diff --git a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml index e9e955f756..9da31332f1 100644 --- a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml @@ -1,550 +1,550 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.5 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, セ
 キュリティホールの対策, 保守的な改良に重点をおいています. 現在の先進的
-な改良については, http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照
+な改良については, http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照
 して下さい. 
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです. 変更
 点をわかりやすく説明するために, いくつかの分類分けをします. 
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました. 
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました. 
 
 古いタイプの Onboard, あるいは Brumby のシリアルカードに加えて, 
 Stallion EasyIO, EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました. 
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました. 
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました. (ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した. 
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました. 
 
 Connectix Quickcam がサポートされました. 
 
 Worm driver - Plasmon または HP 4080i CDR ドライブを使って CDROM を焼
 くことができるようになりました. (`
-
+
 wormcontrol(1)' を参照)  注意: ドラ
 イブが WORM ではなく CD として認識される場合は, -current からのいくつ
 かの追加パッチが動作させるのに必要となります.  あまりにも多くの変更が
 SCSI サブシステムに必要となるので, これらの変更をデフォルトで採用する
 のをやめたのです (悪い変更が必要となるのではありませんが, リスクが大
 きいのです).
 
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と, いくつかのバグ修正がされました. 
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました. 詳細は
-ccd(4)>
+ccd(4)>
 マニュアルを参照してください. 
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました. 
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり, その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た. 
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され, たく
 さんのバグが修正されました. これは, インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに, 今回のインストール手順は以前から
 くらべると, 新規ユーザにとって, 直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん, さらなる要望は歓迎します). 
 
 NIC のコードは大幅に改良されました. 
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました. 代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ, そのライブラリを利用して, さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました. fetch は FTP, HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://... などの URL です)ので, ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが, それでも ncftp が使いたければ, ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます. なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください. 
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する, 4.4BSD Lite ベースの, フリーで, 全ソースつきのリリースです. これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして, 
 NetBSD, 386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています. 
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能, 
 機能, 安定性の面では劇的に改善されました. 特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で, merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです. おかげで, 最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました. その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト, トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンドPPP, 改良 
 SCSI サブシステム, ISDN の初期サポート, FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート, Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良, 3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正, などがあります. 
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り, 我々が正
 しいと考え, かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す. この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を, 心からお待
 ちしています. 
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え, ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています. ポートには http
 (WWW) サーバから, ゲーム, 言語, エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています. ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり, すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません. こうするこ
 とでポートの更新を容易にし, ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます. ポートをコンパイルするには, インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し, make と叩くだけで, あとはすべて
 システムがやってくれます. どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので, ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です. ほとんどのポートは, 
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており, これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます. パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください. 
 
 /usr/share/doc ディレクトリには, インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります. これらのドキュメントは, 
 HTML ブラウザであれば, 次のようにして参照できます. 
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
-また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
+また, http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので, こちらも参照してください. 
 
 アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません. アメリカ国内に限り, DES を使うプログラムなどが, コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 
-ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
+ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば, FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です. 我々は, この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし, また, やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません. あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください. このスナップショッ
 トでは, DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており, これを使うと一方の手法から, もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります. 
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は, 現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った, ISA, VLB, EISA, PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す. IDE や ESDI ドライブ, 様々な SCSI コントローラ, ネットワークカード, 
 シリアルカードなどがサポートされています. 
 
 以下は, FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, 
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています. 
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT を含む), CDROM ドライブが含まれ
 ます. 
 
 現在, 次の CD-ROM はサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン. SMC Elite Ultra もサポートされている. 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 共有 IRQ を使用する BOCA ATIO66 6 ポートシリアルカード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
-歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま
+歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内, カナダ, 
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, Discover, 
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます. アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 8.25% 
 の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも尊重されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正もあるともっ
 と良いです). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう. バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ, 我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します. このようにして埋められたバグの内容に
 ついては, 我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で我々にコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう. 
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に届
 いています. FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが, ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です). かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合, それは事故ですので御了承ください. 
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください. 
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Sen Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て. 
 
                         The FreeBSD Core Team
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml index ae600cff77..1bef0afcfd 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml @@ -1,547 +1,547 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.6 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, 
 セキュリティホールの対策, 2.1.5 よりも簡単なインストールに重点を
 おいています. 
 
 現在の先進的な改良については, 
-http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい. 
+http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい. 
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです. 変更
 点をわかりやすく説明するために, いくつかの分類分けをします. 
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました. 
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました. 
 
 古いタイプの Onboard, あるいは Brumby のシリアルカードに加えて, 
 Stallion EasyIO, EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました. 
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました. 
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました. (ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した. 
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました. 
 
 Connectix Quickcam がサポートされました. 
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と, いくつかのバグ修正がされました. 
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました. 詳細は
-ccd(4)
+ccd(4)
 マニュアルを参照してください. 
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました. 
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり, その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た. 
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 XFree86 が新しい 3.2 リリースにアップグレードされました.  多くの新し
 いグラフィックカードがサポートされています.
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され, たく
 さんのバグが修正されました. これは, インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに, 今回のインストール手順は以前から
 くらべると, 新規ユーザにとって, 直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん, さらなる要望は歓迎します). 
 
 NIC のコードは大幅に改良されました. 
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました. 代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ, そのライブラリを利用して, さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました. fetch は FTP, HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://... などの URL です)ので, ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが, それでも ncftp が使いたければ, ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます. なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください. 
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する, 4.4BSD Lite ベースの, フリーで, 全ソースつきのリリースです. これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして, 
 NetBSD, 386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています. 
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能, 
 機能, 安定性の面では劇的に改善されました. 特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で, merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです. おかげで, 最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました. その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト, トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンドPPP, 改良 
 SCSI サブシステム, ISDN の初期サポート, FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート, Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良, 3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正, などがあります. 
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り, 我々が正
 しいと考え, かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す. この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を, 心からお待
 ちしています. 
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え, ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています. ポートには http
 (WWW) サーバから, ゲーム, 言語, エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています. ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり, すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません. こうするこ
 とでポートの更新を容易にし, ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます. ポートをコンパイルするには, インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し, make と叩くだけで, あとはすべて
 システムがやってくれます. どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので, ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です. ほとんどのポートは, 
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており, これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます. パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください. 
 
 /usr/share/doc ディレクトリには, インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります. これらのドキュメントは, 
 HTML ブラウザであれば, 次のようにして参照できます. 
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
-また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
+また, http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので, こちらも参照してください. 
 
 アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません. アメリカ国内に限り, DES を使うプログラムなどが, コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 
-ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
+ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば, FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です. 我々は, この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし, また, やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません. あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください. このスナップショッ
 トでは, DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており, これを使うと一方の手法から, もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります. 
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は, 現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った, ISA, VLB, EISA, PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す. IDE や ESDI ドライブ, 様々な SCSI コントローラ, ネットワークカード, 
 シリアルカードなどがサポートされています. 
 
 以下は, FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, 
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています. 
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT を含む), CDROM ドライブが含まれ
 ます. 
 
 現在, 次の CD-ROM はサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン. SMC Elite Ultra もサポートされている. 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
-歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま
+歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内, カナダ, 
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, Discover, 
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます. アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 8.25% 
 の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも尊重されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正もあるともっ
 と良いです). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう. バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ, 我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します. このようにして埋められたバグの内容に
 ついては, 我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で我々にコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう. 
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に届
 いています. FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが, ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です). かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合, それは事故ですので御了承ください. 
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください. 
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て. 
 
                         The FreeBSD Core Team
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml index a8152c44f3..3095acee1e 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml @@ -1,33 +1,33 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

セキュリティ アップデート

FreeBSD 2.1.6 以前のバージョンに深刻なセキュリティ問題が見つかりました. この問題は -stable, -current, RELENG_2_2 のソースツリーでは 解決されています. 念のため FreeBSD 2.1.6 は FTP 配布サイト から入手できません. アップデートリリース ("FreeBSD 2.1.7" の予定です) はまもなくでるでしょう.

この問題と解決法についての詳細は - + FreeBSD-SA-97:01.setlocale セキュリティアナウンス に あります.

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml index 17d7e73ace..956e6d8c69 100644 --- a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml @@ -1,558 +1,558 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 			FreeBSD 2.1.7 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1.6R の後継にあたるリリースであり、バグフィックス、
 セキュリティホールの対策に重点をおいてあり、最も注目に値するのは
 2.1.6R にあった setlocale() のバグ対策です 
-(ftp://freefall.freebsd.org/pub/CERT 参照)。
+(ftp://freefall.FreeBSD.org/pub/CERT 参照)。
 
 
 現在の先進的な改良については、
-http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい。
+http://www.FreeBSD.org/handbook/current.html を参照して下さい。
 
 0. 2.1.6-RELEASE からの変更点は?
 ----------------------------------
 setlocale() のセキュリティホールによって 2.1-STABLE ブランチから
 もう一つリリースを出す必要があったため、追加のバグフィックスと
 セキュリティの改善に重点を置くだけでなく、多くの人がハマった 
 MSDOSFS インストールのバグへの対処するように sysinstall を改良、
 いくつかの選択されたユーティリティのアップグレードにも時間を
 かけました。これ以外の機能的な変更は 2.1.7R ではほとんどありません。
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです。変更
 点をわかりやすく説明するために、いくつかの分類分けをします。
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました。
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました。
 
 古いタイプの Onboard、あるいは Brumby のシリアルカードに加えて、
 Stallion EasyIO、EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました。
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました。
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました。(ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した。
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました。
 
 Connectix Quickcam がサポートされました。
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と、いくつかのバグ修正がされました。
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました。詳細は
-ccd(4)
+ccd(4)
 マニュアルを参照してください。
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました。
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり、その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た。
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され、たく
 さんのバグが修正されました。これは、インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに、今回のインストール手順は以前から
 くらべると、新規ユーザにとって、直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん、さらなる要望は歓迎します)。
 
 NIS のコードは大幅に改良されました。
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました。代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ、そのライブラリを利用して、さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました。fetch は FTP、HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や http://... などの URL です)ので、ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが、それでも ncftp が使いたければ、ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます。なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください。
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する、4.4BSD Lite ベースの、フリーで、全ソースつきのリリースです。これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして、
 NetBSD、386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています。
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると、FreeBSD は性能、
 機能、安定性の面では劇的に改善されました。特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で、merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです。おかげで、最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました。その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのフルサポー
 ト、トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンドPPP、改良 
 SCSI サブシステム、ISDN の初期サポート、FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート、Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良、3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正、などがあります。
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り、我々が正
 しいと考え、かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す。この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を、心からお待
 ちしています。
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え、ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています。ポートには http
 (WWW) サーバから、ゲーム、言語、エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています。ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり、すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません。こうするこ
 とでポートの更新を容易にし、ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます。ポートをコンパイルするには、インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し、make と叩くだけで、あとはすべて
 システムがやってくれます。どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので、ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です。ほとんどのポートは、
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており、これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます。パッケー
 ジ集に関する便利なインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください。
 
 /usr/share/doc ディレクトリには、インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります。これらのドキュメントは、
 HTML ブラウザであれば、次のようにして参照できます。
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
-また、http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
+また、http://www.FreeBSD.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので、こちらも参照してください。
 
 アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません。アメリカ国内に限り、DES を使うプログラムなどが、コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
-ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
+ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば、FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です。我々は、この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし、また、やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません。あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください。このスナップショッ
 トでは、DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており、これを使うと一方の手法から、もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります。
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は、現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った、ISA、VLB、EISA、PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す。IDE や ESDI ドライブ、様々な SCSI コントローラ、ネットワークカード、
 シリアルカードなどがサポートされています。
 
 以下は、FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています。
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT を含む)、CDROM ドライブが含まれ
 ます。
 
 現在、次の CD-ROM はサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン。SMC Elite Ultra もサポートされている。
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
-歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@freebsd.org ま
+歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@FreeBSD.org ま
 で詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、Discover、
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます。アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、8.25% 
 の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも尊重されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正もあるともっ
 と良いです)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう。バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ、我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します。このようにして埋められたバグの内容に
 ついては、我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で我々にコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう。
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届
 いています。FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが、ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です)。かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合、それは事故ですので御了承ください。
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください。
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Marc G. Fournier <scrappy@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         John Hay <jhay@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         Andreas Klemm <andreas@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Alex Nash <alex@FreeBSD.org>
         Sujal Patel <smpatel@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         James Raynard <jraynard@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
        Coranth Gryphon            Dave Rivers 
        Kaleb S. Keithley          Michael Smith
        Terry Lambert              David Dawes
        Troy Curtis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て。
 
                         The FreeBSD Core Team
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml index d795d8819e..9c9c7e5906 100644 --- a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml @@ -1,561 +1,561 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                           FreeBSD 2.2.1-RELEASE
 
 2.2.1 は 2.2 に対する small incremental fix release で, 主に以下の点
 を fix しています.
 
 o 最近発見された, Adaptec 2940 ドライバの (ニュースサーバーのような)
   極めて高負荷のシステムで不安定になる問題点. 
 
 o CDROM メディアからのパッケージのインストーラが落ちるバグ. 
 
 o Intel EtherExpress Pro/100B を全二重モードで動作させる点. 
 
 2.2.1 RELEASE は 2.2 に 1 週間ちょっとの間隔で続くもののため, 他の
 ドキュメントはこのリリースを単に "2.2" として扱っています. これは
 このリリースが 2.2.0-RELEASE を完全に*置き換える*ものであり 2.2.0
 に続く別のリリースではないからです. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属するより新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
 して下さい. 
 
-        ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
+        ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 これはその日の RELENG_2_2 から作られたスナップショットで, その日まで
 の全ての新しい 2.2 の修正が含まれています. 
 
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, geeze, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて, 2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ, ソースの不具合の修正を行
 ないました. 
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
-dset(8)>.
+dset(8)>.
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む, SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました. 
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. これを使って新しい最初からフォーマットされたディスクを追加したり, 
 パーティションラベルからファイルシステム作成までを行うことができます
 (但し, これを恒久的なものにするために /etc/fstab ファイルを変更する
 ことはまだできません). 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
 syscons において,
-moused(8)
+moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが証明されています. 
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ, malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり, 
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します. 
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので, デフォルトに
 はなっていません. FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており, これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) . 
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり, 多過ぎて覚えきれ
 ません. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており, その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様な方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 実際に実現
 するかどうか, また実現するとしても, いつ頃, どのようにして, というよう
 なことはまだ決まっていませんが, もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません. 
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより,
-config(8)
+config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
 変なオプションを変更しない限り,
-config(8)
+config(8)
 に -n オプションを与えるか, 
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは, まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されているかどうかを確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml index 374a02fe1f..c521047c70 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml @@ -1,99 +1,99 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 土壇場の正誤表:
 -------------------
 
 o root でログインすると, "login_getclass: unknown class 'root'" と
   システムコンソールに出る.
 
 解決法:  ソースをディストリビューションとしてインストールしてあるなら,
          cp /usr/src/etc/login.conf /etc
          するだけです. また, 代わりに, FreeBSD FTP サイトから
          以下の URL を指定して login.conf を取ってくることもできます.
-         ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf
+         ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf
          cd /etc してから, 上の URL を指定して
-         fetch(1)
+         fetch(1)
          を実行してください.
 
          (訳注:  実際にはこのあと,
                  cap_mkdb /etc/login.conf
                  とする必要がある.) 
 
 
 o sysconfig を 2 回以上走らせると, rc.conf をごちゃごちゃにしてしまう.
 
 解決法:  /usr/src を RELENG_2_2 ブランチのものにアップデートして
          /usr/src/release/sysinstall をビルドし, 新しいバイナリを
          /stand にコピーしてください.
 
          ソースをインストールするスペースがない場合は, 最新の
          2.2-YYMMDD-RELENG リリースの boot/fixit フロッピーの組を
          使用してもよいでしょう. (Fixit を選択して)ルートパーティション
          をマウントし, /stand/sysinstall をフロッピーからルート
          ファイルシステムの /stand へコピーするだけで結構です.
 
 
 o インストール用のフロッピーが全然ブートしない. - 2.2.1 のフロッピーは
   元気に動くのに. フロッピーがルートデバイスを fd0c に変更しようとした
   直後に "panic: double fault" というメッセージが出る.
 
 解決法:  この問題はマシンに 48MB の RAM がのっている場合に発生します.
          FreeBSD 2.2.1 と 2.2.2 の間で, 何か非常に不可思議なことが
          起こって, メモリがこのサイズの時にだけこの問題が発生する
          ようになったのです. 16MB SIMM の値段が下がったおかげで, 
          開発チームのシステムには大抵 16MB か 32MB か 64MB のメモリが
          のっており, おかげでこの問題が顕在化しなかったのです. :)
 
 
          この問題の原因を発見し解決しようと努力している最中ですが,
          それまでは メモリを 48MB のせているシステムでは, 次のような
          回避策が有効です.
 
          1. 2.2.2 の boot フロッピーでブートし, カーネルコンフィグレーション
             エディタに入るかどうか聞いてくる最初のメニューで "experts only"
             の CLI モードを選びます. 次にこう入力します.
 
 	      iosize npx0 32768
 	      visual
               < 普通と同じようにカーネルコンフィグレーションを行い, exit します>
 
             インストール作業をするところまでたどりつけたなら,
             ステップ3へ進んでください.
 
          2. 上のようにしてもうまく行かない場合は, マシンから 32MB を残して
             他の全てのメモリを物理的に取り除き, その後に boot フロッピーで
             ブートしてください. あなたの抱えている問題が奇妙きわまりない,
             我々が今まで見たこともないようなものでない限り, 今度はステップ3
             へ進むことができるはずです.
 
          3. インストールを終えたら, ハードディスクからブートしてください.
             今度はブートはうまく行くはずです. インストール時に使用し,
             このメモリサイズの場合に悪影響をおよぼしてブートを失敗させて
             いると思われるメモリファイルシステムはもう使用されていないからです.
 
             最初のインストール時にディスクに32768という値が書き込まれた
             ままになっていますから, どこかの時点で -c フラグをつけて
             ブートし, "iosize npx0 0" を指定して, メモリを全て使用できる
             よう直すのもよいでしょう. カスタムカーネルを作るつもりで
             いるなら, どっちにせよその値はリセットされてしまうので, この
             ステップは飛ばしてもかまいません.
            
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml index e538bd4bb4..82fa4b8498 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml @@ -1,574 +1,574 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.2-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は, ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい. 
 
 o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属する最も新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
 して下さい. 
 
-        ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
+        ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 
 0. 2.2.1 からの変更点は?
 ------------------------
 Adaptec 294x/394x (AHC) ドライバに含まれる, 極めて高負荷のシステムで不
 安定になる現象を引き起こす多くのバグを修正しました. 
 
 NFSv3 が今やデフォルトになりました. これは必要に応じて NFSv2 へフォー
 ルバックする機能も備えています. 
 
 シンボリックリンクのオーナーを変更するための lchown() システムコールが
 追加されました. 
 
 ユーザ毎のデフォルトの limit を設定するために, ログインクラスの概念が
 追加されました(login.
-conf(5))
+conf(5))
 を参照して下さい). 
 
 ftpd が仮想 FTP ホストの機能をサポートしました. 
 
 セキュリティーに関する多数の修正が施されました(バッファオーバーフロー
 やその他の資源の浪費の危険性が排除されました). 
 
 C++ ライブラリをより良く構築できるようなサポートが追加されました. 
 
 テキスト/HTML ソースタグシステム「グローバル」のサポートが追加されま
 した(man global を参照). 
 
 /etc/sysconfig が /etc/rc.conf によって置き換えられました. これはさら
 に多くの見出しが追加された簡潔な設定ファイルです. /etc にある他のファ
 イルも整理され, /etc/netstart は /etc/rc.network で置き換えられました. 
 
 ユーザーモード ppp に, 3.0-current における修正や拡張が盛り込まれまし
 た. 
 
 ソースツリーに含まれる texinfo ドキュメンテーションメカニズムが整理さ
 れました. 
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, えーと, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に移動しました. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでも, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 2.2 ではデフォルトでは使用できませんが, よく利用されている CMD640 PCI IDE
 チップの不具合について, ソースコードの中で回避策を用意しました.
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
-dset(8)> によっ
+dset(8)> によっ
 て保存する機能が含まれています. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 SNMP スタイルのインタフェース MIB (Management Information Base) を
 サポートしました. この中には `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell)
 ドライバ用の,  RFC 1650 完全準拠の MIBも含まれています.
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. これを使って新しい, まっさらにフォーマットされたディスクを追加したり, 
 パーティションラベルからファイルシステムの作成したりできるようになりまし
 た(但し, この変更を恒久的なものにするための /etc/fstab ファイルの変更
 はまだできません). 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
-syscons において, 
+syscons において, 
 moused(8)> ユーティリティを使用することにより, テキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが確認されています. 
 
 2.2 ソースツリーが 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに, NFSv3 クライアントと
 サーバのサポートがソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc に置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができます. また, malloc の誤用を検出してプログラムを中断
 したり, 確保 / 解放されたエリアをゴミデータで埋めて, malloc を使う
 プログラムのセマンティックな問題を発見したりするための巧妙な機能が
 提供されています.
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, (例えば Linux の ext2fs で
 デフォルトになっているような) UFS ファイルシステムメタデータの非同期な
 更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴います.
 インストーラ自体もこの機能を使用しており, インストールが劇的に早くなる
 可能性もあります. (高速なマシンでは, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル
 bindist のみのインストールを 5 分以内で完了させることもできます!) .
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の (多すぎて覚えられないほどの) 新規ドライバがカーネル内で利用できる
 ようになりました. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. このコントローラは AMD 53c974 をベースにしており, この
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様の方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 
 いつの日かこれをデフォルトのバイナリフォーマットにする日が来るかどうか,
 するとしたらいつ, どのようにしてするのか等については, まったく決まっていません.
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションの取り扱いが, 以前の Makefile 中での -D による
 指定から, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより, 
-config(8)>
+config(8)>
 を実行する度にコンパイル用ディレクトリがきれいさっぱり無くなってしまっていた
 従来の方法を, すぐにでも過去のものとすることができるでしょう. CPU 時間が高く
 つき, また, 変なオプションをいじくった覚えがない場合, 
-config(8)>
+config(8)>
 に -n オプションを与えるか, 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを,
 考慮できるようになりました. これがどのように
 機能するかについては, ハンドブック中のコメントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっているの
 です. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出は, 次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml index 6d3c845478..bf56d221b0 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml @@ -1,125 +1,125 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT には 2.2.5 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, 
 なによりも前に このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-	freebsd-stable@freebsd.org
+	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます. 2.2.5 のセキュリティに関する最新の勧告に
 ついては,
 
-	ftp://freebsd.org/pub/CERT/
+	ftp://FreeBSD.org/pub/CERT/
 
 をご覧ください
-(URL にご注意 - ftp.freebsd.org では ** ありません **).
+(URL にご注意 - ftp.FreeBSD.org では ** ありません **).
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 2.2.5 に対する, 現在有効なセキュリティに関する勧告:   One
 
-o FreeBSD-SA-
-97:05 (ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT から利用できます).
+o FreeBSD-SA-
+97:05 (ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT から利用できます).
 
   X サーバが走っておらず, I/O 命令へのアクセスが必須であるような
   特殊なユーティリティも使用していない場合は, /dev/io を取り除く
   という回避策をとることもできます.
  
 ---- システムのアップデート情報:
 o 2.2.5 の appletalk のスタックは壊れています.
 
 修正法: appletalk を走らせる場合はこのパッチをあててください.
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz
 
 
 o リモートプリンタにジョブを送る場合, ラインプリンタ・スプーラ・
   デーモン (lpd) は, `ct' 項目(`ct' capability) で指定された時間
   (デフォルトでは 2 分) を過ぎると, ジョブを送った子プロセスを
   殺してしまいます.
 
 修正法: この問題を解決するには, lpd サブシステムを 2.2-stable
   にアップデートしてください. 回避策として, `ct' 項目に途方もなく大きな秒数
   (3600 とか) を指定してやる方法もあります.
 
   (訳注: `ct' capability については ハンドブックや printcap(5) を
   参照のこと)
 
 
 o Intel の "F00F”バグを突けば, Pentium マシンにアクセスしてプログラムを
   実行できるユーザであれば誰でも, そのマシンをハングさせることが
   できます.
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップグレードするか, 以下の
         パッチを当ててください.
 
-      ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz
+      ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz
 
 
 o ipfw のコードの中に, "reset tcp" というファイアウォールのコマンドを
   使用すると, カーネルがカーネルスタックの不特定の地点にイーサネットの
   ヘッダを書き込むというバグがありました.
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップデートするか,
-        ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz
+        ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz
         にあるパッチを当ててください.
 
 
 o XF86Setup にはバグがあり, リンクが既に存在している場合をのぞき,
 /usr/X11R6/bin/X から正しい X サーバへシンボリックリンクを張ることができません.
 startx を実行すると, 以下のエラーが表示されます.
 
   xinit:  No such file or directory (errno 2):  no server "X" found in PATH
 
 修正法: (root になって) 以下のコマンドを実行し, XF86Setup をもう一度走らせてください.
 
         # cd /usr/X11R6/bin
         # ln -s XF86_VGA16 X
 
         XF86Setup が現行の XF86Config をデフォルトで使用するかどうか
 	たずねてきたら, no を選択してください.
 	'X' からサーバにリンクを張るかどうかたずねてきたら,
         yes を選択してください.
 
 
 o ユーザモード PPP のフェーズダイアグラムの実装にはバグがあり, いくつかの
   PPP の実装との組合わせで使用すると, リンクを切断するときに問題が発生します.
   回線は切断されますが, モデムは手動で pppctl (か, switch) を実行しない限り
   ハングアップしません.
 
 修正法:	-current のソース派生の ppp が
         http://www.FreeBSD.org/~brian から利用できます.
 
         このソースは 2.0.5 以降のバージョンの FreeBSD でビルドできます.
         このコードは -current のツリーには入っていますが,
         2.2-STABLE のツリーには (まだ) 入っていません.
 
         さらなる情報は以下の場所で手に入ります.
 
 	  Document references
 	  FAQ
 	  handbook
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml index b81f4915e0..524f3e01a6 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml @@ -1,466 +1,466 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.5-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は, ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい. フロッピーからインストールする場合, これを読んでおくことは
   **非常に**重要です.
 
 o このリリースの最近発見された問題に関して, ERRATA.TXT をチェックする
   のも重要です. このファイルには重大なバグ, セキュリティに関する問題, 
   その他システム管理者が注意しなければならない事柄に関する最新の情報が
   含まれています.
 
   ERRATA.TXT の日本語訳は以下の場所にあります。
 
-        http://www.jp.freebsd.org/www.freebsd.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html
+        http://www.jp.FreeBSD.org/www.FreeBSD.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html
 
 o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.6 に向けて開発が進められていま
 す)の最新リリースについては, 以下の場所からインストールして下さい. 
 
-        ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
+        ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
 
 また, 最新の 3.0-current (HEAD ブランチ) のスナップショットリリースに
 ついては, 以下の場所からインストールしてください.
 
-        ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD
+        ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 
 1. 2.2.2 からの変更点は?
 ------------------------
 
 Cyrix と AMD のプロセッサに関するサポートが向上しました.
 
 /usr/src/Makefile の "world" のターゲットについて, ホストシステムから
 の独立が一層進みました. 非常に古いシステムでもソースを通じて新しい
 システムへの移行を容易に行うことができます.
 
 ドキュメントの改訂をたくさん, たくさん行いました.
 
 CERT やその他のコンピュータセキュリティ関係の機関からの報告に基づき,
 セキュリティの向上を多数行いました.
 
 インストールプログラムがかなり更新・改訂されました. プログラムに棲み
 憑いた古だぬきを数匹捕まえるのに, 2.2.5 でようやく成功しました.
 
 BIND や sendmail を始めとする重要なサブシステムをアップデートしました.
 
 ethernet media selection をサポートしました. 恐ろしく謎めいた "link"
 フラグを使用するやり方に変えて, ifconfig に追加されたメディアフラグを
 用いれば, マルチポートイーサネットカードの特定のインタフェースを名前
 で指定することができます (詳しい情報は man ifconfig をご覧下さい).
 
 AHC (Adaptec 394x/294X) ドライバと AIC7xxx アセンブラに劇的な改善が
 行われました.
 
 シリアル経由のブート用のコードと GDB のリモート環境のサポートがより
 よいものになりました.
 
 CMD640 チップセットに対する回避策が利用できるようになりました.
 (/sys/i386/conf/LINT をご覧下さい)
 
 新しい 3Com 3c589D PCMCIA カードがサポートされました.
 
 新しい VGA ライブラリ (/usr/src/lib/libvgl) が入りました. syscon の 
 tty に対して, 単純な VGA グラフィック描画機能 (Linux の libSVGA のよう
 なもの) を提供します.
 
 lpd やその同類における TCP コネクションのタイムアウトまでの時間を,
 printcap(5)の中で指定できるようになりました. ネットワークプリント
 サーバがたくさんある環境で動かすときに, 非常に長い間固まったままになる
 のを防止するためです.
 
 ユーザモード ppp が, 3.0-current での数多くの改訂や改良を受けてアップ
 デートされました. 次に述べるような変更点のいくつかは, みなさんが現在
 使っている設定を使用できなくする可能性がありますから, マニュアルを
 もう一度よく読み直して下さい.
 
   o "set debug" コマンドが "set log" に変更されました.
   o LCP のログが LCP, IPCP, CCP のログに分割されました. 以前と同じ出力
     を得るには "set log LCP" と書かれた行を全て "set log LCP IPCP CCP"
     に変更する必要があります.
   o ppp はログファイルを書く際に syslogd を使用するようになりました.
   o ppp はデフォルトで LQR を disable にし, openmode を active にする
     ようになりました.
   o ppp は "network" グループの, モード 4550 でインストールされるよう
     になりました. グループ 69 (network) を /etc/group に追加する必要が
     あります.  ユーザに "ppp -direct ..." というコマンドを実行させたい
     場合は, そのユーザを "network" グループに加えなければなりません. 
     クライアント側の ppp は user id 0 を必要とするようになりました.
 
 細部を完全に知りたい場合は, ppp(8) のマニュアルと, 関係するハンドブックの
 セクションを参考にしてください.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 まだサポートが完全でないコントローラ:
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 FreeBSD 2.2.5 には Future Domain 36C20 / Adaptec AHA2920 コントローラ
 のドライバが寄贈され付属される予定です. これは (まだ) 完全にサポート
 されてはいませんが, 基本的には動作します. CD-ROM の /xperimnt の下を
 ご覧下さい.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル, ドライバーはやや古め)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース.
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 フロッピーテープドライブ (いくつかの古いモデル限定. ドライバはやや古め)
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.2.5-RELEASE と 3.0-SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっているの
 です. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出は, 次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml index 79472d2549..70e4d3bc27 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml @@ -1,147 +1,147 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています.  このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-	freebsd-stable@freebsd.org
+	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます. 2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告
 
 2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: 4つ
 
 詳細については
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:0[2-5].*
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:0[2-5].*
 を見てください.
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o "make world" や FreeBSD 2.2.6 upgrade でアップグレードした方に
 影響があります. ルートディレクトリのマウントポイントが変わりました.
 
 修正法: ルートのファイルシステムがマウントされているところの
         デバイスの名前の変更が 2.2.6 で行われました.
         この変更はすべてのシステムに影響しますが,
         この作業は upgrade インストールされたシステムのみに必要です.
 
 以前は, ルートのファイルシステムは常にスライスと互換性を保つものに
 マウントされており, 同じディスクのほかのパーティションはそれぞれの
 正しいスライスにマウントされていました. これは例えば, /etc/fstab ファイルでは
 以下のように表現されるでしょう.
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0a     /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 FreeBSD 2.2.6 やそれ以降では, この書式が変わって '/' のデバイスも
 ほかのものと同じようになりました. 例えば以下の通りです.
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0s2a   /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1 
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 もしこの場合 /etc/fstab が手で更新されなかったとすれば, システムは
 / がマウントされていようとも (たいていは起動時に) 警告メッセージを発して
 変更しなくてはならなかった部分を指摘するでしょう. さらには,
 もしルートファイルシステムがちゃんと unmount されてなかったときには,
 次の再起動ではルートファイルシステムが clean でないという
 トラブルを経験するでしょう.
 
 この変更はアップグレードされたシステムがうまく再起動されたときに
 なるべく早く行うべきです.
 
 
 o "libdes.so.3.0" というシェアードライブラリが無いために,
   ppp プログラムがうまく動きません.
 
 修正法: 3通りの修正法が考えられます.
 
 1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする
    というものです. あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには,
    配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください.
-   (ftp.freebsd.org や
-   ftp.internat.freebsd.org の
+   (ftp.FreeBSD.org や
+   ftp.internat.FreeBSD.org の
    両方はこれに含まれています.)
    
 2. まったく考えを変えますが, もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で
    あれば, 単に以下を行ってください. (root で)
 
       cp /usr/lib/libcrypt.so.2.0 /usr/lib/libdes.so.3.0
       ldconfig -m /usr/lib
 
 3. 他の方法として, DES を少しでも取り入れたくないというときには,
    ppp のソースコードを /usr/src/usr.sbin/ppp にインストールして
    再構築するということがあります. このソースコードは十分「賢く」て
    DES のライブラリがシステムに無ければそれに依存するバイナリを作らない
    ということができるようになっています.
 
 注意: もし 2 番目や 3 番目の修正法を選んだときには, MSCHAP (Microsoft Win*)
 による認証は使うことができません.
 
 
 o XFree86 3.3.2 に含まれる xterm は exit するときに utmp のエントリを
   削除しません. (例えば, すでに exit した後であっても "who" や "w" で
   xterm のセッションが残ったままになってしまいます)
 
 修正法: 更新された xterm のバイナリを次のところから取ってきてください.
 
-  ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm
+  ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm
 
   (訳注: もちろん日本のミラーサイトにもあります)
 
 もしくは *最も最近の* ports コレクションをあなたのマシンに持って来て
-(http://www.freebsd.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を
+(http://www.FreeBSD.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を
 使ってこの修正が既に行われた xterm を作成してください. (98/04/06 以降のもので)
 その修正は port の中の次のところからも手に入れることができます.
 
-  ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag
+  ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag
 
 
 o 古いタイプの松下 (パナソニック) の, もしくは Sony の CDU-31 や
   (IDE でない) Mitsumi の CDROM ドライブでは CDROM からのインストールが
   できません.
 
 修正法: 更新されたブートフロッピーを updates/ ディレクトリから取ってきて
 ください. 例えば以下のところからです.
 
-  ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp
+  ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp
 
 そしてこれを使って 2.2.6 をインストールしてください. 
 この問題は 2.2-stable では解決されており, 次の FreeBSD のリリースでは
 起こりません.
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml index 97fec7d365..cc7bedde5a 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml @@ -1,131 +1,131 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

Date: Wed, 22 Jul 1998 08:36:25 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 2.2.7 is now released!

2.2-stable ブランチの最新のリリースである FreeBSD 2.2.7 のリリースを お知らせできるのは, いつものように喜ばしく思います. まだ 2.1.x を使っていて 2.2 の技術に更新したいと思っている方々には, 2.2.7 はわれわれのすべてにわたる テストによって安定度が以前のものと同等以上のものを達成しましたので, 是非更新することをお勧めします. 2.2.6 における多くの問題も修正されました. (詳しい情報については リリースノート を 見てください.)

FreeBSD 2.2.7-RELEASE は ftp.freebsd.org や +HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は 新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても, あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので, たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました. Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし, あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :) プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています. ありがとうございます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

もしあなたが日本に住んでいるのなら, パシティックハイテック に 2.2.7 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください. パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません. :)

配布元の FTP サイトを見に来るまえに, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見て下さい.

-

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

+

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml index e97af2413b..e6a3948a31 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml @@ -1,78 +1,78 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-	freebsd-stable@freebsd.org
+	freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 2.2.7 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o XFree86: XF86Setup ユーティリティをシステムインストール時に実行すると
   XIO エラー (2nd VTY で見れます) で動かないことが多いようです.
   これは新たなバグではなく, FreeBSD の以前のリリースでも起こりました.
   (まだ不明な理由で) 2.2.7 では起こる頻度が高くなっているようです.
 
 対処法: このような状況になったら, システムが最初にハードディスクから
         立ち上がった後手動で /usr/X11R6/bin/XF86Setup を実行して下さい.
         何らかの理由で, ブートフロッピーや CD 以外から起動した時には,
         きちんと動作します. (これがデバッグを難しくしています)
 
 
 o リリースノートでは, Texas Instruments の ThunderLAN PCI ネットワーク
 カードが 2.2.7 でサポートされている, となっています.
 
 訂正: 恥ずかしながら, これは 3.0 のリリースノートから間違って取り込ん
       でしまったものです. 実際, このカードは 3.0-current でのみサポー
       トされています. リリースノートのこのセクションや、ThunderLAN ネッ
       トワークカードが 2.2.7 でサポートされていると記述されている他の
       ドキュメントなどは無視してください.
 
 
 o PR#7500 にあるように rshd が -Wall のクリーンアップの際に壊れています.
 
 対処法: これは 1998/07/24 04:32:21 に 2.2-stable ブランチの
         /usr/src/libexec/rshd/rshd.c の revision 1.9.2.9 で修正されてい
         ます. 修正済のバージョンを CVSup (詳しくはハンドブックの解説か,
-        ``pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz''
+        ``pkg_add ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz''
         を実行して説明に従ってください) で入手するか, 以下から FTP で
         入手してください:
-        ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c
+        ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml index 450c375153..dd53f25745 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml @@ -1,451 +1,451 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 ================================================================
                          リリースノート
                  FreeBSD 2.2.7-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 1. 2.2.6 からの改良点
 ---------------------
 
 カーネルの機能:
 ---------------
 
 o DPT SCSI RAID コントローラのドライバを改良し (EISA カードのサポートを
   含む)、デフォルトでドライバを有効にしました。
 
 o MSDOS FAT32 (Win95 ロングファイルネーム) をサポートしました。
 
 o SCSI チェンジャーのコードのさまざまなバグを修正しました。
 
 o Crystal Semiconductor CS8920 ベースのイーサネットカードを新しくサポー
   トしました。
 
 o 動かなかった LFS のコードを削除しました。
 
 o Specialix SI/XIO/SX ドライバが新しく改良されました。
 
 o dmesg (ヒストリバッファ) のサイズを指定できるようになりました。
   /sys/i386/conf/LINT の MSGBUF_SIZE オプションを参照してください。
 
 o Adaptec aic7870/aic7880 チップセット関係のさまざまなバグを修正しまし
   た。
 
 o 起動時に Pentium II プロセッサをただしく認識するようにしました。
 
 o pcm オーディオドライバを改良し Avance Logic ALS100 カードをサポートし
   ました。全般的にオーディオのサポートを改善しました。
 
 o NFS の認証チェックにさまざまな修正を加えました。
 
 o NEC PC98 プラットホーム関係で多くのアップデートを行いました。
 
 
 ユーザ領域の機能:
 -----------------
 o inetd(8) でサービスの要求制限 (rate-limiting) が可能になりました。
 
 o ppp(8) ユーティリティで重要な更新を行いました。詳細はマニュアルページ
   参照してください。
 
 o 多くの (ほんとうに多くの!) マニュアルページとその他のドキュメントの更
   新と手入れを行いました。
 
 o libc_r (POSIX pthread サポートの一部) がデフォルトでシステムの一部に含
   まれるようになりました。また多くのバグ修正が組み込まれました。
 
 o ls(1) にいくつかのフラグを追加しました。詳細は man ls してください。
 
 o cvs(1) を version 1.9.26 に更新しました。
 
 o /etc のさまざまな部分で 3.0 から精選した機能を追加しました。
 
 o as(1) で fildll/fistpll オペコードが使えるようになりました。
 
 o インストール手続きでさまざまな改良を行いました。
 
 o curses(3) のさまざまな細かいポジショニングのエラーを修正しました。
 
 o dump(8) と restore(8) のいくつもバグを修正しました。
 
 o ログインクラスの機構にいろいろな改良を加え、ワークステーションユーザの
   デフォルトの制限を上げました。
 
 o ftpd でコントロールチャンネルの Nagle を無効にしてレスポンスを向上させ
   ました。
 
 
 セキュリティ面:
 ---------------
 o XFree86 を 3.3.2.3 に更新しました。 The Open Group からの変更点を含む
   重要なセキュリティリリースです。ローカルユーザが root 特権を奪い得るい
   くつかの方法に対処しました。
 
 o Crypto リポジトリに 3.0 ブランチの変更を取り入れました。
 
 o ports コレクションの popper と imap を更新し、いくつかの厄介なセキュリ
   ティホールに対処しました (Bugtrax を参照してください)。
 
 o rcp(1) や more(1) (例はちょっとしか出しませんが) などのユーティリティ
   のさまざまなバッファオーバーフローを修正しました。
 
 o BIND の多くの「攻撃されうる」場所に bounds-checking を追加しました。
   BIND のほとんどが大きく更新されました。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在、 ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません)。
 IDE, ESDI ドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています。
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです。これ以外の構成でも動作すると思われますが、ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはオンボード BIOS がないので、このカード
    からブートすることはできません。オンボード BIOS はブートデバイスをシ
    ステムの BIOS I/O ベクタに対応付けるのに必要となります。これらのカー
    ドはテープや CDROM などを利用する分には何の問題もありません。ブート
    ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他のカードでも同様です。いくつかのシ
    ステムではブート ROM がありますが、一般にこれらのシステムでは電源を入
    れたりリセットした時に何らかのメッセージを表示します。このようなケー
    スではそのデバイスからでもブートできるでしょう。詳細はシステムやボー
    ドのドキュメントを参照してください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの他
 のカードも含めて).
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて、 SCSI-I およ
 び SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています。これに
 はディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、 CDROM ドライブ
 が含まれます。
 
 現在、以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も
         含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 
 以下のドライバは保守されていません。これらは動くかも知れませんし、動かな
 いかもしれません:
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード。これには AHA-152X お
   よび SoundBlaster SCSI カードを含みます。
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベー
 スの互換品。 SMC Elite Ultra。 SMC Etherpower II。
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC。これには以下のものを含みます:
 Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
 Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax,
 10/100 TX UTP
 Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
 Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
 DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A)
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めできません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは全くサポートされていません。私たちは誰かがド
 ライバを寄付してくださるのを待っています。誰かやりませんか?
 
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートしていませ
 ん。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
-イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。
+イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
-ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@freebsd.org
+ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-SNAP と 2.2.X-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも
 可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ド
 ルです。 FreeBSD 3.0-SNAP CD は 39.95 ドル、 FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購読
 制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナ
 ダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。 Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみつ
 けたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常
 に助かります)。 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにし
 て記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクショ
 ンで見ることができますので、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題
 を認識する「指標」としても重要な意味を持ちます。
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも簡
 単に動作させることができます。障害レポートの追跡がより簡単になるので、こ
 のインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
  
 その他、質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてく
 ださい。
  
                freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私た
 ちだけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが山積みになっている
 のです。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し出は次
 のアドレスへメールしてください。
  
                freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも FreeBSD に関
 する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次のメーリングリスト
 に申し込むのがよいでしょう。
  
                freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アーカ
 イブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れていま
 せんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますの
 で、 majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に
 届いています。 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
  
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
  
 以下の方々に特に感謝します:
  
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリス
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリス
         トがあります。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきま
         した。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を心から祈って。
  
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml index 52707cf9a8..6034fbabf8 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/announce.sgml @@ -1,122 +1,122 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - - + + &header;

Date: Sun, 29 Nov 1998 20:00:25 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 2.2.8 is now released!

2.2-stable ブランチにおける最新の, また最終のリリースである FreeBSD 2.2.8 のリリースをお知らせできるのは, いつものように喜ばしく思います. まだ 2.1.x を使っていて 2.2 の技術に更新したいと思っている方々は, 確実に移行することをお奨めします. いまや 2.2-stable ブランチは 保守状態へ移行しました. 2.2.7 における多くの問題も修正されました. 詳しい情報については リリースノート を ご覧ください.

FreeBSD 2.2.8-RELEASE は ftp.freebsd.org や +HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
電話: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
技術サポート: +1 925 603-1234
電子メール: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

もしあなたが日本に住んでいるのなら, パシティックハイテック に 2.2.8 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください. パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません. :)

配布元の FTP サイトを見に来る前に, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見て下さい.

-

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

+

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml index 35ca38c45a..263138d7f6 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/errata.sgml @@ -1,78 +1,78 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT には 2.2.8 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-	    freebsd-stable@freebsd.org
+	    freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 2.2.8 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 2.2.8 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o /usr/sbin/sysctl が正しい位置になく, whereis(1) が動きません.
 
 対処法: 現在 sysctl(8) は /sbin/sysctl に移動しました. 互換性を保つために,
         単に次のようにシンボリックリンクを張ってください.
 
         ln -sf /sbin/sysctl /usr/sbin
 
         もしくはあなたのソースコードを 2.2-stable に同期させて
         /usr/src/usr.bin/whereis/ で再構築とインストールをして
         /usr/sbin/sysctl を削除すればいいでしょう.
 
 o    /usr/share/doc/FAQ がスペイン語になっています.
 
 対処法: これは構築するときに FAQ の部分だけ失敗してしまったもので, 
         いまはすでに修正されています. cvsup や CTM で doc-all のタグのものを
         すでに更新していたら, 単に FAQ をソースから作り直して
         インストールするだけでかまいません. もしくは
-        ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/doc/FAQ.tar.gz を取ってきて
+        ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/FAQ.tar.gz を取ってきて
         次のようにして展開してください.
         tar --unlink -xvzf FAQ.tar.gz -C /usr/share/doc
         これで英語版の FAQ が手に入ります.
 
 o    getpwnam(3) の意味が間違ってしまう場合があります.
 
 対処法: もしユーザ名に許されている最大の長さを越える文字列を受けとったとき,
         getpwnam は正しくユーザのエントリを返さず, ユーザ名に許される
         最大の長さの文字列を先頭に持つものにマッチしてしまいます.
         この挙動を修正するには, libc を修正してリコンパイルする必要があります.
         適切なパッチは次のようにして取ってくることができます.
-        http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/gen/getpwent.c.diff?r1=1.35.2.2&r2=1.35.2.3
+        http://www.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/gen/getpwent.c.diff?r1=1.35.2.2&r2=1.35.2.3
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml index 8d0f386ade..95009e4bfc 100644 --- a/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.8R/notes.sgml @@ -1,410 +1,410 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 
 ================================================================
                          リリースノート
                  FreeBSD 2.2.8-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 1. 2.2.7 からの改良点
 -------------------------
 
 カーネルの機能:
 ----------------
 o IDE の 8G より大きい容量のものがサポートされました.
 
 o 3Com 3c905B イーサネットアダプタがサポートされました.
 
 o PCI ThunderLAN ベースのイーサネットアダプタ (Compaq/Olicom) が
   サポートされました.
 
 o Linux エミュレータがまた大きく進歩しました. QuakeII のようなものが
   画面から飛び出てくるように動くようになりました.
   (みなさんからの要求の残りでした)
 
 o pthread の実装に関して, -current における実装での大幅な変更点が
   マージされました. これは FILE * を元にしたファイルのロック, シグナルの修正,
   read/write のロック, より良い POSIX への追従とより良いパフォーマンスを
   含んでいます.
 
 o 柔軟な帯域の制限・遅延を行うエミュレータである dummynet が追加されました.
   dummynet(4) を見てください.
 
 o 複数のインターフェース (10 と 100 Mbit/s) のブリッジをサポートしました.
   bridge(4) を見てください.
 
 o NFS クライアントアクセラレータが追加されました. rc.conf(5) の
   'nfs_access_cache' を見てください.
 
 
 ユーザ領域の機能:
 ------------------
 
 o /bin/sh のシグナルとトラップの操作部分が作り直されました. 他にもありますが,
   これで tty モードの emacs は system(2) から, 例えばメールエージェントから
   呼び出しても動作するようになりました. 
 
 o ppp(8) については, 多くの既知のバグの修正と同様, 3.0 における
   マルチリンクや VPN サポートといった機能がマージされました.
  
 
 セキュリティ面:
 ----------------
 
 o 公開されている CERT/Bugtraq 勧告の中で 2.2.7 にあてはまるものはすべて
   すでに対策がされています.
 
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません).
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています.
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. オンボード BIOS はブートデバイスをシステムの
    BIOS I/O ベクタに対応付けるのに必要となります. これらのカードはテープや
    CDROM などを利用する分には何の問題もありません. ブート ROM を持たない
    AIC-6x60 ベースの他のカードでも同様です. いくつかのシステムではブート
    ROM がありますが, 一般にこれらのシステムでは電源を入れたりリセットした時に
    何らかのメッセージを表示します. このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを
    参照してください.
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (すべての製品)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの他
 のカードも含めて).
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて, SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています. これには
 ディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CD-ROM ドライブ
 が含まれます.
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も
         含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI CDROM インターフェース
 (acd)   ATAPI CD-R インターフェース ('wcd' の代わりです)
 
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし,
 動かないかもしれません:
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X および
   SoundBlaster SCSI カードを含みます。
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの WD8003E,
 WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには以下のものを含みます.
  Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
  Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
  Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
  Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
 DE245 など)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A)
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めできません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 ビット)
 Isolink 4110     (8 ビット)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 No token ring cards are supported at this time.
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています.
 
 今のところトークンリングのカードは全くサポートされていません.
 
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用)
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用)
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートしていません.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD のリリースサ
-イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
+イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
-ます. 正式なミラーサイトになりたい場合には, freebsd-admin@freebsd.org
+ます. 正式なミラーサイトになりたい場合には, freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください.
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-SNAP と 2.2.x-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも
 可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ドルです。
 FreeBSD SNAPshot CD は 39.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で 14.95 ドルです
 (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購読制では,
 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送られてきます.
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます.
 キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます.
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみつけたら,
 ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常に助かります).
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には,
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され,
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます.
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください.
 
                freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください.
  
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください.
  
                freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します -
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください.
  
                freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので,
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に関する
 重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう.
  
                freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます.
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください.
 
 
 5. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこなった
 作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に届いています.
 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
  
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
  
 以下の方々に特に感謝します:
  
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリストが
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリストが
         あります.
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきました.
 
         そして,世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました.
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を心から祈って.
  
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/announce.sgml b/ja/releases/2.2R/announce.sgml index 94f7f95abc..9d6bd03394 100644 --- a/ja/releases/2.2R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/announce.sgml @@ -1,34 +1,34 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD 2.2 のリリースを発表することは、私たちの大きなよろこびです. これは 2.2 ブランチ テクノロジーの待望の最初のリリースであり, 長かった ALPHA, BETA, GAMMA テストサイクルに続くものです.

FreeBSD 2.2-RELEASE は -ftp.freebsd.org や +ftp.FreeBSD.org や 世界中の多くの FTP ミラーサイト から入手できます. また Walnut Creek CDROM の CD として 注文できます. これはまもなく出荷される予定です.

FreeBSD 2.2 は 2.1.X リリースと比べると機能的にかなり大きな飛躍を とげています. 新機能のリストを リリースノート で 見ることを強くお勧めします.

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2R/notes.sgml index d8ea975816..a3bfdf6019 100644 --- a/ja/releases/2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/notes.sgml @@ -1,530 +1,530 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                           FreeBSD 2.2-RELEASE
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, geeze, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて, 2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ, ソースの不具合の修正を行
 ないました. 
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
-dset(8)
+dset(8)
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む, SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました. 
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
 syscons において,
-moused(8)
+moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが証明されています. 
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ, malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり, 
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します. 
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Wistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので, デフォルトに
 はなっていません. FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており, これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) . 
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり, 多過ぎて覚えきれ
 ません. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており, その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様な方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 実際に実現
 するかどうか, また実現するとしても, いつ頃, どのようにして, というよう
 なことはまだ決まっていませんが, もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません. 
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより,
-config(8)
+config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
 変なオプションを変更しない限り,
-config(8)
+config(8)
 -n オプションを与えるか, 
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
-サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
+サイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは, まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されているかどうかを確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/announce.sgml b/ja/releases/3.0R/announce.sgml index 2d355563d4..4ac1a1f59d 100644 --- a/ja/releases/3.0R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/announce.sgml @@ -1,131 +1,131 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - - + + &header;

Date: Fri, 16 Oct 1998 13:19:03 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 3.0 is now released!

FreeBSD プロジェクトのボランティアによるすばらしい努力がようやく結晶し, 大変長い間待ちこがれた FreeBSD 3.0 のリリースがいまできました!

このリリースは主に開発者や早期移行希望者のためのものですが, たくさんの ISP からはサービスを行うに当たっては良い結果が出ている というレポートが寄せられています. (ただ, 高いスキルがない方には あまりおすすめはしません) より詳しくは リリースノート をご覧ください.

FreeBSD 3.0-RELEASE は ftp.freebsd.org や +HREF="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD">ftp.FreeBSD.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は 新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても, あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので, たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました. Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし, あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :) プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています. ありがとうございます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

もしあなたが日本に住んでいるのなら, パシティックハイテック に 3.0 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください. パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません. :)

配布元の FTP サイトを見に来る前に, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見てください.

-

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

+

ftp://ftp.<yourdomain>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/errata.sgml b/ja/releases/3.0R/errata.sgml index 08f757d685..40b72582e1 100644 --- a/ja/releases/3.0R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/errata.sgml @@ -1,71 +1,71 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT  には 3.0 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-        freebsd-stable@freebsd.org
+        freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.0 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.0 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     1つ
 
 o SA-98:08: IP フラグメンテーションによるサービスの妨害
 
 対処法: 3.0-current に更新するか, 勧告 98:08 にある次の patch を当てます.
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o カーネルオプション GPL_MATH_EMULATE はブート時に致命的トラップを
 ひきおこします.
 
 対処法: GPL_MATH_EMULATE オプションをデフォルトの算術エミュレーションオ
         プションである MATH_EMULATE で置き換えてください. この問題は自分
         でカーネルコンフィギュレーションファイルを変更したユーザにのみ影
         響します. この問題は /usr/src/sys/gnu/i386/fpemul/fpu_entry.c ファ
         イルの revision 1.16 で修正されています。
 
 
 o DOS パーティションからのインストールが失敗してしまいます.
 
 
 対処法: C:\FREEBSD を C:\3.0-RELEASE に名前を変えてからもう一度インストールを
         実行してみてください. 名前の付け方が変更されて, DOS からでも
         ほかのインストールメディアと同じようになりましたが,
         DOS からのインストールについてのドキュメントには正しく反映されて
         いませんでした. 現在の sysinstall では両方の場所を認識して,
         そこから始められるようになっています.
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/notes.sgml b/ja/releases/3.0R/notes.sgml index 7753abff0c..764e2b29a2 100644 --- a/ja/releases/3.0R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/notes.sgml @@ -1,859 +1,859 @@ - + %rev.incl; %includes; - + - + ]> &header;
                                  リリースノート
                           FreeBSD Release 3.0-RELEASE
 
 開発者と早期移行希望者向けの, 3.0-CURRENT からの初めてのリリースです.
 ドキュメントのいくつかの部分はまだ更新されていませんので, もし見つけま
 したら報告をお願いします. もちろん, インストールの失敗やクラッシュがあ
 りましたら freebsd-bugs@FreeBSD.org にメールするか send-pr コマンドを
 使って, できる限り早めに報告の方もお願いします (Web インターフェースの
-方がよい方は こちら をご覧ください). 
+方がよい方は こちら をご覧ください). 
 
 FreeBSD と 3.0-RELEASE のディレクトリのレイアウトに関する情報は 
 ABOUT.TXT をご覧ください (フロッピーからインストールしている場合は特に!).
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT と HARDWARE.TXT ファイルをご覧
 ください.
 
 3.0-current (HEAD) ブランチでの最終公開であるということもなく,
 今まで通りにこのリリースに続いて daily snapshot も続いていきます.
 もし 3.0-RELEASE 以降の最新の技術をお望みであれば.
 
-        ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD
+        ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 からインストールしてください. 
 
 目次:
 -----
 1. 2.2.X-RELEASE から何が新しくなったか
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 2.2.X-RELEASE から何が新しくなったか
 ---------------------------------------
 ここで説明されている全ての変更点は特に [MERGED] として示されたもの以外
 は 3.0 ブランチ特有のものです. 
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 o 2.2.x での全ての SCSI サブシステムは, パフォーマンスやエラーリカバリ
   が改善され対応する SCSI コントローラも増えた CAM (Common Access
   Method) SCSI システムでほぼ完全に置き換えられました.
 
 o Network Computing Services, Inc. の HARP (the Host ATM Research
   Platform) ソフトウェアがシステムへ組み込まれました. 詳しくは 
   /usr/src/share/examples/atm をご覧ください.
 
 o SMP (Symmetric MultiProcessing) ブランチが統合されました. まだカーネ
   ルは大部分リエントラントではありませんが, 作業は進行中です. 
 
 o 4.4BSD-Lite2 のコードが (とうとう) 統合されました. 
 
 o Secure RPC がサポートされました (NFS やその他と共に利用されます).
 
 o Sun の WEBNFS standard がサポートされました. 
 
 o MSDOS ファイルシステムのコードは VFAT と FAT32 パーティションを扱え
   るようになりました. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o ATAPI/IDE CD burner のサポート (BETA).
 
 o ATAPI/IDE テープドライブのサポート (BETA).
 
 o VESA ビデオモードの利用のサポート. 最近のビデオカードの BIOS が提供
   するモードを選択・利用できるようになりました. これをサポートしている
   ハードウェアでは, 一般的な方法で, 132x60 固定サイズのコンソールおよ
   びハイレゾが使用可能になりました. これにより, 対応していないハードウェ
   アでもシンプルな 16 色, 800x600 の XFree86 サーバが動作します. 
 
 o AdvanSys SCSI コントローラのサポート.
 
 o QLogic SCSI とファイバーチャンネルコントローラのサポート.
 
 o Adaptec 7890, 7891, 7895, 7896, 7897 ベースのコントローラのサポート
   (新しい 2940/2950/3940/3950 とその他).
 
 o ed0 (wd8xxxx, 3c503, NE2000, HP Lan+) イーサネットデバイスのデフォル
   ト IRQ を IRQ 5 から IRQ 10 へ変更しました. 
   ed1 イーサネットデバイスは削除されました. ユーザ設定ユーティリティ 
   (Userconfig) を使って, ネットワークカードの設定に合うように ed0 の値
   を変更してください.
   [MERGED: 両方とも 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあり
    ます]
 
 o time of day 時計をメンテしているコードが書き換えられました. 新しい機
   能は: カーネル内, ユーザランドの両方での真のナノ秒のサポート, NTPD 
   において, 段階的ではない連続的な時刻調整, 外部からの時刻信号に対する
   高精度の同期のサポートです.
 
 o パラレルプリンタポートから TTL レベルの立ち上がりエッジで入力できる 
   PPS API (draft-mogul-pps-api-02.txt で説明されています) のサポートが
   プリンタドライバに加えられました. 
 
 o マルチキャストアドレスには, 以前の in_ifaddr 構造体 と arpcom の使い
   まわしではなく, 新しい if_multiaddrs リストを使ってください. いまわ
   しい multi_kludge を免れることができます. 
 
 o Jason Thorpe が NetBSD 用に開発したイーサネットドライバの新しい 
   if_media 選択方式が取り入れられました. 
   [MERGED: 2.2.5 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o マルチセッション ISO-9660 CD-ROM が完全にサポートされました. デフォ
   ルトでは, 最後のセッションがマウントされます (ルートマウントを含めて).
   ルートを含めないマウントの場合は, mount_cd9660(8) でコマンド引数を与
   えることで, デフォルトセッション以外のセッションをマウントすることが
   できます.
 
 o プロセスごとのアドレス空間から UPAGES がなくなりました. これにより, 
   完全なアドレス空間と, 参照カウントによるページテーブル共有ができるよ
   うになりました.
 
 o 新しく fork された子プロセスは, fork() システムコールツリーを通らず, 
   直接ユーザモードに移行します. これにより, fork時のカーネルスタックコ
   ピーがなくなり, 他の内部操作もシンプルになりました.  これには UPAGES 
   を取り除くことをサポートする必要があります (このアイデアは元々 
   NetBSD からですが, 我々は違う理由でこれを行ないました). 
 
 o 今回新しい共有セマンティックスの利点を活かした vfork() が完全に稼働
   し, 大幅な速度向上が得られました. なにか問題があれば,
   kern.fast_vfork sysctl 変数で使わないようにできます. 古いリリースや
   他の BSD 環境からの静的にリンクされたバイナリは, 4.4BSD (net2, Lite
   および Lite2) の popen() の実現にバグがあったため問題があります.
   rfork() もカーネルスレッドをサポートするためにこの機能を利用していま
   す.
 
 o Berkeley Software Design, Inc., Jonathan Lemmon, Mike Smith, Sean
   Eric Fagan, John Dyson のコントリビュートによりカーネルに VM86 のサ
   ポートが加えられました. また BSD/OS のコントリビュートによる doscmd 
   も移植されました.
 
 o 死んだ子プロセスをゾンビ状態にせず, また SIGCHLD が発行されないこと
   を指示する SystemV 風のオプションである SA_NOCLDWAIT フラグが実装さ
   れました.
 
 o poll(2) が実現されました. 基本部分は NetBSD のものです. select() と 
   poll() の両方のシステムコールは poll デバイス, file と vnode 操作ルー
   チンを使います.
 
 o OpenBSD と似た issetugid(2) が実装され同じ名前で呼ばれます. 我々は 
   OpenBSD よりも多くの場合にフラグを設定しました. 我々の実装は少々細か
   すぎるところがあります.
 
 o カーネルスレッドのサポート追加とともに, 非同期入出力が実現されました 
   (いまの段階では non-SMP 環境だけです).
 
 o 他のシステムとの互換性のためいくつかの他のシステムコール: getsid(2), 
   setpgid(2), nanosleep(2). 
 
 o 新しい signanosleep(2) システムコールは nanosleep(2) に似てはいます
   が特殊なシグナルマスクで, どのシグナルがスリープを目覚めさせるかを指
   定できます. 簡単に言うと「与えられた指定シグナルが発生するのを指定時
   間だけ待つ」ということです.  
 
 o sleep(3) と usleep(3) は今回 signanosleep(2) から実装され, SIGALRM 
   との連係のセマンティクスも修正されました. また, sleep(3) は正確に残
   り時間を返します.
 
 o カーネル内リンカ (in-kernel linker) が実装されました. lkm システムと
   これに起因するまやかしを置き換える予定です.
 
 o サポートされているすべてのネットワークプロトコルは, 「巨大 switch 文」
   であった pr_usrreq() を取り除くべく更新されました. そして, 以前の 
   (本当に時々だけ正しい動作をした) curproc の検査と SS_PRIV ソケット状
   態のフラグのごたごたを, プロセスポインタをプロセス認証やsleepが必要
   となるかもしれない各ユーザリクエストに渡すように置き換えました.
   SS_PRIV フラグは, SO_PRIVSTATE ソケットオプションと共に今回削除され
   ました. プロトコルは今回の修正で, 今後のリリースにおいて, 一般的な 
   send, recieve, poll ルーチンのエントリポイントを上書きして, より効率
   的なプロトコル依存の実現に置き換える機会を与えられました. 
   最後に, ネットワークコードの多くの部分で, ソケットアドレスや他のメタ
   情報を mbuf に保持しないように書き換えられました. 最終的に mbuf を排
   除するための準備です. 
   ソケットアドレスを返す機構は, 最も効率の良い方法を発見するためには, 
   いまでももっとも変更を加えなければいけない部分です. 
 
 o マルチキャスト ICMP ECHO REQUEST (``ping'') や ADDRESS MASK REQUEST 
   パケットのレスポンスは sysctl 経由で無効にできるようになりました.
   netstat プログラムはこれが起きた回数の統計値を出力します.
 
 o ffs で稀に起こる些細なバグが修正されました. 
 
 o VFS name キャッシュはより確実に効率よく動くよう作り直されました.  
 
 o VOP_LOOKUP() の汎用の部分が, システムワイドの関数の中に置かれました.
   ファイルシステムはこの標準的な機能に頼ることができます.
 
 o Vnode のフリーリスト操作が全体的に大きく修正されました. 誰も管理して
   いない Vnode はフリーリストだけに存在します. 
 
 o カーネルは可能ならばネームキャッシュに蓄えられた情報で getcwd() の補
   助をします. 
 
 o 割り込み駆動の設定フック機構が実装されました. これはドライバに対して
   割り込みが完全になる後まで設定の一部を延期することを許します. これは
   boot を高速にします. サブデバイスのプローブ (例えば SCSI バスのプロー
   ブによるビジーウェイトを避けられるからです.
 
 o カーネルの timeout(9) システムがオーバーホールされました. callouts 
   の挿入や削除が O(1) 時間で行われます. また, softclock でなされる仕事
   の総計が O(hash chain length) で済みます. 原著論文は
         http://www.cs.berkeley.edu/~amc/research/timer/ 
   にあります. 
 
 o 順序つきトランザクションを扱うための, ドライバのバッファキュー方式の
   変更. これは, 完全にサポートされたファイルシステムコードで, データと
   メタデータの順序付をするためです. 
 
 o EISA の割り込み共有が実現されました. PCI の割り込み共有をサポートす
  るためのフレームワークで動作します. 
 
 o Comtrol Rocketport カードのサポート. 
 
 o IPFW のパケットとバイトカウンタが 32 ビットから 64 ビットへ拡張され, 
   透過的 proxy をサポートするために 'FWD' 操作が追加され, また 
   divert 操作が多少変更されました. 詳細は natd(8) および ipfw(8) の 
   マニュアルページをご覧ください.
 
 o プラグ & プレイ (PnP) デバイスの (再) 設定ができる新しい PnP サポー
   ト. モデムも PnP 部で検出され, 自動的に割り当てられます. 
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o Luigi Rizzo 氏の新しいサウンドコードの取り入れ. このコードは今でもな
   お開発中ですが, いくつかの種類のカードをサポートしています. 
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o マウスのサポートをより良くするために psm, mse, sysmouse ドライバが改
   良されました. 特に psm ドライバは多くのホイール付きマウスをサポート
   するようになりました.
   [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o SMC EtherPower II 10/100 Fast Ethernet カード (SMC83c170 EPIC チップ
   ベースの SMC9432TX としても知られています) のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o ATAPI フロッピードライバ (LS-120) のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o IBM Etherjet およびその他の Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの 
   NIC のサポートを追加.
   [MERGED: 2.2.7 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o Texas Instruments TNET100 'ThunderLAN' PCI NIC のサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 o 3c900 および 3c905 アダプタの完全バスマスタ DMA のサポートと 3c905B 
   アダプタのサポートを追加. 
   [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 [MERGED: 2.2-STABLE ブランチの表示した日付以降の全ての変更点]
 
 97/7/29 OpenBSD から多くの lpr/lpd セキュリティの修正が取り込まれました. 
 97/8/22 tip のバッファオーバーフローが修正されました (tip が set[ug]id 
         設定されていないので良性)  
 97/8/26 glob でのバッファオーバーフローが修正されました. これを悪用す
         る方法は知られていません. 
 97/8/27 sendmail の vacation セキュリティ問題が修正されました (SNI). 
 97/8/29 子プロセスが終了する時に inetd はあまり sleep しないようになり
         ました. これにより DoS (denial of service: サービス妨害) 攻撃
         はより困難になりました.
 97/8/29 fts に今回 race 対策と find -execdir が追加されました 
         (-current のみ)
 97/8/31 ゲームの setuid -> setgid の変更. これにより. どんなゲーム (に
         見つかるセキュリティホールを使った) への攻撃も無効となります 
         (スコアファイルだけが攻撃を受ける可能性があります). 問題があれ
         ば eivind@FreeBSD.org へ報告をお願いします (スコアファイルの 
         ownership 問題は既に知られています).
 97/12/3 インテルの報告した F00F バグの修正が加えられました. もし 
         Pentium をお持ちでなければ, NO_F00F_HACK カーネルオプションで
         無効にできます.
 98/1/20 LAND 攻撃に対するより強固な保護機構が取り込まれました. 
 
 CERT 勧告 CA-97.17 で述べられている suidperl の弱点となりうる部分もま
 た, 修正できたと信じています. 
 
 KerberosIV が取り込まれました. 
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 標準でのバイナリタイプ (とコンパイラのツールチェーン) が a.out から 
 ELF へ変更されました. このことは, 他にも有利な点はいろいろありますが, 
 我々により新しいコンパイラ技術 (その多くが a.out をサポートしていませ
 んでした) に手をのばさせ, C++ のような言語のサポートをさらに良くするこ
 とを提供し, より小さく実行できることを可能にしました. 古い a.out ライ
 ブラリとバイナリは, もちろん, 引き続き動作しますし, 移行のために両方と
 も動作するように用意されました.  
 
 Perl4 は, システムの標準機能の一つとしては Perl5 と置き換えられました. 
 
 標準のユーザ名の長さが 16 文字へ増やされました. 
 警告: 古い utmp/wtmp ファイルはデータレコードが古いサイズのままなので
 動作しません. これを援助する変換ユーティリティに関しては 
 /usr/src/tools/3.0-upgrade をご覧ください.
 
 /etc/sysconfig はよりコンパクトな /etc/rc.conf に置き換えられました. 
 [MERGED: 2.2.1 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 fdisk(8) はディスクスライスの番号付けを 0 から 3 ではなく 1 から 4 と
 するようになりました. これで /dev でのデバイス名の番号と対応することに
 なりました.
 
 Amd automounter が 1993 4.4BSD のバージョンから am-utils の最新 
 current バージョンへ更新されました. map オプションは少々変わり, 新しい
 設定ファイル /etc/amd.conf がサポートされました. ``man 5 amd.conf'' を
 ご覧ください.
 
 カスタム FreeBSD boot フロッピーと "mini systems" を作るための 
 ``picobsd'' パッケージが /usr/src/release/picobsd に入りました. 詳細は 
 file:/usr/src/release/picobsd/README.html をご覧ください.
 
 ネットワーク越しの操作をしているとき, finger(1) は, もはやリクエストを
 送った後すぐさまソケットをクローズせず, かわりにリモートが先にクローズ
 するのを待ちます (仕様は曖昧なので, 我々は多くのサーバの相互運用性のあ
 る動作に従います). これはある種のいかれた Linux マシンで MIT ディレク
 トリと finger を利用することが可能になったということです.
 
 接続のクローズ直後の要求メッセージに対しておかしな反応をする変な HTTP 
 の実装と接続するための, 新しい fetch(1) のフラグがあります. 
 
 netstat(1) は今回より多くの統計 groups を得るために sysctl(3) を利用し, 
 正しい unsigned 形式で出力します.
 
 syscons tty にてシンプルな VGA グラフィックスを行うための新しい VGA ラ
 イブラリ(/usr/src/lib/libvgl) ができました (Linux の libSVGA に似たよ
 うなもの).
 [MERGED: 2.2.5 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 xntpd の syslogging はそれ自身のものになりました (LOG_NTP, ユーザラン
 ド名 "ntp").
 
 新しい対の ioctl が追加されました. SIOC[SG]IFGENERIC. 目的はネットワー
 クインターフェースに対して勝手な ioctl サブ命令を渡したことをフックする
 ためです. これは, 例えば, ドライバとユーザランドユーティリティの間の
 変わりやすいオプションや, PPP ドライバにとっての CHAP name と secret 
 のような通信の必要性, などです. 
 
 sppp(4) は FreeBSD 2.2.X から少しずつ改善されてきました.
 今回 dial-on-demand 接続の準備をしながら (それはしばしば ISDN 越しに操
 作することのように), もっと多くの LCP と IPCP ネゴシエーションを提供す
 る full-fledged PPP state マシンとして働きます. それは PAP か CHAP の
 認証を提供します. 対応するユーザランド部分である spppcontrol(8) は前述
 の SIOC[SG]IFGENERIC ioctl 命令を利用する最初のプログラムです. 
 
 moused(8) が多くのホイール付きマウスをサポートするように更新されました.
 また, 標準の PnP COM デバイスをサポートしたマウスを自動検出しますので, 
 ユーザはコマンドラインからマウスのプロトコルタイプを与える必要はありま
 せん.
 [MERGED: 2.2.6 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 ppp(8) は PPP マルチリンクプロトコル (rfc1990), PPP コールバック (CBCP 
 拡張と共に), クライアントサイト DNS ネゴシエーションを含んだ多くの追加
 的な機能をサポートしました. 設定の変更点に関する詳細はソースディレクト
 リ下のREADME.changes を参照のこと. 
 
 Single UNIX 仕様, バージョン 2 で定義されたロックを行なう Pthread
 read/write が POSIX threads ライブラリである libc_r に追加されました. 
 
 システムファイルがユーザ `root', グループ `wheel' の所有になりました.
 UID 0 は `bin' よりも保護レベルが高いのです. NFS 越しには特に (保護レ
 ベルが高いのです).
 
 /bin/sh の signal と trap handling は作り直されました. 他にもあります
 が, これで tty-mode の emacs は system(2) から呼び出しても動作します.
 例えば, メールエージェントからです. いつくかの構文バグは修正されました.
 [MERGED: 2.2.8 およびそれ以降の 2.2-STABLE ブランチにもあります]
 
 systat(1), iostat(8), rpc.rstatd(8), vmstat(8) が新しく devstat(3) ラ
 イブラリと devstat(9) 統計サブシステムを使うようにオーバーホールされま
 した. 他に強化されたものはありますが, これらのユーティリティ (ええっと,
 pc.rstatd(8) の例外などと共に) は今回さらに使いやすい統計値を出力しま
 すし, システムのはじめの8個だけではなく, 全てのデバイスの統計値を見る
 ことができます.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在,  ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920/2940/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 DPT SCSI/RAID コントローラ (ほとんどの変種)
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 
 QLogic SCSI および Fibre Channel コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I お
 よび SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています. こ
 れにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ (DAT と 8mm
 Exabyte を含む), メディアチェンジャ,  プロセッサとして動作するターゲッ
 トデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスはCDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみサポートさ
 れています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある cdrecord 
 によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 SCSI テープのサポート:
 
   CAM の SCSI テープドライバは, 古い型の (そして, しばしば実装に問題が
   ある) テープドライブはまだうまく扱えません. もし Exabyte 8200 や 古
   い型の QIC のテープドライブのような古い型の SCSI-1 のテープドライブ
   を手に入れたとしたら,  CAM のテープドライバではうまく動作しないでしょ
   う. これはもちろん既知の問題点で, 現在作業中です. 
 
   ほとんどが SCSI-2 に適合している最近のテープドライブはうまく動作する
   はずです. 例えば DAT (DDS-1, 2 および 3),  DLT, および最近の Exabyte
   8mm ドライブはうまく動作するはずです. 
 
   特定のテープドライブがサポートされているかどうか知りたいのなら, 一番
   の方法は実際に試してみることです!
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは「まだ」サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベース
   の他のカードも含めて).
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X お
   よび SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠
     組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベー
 スの互換品.  SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II. 
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには以下のものを含みます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
   DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI およ
 び EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポート
 されています. 
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰
 かがドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある XILINX XC6200 
 を搭載した再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「い
 ません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
-イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。
+イトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
-ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@freebsd.org
+ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@FreeBSD.org
 まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-RELEASE と 2.2.x-RELEASE の CDROM を次のところに注文すること
 も可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ド
 ルです。 FreeBSD SNAPshot CD は、手に入る時期には 39.95 ドル、 
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々
 に扱っています)。定期購読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます。料金はディスクが配送されるたびにクレジットカード
 からは引き落されます。キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約で
 きます。
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナ
 ダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。 Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項
 が (もちろんアップグレードの方法によりますが) 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲット (訳注: make コマンドの引
 数) はたったの二つだけです. 標準的な ``world'' ターゲットは 2.x のシス
 テムを 3.0 にアップグレードします. ``aout-to-elf'' ターゲットは既存シ
 ステムをアップグレードし, かつ既存システムを ELF バイナリフォーマット
 化します.
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.0/ELF 
 に移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout 以下
 のディレクトリに古いライブラリを移動します. 
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよ
 うになります (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は, 
 もはや他のほとんどのソフト開発プロジェクトでサポートを打ち切られていま
 す). 反面, ELF 環境への対応の遅れによって, 利用できる port や package 
 の種類は大変少なくなってしまいます. 間もなくこの問題は解決する予定です
 が, 現時点で素晴らしい数の package とサードパーティー製のプログラムを
 利用することにこだわるならば, a.out 形式を使い続けるべきでしょう.
 
 カーネルはまだ a.out 形式なので, 旧式の LKM やライブラリインタフェース
 群をまだ利用することができます. しかし, 3.0-RELEASE 以降のある時点で 
 ELF への完全な移行が 行われる予定です. 従ってカーネルの動的コンポーネ
 ントを開発するのならば, 旧式の LKM 形式ではなく新しい KLD 方式を使って
 ください. LKM 形式は近い将来サポートされなくなります. 
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみつ
 けたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにし
 て記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクショ
 ンで見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題
 を認識する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡
 単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, こ
 のインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてく
 ださい. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私た
 ちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっている
 のです. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し出は次
 のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に関
 する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリスト
 に申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカ
 イブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていま
 せんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますの
 で,  majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がお
 こなった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手
 元に届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについて
 は, 以下をご覧ください: 
 
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリ
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html にリ
         ストがあります. 
         ほとんど独力で ports コレクションを ELF に変換した
-        Justin M. Seger. 
+        Justin M. Seger. 
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
-        Doug Rabson および 
-        John Birrell それに間接的に重要な援助をしてくれた
+        Doug Rabson および 
+        John Birrell それに間接的に重要な援助をしてくれた
         the NetBSD project. 
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの重
         要な支援とともに)
-        Peter Wemm.
+        Peter Wemm.
 
         そして全世界の数万の FreeBSD ユーザとテスタの皆さん. 彼らがいな
         ければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースを, あなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.1R/errata.sgml b/ja/releases/3.1R/errata.sgml index 834c542d18..b605db0ada 100644 --- a/ja/releases/3.1R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/errata.sgml @@ -1,94 +1,94 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
-
+
 ERRATA.TXT  には 3.1 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-        freebsd-stable@freebsd.org
+        freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.1 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.1 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o  最初のシステムインストール時に netscape などのいくつかの 
    package をインストールしようとすると, 前提となる "compat22" 
    配布ファイルがちゃんとインストールされているにも関わらず, 
    インストールに失敗することがあります. 
 
 
 対策: この問題は compat22 と XFree86 配布ファイルの一部として 
       a.out 形式のライブラリがインストールされるのに, 少なくとも
       一度はシステムが完全にブートするまでは a.out ライブラリ 
       (ldconfig) キャッシュが構築されないために起ります. 
       この構築がおこなわれる前に古い a.out ライブラリを
       使用する package (netscape など) がインストールされると
       混乱が生じます. 
       この問題を回避するためには, 単純に通常のインストールを
       一旦完了してリブートした後に, 改めて /stand/sysinstall 
       を使用して (または pkg_add(1) コマンドを直接使用して) 
       失敗した package のインストールをやり直します. 
 
 
 o ドキュメントに書いてあるにも関わらず, 新しいカーネルの
    変更情報が保存されません. 
 
 
 対策: 実際にはこの変更情報は格納されていますが, 格納先が不正です. 
       /kernel.config を /boot/kernel.conf (変更情報がない場合は
       存在しません) へ移動し, 次の内容を /boot/loader.rc へ追加
       します:
 
         
         load /kernel
         load -t userconfig_script /boot/kernel.conf
         autoboot 5
      
       これによってカーネル変更情報が読み込まれるようになり, 
       その情報が正しく使用されるようになります (さらにこの処理に
       おける新しい 3-stage ローダに関しての知識が多少得られるので, 
       この演習はまったく無駄ではありません). 
 
 
 o  DOS パーティションからのインストールを, C:\FREEBSD\BIN\... と
    いったようなディレクトリ構成でインストール手順に忠実におこなうと
    失敗します. 
 
 
 対策: このインストール手順は正しく, 3.1-RELEASE のインストーラの
       バグにより sysinstall が C:\ の直下 (例えば C:\BIN\...) 
       あるいは C:\RELEASES\ (C:\RELEASES\BIN\... など) を参照
       してしまいます. 3.1-STABLE では修正されています. 
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.1R/notes.sgml b/ja/releases/3.1R/notes.sgml index 8b4f724b45..39611cf7fb 100644 --- a/ja/releases/3.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/notes.sgml @@ -1,604 +1,604 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
 
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.1-RELEASE
 
 3.1-RELEASE へようこそ. これは 1998 年 11 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.0-RELEASE に続くものです.
 3.0 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
-こちら を御覧ください.)
+こちら を御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX を含む, RealTek 8129/8139 や
 Accton 5030/5038 チップをベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 LinkSys LNE100TX, NetGear FA310TX Rev. D1 そして
 Matrox FastNIC 10/100 を含む, Lite-On PNIC ベースの
 イーサネットカードのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A そして 98725 チップをベースとした
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Winbond W89C840F チップベースのイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" や VT86C100A "Rhine II" チップを
 ベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 RealTek RTL 8002 チップをベースとした
 ポケットイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 ASIX Electronics AX88140A チップベースの
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 isdn4bsd プロジェクトグループから isdn4bsd が普通のシステムに統合されました.
 
 システムコンソールドライバ (sc0) が個々のスタンドアロンモジュールに分解され,
 一部は USB キーボードやマウスなどのために準備をしているところです.
 
 Phillips I2C/SMBUS のサポート.
 
 USB デバイス (いくつかのキーボード, マウス) の初期的なサポート.
 
 lpt ドライバはいまや推奨されません. その代わりに ppc ドライバの ppbus を
 使って下さい. (詳しくは ppc(4) や ppbus(4) のマニュアルページを御覧ください)
 次のリリースの前には, 古い lpt ドライバは削除されて
 nlpt ドライバが lpt と改名されることになっています.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
-詳しくは ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください.
+詳しくは ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください.
   CERT 勧告 CA-98-13-tcp-denial-of-service が修正されました.
   FreeBSD-SA-98:08 (IP フラグメンテーションによるサービスの妨害) が
   修正されました.
 
 KerberosIV がより完全にサポートされました.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 マニュアルページにあるはじめの一覧表の行のような文法を用いて ipfw(8) を
 使うとき (つまり, ルールファイルと共に使うとき), オプションとして
 プリプロセッサ (m4, cpp) を通して実行することができるようになりました.
 それによって記号的な名前や, メンテナンスがより簡単になるような他の構造を
 使えるようになりました.
 
 
 radius, TACACS, S/Key, Kerberos, Unix (パスワード) や
 他の認証方式のモジュールを含む PAM (プラグ可能な認証モジュール) が
 サポートされました.
  
 sendmail が 8.9.2 に更新されました.
 
 AMD, texinfo, global や他のたくさんのさまざまなユーティリティが
 更新されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在,  ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U and 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B そして 2100 SCSI および Fibre Channel アダプタ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
-リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
+リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.1-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.1 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.1/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         packages のビルドを行い組織化した
-        Steve Price,
+        Steve Price,
         そしていつものように ports コレクションの作業を行っている
-        Satoshi Asami.
+        Satoshi Asami.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
-        Doug Rabson および
-        John Birrell
+        Doug Rabson および
+        John Birrell
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
-        Peter Wemm.
+        Peter Wemm.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/errata.sgml b/ja/releases/3.2R/errata.sgml index 1fabf122e9..8f8efa3ea6 100644 --- a/ja/releases/3.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/errata.sgml @@ -1,89 +1,89 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
-このファイル ERRATA.TXT には 3.2 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
+このファイル ERRATA.TXT には 3.2 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-        freebsd-stable@freebsd.org
+        freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.2 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.2 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 
 o    compat20 と compat21 ディストリビューション は /usr/lib/compat に
      インストールされます.  これらは a.out 形式のライブラリなので
      /etc/defaults/rc.conf での "ldconfig_paths_aout" の設定に合わせる
      ためには /usr/lib/compat/aout にインストールされる必要があります.
 
                                                                               
 対策: cd /usr/lib/compat
       mkdir -p aout
       mv lib*.so.*.* aout
 
 
 o    スタティックなプログラムの core file をデバッグすると
      /usr/bin/gdb がクラッシュします. 
 
 
 対策: solib.c の revision 1.3.2.2 で解決済みです. 
       対策の施されたバージョンを CVSup 経由か(ハンドブックの説明を見てください)
-      私たちの CVSweb サービスからこのthe patchを当ててください.
+      私たちの CVSweb サービスからこのthe patchを当ててください.
 
 
 o    インストールフロッピーから起動する間に
      以下のメッセージが現われて何も起こらないように見えるか,
      キーボードから何も入力できなくなります.
 
      Keyboard: no
 
 
 対策: スペースの欠如によるものです.
       古い XT/AT (84キー) のキーボードのブートブロック中のフルサポートは
       行われなくなります. ノートPCの幾機種かはまだこのタイプのキーボード
       でしょう. あなたがまだこのタイプのハードウェアを使っているなら,
       インストールフロッピーや CD-ROM からの起動中に
       上にあげたキーボードが見つからなかった旨のメッセージを見るでしょう.
 
       このメッセージを見たら直ぐにスペースバーを押してください.
       以下のプロンプトがあらわれるはずです.
 
        >> FreeBSD/i386 BOOT
        Default: x:xx(x,x)/boot/loader 
        boot:
 
       そこで -Dh と入力してください. キーボードタイプに処理が
       正常に行われるでしょう. この現象は最初のインストールの
       時のみ発生し, 以後は問題とはならないでしょう.
 
 
&footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/notes.sgml b/ja/releases/3.2R/notes.sgml index 1fbe413c96..1cc7cfc6bd 100644 --- a/ja/releases/3.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/notes.sgml @@ -1,630 +1,630 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.2-RELEASE
 
 3.2-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 2 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.1-RELEASE に続くものです.
 3.1 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
-こちら を
+こちら を
 御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 Alteon Networks の Tigon 1 および Tigon 2 チップセットを利用する
 PCI ギガビットイーサネットカードアダプタのサポートが追加されました.
 Alteon AceNIC, 3Com 3c985 および Netgear GA620 がサポートされています.
 
 USB デバイスのサポートがより進歩しました.
 
 NTFS ファイルシステムに直接アクセスするためのサポートが追加されました.
 
 ISO 9660 ファイルシステムに Joliet 拡張のためのサポートが追加されました.
 ただし, 今回は iso8859-1 文字セット (latin-1) だけがサポートされています.
 
 Adaptec 2930U2 および 3950U2 SCSI カードのためのサポートが追加されました.
 
 CAM passthrough インタフェースのクライアントもしくは
 devstat(9) 統計インタフェースについて, 双方向インタフェースを破壊するような
 カーネルの変更がいくつか行われてきました.
 これらの変更はいくつかのインタフェースの欠陥を修正するために行われました.
 わたしたちはこれによって不便になってしまうでしょうが,
 そのいずれかのインタフェースを使う商用のバイナリ配布のみのアプリケーションが
 これまで存在しないために, この影響は最小になると考えました.
 これによってそれらの二つのインタフェースを使うプログラムは再コンパイルが
 必要になるでしょう. CAM インタフェースを使う ports には
 xmcd, tosha, SANE, cdrecord そして cdda2wav があります.
 devstat インタフェースを使う ports には xsysinfo と xperfmon があります.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
 (ローカルユーザによる)サービス不能攻撃(denial of service attack)に
 対して, 無防備である可能性を持っていた記述子漏れ(descriptor leak)バグが
 修正されました. 参照: KKIS.05051999.003b
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 Internet Software Consortium の DHCP クライアントが基本システムに
 追加されました.
  
 sendmail が 8.9.3 に更新されました.
 
 tar に bzip2 で圧縮するためのサポートが追加されました.
 新しい -y/--bzip2/--bunzip2 フラグで指定します.
 
 TCP Wrappers が基本システムの一部になりました. inetd, ポートマッパ,
 そして sendmail が libwrap を link するようになりました.
 "PROCESS_OPTIONS" 構文をデフォルトとしてあります.
 /etc/inetd.conf で tcpd を使わなくても構わないことを覚えておいてください.
 さらなる情報は 'man 5 hosts_options' を見てください.
 
 gdb が 4.18 に更新されて, FreeBSD/alpha の標準リリースの一部にもなりました.
 
 camcontrol コマンドを使って, 指定した SCSI デバイスに対するタグつき
 コマンドキューイングの実行状況を表示することができるようになりました.
 さらに, タグつきコマンドキューイングをサポートする SCSI デバイスごとに,
 いくつまでの処理を同時に送り出すかを camcontrol コマンドで
 制限できるようになりました.
 
 camcontrol はいくつかの SCSI コントローラに接続されたデバイスに対して,
 ユーザが SCSI のネゴシエーションのパラメータ
 (例えば 同期レート, オフセット, バス幅, 切断) を変更することが
 できるようにもなりました. この機能は Adaptec の 7xxx シリーズコントローラ,
 Advansys の narrow コントローラ, そして NCR/Symbios コントローラでのみ
 完全に機能します.
 
 systat, vmstat, そして iostat が統計データを表示するときに,
 デバイスの「重要度」に基づいた, より「おもしろい」順に表示するようになりました.
 以前はデバイスの発見 (probe) 順に表示していました.
 
 そして 3.1-RELEASE のユーザのフィードバックの結果として,
 ユーザとカーネル部分の両方について, 非常に多くのバグが修正されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器の
 リストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/2930U2/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U and 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, NetVin 5000,
 Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
-リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
+リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
-freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
+freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意してください.
 このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こすことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall は
 使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入されたので,
 (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックが
 インストールされていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         ports コレクションをほとんど一人で ELF 形式に変換してくれた
-        Justin M. Segar <jsegar@freebsd.org>.
+        Justin M. Segar <jsegar@FreeBSD.org>.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
-        Doug Rabson <dfr@freebsd.org> および
-        John Birrell <jb@freebsd.org>.
+        Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org> および
+        John Birrell <jb@FreeBSD.org>.
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
-        Peter Wemm <peter@freebsd.org>
+        Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/errata.sgml b/ja/releases/3.3R/errata.sgml index 7cb2978598..ffc1d49ac6 100644 --- a/ja/releases/3.3R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/errata.sgml @@ -1,145 +1,145 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - - + + &header;
-このファイル ERRATA.TXT には 3.3 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
+このファイル ERRATA.TXT には 3.3 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
-        freebsd-stable@freebsd.org
+        freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.3 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
-ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
+ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 3.3 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 X デスクトップのメニューで fvwm デスクトップを選んでも動作しない.
                                                                               
 対策: fvwm をデスクトップのメニューから選択するのではなく,
       /usr/ports/x11-wm/fvwm2 からインストールしてください.
       それから startx/xdm 用に, あなたの $HOME/.xinitrc や
       $HOME/.xsession に "fvwm" を追加してください.
       あるいは, /usr/src/release/sysinstall を 3.3-STABLE の
       ソースから構築して再インストールすることでも, X デスクトップの
       メニューの問題部分を修正することができます. 
 
 lo0 (ループバック) デバイスがスタートアップ時に設定されず,
 mountd などのユーティリティが動作不良を起こす.
 
 対策: 少しでもこの問題に該当するなら, /etc/rc.conf を編集して
       変数 network_interfaces が設定されているところを捜してください. 
       そしてその中の "auto" を "lo0" に変えてください.
       というのは, まだよく分かっていない理由のため, 
       キーワード auto はループバックデバイスを正しく起動しないからです. 
       他のインターフェースは, 最初のインストール以後すでに
       変数 network_interfaces に設定されているはずなので, 
       rc.conf の中の auto を単純に lo0 に置き換えてしまうのは
       合理的なことです. 
 
 3.3 の ISO イメージ (と Walnut Creek CDROM 製の 3.3 CDROM #1)
       が奇妙なことに (ブータブル CD をサポートするアダプタ上の) ATAPI
       CDROM デバイスでは起動しないが, SCSI CDROM では起動する .
 
 対策: CDROM から起動せずに (floppies/README.TXT を見て) ブートフロッピを
       使うか, 最新の ISO イメージを入手してください. 入手先:
 
-       ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/
+       ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/
 
       あなたが持っているイメージの新旧を確認するためには, 
       このディレクトリにある CHECKSUM.MD5 ファイルを見て下さい. 
       ミラーサイトのなかには, 非圧縮や gzip された ISO 9660
       インストールイメージの取得に時間がかかるところもあるでしょう. 
       また, いつもと同じ様に, 3.3-RELEASE 製品の購入者の方
       からのご要望があれば, Walnut Creek CDROM は代りの CD を
       (用意でき次第) 提供します.
 
       この問題は mkisofs のバグによって生じます. 
       このバグについては調査中ですが, まだ取り掛かったばかりです. 
 
 ppp(8) が direct モードでは正しくキャリアを検出しない.
 
 対策: ppp(8) の最新版を下記からダウンロードしインストールして下さい:
 
        http://www.FreeBSD.org/~brian/ (US)
        http://www.Awfulhak.org/~brian/ (UK)
 
       あるいはシステムを -stable にアップグレードして下さい.
 
 apm ドライバを無効にしたカーネルを使っていたり,
 マザーボードが APM 機能をサポートしていないなどの理由で
 APM 機能が無効になっている場合, Ctl-Alt-Space を押下した際に
 パニックが発生する可能性がある.
 
 対策: 以下のパッチを /sys/i386/apm/apm.c に適用し, カーネルを
       再構築することで, この問題を解決することができます.
 
 Index: apm.c
 ===================================================================
 RCS file: /src/CVS/src/sys/i386/apm/apm.c,v
 retrieving revision 1.77.2.8
 retrieving revision 1.77.2.9
 diff -u -r1.77.2.8 -r1.77.2.9
 --- apm.c      1999/09/12 01:06:28     1.77.2.8
 +++ apm.c      1999/09/20 15:34:29     1.77.2.9
 @@ -621,6 +621,9 @@
  apm_suspend(int state)
  {
        struct apm_softc *sc = &apm_softc;
 +
 +      if (!sc->initialized)
 +              return;
  
        switch (state) {
        case PMST_SUSPEND:
 
 
     カーネルを再構築したくない場合には, パニックを発生させないように
     keymap ファイルを編集することで問題を回避することもできます.
     /usr/share/syscons/keymap にある, あなたの使っている keymap ファイルを
     探し, エディタを使って開き, 次のように書かれた行に移動して下さい.
 
       057   ' '  ' '  nul  ' '  ' '  ' '  susp ' '  O
                                           ~~~~
     そしてこの行を,
 
       057   ' '  ' '  nul  ' '  ' '  ' '  ' '  ' '  O
                                           ~~~ (引用符で囲まれたスペース)
 
     のように変更します. また, 次に示す行も同じように,
 
       104   slock saver slock saver susp nop  susp nop  O
                                     ~~~~      ~~~~
     これを, 
 
       104   slock saver slock saver nop  nop  nop  nop  O
 
     のように変更しなければなりません.
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/notes.sgml b/ja/releases/3.3R/notes.sgml index db3ea62e71..1e096704b4 100644 --- a/ja/releases/3.3R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/notes.sgml @@ -1,707 +1,707 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.3-RELEASE
 
 3.3-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 5 月にリリースされた 
 3.2-RELEASE に続くものです. 3.2 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数
 多くのバグ修正や全般的な拡張がシステムに対して行われました. 詳細について
 は, 下記の関連する項目を御覧ください. 
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
-こちら を御覧ください).
+こちら を御覧ください).
 
 FreeBSD と 3.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 御覧ください.
 
 目次:
 -----
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 Berkeley Packet Filter (bpf) が標準で有効になりました. これはインストー
 ルの際に DHCP を使うために必要とされます.
 
 Linux バイナリ互換には重要なバグ修正と改善が行われました.
 
 i386 アーキテクチャのブートストラップはいくつかの問題を含むシステムに
 対する信頼性を高めました. 
 
 Lucent Hermes チップセットベースの IEEE 802.11 PCMCIA 無線ネットワーク
 アダプタをサポートするドライバが追加されました. Lucent WaveLAN/IEEE
 802.11 および Cabletron RoamAbout がサポートされています. また 2Mbps 
 および 6Mbps Turbo アダプタの両方をサポートします. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL981 Comet チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました.
 
 LC82C115 'PNIC II' チップセットベースの PCI fast イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました.
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットアダプタをサポートするド
 ライバが追加されました. 
 
 Adaptec AIC-6915 fast イーサネットコントローラベースの Adaptec Duralink
 PCI イーサネットアダプタをサポートするドライバが追加されました.
 
 M-systems DiskOnChip のサポートが統合されました.
 
 3Com 3c905C-TX をサポートするドライバが追加されました.
 
 3Com 3x574-TX 16-bit FastEtherlink PC カードをサポートするドライバが追加さ
 れました.
 
 RAID コントローラの Compaq Smart Raid family をサポートするドライバが追加
 されました.
 
 Realtek および Avance Asound の多数のサウンドカードをサポートするドライバ
 が追加されました.
 
 USB サポートが改良されました.
 
 Vinum ボリュームマネージャへの多数の更新が織り込まれました.
 [しかし新しい RAID-5 の機能はまだできてまもないため, 試験的なものと考えて
 ください].
 
 NFS に関する多数の問題が修正されました.
 
 APM サポートが改良されました. 古い APM BIOS においてカーネルがパニック
 する問題が修正されました. また, suspend/standby 遷移が更に強固になりま
 した.
 
 ユーザ/グループベースの IPFW ファイアウォール機能が追加されました.
 
 確率的ルール照合機能のサポートが IPFW に追加されました.
 
 IPFW ロギングが動的になりました. IPFW ログカウンタはリセットできる
 ようになり, どのようなルールに対しても任意のログ制限を掛けられる
 ようになりました.
 
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 ファイルシステム・フラグに関する問題が修正されました.
 
 profil(2) に関する問題が exec 呼び出しの後は不活性のままとなるようになり
 ました.
 
 adm (automount デーモン)におけるリモートから root 権限を奪われる
 セキュリティホールが修正されました.
 
 wu-ftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 proftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 「訳注:
 FreeBSD Security Advisoryの FreeBSD-SA-99:03.ftpd REISSUEDより抜粋
 --
 ProFTPD は 別のセキュリティ上の問題を抱えていて, 1999年9月15日現在
 安全なバージョンは存在しません. 3.3-RELEASE には含まれない予定です.
 ProFTPD の ports は既に“FORBIDDEN”とされていて, このセキュリティ上の 
 問題が修正されるまでこのままです. 
 ProFTPD を使用する場合は, 使用を再開する前に, この問題に対するパッチ
 について確認して下さい. 」
 
 samba のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 inn のポートは, いくつかのバッファオーバフローを修正した新しいバージョン
 を取り入れました.
 
 FreeBSD 3.0 RELEASE より, サービス不能攻撃(denial of service attack)
 に食いものにされていたネットワークスタックに関する多くの小さな問題が
 修正されました.
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 Linux モードのサポート環境を更新しました. linux_lib および linux_devel 
 の ports をそれぞれ linux_base と linux_devtools で置き換えました. 
 これらの新しい ports は Red Hat 5.2 パッケージをベースとしており,
 glibc2 および libc5 ベース両方のアプリケーションに対するサポートを含みます.
 
 Sysinstall において DHCP クライアントをサポートしました.
 
 inetd(8) の TCP Wrappers サポートはコマンドラインオプションによって制
 御できるようになりました. 今までラップされていたサービス種別に加えて,
 データグラム(UDP)を使ったサービスもラップできるようになりました.
 詳細は man ページを見てください. コマンドラインオプション
 を付けずに inetd を起動すると TCP Wrappers は無効となります.
 
 ISC DHCP クライアントがバージョン 2.0 に更新されました.
 
 Bison (GNU パーサジェネレータ) がバージョン 1.28 に更新されました.
 
 APM (Advanced Power Management) 監視デーモン, apmd(8) が追加されました.
 これは特定のイベントに対してコマンドを指定することで, ユーザが APM
 イベントを userland から処理することを可能とします. そのため柔軟な方法で 
 APM の挙動を設定できます. 詳細は man ページを見てください.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895, 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
         Tekram DC390W, 390U and 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて, SCSI-I と
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作
 するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドを
 サポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセス
 のみサポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーに
 ある cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 
   ベースの他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152x
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ, 次のものを含みます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX adapter
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT,
 WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 次のものを含む Winbond W89C840F fast イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, 
 NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして
 「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
-リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
+リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.3-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
-send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
+send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
-        http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
+        http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
-        寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
+        寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.4R/announce.sgml b/ja/releases/3.4R/announce.sgml index 36fda62f2f..cb64d14077 100644 --- a/ja/releases/3.4R/announce.sgml +++ b/ja/releases/3.4R/announce.sgml @@ -1,134 +1,134 @@ - + %includes; ]> - - + + &header;

Date: Mon, 20 Dec 1999 10:45:47 -0800
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@freebsd.org>
Subject:FreeBSD 3.4-RELEASE is now available.

西暦 2000 年をまさに迎えようとするこの時に, 3.x-STABLE ブランチの 最新版, FreeBSD 3.4-RELEASE の公開がお知らせできることを嬉しく思います. これは 1999 年 9 月に公開された FreeBSD 3.3 に続くもので, 新たにたくさんの機能が追加され, 数多くのバグが修正されただけでなく, 重要なセキュリティの問題の処理も行なわれました. 詳しくは, リリースノートを参照して下さい.

FreeBSD 3.4-RELEASE は, ftp.FreeBSD.org と, 世界中にある FTP ミラーサイト から入手することが可能です. また, CDROM を The FreeBSD Mall から注文することもできます. まもなく x86 アーキテクチャ用のインストール キットや, プログラマーだけでなくエンドユーザにとっても興味を掻き立てられる 配布物を含んだ 4 枚組 CD セットが出荷されるでしょう (Alpha アーキテクチャ用の 3.4-RELEASE は FTP サイトから入手できますが, x86 アーキテクチャ用 CDROM の出荷後, 数週間で CDROM での入手もできるようになる予定です).

注: この CD 販売で得られる収益はすべて FreeBSD プロジェクトを 支えるために使われます! また, Walnut Creek CDROM's official distribution のうち, disc #1 を anonymous FTP で入手できるようにする (3.3-RELEASE から始めた) 新しい試みも続いています. disc #1 は 4 枚組 CD の中で最も重要なもので, FreeBSD のベースシステムだけでなく, それに不可欠なアドオンユーティリティの全てを 単一の ISO 9660 イメージからインストールできるようになっています. このような形をとったのは, ISO イメージがオペレーティングシステムの配布に ふさわしいフォーマットとして, 急速に認知されつつある現状を踏まえたものです. 決して今まで提供されていた FreeBSD のインストール方法に問題が出てきている わけではなく, 現行の NFS/FTP ネットワークインストールでは十分でない場合の 試験運転という位置付けをしています. これはブート可能な ISO 9660 イメージ(RockRidge 拡張) のフォーマットで, 多くの CD 作成ソフトウェアで生(raw)の ISO イメージとして 書き込むことが可能です.

全てのミラーサイトにこの巨大なインストールイメージ(660MB)が 行き渡ることをお約束することはできませんが, 少なくとも

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.cd0

+ href="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.iso">ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/i386/ISO-IMAGES/3.4-install.iso

から入手することが可能になっています. また, インストールイメージの他に, 従来からある 3.4-RELEASE の配布物も一緒に置いてあります. もし, CD を購入する余裕がないとか, CD の発売まで我慢できない, 単に FreeBSD を広める目的で使いたいといった場合には, ぜひ ISO イメージをダウンロードしてください. そうでなければ, どうか Walnut Creek CDROM が配布している公式 CDROM を購入し, 継続して FreeBSD プロジェクトへ支援してくださるようお願いします.

FreeBSD の公式 FTP 配布サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/

です. ウェブページでは,

http://www.FreeBSDMall.com/
http://www.cdrom.com

からアクセスできます. また, Walnut Creek CDROM から直接入手することもできます. 連絡先は次のとおりです.

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

さらに, FreeBSD は以下にあげる各国の ミラーサイト から anonymous FTP で入手することができます: アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, イギリス (この他に, 私の聞いたことがないものもあるでしょう :)

マスタ FTP サイトから試みる前に, あなたの地域の FTP サイトを試みてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2, ftp3 … という順に名前がつけられています.

FreeBSD 用の最新の輸出制限つきコード部分 (2.0C 以降の)(eBones と secure) は次に示す場所に置かれています. 米国, カナダ以外に居住の方は secure (DES) と eBones(Kerberos) を以下に示す配布サイトから入手してください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

Thanks!

- Jordan

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/index.sgml b/ja/releases/index.sgml index c56e552784..a7b29a2deb 100644 --- a/ja/releases/index.sgml +++ b/ja/releases/index.sgml @@ -1,179 +1,186 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD のリリースのこれから出てくるニュースについては, ニュース速報のページを見て下さい.

現在のリリース

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3.3 をリリース (1999年9月) +

3.4 をリリース (1999年12月) -アナウンス : -リリースノート : -Errata (正誤表). +アナウンス : +リリースノート : +Errata (正誤表).

この, FreeBSD-stable ブランチ からの最新リリースも利用することができます. 詳細については, FreeBSD を手にいれる の項をご覧下さい.

将来のリリース

我々は, FreeBSD-stableFreeBSD-current 両方のブランチ から新しいリリースを出すのを継続するつもりでいます.

過去のリリース

リリースの使用統計

現在の FreeBSD リリースの使用者のスナップショットが - -http://www.freebsd.org/statistic/release_usage/1999/. + +http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/1999/. から利用できます.

&footer; diff --git a/ja/releases/snapshots.sgml b/ja/releases/snapshots.sgml index 9a1a2fd91e..dc5dadca2c 100644 --- a/ja/releases/snapshots.sgml +++ b/ja/releases/snapshots.sgml @@ -1,91 +1,91 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

Snapshot って, 何?

本物のリリースが, みんなが頭をかきむしるような問題を 抱えたまま外に飛び出してしまうに, リリース全体の プロセスを改善するための努力の一環として, 定期的に snapshot と呼ばれる, 暫定的なテストリリースが 出されています. これらの snapshot は, 正式なリリースと ほとんど同じですが, いくつかの部分でやや限定されています. 特に, snapshot のリリースを手にいれてインストールする前には, 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう.

Snapshot に対するフィードバックは, 言うまでもなく, 非常に 歓迎されます. これは我々にとって利益になるだけでなく, これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを 動かそうという人が, もっと新しい, 組織だったよいものを手に入れられる ということでもあるのです. Snapshot は, あなたのフィードバックが 組み入れられ, 次のリリースでは(望むらくは)何にも失望することは 無いだろうことの証左としても使えます. 一方, もしあなたが我々に 次のリリースを催促するメールを送ってきて, しかも snapshot を 一度も試したことがないなんてわかったら, ふっふっふ, あなたにも ひどいことが起きますよ!

Snapshot はどこにあるの?

FreeBSD-currentの snapshot は anonymous FTP を通して - - ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD/ + + ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から手に入ります. Snapshot のリリースは, REL-YYMMDD-SNAP という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています. `REL'の部分にはリリース番号が, `YY', `MM', `DD'の部分にはそれぞれ, snapshot がリリースされた年月日 が入ります. 各 snapshot のディレクトリには, `README'という 名前のファイルが置かれており, その snapshot での変更点の あらましが書かれています.

皆さんの要求によって, FreeBSD-stableの snapshot も anonymous FTP を通して - - ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/ + + ftp://releng3.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から利用できるようになりました. ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と 同じですが, SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように なっています.

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