diff --git a/ja/docproj/current.sgml b/ja/docproj/current.sgml index 177de1f99e..5400784cfe 100644 --- a/ja/docproj/current.sgml +++ b/ja/docproj/current.sgml @@ -1,121 +1,230 @@ - + %includes; ]> - - + + &header;

いま進行中のプロジェクトの一覧です (つまり freebsd-doc メーリングリストで活発に行われているものです). ここにはいくつかの まだ本当はお話していないものも含めていますが, おそらくは よい考えのものでしょう. それぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も 付けておきます (わたしが知っている範囲で).

もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたら, ためらうことなく 立ち上がり参加して下さい. あなたは特にそのプロジェクトの責任者と 話をして, あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです.

このリストで脱落しているところがもしあればすべてわたしの責任です (Nik Clayton, <nik@FreeBSD.ORG>). 見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します.

Linux ユーザのための FreeBSD

責任者: Annelise Anderson <andrsn@andrsn.stanford.edu>

概略: FreeBSD に移ってきた Linux のユーザはシステムの違いに 混乱するおそれがあります (標準のシェルの違い, 起動時の設定の動作の仕方, など). Annelise はこれらのポイントを扱うチュートリアルや FAQ の章の開発を 調整しています.

現在の質問集は http://freebsd.stanford.edu/FreeBSD/linux.html にあります.

FOO.TXT ファイルを用意する

責任者: Doug <studded@dal.net>

概略: "FOO.TXT" ファイルとは README ファイルのことで, FreeBSD を手に入れたときに附属している INSTALL.TXT や, ABOUT.TXT などがあります. Doug (やほかのひとは) これらを改訂しており, 正確で, 矛盾せず, また容易に理解できるように努めています. とてもやりがいのある作業です.

ハンドブックを LinuxDoc から DocBook に移植する

責任者: Nik Clayton <nik@freebsd.org>

概略: FreeBSD のハンドブックは LinuxDoc DTD から DocBook DTD への 移植が行われつつあります. この作業の途中でいくつかの新しい考えに ばったりと出会い, 特に TeX を使うということがあります. 計画は 止まってしまっており, 予備の作業は終わりつつありますが, それが終わるまでには数週間かかりそうです.

ハンドブック および/もしくは FAQ の章を書く

責任者: おりません

概略: FAQ やハンドブックには中身が空の章が残っており, 埋める必要があります. もしあなたが作業を終わらせるためにちょうど これらのドキュメントを使わなくてはいけなかったということがあったり, またはそれらに足りないところを見つけたときには, 是非時間を見つけて あなたの経験を考えられる限り詳しく書いて下さい.

または, もしあなたが FAQ および/もしくは ハンドブックの中の 空な部分でなにかしなくてはならないことがちょうどあったとしたならば, 新しい章を書くことも考えてみて下さい. そのときは上に述べたような方法で 提出してください.

「このようにしてハンドブックは作られた」というドキュメントを書く

責任者: おりません (わたしは手伝うことはできますが)

概略: ハンドブックの要素を HTML, Postscript, そして プレインテキストの版を作るために組み立てるのに使われる仕組みは, まだ詳しくドキュメント化されていません. もしあなたが どのようにこの作業が行われているのかを学びたいとき, またその作業の ドキュメントを作りたいというときには, 連絡を取ってください.

あなたは他のすべての人に大きな恩恵を施すことになるでしょう. というのは それは人々がハンドブックに差し込むことができるようなドキュメントを 書いて貢献することがかなり容易になるからです.

ハンドブックを書き直す :-)

責任者: まだおりません

概略: ハンドブックはここ数年以上にもわたってずいぶん有機的に 成長してきました. ということはいくつかの章はあるべき姿よりも 組織的でなく, そしていくつかは書き直される必要があるということを 意味しています.

必要なことは

このハンドブックを管理できるように分割することをうまく進めるために, ハンドブックの構成について現在の作者たちのコメントをまとめた web ページをまず誰かに作ってもらえたら, 非常に役に立つことでしょう. 少なくともそのページを見ることで何から作業を始めたらいいのかが わかるでしょう.

もし誰もこれを処理しようとしなかったら, わたしがやろうと思います. 着手するまでにはちょっと時間がかかります (DocBook への移植プロジェクトが まず片付いてからということで).

- &footer +

新しく文書を書く

+ +

FreeBSD VM アーキテクチャ

+

責任者: John Dyson < + dyson@iquest.net

+

概略: FreeBSD 2.x には完全に書き直された仮想記憶の + アーキテクチャがあります. 残念なことに FreeBSD VM アーキテクチャには + まだドキュメントがなく, ソースコードやいくつかの John Dyson からの + 古いメールに頼るしかありません. + +

FreeBSD のための新しい SCSI レイヤ (CAM)

+

責任者: + <doc@freebsd.org>, + <scsi@freebsd.org> +

概略: + FreeBSD SCSI サブシステムの設計と実装 には + 最初のスナップショットがあります. + +

新しいチュートリアルを書く

+

責任者: + <doc@freebsd.org + +

概略: +

+ +

カーネルのためのマニュアルページを書く

+

責任者: + <doc@freebsd.org +

概略: カーネルの機能についてのドキュメント, section 9 + +

CGI スクリプト

+

責任者: + <doc@freebsd.org, + Wolfram Schneider < + wosch@freebsd.org +

概略: +

+ +

ports モジュールを書くためのいくつかのヒント

+ +

/usr/ports/INDEX の 1 行は次のようになっています

+ +
+   xfig-3.2.2|/usr/ports/graphics/xfig|/usr/X11R6|A drawing program for X11|/usr/ports/graphics/xfig/pkg/DESCR|ports@FreeBSD.ORG|graphics x11|XFree86-3.3.2 Xaw3d-1.3 jpeg-6b xpm-3.4k|XFree86-3.3.2 Xaw3d-1.3 jpeg-6b netpbm-94.3.1 tiff-3.4 transfig-3.2 xpm-3.4k
+        
+ +

その書式はこの通りです

+ +
+   配布物の名前|port の置いてある場所|インストールされる場所|コメント| \
+       内容を記述しているファイル|保守者|カテゴリ|構築時に依存するもの|実行時に依存するもの
+       
+ +

上の INDEX の行はある無名のハッシュオブジェクトに解析されます

+ +
+$port = {	
+	DISTRIBUTION_NAME   => 'xfig-3.2.2',
+	PORT_PATH           => '/usr/ports/graphics/xfig',
+	INSTALLATION_PREFIX => '/usr/X11R6',
+	COMMENT             => 'A drawing program for X11',
+	DESCRIPTION_FILE    => '/usr/ports/graphics/xfig/pkg/DESCR',
+	MAINTAINER          => 'ports@FreeBSD.ORG',
+	CATEGORIES          => ['graphics', 'x11'],
+	BUILD_DEPS          => ['XFree86-3.3.2', 'Xaw3d-1.3', 'jpeg-6b', 
+	                        'xpm-3.4k'],
+	RUN_DEPS            => ['XFree86-3.3.2',  'Xaw3d-1.3', 'jpeg-6b',
+				'netpbm-94.3.1', 'tiff-3.4', 'transfig-3.2',
+				'xpm-3.4k'] 
+};
+      
+ +

ここでいくつかの関数が必要になります

+ + + +

最後には

+ +

url.cgi, ports.cgi, pds.cgi の cgi スクリプトや + portindex スクリプトをこのモジュールを使って改造する + +

FreeBSD ドキュメントの翻訳

+

責任者: + <doc@freebsd.org + + FreeBSD ドキュメント (Web ページ, FAQ, ハンドブック, マニュアルページ) を + 他の言語に翻訳します. + FreeBSD 翻訳プロジェクト を + 見てください. + +

FreeBSD + ドキュメンテーションのページ +&footer diff --git a/ja/docproj/doc-set.sgml b/ja/docproj/doc-set.sgml index 2da3b0e6b4..a42da27122 100644 --- a/ja/docproj/doc-set.sgml +++ b/ja/docproj/doc-set.sgml @@ -1,71 +1,73 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD のドキュメンテーションは四つの基本的なカテゴリにわけられます.

  1. マニュアル・ページ

    これらはベース・システムの一部ですから, プロジェクトは実際には関わっていません. 例外として, 日本のチームがマニュアルページを翻訳しています. 他の言語においても, ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳するのは十分可能でしょう.

    プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは, マニュアルページが重要でないからではありません. その反対です. マニュアルページは FreeBSD 固有のシステムと密接に結び付いています. そして大部分の場合, マニュアルページを書くのにもっとも適した人は, FreeBSD でその部分を記述した人なのです.

  2. FAQ

    プロジェクトによって維持されています. FreeBSD 専用のメーリングリストやニュースグループで何回も繰り返されている, あるいは繰り返され得る質問を (短い質疑応答の形で) 取り扱うのが目的です. この形式には長く複雑で込み入った回答はそぐいません.

  3. ハンドブック

    プロジェクトによって維持されていません. 深い検討が必要な話題はハンドブックで扱われます.

  4. チュートリアル

    これらチュートリアルの一部はプロジェクトの committer によって維持されていますが, そうでないものもあります. これらの文書の維持は個々の著者の責任に任されていますが, 私の知る限りでは, 彼らは全員読者層からの要望等に答えて文書を更新しています.

    幾つかのチュートリアルは FreeBSD の web サイトに保管されています. それらに関しては, 著者が変更点を committer の誰かに送り, committer が変更を行っています. それ以外のチュートリアルは著者の個人的な web スペースに保管されており, 著者が自由に変更を加えています. その著者に考えがあってそういう方法を選択している場合もありますし, 歴史的な偶然によってそうなっている場合もあります.

- - &footer + +

FreeBSD + ドキュメンテーションプロジェクトのページ +&footer diff --git a/ja/docproj/sgml.sgml b/ja/docproj/sgml.sgml index 6b8be65d59..cf96fb6950 100644 --- a/ja/docproj/sgml.sgml +++ b/ja/docproj/sgml.sgml @@ -1,177 +1,179 @@ - + %includes; ]> - - + + &header;

ドキュメンテーションプロジェクトは SGML をドキュメントを表現するための 標準の手段としようとしています.

SGML とは Standard Generalised Markup Language のことです.

簡単に言えば (読者の中の SGML の純正主義者の方々にはお気にさわったら ごめんなさい) SGML は他の言語を記述するための言語です.

あなたはおそらくすでに SGML を使ったことがあるでしょうが, それには 覚えがないでしょう. HTMLには, それは web ページを書くための言語ですが, 正式の書き方があります. その書き方が SGML で書かれているのです. あなたが HTML を書いているときには SGML で書いているとは 言いませんが (per se), SGML を使って定義された言語を使っている ということにななります.

SGML を使って定義されたマークアップ言語は非常にたくさんあります. HTML も その中の一つです. ほかには "LinuxDoc" と呼ばれるものもあります. おそらく あなたが想像しているように, それはもともとは Linux のドキュメンテーション グループが彼らのドキュメントを書くために作ったもので, FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトでも同様にそれを採用しました.

もう一つの SGML で定義されたマークアップ言語として "DocBook" というものがあります. これは技術的なドキュメントを書くために特別に 設計された言語で, それなりにたくさんのタグがあって (<...> の 中のもの) そのものに関連する技術的なドキュメントを記述しています.

例えば, これは HTML で短い段落を書いてみたものです. (内容については 気にせずに, タグだけを見て下さい)

システムのパスワードは /etc/passwd に記録されます. この
       ファイルを編集したいときには vipw を使うべきです. しかし,
       単に新しいユーザを加えたいだけのときには adduser も
       使うことができます.

]]>

同じ段落を DocBook を使ってみるとこのようになります.

システムのパスワードは /etc/passwd
       に記録されます. このファイルを編集したいときには
       vipw を使うべきです. しかし, 単に新しいユーザを
       加えたいだけのときには adduser
       も使うことができます.
 ]]>

見てわかるように, DocBook は HTML よりもずっと '表現が豊富' です. HTML の例ではファイル名は 'typewriter' フォントで表示されるように マークアップされていますが, DocBook の例ではファイル名は 'filename' としてマークアップされ, ファイル名の表示については記述されません.

このマークアップのより表現に富む形式について多くの利点を挙げてみましょう.

もしそれらについてよく知っているなら, これは Microsoft Word の スタイルシートに少々似ているものではありますが, しかし非常により強力なものとなっています.

もちろん, この能力を生かすにはそれなりの労力が必要です.

いまのところは, このプロジェクトはまだ LinuxDoc をハンドブックや FAQ に使っています. それは変更中で, 特にドキュメントを DocBook へ 作り変えるプロジェクトを進めているところです.

もしあなたが LinuxDoc/DocBook について何も知らないとしても, 貢献できることはありますか?

はい. もちろんです. どんなドキュメントであってもなにもないよりは 良いものです. もしあなたが貢献すべきドキュメントを持っていて, それが LinuxDoc もしくは DocBook でマークアップされていないとしても, 何の問題もありません.

普通にそのドキュメントを 提出してください. プロジェクトのほかの誰かがあなたの提出されたドキュメントを見つけると, それにマークアップをして, そしてコミットしてくれます. 少々運がいいと そのときにあなたにマークアップされたテキストが戻ってきます. それは 役に立ちます. というのはあなたはドキュメントがマークアップされる "前と後の" 状態を持っているということになり, うまくいけばその過程から マークアップについていくらかでも学ぶことができるからです.

明らかに, あなたの提出したドキュメントは マークアップされる必要があるために, このことでコミットされるまでの過程は 長引いてしまうことになり, 何日も掛かるかもしれません. しかしそれはちゃんとコミットされることでしょう.

SGML や DocBook に関する他の情報は ?

http://www.sil.org/sgml/sgml.html

SGML/XML の web ページ. SGML について数え切れないほどの情報への ポインタがあります.

http://www-tei.uic.edu/orgs/tei/sgml/teip3sg/index.html

「やさしい SGML の紹介」です. 初心者の見方から SGML について もっと学びたいという方にお勧めです.

http://www.ora.com/davenport/

Davenport グループが DocBook DTD の設計と保守をしています. これらのページはすでに SGML について慣れているユーザや, DocBook を 学んでみたい方を目的としています.

http://fallout.campusview.indiana.edu/~jfieber/docbook/

John Fieber 氏のページで DocBook に関する資料やドキュメントの サンプルへのリンクがあります. FreeBSD のための マークアップのガイドの初歩についても含まれています.

http://www.nothing-going-on.demon.co.uk/FreeBSD/

Nik Clayton 氏のページで DocBook で書かれたドキュメントや それを HTML へ変換したものへのリンクがあります. 元の DocBook の ファイルもあり, どのように DocBook のさまざまな要素が使えるのかという 筋の通った例も書かれています.

DocBook のドキュメントが PDF フォーマットにて http://www.freebsd.org/~wosch/docbook/ から入手できます.

- - &footer + +

FreeBSD + ドキュメンテーションプロジェクトのページ +&footer diff --git a/ja/docproj/submitting.sgml b/ja/docproj/submitting.sgml index e347154a87..7bf74f33d1 100644 --- a/ja/docproj/submitting.sgml +++ b/ja/docproj/submitting.sgml @@ -1,163 +1,165 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

ドキュメンテーションを書きました. どうやって寄稿すれば良いの?

はじめに, ドキュメンテーションを書く作業に時間を割いてくださったことを感謝します.

レビューのために, ドキュメンテーションを公開する必要があります. もし可能なら, ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください. もしご自分の FTP あるいは Web サイトをお持ちでない場合は, ドキュメンテーションを ftp://ftp.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD/incoming/ へアップロードし, send-pr (あとで説明します) を使って, ドキュメンテーションを公開してくれるように commiter の誰かにお願いしてください.

それから, -doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所, コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください.

そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc: した方がよい場合も多いでしょう. 例えば, そのドキュメンテーションが, ソースツリーを最新の状態に保つための CVSup の使用法について言及しているなら, その内容は FreeBSD-currentFreeBSD-stable メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう.

ドキュメンテーションに目が通され, 読者からの提案を組み入れる機会を得たなら, ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます.

ドキュメンテーションを寄稿する場合, ファイルを tar 形式にまとめてください. ドキュメンテーションが

     % tar cf doc.tar one two three
     

と入力してください. それから tar 形式のファイルを圧縮します.

     % gzip -9 doc.tar
     

doc.tar.gz というファイルが生成されます.

次に, /pub/FreeBSD/incoming/ ディレクトリにアップロードする必要があります.

それから, そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります. 御使用のマシンにもインストールされているはずの send-pr というコマンドを使うのが正しい方法です.

このコマンドを使うのは, あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです. PR (Problem Report) を送ると, それぞれに固有な番号が割り当てられます. その後, Commiter の誰かがその PR を担当し, 新しいドキュメンテーションの commit に関してあなたに連絡することになります.

send-pr 自体は非常に単純です. ちょっと特殊な形式の e-mail を特定のアドレスに送るだけだからです. send-pr を走らせると, エディタ (多分 viemacs でしょう) が立ち上がり, 記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです.

"Category" を "docs" に, "Class" を "change-request" に設定してください. Commiter がファイルを見つけられるように, アップロードしたファイルの名前を書いておくのをお忘れなく!

エディタを終了させると, PR は e-mail として正しい場所へ送られます. いくらもしないうちに, あなたが送った PR の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです. この番号は進展状況を確認するのに使用することができます.

また, http://www.freebsd.org/send-pr.html の web インタフェースを使用することもできます.

既存のドキュメンテーションに変更を加えました. どうやって寄稿すれば良いの?

繰り返しになりますが, お時間を割いてくださったことを感謝します.

まず最初に, diff と呼ばれる特殊なファイルを生成する必要があります. この diff は, あなたが施した変更点を正確にあらわしています. Diff を使えば, commit を行う人は変更点を容易に知ることができ, したがって, どこを変更したのか説明するのに時間を浪費しなくてすみます (もちろん, なぜその変更をした方がよいと考えるのかについては説明する必要があるのですが).

'diff' をつくるには,

  1. 変更するファイルのコピーを作ってください. もし

         % cp foo.sgml foo.sgml.old
     	
  2. それから, foo.sgml を変更します.

         % vi foo.sgml
         ... えーと, ここをこうして, こう変えて ...
     
         ... 変更点を点検して, 誤字がないか確認して, むにゃむにゃむにゃ ...
     	
  3. diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります.

         % diff -c foo.sgml.old foo.sgml > foo.diff
     	

    二つのファイルの相違点を調べ, それらを

プロジェクトへ

ftp://ftp.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD/incoming/ へ送ることもできますし, もし diff が (誤字の訂正のように) 非常に小さいものである場合は, 直接 PR の "Fix:" セクションに記入されても結構です.

どちらの場合でも, やはり send-pr を使用して, commiter に変更点を知らせる必要があります. その場合, "Category" を "docs" に, "Class" を "doc-bug" (誤字のような問題を変更した場合) か "change-request" (新しい情報を既存のセクションに加えた場合) に 設定してください.

- &footer +

FreeBSD + ドキュメンテーションプロジェクトのページ +&footer diff --git a/ja/docproj/translations.sgml b/ja/docproj/translations.sgml index 6e87d7515e..4ddd216b4b 100644 --- a/ja/docproj/translations.sgml +++ b/ja/docproj/translations.sgml @@ -1,79 +1,79 @@ - + %includes; ]> - - + + &header;

FreeBSD 韓国語ドキュメンテーションプロジェクト

-Web: http://pimp.snu.ac.kr/doc-kr
-E-Mail: doc-kr@pimp.snu.ac.kr
+Web: http://www.kr.freebsd.org/projects/doc-kr/
+E-Mail: doc@kr.freebsd.org
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.jp.freebsd.org/doc-jp/
E-Mail: doc-jp@jp.freebsd.org
利用できるドキュメント
ハンドブック, FAQ, Web, FreeBSD ニュースレター 第2版
現在作業しているドキュメント
FreeBSD チュートリアル

FreeBSD ドイツ語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.de.freebsd.org/de/uebersetzung.html
E-Mail: de-bsd-translators@de.freebsd.org
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD スペイン語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.es.freebsd.org/es/
E-Mail: jesusr@es.freebsd.org
利用できるドキュメント
FAQ
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD フランス語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.fr.freebsd.org/fr-doc
メーリングリスト
majordomo@freebsd.francenet.fr 宛にメッセージ本体に "subscribe freebsd-france" と書いたメールを送ってください.
投稿はfreebsd-fr@freebsd.francenet.frのメンバーのみ可能です.
現在作業しているドキュメント
FAQ
Handbook
- +

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ &footer diff --git a/ja/docproj/who.sgml b/ja/docproj/who.sgml index 14b667a091..a70e810234 100644 --- a/ja/docproj/who.sgml +++ b/ja/docproj/who.sgml @@ -1,38 +1,40 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

このプロジェクトは緩やかな結び付きを持った人々の集まりであり, 我々はみな FreeBSD-doc@FreeBSD.ORG メーリングリストを購読しているという以外の共通点を持っていません.

我々の一部は, 変更点を直接 FreeBSD documentation tree に commit することができます. ハンドブック に, commit 「権」を持っている人々の一覧があります.

他の人々は commit 権を持っていませんが, ドキュメンテーションを書き, 寄稿することはやはりできます. Committer の誰かがドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう.

もしドキュメンテーションプロジェクトを手助けしたいと思われるなら (そう思われることを強く願っています), やることは一つ, メーリングリストを購読するだけです. そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです.

- &footer +

FreeBSD + ドキュメンテーションプロジェクトのページ +&footer diff --git a/ja/index.html b/ja/index.html index 146a3d3c62..2d4ca1f409 100644 --- a/ja/index.html +++ b/ja/index.html @@ -1,325 +1,319 @@ - + - + -FreeBSD Inc. + +FreeBSD Inc. + - - - - - - - - - - - - + +
FreeBSD: このパワーをあなたのために + + + + + - - - - +
+言語:日本語その他 + + +
+FreeBSD: このパワーをあなたのために + +

- -ニュース速報! -
- -お近くのサーバをお選びください: +お近くのサーバをお選びください:
- -
-言語: -英語, -その他...
-
+
+ + + -
- アプリケーション  サポート  ドキュメント  ベンダ  検索  索引 -
+ -

-

 
- - - + + + + - - - - - -

-

FreeBSDって何?

-

- FreeBSD は "PC互換機" コンピュータ用の先進的な BSD UNIX - オペレーティングシステムであり, - 多くの人たちにより開発・保守されています. -

+
+

+ニュース + +
+  アナウンス
+  Quick ニュースレター
+ +  デーモンニュース
+  報道
+  さらに ... +
+

+

+ソフトウェア + +
+  FreeBSD を手に入れる
+  リリース情報
+  移植されたアプリケーション
-

最先端の機能

+ +

+

+ドキュメント  + +
+  初心者のために
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+
+

+

+サポート + +
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+  ニュースグループ +
+  ユーザグループ
+  Web での資料
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+  さらに ... +

+

+開発 + +
+  プロジェクト
+  バグレポート
+  CVS リポジトリ
+

+

+ + +ベンダ + +
+  ソフトウェア +
+  ハードウェア +
+  コンサルティング
+  その他
+
+

+

+このサイトについて + +
+  サイトマップ
+  検索
+  著作権
+  お問い合わせ先
+  さらに ...
+ +

+  検索:
+ + + + +
+ +
+

+ +
  +

FreeBSD って何?

- FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティングシステム - に未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, - 互換性といった機能を今, 提供しています. +FreeBSD は "PC 互換機" コンピュータ用の先進的な BSD UNIX +オペレーティングシステムであり, +多くの人たち により保守・開発されています.

-

FreeBSD はインターネットにも最適です

- +

最先端の機能

- FreeBSD は理想的なインターネットや - イントラネットのサーバになります. - 負荷が極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, - ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を維持するよ - うにメモリを効率的に利用します. - FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を載せていますので, - ぜひ我々のギャラリーを訪れてみてください. +FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティングシステム +に未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, +互換性といった機能を今, 提供しています.

-

様々なアプリケーションを利用できます

+

強力にインターネットをサポートします

+

+FreeBSD は理想的なインターネットや +イントラネットのサーバになります. +負荷が極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, +ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を維持するように +メモリを効率的に利用します. +FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を載せていますので, +ぜひ我々のギャラリーを訪れてみてください. +

+

様々なアプリケーションを利用できます

最近の低価格で高速な PC ハードウェアと FreeBSD の品質が結びつくことに よって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと比較してとても経済的 な選択肢となります. 非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の アプリケーションが整っています.

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インストールも簡単

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インストールも簡単

FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS パーティションなど様々なメディアからインストールすることができます. また, ネットワークに繋がっているなら, anonymous FTP や NFS を用いて 直接インストールすることもできます. -必要なのは 1.44MB の起動フロッピー1枚と, +必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 1 枚と, これらの方法だけです.

-

FreeBSD は無料です

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FreeBSD は 無料 です

- +

-このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で販売されてい -ると思われるかもしれませんが, FreeBSD は無料で入手でき, すべてのソース -コードが付属しています. -試してみようかな, という方はより詳しい情 -報をご覧ください. +このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で販売されていると +思われるかもしれませんが, FreeBSD は無料で入手でき, すべてのソースコードが +付属しています. +試してみようかな, という方はより詳しい情報を +ご覧ください.

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FreeBSD についてもっとよく知りたくなったら, FreeBSD ニュースレターを受け取れるように 登録し, FreeBSD に関連する出版物FreeBSD 関係の報道 の ギャラリーを訪ねて, これらのウェブサイトを見てみてください!

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- -  FreeBSD を手に入れる - - -  FAQ - - -  ハンドブック -

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- Walnut Creek CD-ROM により後援されています * + +FreeBSD Mall + + Walnut Creek CD-ROM により後援されています * + - Unix Guru Universe を後援しています * + Unix Guru Universe を後援しています * - Powered by Apache * + Powered by Apache * - Powered by FreeBSD + Powered by FreeBSD
+
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-ページデザイン Megan McCormack
-お問い合わせは
- この web サイトについて
- この web サイトの日本語化について
-$Date: 1998-10-21 14:31:07 $ +お問い合わせ先
+この web サイトの日本語化について
+$Date: 1998-11-10 19:18:55 $
+ Copyright © 1995-1998 FreeBSD Inc.
All rights reserved.
+この web サイトは毎日 4:00 PDT に更新しています. - + diff --git a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml index baa067b971..30e9094df7 100644 --- a/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.5R/notes.sgml @@ -1,548 +1,549 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.5 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, セ
 キュリティホールの対策, 保守的な改良に重点をおいています. 現在の先進的
 な改良については, http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照
 して下さい. 
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです. 変更
 点をわかりやすく説明するために, いくつかの分類分けをします. 
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました. 
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました. 
 
 古いタイプの Onboard, あるいは Brumby のシリアルカードに加えて, 
 Stallion EasyIO, EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました. 
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました. 
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました. (ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した. 
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました. 
 
 Connectix Quickcam がサポートされました. 
 
 Worm driver - Plasmon または HP 4080i CDR ドライブを使って CDROM を焼
 くことができるようになりました. (`
 
 wormcontrol(1)' を参照)  注意: ドラ
 イブが WORM ではなく CD として認識される場合は, -current からのいくつ
 かの追加パッチが動作させるのに必要となります.  あまりにも多くの変更が
 SCSI サブシステムに必要となるので, これらの変更をデフォルトで採用する
 のをやめたのです (悪い変更が必要となるのではありませんが, リスクが大
 きいのです).
 
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と, いくつかのバグ修正がされました. 
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました. 詳細は
 ccd(4)>
 マニュアルを参照してください. 
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました. 
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり, その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た. 
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され, たく
 さんのバグが修正されました. これは, インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに, 今回のインストール手順は以前から
 くらべると, 新規ユーザにとって, 直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん, さらなる要望は歓迎します). 
 
 NIC のコードは大幅に改良されました. 
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました. 代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ, そのライブラリを利用して, さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました. fetch は FTP, HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://... などの URL です)ので, ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが, それでも ncftp が使いたければ, ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます. なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください. 
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する, 4.4BSD Lite ベースの, フリーで, 全ソースつきのリリースです. これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして, 
 NetBSD, 386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています. 
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能, 
 機能, 安定性の面では劇的に改善されました. 特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で, merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです. おかげで, 最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました. その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト, トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンドPPP, 改良 
 SCSI サブシステム, ISDN の初期サポート, FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート, Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良, 3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正, などがあります. 
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り, 我々が正
 しいと考え, かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す. この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を, 心からお待
 ちしています. 
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え, ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています. ポートには http
 (WWW) サーバから, ゲーム, 言語, エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています. ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり, すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません. こうするこ
 とでポートの更新を容易にし, ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます. ポートをコンパイルするには, インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し, make と叩くだけで, あとはすべて
 システムがやってくれます. どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので, ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です. ほとんどのポートは, 
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており, これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます. パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください. 
 
 /usr/share/doc ディレクトリには, インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります. これらのドキュメントは, 
 HTML ブラウザであれば, 次のようにして参照できます. 
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので, こちらも参照してください. 
 
 アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません. アメリカ国内に限り, DES を使うプログラムなどが, コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 
 ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば, FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です. 我々は, この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし, また, やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません. あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください. このスナップショッ
 トでは, DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており, これを使うと一方の手法から, もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります. 
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は, 現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った, ISA, VLB, EISA, PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す. IDE や ESDI ドライブ, 様々な SCSI コントローラ, ネットワークカード, 
 シリアルカードなどがサポートされています. 
 
 以下は, FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, 
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています. 
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT を含む), CDROM ドライブが含まれ
 ます. 
 
 現在, 次の CD-ROM はサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン. SMC Elite Ultra もサポートされている. 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 共有 IRQ を使用する BOCA ATIO66 6 ポートシリアルカード
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま
 で詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内, カナダ, 
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, Discover, 
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます. アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 8.25% 
 の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも尊重されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正もあるともっ
 と良いです). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう. バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ, 我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します. このようにして埋められたバグの内容に
 ついては, 我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で我々にコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう. 
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に届
 いています. FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが, ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です). かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合, それは事故ですので御了承ください. 
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください. 
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Sen Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て. 
 
                         The FreeBSD Core Team
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml index c9637a697d..61b9c83297 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/notes.sgml @@ -1,545 +1,546 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 		    FreeBSD Release 2.1.6 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1R にの後継にあたるリリースであり, バグフィックス, 
 セキュリティホールの対策, 2.1.5 よりも簡単なインストールに重点を
 おいています. 
 
 現在の先進的な改良については, 
 http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい. 
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです. 変更
 点をわかりやすく説明するために, いくつかの分類分けをします. 
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました. 
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました. 
 
 古いタイプの Onboard, あるいは Brumby のシリアルカードに加えて, 
 Stallion EasyIO, EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました. 
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました. 
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました. (ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した. 
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました. 
 
 Connectix Quickcam がサポートされました. 
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と, いくつかのバグ修正がされました. 
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました. 詳細は
 ccd(4)
 マニュアルを参照してください. 
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました. 
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり, その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た. 
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 XFree86 が新しい 3.2 リリースにアップグレードされました.  多くの新し
 いグラフィックカードがサポートされています.
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され, たく
 さんのバグが修正されました. これは, インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに, 今回のインストール手順は以前から
 くらべると, 新規ユーザにとって, 直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん, さらなる要望は歓迎します). 
 
 NIC のコードは大幅に改良されました. 
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました. 代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ, そのライブラリを利用して, さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました. fetch は FTP, HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や htto://... などの URL です)ので, ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが, それでも ncftp が使いたければ, ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます. なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください. 
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する, 4.4BSD Lite ベースの, フリーで, 全ソースつきのリリースです. これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして, 
 NetBSD, 386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています. 
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能, 
 機能, 安定性の面では劇的に改善されました. 特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で, merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです. おかげで, 最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました. その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのサポー
 ト, トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンドPPP, 改良 
 SCSI サブシステム, ISDN の初期サポート, FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート, Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良, 3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正, などがあります. 
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り, 我々が正
 しいと考え, かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す. この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を, 心からお待
 ちしています. 
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え, ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています. ポートには http
 (WWW) サーバから, ゲーム, 言語, エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています. ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり, すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません. こうするこ
 とでポートの更新を容易にし, ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます. ポートをコンパイルするには, インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し, make と叩くだけで, あとはすべて
 システムがやってくれます. どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので, ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です. ほとんどのポートは, 
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており, これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます. パッケー
 ジ集に関するインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください. 
 
 /usr/share/doc ディレクトリには, インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります. これらのドキュメントは, 
 HTML ブラウザであれば, 次のようにして参照できます. 
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また, http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので, こちらも参照してください. 
 
 アメリカの輸出規制のため, FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません. アメリカ国内に限り, DES を使うプログラムなどが, コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています. 誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています. アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります. 
 ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり, Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば, FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です. 我々は, この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし, また, やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません. あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください. このスナップショッ
 トでは, DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており, これを使うと一方の手法から, もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります. 
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は, 現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った, ISA, VLB, EISA, PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す. IDE や ESDI ドライブ, 様々な SCSI コントローラ, ネットワークカード, 
 シリアルカードなどがサポートされています. 
 
 以下は, FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, 
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています. 
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT を含む), CDROM ドライブが含まれ
 ます. 
 
 現在, 次の CD-ROM はサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース, そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン. SMC Elite Ultra もサポートされている. 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, admin@freebsd.org ま
 で詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内, カナダ, 
 メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, Discover, 
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます. アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 8.25% 
 の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも尊重されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正もあるともっ
 と良いです). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう. バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ, 我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します. このようにして埋められたバグの内容に
 ついては, 我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で, バグレポートとして, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で我々にコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう. 
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元に届
 いています. FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが, ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です). かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合, それは事故ですので御了承ください. 
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください. 
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Andras Olah <olah@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         John Hay                   Kaleb S. Keithley
         Michael Smith              Terry Lambert
         David Dawes
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て. 
 
                         The FreeBSD Core Team
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml index 6c832a3adf..8b12be8208 100644 --- a/ja/releases/2.1.6R/security.sgml +++ b/ja/releases/2.1.6R/security.sgml @@ -1,31 +1,32 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

セキュリティ アップデート

FreeBSD 2.1.6 以前のバージョンに深刻なセキュリティ問題が見つかりました. この問題は -stable, -current, RELENG_2_2 のソースツリーでは 解決されています. 念のため FreeBSD 2.1.6 は FTP 配布サイト から入手できません. アップデートリリース ("FreeBSD 2.1.7" の予定です) はまもなくでるでしょう.

この問題と解決法についての詳細は FreeBSD-SA-97:01.setlocale セキュリティアナウンス に あります.

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml index e6386159d0..95d711cfd4 100644 --- a/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.1.7R/notes.sgml @@ -1,556 +1,557 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 			    リリースノート
 			FreeBSD 2.1.7 RELEASE
 
 0. このリリースは
 -----------------
 
 このリリースは 2.1.6R の後継にあたるリリースであり、バグフィックス、
 セキュリティホールの対策に重点をおいてあり、最も注目に値するのは
 2.1.6R にあった setlocale() のバグ対策です 
 (ftp://freefall.freebsd.org/pub/CERT 参照)。
 
 
 現在の先進的な改良については、
 http://www.freebsd.org/handbook/current.html を参照して下さい。
 
 0. 2.1.6-RELEASE からの変更点は?
 ----------------------------------
 setlocale() のセキュリティホールによって 2.1-STABLE ブランチから
 もう一つリリースを出す必要があったため、追加のバグフィックスと
 セキュリティの改善に重点を置くだけでなく、多くの人がハマった 
 MSDOSFS インストールのバグへの対処するように sysinstall を改良、
 いくつかの選択されたユーティリティのアップグレードにも時間を
 かけました。これ以外の機能的な変更は 2.1.7R ではほとんどありません。
 
 1. 2.1.0-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 最後の FreeBSD のメジャーリリースからの変更はほんの少しだけです。変更
 点をわかりやすく説明するために、いくつかの分類分けをします。
 
 
 デバイスドライバ:
 -----------------
 オンボードの SCSI アダプタ Adaptec AIC7850 がサポートされました。
 
 Specialix SI と XIO のシリアルカードがサポートされました。
 
 古いタイプの Onboard、あるいは Brumby のシリアルカードに加えて、
 Stallion EasyIO、EasyConnection 8/32 と EasyConnection 8/64 がサポート
 されました。
 
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI イーサネットカードがサポートされました。
 
 3COM 3C590 と 3C595 イーサネットカードがサポートされました。
 
 Real PCI Buslogic がサポートされました。(ドライバと probe の順番があた
 らしくなりました)
 
 ARNET (今は Digiboard) の Sync 570i 高速シリアルカードがサポートされま
 した。
 
 Matrox Meteor frame grabber カードがサポートされました。
 
 Connectix Quickcam がサポートされました。
 
 カーネルの特徴:
 ---------------
 さまざまな VM システムの拡張と、いくつかのバグ修正がされました。
 
 単純な RAID アプリケーションのための concatenated disk driver が追加さ
 れました。詳細は
 ccd(4)
 マニュアルを参照してください。
 
 本当の PCI bus probing (ISA より先に) とさまざまな PCI ブリッジがサポー
 トされました。
 
 Linux エミュレーションが Linux 版 Netscape で JAVA を動かしたり、その
 他多くの Linux ユーティリティを動作するのに耐えられるくらい安定しまし
 た。
 
 
 ユーザ側のコードの改良:
 -----------------------
 
 システムインストールツールが若干のメニューの変更とともに改造され、たく
 さんのバグが修正されました。これは、インストール後も非常に有用である
 (ずっと言い続けてますが :-)とともに、今回のインストール手順は以前から
 くらべると、新規ユーザにとって、直観的でわかりやすくなっています(もち
 ろん、さらなる要望は歓迎します)。
 
 NIS のコードは大幅に改良されました。
 
 ncftp はシステムの標準ではなくなりました。代わりにライブラリとして
 (/usr/src/lib/libftpio) まとめられ、そのライブラリを利用して、さらに強
 力な ``fetch'' (/usr/src/usr.bin/fetch) というプログラムが標準で準備さ
 れました。fetch は FTP、HTTP のどちらのサーバからでもファイルを転送で
 きる(ftp://... や http://... などの URL です)ので、ncftp とくらべても
 すぐれていると言えますが、それでも ncftp が使いたければ、ポートコレク
 ションの一部として (/usr/ports/net/ncftp にある) 利用できます。なお 
 fetch の詳細はマニュアルを参照してください。
 
 
 2. 技術的概要
 -------------
 
 FreeBSD は Intel i386/i486/Pentium (とその互換チップ) のパソコンで動作
 する、4.4BSD Lite ベースの、フリーで、全ソースつきのリリースです。これ
 は基本的に U.C Berkeley's CSRG グループのソフトウェアをベースにして、
 NetBSD、386BSD そして Free Software Foundation などのソフトウェアなど
 により拡張されています。
 
 1 年以上前の我々の FreeBSD 2.0 のリリースからみると、FreeBSD は性能、
 機能、安定性の面では劇的に改善されました。特にもっとも大きな変化は仮想
 記憶システムにおける改良で、merged VM/file バッファキャッシュを用いる
 ことで性能を向上させながらも FreeBSD のメモリの使用量を減らすことがで
 きたことです。おかげで、最低の 5MB メモリという制約上でも動作するよう
 になりました。その他の拡張としては NIS のクライアントとサーバのフルサポー
 ト、トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンドPPP、改良 
 SCSI サブシステム、ISDN の初期サポート、FDDI や Fast Ethernet
 (100Mbps) などのサポート、Adaptech 2940 (WIDE と narrow) のサポートの
 改良、3940 SCSI アダプタに関する数百件のバグの修正、などがあります。
 
 我々はたくさんのユーザからのコメントや提案をまじめに受け取り、我々が正
 しいと考え、かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと努力していま
 す。この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を、心からお待
 ちしています。
 
 FreeBSD では基本配布セットに加え、ポーティングされたソフトウェア集とし
 て 390 を越える人気の高いプログラムを提供しています。ポートには http
 (WWW) サーバから、ゲーム、言語、エディタまでありとあらゆるものが含まれ
 ています。ポートはオリジナルソースに対する「差分」という形で表現されて
 おり、すべてのをポートを集めても 10MB 程度にしかなりません。こうするこ
 とでポートの更新を容易にし、ポートに必要なディスクスペースを小さくする
 ことができます。ポートをコンパイルするには、インストールしたいと思って
 いるプログラムのディレクトリに移動し、make と叩くだけで、あとはすべて
 システムがやってくれます。どのポートもオリジナルの配布セットは動的に 
 CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので、ディスクは構築したい
 と思っているポートの分だけを準備しておけば十分です。ほとんどのポートは、
 すでにコンパイルされた状態で「パッケージ」として提供されており、これを
 使うと (pkg_add というコマンドで) 簡単にインストールできます。パッケー
 ジ集に関する便利なインターフェースについては「設定メニュー」の中の「新規パッ
 ケージ」の部分を参照してください。
 
 /usr/share/doc ディレクトリには、インストールの手順や FreeBSD を利用す
 る上での有用なドキュメントがたくさんあります。これらのドキュメントは、
 HTML ブラウザであれば、次のようにして参照できます。
 
   ハンドブックを読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
   FAQ を読む:
       <browser> file:/usr/share/doc/FAQ/freebsd-faq.html
 
 また、http://www.freebsd.org にはマスター(かなり頻繁に更新されます)
 がありますので、こちらも参照してください。
 
 アメリカの輸出規制のため、FreeBSD のコアには DES のコードは含まれて
 いません。アメリカ国内に限り、DES を使うプログラムなどが、コア配布
 セットに加えるパッケージとして提供されています。誰でも使えるように
 別のパッケージがアメリカ国外で提供されています。アメリカ国外からも
 自由に取得可能な DES の配布セットは次のところにあります。
 ftp://ftp.internat.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり、Sun や DEC 
 などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要がないのであ
 れば、FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です。我々は、この標準
 のセキュリティモデルは DES よりも適していると思っていますし、また、やっ
 かいな輸出制限にもひっかかることはありません。あなたがアメリカ国外にい
 るなら(あるいは国内にいても)一度試してみてください。このスナップショッ
 トでは、DES と MD5 のパスワードのどちらでも扱えるような mixed password 
 ファイルをサポートしており、これを使うと一方の手法から、もう一方の手法
 へ移行するのが容易になります。
 
 
 3. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は、現在 386sx から Pentium (386sx はお勧めしませんが) までの
 CPU を持った、ISA、VLB、EISA、PCI などのバスの多くのパソコンで動作しま
 す。IDE や ESDI ドライブ、様々な SCSI コントローラ、ネットワークカード、
 シリアルカードなどがサポートされています。
 
 以下は、FreeBSD で動作することが分かっているディスクコントローラやイー
 サネットカードなどの一覧です。これ以外の構成でも動作すると思いますが、
 ここでは動作報告があったものだけを記載しています。
 
 3.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (any generic MFM/RLL)
 WD1007 (any generic IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 152x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 154x series ISA SCSI controllers
 Adaptec 174x series EISA SCSI controller in standard and enhanced mode.
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) series ISA/EISA/PCI SCSI
 controllers.
 Adaptec AIC-6260 and AIC-6360 based boards, which includes
 Adaptec AIC7850 on-board SCSI controllers.
 the AHA-152x and SoundBlaster SCSI cards.
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので、このカードから
    ブートすることはできません。テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません。ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります。いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが、これらは電源をいれた時、あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します。そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう。詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください。
 
 [Buslogic は "Bustec" という名で知られています]
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI controller
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI controller.
 Buslogic 946c PCI SCSI controller
 Buslogic 956c PCI SCSI controller
 
 NCR 53C810 and 53C825 PCI SCSI controller.
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI controller. 
 
 DTC 3290 EISA SCSI controller in 1542 emulation mode.
 
 UltraStor 14F, 24F and 34F SCSI controllers.
 
 Seagate ST01/02 SCSI controllers.
 
 Future Domain 8xx/950 series SCSI controllers.
 
 WD7000 SCSI controller.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって、
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機械に対する全てのサポートが提供されます。
 これにはディスク、テープドライブ (DAT を含む)、CDROM ドライブが含まれ
 ます。
 
 現在、次の CD-ROM はサポートされています。
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む
 (mcd)   Mitsumi 専用インターフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えて欲しい!).
 
 
 3.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてほとんどのその
 他の WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT そして
 WD8013EBT ベースのクローン。SMC Elite Ultra もサポートされている。
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, and DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, and DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC???? DE???)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NICs
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めしない)
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590 & 3C595 (PCI) Etherlink III
 
 Toshiba ethernet cards
 
 IBM と National Semiconductor の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れている。
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が、我々は誰
 かがドライバを送ってきてくれるのを待っています。だれかやってくれません
 か?
 
 3.3. その他
 -----------
 
 共有 IRQ を使用する AST の 4 ポートシリアルカード
 
 共有 IRQ を使用する ARNET 8 ポートシリアルカード
 ARNET (現在は Digiboard) Sync 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca IOAT66 6-Port シリアルカード (モデムサポート)
 Boca BB1008 8-Port シリアルカード (モデム非サポート)
 Boca BB2016 16-Port シリアルカード (モデムサポート)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 共有 IRQ を使用する STB 4 ポートカード
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」。
 
 
 4. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 4.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および、付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します。正式なミラーサイトになりたい場合には、admin@freebsd.org ま
 で詳細を問い合わせてください。
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えな
 いという場合には、`ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段
 がない場合の、「最後の手段」と考えてください。
 
 
 4.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1-RELEASE と 2.2 SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog.
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです。FreeBSD 2.2-SNAP CD は 29.95 ドル、FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購
 読制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます。
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル、子供用、Large、XL が
 あります)、マグカップ (9.95 ドル)、tattoo (1 枚 0.25 ドル)、ポスター
 (3.00 ドル) など、FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ国内、カナダ、
 メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。Visa、Mastercard、Discover、
 Amarican Express またはアメリカ国内の小切手が利用できます。アメリカ国
 内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、8.25% 
 の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ、CD は無条件に返すことができます。
 
 
 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも尊重されます。なにか問題をみ
 つけたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正もあるともっ
 と良いです)。
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には、
 send-pr コマンドを使うのと良いでしょう。バグレポートはバグの内容を埋め
 るプログラムによって忠実に埋められ、我々はバグレポートについてできるか
 ぎり早く対応することを約束します。このようにして埋められたバグの内容に
 ついては、我々の WEB サイトのサポートセクションで見ることができますの
 で、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」とし
 ても重要な意味を持ちます。
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、それを次のアドレスにメールを送ってみてください。
 
                 bugs@FreeBSD.org
 
 
 その他、質問や提案などは次のアドレスにメールしてください。
 
                 questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに、ボランティアとして努力してくださる方は、我々は助けの手をいつで
 も募集しています - すでに我々で処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので。技術的な面で我々にコンタクトする場合、あるいは援助の申し
 出には、次のアドレスにメールしてください。
 
                 hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、あるいは余分にお金がかかる場合、しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあれば良いというときには、次の
 メーリングリストに申し込むのが良いでしょう。
 
                 announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れて
 いませんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので、majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 6. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中から (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人が行っ
 た作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に届
 いています。FreeBSD に何かを提供してくれた人をここですべて列挙するのは
 (不可能ではないにしても) 非常に難しいのですが、ともかく書いて見ます 
 (もちろんアルファベット順です)。かなり多くのものを提供したにも関わらず
 ここに名前が書いてない人がいた場合、それは事故ですので御了承ください。
 後述のリストの更新は hackers@FreeBSD.org に連絡してください。
 
 
 The Computer Systems Research Group (CSRG), U.C. Berkeley.
 
 Bill Jolitz, for his initial work with 386BSD.
 
 FreeBSD コアチーム
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Satoshi Asami <asami@FreeBSD.org>
         Andrey A. Chernov <ache@FreeBSD.org>
         John Dyson <dyson@FreeBSD.org>
         Bruce Evans <bde@FreeBSD.org>
         Justin Gibbs <gibbs@FreeBSD.org>
         David Greenman <davidg@FreeBSD.org>
         Jordan K. Hubbard <jkh@FreeBSD.org>
         Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org>
         Rich Murphey <rich@FreeBSD.org>
         Gary Palmer <gpalmer@FreeBSD.org>
         Soren Schmidt <sos@FreeBSD.org>
         Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>
         Garrett A. Wollman <wollman@FreeBSD.org>
         Joerg Wunsch <joerg@FreeBSD.org>
 
 
 FreeBSD 開発チーム, ただしコアチームを除く
 (ラストネームによるアルファベット順):
 
         Ugen J.S. Antsilevich <ugen@FreeBSD.org>
         Torsten Blum <torstenb@FreeBSD.org>
         Gary Clark II <gclarkii@FreeBSD.org>
         Adam David <adam@FreeBSD.org>
         Peter Dufault <dufault@FreeBSD.org>
         Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.org>
         Julian Elischer <julian@FreeBSD.org>
         Sean Eric Fagan <sef@FreeBSD.org>
         Stefan Esser <se@FreeBSD.org>
         Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>
         John Fieber <jfieber@FreeBSD.org>
         Marc G. Fournier <scrappy@FreeBSD.org>
         Lars Fredriksen <lars@freeBSD.org>
         Thomas Gellekum <tg@FreeBSD.org>
         Thomas Graichen <graichen@FreeBSD.org>
         Rod Grimes <rgrimes@FreeBSD.org>
         John Hay <jhay@FreeBSD.org>
         Eric L. Hernes <erich@FreeBSD.org>
         Jeffrey Hsu <hsu@FreeBSD.org>
         Gary Jennejohn <gj@FreeBSD.org>
         Andreas Klemm <andreas@FreeBSD.org>
         L Jonas Olsson <ljo@FreeBSD.org>
         Scott Mace <smace@FreeBSD.org>
         Atsushi Murai <amurai@FreeBSD.org>
         Mark Murray <markm@FreeBSD.org>
         Alex Nash <alex@FreeBSD.org>
         Sujal Patel <smpatel@FreeBSD.org>
         Bill Paul <wpaul@FreeBSD.org>
         Joshua Peck Macdonald <jmacd@FreeBSD.org>
         John Polstra <jdp@FreeBSD.org>
         Mike Pritchard <mpp@FreeBSD.org>
         Doug Rabson <dfr@FreeBSD.org>
         James Raynard <jraynard@FreeBSD.org>
         Geoff Rehmet <csgr@FreeBSD.org>
         Martin Renters <martin@FreeBSD.org>
         Paul Richards <paul@FreeBSD.org>
         Ollivier Robert <roberto@FreeBSD.org>
         Dima Ruban <dima@FreeBSD.org>
         Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>
         Andreas Schulz <ats@FreeBSD.org>
         Karl Strickland <karl@FreeBSD.org>
         Paul Traina <pst@FreeBSD.org>
         Guido van Rooij <guido@FreeBSD.org>
         Steven Wallace <swallace@FreeBSD.org>
         Nate Williams <nate@FreeBSD.org>
         Jean-Marc Zucconi <jmz@FreeBSD.org>
 
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
        Coranth Gryphon            Dave Rivers 
        Kaleb S. Keithley          Michael Smith
        Terry Lambert              David Dawes
        Troy Curtis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした。
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました。
 
         Chuck Robey はフロッピー・テープ・ストリーマをテストのために提
         供してくれました。
 
         Larry Altneu and Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト、およびドライバの開発のために提供してくれま
         した。
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を心から祈っ
 て。
 
                         The FreeBSD Core Team
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml index e48734eef6..7aa958c949 100644 --- a/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.1R/notes.sgml @@ -1,559 +1,560 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
-                          FreeBSD 2.2-RELEASE
+                          FreeBSD 2.2.1-RELEASE
 
 2.2.1 は 2.2 に対する small incremental fix release で, 主に以下の点
 を fix しています.
 
 o 最近発見された, Adaptec 2940 ドライバの (ニュースサーバーのような)
   極めて高負荷のシステムで不安定になる問題点. 
 
 o CDROM メディアからのパッケージのインストーラが落ちるバグ. 
 
 o Intel EtherExpress Pro/100B を全二重モードで動作させる点. 
 
 2.2.1 RELEASE は 2.2 に 1 週間ちょっとの間隔で続くもののため, 他の
 ドキュメントはこのリリースを単に "2.2" として扱っています. これは
 このリリースが 2.2.0-RELEASE を完全に*置き換える*ものであり 2.2.0
 に続く別のリリースではないからです. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属するより新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
 して下さい. 
 
         ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
 
 これはその日の RELENG_2_2 から作られたスナップショットで, その日まで
 の全ての新しい 2.2 の修正が含まれています. 
 
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, geeze, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて, 2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ, ソースの不具合の修正を行
 ないました. 
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)>.
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む, SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました. 
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. これを使って新しい最初からフォーマットされたディスクを追加したり, 
 パーティションラベルからファイルシステム作成までを行うことができます
 (但し, これを恒久的なものにするために /etc/fstab ファイルを変更する
 ことはまだできません). 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
 syscons において,
 moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが証明されています. 
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ, malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり, 
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します. 
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので, デフォルトに
 はなっていません. FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており, これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) . 
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり, 多過ぎて覚えきれ
 ません. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており, その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様な方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 実際に実現
 するかどうか, また実現するとしても, いつ頃, どのようにして, というよう
 なことはまだ決まっていませんが, もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません. 
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより,
 config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
 変なオプションを変更しない限り,
 config(8)
 に -n オプションを与えるか, 
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
 freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは, まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されているかどうかを確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml index 120cfa52d3..8ff5096dd4 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/errata.sgml @@ -1,97 +1,98 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 土壇場の正誤表:
 -------------------
 
 o root でログインすると, "login_getclass: unknown class 'root'" と
   システムコンソールに出る.
 
 解決法:  ソースをディストリビューションとしてインストールしてあるなら,
          cp /usr/src/etc/login.conf /etc
          するだけです. また, 代わりに, FreeBSD FTP サイトから
          以下の URL を指定して login.conf を取ってくることもできます.
          ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/etc/login.conf
          cd /etc してから, 上の URL を指定して
          fetch(1)
          を実行してください.
 
          (訳注:  実際にはこのあと,
                  cap_mkdb /etc/login.conf
                  とする必要がある.) 
 
 
 o sysconfig を 2 回以上走らせると, rc.conf をごちゃごちゃにしてしまう.
 
 解決法:  /usr/src を RELENG_2_2 ブランチのものにアップデートして
          /usr/src/release/sysinstall をビルドし, 新しいバイナリを
          /stand にコピーしてください.
 
          ソースをインストールするスペースがない場合は, 最新の
          2.2-YYMMDD-RELENG リリースの boot/fixit フロッピーの組を
          使用してもよいでしょう. (Fixit を選択して)ルートパーティション
          をマウントし, /stand/sysinstall をフロッピーからルート
          ファイルシステムの /stand へコピーするだけで結構です.
 
 
 o インストール用のフロッピーが全然ブートしない. - 2.2.1 のフロッピーは
   元気に動くのに. フロッピーがルートデバイスを fd0c に変更しようとした
   直後に "panic: double fault" というメッセージが出る.
 
 解決法:  この問題はマシンに 48MB の RAM がのっている場合に発生します.
          FreeBSD 2.2.1 と 2.2.2 の間で, 何か非常に不可思議なことが
          起こって, メモリがこのサイズの時にだけこの問題が発生する
          ようになったのです. 16MB SIMM の値段が下がったおかげで, 
          開発チームのシステムには大抵 16MB か 32MB か 64MB のメモリが
          のっており, おかげでこの問題が顕在化しなかったのです. :)
 
 
          この問題の原因を発見し解決しようと努力している最中ですが,
          それまでは メモリを 48MB のせているシステムでは, 次のような
          回避策が有効です.
 
          1. 2.2.2 の boot フロッピーでブートし, カーネルコンフィグレーション
             エディタに入るかどうか聞いてくる最初のメニューで "experts only"
             の CLI モードを選びます. 次にこう入力します.
 
 	      iosize npx0 32768
 	      visual
               < 普通と同じようにカーネルコンフィグレーションを行い, exit します>
 
             インストール作業をするところまでたどりつけたなら,
             ステップ3へ進んでください.
 
          2. 上のようにしてもうまく行かない場合は, マシンから 32MB を残して
             他の全てのメモリを物理的に取り除き, その後に boot フロッピーで
             ブートしてください. あなたの抱えている問題が奇妙きわまりない,
             我々が今まで見たこともないようなものでない限り, 今度はステップ3
             へ進むことができるはずです.
 
          3. インストールを終えたら, ハードディスクからブートしてください.
             今度はブートはうまく行くはずです. インストール時に使用し,
             このメモリサイズの場合に悪影響をおよぼしてブートを失敗させて
             いると思われるメモリファイルシステムはもう使用されていないからです.
 
             最初のインストール時にディスクに32768という値が書き込まれた
             ままになっていますから, どこかの時点で -c フラグをつけて
             ブートし, "iosize npx0 0" を指定して, メモリを全て使用できる
             よう直すのもよいでしょう. カスタムカーネルを作るつもりで
             いるなら, どっちにせよその値はリセットされてしまうので, この
             ステップは飛ばしてもかまいません.
            
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml index 184e0ef541..35782f9eb1 100644 --- a/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.2R/notes.sgml @@ -1,572 +1,573 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.2-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は, ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい. 
 
 o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.5 に向けて開発が進められていま
 す)に属する最も新しいリリースについては, 以下の場所からインストール
 して下さい. 
 
         ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
 
 
 0. 2.2.1 からの変更点は?
 ------------------------
 Adaptec 294x/394x (AHC) ドライバに含まれる, 極めて高負荷のシステムで不
 安定になる現象を引き起こす多くのバグを修正しました. 
 
 NFSv3 が今やデフォルトになりました. これは必要に応じて NFSv2 へフォー
 ルバックする機能も備えています. 
 
 シンボリックリンクのオーナーを変更するための lchown() システムコールが
 追加されました. 
 
 ユーザ毎のデフォルトの limit を設定するために, ログインクラスの概念が
 追加されました(login.
 conf(5))
 を参照して下さい). 
 
 ftpd が仮想 FTP ホストの機能をサポートしました. 
 
 セキュリティーに関する多数の修正が施されました(バッファオーバーフロー
 やその他の資源の浪費の危険性が排除されました). 
 
 C++ ライブラリをより良く構築できるようなサポートが追加されました. 
 
 テキスト/HTML ソースタグシステム「グローバル」のサポートが追加されま
 した(man global を参照). 
 
 /etc/sysconfig が /etc/rc.conf によって置き換えられました. これはさら
 に多くの見出しが追加された簡潔な設定ファイルです. /etc にある他のファ
 イルも整理され, /etc/netstart は /etc/rc.network で置き換えられました. 
 
 ユーザーモード ppp に, 3.0-current における修正や拡張が盛り込まれまし
 た. 
 
 ソースツリーに含まれる texinfo ドキュメンテーションメカニズムが整理さ
 れました. 
 
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, えーと, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に移動しました. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでも, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 Intel EtherExpress Pro/100B が全二重モードで動くようになりました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 2.2 ではデフォルトでは使用できませんが, よく利用されている CMD640 PCI IDE
 チップの不具合について, ソースコードの中で回避策を用意しました.
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)> によっ
 て保存する機能が含まれています. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 SNMP スタイルのインタフェース MIB (Management Information Base) を
 サポートしました. この中には `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell)
 ドライバ用の,  RFC 1650 完全準拠の MIBも含まれています.
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. これを使って新しい, まっさらにフォーマットされたディスクを追加したり, 
 パーティションラベルからファイルシステムの作成したりできるようになりまし
 た(但し, この変更を恒久的なものにするための /etc/fstab ファイルの変更
 はまだできません). 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
 syscons において, 
 moused(8)> ユーティリティを使用することにより, テキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが確認されています. 
 
 2.2 ソースツリーが 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに, NFSv3 クライアントと
 サーバのサポートがソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc に置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができます. また, malloc の誤用を検出してプログラムを中断
 したり, 確保 / 解放されたエリアをゴミデータで埋めて, malloc を使う
 プログラムのセマンティックな問題を発見したりするための巧妙な機能が
 提供されています.
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Whistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, (例えば Linux の ext2fs で
 デフォルトになっているような) UFS ファイルシステムメタデータの非同期な
 更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴います.
 インストーラ自体もこの機能を使用しており, インストールが劇的に早くなる
 可能性もあります. (高速なマシンでは, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル
 bindist のみのインストールを 5 分以内で完了させることもできます!) .
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の (多すぎて覚えられないほどの) 新規ドライバがカーネル内で利用できる
 ようになりました. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. このコントローラは AMD 53c974 をベースにしており, この
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様の方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 
 いつの日かこれをデフォルトのバイナリフォーマットにする日が来るかどうか,
 するとしたらいつ, どのようにしてするのか等については, まったく決まっていません.
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションの取り扱いが, 以前の Makefile 中での -D による
 指定から, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより, 
 config(8)>
 を実行する度にコンパイル用ディレクトリがきれいさっぱり無くなってしまっていた
 従来の方法を, すぐにでも過去のものとすることができるでしょう. CPU 時間が高く
 つき, また, 変なオプションをいじくった覚えがない場合, 
 config(8)>
 に -n オプションを与えるか, 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを,
 考慮できるようになりました. これがどのように
 機能するかについては, ハンドブック中のコメントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
 freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっているの
 です. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出は, 次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml index 99a4c7c522..99ab64d223 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/announce.sgml @@ -1,104 +1,105 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: 22 Oct 1997 14:09:08 -0500
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject: 2.2.5 RELEASE now available from ftp.freebsd.org (and some mirrors)

2.2-stable ブランチの次のリリースである FreeBSD 2.2.5 のリリースを ここにお知らせできるのは, 常のごとく, 私の大きな喜びです. 未だに 2.1.x を走らせていて, 2.2 のテクノロジにアップグレードしたいと願っている 方々にとっては, 今こそその時です. 2.2.5 は我々が行ったテストの全ての分野で, 2.1.x ブランチに匹敵する安定性を保持しています. 2.2.2 にあった多くの うんざりするような問題も解決しました (これに関するさらなる情報については, リリースノートをご覧下さい).

FreeBSD 2.2.5-RELEASE は, ftp.freebsd.org や, 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

FreeBSD の 公式な配布 FTP サイトは,

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は,

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は,

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #D
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 510 674-0783
Fax: +1 510 674-0821
Tech Support: +1 510 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で, ミラーサイトから取ってくることが できます. ミラーサイトはアルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ロシア, 南アフリカ, スウェーデン, 台湾, タイ, そして (他の国に混じって :)イギリスにあります. まずはあなたが住んでいる地域の

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

へ行ってみてください. 今のところ, ftp.freebsd.org はちょっと負荷が 高い状況になっています (Id software と Slackware Linux の最新製品と リリース時期がかちあってしまったんです :).

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml index ef87e22e43..b72260752c 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/errata.sgml @@ -1,123 +1,124 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.5 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, 
 なによりも前に このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます. 2.2.5 のセキュリティに関する最新の勧告に
 ついては,
 
 	ftp://freebsd.org/pub/CERT/
 
 をご覧ください
 (URL にご注意 - ftp.freebsd.org では ** ありません **).
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 2.2.5 に対する, 現在有効なセキュリティに関する勧告:   One
 
 o FreeBSD-SA-
 97:05 (ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT から利用できます).
 
   X サーバが走っておらず, I/O 命令へのアクセスが必須であるような
   特殊なユーティリティも使用していない場合は, /dev/io を取り除く
   という回避策をとることもできます.
  
 ---- システムのアップデート情報:
 o 2.2.5 の appletalk のスタックは壊れています.
 
 修正法: appletalk を走らせる場合はこのパッチをあててください.
 
 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/atalk.diff.2.2.gz
 
 
 o リモートプリンタにジョブを送る場合, ラインプリンタ・スプーラ・
   デーモン (lpd) は, `ct' 項目(`ct' capability) で指定された時間
   (デフォルトでは 2 分) を過ぎると, ジョブを送った子プロセスを
   殺してしまいます.
 
 修正法: この問題を解決するには, lpd サブシステムを 2.2-stable
   にアップデートしてください. 回避策として, `ct' 項目に途方もなく大きな秒数
   (3600 とか) を指定してやる方法もあります.
 
   (訳注: `ct' capability については ハンドブックや printcap(5) を
   参照のこと)
 
 
 o Intel の "F00F”バグを突けば, Pentium マシンにアクセスしてプログラムを
   実行できるユーザであれば誰でも, そのマシンをハングさせることが
   できます.
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップグレードするか, 以下の
         パッチを当ててください.
 
       ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/f00f.diff.2.2.gz
 
 
 o ipfw のコードの中に, "reset tcp" というファイアウォールのコマンドを
   使用すると, カーネルがカーネルスタックの不特定の地点にイーサネットの
   ヘッダを書き込むというバグがありました.
 
 修正法: カーネルを 2.2-stable のものにアップデートするか,
         ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.5-RELEASE/ipfw.diff.gz
         にあるパッチを当ててください.
 
 
 o XF86Setup にはバグがあり, リンクが既に存在している場合をのぞき,
 /usr/X11R6/bin/X から正しい X サーバへシンボリックリンクを張ることができません.
 startx を実行すると, 以下のエラーが表示されます.
 
   xinit:  No such file or directory (errno 2):  no server "X" found in PATH
 
 修正法: (root になって) 以下のコマンドを実行し, XF86Setup をもう一度走らせてください.
 
         # cd /usr/X11R6/bin
         # ln -s XF86_VGA16 X
 
         XF86Setup が現行の XF86Config をデフォルトで使用するかどうか
 	たずねてきたら, no を選択してください.
 	'X' からサーバにリンクを張るかどうかたずねてきたら,
         yes を選択してください.
 
 
 o ユーザモード PPP のフェーズダイアグラムの実装にはバグがあり, いくつかの
   PPP の実装との組合わせで使用すると, リンクを切断するときに問題が発生します.
   回線は切断されますが, モデムは手動で pppctl (か, switch) を実行しない限り
   ハングアップしません.
 
 修正法:	-current のソース派生の ppp が
         http://www.FreeBSD.org/~brian から利用できます.
 
         このソースは 2.0.5 以降のバージョンの FreeBSD でビルドできます.
         このコードは -current のツリーには入っていますが,
         2.2-STABLE のツリーには (まだ) 入っていません.
 
         さらなる情報は以下の場所で手に入ります.
 
 	  Document references
 	  FAQ
 	  handbook
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml index 37ad6de44a..9535d761b0 100644 --- a/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.5R/notes.sgml @@ -1,465 +1,465 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                          FreeBSD 2.2.5-RELEASE
 
 o リリースディレクトリのレイアウトに関する情報は, ABOUT.TXT をご覧くだ
   さい. フロッピーからインストールする場合, これを読んでおくことは
   **非常に**重要です.
 
 o このリリースの最近発見された問題に関して, ERRATA.TXT をチェックする
   のも重要です. このファイルには重大なバグ, セキュリティに関する問題, 
   その他システム管理者が注意しなければならない事柄に関する最新の情報が
   含まれています.
 
   ERRATA.TXT の日本語訳は以下の場所にあります。
 
         http://www.jp.freebsd.org/www.freebsd.org/ja/releases/2.2.5R/errata.html
 
 o インストール方法については, INSTALL.TXT および HARDWARE.TXT をご覧く
   ださい. 
 
 RELENG_2_2 ブランチ(現在リリース 2.2.6 に向けて開発が進められていま
 す)の最新リリースについては, 以下の場所からインストールして下さい. 
 
         ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/
 
 また, 最新の 3.0-current (HEAD ブランチ) のスナップショットリリースに
 ついては, 以下の場所からインストールしてください.
 
         ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD
 
 
 1. 2.2.2 からの変更点は?
 ------------------------
 
 Cyrix と AMD のプロセッサに関するサポートが向上しました.
 
 /usr/src/Makefile の "world" のターゲットについて, ホストシステムから
 の独立が一層進みました. 非常に古いシステムでもソースを通じて新しい
 システムへの移行を容易に行うことができます.
 
 ドキュメントの改訂をたくさん, たくさん行いました.
 
 CERT やその他のコンピュータセキュリティ関係の機関からの報告に基づき,
 セキュリティの向上を多数行いました.
 
 インストールプログラムがかなり更新・改訂されました. プログラムに棲み
 憑いた古だぬきを数匹捕まえるのに, 2.2.5 でようやく成功しました.
 
 BIND や sendmail を始めとする重要なサブシステムをアップデートしました.
 
 ethernet media selection をサポートしました. 恐ろしく謎めいた "link"
 フラグを使用するやり方に変えて, ifconfig に追加されたメディアフラグを
 用いれば, マルチポートイーサネットカードの特定のインタフェースを名前
 で指定することができます (詳しい情報は man ifconfig をご覧下さい).
 
 AHC (Adaptec 394x/294X) ドライバと AIC7xxx アセンブラに劇的な改善が
 行われました.
 
 シリアル経由のブート用のコードと GDB のリモート環境のサポートがより
 よいものになりました.
 
 CMD640 チップセットに対する回避策が利用できるようになりました.
 (/sys/i386/conf/LINT をご覧下さい)
 
 新しい 3Com 3c589D PCMCIA カードがサポートされました.
 
 新しい VGA ライブラリ (/usr/src/lib/libvgl) が入りました. syscon の 
 tty に対して, 単純な VGA グラフィック描画機能 (Linux の libSVGA のよう
 なもの) を提供します.
 
 lpd やその同類における TCP コネクションのタイムアウトまでの時間を,
 printcap(5)の中で指定できるようになりました. ネットワークプリント
 サーバがたくさんある環境で動かすときに, 非常に長い間固まったままになる
 のを防止するためです.
 
 ユーザモード ppp が, 3.0-current での数多くの改訂や改良を受けてアップ
 デートされました. 次に述べるような変更点のいくつかは, みなさんが現在
 使っている設定を使用できなくする可能性がありますから, マニュアルを
 もう一度よく読み直して下さい.
 
   o "set debug" コマンドが "set log" に変更されました.
   o LCP のログが LCP, IPCP, CCP のログに分割されました. 以前と同じ出力
     を得るには "set log LCP" と書かれた行を全て "set log LCP IPCP CCP"
     に変更する必要があります.
   o ppp はログファイルを書く際に syslogd を使用するようになりました.
   o ppp はデフォルトで LQR を disable にし, openmode を active にする
     ようになりました.
   o ppp は "network" グループの, モード 4550 でインストールされるよう
     になりました. グループ 69 (network) を /etc/group に追加する必要が
     あります.  ユーザに "ppp -direct ..." というコマンドを実行させたい
     場合は, そのユーザを "network" グループに加えなければなりません. 
     クライアント側の ppp は user id 0 を必要とするようになりました.
 
 細部を完全に知りたい場合は, ppp(8) のマニュアルと, 関係するハンドブックの
 セクションを参考にしてください.
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 まだサポートが完全でないコントローラ:
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. このようなケースではそのデバイスからでも
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 FreeBSD 2.2.5 には Future Domain 36C20 / Adaptec AHA2920 コントローラ
 のドライバが寄贈され付属される予定です. これは (まだ) 完全にサポート
 されてはいませんが, 基本的には動作します. CD-ROM の /xperimnt の下を
 ご覧下さい.
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル, ドライバーはやや古め)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース.
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 フロッピーテープドライブ (いくつかの古いモデル限定. ドライバはやや古め)
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
 freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.2.5-RELEASE と 3.0-SNAPSHOT の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなく, いつでも解約できます. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグ記録プログラムによって忠
 実に整理され, バグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 ができます. このようにして記録されたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, 次のアドレスへメールで送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので, まったく異なるシステム上でも
 簡単に動作させることができます. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 また, 私たちは, ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私たち
 だけではもうとてもこなしきれないほど, やりたいことが山積みになっているの
 です. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出は, 次のアドレスへメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, アクセスが高くつく場合で, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
- +

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml index a3d4c8c94e..4f53ca8c26 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/announce.sgml @@ -1,99 +1,100 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: Wed Mar 25 04:24:34 PST 1998
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject: 2.2.6 RELEASE now available from ftp.freebsd.org (and some mirrors)

2.2-stable ブランチの最新のリリースであり, そして 2.2.5 がリリースされてから 4 ヵ月以上に渡る作業の結果としての FreeBSD 2.2.6 のリリースをここにお知らせできるのは, いつものように わたしの大きな喜びです. リリースノート には 以前のリリースからの変更点のリストを載せておきます.

FreeBSD 2.2.6-RELEASE はftp.freebsd.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

FreeBSD の 公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で, ミラーサイトから取ってくることが できます. ミラーサイトはアルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ロシア, 南アフリカ, スウェーデン, 台湾, タイ, そして (他の国に混じって :)イギリスにあります. まずは以下に行ってみてあなたが住んでいる地域のミラーサイトを 確認してみてください.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/pub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml index 2e8b036ef1..827233f14a 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/errata.sgml @@ -1,145 +1,146 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています.  このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます. 2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告
 
 2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: 4つ
 
 詳細については
 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:0[2-5].*
 を見てください.
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o "make world" や FreeBSD 2.2.6 upgrade でアップグレードした方に
 影響があります. ルートディレクトリのマウントポイントが変わりました.
 
 修正法: ルートのファイルシステムがマウントされているところの
         デバイスの名前の変更が 2.2.6 で行われました.
         この変更はすべてのシステムに影響しますが,
         この作業は upgrade インストールされたシステムのみに必要です.
 
 以前は, ルートのファイルシステムは常にスライスと互換性を保つものに
 マウントされており, 同じディスクのほかのパーティションはそれぞれの
 正しいスライスにマウントされていました. これは例えば, /etc/fstab ファイルでは
 以下のように表現されるでしょう.
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0a     /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 FreeBSD 2.2.6 やそれ以降では, この書式が変わって '/' のデバイスも
 ほかのものと同じようになりました. 例えば以下の通りです.
 
 # Device      Mountpoint      FStype  Options         Dump    Pass#
 /dev/wd0s2b   none            swap    sw              0       0
 /dev/wd0s2a   /               ufs     rw              1       1
 /dev/wd0s2f   /local0         ufs     rw              1       1 
 /dev/wd0s2e   /usr            ufs     rw              1       1
 
 もしこの場合 /etc/fstab が手で更新されなかったとすれば, システムは
 / がマウントされていようとも (たいていは起動時に) 警告メッセージを発して
 変更しなくてはならなかった部分を指摘するでしょう. さらには,
 もしルートファイルシステムがちゃんと unmount されてなかったときには,
 次の再起動ではルートファイルシステムが clean でないという
 トラブルを経験するでしょう.
 
 この変更はアップグレードされたシステムがうまく再起動されたときに
 なるべく早く行うべきです.
 
 
 o "libdes.so.3.0" というシェアードライブラリが無いために,
   ppp プログラムがうまく動きません.
 
 修正法: 3通りの修正法が考えられます.
 
 1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする
    というものです. あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには,
    配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください.
    (ftp.freebsd.orgftp.internat.freebsd.org の
    両方はこれに含まれています.)
    
 2. まったく考えを変えますが, もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で
    あれば, 単に以下を行ってください. (root で)
 
       cp /usr/lib/libcrypt.so.2.0 /usr/lib/libdes.so.3.0
       ldconfig -m /usr/lib
 
 3. 他の方法として, DES を少しでも取り入れたくないというときには,
    ppp のソースコードを /usr/src/usr.sbin/ppp にインストールして
    再構築するということがあります. このソースコードは十分「賢く」て
    DES のライブラリがシステムに無ければそれに依存するバイナリを作らない
    ということができるようになっています.
 
 注意: もし 2 番目や 3 番目の修正法を選んだときには, MSCHAP (Microsoft Win*)
 による認証は使うことができません.
 
 
 o XFree86 3.3.2 に含まれる xterm は exit するときに utmp のエントリを
   削除しません. (例えば, すでに exit した後であっても "who" や "w" で
   xterm のセッションが残ったままになってしまいます)
 
 修正法: 更新された xterm のバイナリを次のところから取ってきてください.
 
   ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/xterm
 
   (訳注: もちろん日本のミラーサイトにもあります)
 
 もしくは *最も最近の* ports コレクションをあなたのマシンに持って来て
 (http://www.freebsd.org/ports を見てください) x11/XFree86 の port を
 使ってこの修正が既に行われた xterm を作成してください. (98/04/06 以降のもので)
 その修正は port の中の次のところからも手に入れることができます.
 
   ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/ports/x11/XFree86/patches/patch-ag
 
 
 o 古いタイプの松下 (パナソニック) の, もしくは Sony の CDU-31 や
   (IDE でない) Mitsumi の CDROM ドライブでは CDROM からのインストールが
   できません.
 
 修正法: 更新されたブートフロッピーを updates/ ディレクトリから取ってきて
 ください. 例えば以下のところからです.
 
   ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/updates/2.2.6-RELEASE/boot.flp
 
 そしてこれを使って 2.2.6 をインストールしてください. 
 この問題は 2.2-stable では解決されており, 次の FreeBSD のリリースでは
 起こりません.
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml index c97c0288ba..36d4899e24 100644 --- a/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.6R/notes.sgml @@ -1,99 +1,100 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 ================================================================
                          リリースノート
                   FreeBSD 2.2.6-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 2.2.5 からの改良点は?
 ---------------------
 
 カーネルの機能:
 
 o SMC EtherPower II 10/100 Fast Ethernet card (SMC83c170 EPIC
   チップベースの SMC9432TX) をサポートしました。
 
 o DPT SCSI RAID コントローラをサポートしました (LINT を参照)。
 
 o Plug and Play (PnP) を新しくサポートし、 PnP デバイスを (再)
   設定できるようになりました。また、 PnP で認識したモデムを自動
   的に (訳注: シリアルデバイスとして) 追加するようになりました。
 
 o Luigi Rizzo による新しいサウンドドライバ (/sys/i386/isa/snd)
   が追加されました。まだ MIDI はサポートしていませんが (MIDI を
   使用するには古いサウンドドライバを使ってください) PnP サウンド
   カードをとてもよくサポートしていて、たいへん設定しやすくなって
   います (ただ一つのデバイスなのです) 。
   詳しくは /sys/i386/conf/LINT を参照してください。
 
 o Linux のエミュレーションがより良くなりました。 RealVideo 5.0
   for Linux などのアプリケーションが動作するようになりました。
 
 o ATAPI フロッピードライブ (LS-120) をサポートしました。
 
 o psm, mse, sysmouse のドライバが改良されてマウスをより良くサ
   ポートするようになりました。 moused(8) がさまざまなマウスの
   ``ホイール''をサポートするように修正されました。 PnP COM デバ
   イススタンダードをサポートするマウスを自動的に認識するように
   なったため、マウスのプロトコルの種類をコマンドラインで指定する
   必要がなくなりました。
 
 ユーザ領域の機能:
 
 o popen() のライブラリコールが双方向パイプを使用し提供するように
   なりました。
 
 o /usr/src でのパラレル make をサポートしました。 world ターゲッ
   トで (訳注: make のオプションの) -j<n> が機能します。これは特
   に SMP マシンで有用です。
 
 o tcpdump(1) ユーティリティが拡張されました。
 
 o ldconfig -R (remove) のサポートが追加されました。
 
 o pthread のサポートのさまざまななバグが修正され、機能が拡張され
   ました。
 
 o calendar(1) プログラムがより新しくなりました。
 
 o KerberosIV が最新バージョンにアップデートされました。
 
 o curses(3) のさまざまなバグが修正されました。
 
 o IEEE754 適合へのさまざまな修正が libm(3) に加えられました。
 
 o ドキュメントに大幅に手を入れ改良しました。
 
 o NIS のコードをいろいろ改良しました。
 
 
 セキュリティ面:
 
 o /dev/io と mmap のセキュリティホールを修正しました。
 
 o "LAND 攻撃" に対してより良い防御をするようにしました。
 
 o さまざまなバッファのオーバーランを発見し、チェックを追加しまし
   た。
 
 o Pentium の "F00F バグ" を認識してハングアップ防止法をインス
   トールするようにしました。
 
 o srandomdev() サポートが -current からマージされて、ユーティリ
   ティがこれを使うように改良されました。
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml index 8d556f5c88..010a5b3fee 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/announce.sgml @@ -1,129 +1,130 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

Date: Wed, 22 Jul 1998 08:36:25 -0700
From: "Jordan K. Hubbard" <jkh@time.cdrom.com>
Subject:FreeBSD 2.2.7 is now released!

2.2-stable ブランチの最新のリリースである FreeBSD 2.2.7 のリリースを お知らせできるのは, いつものように喜ばしく思います. まだ 2.1.x を使っていて 2.2 の技術に更新したいと思っている方々には, 2.2.7 はわれわれのすべてにわたる テストによって安定度が以前のものと同等以上のものを達成しましたので, 是非更新することをお勧めします. 2.2.6 における多くの問題も修正されました. (詳しい情報については リリースノート を 見てください.)

FreeBSD 2.2.7-RELEASE は ftp.freebsd.org や 世界中にあるたくさんの FTP ミラーサイト から取ってくることができます. Walnut Creek CDROM に CD を 注文することも可能です. まもなく, プログラマも普通のユーザも 好奇心をそそられること間違いなしのおまけがいっぱい入った, 4 枚組の CD のセットが売り出される予定です.

重要な注意: この CD セットの売上の利益のすべては FreeBSD プロジェクトをサポートするために回されます!

最先端の技術の分野における多くの商売のように, Welnut Creek CDROM は 新しく成長している市場のためのどの製品を作るにしても, あなたはそのような成長市場に多くの投資をしなくてはならないので, たとえ短期間の利益を捨ててしまったとしてもかまわないという認識をしました. Walnut Creek CDROM はこのようなことをしている現在唯一のベンダですし, あなたが彼らの CD の一つを買うことで (もしくはほかの誰かから買うことで :) プロジェクトをサポートしてくれるということを希望しています. ありがとうございます!

FreeBSD の公式な配布 FTP サイトは

ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

です.

また, WEB ページ経由の場合は

http://www.cdrom.com/pub/FreeBSD

になります.

そして, Walnut Creek CDROM に CD-ROM を注文する場合は

Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, #F
Concord CA, 94520 USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Tech Support: +1 925 603-1234
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/

へどうぞ.

もしあなたが日本に住んでいるのなら, パシティックハイテック に 2.2.7 の製品の日本語化された (もしくは英語の) バージョンを注文するための情報を問い合わせてみてください. パシティックハイテックはいまは FreeBSD を日本で販売するために Welnut Creek CDROM と提携しています.

また, FreeBSD は anonymous FTP 経由で次に挙げるような国々の ミラーサイト から 取ってくることができます. アルゼンチン, オーストラリア, ブラジル, ブルガリア, カナダ, チェコ共和国, デンマーク, エストニア, フィンランド, フランス, ドイツ, 香港, ハンガリー, アイスランド, アイルランド, イスラエル, 日本, 韓国, ラトビア, マレーシア, オランダ, ポーランド, ポルトガル, ルーマニア, ロシア, スロベニア, 南アフリカ, スペイン, スウェーデン, 台湾, タイ, ウクライナ, そしてイギリス. (そしてわたしがまだ聞いたことがない他のところにも あるかもしれません. :)

配布元の FTP サイトを見に来るまえに, 以下のようなあなたの国内のミラーサイトを まず見て下さい.

ftp://ftp.<yourdomain>.freebsd.org/pub/FreeBSD

ミラーサイトは追加されると ftp2, ftp3 などという名前が付けられます.

FreeBSD (2.0C 以降) 用の輸出規制コード (eBones と secure) の最新版は, 以下の場所から手に入れることができます. あなたが合衆国かカナダに住んで いない場合, secure (DES) と eBones (Kerberos) は以下の, 海外の配布サイト から手に入れてください.

南アフリカ

ftp://ftp.internat.F reeBSD.ORG/pub/FreeBSD
ftp://ftp2.internat.FreeBS D.ORG/pub/FreeBSD

ブラジル

ftp://ftp.br.FreeBSD.ORG/p ub/FreeBSD

フィンランド

ftp://nic.funet.f i/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml index 55b6829c66..4d8b39551d 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/errata.sgml @@ -1,76 +1,77 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT には 2.2.7 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
 	freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 2.2.7 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
 ---- セキュリティに関する勧告:
 
 2.2.7 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
 
 ---- システムの更新情報:
 
 o XFree86: XF86Setup ユーティリティをシステムインストール時に実行すると
   XIO エラー (2nd VTY で見れます) で動かないことが多いようです.
   これは新たなバグではなく, FreeBSD の以前のリリースでも起こりました.
   (まだ不明な理由で) 2.2.7 では起こる頻度が高くなっているようです.
 
 対処法: このような状況になったら, システムが最初にハードディスクから
         立ち上がった後手動で /usr/X11R6/bin/XF86Setup を実行して下さい.
         何らかの理由で, ブートフロッピーや CD 以外から起動した時には,
         きちんと動作します. (これがデバッグを難しくしています)
 
 
 o リリースノートでは, Texas Instruments の ThunderLAN PCI ネットワーク
 カードが 2.2.7 でサポートされている, となっています.
 
 訂正: 恥ずかしながら, これは 3.0 のリリースノートから間違って取り込ん
       でしまったものです. 実際, このカードは 3.0-current でのみサポー
       トされています. リリースノートのこのセクションや、ThunderLAN ネッ
       トワークカードが 2.2.7 でサポートされていると記述されている他の
       ドキュメントなどは無視してください.
 
 
 o PR#7500 にあるように rshd が -Wall のクリーンアップの際に壊れています.
 
 対処法: これは 1998/07/24 04:32:21 に 2.2-stable ブランチの
         /usr/src/libexec/rshd/rshd.c の revision 1.9.2.9 で修正されてい
         ます. 修正済のバージョンを CVSup (詳しくはハンドブックの解説か,
         ``pkg_add ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CVSup/cvsupit.tgz''
         を実行して説明に従ってください) で入手するか, 以下から FTP で
         入手してください:
         ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.c
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml index b42bee95aa..42b48002b5 100644 --- a/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2.7R/notes.sgml @@ -1,449 +1,450 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 ================================================================
                          リリースノート
                  FreeBSD 2.2.7-RELEASE VERSION
 ================================================================
 
 1. 2.2.6 からの改良点
 ---------------------
 
 カーネルの機能:
 ---------------
 
 o DPT SCSI RAID コントローラのドライバを改良し (EISA カードのサポートを
   含む)、デフォルトでドライバを有効にしました。
 
 o MSDOS FAT32 (Win95 ロングファイルネーム) をサポートしました。
 
 o SCSI チェンジャーのコードのさまざまなバグを修正しました。
 
 o Crystal Semiconductor CS8920 ベースのイーサネットカードを新しくサポー
   トしました。
 
 o 動かなかった LFS のコードを削除しました。
 
 o Specialix SI/XIO/SX ドライバが新しく改良されました。
 
 o dmesg (ヒストリバッファ) のサイズを指定できるようになりました。
   /sys/i386/conf/LINT の MSGBUF_SIZE オプションを参照してください。
 
 o Adaptec aic7870/aic7880 チップセット関係のさまざまなバグを修正しまし
   た。
 
 o 起動時に Pentium II プロセッサをただしく認識するようにしました。
 
 o pcm オーディオドライバを改良し Avance Logic ALS100 カードをサポートし
   ました。全般的にオーディオのサポートを改善しました。
 
 o NFS の認証チェックにさまざまな修正を加えました。
 
 o NEC PC98 プラットホーム関係で多くのアップデートを行いました。
 
 
 ユーザ領域の機能:
 -----------------
 o inetd(8) でサービスの要求制限 (rate-limiting) が可能になりました。
 
 o ppp(8) ユーティリティで重要な更新を行いました。詳細はマニュアルページ
   参照してください。
 
 o 多くの (ほんとうに多くの!) マニュアルページとその他のドキュメントの更
   新と手入れを行いました。
 
 o libc_r (POSIX pthread サポートの一部) がデフォルトでシステムの一部に含
   まれるようになりました。また多くのバグ修正が組み込まれました。
 
 o ls(1) にいくつかのフラグを追加しました。詳細は man ls してください。
 
 o cvs(1) を version 1.9.26 に更新しました。
 
 o /etc のさまざまな部分で 3.0 から精選した機能を追加しました。
 
 o as(1) で fildll/fistpll オペコードが使えるようになりました。
 
 o インストール手続きでさまざまな改良を行いました。
 
 o curses(3) のさまざまな細かいポジショニングのエラーを修正しました。
 
 o dump(8) と restore(8) のいくつもバグを修正しました。
 
 o ログインクラスの機構にいろいろな改良を加え、ワークステーションユーザの
   デフォルトの制限を上げました。
 
 o ftpd でコントロールチャンネルの Nagle を無効にしてレスポンスを向上させ
   ました。
 
 
 セキュリティ面:
 ---------------
 o XFree86 を 3.3.2.3 に更新しました。 The Open Group からの変更点を含む
   重要なセキュリティリリースです。ローカルユーザが root 特権を奪い得るい
   くつかの方法に対処しました。
 
 o Crypto リポジトリに 3.0 ブランチの変更を取り入れました。
 
 o ports コレクションの popper と imap を更新し、いくつかの厄介なセキュリ
   ティホールに対処しました (Bugtrax を参照してください)。
 
 o rcp(1) や more(1) (例はちょっとしか出しませんが) などのユーティリティ
   のさまざまなバッファオーバーフローを修正しました。
 
 o BIND の多くの「攻撃されうる」場所に bounds-checking を追加しました。
   BIND のほとんどが大きく更新されました。
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 FreeBSD は現在、 ISA, VLB, EISA, PCI バスの 386SX から Pentium クラスま
 でのさまざまな種類の PC で動作します (ただし 386SX はお勧めできません)。
 IDE, ESDI ドライブや、さまざまな SCSI コントローラ、ネットワークカードや
 シリアルカードにも対応しています。
 
 以下は FreeBSD で現在動作がすることが確認されているすべての周辺機器のリ
 ストです。これ以外の構成でも動作すると思われますが、ここでは動作報告が
 あったものだけを記載しています。
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはオンボード BIOS がないので、このカード
    からブートすることはできません。オンボード BIOS はブートデバイスをシ
    ステムの BIOS I/O ベクタに対応付けるのに必要となります。これらのカー
    ドはテープや CDROM などを利用する分には何の問題もありません。ブート
    ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他のカードでも同様です。いくつかのシ
    ステムではブート ROM がありますが、一般にこれらのシステムでは電源を入
    れたりリセットした時に何らかのメッセージを表示します。このようなケー
    スではそのデバイスからでもブートできるでしょう。詳細はシステムやボー
    ドのドキュメントを参照してください。
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR cards (すべて)
 	Symbios cards (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U and 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの他
 のカードも含めて).
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーションモードにて)
 
 UltraStor 14F, 24F および 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされているすべての SCSI コントローラにおいて、 SCSI-I およ
 び SCSI-II の周辺機器についてすべてのサポートが提供されています。これに
 はディスク、テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む)、 CDROM ドライブ
 が含まれます。
 
 現在、以下の種類の CDROM がサポートされています:
 (cd)    SCSI インターフェース (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI も
         含む)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インターフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インターフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インターフェース
 
 
 以下のドライバは保守されていません。これらは動くかも知れませんし、動かな
 いかもしれません:
 
   Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (非ブートデバイスとして)
   Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
   Adaptec AIC-6260 および AIC-6360 ベースのボード。これには AHA-152X お
   よび SoundBlaster SCSI カードを含みます。
 
   フロッピーテープインターフェース (Colorado/Mountain/Insight)
 
   (mcd)   Mitsumi 専用 CD-ROM インターフェース (全モデル)
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインターフェース、そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT, WD8013EBT ベー
 スの互換品。 SMC Elite Ultra。 SMC Etherpower II。
 
 Texas Instruments ThunderLAN PCI NIC。これには以下のものを含みます:
 Compaq Netelligent 10, 10/100, 10/100 Proliant, 10/100 Dual-Port
 Compaq Netelligent 10/100 TX Embedded UTP, 10 T PCI UTP/Coax,
 10/100 TX UTP
 Compaq NetFlex 3P, 3P Integrated, 3P w/ BNC
 Olicom OC-2135/2138, OC-2325, OC-2326 10/100 TX UTP
 
 DEC EtherWORKS III NICs (DE203, DE204, および DE205)
 DEC EtherWORKS II NICs (DE200, DE201, DE202, および DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC (SMC Etherpower 8432T,
 DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (モデルナンバー 27247B および 27252A)
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでお勧めできません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, および NE2100 イーサネットインターフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および EISA
 (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM と National Semiconductor 製の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています。
 
 現在トークンリングのカードは全くサポートされていません。私たちは誰かがド
 ライバを寄付してくださるのを待っています。誰かやりませんか?
 
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 Hauppauge Wincast/TV ボード (PCI)
 STB TV PCI
 Intel Smart Video Recorder III
 Brooktree Bt848 チップベースのフレームグラバー各種
 
 HP4020, HP6020, Philips CDD2000/CDD2660 と Plasmon CD-R ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートしていませ
 ん。
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 -------------
 
 FreeBSD および付随するすべてのパッケージは、正式な FreeBSD のリリースサ
 イトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます。
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載さ
 れています。配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近いとこ
 ろから ftp してください。なおミラーサイトになりたいというところは歓迎し
 ます。正式なミラーサイトになりたい場合には、freebsd-admin@freebsd.org
 まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず、電子メールしか使えない
 という場合には、`ftpmail@ftpmail.vix.com' にメールを送ってファイルを入手
 することもできます。メッセージに help と書いたメールをこの電子メールアド
 レスに送ると詳しい使い方がわかります。ただし、この方法では全部で「数十メ
 ガバイト」のファイルをメールで転送することになります。他に手段がない場合
 の「最後の手段」と考えてください。
 
 
 3.2. CDROM
 ----------
 
 FreeBSD 3.0-SNAP と 2.2.X-RELEASE の CDROM を次のところに注文することも
 可能です。
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-925-674-0783, +1-925-674-0821 (FAX)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com で注文
 できます。最新のカタログは次のところから ftp で入手できます。
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル、FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95 ド
 ルです。 FreeBSD 3.0-SNAP CD は 39.95 ドル、 FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています)。定期購読
 制では、新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます。
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます。
 キャンセルについても特に制約はなく、いつでも解約できます。
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内、カナ
 ダ、メキシコで 5 ドル、それ以外は 9 ドルです。 Visa, Mastercard,
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます。 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします。カリフォルニア在住の方は、
 8.25% の消費税が加わります。
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート、提案をする場合、コードの提供
 -----------------------------------------------
 
 提案、バグレポート、コードの提供はいつでも歓迎されます。なにか問題をみつ
 けたら、ためらわずにレポートしてください (可能なら、修正方法もあると非常
 に助かります)。 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートを送る場合には、
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使う
 とよいでしょう。バグレポートはバグ記録プログラムによって忠実に整理され、
 バグレポートについてできるかぎり早く対応することができます。このようにし
 て記録されたバグの内容については、私たちの WEB サイトのサポートセクショ
 ンで見ることができますので、バグレポートとして、あるいは他のユーザが問題
 を認識する「指標」としても重要な意味を持ちます。
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には、次のアドレスへメールで送ってみてください。
 
                freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものはシェルスクリプトなので、まったく異なるシステム上でも簡
 単に動作させることができます。障害レポートの追跡がより簡単になるので、こ
 のインタフェースを使って頂くのが非常に好ましいのです。しかし提出する前に
 障害がすでに修正されていないかどうか確認してください。
  
 その他、質問やテクニカルサポートについてなどは次のアドレスへメールしてく
 ださい。
  
                freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 また、私たちは、ボランティアの新しい助けの手をいつでも歓迎します - 私た
 ちだけではもうとてもこなしきれないほど、やりたいことが山積みになっている
 のです。技術的な面で私たちにコンタクトする場合、あるいは援助の申し出は次
 のアドレスへメールしてください。
  
                freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので、
 メールアクセスが遅いとか、アクセスが高くつく場合で、しかも FreeBSD に関
 する重要なイベントの情報だけあればよいという場合は、次のメーリングリスト
 に申し込むのがよいでしょう。
  
                freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 すべてのメーリングリストは希望があれば自由に参加できます。
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください。これで、いろんなメーリングリストに参加する方法や、アーカ
 イブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます。ここでは触れていま
 せんが、他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがありますの
 で、 majordomo にメールを送って問い合わせて見てください。
 
 
 5. 謝辞
 -------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) たくさんの人々がおこ
 なった作業の累積の結果であり、そのおかげで、このリリースがあなたの手元に
 届いています。 FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては、
 以下をご覧ください:
  
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
  
         file:/usr/share/doc/handbook/staff.html
  
 以下の方々に特に感謝します:
  
         寄贈者の方々 http://www.freebsd.org/handbook/donors.html にリス
         トがあります。
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただきま
         した。
 
         そして、世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました。
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができる事を心から祈って。
  
                         The FreeBSD Project
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/announce.sgml b/ja/releases/2.2R/announce.sgml index ff8817a00a..defbbad0de 100644 --- a/ja/releases/2.2R/announce.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/announce.sgml @@ -1,32 +1,33 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD 2.2 のリリースを発表することは、私たちの大きなよろこびです. これは 2.2 ブランチ テクノロジーの待望の最初のリリースであり, 長かった ALPHA, BETA, GAMMA テストサイクルに続くものです.

FreeBSD 2.2-RELEASE は ftp.freebsd.org や 世界中の多くの FTP ミラーサイト から入手できます. また Walnut Creek CDROM の CD として 注文できます. これはまもなく出荷される予定です.

FreeBSD 2.2 は 2.1.X リリースと比べると機能的にかなり大きな飛躍を とげています. 新機能のリストを リリースノート で 見ることを強くお勧めします.

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/install-media.sgml b/ja/releases/2.2R/install-media.sgml index c603c716b5..1fd36a4662 100644 --- a/ja/releases/2.2R/install-media.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/install-media.sgml @@ -1,42 +1,43 @@ - + %includes; ]> - + - + &header; From jkh:

2.2-RELEASE はメモリ 4MB のマシンや 1.2MB フロッピーのマシンでの インストールをサポートしていません. つまり, 5MB 超のメモリと 1.44MB のフロッピードライブを持つシステムをサポートしているのです. 実際のところ 推奨される最小メモリ量は 8MB です.

これらの制限があってアップグレードできないマシンでは, 2.1.6-RELEASE を使い続けることをお勧めします. 2.1.6-RELEASE ではインストールにおけ るこれらの制限はなく, このようなシステムでより機能的に使える ことと思います.

不便をおかけするユーザの方々には申し訳なく思っております. しかしインストールメディアのスペースが不足して困っており, これは遅かれ 早かれ避けられないことだったのです. 4MB のメモリでのインストールや 1.2MB の フロッピーディスクのサポートをやめることについて一年以上議論してきました が, 全てを一枚のフロッピーにおさめるには (あなたは知りたくないでしょうが) ちょっとした奥義が必要なのです. 今, 私たちは 1.44MB/>6MB クラスのマシンへ 飛躍し, 将来の拡張を一枚のフロッピーディスクに入れるためのある程度の空間を 少なくとも手にいれたのです.

依然として 4MB のシステムで快適に動作する kernel を構築できることに 留意してください. 4MB では「インストール」ができないだけなのです. 4MB の カスタマイズしたシステムをごく小さい構成で作るには, 例えばこの 目的のためのディスクを別のマシンで構築するだけでいいのです.

+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/2.2R/notes.sgml b/ja/releases/2.2R/notes.sgml index e693642ebb..854ac93a69 100644 --- a/ja/releases/2.2R/notes.sgml +++ b/ja/releases/2.2R/notes.sgml @@ -1,528 +1,529 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
                              リリースノート
                           FreeBSD 2.2-RELEASE
 
 1. 2.1.7-RELEASE からの変更点は?
 --------------------------------
 
 インストーラのバグ修正多数, pc98 用の変更の同期, geeze, あと何だっけ?
 
 gdb 4.16 が -current からマージされ, 多くのサードパーティー製のソース
 が /usr/src/contrib 以下に格納されています. 
 
 DEC DEFPA/DEFEA FDDI ハードウェアのサポートがアップデートされました. 
 
 旧来の ``HAVE_FPU'' Makefile オプションがついに廃止され, 浮動小数エミュ
 レータを用いた math ライブラリと, コプロセッサを使用するバージョンのど
 ちらを使用するかの選択は, 今や完全に自動化されました. これにより, 事前
 に libm をリコンパイルしたくないようなサイトでの, 浮動小数を使用したプ
 ログラムの実行が高速化されるでしょう. 
 
 Javier Martin Rueda の `ex' ドライバがマージされ, Intel EtherExpress
 Pro/10 ネットワークカードに対するサポートがもたらされました. 
 
 `de' ドライバは, DE21140A チップを使用したカードで, ポピュラーな 
 SMC9332BDT (10/100 Mbit/s) チップなどを認識できるようになりました. 
 
 しばしば用いられることのある CMD640 PCI IDE チップについて, 2.2 ではデ
 フォルトではディゼーブルにされているとはいえ, ソースの不具合の修正を行
 ないました. 
 
 プローブを行なうための EISA スロット番号オプションが完全にサポートされ
 ました. これには, UserConfig セッションで設定された値を
 dset(8)
 によっ
 て保存することのできる機能を含んでいます. この機能は HP NetServer LC 
 マシンの所有者がシステムをインストールするのに役立ちます. 
 
 SDL RISCom N2pci 同期シリアルカードがサポートされました. 
 
 マルチプルコントローラや 32-Y と同様に Cyclades Cyclom-Y (マルチポート
 同期シリアル) PCI アダプタ がサポートされました (現在 Cyclades シリア
 ルアダプタを使用している場合, /dev のエントリの古いものを削除して作り
 直す必要があります). 
 
 DEC DC21X4X チップセットを使用したイーサネットアダプタのサポートが
 アップデートされました. 
 
 gcc 2.7.2.1 にアップデートされ weak symbol のサポートが追加されました. 
 
 たくさんのものが /usr/src/contrib に移動 / 持ち込まれ, それに応じて
 ソースツリーがアップデート・クリーンアップされました. 
 
 共用ライブラリ検索パスをバイナリに組み込む ld の機能をサポートしました. 
 
 sgmlfmt が `instant' 対応にアップデートされました. 
 
 `de' (DEC 21x4x) と `ed' (SMC/WD/Novell) ドライバ用の RFC 1650 完全
 準拠の MIB (Management Information Base) を含む, SNMP スタイルのインタ
 フェース MIB をサポートしました. 
 
 /stand/sysinstall が, より広範囲なシステム管理ツールとして改良されまし
 た. 
 
 syscons と psm ドライバが新たに基本的なキーボードドライバを共有する
 ようになり, 以前に発生していた二つのドライバの相互作用による問題が
 解消されました. 
 
 syscons において,
 moused(8)
 ユーティリティを使用することによりテキスト
 モードでのカットアンドペーストがサポートされました. 
 
 2.2 は Plasmon RF41xx, HP4020i, HP6020i, Philips CDD2000 ドライブ用の 
 完全な CD-R サポートを含む最初のリリースです. ドライバはまだ開発中の段
 階ですが (特にその有用性を他のデバイス用に拡張中), 今のところ安定して
 いることが証明されています. 
 
 2.0.5/2.1.X ツリーから分岐した後すぐに NFSv3 クライアントとサーバの
 サポートが 2.2 ソースツリーに入りました. また, NFS で有効な他の
 オプションも存在します. これには NFSv2 サーバを非同期書き込みモードへ
 切り替える機能 (仕様に反するものですが SGI Irix などの前例があります) 
 のようなものがあります. 
 
 BSD の旧臭くかつ大げさな malloc の実装が, Poul-Henning Kamp の手による 
 phkmalloc によって置き換えられました. これによって通常多くの仮想メモリ
 を節約することができ, malloc の誤用を検出してプログラムを中断させたり, 
 またプログラムが malloc を使用するにあたっての意味的問題を検出するため
 に確保されかつ/または解放された空間をゴミデータで埋めるための巧妙な機
 能を提供します. 
 
 AppleTalk に関する `netatalk' の実装がソースに統合されました. この統合
 作業のほとんどは Wistle Communications Corp. 社の好意によるものです. 
 
 mount コマンドのオプション `async' で, UFS ファイルシステムメタデータ
 の非同期な更新ができるようになりました. これはたくさんの i-node を集中
 的に操作するファイルシステム操作 (rm -r など) の速度を向上させますが, 
 システムクラッシュの危険性が増すという犠牲を伴いますので, デフォルトに
 はなっていません. FreeBSD をインストールすればこの機能が使用できる状態
 になっており, これによって劇的な性能向上が期待できます (高速なマシンで
 は, SCSI CD-ROM からの基本配布ファイル bindist のみのインストールを 5
 分以内で完了させることもできます!) . 
 
 ATAPI CD-ROM サポートが非常に多くのドライブで動作することが報告されて
 います. おそらく, 基本的に ATAPI 仕様に準拠するドライブであれば動作す
 るでしょう. 
 
 多数の新規ドライバがカーネル内で利用できるようになり, 多過ぎて覚えきれ
 ません. Tekram社は DC390 および DC390T コントローラ用にドライバを提供
 してくれました. これらのコントローラは AMD 53c974 に基づいており, その
 ドライバは同じチップをベースにする他の SCSI コントローラも処理すること
 ができます. もちろん, Tekram社はドライバを提供し FreeBSD プロジェクト
 をサポートしてくれるたいへん気前の良い企業なので, 私たちは彼らの製品を
 購入するように奨励したいと思います. `ed' および `lnc' ドライバは, 多く
 のNE2000 互換カードや AMD PCnet チップを使用した PCI イーサネットカー
 ドに対する自動設定をサポートするようになりました. Cyclades ドライバの 
 PCI バージョンと同様に SDL RISCom N2 サポートが新しくなりました. 
 
 Linux エミュレーションが ELF サポートを含めてフル機能になりました. こ
 の機能を使い易くするため, 必要なシェアードライブラリや, Slackware 開発
 環境までもが移植されました. 
 
 同様な方針に従い, SysV COFF エミュレーション(SCO エミュレーションとも
 呼ばれる)も, より良く動作するようになったことが報告されています. 
 
 FreeBSD は ELF バイナリもまたネイティブにサポートしました. 実際に実現
 するかどうか, また実現するとしても, いつ頃, どのようにして, というよう
 なことはまだ決まっていませんが, もしかするとそのうちこれをデフォルトの
 バイナリフォーマットにするかもしれません. 
 
 シェアードリンクされていない ELF バイナリを実行する際, カーネルがどの
 コード実行機能(FreeBSD や Linux, 多分将来は SysV も)を使用すべきか判
 断できない場合に「烙印を押す」ことができるようにするため, `brandelf' 
 ユーティリティが追加されました. これは ELF オブジェクトフォーマットの
 大きな弱点の一つ, そのオブジェクトがどの ABI を使用しているのかを示す
 フィールドがないことを回避するためのものです. 
 
 APM BIOS のサポートがかなり形になりました. 
 
 「公式な」カーネルプログラミングインタフェースを説明するマニュアル
 ページのセクション 9 の作成を開始しました. インタフェースの文書作成に
 協力してくれるボランティアを募集しています!
 
 Makefile の依存関係管理機構が再び機能するようにするため, カーネルコン
 フィギュレーションオプションが, 以前の Makefile 中での -D による指定か
 ら外され, "opt_foo.h" といったカーネルインクルードファイルによる方式へ
 と, 大幅に変更されました. これにより,
 config(8)
 を実行する度にコンパイ
 ル用ディレクトリが完全に吹っ飛んでしまっていた従来の方法を, すぐにでも
 過去のものとすることができるでしょう. CPU タイムが勿体ないなら, よほど
 変なオプションを変更しない限り,
 config(8)
 -n オプションを与えるか, 
 環境変数 NO_CONFIG_CLOBBER を設定することを考慮することができるように
 なりました. これがどのように機能するかについては, ハンドブック中のコメ
 ントを参照して下さい. 
 
 
 2. サポートしている構成
 -----------------------
 
 現在 FreeBSD は, ISA, VL, EISA, PCI バスや, 386SX から Pentium クラス
 までのさまざまな種類の PC で動作します (386SX はおすすめではありません). 
 IDE, ESDIドライブや, さまざまな SCSI コントローラ, ネットワークカード
 やシリアルカードにも対応しています. 
 
 以下のリストでは, FreeBSD で動作が確認されているすべての周辺機器の一覧
 です. これ以外の構成でも動作すると思いますが, ここでは動作報告があった
 ものだけを記載しています. 
 
 2.1. ディスクコントローラ
 -------------------------
 
 WD1003 (あらゆる MFM/RLL)
 WD1007 (あらゆる IDE/ESDI)
 IDE
 ATA
 
 Adaptec 1510 シリーズ ISA SCSI コントローラ (bootable device 用ではない)
 Adaptec 152x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 1535 ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 154x シリーズ ISA SCSI コントローラ
 Adaptec 174x シリーズ EISA SCSI コントローラ
         (スタンダード, エンハンスドモード)
 Adaptec 274X/284X/2940/3940 (Narrow/Wide/Twin) シリーズ
         ISA/EISA/PCI SCSI コントローラ
 Adaptec AIC7850 オンボード SCSI コントローラ
 
 Adaptec AIC-6260 と AIC-6360 ベースのボード
         (AHA-152x と SoundBlaster SCSI カードを含む)
 
 ** 注意: SoundBlaster のカードにはブートデバイスをシステムの BIOS I/O
    ベクタに対応付けるためのオンボード BIOS がないので, このカードから
    ブートすることはできません. テープや CDROM などを (ブートしないで) 
    利用する分には問題ありません. ROM を持たない AIC-6x60 ベースの他の
    カードでも同様の問題があります. いくつかのシステムではブート ROM を
    持っていますが, これらは電源をいれた時, あるいはリセットしたときに
    何らかのメッセージを表示します. そのようなケースはそのデバイスから
    ブートできるでしょう. 詳細はシステムやボードのドキュメントを参照し
    てください. 
 
 Buslogic 545S & 545c
 Buslogic 445S/445c VLB SCSI コントローラ
 Buslogic 742A, 747S, 747c EISA SCSI コントローラ
 Buslogic 946c PCI SCSI コントローラ
 Buslogic 956c PCI SCSI コントローラ
 
 SymBios (以前の NCR) 53C810, 53C825, 53c860 および 53c875 PCI SCSI
 コントローラ:
 	ASUS SC-200
   	Data Technology DTC3130 (all variants)
 	NCR のカード (すべて)
 	Symbios のカード (すべて)
 	Tekram DC390W, 390U, 390F
 	Tyan S1365
 
 Tekram DC390 および DC390T コントローラ (おそらく AMD 53c974 ベースの
 他のカードも). 
 
 NCR5380/NCR53400 ("ProAudio Spectrum") SCSI コントローラ
 
 DTC 3290 EISA SCSI コントローラ (1542 エミュレーション)
 
 UltraStor 14F, 24F, 34F SCSI コントローラ
 
 Seagate ST01/02 SCSI コントローラ
 
 Future Domain 8xx/950 シリーズ SCSI コントローラ
 
 WD7000 SCSI コントローラ
 
 以上のサポートされている SCSI コントローラを使用することによって, 
 SCSI-I および SCSI-II の周辺機器に対するすべてのサポートが提供されます. 
 これにはディスク, テープドライブ (DAT と 8mm Exabyte を含む), CDROM
 ドライブが含まれます. 
 
 現在, 次の CDROM がサポートされています. 
 
 (cd)    SCSI interface (ProAudio Spectrum と SoundBlaster SCSI を含む)
 (mcd)   Mitsumi 専用インタフェース (全モデル)
 (matcd) 松下/Panasonic (Creative SoundBlaster) 専用インタフェース
         (562/563 モデル)
 (scd)   Sony 専用インタフェース (全モデル)
 (wcd)   ATAPI IDE インタフェース (実験的なものでαレベルのクオリティ
         と考えてください!).
 
 
 2.2. イーサネットカード
 -----------------------
 
 Allied-Telesis AT1700 および RE2000 カード
 
 AMD PCnet/PCI (79c970 & 53c974 または 79c974)
 
 SMC Elite 16 WD8013 イーサネットインタフェース, そしてその他多くの
 WD8003E, WD8003EBT, WD8003W, WD8013W, WD8003S, WD8003SBT や
 WD8013EBT などの互換品. SMC Elite Ultra もサポートされています. 
 
 DEC EtherWORKS III NIC (DE203, DE204, DE205)
 DEC EtherWORKS II NIC (DE200, DE201, DE202, DE422)
 DEC DC21040, DC21041, または DC21140 ベースの NIC
     (SMC Etherpower 8432T, DE245 等)
 DEC FDDI (DEFPA/DEFEA) NIC
 
 Fujitsu MB86960A/MB86965A
 
 HP PC Lan+ カード (27247B と 27252A). 
 
 Intel EtherExpress (ドライバが不安定なのでおすすめしません)
 Intel EtherExpress Pro/10
 Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet
 
 Isolan AT 4141-0 (16 bit)
 Isolink 4110     (8 bit)
 
 Novell NE1000, NE2000, そして NE2100 イーサネットインタフェース
 
 3Com 3C501 カード
 
 3Com 3C503 Etherlink II
 
 3Com 3c505 Etherlink/+
 
 3Com 3C507 Etherlink 16/TP
 
 3Com 3C509, 3C579, 3C589 (PCMCIA), 3C590/592/595/900/905 PCI および 
 EISA (Fast) Etherlink III / (Fast) Etherlink XL
 
 Toshiba イーサネットカード
 
 IBM, National Semiconductor社の PCMCIA イーサネットカードもサポートさ
 れています. 
 
 現在トークンリングのカードは一切サポートされて「いません」が, 私たちは
 誰かがドライバを送ってきてくれるのを待っています. だれかやってくれませ
 んか?
 
 2.3. その他のデバイス
 ---------------------
 
 AST 4 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 ARNET 8 ポート シリアルカード (シェアード IRQ 使用) 
 ARNET (現在は Digiboard) 同期 570/i 高速シリアル
 
 Boca BB1004 4 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca IOAT66 6 ポートシリアルカード  (Modem はサポートしています)
 Boca BB1008 8 ポートシリアルカード  (Modem はサポートして「いません」)
 Boca BB2016 16 ポートシリアルカード (Modem はサポートしています)
 
 Cyclades Cyclom-y シリアルボード
 
 STB 4 ポートカード (シェアード IRQ 使用) 
 
 SDL Communications Riscom/8 シリアルボード
 SDL Communications RISCom/N2 および N2pci high-speed 同期シリアルボード
 
 Stallion マルチポートシリアルボード: EasyIO, EasyConnection 8/32 & 8/64,
 Onboard 4/16, Brumby
 
 Adlib, SoundBlaster, SoundBlaster Pro, ProAudioSpectrum, Gravis
 UltraSound そして Roland MPU-401 サウンドカード
 
 Connectix QuickCam
 Matrox Meteor Video フレームグラバー
 Creative Labs Video Spigot フレームグラバー
 Cortex1 フレームグラバー
 
 HP4020i, Philips CDD2000, PLASMON WORM (CDR) ドライブ
 
 PS/2 マウス
 
 標準 PC ジョイスティック
 
 X-10 power コントローラ
 
 GPIB および Transputer ドライバ
 
 Genius および Mustek ハンドスキャナ
 
 
 現在 FreeBSD では IBM のマイクロチャネル (MCA) バスはサポートされて
 「いません」. 
 
 
 3. FreeBSD の入手
 -----------------
 
 FreeBSD を入手する方法はいろいろあります:
 
 3.1. FTP/Mail
 
 FreeBSD および, 付随するすべてのパッケージは正式な FreeBSD のリリース
 サイトである `ftp.freebsd.org' から ftp で入手できます. 
 
 他の FreeBSD ソフトウェアをミラーしているところは MIRROR.SITES に記載
 されています. 配布セットを取得するときには (ネットワーク的に) 一番近い
 ところから ftp してください. なおミラーサイトになりたいというところは
 歓迎します. 正式なミラーサイトになりたい場合には, 
 freebsd-admin@freebsd.org まで詳細を問い合わせてください. 
 
 インターネットに対する直接のアクセス手段を持たず, 電子メールしか使えな
 いという場合には, `ftpmail@decwrl.dec.com' にメールを送ってファイルを
 入手することもできます. メッセージに help と書いたメールをこの電子メー
 ルアドレスに送ると詳しい使い方がわかります. ただし, この方法では全部で
 「数十メガバイト」のファイルをメールで転送することになります. 他に手段
 がない場合の, 「最後の手段」と考えてください. 
 
 
 3.2. CDROM
 
 FreeBSD 2.1.7-RELEASE と 2.2-RELEASE の CDROM を次のところに注文する
 ことも可能です. 
 
         Walnut Creek CDROM
         4041 Pike Lane, Suite D
         Concord CA  94520
         1-800-786-9907, +1-510-674-0783, +1-510-674-0821 (fax)
 
 インターネットからは orders@cdrom.com または http://www.cdrom.com
 で注文できます. 最新のカタログは次のところから ftp で入手できます. 
 
         ftp://ftp.cdrom.com/cdrom/catalog
 
 -RELEASE CD の値段は 39.95 ドル, FreeBSD の定期購読制の場合には 24.95
 ドルです. FreeBSD 3.0-SNAP CD は 29.95 ドル, FreeBSD-SNAP は定期購読で
 14.95 ドルです (-RELEASE と -SNAP の予約は別々に扱っています). 定期購
 読制では, 新しいバージョンがリリースされるごとに自動的に送れらてきます. 
 料金はディスクが配送されるたびにクレジットカードからは引き落されます. 
 キャンセルについても特に制約はなくいつでも解約できます. 
 
 Walnut Creek CDROM は他にも T シャツ (14.95 ドル, 子供用, Large, XL が
 あります), マグカップ (9.95 ドル), tattoo (1 枚 0.25 ドル), ポスター
 (3.00 ドル) など, FreeBSD に関するあらゆるものを扱っています. 
 
 配送料は (オーダ毎でディスク毎ではありません) はアメリカ合衆国国内, 
 カナダ, メキシコで 5 ドル, それ以外は 9 ドルです. Visa, Mastercard, 
 Discover, Amarican Express または合衆国国内の小切手が利用できます. 
 合衆国国内では商品を現金と引換でお渡しします. カリフォルニア在住の方は, 
 8.25% の消費税が加わります. 
 
 もし気に入らなければ, CD は無条件に返すことができます. 
 
 
 4. 問題のレポート, 提案をする場合, コードの提供
 --------------------------------------------
 
 提案, バグレポート, コードの提供はいつでも歓迎されます. なにか問題をみ
 つけたら, ためらわずにレポートしてください (可能なら, 修正方法もあると
 非常に助かります). 
 
 インターネットのメールが使える環境からバグレポートをする場合には, 
 send-pr コマンドか http://www.freebsd.org/send-pr.html にある CGI を使
 うとよいでしょう. バグレポートはバグの内容を埋めるプログラムによって忠
 実に記入され, 私たちはバグレポートについてできるかぎり早く対応すること
 を約束します. このようにして埋められたバグの内容については, 私たちの 
 WEB サイトのサポートセクションで見ることができますので, バグレポートと
 して, あるいは他のユーザが問題を認識する「指標」としても重要な意味を持
 ちます. 
 
 
 なんらかの理由でバグレポートを提出するのに send-pr コマンドが使えない
 場合には, それを次のアドレスにメールを送ってみてください. 
 
                 freebsd-bugs@FreeBSD.org
 
 send-pr そのものは, まったく異なるシステム上にさえ簡単に持ち込める
 シェルスクリプトであることを覚えておいてください. 障害レポートの追跡が
 より簡単になるので, このインタフェースを使って頂くのが好ましいのです. 
 しかし提出する前に, 障害がすでに修正されているかどうかを確認してください. 
 
 
 その他, 質問や提案などは次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-questions@FreeBSD.org
 
 
 さらに, ボランティアとして努力してくださる方は, 私たちは助けの手をいつで
 も募集しています - すでに私たちで処理しきれないくらい拡張の要望はあがっ
 ていますので. 技術的な面で私たちにコンタクトする場合, あるいは援助の申し
 出には, 次のアドレスにメールしてください. 
 
                 freebsd-hackers@FreeBSD.org
 
 
 これらのメーリングリストは「かなり多くの」トラフィックがありますので, 
 メールアクセスが遅いとか, あるいは余分にお金がかかる場合, しかも 
 FreeBSD に関する重要なイベントの情報だけあればよいというときには, 次の
 メーリングリストに申し込むのがよいでしょう. 
 
                 freebsd-announce@FreeBSD.org
 
 
 freebsd-bugs 以外のすべてのグループは希望があれば自由に参加できます. 
 MajorDomo@FreeBSD.org にボディに help とだけ書いた行を含むメッセージを
 送ってください. これで, いろんなメーリングリストに参加する方法や, アー
 カイブにアクセスする方法などの詳しい情報が入手できます. ここでは触れて
 いませんが, 他にも面白いことを議論するいろいろなメーリングリストがあり
 ますので, majordomo にメールを送って問い合わせて見てください. 
 
 
 5. 謝辞
 -------------------
 
 FreeBSD は世界中の (数百はいかないかもしれませんが) 数十人の個人がおこ
 なった作業の累積の結果であり, そのおかげで, このリリースがあなたの手元
 に届いています. FreeBSD プロジェクトのスタッフの完全なリストについては, 
 以下をご覧ください:
  
         http://www.freebsd.org/handbook/staff.html
 
 doc 配布ファイルをインストールしてあれば以下にもあります:
 
         file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
 
 その他の FreeBSD 協力者およびベータテスタ:
 
         Coranth Gryphon            Dave Rivers 
         Kaleb S. Keithley          Terry Lambert
         David Dawes                Don Lewis
 
 Special mention to:
 
         Walnut Creek CDROM, 彼らの援助 (と継続したサポート)がなければ
         このリリースはあり得ませんでした. 
 
         Dermot McDonnell は Toshiba XM3401B CDROM ドライブを提供してく
         れました. 
 
         Chuck Robey はフロッピーテープストリーマをテストのために提
         供してくれました. 
 
         Larry Altneu と Wilko Bulte は Wangtek と Archive QIC-02 テー
         プドライブをテスト, およびドライバの開発のために提供してくれま
         した. 
 
         CalWeb Internet Services はパッケージの構築のため P6/200 の
         マシンを貸してくれました. 
 
         Montana State University の皆さんから初期のサポートをいただき
         ました. 
 
         そして, 世界中の数千という FreeBSD のユーザとテスタの皆さんの
         おかげで今回のリリースにいたりました. 
 
 FreeBSD の今回のリリースをあなたが楽しむことができるという事を, 
 心から祈って. 
 
                         The FreeBSD Project
 
 
+

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/releases/3.0R/errata.sgml b/ja/releases/3.0R/errata.sgml index 9b00094023..27256e6836 100644 --- a/ja/releases/3.0R/errata.sgml +++ b/ja/releases/3.0R/errata.sgml @@ -1,53 +1,70 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
 このファイル
 
 ERRATA.TXT  には 3.0 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が
 おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは,
 ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また,
 このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから,
 ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを
 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた
 変更箇所は, 自動的に
 
         freebsd-stable@freebsd.org
 
 にも e-mail で送られます.
 
 3.0 のセキュリティに関する最新の勧告については,
 
 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/
 
 をご覧ください.
 
----- セキュリティに関する勧告s:
+---- セキュリティに関する勧告:
 
-3.0 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:   ありません
+3.0 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告:     1つ
+
+o SA-98:08: IP フラグメンテーションによるサービスの妨害
+
+対処法: 3.0-current に更新するか, 勧告 98:08 にある次の patch を当てます.
+
+ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-98:08.fragment.asc
 
 ---- システムの更新情報:
 
-o カーネルオプション GPL_MATH_EMULATE はブート時に致命的トラッ
-プをひきおこします.
+o カーネルオプション GPL_MATH_EMULATE はブート時に致命的トラップを
+ひきおこします.
 
 対処法: GPL_MATH_EMULATE オプションをデフォルトの算術エミュレーションオ
         プションである MATH_EMULATE で置き換えてください. この問題は自分
         でカーネルコンフィギュレーションファイルを変更したユーザにのみ影
         響します. この問題は /usr/src/sys/gnu/i386/fpemul/fpu_entry.c ファ
         イルの revision 1.16 で修正されています。
 
+
+o DOS パーティションからのインストールが失敗してしまいます.
+
+
+対処法: C:\FREEBSD を C:\3.0-RELEASE に名前を変えてからもう一度インストールを
+        実行してみてください. 名前の付け方が変更されて, DOS からでも
+        ほかのインストールメディアと同じようになりましたが,
+        DOS からのインストールについてのドキュメントには正しく反映されて
+        いませんでした. 現在の sysinstall では両方の場所を認識して,
+        そこから始められるようになっています.
+
 
&footer; diff --git a/ja/releases/index.sgml b/ja/releases/index.sgml index 5dfb7fec65..10e4114022 100644 --- a/ja/releases/index.sgml +++ b/ja/releases/index.sgml @@ -1,162 +1,166 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD のリリースのこれから出てくるニュースについては, ニュース速報のページを見て下さい.

現在のリリース

2.2.7 をリリース (1998年7月) アナウンス : リリースノート : Errata (正誤表).

+

3.0 をリリース (1998年10月) + +アナウンス : +リリースノート : +Errata (正誤表). +

+

この, FreeBSD-stable ブランチ からの最新リリースも利用することができます. 詳細については, FreeBSD を手にいれる の項をご覧下さい.

将来のリリース

我々は, FreeBSD-stableFreeBSD-current 両方のブランチ から新しいリリースを出すのを継続するつもりでいます. - 統合された - シンメトリックマルチプロセッサ(SMP) のサポートを始めとする, - どきどきするような新しいテクノロジーを心待ちにしていてください.

過去のリリース

リリースの使用統計

現在の FreeBSD リリースの使用者のスナップショットが http://www.freebsd.org/statistic/release_usage/images/. から利用できます.

&footer; diff --git a/ja/releases/snapshots.sgml b/ja/releases/snapshots.sgml index 299e1d5a5c..4be452d179 100644 --- a/ja/releases/snapshots.sgml +++ b/ja/releases/snapshots.sgml @@ -1,88 +1,89 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

Snapshot って, 何?

本物のリリースが, みんなが頭をかきむしるような問題を 抱えたまま外に飛び出してしまうに, リリース全体の プロセスを改善するための努力の一環として, 定期的に snapshot と呼ばれる, 暫定的なテストリリースが 出されています. これらの snapshot は, 正式なリリースと ほとんど同じですが, いくつかの部分でやや限定されています. 特に, snapshot のリリースを手にいれてインストールする前には, 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう.

  • もしそれらがテスト中の変更点の影響を受けるのでなければ, 通常, (例えば) XFree86 の新しいディストリビューションを作る ことはありませんし, ツールの置かれるディレクトリにもあまり 注意は払われていません.
  • 各 snapshot 間では, 主要なディストリビューションのメジャー リリース番号は変更されません. いつその snapshot が作られたか わかるように, ブートフロッピー上のもののみが変更 されます. Snapshot は正式なリリースではありません. Shapshot はただの snapshot です. この違いをよく 記憶にとどめておいて下さい. もちろん, snapshot の日付を 明記すれば, メールや NetNews 上で snapshot について言及するのに 何の問題もありません. 次のリリースがもう出たんだ, 一足早い クリスマスプレゼントだ, なんてみんなに思われたくないですからね.
  • 最後に, 文書の更新がなされていないことがあります. READMEが古いバージョンのまま? 結構, それよりもバグフィックス を行い, 新しい機能をテストする方がもっとずっと大事なのです. この手のことに関する申し立てには何の反応もないでしょう. もう一度言いますが, これはただの snapshot です. 正式なリリースではありません!

Snapshot に対するフィードバックは, 言うまでもなく, 非常に 歓迎されます. これは我々にとって利益になるだけでなく, これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを 動かそうという人が, もっと新しい, 組織だったよいものを手に入れられる ということでもあるのです. Snapshot は, あなたのフィードバックが 組み入れられ, 次のリリースでは(望むらくは)何にも失望することは 無いだろうことの証左としても使えます. 一方, もしあなたが我々に 次のリリースを催促するメールを送ってきて, しかも snapshot を 一度も試したことがないなんてわかったら, ふっふっふ, あなたにも ひどいことが起きますよ!

Snapshot はどこにあるの?

FreeBSD-currentの snapshot は anonymous FTP を通して ftp://current.freebsd.org/pub/FreeBSD/ から手に入ります. Snapshot のリリースは, REL-YYMMDD-SNAP という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています. `REL'の部分にはリリース番号が, `YY', `MM', `DD'の部分にはそれぞれ, snapshot がリリースされた年月日 が入ります. 各 snapshot のディレクトリには, `README'という 名前のファイルが置かれており, その snapshot での変更点の あらましが書かれています.

皆さんの要求によって, FreeBSD-stableの snapshot も anonymous FTP を通して ftp://releng22.freebsd.org/pub/FreeBSD/ から利用できるようになりました. ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と 同じですが, SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように なっています.

+

リリース情報のページ &footer;