diff --git a/ja/index.sgml b/ja/index.sgml index 2250768ee1..6dd5855b6a 100644 --- a/ja/index.sgml +++ b/ja/index.sgml @@ -1,351 +1,350 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + The FreeBSD Project
FreeBSD: このパワーをあなたのために

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言語: 英語, スペイン語, ロシア語, その他

     

FreeBSD とは?

FreeBSD は Intel 互換機 (x86), DEC Alpha, PC-98 アーキテクチャ用の先進的な BSD UNIX オペレーティングシステムであり, 多くの人たち によって によって保守・開発されています.

最先端の機能

FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング システムに未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, 互換性といった 機能 を今, 提供しています.

強力なインターネット サポート

FreeBSD は理想的な インターネットやイントラネット サーバになります. 負荷が 極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を 維持するようにメモリを効率的に利用します. FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を 載せていますので, ぜひ我々の ギャラリー を訪れてみてください.

様々なアプリケーションを利用できます

FreeBSD の品質と今日の低価格で高速な PC ハードウェアが 結びつくことによって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと 比較してとても経済的な選択肢となります. 非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の アプリケーション が整っています.

インストールも簡単

FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS パーティションなどの様々なメディアからインストールすることが できます. ネットワークに接続しているなら, anonymous FTP や NFS を用いて 直接 インストールすることもできます. 必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と, これらの方法 だけです.

FreeBSD は 無料 です

このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で 販売されていると思われるかもしれませんが, FreeBSD は無料で入手でき, すべてのソースコードが付属しています. 試してみようかな, という方は より詳しい情報 を ご覧ください.


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このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています.

&rev.msg;
お問い合わせ先 : 日本語化について
&date;
Copyright (c) 1995-2000 The FreeBSD Inc.
All rights reserved.
diff --git a/ja/releases/3.1R/notes.sgml b/ja/releases/3.1R/notes.sgml index 39611cf7fb..03e8b90de3 100644 --- a/ja/releases/3.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.1R/notes.sgml @@ -1,604 +1,604 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
 
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.1-RELEASE
 
 3.1-RELEASE へようこそ. これは 1998 年 11 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.0-RELEASE に続くものです.
 3.0 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.0-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX を含む, RealTek 8129/8139 や
 Accton 5030/5038 チップをベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 LinkSys LNE100TX, NetGear FA310TX Rev. D1 そして
 Matrox FastNIC 10/100 を含む, Lite-On PNIC ベースの
 イーサネットカードのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A そして 98725 チップをベースとした
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 Winbond W89C840F チップベースのイーサネットアダプタのサポートを行うための
 ドライバが追加されました.
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" や VT86C100A "Rhine II" チップを
 ベースとしたイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 RealTek RTL 8002 チップをベースとした
 ポケットイーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 ASIX Electronics AX88140A チップベースの
 イーサネットアダプタのサポートを行うためのドライバが追加されました.
 
 isdn4bsd プロジェクトグループから isdn4bsd が普通のシステムに統合されました.
 
 システムコンソールドライバ (sc0) が個々のスタンドアロンモジュールに分解され,
 一部は USB キーボードやマウスなどのために準備をしているところです.
 
 Phillips I2C/SMBUS のサポート.
 
 USB デバイス (いくつかのキーボード, マウス) の初期的なサポート.
 
 lpt ドライバはいまや推奨されません. その代わりに ppc ドライバの ppbus を
 使って下さい. (詳しくは ppc(4) や ppbus(4) のマニュアルページを御覧ください)
 次のリリースの前には, 古い lpt ドライバは削除されて
 nlpt ドライバが lpt と改名されることになっています.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
 詳しくは ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/ を御覧ください.
   CERT 勧告 CA-98-13-tcp-denial-of-service が修正されました.
   FreeBSD-SA-98:08 (IP フラグメンテーションによるサービスの妨害) が
   修正されました.
 
 KerberosIV がより完全にサポートされました.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 マニュアルページにあるはじめの一覧表の行のような文法を用いて ipfw(8) を
 使うとき (つまり, ルールファイルと共に使うとき), オプションとして
 プリプロセッサ (m4, cpp) を通して実行することができるようになりました.
 それによって記号的な名前や, メンテナンスがより簡単になるような他の構造を
 使えるようになりました.
 
 
 radius, TACACS, S/Key, Kerberos, Unix (パスワード) や
 他の認証方式のモジュールを含む PAM (プラグ可能な認証モジュール) が
 サポートされました.
  
 sendmail が 8.9.2 に更新されました.
 
 AMD, texinfo, global や他のたくさんのさまざまなユーティリティが
 更新されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在,  ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
-53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
+53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
-        Tekram DC390W, 390U and 390F
+        Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B そして 2100 SCSI および Fibre Channel アダプタ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
-HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
+HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.1-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.1 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.1/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         packages のビルドを行い組織化した
         Steve Price,
         そしていつものように ports コレクションの作業を行っている
         Satoshi Asami.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
         Doug Rabson および
         John Birrell
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
         Peter Wemm.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.2R/notes.sgml b/ja/releases/3.2R/notes.sgml index 1cc7cfc6bd..6d10b24549 100644 --- a/ja/releases/3.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.2R/notes.sgml @@ -1,630 +1,630 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.2-RELEASE
 
 3.2-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 2 月にリリースされて
 3.0-STABLE ブランチの始まりとされた, 3.1-RELEASE に続くものです.
 3.1 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数百のバグの修正や雑多な進歩が
 システムに対して行われました. 詳細については, 下を御覧ください.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を
 御覧ください.)
 
 FreeBSD と 3.2-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください. (フロッピーからインストールしている場合は特に!)
 インストールに関する情報は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを御覧ください.
 
 目次:
 ------------------
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.1-RELEASE からの変更点
 ---------------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 -------------------
 
 Alteon Networks の Tigon 1 および Tigon 2 チップセットを利用する
 PCI ギガビットイーサネットカードアダプタのサポートが追加されました.
 Alteon AceNIC, 3Com 3c985 および Netgear GA620 がサポートされています.
 
 USB デバイスのサポートがより進歩しました.
 
 NTFS ファイルシステムに直接アクセスするためのサポートが追加されました.
 
 ISO 9660 ファイルシステムに Joliet 拡張のためのサポートが追加されました.
 ただし, 今回は iso8859-1 文字セット (latin-1) だけがサポートされています.
 
 Adaptec 2930U2 および 3950U2 SCSI カードのためのサポートが追加されました.
 
 CAM passthrough インタフェースのクライアントもしくは
 devstat(9) 統計インタフェースについて, 双方向インタフェースを破壊するような
 カーネルの変更がいくつか行われてきました.
 これらの変更はいくつかのインタフェースの欠陥を修正するために行われました.
 わたしたちはこれによって不便になってしまうでしょうが,
 そのいずれかのインタフェースを使う商用のバイナリ配布のみのアプリケーションが
 これまで存在しないために, この影響は最小になると考えました.
 これによってそれらの二つのインタフェースを使うプログラムは再コンパイルが
 必要になるでしょう. CAM インタフェースを使う ports には
 xmcd, tosha, SANE, cdrecord そして cdda2wav があります.
 devstat インタフェースを使う ports には xsysinfo と xperfmon があります.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 -------------------
 (ローカルユーザによる)サービス不能攻撃(denial of service attack)に
 対して, 無防備である可能性を持っていた記述子漏れ(descriptor leak)バグが
 修正されました. 参照: KKIS.05051999.003b
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 ---------------------
 Internet Software Consortium の DHCP クライアントが基本システムに
 追加されました.
  
 sendmail が 8.9.3 に更新されました.
 
 tar に bzip2 で圧縮するためのサポートが追加されました.
 新しい -y/--bzip2/--bunzip2 フラグで指定します.
 
 TCP Wrappers が基本システムの一部になりました. inetd, ポートマッパ,
 そして sendmail が libwrap を link するようになりました.
 "PROCESS_OPTIONS" 構文をデフォルトとしてあります.
 /etc/inetd.conf で tcpd を使わなくても構わないことを覚えておいてください.
 さらなる情報は 'man 5 hosts_options' を見てください.
 
 gdb が 4.18 に更新されて, FreeBSD/alpha の標準リリースの一部にもなりました.
 
 camcontrol コマンドを使って, 指定した SCSI デバイスに対するタグつき
 コマンドキューイングの実行状況を表示することができるようになりました.
 さらに, タグつきコマンドキューイングをサポートする SCSI デバイスごとに,
 いくつまでの処理を同時に送り出すかを camcontrol コマンドで
 制限できるようになりました.
 
 camcontrol はいくつかの SCSI コントローラに接続されたデバイスに対して,
 ユーザが SCSI のネゴシエーションのパラメータ
 (例えば 同期レート, オフセット, バス幅, 切断) を変更することが
 できるようにもなりました. この機能は Adaptec の 7xxx シリーズコントローラ,
 Advansys の narrow コントローラ, そして NCR/Symbios コントローラでのみ
 完全に機能します.
 
 systat, vmstat, そして iostat が統計データを表示するときに,
 デバイスの「重要度」に基づいた, より「おもしろい」順に表示するようになりました.
 以前はデバイスの発見 (probe) 順に表示していました.
 
 そして 3.1-RELEASE のユーザのフィードバックの結果として,
 ユーザとカーネル部分の両方について, 非常に多くのバグが修正されました.
 
 2. サポートしている構成
 ---------------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器の
 リストです. これ以外の構成でも動作すると思われますが, ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/2930U2/294x/2950/3940/3950 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC8960, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, BT-545C,
     BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, BT-742A,
     BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV そして
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
-53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
+53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
 	Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
-        Tekram DC390W, 390U and 390F
+        Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて,  SCSI-I および
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作する
 ターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドをサポートする 
 WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセスのみ
 サポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーにある
 cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 新
 しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 ベースの
   他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152X
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 動か
 ないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT
 そして WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 イーサネット NIC
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Winbond W89C840F イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
-HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
+HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース.
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, NetVin 5000,
 Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980 Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1
         - The ATM Forum UNI 3.0
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha および 
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では
 全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります.
 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに
 自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードから
 引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレードして
 最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続けます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるように
 なります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られています)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意してください.
 このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こすことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall は
 使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入されたので,
 (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックが
 インストールされていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると非常
 に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する
 「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない場合には,
 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも簡単に
 動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, この
 インタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリングリストに
 申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アーカイブに
 アクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れていませんが,
 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますので,
 majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         ports コレクションをほとんど一人で ELF 形式に変換してくれた
         Justin M. Segar <jsegar@FreeBSD.org>.
 
         FreeBSD/alpha をついに作り上げた
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org> および
         John Birrell <jb@FreeBSD.org>.
         それに間接的に重要な援助をしてくれた NetBSD プロジェクト.
 
         新しいカーネルモジュールシステムについて (Doug Radson からの
         重要な支援とともに)
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.3R/notes.sgml b/ja/releases/3.3R/notes.sgml index 1e096704b4..64ce113a64 100644 --- a/ja/releases/3.3R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.3R/notes.sgml @@ -1,707 +1,707 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 3.3-RELEASE
 
 3.3-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 5 月にリリースされた 
 3.2-RELEASE に続くものです. 3.2 がリリースされてからの 4 ヶ月間で, 数
 多くのバグ修正や全般的な拡張がシステムに対して行われました. 詳細について
 は, 下記の関連する項目を御覧ください. 
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければ
 こちら を御覧ください).
 
 FreeBSD と 3.3-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 御覧ください.
 
 目次:
 -----
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 6. 謝辞
 
 
 1. 3.2-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 Berkeley Packet Filter (bpf) が標準で有効になりました. これはインストー
 ルの際に DHCP を使うために必要とされます.
 
 Linux バイナリ互換には重要なバグ修正と改善が行われました.
 
 i386 アーキテクチャのブートストラップはいくつかの問題を含むシステムに
 対する信頼性を高めました. 
 
 Lucent Hermes チップセットベースの IEEE 802.11 PCMCIA 無線ネットワーク
 アダプタをサポートするドライバが追加されました. Lucent WaveLAN/IEEE
 802.11 および Cabletron RoamAbout がサポートされています. また 2Mbps 
 および 6Mbps Turbo アダプタの両方をサポートします. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL981 Comet チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました.
 
 LC82C115 'PNIC II' チップセットベースの PCI fast イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました.
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットアダプタをサポートするド
 ライバが追加されました. 
 
 Adaptec AIC-6915 fast イーサネットコントローラベースの Adaptec Duralink
 PCI イーサネットアダプタをサポートするドライバが追加されました.
 
 M-systems DiskOnChip のサポートが統合されました.
 
 3Com 3c905C-TX をサポートするドライバが追加されました.
 
 3Com 3x574-TX 16-bit FastEtherlink PC カードをサポートするドライバが追加さ
 れました.
 
 RAID コントローラの Compaq Smart Raid family をサポートするドライバが追加
 されました.
 
 Realtek および Avance Asound の多数のサウンドカードをサポートするドライバ
 が追加されました.
 
 USB サポートが改良されました.
 
 Vinum ボリュームマネージャへの多数の更新が織り込まれました.
 [しかし新しい RAID-5 の機能はまだできてまもないため, 試験的なものと考えて
 ください].
 
 NFS に関する多数の問題が修正されました.
 
 APM サポートが改良されました. 古い APM BIOS においてカーネルがパニック
 する問題が修正されました. また, suspend/standby 遷移が更に強固になりま
 した.
 
 ユーザ/グループベースの IPFW ファイアウォール機能が追加されました.
 
 確率的ルール照合機能のサポートが IPFW に追加されました.
 
 IPFW ロギングが動的になりました. IPFW ログカウンタはリセットできる
 ようになり, どのようなルールに対しても任意のログ制限を掛けられる
 ようになりました.
 
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 ファイルシステム・フラグに関する問題が修正されました.
 
 profil(2) に関する問題が exec 呼び出しの後は不活性のままとなるようになり
 ました.
 
 adm (automount デーモン)におけるリモートから root 権限を奪われる
 セキュリティホールが修正されました.
 
 wu-ftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 proftpd のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 「訳注:
 FreeBSD Security Advisoryの FreeBSD-SA-99:03.ftpd REISSUEDより抜粋
 --
 ProFTPD は 別のセキュリティ上の問題を抱えていて, 1999年9月15日現在
 安全なバージョンは存在しません. 3.3-RELEASE には含まれない予定です.
 ProFTPD の ports は既に“FORBIDDEN”とされていて, このセキュリティ上の 
 問題が修正されるまでこのままです. 
 ProFTPD を使用する場合は, 使用を再開する前に, この問題に対するパッチ
 について確認して下さい. 」
 
 samba のポートは, リモートからの root 権限搾取を防ぐことのできる
 最近のパッチを取り入れました.
 
 inn のポートは, いくつかのバッファオーバフローを修正した新しいバージョン
 を取り入れました.
 
 FreeBSD 3.0 RELEASE より, サービス不能攻撃(denial of service attack)
 に食いものにされていたネットワークスタックに関する多くの小さな問題が
 修正されました.
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 Linux モードのサポート環境を更新しました. linux_lib および linux_devel 
 の ports をそれぞれ linux_base と linux_devtools で置き換えました. 
 これらの新しい ports は Red Hat 5.2 パッケージをベースとしており,
 glibc2 および libc5 ベース両方のアプリケーションに対するサポートを含みます.
 
 Sysinstall において DHCP クライアントをサポートしました.
 
 inetd(8) の TCP Wrappers サポートはコマンドラインオプションによって制
 御できるようになりました. 今までラップされていたサービス種別に加えて,
 データグラム(UDP)を使ったサービスもラップできるようになりました.
 詳細は man ページを見てください. コマンドラインオプション
 を付けずに inetd を起動すると TCP Wrappers は無効となります.
 
 ISC DHCP クライアントがバージョン 2.0 に更新されました.
 
 Bison (GNU パーサジェネレータ) がバージョン 1.28 に更新されました.
 
 APM (Advanced Power Management) 監視デーモン, apmd(8) が追加されました.
 これは特定のイベントに対してコマンドを指定することで, ユーザが APM
 イベントを userland から処理することを可能とします. そのため柔軟な方法で 
 APM の挙動を設定できます. 詳細は man ページを見てください.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル)
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (以前の NCR 製) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
 53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895, 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR cards (すべて)
         Symbios cards (すべて)
-        Tekram DC390W, 390U and 390F
+        Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 そして 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ)
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて, SCSI-I と
 SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク, テープドライブ
 (DAT と 8mm Exabyte を含む), メディアチェンジャ, プロセッサとして動作
 するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます. CDROM コマンドを
 サポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる読み取り専用アクセス
 のみサポートされています. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは ports ツリーに
 ある cdrecord によりサポートされています. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM の SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   Tekram DC390 および DC390T コントローラ. (おそらく AMD 53c974 
   ベースの他のカードも含めて)
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには AHA-152x
   および SoundBlaster SCSI カードを含みます. 
 
   [ 注: AIC-6260/6360 および UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の
     枠組みに移植する作業が進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するか
     どうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ, 次のものを含みます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX adapter
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX adapter
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 次のものを含む Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの
 Alteon Networks PCI ギガビットイーサネットカード.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT,
 WD8013EBT ベースの互換品. SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 次のものを含む RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 次のものを含む Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 次のものを含む Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 次のものを含む Winbond W89C840F fast イーサネット NIC:
   Trendware TE100-PCIE
 
 次のものを含む VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 次のものを含む SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 次のものを含む Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 
 次のものを含む ASIX Electronics AX88140A PCI NIC:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC
 (SMC Etherpower 8432T, DE245, 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
-HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B and 27252A).
+HP PC Lan+ カード (model numbers: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, NE2100 イーサネットインターフェース.
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード: RealTek 8029, 
 NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースの NIC (IBM Etherjet ISA を含みます)
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 現在トークンリングのカードは「全く」サポートされていません. 私たちは誰かが
 ドライバを寄付してくださるのを待っています. 誰かやりませんか?
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリング方式
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインタフェース
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers (www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills の実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートして
 「いません」. 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.3-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 ----------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.2 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.2/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ アップグレードに関する他の重要な注意はここに入れます ]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

Release Home &footer; diff --git a/ja/releases/3.5R/notes.sgml b/ja/releases/3.5R/notes.sgml index 1056915b4d..fb3d73d5b5 100644 --- a/ja/releases/3.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/3.5R/notes.sgml @@ -1,664 +1,664 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
                   リリースノート - FREEBSD 3.5-RELEASE
 
 3.5-RELEASE へようこそ. これは 1999 年 12 月にリリースされた 3.4-RELEASE に
 続くものです. 3.4 がリリースされてからの数カ月間, たくさんのバグ修正や,
 全般的な拡張がシステムに対して行なわれました. 詳細については,
 下記の関連する項目をご覧下さい.
 
 インストールの失敗やクラッシュがありましたら send-pr コマンドを使って
 報告してください. (Web インターフェースのほうが良ければこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 3.5-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 目次:
 -----
 
 1. 3.4-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 3.4-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 ローダが -current のものに更新されました.
 
 CAM ドライバのバグが修正されました.
 
 oltr [Olicom NIC] ドライバが更新されました.
 
 bktr(4) [Brooktree frame-grabber] ドライバが更新されました.
 
 isp(4) [Compaq Qlogic] ドライバが更新されました.
 
 sym(4) [NCR/Symbios SCSI controller] ドライバが更新されました.
 
 syscons(4) のバグが修正されました.
 
 vinum(4) のバグが修正されました.
 
 wd(4) ドライバの LBA サポートが改良されました.
 
 オーディオ mixer(8) サポートが更新されました.
 
 Microsoft Sound Source (MSS) オーディオデバイスがサポートされました.
 
 Linux 互換コードにおける Linux システムコールのサポートが増えました.
 
 netgraph(4) が更新され, 新しいノードタイプとドキュメントが追加されました.
 
 msdosfs のバグが修正されました.
 
 1.2. セキュリティ上での修正
 ---------------------------
 
 細かいながら重要な変更が, 書ききれないくらいたくさん加えられました.
 詳細は CVS リポジトリで確かめてください.  ユーザの視点からは
 "様々なものが強化されました" と述べれば十分でしょう.
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 vinum(8) が更新されました.
 
 chmod(1) に -v フラグが追加されました.  詳細はマニュアルページを見てください.
 
 df(1) に新しい単位が追加されました.  詳細はマニュアルページを見てください.
 
 date(1), ed(1), ln(1), sh(1), camcontrol(8), vinum(8) その他
 たくさんのユーザコマンドのバグが修正されました (詳細は CVS で :).
 
 groff(1), grep(1) texinfo(1) ユーティリティが更新されました.
 
 -current で /etc へ施されたいくつかの改良がマージされました.
 
 たくさんのマニュアルページ中の記述のバグが修正されました.
 
 スレッドをロックする関数がダイナミックリンカに追加されました(dllockinit(3) を見てください).
 
 pthread_cancel(3) 関数が追加されました.
 
 ppp(8) にいくつかの変更やバグの修正が施されました.  特にその一つの変更は
 今までの設定が利用できなくなる可能性があります. # 文字はコメントの開始として
 扱われるようになり, それがその行の空白文字以外の最初の文字であるかどうかは
 関係なくなりました.  ISP には, # 文字を含む authname を割り当てているものがあります.
 これはエスケープするかクォートしなければなりません.
 
 picobsd のサポート (/usr/src/release/picobsd) が更新されました.
 
 HTTP インストールオプションがシステムインストーラ (sysinstall(8)) に追加されました.
 
 XFree86 が 3.3.5 から 3.3.6 に更新されました (XFree86 4.0 は
 間に合いませんでした).
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 ---------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
-53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
+53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100-BaseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100-BaseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE530TX
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multi-mode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multi-mode fiber, dual port
   
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100-BaseTX
   Racore 8148 10-BaseT/100-BaseTX/100-BaseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI,
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA Etherjet カードも
 サポートされています.
 
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signaling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signaling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signaling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multi-protocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS).  注意点: ISA 
 バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジカード
 に PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 FreeBSD currently does NOT support IBM's microchannel (MCA) bus.
 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 --------------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.5-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 2.2.x , あるいは (もっと少ない
 でしょうが) 2.1.x からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 ソースを用いる場合に知っておくべきターゲットは (訳注: make コマンドの引数)
 たったの二つだけです. 標準的な ``upgrade'' ターゲットは, 2.x や 3.0 の
 システムから 3.5 に, ``world'' ターゲットは既存のシステムをアップグレード
 して最初のアップグレードから起こってきたどのような変更にも同期を取り続け
 ます.
 
 バイナリアップグレードオプションの場合には, システムは即座に 3.5/ELF に
 移行しますが, 古いバイナリとの互換性のため /<basepath>/lib/aout
 ディレクトリに古いライブラリを移動します.
 
 どちらの場合でも, ELF 化によって実行バイナリがいくらか小さくなり, また
 他の ELF 環境では既に採用されている様々なコンパイラ機能を利用できるよう
 になります. (これまでの, ある意味でごちゃごちゃしていた a.out 形式は,
 もはや他のほとんどのソフトウェア開発プロジェクトでサポートが打ち切られて
 います)
 古い a.out の動的実行ファイルにアクセスし続けようという方は,
 配布ファイルの compat22 をインストールすることを忘れないでください.
 a.out ライブラリはシステムを再起動するまで有効にならないので注意して
 ください. このことがある種の a.out 形式のパッケージに問題をひき起こす
 ことがあります.
 
 もう一つの注意ですが, 古いバージョンのインストールディスクや sysinstall 
 は使ってはいけません. 3.1 から新しいブートストラップの手続きが導入された
 ので, (elf 形式のカーネルのために) 新しいブートブロックがインストール
 されていなくてはならないからです.
 また, 3.2 ではブートストラップの手続きにはさらに変更が加えられています.
 
 [ other important upgrading notes should go here]
 
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.0R/notes.sgml b/ja/releases/4.0R/notes.sgml index b1e96816aa..c4a6970fc1 100644 --- a/ja/releases/4.0R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.0R/notes.sgml @@ -1,892 +1,892 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
                                  リリースノート
                            FreeBSD Release 4.0-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったり, クラッシュしてしまう場合には,
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (Web インターフェースのほうが良ければこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.0-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 御覧ください(フロッピーからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 4.0-STABLE snapshot の最新版は, 以下の場所で見つかります:
 
         ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
 
 3.X-RELEASE 以降の最新の技術を手にしたい方々のために.
 
 目次:
 -----
 
 1. 3.1/4.0 系列からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザ領域での変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 ATM
    2.4 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 3.1/4.0 系列からの変更点
 ---------------------------
 以下に記述した変更点は [MERGED] と記されているものを除いて
 4.0 系列に特有のものです.
 
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 NFS がバグ修正や性能の改善を含めて, 大きく改良されました.
 
 32 個以上のシグナルのサポートが追加されました.
 
 POSIX 1003.1 に適合する SA_SIGINFO シグナルハンドラがサポートされました.
 SIGFPE シグナルハンドラ (SA_SIGINFO と伝統的 BSD ハンドラの両方) が
 エラーの種類を表す, 意味のあるエラーコードを受けるようになりました.
 sigaction(2) をご覧ください.
 
 IA32 ハードウェアデバッグレジスタがサポートされました. ptrace(2) と
 procfs(5) をご覧ください.
 
 jail(8) も考慮した sysctl(8) 変数が, Linux mode のために追加されました. 
 
 たくさんのバグ修正と性能の改善が VM システム, 中でも特に mmap() と
 それに関連する関数に加えられました.  IPC 機構として共有ファイルを
 利用するための MAP_NOSYNC オプションが追加されました.
 VM システムのスワッパ(swapper)は完全に書き直され,
 特に NFS を越えてスワップするときの性能が劇的に向上しました.
 
 SVR4 のバイナリ用のエミュレータが追加されました.
 
 NTFS ファイルシステムへの直接アクセスがサポートされました.
 
 NWFS ファイルシステムと NetWare クライアントの接続のサポートが
 追加されました.  NetWare 関連の多彩なツール, たとえば ipxping や
 ncprint 等が ports/net/ncplib に追加されました.
 
 新しい ATA/ATAPI ドライバが実装されました.  この新しいサブシステムの
 目的は, 最近の ATA/ATAPI ベースのシステムのパフォーマンスを最大限
 利用しようというものです.  "ata" ドライバはあらゆる主要な
 チップセットをサポートし, その中には Promise や Abit/SIIG 等の
 PCI カードベースのコントローラを使うものも含みます.  これには
 バスマスタ DMA 転送や新しい ATA/66 モードのサポートが含まれます.
 'ata' ドライバは自動的にハードウェアを可能な最大速度の転送モードに設定し,
 システムのスループットが最大になるようにします.
 サポートされているデバイスはすべての ATA に準拠するディスクと
 ATAPI CDROM, CD-R, CD-RW, DVD-ROM, DVD-RAM, LS120, ZIP 
 そしてテープドライブです.  ata ドライバは PCCARD ATA デバイスも
 サポートします.  'ata' ドライバはエラーハンドリングとタイムアウトをサポートし,
 "ハングした" ATA/ATAPI デバイスの問題を解消します.
 
 新しいユーティリティ 'burncd' が書かれ ATAPI CD-R と CD-RW ドライブの
 操作を用意にしました.  マルチセッションモードを含む
 さまざまなフォーマットを選択して CD-R/RW メディアが焼けるようになりました.
 
 Alteon Networks の Tigon 1 および Tigon 2 チップセットを利用する
 PCI ギガビットイーサネットカードアダプタのサポートが追加されました.
 Alteon AceNIC, 3Com 3c985 および Netgear GA620 がサポートされています. [MERGED]
 
 Lucent Hermes チップセットベースの IEEE 802.11 PCMCIA 無線ネットワーク
 アダプタをサポートするドライバが追加されました. Lucent WaveLAN/IEEE
 802.11 および Cabletron RoamAbout がサポートされています. また 2Mbps 
 および 6Mbps Turbo アダプタの両方をサポートします. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL981 Comet チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 ADMtek Inc. AL985 Centaur チップセットベースの PCI fast イーサネットカー
 ドをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 Rise mP6 プロセッサのサポートが追加されました. [MERGED]
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットアダプタをサポートするド
 ライバが追加されました. [MERGED]
 
 Adaptec AIC-6915 fast イーサネットコントローラベースの Adaptec Duralink
 PCI イーサネットアダプタをサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 D-Link DFE-550TX を含む Sundance Technologies ST201 コントローラベースの
 PCI fast イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 [MERGED]
 
 3Com 3c905C-TX をサポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 SMC SMC9xxx ベースのイーサネットアダプタ をサポートするドライバが
 追加されました.
 
 ステートフルな監査, ユーザ/グループベースの
 ファイアウォール機能, 任意のログ制限を設定できる動的ロギング,
 確率的ルール照合機能などの IPFW への改良が加えられました. [MERGED]
 
 IPv6 の IPFW が KAME project より導入されました.
 
 "dummynet" の帯域制御は, 独立した数千のキューを効率的に扱えるようにな
 りました.[MERGED]
 
 インタフェイスのクラスタをサポートしたブリッジ機能に, 各クラスタで独立
 したブリッジを行うよう修正が加えられました.[MERGED]
 
 トップレベルの syslog(3) のカテゴリに "security" が追加されました.  IPFW は
 syslog(3) を使ってすべてのメッセージを /var/log/security に書くようになりました.
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 と SiS 7016 イーサネットコントローラ
 ベースの PCI fast イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 [MERGED]
 
 Jaton Corporation XpressNet を含む Davicom DM9100 と DM9102
 イーサネットコントローラベースの PCI fast イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました.
 
 ある種の DoS 攻撃(訳注: Denial of Service attack; サービス不能攻撃)の
 脅威を低減, あるいは無効化するため,
 外部からの ICMP リダイレクトおよび, 外部へ送出される RST フレーム,
 外部からの SYN|FIN フレームをブロックする機能のサポートが追加されました. [MERGED]
 
 TTL を検査せず, また減少させずに IP データグラムを転送する機能が追加さ
 れました.  これはゲートウェイやファイアウォールをより見えにくくし, 攻撃
 の脅威にさらされる可能性を減らすためのものです.[MERGED]
 
 従来の `sd' (SCSI Disk) への後方互換のサポートは削除されました.
 ``/etc/fstab'' 中の "/dev/sd*" の記述はすべて "/dev/da*" に書き換えてください.
 さらにスクリプト中の "/dev/sd*" の使用はすべて変更する必要があります.
 /dev に古い `sd' デバイスのエントリが残っていてもそのうち動かなくなります.
 
 `al' `ax' `dm' `pn' `mx' ドライバは削除され, 単一のドライバ (`dc') に
 置き換えられました.  コードの重複を減らすためです.  新しいドライバは
 古いドライバがサポートしていたすべてのチップセットをサポートし,
 DEC/Intel 21143 ベースの 10/100 カードのサポートが改良されました.
 
 3Com 3c450-TX HomeConnect PCI イーサネットカードを
 サポートするドライバが追加されました. [MERGED]
 
 LinkSys USB100TX, Billionton USB100, Melco Inc. LU-ATX, D-Link 650TX,
 SMC-2202USB 等の ADMtek AN986 Pegasus チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 LinkSys USB10T, Peracom USB Ethernet Adapter, 3Com 3c19250,
 Entrega NET-USB-E45, ADS Technologies USB-10BT, ATen UC10T,
 Netgear EA101, D-Link DSB-650, SMC 2102USB と 2104USB.
 等の Kawasaki LSI KL5KUSB101B チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 IPfilter version 3.3.8 が統合されました.
 
 CATC Netmate と Netmate II, Belkin F5U111
 等の CATC USB-EL1210A チップベースの
 USB イーサネットカードをサポートするドライバが追加されました.
 
 PCMCIA, PCI, ISA モデルの Aironet 4500/4800 802.11 ワイヤレス
 アダプタをサポートするドライバが追加されました.
 
 IPv6 のサポートが KAME project から導入されました. これは
 カーネル IPv6 プロトコルスタック(sys/netinet6), TCP IPv6 サポート,
 設定可能な IPv6/IPv4 上の IPv6/IPv4 トンネリング, IPv6 TCP から IPv4 TCP への
 転送ゲートウェイのサポートを含みます.  プロトコルに依存しない名前解決関数が
 libc に追加されました (getaddrinfo, getnameinfo, etc).
 
 新しいプロセスへの浮動小数点除外 (0 による除算, アンダーフロー/
 オーバーフロー, 不適切な範囲など) は標準で無効化されました.
 必要な場合は fpsetmask(3) を使って有効化してください.
 注意: 整数の 0 による除算は FPU ではカバーされておらず,
 この変更の後でもトラップされます.  また, 大きすぎる浮動小数点数の
 float/double から整数への変換も同様に, (他のマスクしたい操作と
 分離できないので)トラップされないことに注意してください. 
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
 多数のセキュリティ強化と fix が FreeBSD 4.0 の開発中になされました.
 これらのほとんどは 3.X-STABLE シリーズに逆移植されています.
 
 新しい jail(2) システムコールと管理コマンド (jail(8)) が
 追加されました.  これは柔軟にセキュアなプロセス実行環境を作成します.
 
 OpenSSL v0.9.4 (汎用暗号と SSL2/3/TLSv1 ツールキット) が
 ベースシステムに統合されました.  この機能は強い暗号を FreeBSD
 ユーティリティに外部機能として提供するために使われます.
 
 OpenSSH 1.2 がベースシステムに統合されました.  OpenSSH は
 (BSD-license で) フリーで, SSH v1 プロトコルの全機能を実装しており,
 他の SSH v1 クライアントやサーバ (ports の /usr/ports/security/ssh 等)と
 完全に相互動作します.  OpenSSH はこの port のすべての機能を提供します.
 というのも, 実際これはこのソフトウェアのライセンスが制限される以前の
 古いリリースをベースにしているのです.  
 sysinstall で 'DES' 暗号の配布物のインストールを選んでいれば,
 FreeBSD 4.0 は SSH クライアント/サーバのための外部機能を提供します.
 
 telnet は新しく SRA と呼ばれる暗号化された認証機構を備えました.
 SRA はセッションキーを確立するために Diffie-Hellmen 式の交換を用い,
 その後それをユーザ名とパスワードの DES 暗号化に使います.  副次効果として
 セッションキーはセッションを DES 暗号化するために使われます.  SRA は
 DH パラメータが小さい側にあり, DES がその経過を示すため,
 介入者攻撃(man-in-the-middle attack)に対して脆弱です.
 この方式の利点は, 動作させるためにマシンに管理者による変更を
 まったく必要としないこと, また, プレーンテキストて通信するより
 ほんのちょっとだけまし, ということです.
 これを使うには "telnet -ax" を使うか,
 もしくはデフォルトで有効となるように .telnetrc をセットアップする
 必要があります.
 
 IPsec のサポートが KAME project から導入されました.  これには
 セキュリティゲートウェイ経由で仮想プライベートネットワーク(VPN)を
 実装する IPsec トンネルモードや, セキュアなソケットレベルのコネクションを
 達成する IPsec 転送モードが含まれます.  さらにカーネル内での暗号化コードが
 sys/crypto に導入され, IPsec のサポートは以下のユーザランドの
 アプリケーションに追加されました:
 sbin/ping, usr.sbin/inetd, usr.sbin/rrenumd, usr.sbin/traceroute6,
 usr.sbin/rtadvd, usr.sbin/setkey
 
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 ベースの C/C++ コンパイラは GCC 2.7.2 から GCC 2.95.2 に更新されました.
 この変更は完全な ISO C++ サポートと暫定的な C9x サポートをユーザに提供します.
 
 /bin/sh の特にシェルスクリプトの機能において, POSIX 1003.2 適合性をより
 高めるための改良が加えられました.
 
 f2c による f77 のエミュレーションは,
 ネイティブの F77 コンパイラで置き換えられました.
 
 タイムゾーンのデータベースが更新され, ヨーロッパと旧ソ連と
 中南米の近年における変化が取り込まれました.  タイムゾーンの
 データファイルはマジックナンバーを含むようになり, 識別が容易になりました.
 
 groff/troff/eqn は version 1.15 に更新されました.
 
 gdb は version 4.18 に更新されました.
 
 FreeBSD Auditing Project の成果として多数のセキュリティの改善が
 行われました.
 
 FreeBSD のスレッドライブラリ libc_r は機能と性能の面で
 多くの改善がなされました.  これにより POSIX にほぼ完全に準拠します.
 さらに Linux のカーネルによる LinuxThread ライブラリが port として
 (ports/devel/linuxthreads) 利用できるようになりました.  これは
 ネイティブの FreeBSD プログラムから利用できます.
 
 以下の IPv6 アプリケーションが寄贈されました:
  sbin/ping6, sbin/rtsol, usr.sbin/gifconfig, usr.sbin/ifmcstat,
  usr.sbin/pim6dd, usr.sbin/pim6sd, usr.sbin/prefix, usr.sbin/rip6query,
  usr.sbin/route6d, usr.sbin/rrenumd, usr.sbin/rtadvd, usr.sbin/rtsold,
  usr.sbin/traceroute6
 
 以下のアプリケーションは IPv6 対応になりました:
  usr.bin/netstat, usr.bin/fstat, usr.bin/sockstat, usr.sbin/tcpdchk,
  usr.sbin/tcpdump, usr.sbin/trpt, libexec/ftpd, libexec/rlogind,
  libexec/rshd, libexec/telnetd
 
 多くの ports が IPv6 対応になりました. リストの 'ipv6' virtual ports
 カテゴリを見てください.
 
 sysinstall は PC-card コントローラと pccardd(8) を使えるようになり
 インストールメディアとして PC-card が使えるようになりました.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
-53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
+53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LU-ATX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 
 2.3 ATM
 -------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS, Melco Airconnect).
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, 正式な FreeBSD の
 リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えない
 という場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます. メッセージに help と書いたメールを
 この電子メールアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この
 方法では全部で「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することに
 なります. 他に手段がない場合の「最後の手段」と考えてください.
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.0-RELEASE と 3.4-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で
 注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます.
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 FreeBSD の 以前のリリース, たぶん多くは 3.0 
 からアップグレードしようとしているのなら, 下記の事項が
 もちろんアップグレードの方法によりますが, 関係してきます. FreeBSD 
 全体をアップグレードするには以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 詳細は UPGRADE.TXT を読んでください.
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題を
 みつけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, 私たちの WEB サイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 私たちだけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面で私たちにコンタクトする場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         Justin M. Seger <jseger@FreeBSD.org> はほとんど一人で
         ports collection の ELF へのコンバートを行ってくれました
 
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org> と John Birrell <jb@FreeBSD.org> は
         は FreeBSD/alpha を起してくれました.  また NetBSD project からは
         間接的に多くの援助を受けました.
 
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org> は新しいカーネルモジュール
         システムをつくってくれました(Doug Rabson から直截の援助を受けました).
 
         そして全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さん.
         彼らがいなければこのリリースはまったく不可能だったでしょう. 
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/4.1R/notes.sgml b/ja/releases/4.1R/notes.sgml index cef0bd9e0c..fee0e627f5 100644 --- a/ja/releases/4.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/4.1R/notes.sgml @@ -1,814 +1,814 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + &header;
                                  リリースノート
                               FreeBSD 4.1-RELEASE
 
 インストールがうまくいかなかったりクラッシュしてしまった場合は
 send-pr コマンドを使って報告してください. 
 (WWW 経由で報告したい場合はこちらをご覧ください).
 
 FreeBSD と 4.1-RELEASE のディレクトリ構成に関する情報は ABOUT.TXT を
 ご覧ください (フロッピーディスクからインストールしている場合は特に!). 
 インストールに関する説明は INSTALL.TXT や HARDWARE.TXT ファイルを
 ご覧ください.
 
 4.1-STABLE snapshot (4.1-RELEASE 以降の snapshot) の最新版は
 以下の場所にあります.
 
         ftp://releng4.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 目次:
 -----
 
 1. 4.0-RELEASE からの変更点
    1.1 カーネルでの変更
    1.2 セキュリティ上の修正
    1.3 ユーザランドでの変更
 
 2. サポートしている構成
    2.1 ディスクコントローラ
    2.2 イーサネットカード
    2.3 FDDI
    2.4 ATM
    2.5 その他のデバイス
 
 3. FreeBSD の入手
    3.1 FTP/Mail
    3.2 CDROM
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 
 6. 謝辞
 
 1. 4.0-RELEASE からの変更点
 ---------------------------
 
 1.1. カーネルでの変更
 ---------------------
 
 FreeBSD 4.1-RELEASE には, 以下の機能を持った
 KAME プロジェクト (http://www.kame.net) の最新のコードが含まれています.
 
 * 大幅に改良された IPSEC 機能.  特に IPSEC セキュリティ
   アソシエーション (SA) では, もはや手動で鍵配布してはいけません.
   新しいコードでは /usr/ports/security/racoon にある racoon という
   KAME IKE デーモンがサポートされています.  racoon は他のベンダが
   提供する IKE システムと良好に協調動作できるため, 異機種間 IPSEC 環境で
   FreeBSD 4.1 を利用することができます.  ただし racoon はまだ発展途上であり,
   バグが含まれている可能性や, 設定方法の変更などが行なわれる可能性があります.
 
 * 4.0-RELEASE の IPv6 コードに対して, およそ 9 カ月分の修正と
   改良が加えられました.
 
 * 現在の FreeBSD 4.1 は IPv6 のみをサポートするネットワーク上で
   インストールすることが可能です.  これは, システムの運用に IPv4 を
   まったく必要としない初めての FreeBSD リリースとなるでしょう!
   インストールやパッケージの入手に利用できる IPv6-reachable な
   ミラーサイトは ftp7.jp.freebsd.org (sysinstall では Japan #7
   として表示されます) です.
 
 * ALTQ トラフィック管理システムは, まだ加えられていません.
   順調に行けば FreeBSD 4.2 の公開前に追加されるでしょう.
   また, 他の実験的な KAME コードも加えられていません.
   それらに含まれる機能を必要とする場合は, 4.1-RELEASE 公開後に
   ftp://ftp.kame.net から提供される予定の
   4.1-RELEASE+KAME snapshots を利用することを考慮してください.
 
 * 既知の問題点: IPSEC 上の NFS マウントは必ずしも
   すべての場合で信頼性のある動作をするとは限らないようです.
   マウント動作のハングアップとデータの異常が確認されています.
 
 FreeBSD カーネルに kqueue と呼ばれる新しいイベント通知機能が
 追加されました.  この新しいインターフェイスは, poll/select の
 代替として用いることができ, 高いパフォーマンスと,
 さまざまな異なる種類のイベントを通知する能力を提供します.
 シグナル, プロセスだけでなく, ソケット, パイプ,
 FIFO および ファイルの変更を監視する機能をサポートします.
 
 FreeBSD ブートローダに Intel 社の Wired for Management 2.0 (PXE) の
 サポートが追加されました.  API が異なるため, 古い PXE は
 サポートされていません.  これにより, DHCP を利用したネットワークからの
 起動が可能になります.
 
 alpha 版 FreeBSD には, さらに以下の変更が当てはまります.
 
    FreeBSD/alpha に組み込み FICL (Forth サポート) を持った
    ローダが追加されました.
 
    パラレルポートがサポートされました.
 
    新しい複数の Alpha システムタイプのサポートが追加されました.
    詳細は HARDWARE.TXT を参照してください.
 
    AlphaServer 4100 (Rawhide) には, フロッピーディスクや CDROM を用いて
    インストールすることができません.  これは, 他の Alpha マシンに
    インストールしてから, そのディスクを AS4100 に移動させることで解決できます.
    一度インストールさえできれば, FreeBSD は正常に動作します.
 
    AlphaServer 2100A (Lynx) は本リリースでサポートされていません.
    ただし, AlphaServer 2100 (Sable) は正常に動作しますのでご注意ください.
 
    SRM が起動可能なオンボード IDE インターフェイスを搭載したマシンが
    サポートされ, ルート/起動デバイスとして IDE ディスクを
    使用することができるようになりました.  速度や DMA の利用など,
    マシン固有の情報については HARDWARE.TXT をご覧ください.
 
    TGA コンソール (組み込み, あるいは TGA 拡張カードによる) は動作しません
    のでご注意ください.  シリアルコンソールを利用するか, VGA カードを
    追加する必要があります.
 
 1.2. セキュリティ上の修正
 -------------------------
 
 vfprintf() および, それに類似した関数で用いられる書式指定文字列の
 誤った使用によって発生する, セキュリティ上の弱点やバグに対する調査が
 カーネルとユーザランドの両方に対して行なわれました.
 調査の結果, セキュリティ上の弱点は発見されませんでした.
 
 その他のセキュリティ上の修正については, 
 http://www.freebsd.org/security/ (英文) にある,
 発行済みのセキュリティ勧告のリストをご覧ください.
 
  [訳注]
    日本語訳は以下の場所にあります.
    http://www.freebsd.org/ja/security/
 
 1.3. ユーザランドでの変更
 -------------------------
 
 上のセクション 1.1 に書かれているとおり,
 KAME IKE デーモン, racoon がサポートされました.
 
 いくつかのシステムユーティリティ (whois, fetch など) が IPv6 に
 対応しました.
 
 cdcontrol(1) が CD シリアル番号を計算, 表示する "cdid" コマンドを
 サポートしました.  これには, CDDB データベースで用いられているのと
 同じアルゴリズムが使われます.
 
 mtree(8) が, プロトタイプを作成, 検証する際に, その対象から
 外すべきパス名を指定するリストファイルをサポートしました.
 これにより, 侵入検知システムの一部としてより容易に mtree を
 利用することができるようになります.
 
 OPIE ワンタイムパスワードスイートが 2.32 にアップデートされました.
 
 OpenSSH が 2.1.0 にアップグレードされました.  これは
 DSA 暗号鍵を含む SSH2 プロトコルのサポートを提供します.
 このため, もはや合衆国内に在住の OpenSSH のユーザは RSA 暗号鍵を
 用いる際に必要となる, 制限されたライセンスを持つ RSAREF ツールキットを
 頼る必要はありません.  OpenSSH 2.1 は, ssh2 port を含む
 他の SSH2 クライアントおよびサーバと良好に協調動作します.
 詳細については, http://www.openssh.com をご覧ください.
 
 OpenSSH が SSH1 モードでの OPIE パスワードによる認証をサポートしました.
 SSH2 モードでは, まだサポートされていません.
 
 camcontrol(8) が SCSI ディスクのローレベルフォーマットを行なうための,
 組み込みの 'format' 機能をサポートしました.
 
 マシンに接続された USB 機器をサポートするため, USB 機器のサポートが
 GENERIC カーネルおよびインストールプログラムに追加されました.
 ただし今の時点では, 最初のインストールで必ず AT キーボードを使う必要が
 ありますのでご注意ください.  それ以降では, USB キーボードは
 正常に動作します.
 
 i386 用の起動プログラムが全体的に改良され,
 EIDE ディスクドライブ BIOS 拡張の自動検出と使用がサポートされました.
 これは 1023 シリンダ以降からの起動を実現します.  この変更により,
 FreeBSD ブートマネージャ (boot0) はサイズが 1 セクタ分 (512 バイト)
 増加して 2 セクタ (1024 バイト) になりました.  そのため,
 いくつかの MBR ブートローダのサイズ変更に対処するための変更が
 ユーザランドに対して行なわれています.
 
 libfetch が大幅に改良されました.  fetch(1) と pkg ツールは
 libftpio の代わりに libfetch を利用するようになり,
 pkg ツールは HTTP と IPv6 の両方をサポートするようになっています.
 
 csh(1) シェルが tcsh(1) に置き換えられました.  ただし, これは
 csh(1) という名前で実行することも可能です.
 
 more(1) コマンドが less(1) で置き換えられました.  ただし, これは
 more(1) という名前で実行することも可能です.
 
 ls(1) は -G オプションフラグ (および適切な端末のサポート) を用いることで
 カラーの出力を生成することができるようになりました.
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 FreeBSD は現在, ISA, VLB, EISA, MCA, PCI バスの 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません). 
 IDE, ESDI ドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています. 
 
 以下に記載されているのは, 現在 FreeBSD で動作することが確認されている
 すべての周辺機器のリストです. その他の構成でも動作する可能性がありますが,
 それは単に, まだ私たちが動作確認の報告を受けとっていないというだけです.
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 164x シリーズ MCA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2920C/294x/2950/3940/3950
         (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         EISA/VLB/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850, AIC7860, AIC7880, AIC789x オンボード SCSI コントローラ
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (起動はできません)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード. これには
 AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードが含まれます.
 
 AdvanSys SCSI コントローラ (全モデル).
 
 BusLogic MultiMaster コントローラ:
 
 [ BusLogic/Mylex "Flashpoint" アダプタはまだサポートされて *いません*]
 
 BusLogic MultiMaster "W" シリーズホストアダプタ:
     BT-948, BT-958, BT-958D
 BusLogic MultiMaster "C" シリーズホストアダプタ:
     BT-946C, BT-956C, BT-956CD, BT-445C, BT-747C, BT-757C, BT-757CD, 
     BT-545C, BT-540CF
 BusLogic MultiMaster "S" シリーズホストアダプタ:
     BT-445S, BT-747S, BT-747D, BT-757S, BT-757D, BT-545S, BT-542D, 
     BT-742A, BT-542B
 BusLogic MultiMaster "A" シリーズホストアダプタ:
     BT-742A, BT-542B
 
 完全に BusLogic MultiMaster と互換性のある AMI FastDisk コントローラも
 サポートされています.
 
 Buslogic/Bustek BT-640 と Storage Dimensions SDC3211B および SDC3211F
 マルチチャンネル (MCA) バスアダプタもサポートされています.
 
 DPT SmartCACHE Plus, SmartCACHE III, SmartRAID III, SmartCACHE IV, 
 SmartRAID IV SCSI/RAID コントローラはサポートされています.
 The DPT SmartRAID/CACHE V はまだサポートされていません.
 
 AMI MegaRAID Express と Enterprise ファミリ RAID コントローラ:
     MegaRAID 418
     MegaRAID Enterprise 1200 (428)
     MegaRAID Enterprise 1300
     MegaRAID Enterprise 1400
     MegaRAID Enterprise 1500
     MegaRAID Elite 1500
     MegaRAID Express 200
     MegaRAID Express 300
     Dell PERC
     Dell PERC 2/SC
     Dell PERC 2/DC
 
 HP NetRAID コントローラには AMI が設計した OEM 版のものが
 含まれていますが, それもサポート対象となっています.
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 
 Mylex DAC960 および DAC1100 RAID コントローラ,
 2.x, 3.x, 4.x および 5.x のファームウェア:
     DAC960P
     DAC960PD
     DAC960PDU
     DAC960PL
     DAC960PJ
     DAC960PG
     AcceleRAID 150
     AcceleRAID 250
     eXtremeRAID 1100
 
 上記コントローラは起動もサポートしています.
 EISA アダプタはサポートされていません.
 
 SymBios (旧 NCR) 53C810, 53C810a, 53C815, 53C820, 53C825a,
-53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 and 53C896 PCI SCSI コントローラ:
+53C860, 53C875, 53C875j, 53C885, 53C895 および 53C896 PCI SCSI コントローラ:
         ASUS SC-200
         Data Technology DTC3130 (すべての変種)
         Diamond FirePort (すべて)
         NCR 社のカード (すべて)
         Symbios 社のカード (all)
         Tekram DC390W, 390U および 390F
         Tyan S1365
 
 
 QLogic 1020, 1040, 1040B, 1080 および 1240 SCSI ホストアダプタ
 QLogic 2100 Fibre Channel アダプタ (プライベートループのみ).
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ(1542 エミュレーションモード)
 
 サポートされるすべての SCSI コントローラは,
 SCSI-I および SCSI-II 周辺機器の完全なサポートを提供します.
 これにはハードディスク, 光磁気ディスク,
 (DAT と 8mm Exabyte を含む)テープドライブ, メディアチェンジャ,
 プロセッサとして動作するターゲットデバイス, CDROM ドライブが含まれます.
 CDROM コマンドをサポートする WORM デバイスは CDROM ドライバによる
 読み取り専用アクセスのみサポートされます. WORM/CD-R/CD-RW への書き込みは
 ports ツリーにある cdrecord によりサポートされます. 
 
 現在, 以下の種類の CD-ROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI 
         も含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (acd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 以下のドライバは古い SCSI サブシステムではサポートされていましたが, 
 新しい CAM SCSI サブシステムでは *まだ* サポートされていません. 
 
   NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
   UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
   Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
   Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
   WD7000 SCSI コントローラ
 
   [ 注: UltraStor ドライバを新しい CAM SCSI の枠組みに移植する作業が
     進行中ですが, いつ完成するか, 本当に完成するかどうかはまだわかりません. ]
 
 以下のドライバは保守されていません. これらは動くかも知れませんし, 
 動かないかもしれません:
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 AIC-6915 Fast イーサネットコントローラチップベースの
 Adaptec Duralink PCI Fast イーサネットアダプタ. これには次のものが含まれます:
   ANA-62011 64-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62022 64-bit dual port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62044 64-bit quad port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-69011 32-bit single port 10/100baseTX アダプタ
   ANA-62020 64-bit single port 100baseFX アダプタ
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 Tigon 1 および Tigon 2 チップセットベースの Alteon Networks PCI
 ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます.
   Alteon AceNIC (Tigon 1 および 2)
   3Com 3c985-SX (Tigon 1 および 2)
   Netgear GA620 (Tigon 2)
   Silicon Graphics ギガビットイーサネット
   DEC/Compaq EtherWORKS 1000
   NEC ギガビットイーサネット
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース,
 そしてその他大部分の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W,
 WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベースの互換品.
 SMC Elite Ultra.  SMC Etherpower II.
 
 RealTek 8129/8139 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Allied Telesyn AT2550
   Allied Telesyn AT2500TX
   Genius GF100TXR (RTL8139)
   NDC Communications NE100TX-E
   OvisLink LEF-8129TX
   OvisLink LEF-8139TX
   Netronix Inc. EA-1210 NetEther 10/100
   KTX-9130TX 10/100 Fast Ethernet
   Accton "Cheetah" EN1027D (MPX 5030/5038; RealTek 8139 互換?)
   SMC EZ Card 10/100 PCI 1211-TX
 
 Lite-On 82c168/82c169 PNIC fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX
   NetGear FA310-TX Rev. D1
   Matrox FastNIC 10/100
   Kingston KNE110TX
 
 Macronix 98713, 98713A, 98715, 98715A および 98725 fast イーサネット NIC:
   NDC Communications SFA100A (98713A)
   CNet Pro120A (98713 もしくは 98713A)
   CNet Pro120B (98715)
   SVEC PN102TX (98713)
 
 Macronix/Lite-On PNIC II LC82C115 fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   LinkSys EtherFast LNE100TX Version 2
 
 Winbond W89C840F fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   Trendware TE100-PCIE
 
 VIA Technologies VT3043 "Rhine I" および
 VT86C100A "Rhine II" fast イーサネット NIC. これには次のものが含まれます:
   Hawking Technologies PN102TX
   D-Link DFE-530TX
   AOpen/Acer ALN-320
 
 Silicon Integrated Systems SiS 900 および SiS 7016 PCI fast イーサネット NIC.
 
 Sundance Technologies ST201 PCI fast イーサネット NIC.
 これには次のものが含まれます:
   D-Link DFE-550TX
 
 SysKonnect SK-984x PCI ギガビットイーサネットカード. これには次のものが含まれます:
   SK-9841 1000baseLX single mode fiber, single port
   SK-9842 1000baseSX multimode fiber, single port
   SK-9843 1000baseLX single mode fiber, dual port
   SK-9844 1000baseSX multimode fiber, dual port
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
   Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax, 10/100 TX UTP
   Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
   Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
   Racore 8165 10/100baseTX
   Racore 8148 10baseT/100baseTX/100baseFX multi-personality
 
 ADMtek Inc. AL981-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN985-based PCI fast イーサネット NIC
 ADMtek Inc. AN986-based USB イーサネット NIC
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB100TX
   Billionton USB100
   Melco Inc. LU-ATX
   D-Link DSB-650TX
   SMC 2202USB
 
 CATC USB-EL1210A-based USB イーサネットネット NIC.
   CATC Netmate
   CATC Netmate II
   Belkin F5U111
 
 Kawasaki LSI KU5KUSB101B-based USB イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   LinkSys USB10T
   Entrega NET-USB-E45
   Peracom USB Ethernet Adapter
   3Com 3c19250
   ADS Technologies USB-10BT
   ATen UC10T
   Netgear EA101
   D-Link DSB-650
   SMC 2102USB
   SMC 2104USB
   Corega USB-T
 
 ASIX Electronics AX88140A PCI NIC. これには次のものが含まれます:
   Alfa Inc. GFC2204
   CNet Pro110B
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, もしくは DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T, DE245, など).
 
 Davicom DM9100 および DM9102 PCI Fast イーサネット NIC.
 これは次のものが含まれます:
   Jaton Corporation XpressNet
 
 富士通 MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデル番号: 27247B および 27252A).
 
 Intel EtherExpress 16
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 Intel InBusiness 10/100 PCI Network Adapter
 Intel PRO/100+ Management Adapter
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェイス
 
 NE2000 をエミュレートする PCI ネットワークカード:
 RealTek 8029, NetVin 5000, Winbond W89C940, Surecom NE-34, VIA VT86C926.
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C529 (MCA), 3C579, 
 3C589/589B/589C/589D/589E/XE589ET/574TX/574B (PC-card/PCMCIA),
 3C590/592/595/900/905/905B/905C PCI
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 3Com 3c980/3c980B Fast Etherlink XL サーバアダプタ
 
 3Com 3cSOHO100-TX OfficeConnect アダプタ
 
 東芝製イーサネットカード
 
 Crystal Semiconductor CS89x0 ベースのNIC. これは次のものが含まれます:
   IBM Etherjet ISA
 
 NE2000 互換 PC-Card (PCMCIA) イーサネット/ファーストイーサネットカード.
 これは次のものが含まれます:
   AR-P500 Ethernet card
   Accton EN2212/EN2216/UE2216(OEM)
   Allied Telesis CentreCOM LA100-PCM_V2
   AmbiCom 10BaseT card
   BayNetworks NETGEAR FA410TXC Fast Ethernet
   CNet BC40 adapter
   COREGA Ether PCC-T/EtherII PCC-T
   Compex Net-A adapter
   CyQ've ELA-010
   D-Link DE-650/660
   Danpex EN-6200P2
   IO DATA PCLATE
   IBM Creditcard Ethernet I/II
   IC-CARD Ethernet/IC-CARD+ Ethernet
   Linksys EC2T/PCMPC100
   Melco LPC-T
   NDC Ethernet Instant-Link
   National Semiconductor InfoMover NE4100
   Network Everywhere Ethernet 10BaseT PC Card
   Planex FNW-3600-T
   Socket LP-E
   Surecom EtherPerfect EP-427
   Telecom Device SuperSocket RE450T
 
 Megahertz X-Jack イーサネット PC-Card CC-10BT
 
 
 2.3. FDDI
 ---------
 
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 2.4. ATM
 --------
 
    o ATM ホストインターフェース
         - FORE Systems, Inc. PCA-200E ATM PCI アダプタ
         - Efficient Networks, Inc. ENI-155p ATM PCI アダプタ
 
    o ATM シグナリングプロトコル
         - The ATM Forum UNI 3.1 signalling protocol
         - The ATM Forum UNI 3.0 signalling protocol
         - The ATM Forum ILMI アドレス登録
         - FORE Systems 独自の SPANS signalling protocol
         - Permanent Virtual Channels (PVCs)
 
    o IETF の "Classical IP and ARP over ATM" モデル
         - RFC 1483, "Multiprotocol Encapsulation over ATM Adaptation Layer 5"
         - RFC 1577, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 1626, "Default IP MTU for use over ATM AAL5"
         - RFC 1755, "ATM Signaling Support for IP over ATM"
         - RFC 2225, "Classical IP and ARP over ATM"
         - RFC 2334, "Server Cache Synchronization Protocol (SCSP)"
         - Internet Draft draft-ietf-ion-scsp-atmarp-00.txt,
                 "A Distributed ATMARP Service Using SCSP"
 
    o ATM ソケットインターフェイス
 
 
 2.4. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポートシリアルカード (共有 IRQ 使用)
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (共有 IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Comtrol Rocketport カード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (共有 IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby.
 
 Specialix SI/XIO/SX ISA, EISA および PCI シリアル拡張カード/モジュール
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound, Roland MPU-401 サウンドカード (snd ドライバ)
 
 Crystal Semiconductors, OPTi, Creative Labs, Avance, Yamaha,
 ENSONIQ 製のほとんどの ISA audio codec (pcm driver)
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 および Bt878 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660, Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 Virtual Computers(www.vcc.com) の HOT1 と互換性のある
 XILINX XC6200 ベースの再構成可能ハードウェアカード
 
 Dave Mills 氏による実験的な Loran-C 受信機のサポート
 
 Lucent Technologies WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA および ISA の標準スピー
 ド (2Mbps), turbo スピード (6Mbps) 無線ネットワークアダプタとその同等品
 (NCR WaveLAN/IEEE 802.11, Cabletron RoamAbout 802.11 DS, Melco Airconnect).
 注意点: ISA バージョンのこれらのアダプタは, 実際には ISA to PCMCIA ブリッジ
 カードに PCMCIA カードを接続して使います. また両方のデバイスとも同じドライバ
 で動作します. 
 
 Aironet 4500/4800 シリーズ 802.11 無線アダプタ. PCMCIA, PCI, ISA アダプタ
 のすべてがサポートされています.
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります.
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは, FreeBSD の
 公式リリースサイトである `ftp.FreeBSD.org' から ftp で入手できます.
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に
 記載されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に)
 一番近いところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいと
 いうところは歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には,
 freebsd-admin@FreeBSD.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 4.1-RELEASE と 3.x-RELEASE の CDROM は, 次のところに注文することも可能です.
 
         BSDi
         4041 Pike Lane, Suite F
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.freebsdmall.com で
 注文できます. 
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には
 24.95 ドルです. FreeBSD SNAPshot CD は, 手に入る時期には 39.95 ドル,
 FreeBSD-SNAP の定期購読は 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は
 別々に扱っています). 定期購読制では, 新しいバージョンがリリースされる
 ごとに自動的に送られてきます. 料金はディスクが配送されるたびにクレジット
 カードから引き落とされます. キャンセルについても特に制約はなく, いつでも
 解約できます.
 
 配送料は (注文毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, カナダ,
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard,
 Discover, American Express または合衆国国内の小切手が利用できます.
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は,
 8.25% の消費税が加わります.
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 以前の FreeBSD リリースからアップデートするには
 --------------------------------------------------
 
 おそらくほとんどの場合 3.0 からになると思いますが,
 以前のリリースから FreeBSD をアップグレードしようと考えているなら,
 もちろんアップグレードの方法にもよるのですが, いくつか問題が
 起こるかも知れません.  FreeBSD 全体をアップグレードするには
 以下の二つの手順がよく使われます. 
 
         o /usr/src 以下のソースを使う
         o sysinstall の (バイナリ) アップグレードオプションを使う
 
 アップグレードを実行する前に, UPGRADE.TXT を読んで
 手順の詳細を確認してください.
 
 5. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎します.
 何か問題を見つけたら, ためらわずにレポートしてください
 (可能なら, 修正方法もあると非常に助かります!).  
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.FreeBSD.org/send-pr.html にある CGI を使う
 ことが好ましいです. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され, 
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます. このようにして
 記録されたバグの内容については, わたしたちのウェブサイトのサポートセクションで
 見ることができますので, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識
 する「指標」としても重要な意味を持ちます. 
 
 何らかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます.  障害レポートの追跡がより簡単になるので, 
 このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです.  しかし提出する
 前に障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問やテクニカルサポートについてなどは, 次のアドレスへ
 メールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 もし, あなたが -stable で開発される最新の配布物を維持するつもりでいるなら,
 最新の開発と変更状況を把握するために -stable メーリングリストに
 参加するべきです.  これらの情報は, あなたのシステムの利用と保守の方法に
 影響するでしょう.
 
 		freebsd-stable@FreeBSD.org
 
 
 また, わたしたちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します.
 わたしたちだけでは, もうとてもこなしきれないほど, やりたいことが
 山積みになっているのです! 技術的な面でわたしたちに連絡する場合,
 あるいは援助の申し出は次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも FreeBSD に
 関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次のメーリング
 リストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org へ本文に help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, 
 アーカイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは
 触れていませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストが
 ありますので, majordomo にメールを送って問い合わせてみてください!
 
 
 6. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々が
 行った作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に
 届いています. FreeBSDプロジェクトのスタッフの完全なリストについては,
 以下をご覧ください: 
 
         http://www.FreeBSD.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
 
 
 以下の方々に特に感謝します:
 
         寄贈者の方々 http://www.FreeBSD.org/handbook/donors.html に
         リストがあります.
 
         また, 全世界のたくさんの FreeBSD ユーザとテスタの皆さんが
         いなければ, 今回のリリースはまったく不可能だったでしょう.
 
 今回の FreeBSD のリリースをあなたが楽しむことができる, と心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/security/security.sgml b/ja/security/security.sgml index 9c19add287..6c0c3c41a9 100644 --- a/ja/security/security.sgml +++ b/ja/security/security.sgml @@ -1,595 +1,625 @@ - + %rev.incl; %includes; ]> - + - + &header;

はじめに

この web ページは, FreeBSD オペレーティングシステムのセキュリティ に関して, 初心者, ベテランを問わず手助けになるよう書かれています. FreeBSD の開発チームは, セキュリティに非常に気を使っており, OS をできる限り安全なものにしようと常に努力しています.

ここではどのようにして様々な外部からの攻撃からあなたの システムを守るか, またセキュリティに関わるバグを発見した場合に 誰に連絡すれば良いのか, などについて, 多くの情報や情報への リンクを掲載しています.

目次

FreeBSD セキュリティ担当者

セキュリティに関して取り組んでいる人たちとの情報交換を 円滑にするため, FreeBSD はセキュリティ関係の窓口として セキュリティ担当者 を設けています. このセキュリティ担当者は実際には複数の人物により構成されており, FreeBSD の既知のセキュリティホールや, 潜在的なセキュリティ問題に関して勧告を広報することが主な 役割となります.

もしセキュリティに関するバグの可能性について FreeBSD チームのだれかに連絡とをる必要が生じたなら, あなたが発見したことの詳細と, 何が問題となっているのかを書いて セキュリティ担当者に メールを送ってください. また, セキュリティ担当者は世界各国の CERT (訳注: 日本では JPCERT/CC) や FIRST チームと 連絡を取り合い, FreeBSD 本体や FreeBSD でよく使われる ユーティリティのセキュリティ上の弱点に関する情報交換を行っています. セキュリティ担当者は, これらの団体における活発なメンバでもあります.

気がかりな問題があってセキュリティ担当者と連絡を取る必要がある場合は, あなたからのメッセージを暗号化するために, セキュリティ担当者の PGP 公開鍵 を使用して下さい.

FreeBSD のセキュリティ勧告

FreeBSD セキュリティ担当者は, FreeBSD の以下のリリースに対して セキュリティ勧告を提供しています:

現時点では, セキュリティ勧告は以下のリリースをサポートしています:

これ以前の古いリリースについては, 積極的にメンテナンスされることは ありませんので, 上記のサポートされているのいずれかへのアップグレードを 強く推奨します.

全ての開発の努力と同様に, セキュリティに関する修正はまず FreeBSD-current ブランチに導入されます. 数日間のテストを経て, 我々のカバーしている FreeBSD-stable ブランチに対応するように, 修正内容が持ち込まれ, 勧告が公表 されることになります.

勧告は, 以下の FreeBSD メーリングリストを通じて公表されます.

勧告は, 常に FreeBSD セキュリティ担当者の PGP 鍵 で署名され, FTP CERT リポジトリ に関連パッチとともにアーカイブされます. これ (訳注: 原文のこと) を書いている 時点では, 以下の勧告が公開されています.

訳注:いくつかのセキュリティ勧告には, FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト(doc-jp)による日本語版が存在します. この翻訳は以下のリンクから読むことができますが, announce-jp@jp.FreeBSD.org にも配送されます. ただし, これらは doc-jp が参考のために提供するもので, 翻訳者および doc-jp は, その内容についていかなる保証もいたしません.

日本語訳についてのお問い合わせは, doc-jp@jp.FreeBSD.org までお願いします. この日本語訳は PGP 署名されていませんので, パッチ等の内容が改竄されていないことを確認するために PGP のチェックを行なう場合には, 原文を参照するようにお願いします.

FreeBSD のセキュリティメーリングリストについて

もしいくつかの FreeBSD システムを管理/利用しているのなら, 以下のメーリングリストのうち少なくとも一つに参加するべきです:

 freebsd-security		セキュリティ一般に関する議論
 freebsd-security-notification	セキュリティ告知 (モデレートメーリングリスト)
 
参加するには, メッセージの本文の部分に
      subscribe <リスト名>  [<メールアドレス (オプション)>]
 
と書かれたメールを majordomo@FreeBSD.ORG 宛てに送って下さい. 例えば,
 % echo "subscribe freebsd-security" | mail majordomo@FreeBSD.org
 
とします. もしメーリングリストから脱退したい場合は,
 % echo "unsubscribe freebsd-security" | mail majordomo@FreeBSD.org
 
とします.

安全なプログラミングのためのガイドライン

有用なツールとして its4 の ports が /usr/ports/security/its4/ に あります. これは自動化された C のコードの検査ツールで, コード中で 潜在的な問題点をハイライト表示します. これは最初のチェックには 便利ですが盲信して頼りすぎてはいけません. 完全な監査は コード全体を人の目で確かめることが必要です.

確実なプログラミングテクニックとリソースに関する更なる情報は, リソースセンターの How to Write Secure Code を見てください.

FreeBSD セキュリティ Tips and Tricks

FreeBSD システム (実際にはどの Unix システムでも) を セキュアにするにはいくつかのステップがあります:

システムのセキュリティを強化する方法の tips の応用編に ついては, 以下の FreeBSD Security How-To サイトをご利用下さい. http://www.FreeBSD.org/~jkb/howto.html

セキュリティとは, 継続です. セキュリティに関する, 最新の開発状況を常に把握するようにしてください.

セキュリティ上の問題を見つけてしまった時にすべきこと:

その他の関連するセキュリティ情報

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