diff --git a/ja/releases/4.9R/Makefile b/ja/releases/4.9R/Makefile new file mode 100644 index 0000000000..c60962c66d --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/Makefile @@ -0,0 +1,22 @@ +# $FreeBSD$ +# Original revision: 1.3 + +.if exists(../Makefile.conf) +.include "../Makefile.conf" +.endif +.if exists(../Makefile.inc) +.include "../Makefile.inc" +.endif + +DOCS= hardware.sgml relnotes.sgml +#DOCS= hardware.sgml relnotes.sgml schedule.sgml todo.sgml qa.sgml + +DATA= docbook.css +DATA+= errata.html +#DATA+= hardware-alpha.html hardware-i386.html +DATA+= relnotes-alpha.html relnotes-i386.html + +### Revision checking +REVCHECK= YES + +.include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/releases/4.9R/docbook.css b/ja/releases/4.9R/docbook.css new file mode 100644 index 0000000000..ea4167cfc0 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/docbook.css @@ -0,0 +1,165 @@ +/* + * Copyright (c) 2001, 2003 The FreeBSD Documentation Project + * All rights reserved. + * + * Redistribution and use in source and binary forms, with or without + * modification, are permitted provided that the following conditions + * are met: + * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright + * notice, this list of conditions and the following disclaimer. + * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright + * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the + * documentation and/or other materials provided with the distribution. + * + * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND + * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE + * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE + * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE + * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL + * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS + * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) + * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT + * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY + * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF + * SUCH DAMAGE. + * + * $FreeBSD: doc/share/misc/docbook.css,v 1.6 2003/07/10 15:25:35 blackend Exp $ + */ + +BODY ADDRESS { + line-height: 1.3; + margin: .6em 0; +} + +BODY BLOCKQUOTE { + margin-top: .75em; + line-height: 1.5; + margin-bottom: .75em; +} + +HTML BODY { + margin: 1em 8% 1em 10%; + line-height: 1.2; +} + +.LEGALNOTICE { + font-size: small; + font-variant: small-caps; +} + +BODY DIV { + margin: 0; +} + +DL { + margin: .8em 0; + line-height: 1.2; +} + +BODY FORM { + margin: .6em 0; +} + +H1, H2, H3, H4, H5, H6, +DIV.EXAMPLE P B, +.QUESTION, +DIV.TABLE P B, +DIV.PROCEDURE P B { + color: #990000; +} + +BODY H1 { + margin: .8em 0 0 -4%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H2 { + margin: .8em 0 0 -4%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H3 { + margin: .8em 0 0 -3%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H4 { + margin: .8em 0 0 -3%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H5 { + margin: .8em 0 0 -2%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H6 { + margin: .8em 0 0 -1%; + line-height: 1.3; +} + +BODY HR { + margin: .6em +} + +BODY IMG.NAVHEADER { + margin: 0 0 0 -4%; +} + +OL { + margin: 0 0 0 5%; + line-height: 1.2; +} + +BODY P { + margin: .6em 0; + line-height: 1.2; +} + +BODY PRE { + margin: .75em 0; + line-height: 1.0; + color: #461b7e; +} + +BODY TD { + line-height: 1.2 +} + +BODY TH { + line-height: 1.2; +} + +UL, BODY DIR, BODY MENU { + margin: 0 0 0 5%; + line-height: 1.2; +} + +HTML { + margin: 0; + padding: 0; +} + + +.FILENAME { + color: #007a00; +} + +BODY H1, BODY H2, BODY H3, BODY H4, BODY H5, BODY H6 { + margin-left: 0 +} + +.GUIMENU, .GUIMENUITEM, .GUISUBMENU, +.GUILABEL, .INTERFACE, .GUIBUTTON, +.SHORTCUT, .SHORTCUT .KEYCAP { + background-color: #F0F0F0; +} + +.ACCEL { + background-color: #F0F0F0; + text-decoration: underline; +} + +.PROGRAMLISTING, .SCREEN { + margin-left: 3ex; +} diff --git a/ja/releases/4.9R/errata.html b/ja/releases/4.9R/errata.html new file mode 100644 index 0000000000..03fa6b149a --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/errata.html @@ -0,0 +1,107 @@ + + + + +FreeBSD 4.9-RELEASE Errata + + + + + +
+
+

FreeBSD 4.9-RELEASE Errata

+ +

FreeBSD プロジェクト

+ + + +

$FreeBSD: src/release/doc/ja_JP.eucJP/errata/article.sgml,v 1.3.2.13 +2003/10/15 15:47:29 rushani Exp $
+

+ +
+
+ +
+
+

この文書は FreeBSD 4.9-RELEASE +の公開後に判明した重要な情報やリリース文書に間に合わなかった 情報が書かれている errata +リスト (正誤表) です。 これにはセキュリティ勧告および、 +システムの運用・利用に影響を与えるような関連ソフトウェア、 +関連文書の更新情報も含まれています。 このバージョンの FreeBSD +をインストールする前には必ず、 最新の errata を参照するようにしてください。

+ +

この errata 文書は FreeBSD 4.9-RELEASE 用です。 FreeBSD 4.10-RELEASE +のリリースまでの期間、保守されます。

+
+
+ +
+
+

1. はじめに

+ +

この errata 文書には FreeBSD 4.9-RELEASE に関する ``最新の障害情報'' +が書かれています。 この文書を読み、 +このバージョンのインストール前にリリース公開後に既に発見・修正された問題点について +知っておいてください。

+ +

リリースの公開 (たとえば CDROM による配布) には errata +文書が同梱されていることがあります。 しかし、それは当然ながらその時点のものであり、 +最新のものと同じであるとは限りません。 インターネット上に置かれている +このリリースに対応した ``errata 文書の最新版'' を参照するようにしてください。 errata +文書は http://www.FreeBSD.org/releases/ +をはじめ、最新の状態を維持している各ミラーサイトに置かれています。

+ +

FreeBSD 4-STABLE のソーススナップショット、 バイナリスナップショットにも、 +(スナップショット作成時の) 最新版の errata 文書が含まれています。

+ +

FreeBSD CERT セキュリティ勧告の全リストは、 http://www.FreeBSD.org/security/ もしくは ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/ を参照してください。

+
+ +
+
+

2. セキュリティ勧告

+ +

セキュリティ勧告は発行されていません。

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+ +
+
+

3. 最新情報

+ +

最新情報はありません。

+
+
+ +
+

このファイルの他、リリース関連の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/ +からダウンロードできます。

+ +

FreeBSD に関するお問い合わせは、<questions@FreeBSD.org> へ質問を投稿する前に解説文書をお読みください。

+ +

FreeBSD 4-STABLE をお使いの方は、ぜひ <stable@FreeBSD.org> +メーリングリストに参加ください。

+ +

この文書の原文に関するお問い合わせは <doc@FreeBSD.org> まで、
+日本語訳に関するお問い合わせは <doc-jp@jp.FreeBSD.org> +まで電子メールでお願いします。

+ +
+
+ + + diff --git a/ja/releases/4.9R/hardware.sgml b/ja/releases/4.9R/hardware.sgml new file mode 100644 index 0000000000..da9091bf43 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/hardware.sgml @@ -0,0 +1,29 @@ + + + + %includes; +]> + + + + + &header; + +

FreeBSD のハードウェアノートは、各対応プラットフォーム用に + それぞれ異なっています。 + これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです。

+ +

FreeBSD 4.9-RELEASE のハードウェアノートは、以下のアーキテクチャ用の + ものが用意されています。

+ + + +

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は + 「対応プラットフォーム」 + のページをご覧ください。

+ + diff --git a/ja/releases/4.9R/relnotes-alpha.html b/ja/releases/4.9R/relnotes-alpha.html new file mode 100644 index 0000000000..0a065c1b30 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/relnotes-alpha.html @@ -0,0 +1,524 @@ + + + + +FreeBSD/alpha 4.9-RELEASE リリースノート + + + + + +
+
+

FreeBSD/alpha 4.9-RELEASE +リリースノート

+ +

FreeBSD プロジェクト

+ + + +

$FreeBSD: src/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml,v +1.5.2.52 2003/10/22 15:24:33 hrs Exp $
+

+ +
+
+

この FreeBSD 4.9-RELEASE リリースノートには、 FreeBSD 4.8-RELEASE のリリース以降に +FreeBSD ベースシステムに対して加えられた変更点がまとめられています。 +変更点はカーネル、ユーザランドにおけるものだけでなく、 前回のリリース以降に発行され、 +ベースシステムに影響のあるセキュリティ勧告も含まれています。 +また、アップグレードの際の注意点についても簡単に説明しています。

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Table of Contents
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1. はじめに
+ +
2. 更新情報
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2.1. セキュリティ勧告
+ +
2.2. カーネルの変更点
+ +
+
+
2.2.1. プラットフォーム固有のハードウェアの対応状況
+ +
2.2.2. 起動ローダの変更
+ +
2.2.3. ネットワークインターフェイスの対応状況
+ +
2.2.4. ネットワークプロトコル
+ +
2.2.5. ディスク・記憶装置
+ +
2.2.6. ファイルシステム
+ +
2.2.7. PCCARD 対応状況
+ +
2.2.8. マルチメディアへの対応状況
+
+
+ +
2.3. ユーザランドの変更点
+ +
2.4. 寄贈ソフトウェア
+ +
2.5. Ports/Packages Collection
+ +
2.6. リリースエンジニアリングと統合
+
+
+ +
3. 以前の FreeBSD リリース版からのアップグレード
+
+
+ +
+

1. はじめに

+ +

この文書は Alpha/AXP アーキテクチャ版 FreeBSD 4.9-RELEASE のリリースノートです。 +これには 4.8-RELEASE 以降に追加 (変更) された新機能および、前のバージョンの FreeBSD +からアップグレードする場合におけるいくつかの注意点か書かれています。

+ +

この FreeBSD 4.9-RELEASE は release 版であり、 ftp://ftp.FreeBSD.org/ および各ミラーサイトで公開されています。 FreeBSD +の release 版 (またはそれ以外) の入手法については FreeBSD +ハンドブック``FreeBSD を入手するには''をご覧ください。

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+ +
+
+

2. 更新情報

+ +

この節では 4.8-RELEASE 以降に新たに追加・変更された +ユーザに影響する機能について説明します。 +リリースノートの項目には通常、新しいドライバや新しいハードウェアへの対応、 +新しいコマンドや新しいオプションの導入、 +大規模なバグ修正、寄贈ソフトウェアのアップグレードが含まれており、 それに加えて +4.8-RELEASE 以降に発行され、 +ベースシステムに影響のあるセキュリティ勧告も記載されています。

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+
+

2.1. セキュリティ勧告

+ +

sendmail にあった +リモートから悪用可能なバッファオーバフロー問題が修正されました。 +問題の詳細は、セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:07 をご覧ください。 問題を修正するために、FreeBSD +4.8-RELEASE では ベンダの提供している修正パッチを適用しました +(直前だったため、リリースノートには記載されていません)。 FreeBSD 4.9-RELEASE では、新しい +sendmail を統合することで問題の修正を行なっています。

+ +

+realpath(3) +関数の実装にあった 1 バイトのバッファオーバフローを引き起こすバグが修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:08 をご覧ください。

+ +

カーネルに不正なシグナルの配送を可能にするバグが修正されました。 +このバグは、カーネルパニックを引き起こす可能性があります。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:09 をご覧ください。

+ +

カーネルメモリの内容が漏洩する可能性がある iBCS2 +エミュレーションモジュールのバグが修正されました。 +なお、このモジュールはデフォルトでは有効になっていません。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:10 をご覧ください。

+ +

sendmail の ``DNS マップ'' +機能の実装にプログラミング上の誤りがあり、 新しいバージョンの sendmail を統合して修正されました。 ただし、FreeBSD +のデフォルトの設定ではこの機能は使用していません。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:11 をご覧ください。

+ +

OpenSSH のバッファを管理する +コードにあったクラッシュを引き起こす可能性があるバグが修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:12 をご覧ください。

+ +

sendmail のバッファオーバフロー問題が修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:13 をご覧ください。

+ +

ARP キャッシュコードにあった、カーネル資源を枯渇させ、 +システムパニックを発生させる可能性があるバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:14 をご覧ください。

+ +

OpenSSH の PAM +チャレンジ/レスポンス認証サブシステムにあったいくつかの誤りが修正されました。 +これらのバグの影響は、さまざまなものが存在します。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:15 をご覧ください。

+ +

システムがクラッシュしたり、高い権限を獲得できる可能性がある readv(2) +システムコールの実装上のバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:16 をご覧ください。

+ +

カーネルメモリの内容が漏洩する可能性がある +procfs(5) +linprocfs(5) +の実装上のバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:17 をご覧ください。

+ +

OpenSSL に +独立したセキュリティ上の弱点が四つあり、修正されました。 このバグには、リモートの攻撃者が +OpenSSL を利用するアプリケーションをクラッシュさせたり、 +アプリケーションの権限で任意のコードを実行できる可能性があります。 詳細はセキュリティ勧告 +FreeBSD-SA-03:18 をご覧ください。

+
+ +
+
+

2.2. カーネルの変更点

+ + + + + +
+
+

2.2.3. +ネットワークインターフェイスの対応状況

+ +

+bge(4) が +Broadcom 5705 ベースの Gigabit Ethernet NIC に対応しました。

+ +

dc(4) ドライバが +Davicom DC9102 カードで再び パケットを適切に送出するようになりました。

+ +

proatm ドライバが新しく追加されました。 これは、IDT77252 ベースの ProSum ProATM +インタフェースに対応しています。 このドライバは FreeBSD-CURRENT の patm +ドライバに相当します。

+ +

sk(4) ドライバが +SK-9521 V2.0 と 3COM 3C940 ベースの Gigabit Ethernet NIC に対応しました。

+ +

wi(4) +ドライバのサスペンド/レジューム対応が +デバイスを非動作状態にした時も正しく動作するようになりました。

+
+ +
+
+

2.2.4. +ネットワークプロトコル

+ +

+ipfw(4) limit +ルールの処理に含まれていた、 +システムパニックを発生させる可能性のあるバグが修正されました。

+ +

+ipfw(4) +ルールに、カンマで区切られたアドレスリスト (たとえば 1.2.3.4, +5.6.7.8/30, 9.10.11.12/22) +が使用できるようになりました。また、可読性を向上させるため、 +カンマの後ろに空白文字を入れることも可能になっています。

+ +

+ipfw(4) +ルールに、C++ 風のコメントが書けるようになりました。 +各コメントはルールと同じ場所に格納され、 +ipfw(8) show コマンドでルールと一緒に表示させることができます。

+ +

+ipfw(8) +を使って、ルールセット 31 にある +ipfw(4) +ルールが変更できるようになりました。 従来のルールセット 31 +は、デフォルトのルールを格納するために 使われる読みとり専用のルールセットでしたが、 +この変更により ipfw delete set 31 という +コマンドを使って、ルールセット 31 を削除することができるようになっています。 +ただし、このルールセットは ipfw flush +コマンドでは削除されません。つまり、このルールセットを使うと、 一種の ``永続ルール'' +を記述することが可能になります。 詳細については、 +ipfw(8) +に書かれています。

+ +

カーネルが Protocol Independent Multicast ルーティングに対応しました。

+
+ +
+
+

2.2.5. ディスク・記憶装置

+ +

da(4) ドライバが、USB +デバイスと Firewire デバイスに 6 バイトコマンドを送出しないようになりました。 USB +デバイスを動作させるための quirk は現在は不要であり、無効にされています。 +従来の挙動に戻すには、options DA_OLD_QUIRKS を +カーネルコンフィグレーションファイルに追加してください。

+ +

+twe(4) +ドライバが 3ware 汎用 API に対応しました。

+
+ +
+
+

2.2.6. ファイルシステム

+ +

新しく DIRECTIO カーネルオプションが追加されました。 +これはバッファキャッシュを経由せずに直接データを読み込んだり、 +ユーザ空間のバッファに直接データを書き込むことを可能にします。 +この機能を使うには、ファイル記述子に O_DIRECT +フラグをセットすることと、 読み出し操作時のオフセット・データ長の両方に、 +物理メディアセクタ長の整数倍を指定する必要があります。

+
+ + + + +
+ +
+
+

2.3. ユーザランドの変更点

+ +

+arp(8) に、ARP +エントリに対する操作の影響範囲を 特定のインタフェースに限定する -i オプションが追加されました。このオプションは、 +情報を表示させる操作にのみ適用されます。多くのインタフェースを +搭載したルータなどに有用なオプションです。

+ +

+chroot(8) +が、chroot 環境で使うユーザとプライマリグループ、 グループリストの設定に対応しました。 +設定にはそれぞれ、-u, -g, -G オプションを使います。

+ +

+ipfw(8) list および show +コマンドで、ルール番号を範囲で指定することができるようになりました。

+ +

+ipfw(8) +に、実際の動作を行なわずにコマンドの文法だけをチェックする -n +フラグが追加されました。

+ +

+mount_msdosfs(8) +ユーティリティに、 ファイルシステム中のディレクトリの最大ファイルパーミションを指定する +-M オプションが追加されました。

+ +

+systat(1) が +IPv6 および ICMPv6 のトラフィックを表示するようになりました。

+ +

+uudecode(1) と + +b64decode(1) +に、 先頭フレーム行、もしくは最終フレーム行が欠けた、 壊れたファイルをデコードするための +-r フラグが追加されました。

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+ +
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2.4. 寄贈ソフトウェア

+ +

groff がバージョン 1.18.1 からバージョン 1.19 +に更新されました。

+ +

lukemftpd がバージョン 1.2beta1 から、NetBSD CVS +リポジトリ由来の 2003 年 1 月 5 日時点のスナップショットに更新されました +(デフォルトでは構築されません)。

+ +

OpenSSL がバージョン 0.9.7a から 0.9.7c +に更新されました。

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sendmail がバージョン 8.12.9 に更新されました。

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texinfo がバージョン 4.5 からバージョン 4.6 +に更新されました。

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タイムゾーンデータベースが tzdata2003a リリースから tzdata2003d リリースに更新されました。

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2.5. Ports/Packages Collection

+ +

+pkg_create(1) +に新しく -C オプションが追加されました。 これは作成する package +と機能が衝突する package のリストを登録します。 このリストにある package +がすでに存在している場合、 ( +pkg_add(1) での) +インストールが失敗します。 この衝突チェックは、 +pkg_add(1) に +-f フラグを追加して無効にすることができます。

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+ +
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+

2.6. +リリースエンジニアリングと統合

+ +

GNOME 対応リリースが 2.2 から 2.4 に更新されました。

+ +

KDE 対応リリースが 3.1 から 3.1.4 に更新されました。

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3. 以前の FreeBSD +リリース版からのアップグレード

+ +

以前の FreeBSD リリース版からのアップグレードを行なうには、 主に次の 3 +つの方法があります。

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なるべくアップグレードを始める前に詳細について INSTALL.TXT +をご覧ください。 ソースからアップグレードする場合は /usr/src/UPDATING にも目を通す必要があります。

+ +

最後になりますが、FreeBSD の -STABLE もしくは -CURRENT +ブランチを追いかけるために用意された手段の一つをとりたいと考えているなら、 FreeBSD +ハンドブック``-CURRENT vs. -STABLE'' の節をご覧になるようお願いします。

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Important: もちろん言うまでもないことですが、 FreeBSD +のアップグレードは、データと設定ファイルを すべて バックアップした後に行なうべきです。

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このファイルの他、リリース関連の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/ +からダウンロードできます。

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FreeBSD に関するお問い合わせは、<questions@FreeBSD.org> へ質問を投稿する前に解説文書をお読みください。

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FreeBSD 4-STABLE をお使いの方は、ぜひ <stable@FreeBSD.org> +メーリングリストに参加ください。

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この文書の原文に関するお問い合わせは <doc@FreeBSD.org> まで、
+日本語訳に関するお問い合わせは <doc-jp@jp.FreeBSD.org> +まで電子メールでお願いします。

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+ + + diff --git a/ja/releases/4.9R/relnotes-i386.html b/ja/releases/4.9R/relnotes-i386.html new file mode 100644 index 0000000000..cf6ab0f452 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/relnotes-i386.html @@ -0,0 +1,595 @@ + + + + +FreeBSD/i386 4.9-RELEASE リリースノート + + + + + +
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FreeBSD/i386 4.9-RELEASE +リリースノート

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FreeBSD プロジェクト

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$FreeBSD: src/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml,v +1.5.2.52 2003/10/22 15:24:33 hrs Exp $
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この FreeBSD 4.9-RELEASE リリースノートには、 FreeBSD 4.8-RELEASE のリリース以降に +FreeBSD ベースシステムに対して加えられた変更点がまとめられています。 +変更点はカーネル、ユーザランドにおけるものだけでなく、 前回のリリース以降に発行され、 +ベースシステムに影響のあるセキュリティ勧告も含まれています。 +また、アップグレードの際の注意点についても簡単に説明しています。

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Table of Contents
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1. はじめに
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2. 更新情報
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2.1. セキュリティ勧告
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2.2. カーネルの変更点
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2.2.1. プラットフォーム固有のハードウェアの対応状況
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2.2.2. 起動ローダの変更
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2.2.3. ネットワークインターフェイスの対応状況
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2.2.4. ネットワークプロトコル
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2.2.5. ディスク・記憶装置
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2.2.6. ファイルシステム
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2.2.7. PCCARD 対応状況
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2.2.8. マルチメディアへの対応状況
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2.3. ユーザランドの変更点
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2.4. 寄贈ソフトウェア
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2.5. Ports/Packages Collection
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2.6. リリースエンジニアリングと統合
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3. 以前の FreeBSD リリース版からのアップグレード
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1. はじめに

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この文書は i386 アーキテクチャ版 FreeBSD 4.9-RELEASE のリリースノートです。 これには +4.8-RELEASE 以降に追加 (変更) された新機能および、前のバージョンの FreeBSD +からアップグレードする場合におけるいくつかの注意点か書かれています。

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この FreeBSD 4.9-RELEASE は release 版であり、 ftp://ftp.FreeBSD.org/ および各ミラーサイトで公開されています。 FreeBSD +の release 版 (またはそれ以外) の入手法については FreeBSD +ハンドブック``FreeBSD を入手するには''をご覧ください。

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2. 更新情報

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この節では 4.8-RELEASE 以降に新たに追加・変更された +ユーザに影響する機能について説明します。 +リリースノートの項目には通常、新しいドライバや新しいハードウェアへの対応、 +新しいコマンドや新しいオプションの導入、 +大規模なバグ修正、寄贈ソフトウェアのアップグレードが含まれており、 それに加えて +4.8-RELEASE 以降に発行され、 +ベースシステムに影響のあるセキュリティ勧告も記載されています。

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2.1. セキュリティ勧告

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sendmail にあった +リモートから悪用可能なバッファオーバフロー問題が修正されました。 +問題の詳細は、セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:07 をご覧ください。 問題を修正するために、FreeBSD +4.8-RELEASE では ベンダの提供している修正パッチを適用しました +(直前だったため、リリースノートには記載されていません)。 FreeBSD 4.9-RELEASE では、新しい +sendmail を統合することで問題の修正を行なっています。

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+realpath(3) +関数の実装にあった 1 バイトのバッファオーバフローを引き起こすバグが修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:08 をご覧ください。

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カーネルに不正なシグナルの配送を可能にするバグが修正されました。 +このバグは、カーネルパニックを引き起こす可能性があります。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:09 をご覧ください。

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カーネルメモリの内容が漏洩する可能性がある iBCS2 +エミュレーションモジュールのバグが修正されました。 +なお、このモジュールはデフォルトでは有効になっていません。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:10 をご覧ください。

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sendmail の ``DNS マップ'' +機能の実装にプログラミング上の誤りがあり、 新しいバージョンの sendmail を統合して修正されました。 ただし、FreeBSD +のデフォルトの設定ではこの機能は使用していません。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:11 をご覧ください。

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OpenSSH のバッファを管理する +コードにあったクラッシュを引き起こす可能性があるバグが修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:12 をご覧ください。

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sendmail のバッファオーバフロー問題が修正されました。 +詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:13 をご覧ください。

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ARP キャッシュコードにあった、カーネル資源を枯渇させ、 +システムパニックを発生させる可能性があるバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:14 をご覧ください。

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OpenSSH の PAM +チャレンジ/レスポンス認証サブシステムにあったいくつかの誤りが修正されました。 +これらのバグの影響は、さまざまなものが存在します。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:15 をご覧ください。

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システムがクラッシュしたり、高い権限を獲得できる可能性がある readv(2) +システムコールの実装上のバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:16 をご覧ください。

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カーネルメモリの内容が漏洩する可能性がある +procfs(5) +linprocfs(5) +の実装上のバグが修正されました。 詳細はセキュリティ勧告 FreeBSD-SA-03:17 をご覧ください。

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OpenSSL に +独立したセキュリティ上の弱点が四つあり、修正されました。 このバグには、リモートの攻撃者が +OpenSSL を利用するアプリケーションをクラッシュさせたり、 +アプリケーションの権限で任意のコードを実行できる可能性があります。 詳細はセキュリティ勧告 +FreeBSD-SA-03:18 をご覧ください。

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2.2. カーネルの変更点

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コンソールを初期化する際に、 AT キーボードが接続されていない時でも +atkbd(4) が AT +キーボードを登録してしまうバグが修正されました。 これにより、USB +キーボードのみが接続されているシステムで kbdcontrol -k /dev/kbd1 +を実行する必要はなくなっています。

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+hifn(4) +ドライバが 7955 および 7956 チップセットの対称暗号機能に対応しました。

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+safe(4) +ドライバが追加されました。 これは SafeNet 1141 ベース、1741 ベースの +暗号処理アクセラレータに対応しています。

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Warningこのドライバは試験的なものと考えるべきであり、 +使用には注意を払ってください。

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Note: 公開鍵暗号処理には対応していません。

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2.2.1. +プラットフォーム固有のハードウェアの対応状況

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Intel 80386 プロセッサでカーネルが起動しないというバグが修正されました。

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Intel Pentium Pro 以降に搭載されている Physical Address Extensions (PAE) +機能に対応しました。 これは、一つのマシン上で最大 64GB の RAM +を使用することができるようになる機能ですが、 一つのプロセス (と FreeBSD カーネル) +が使える メモリ量は従来のままです。この機能の詳細は、 +pae(4) +のマニュアルページを参照してください。

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2.2.3. +ネットワークインターフェイスの対応状況

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+bge(4) が +Broadcom 5705 ベースの Gigabit Ethernet NIC に対応しました。

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dc(4) ドライバが +Davicom DC9102 カードで再び パケットを適切に送出するようになりました。

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proatm ドライバが新しく追加されました。 これは、IDT77252 ベースの ProSum ProATM +インタフェースに対応しています。 このドライバは FreeBSD-CURRENT の patm +ドライバに相当します。

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+rue(4) +ドライバが追加されました。 これは RealTek RTL8150 USB to Fast Ethernet +コントローラチップをベースにした Ethernet アダプタに対応しています。

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+sbsh(4) +ドライバが追加されました。 Granch SBNI16 SHDSL モデムに対応しています。

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sk(4) ドライバが +SK-9521 V2.0 と 3COM 3C940 ベースの Gigabit Ethernet NIC に対応しました。

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wi(4) +ドライバのサスペンド/レジューム対応が +デバイスを非動作状態にした時も正しく動作するようになりました。

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2.2.4. +ネットワークプロトコル

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+ipfw(4) limit +ルールの処理に含まれていた、 +システムパニックを発生させる可能性のあるバグが修正されました。

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+ipfw(4) +ルールに、カンマで区切られたアドレスリスト (たとえば 1.2.3.4, +5.6.7.8/30, 9.10.11.12/22) +が使用できるようになりました。また、可読性を向上させるため、 +カンマの後ろに空白文字を入れることも可能になっています。

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+ipfw(4) +ルールに、C++ 風のコメントが書けるようになりました。 +各コメントはルールと同じ場所に格納され、 +ipfw(8) show コマンドでルールと一緒に表示させることができます。

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+ipfw(8) +を使って、ルールセット 31 にある +ipfw(4) +ルールが変更できるようになりました。 従来のルールセット 31 +は、デフォルトのルールを格納するために 使われる読みとり専用のルールセットでしたが、 +この変更により ipfw delete set 31 という +コマンドを使って、ルールセット 31 を削除することができるようになっています。 +ただし、このルールセットは ipfw flush +コマンドでは削除されません。つまり、このルールセットを使うと、 一種の ``永続ルール'' +を記述することが可能になります。 詳細については、 +ipfw(8) +に書かれています。

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カーネルが Protocol Independent Multicast ルーティングに対応しました。

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2.2.5. ディスク・記憶装置

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da(4) ドライバが、USB +デバイスと Firewire デバイスに 6 バイトコマンドを送出しないようになりました。 USB +デバイスを動作させるための quirk は現在は不要であり、無効にされています。 +従来の挙動に戻すには、options DA_OLD_QUIRKS を +カーネルコンフィグレーションファイルに追加してください。

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+twe(4) +ドライバが 3ware 汎用 API に対応しました。

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2.2.6. ファイルシステム

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新しく DIRECTIO カーネルオプションが追加されました。 +これはバッファキャッシュを経由せずに直接データを読み込んだり、 +ユーザ空間のバッファに直接データを書き込むことを可能にします。 +この機能を使うには、ファイル記述子に O_DIRECT +フラグをセットすることと、 読み出し操作時のオフセット・データ長の両方に、 +物理メディアセクタ長の整数倍を指定する必要があります。

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2.3. ユーザランドの変更点

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+arp(8) に、ARP +エントリに対する操作の影響範囲を 特定のインタフェースに限定する -i オプションが追加されました。このオプションは、 +情報を表示させる操作にのみ適用されます。多くのインタフェースを +搭載したルータなどに有用なオプションです。

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+chroot(8) +が、chroot 環境で使うユーザとプライマリグループ、 グループリストの設定に対応しました。 +設定にはそれぞれ、-u, -g, -G オプションを使います。

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+ipfw(8) list および show +コマンドで、ルール番号を範囲で指定することができるようになりました。

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+ipfw(8) +に、実際の動作を行なわずにコマンドの文法だけをチェックする -n +フラグが追加されました。

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+mount_msdosfs(8) +ユーティリティに、 ファイルシステム中のディレクトリの最大ファイルパーミションを指定する +-M オプションが追加されました。

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+systat(1) が +IPv6 および ICMPv6 のトラフィックを表示するようになりました。

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+uudecode(1) と + +b64decode(1) +に、 先頭フレーム行、もしくは最終フレーム行が欠けた、 壊れたファイルをデコードするための +-r フラグが追加されました。

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2.4. 寄贈ソフトウェア

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Intel の ACPI 配布物のバージョン 20030228 が (FreeBSD +ローカルの変更と対応コードとともに) 統合されました。 +この機能は試験的なものと考えるべきであり、 +製品環境への展開には事前に検証を行うべきです。

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Note: FreeBSD-CURRENT とは異なり、カーネルモジュール形式の ACPI +ドライバはありません。 カーネルコンフィグファイルに、明示的に device +acpica を追加して、カーネルに静的に組み込む必要があります。 +このドライバは、デフォルトでは GENERIC +カーネルに含まれていません。

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groff がバージョン 1.18.1 からバージョン 1.19 +に更新されました。

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lukemftpd がバージョン 1.2beta1 から、NetBSD CVS +リポジトリ由来の 2003 年 1 月 5 日時点のスナップショットに更新されました +(デフォルトでは構築されません)。

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OpenSSL がバージョン 0.9.7a から 0.9.7c +に更新されました。

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sendmail がバージョン 8.12.9 に更新されました。

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texinfo がバージョン 4.5 からバージョン 4.6 +に更新されました。

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タイムゾーンデータベースが tzdata2003a リリースから tzdata2003d リリースに更新されました。

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2.5. Ports/Packages Collection

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+pkg_create(1) +に新しく -C オプションが追加されました。 これは作成する package +と機能が衝突する package のリストを登録します。 このリストにある package +がすでに存在している場合、 ( +pkg_add(1) での) +インストールが失敗します。 この衝突チェックは、 +pkg_add(1) に +-f フラグを追加して無効にすることができます。

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2.6. +リリースエンジニアリングと統合

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GNOME 対応リリースが 2.2 から 2.4 に更新されました。

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KDE 対応リリースが 3.1 から 3.1.4 に更新されました。

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3. 以前の FreeBSD +リリース版からのアップグレード

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以前の FreeBSD リリース版からのアップグレードを行なうには、 主に次の 3 +つの方法があります。

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なるべくアップグレードを始める前に詳細について INSTALL.TXT +をご覧ください。 ソースからアップグレードする場合は /usr/src/UPDATING にも目を通す必要があります。

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最後になりますが、FreeBSD の -STABLE もしくは -CURRENT +ブランチを追いかけるために用意された手段の一つをとりたいと考えているなら、 FreeBSD +ハンドブック``-CURRENT vs. -STABLE'' の節をご覧になるようお願いします。

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Important: もちろん言うまでもないことですが、 FreeBSD +のアップグレードは、データと設定ファイルを すべて バックアップした後に行なうべきです。

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このファイルの他、リリース関連の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/ +からダウンロードできます。

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FreeBSD に関するお問い合わせは、<questions@FreeBSD.org> へ質問を投稿する前に解説文書をお読みください。

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FreeBSD 4-STABLE をお使いの方は、ぜひ <stable@FreeBSD.org> +メーリングリストに参加ください。

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この文書の原文に関するお問い合わせは <doc@FreeBSD.org> まで、
+日本語訳に関するお問い合わせは <doc-jp@jp.FreeBSD.org> +まで電子メールでお願いします。

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+ + + diff --git a/ja/releases/4.9R/relnotes.sgml b/ja/releases/4.9R/relnotes.sgml new file mode 100644 index 0000000000..84bacc453d --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.9R/relnotes.sgml @@ -0,0 +1,26 @@ + + + + %includes; +]> + + &header; + +

FreeBSD のリリースノートは、 + 各対応プラットフォーム用にそれぞれ異なっています。 + これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです。

+ +

FreeBSD 4.9-RELEASE のリリースノートは、 + 以下のアーキテクチャ用のものが用意されています。

+ + + +

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は + 「対応プラットフォーム」 + のページをご覧ください。

+ + diff --git a/ja/releases/Makefile b/ja/releases/Makefile index 34f4ac2ba9..3dd4822753 100644 --- a/ja/releases/Makefile +++ b/ja/releases/Makefile @@ -1,29 +1,29 @@ -# $FreeBSD: www/ja/releases/Makefile,v 1.32 2003/04/06 04:54:26 rushani Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/releases/Makefile,v 1.33 2003/06/10 20:45:06 hrs Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project -# Original revision: 1.37 +# Original revision: 1.39 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" .endif .if exists(../Makefile.inc) .include "../Makefile.inc" .endif DOCS?= index.sgml snapshots.sgml #SUBDIR= 1.1 1.1.5 2.0 2.0.5R 2.1R SUBDIR= 2.1.5R 2.1.6R 2.1.7R 2.2R SUBDIR+= 2.2.1R 2.2.2R 2.2.5R 2.2.6R 2.2.7R 2.2.8R 3.0R 3.1R 3.2R SUBDIR+= 3.3R 3.4R 3.5R SUBDIR+= 4.0R 4.1R 4.1.1R 4.2R 4.3R 4.4R 4.5R 4.6R -SUBDIR+= 4.6.2R 4.7R 4.8R -SUBDIR+= 5.0R 5.1R +SUBDIR+= 4.6.2R 4.7R 4.8R 4.9R +SUBDIR+= 5.0R 5.1R 5.2R .if defined $(NEW_BUILD) SUBDIR= .endif ### Revision checking REVCHECK= YES .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk"