PCS201
     IO DATA CBSC16
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 ターゲットデバイスとして動作するプロセッサ, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます.
 
 現在は以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ.
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ.
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ.
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ.
 
   WD7000 SCSI コントローラ.
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかもしれませんし,
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インタフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 AIC-6915 Fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI Fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseSX (Tigon 1 および 2)
   Alteon AceNIC 1000baseT (Tigon 2)
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   Farallon PN9000SX
   NEC Gigabit Ethernet
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Netgear GA620T (Tigon 2, 1000baseT)
   Silicon Graphics Gigabit Ethernet
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 および 53c974 または 79c974)
 AMD PCnet/FAST, PCnet/FAST+, PCnet/FAST III, PCnet/PRO,
 PCnet/Home, および HomePNA.
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, そして WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 ベースのファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1207D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC ベースのファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A と 98725 ベースの
 ファーストイーサネット NIC:
   Accton EN1217 (98715A)
   Adico AE310TX (98715A)
   Compex RL100-TX
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 ベースのファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F ベースのファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies の VT3043 "Rhine I" と VT86C100A "Rhine II" ベースの
 ファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems の SiS 900 と SiS 7016 PCI
 ファーストイーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies の ST201 PCI ファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード.
 これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX シングルモードファイバ, 1 ポート
   SK-9842 1000baseSX マルチモードファイバ, 1 ポート
   SK-9843 1000baseLX シングルモードファイバ, 2 ポート
   SK-9844 1000baseSX マルチモードファイバ, 2 ポート
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. の AL981 ベース PCI ファーストイーサネット NIC
 ADMtek Inc. の AN985 ベース PCI ファーストイーサネット NIC
 ADMtek Inc. の AN986 ベース USB イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LUA-TX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC の USB-EL1210A ベース USB イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI の KU5KUSB101B ベース USB イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245 など)
 
 DEC/Intel 21143 ベースの ファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   DEC DE500-BA
   Compaq Presario 7900 シリーズの内蔵イーサネット
   D-Link DFE-570TX
   Kingston KNE100TX
   LinkSys EtherFast 10/100 Instant GigaDrive 内蔵 Ethernet
 
 Davicom の DM9100 と DM9102 ベースの PCI ファーストイーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A. これには次のものが含まれます:
   CONTEC C-NET(PC)C Ethernet
   Eiger Labs EPX-10BT
   富士通 FMV-J182, FMV-J182A, MBH10302, MBH10303 Ethernet PCMCIA
   富士通 Towa LA501 Ethernet
   日立 HT-4840-11
   NextCom J Link NC5310
   RATOC REX-5588, REX-9822, REX-4886, REX-R280
   TDK LAK-CD021, LAK-CD021A, LAK-CD021BX
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 ビット)
 Isolink 4110     (8 ビット)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインタフェース.
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579,
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 3C556/556B MiniPCI,
 および EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL server adapter
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect adapter
 
 Crystal Semiconductor の CS89x0 ベースの NIC. これには次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T/FEther PCC-TXF/PCC-TXD
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   ELECOM Laneed LD-CDL/TX
   IO DATA PCLA/TE, PCET/TX, PCET/TX-R
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100,EtherFast 10/100 PC Card (PCMPC100,V2,V3)
   Melco LPC-T/LPC2-T/LPC2-TX/LPC3-TX/LPC3-CLX
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   TDK LAK-CD031,Grey Cell GCS2000 Ethernet Card
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack Ethernet PC-Card CC-10BT
 
 Xircom CreditCard adapters(16ビット) および同等品
     Accton EN2226/Fast EtherCard (16ビット版)
     Compaq Netelligent 10/100 PC Card
     Intel EtherExpress PRO/100 Mobile Adapter (16ビット版)
     Xircom 10/100 Network PC Card adapter
     Xircom Realport card + modem(イーサネット部分)
     Xircom CreditCard Ethernet 10/100
     Xircom CreditCard 10Base-T "CreditCard Ethernet Adaptor IIps" (PS-CE2-10)
     Xircom CreditCard Ethernet 10/100 + modem (イーサネット部分)
 
 National Semiconductor の DP8393X (SONIC) ベースイーサネットカード
     NEC PC-9801-83, -84, -103, and -104
     NEC PC-9801N-25 および -J02R
 
 
 2.3. FDDI
 ---------
 
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 
 2.4. ATM
 --------
 
    o ATM ホストインタフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.0 シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS シグナリングプロトコル
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 
 2.5. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 port シリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 port シリアルカード (共有 IRQ 使用)
 ARNET (現 Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル.
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデムはサポートして *いません*)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムはサポートしています)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデムはサポートして *いません*)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムはサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード.
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード.
 
 STB 4 port カード (共有 IRQ 使用)
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード.
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード.
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 および 8/64,
 ONboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール.
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis UltraSound
 および Roland MPU-401 サウンドカード. (snd ドライバ)
 
 Advance Asound 100, 110 および Logic ALS120
 C-Media CMI-8x38
 Crystal Semiconductor CS461x/462x/428x
 Crystal Semiconductor CS4281
 ENSONIQ AudioPCI ES1370/1371
 ESS ES1868, ES1869, ES1879 および ES1888
 ESS Maestro-1, Maestro-2, および Maestro-2E
 ESS Maestro-3/Allegro
 ForteMedia fm801
 Gravis UltraSound MAX/PnP
 MSS/WSS 互換 DSP
 NeoMagic 256AV/ZX
 OPTi 931/82C931
 SoundBlaster, Soundblaster Pro, Soundblaster AWE-32, Soundblaster AWE-64
 Trident 4DWave DX/NX
 VIA Technologies VT82C686A
 Yamaha DS1 および DS1e
 (newpcm ドライバ)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバ
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバ
 Cortex1 フレームグラバ
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種.
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 および Plasmon CD-R ドライブ.
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ.
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ.
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート.
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準速 (2Mbps),
 turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 3COM 3crwe737A AirConnect Wireless LAN PC Card
 Cabletron RoamAbout 802.11 DS
 Compaq WL100
 Corega KK Wireless LAN PCC-11, PCCA-11
 Laneed Wireless card
 ELECOM Air@Hawk/LD-WL11/PCC
 Farallon Skyline 11Mbps Wireless
 ICOM SL-1100
 Intel PRO/Wireless 2011 LAN PC Card
 IO Data WN-B11/PCM
 Melco Airconnect WLI-PCM-L11
 NCR WaveLAN/IEEE 802.11
 NEC Wireless Card CMZ-RT-WP, PC-WL/11C, PK-WL001
 PLANEX GeoWave/GW-NS110
 TDK LAK-CD011WL
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA
 ブリッジカードに PCMCIA カードを接続したものです. そのためどちらの
 バージョンのデバイスも同じドライバで動作します.
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタの
 すべてがサポートされています.
 Cisco Systems Aironet 340 シリーズ (340, 341, および 342 モデルを含む)
 11Mbps 802.11 無線 NIC.
 
 Webgear Aviator 2.4GHz 無線アダプタ.
 
 東芝 Mobile HDD MEHDD20A (Type II)
 
 Panasonic Flash ATA BN-040ABP3
 
 Hewlett Packard M820e (CD-writer)
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります.
 
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, FreeBSD の
 公式リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 もしインターネットへのアクセス手段がなくて, 電子メールしか使えないとしても,
 `ftpmail@ftpmail.vix.com' へメールを送ることでファイルを取得することができます.
 この仕組みを使ってファイルを取得する方法についての詳細は,
 メール本体に "help" というキーワードを書いてください. ただし,
 強く注意すべきこととして, この手段の結果として *数十メガバイト* ものファイルが
 メールで送られてくることになりますから,
 この方法は本当の最後の手段と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.x-RELEASE と 3.x-RELEASE の CDROM は,
 次のところに注文することも可能です.
 
         BSDi / Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         USA
         +1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 現在のカタログは以下の場所から FTP で取得できます:
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ドルです.
 FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の定期購読は
 完全に別々です). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) アメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外では 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または U.S. ドル小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しする事もできます.
 カリフォルニア在住の方は, 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, 理由を問わず CD を無条件に返却して
 返金を求めることができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからのアップグレード
 ----------------------------------------------
 
 以前のリリースから, 特に 3.0 から, FreeBSD をアップグレードしようと
 考えているなら, もちろんアップグレードの方法にもよるのですが,
 いくつか問題が起きるかもしれません.
 FreeBSD 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます.
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 アップグレードを実行する前に, UPGRADE.TXT を読んで手順の詳細を確認してください.
 
 
 5. 障害報告, 提案, コードの提供について
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎します - 何か問題を見つけたら,
 ためらわずに報告してください (もし可能なら, 修正方法もあると非常に助かります!).
 
 バグ報告をしていただける場合は, インターネットのメールが使える環境からは
 send-pr コマンドが, または http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある
 CGI を使うことが好ましいです. バグ報告はバグ記録プログラムによって
 忠実に整理されるので, 報告されたバグについてできるかぎり早く対応することを
 期待していただいて結構です. このようにして記録されたバグの内容については,
 わたしたちのウェブサイトのサポートセクションで見ることができますので,
 バグ報告としてだけでなく, 他のユーザが問題を認識する「指標」としても
 重要な意味を持ちます.
 
 何らかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください.
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができると思います.  障害報告の追跡がより簡単になるので,
 できればこのインタフェースを使ってください.  ただし, 報告を提出する前に
 障害がすでに修正されているかどうかをきちんと確認してください.
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポート等の問題については, 次のアドレスへ (英語で)
 メールしてください.
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 もし, あなたが -stable で開発される最新の配布物を維持するつもりでいるなら,
 最新の開発と変更状況を把握するために -stable メーリングリストに参加すべきです.
 これらの情報は, あなたのシステムの利用と保守の方法に影響するでしょう.
 
 		freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 
 また, わたしたちはボランティアベースで活動していますので, 新しい手助けを
 いつでも歓迎します. わたしたちだけでは, もうとてもこなしきれないほど,
 やりたいことが山積みになっているのです! 技術的な面でわたしたちに連絡する場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください.
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に関する
 重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば誰でも自由に参加できます.
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や,
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます.
 ここでは触れていませんが, 他にも特定の話題のためのいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 ------------------
 
 FreeBSD は世界中の何百の (数千は言い過ぎかもしれませんが) たくさんの人々が
 一生懸命行った作業の賜物であり, その結果としてこのリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 次をご覧ください:
 
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 もしくは, doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下でも参照できます:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 全世界の数千の FreeBSD ユーザとテスタの皆さんにも特に感謝します. 
 皆さんがいなければ, 今回のリリースはまったく不可能だったでしょう.
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.4R/announce.sgml b/ja/releases/4.4R/announce.sgml index 5957422cc1..e496316dd0 100644 --- a/ja/releases/4.4R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.4R/announce.sgml @@ -1,115 +1,115 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Thursday, 20 Sep 2001 18:00:00 -0800
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
To: announce@FreeBSD.org
Subject: 4.4-RELEASE is now available

4.x-STABLE ブランチの最新版, FreeBSD 4.4-RELEASE の公開をお伝えできることを, とても嬉しく思います. 2001 年 4 月に公開された FreeBSD 4.3 以来, 何百ものバグ修正, 膨大な数のコンポーネントの更新, セキュリティ問題への幅広い対応が行なわれました. また, 関連文書を大幅に改訂し, さらに読みやすく網羅的なリリースノートを用意しています. 詳細については, release ディレクトリに種々ある HTML ファイル (もしくはあなたが望むならテキストファイル) をご覧ください.

4.4-RELEASE は, i386 および alpha の各アーキテクチャ用が公開されています. これらはいずれも, 起動フロッピを使ってインターネット経由から直接インストールしたり, あるいはローカルの NFS, ftp サーバからコピーすることでインストールすることができます.

ISO (CD) イメージ
-----------------

ISO イメージは巨大なため, ミラーサイトすべてに配信されないかも知れません. 少なくとも以下の場所から取得できるようになっています.

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/4.4/
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/alpha/ISO-IMAGES/4.4/

現在対応しているアーキテクチャは "i386" および "alpha" です. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージを ダウンロードしてください. そうでなければ, どうか FreeBSD Mall で販売されている公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトを支援してくださるようお願いします. 各 CD セットには, x86 アーキテクチャに対応したインストールキットや, アプリケーションパッケージが収録されています. Ports Collection に含まれる ports をコンパイルするのに必要な distfile 集については, FreeBSD Toolkit という, 4 枚組 CD に 含められなかった部分をすべて収録した 6 枚組 CD をご利用ください.

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン, オーストラリア, オーストリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, わたしの聞いたことがないものもあるでしょう :) から, anonymous FTP で入手することもできます.

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に, まず, あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください.

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に 名前がつけられています.

4.4-RELEASE までのほとんどのリリースは, 当然ながらたくさんの人々が協力し合うという共同作業ではじめて実現したものです. 今回はさらに, 4.4-RELEASE が「リリースエンジニア」個人ではなく, 「リリースエンジニアリングチーム」の手によって実現したこともお伝えしておきます. 4.4-RELEASE ではある一人がリリース公開作業に携わるのではなく, たくさんの担当者 (re@FreeBSD.org) がその作業を担当する体制に完全に移行しました. これはさまざまな観点から考えても大きな進歩であり, FreeBSD の発展において重要な転換点の一つだと言えるでしょう.

4.4-RELEASE のリリースエンジニアリングチームは, わたし (Jordan K. Hubbard) を含めて以下のメンバで構成されています.

Murray Stokely <murray@freebsd.org> : リリースエンジニアリング担当
Steve Price <steve@FreeBSD.org> : package コレクション担当
Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org> : package コレクション担当
Bruce A. Mah <bmah@FreeBSD.org> : リリースノート担当

このリリース公開を実現するために大変な作業をこなしてくれたみなさん, どうもありがとうございました. FreeBSD コミッター <committers@FreeBSD.org> のみなさん, バグ修正や新機能の提供, 提案という形で貢献してくださった世界中のたくさんの FreeBSD ユーザのみなさんに感謝したいと思います. もしみなさんがいなければ, リリースを公開することはできなかったでしょう.

Thanks!

- Jordan diff --git a/ja/releases/4.4R/notes.sgml b/ja/releases/4.4R/notes.sgml index 2eef50a15b..9d78c850ce 100644 --- a/ja/releases/4.4R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.4R/notes.sgml @@ -1,29 +1,29 @@ - - + %includes; ]> - - + + &header;

FreeBSD のリリースノートは, 各対応プラットフォーム用にそれぞれ異なっています. これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです.

FreeBSD 4.4 のリリースノートは, 以下のアーキテクチャ用のものが用意されています.

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は, 「対応プラットフォーム」 のページをご覧ください.

diff --git a/ja/releases/4.5R/hardware.sgml b/ja/releases/4.5R/hardware.sgml index 73a279f109..aa23558369 100644 --- a/ja/releases/4.5R/hardware.sgml +++ b/ja/releases/4.5R/hardware.sgml @@ -1,31 +1,31 @@ - - + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD のハードウェアノートは, 各対応プラットフォーム用に それぞれ異なっています. これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです.

FreeBSD 4.5 のハードウェアノートは, 以下のアーキテクチャ用の ものが用意されています.

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は 「対応プラットフォーム」 のページを御覧ください.

diff --git a/ja/releases/4.5R/notes.sgml b/ja/releases/4.5R/notes.sgml index 7b915ef73b..c1a6d118a9 100644 --- a/ja/releases/4.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.5R/notes.sgml @@ -1,28 +1,28 @@ - - + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD のリリースノートは, 各対応プラットフォーム用にそれぞれ異なっています. これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです.

FreeBSD 4.5 のリリースノートは, 以下のアーキテクチャ用のものが用意されています.

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は, 「対応プラットフォーム」 のページをご覧ください.