diff --git a/data/ja_JP.EUC/releases/2.2.6R/errata.sgml b/data/ja_JP.EUC/releases/2.2.6R/errata.sgml index 816373508a..c694526e08 100644 --- a/data/ja_JP.EUC/releases/2.2.6R/errata.sgml +++ b/data/ja_JP.EUC/releases/2.2.6R/errata.sgml @@ -1,81 +1,106 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;
このファイル ERRATA.TXT には 2.2.6 のリリース以降の ERRATA (不具合などの情報) が おさめられています. このリリースに関する問題を報告するのは, ** なによりも前に ** このファイルを読んでからにしてください. また, このファイルは新しい問題が発見されるたびに更新されます. ですから, ついこの間この文書をチェックしたばかりであっても, バグレポートを 送る前にもう一度チェックし直してください. このファイルに加えられた 変更箇所は, 自動的に freebsd-stable@freebsd.org にも e-mail で送られます. 2.2.6 のセキュリティに関する最新の勧告については, ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/ をご覧ください. ---- セキュリティに関する勧告 2.2.6 に対する現在有効なセキュリティに関する勧告: ありません ---- システムの更新情報: o "make world" や FreeBSD 2.2.6 upgrade でアップグレードした方に影響があります. ルートディレクトリのマウントポイントが変わりました. 修正法: ルートのファイルシステムがマウントされているところの デバイスの名前の変更が 2.2.6 で行われました. この変更はすべてのシステムに 影響しますが, この作業は upgrade インストールされたシステムのみに必要です. 以前は, ルートのファイルシステムは常にスライスと互換性を保つものに マウントされており, 同じディスクのほかのパーティションはそれぞれの 正しいスライスにマウントされていました. これは例えば, /etc/fstab ファイルでは 以下のように表現されるでしょう. # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass# /dev/wd0s2b none swap sw 0 0 /dev/wd0a / ufs rw 1 1 /dev/wd0s2f /local0 ufs rw 1 1 /dev/wd0s2e /usr ufs rw 1 1 FreeBSD 2.2.6 やそれ以降では, この書式が変わって '/' のデバイスも ほかのものと同じようになりました. 例えば以下の通りです. # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass# /dev/wd0s2b none swap sw 0 0 /dev/wd0s2a / ufs rw 1 1 /dev/wd0s2f /local0 ufs rw 1 1 /dev/wd0s2e /usr ufs rw 1 1 もしこの場合 /etc/fstab が手で更新されなかったとすれば, システムは / がマウントされていようとも (たいていは起動時に) 警告メッセージを発して 変更しなくてはならなかった部分を指摘するでしょう. さらには, もしルートファイルシステムがちゃんと unmount されてなかったときには, 次の再起動ではルートファイルシステムが clean でないという トラブルを経験するでしょう. この変更はアップグレードされたシステムがうまく再起動されたときに なるべく早く行うべきです. +o "libdes.so.3.0" というシェアードライブラリが無いために, + ppp プログラムがうまく動きません. + +修正法: 3通りの修正法が考えられます. + +1. 最も簡単な修正法は単に des の配布物を /stand/sysinstall でインストールする + というものです. あなたが合衆国やカナダ以外に住んでいるときには, + 配布物を取って来るサイトは輸出してもいいところから選ぶようにしてください. + (ftp.freebsd.org や ftp.internat.freebsd.org の両方はこれに含まれています.) + +2. まったく考えを変えますが, もし ppp がネットワークに繋げるための唯一の手段で + あれば, 単に以下を行ってください. (root で) + + cp /usr/lib/libcrypt.so.2.0 /usr/lib/libdes.so.3.0 + ldconfig -m /usr/lib + +3. 他の方法として, DES を少しでも取り入れたくないというときには, + ppp のソースコードを /usr/src/usr.sbin/ppp にインストールして + 再構築するということがあります. このソースコードは十分「賢く」て + DES のライブラリがシステムに無ければそれに依存するバイナリを作らない + ということができるようになっています. + +注意: もし 2 番目や 3 番目の修正法を選んだときには, MSCHAP (Microsoft Win*) +による認証は使うことができません. +&footer;