diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 index ad31d47b14..7c43689746 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 @@ -1,324 +1,324 @@ ''' %FreeBSD: src/gnu/libexec/uucp/cu/cu.1,v 1.7 1999/08/27 23:33:06 peter Exp % -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1,v 1.6 2001/05/14 01:07:22 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD$ .TH cu 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 cu \- 別のマシンと接続する .SH 書式 .B cu [ options ] [ system | phone | "dir" ] .SH 解説 .I cu コマンドは、他のシステムを呼び出し、ダイヤルイン端末として働きます。 本コマンドは、 エラーチェックを行わない、 簡単なファイル転送プログラムとしても使用できます。 .I cu は、1 つの引数を、オプションとともに指定可能です。引数として指定する 文字列が "dir" の場合には、cu はポートとの直接接続を行ないます。 本オプションは、ユーザがポートへのライトアクセスを行なう場合にのみ 使用され、通常はモデム等の設定のために用いられます。 引数が数字の場合には、その引数は電話番号として解釈されます。そうで ない場合には、その引数は呼びだすシステム名として解釈されます。 .B \-z または .B \-\-system オプションは、数字で始まるシステム名を引数で指定する場合に指定しなけ ればならないものであり、 .B \-c または .B \-\-phone オプションは、数字以外の記号で始まる電話番号を引数で指定する場合に指 定しなければなりません。 .I cu は、UUCP設定ファイルに記述されたポートを用います。もし単にシステム名 だけが引数で与えられた場合、そのシステムへの発呼に最も適したポートが 選ばれます。 .B \-p,\-\-port,\-l,\-\-line,\-s や .B \-\-speed オプションが指定された場合、ポート選択を制御することが可能です。 リモートシステムとの間でコネクションが設定された場合、 .I cu は 2 プロセスを fork します。1 プロセスは、ポートからのデータ読みだしと 端末へのデータ書き込みを行ない、もう 1 プロセスは、端末からのデータ読み 出しとポートへのデータ書き込みを受け持ちます。 .I cu は、通信中に使用可能なコマンドがあります。 それらのコマンドはすべて、エスケープ文字から始まります。 エスケープ文字は、デフォルトでは .B ~ (チルダ)です。エスケープ文字は、行頭において入力された場合にのみ認識 されます。エスケープ文字を行頭に含むデータをリモートホストに送り たい場合には、当該エスケープ文字を 2 回入力しなければなりません。全 てのコマンドは、1 文字か、もしくは .B % 文字(パーセント記号)に続く複数文字です。 .I cu では、以下のコマンドを使用できます。 .TP 5 .B ~. 通信を終了します。 .TP 5 .B ~! command シェル経由でコマンドを実行します。コマンドが指定されない場合には、 シェルが起動されます。 .TP 5 .B ~$ command コマンドを起動します。その結果、標準出力に出力されたデータを、リ モートシステムに送ります。 .TP 5 .B ~| command コマンドを起動します。リモートシステムからの出力 データをこのコマンドの標準入力とします。 .TP 5 .B ~+ command コマンドを起動します。リモートシステムからの出力 データをこのコマンドの標準入力とします。そして、コマンドから標準出力に出力さ れたデータを、リモートシステムに送ります。 .TP 5 .B ~#, ~%break 可能であればブレーク信号を送ります。 .TP 5 .B ~c directory, ~%cd directory ローカルディレクトリを変更します。 .TP 5 .B ~> file ファイルをリモートシステムに送ります。本コマンドは、ファイルを通信路を 経由して、ファイルをダンプするのに用いられます。この場合、リモートシス テムがこの動作を想定して動作しているものとみなして動作しますので、注意 して下さい。 .TP 5 .B ~< リモートシステムからファイルを受信します。このコマンドを実行すると、 .I cu コマンドは、ローカルファイル名と、ファイル転送のためにリモート側で実 行すべきコマンドの入力を促します。本コマンドは、 .B eofread 変数で指定される文字を受信するまでデータ受信を継続します。 .TP 5 .B ~p from to, ~%put from to ファイルをリモート Unix システムに送信します。本コマンドは、リモート システムがファイルを受信するために必要なコマンドを自動的に起動します。 .TP 5 .B ~t from to, ~%take from to リモート Unix システムから、ファイルを取得します。本コマンドは、リモート システムからファイルを送信するために必要なコマンドを自動的に起動します。 .TP 5 .B ~s variable value .I cu の変数を、指定した値に設定します。値が指定されなかった場合、変数は .B true に設定されます。 .TP 5 .B ~! variable .I cu の変数を .B false に設定します。 .TP 5 .B ~z cu セッションをサスペンドします。この機能は、そんなに多くのシステムで サポートされているわけではありません。 ^Z によってジョブをサスペンドできるシステムでは、 .B ~^Z も、セッションをサスペンドします。 .TP 5 .B ~%nostop XON/XOFF 制御を無効にします。 .TP 5 .B ~%stop XON/XOFF 制御を有効にします。 .TP 5 .B ~v 全ての変数と、その変数に設定された値を表示します。 .TP 5 .B ~? 使用可能なすべてのコマンドを表示します。 .I cu は、いろんな変数を備えています。これらの環境変数一覧は、 .B ~v コマンドを用いて表示することができ、 .B ~s もしくは .B ~! コマンドを用いて設定することが可能です。 .TP 5 .B escape エスケープ文字。初期値は .B ~ (チルダ)です。 .TP 5 .B delay この変数が true の場合には、 .I cu はエスケープ文字を受信してからローカルシステム名を出力するまでに 1 秒のウェイトが入ります。デフォルトでは true です。 .TP 5 .B eol 行末文字として認識される文字の一覧を表示します。エスケープ文字は 以下のいずれかが現れた後にしか認識されません。デフォルトでは、 復帰 および、^U, ^C, ^O, ^D, ^S, ^Q, ^R の各文字です。 .TP 5 .B binary ファイルを送信する時に、バイナリデータを転送するかしないかを設定します。 本変数が false の場合には、ファイル中のニューライン記号はすべて、キャリッ ジリターンに変換されます。 デフォルトでは false です。 .TP 5 .B binary-prefix .B binary 変数が true の状態でファイル転送を行う時に、 バイナリ文字を送る前に使われる文字列の設定を決めます。 デフォルトでは ^V に設定されます。 .TP 5 .B echo-check リモートシステムのエコーバックをチェックすることで、ファイル転送のチェ ックをするかどうか決めます。しかし、あまりちゃんと動かないでしょう。 デフォルトでは false です。 .TP 5 .B echonl ファイル中の1行を送信した後に検出しようとする文字を設定します。 デフォルトでは、復帰文字です。 .TP 5 .B timeout エコーバックもしくは .B echonl 文字の検出をタイムアウトとする時間を秒単位で設定します。 デフォルトでは 30 です。 .TP 5 .B kill エコーチェックが失敗した場合に、1 行削除に使う文字を設定します。 デフォルトでは ^U です。 .TP 5 .B resend エコーチェックが失敗しつづけた場合に、1 行を再送する回数を設定します。 デフォルトでは 10 です。 .TP 5 .B eofwrite .B ~> コマンドを用いてファイルを送信し終った場合に、最後に送信する文字列を 設定します。デフォルトでは、^D です。 .TP 5 .B eofread .B ~< コマンドを用いてファイルを受信する場合に、検出する文字列を設定します。 デフォルトでは $ です。この文字列は、典型的なシェルプロンプトです。 .TP 5 .B verbose ファイル転送時に、転送情報を表示するかどうか設定します。デフォルトで は true です。 .SH オプション -.I cu. +.I cu コマンドでは、以下のオプションが指定可能です。 .TP 5 .B \-e, \-\-parity=even 偶数パリティを用います。 .TP 5 .B \-o, \-\-parity=odd 奇数パリティを用います。 .TP 5 .B \-\-parity=none パリティは用いません。 .B \-e と .B \-o が同時に指定された場合もパリティなしになります。 .TP 5 .B \-h, \-\-halfduplex 文字のローカルエコーを許可します(半二重モード)。 .TP 5 .B \-\-nostop XON/XOFF 制御を無効にします。デフォルトでは有効です。 .TP 5 .B \-E char, \-\-escape char エスケープ文字を指定します。初期値は .B ~ (チルダ)です。 .B \-E '' とすることにより、エスケープ文字を無視できます。 .TP 5 .B \-z system, \-\-system system 発呼先のシステムを指定します。 .TP 5 .B \-c phone-number, \-\-phone phone-number 発呼先の電話番号を指定します。 .TP 5 .B \-p port, \-\-port port 使用するポートを指定します。 .TP 5 .B \-a port .B \-\-port port と同じです。 .TP 5 .B \-l line, \-\-line line 使用する回線を、デバイス名で指定します。本オプションは、UUCP 設定ファイル に記述されていないポートを用いて通信を行なう場合に使用されます。当該デバ イスには、write パーミッションが許可されていることが必要になります。 .TP 5 .B \-s speed, \-\-speed speed 通信速度(ボーレート)を設定します。 .TP 5 .B \-# # に位置するのは数字です。 .B \-\-speed # と同じです。 .TP 5 .B \-n, \-\-prompt 使用する電話番号の問い合わせプロンプトを出力します。 .TP 5 .B \-d デバッグモードに入ります。これは .B \-\-debug all と同様です。 .TP 5 .B \-x type, \-\-debug type 特定のデバッグタイプを有効にします。タイプとしては、abnormal, chat, handshake, uucp-proto, proto, port, config, spooldir, execute, incoming, outgoing があります。 .I cu では、abnormal, chat, handshake, port, config, incoming, outgoing が意味を持ちます。 本オプションでは、コンマで区切ることで複数のデバッグタイプが指定可能です。そして、 .B \-\-debug オプションは、1回のコマンド起動で複数回指定可能です。 また、タイプとして数字を指定することも可能です。例えば、 .B \-\-debug 2 という指定は、 .B \-\-debug abnormal,chat と同じ意味です。 .B \-\-debug all は、すべてのデバッグオプションが指定されたのと同じです。 .TP 5 .B \-I file, \-\-config file 使用する設定ファイルの指定を行ないます。ただし、本オプションは、 .I cu のコンパイル条件によっては使用できないことがあります。 .TP 5 .B \-v, \-\-version バージョンを表示し、終了します. .TP 5 .B \-\-help ヘルプメッセージを表示し、終了します。 .SH バグ 本プログラムは、あまり良好に動作しません。 .SH 関連ファイル ファイル名は、コンパイル環境や設定ファイルの内容によって変わることが あります。ここに挙げるのは、一例でしかありません。 .br /etc/uucp/config - 設定ファイル .SH 作者 Ian Lance Taylor diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 index c6203c7093..243b0808f9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 @@ -1,185 +1,185 @@ .\" Copyright (c) 1989, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)df.1 8.3 (Berkeley) 5/8/95 .\" %FreeBSD: src/bin/df/df.1,v 1.18.2.7 2002/04/22 22:17:36 keramida Exp % .\" .\" $FreeBSD$ .Dd May 8, 1995 .Dt DF 1 .Os .Sh 名称 .Nm df .Nd ディスクの空き領域等の表示 .Sh 書式 .Nm df .Oo .Fl b | h | H | k | .Fl m | P .Oc .Op Fl ailn .Op Fl t Ar type .Op Ar file | filesystem ... .Sh 解説 .Nm ユーティリティは、 .Ar file_system で指定したファイルシステム、 もしくは .Ar file で指定したファイルが実際に格納されているファイルシステムの空きディスク容量の 表示を行います。 ディスク容量は、512 バイトを 1 ブロックとしたブロック数で表示 します。 .Nm の引数として、 .Ar file_system も .Ar file も指定されなかった場合は、マウントされているすべてのファイ ルシステムについての情報を表示します。 ただし、 .Fl t オプションによって、表示するファイルタイプの指示が可能です。 .Pp オプションとしては以下のものがあります: .Bl -tag -width Ds .It Fl a MNT_IGNORE フラグ付きでマウントされたものを含め、 全マウントポイントを表示します。 .It Fl b デフォルト値でなく 512 バイトブロックを使用します。 これは、環境の .Ev BLOCKSIZE 指定に優先することに注意してください。 .It Fl g デフォルト値でなく 1073741824 バイト (1 G バイト) ブロックを使用します。 これは、環境の .Ev BLOCKSIZE 指定に優先することに注意してください。 .It Fl H 「人間が読める」出力です。 単位サフィックスに、バイト、キロバイト、メガバイト、 ギガバイト、テラバイト、ペタバイトを使用して数字を 3 桁以下に減らします。 大きさの基数は 10 です。 .It Fl h 「人間が読める」出力です。 単位サフィックスに、バイト、キロバイト、メガバイト、 ギガバイト、テラバイト、ペタバイトを使用して数字を 3 桁以下に減らします。 大きさの基数は 2 です。 .It Fl i フリーな inode の情報も表示します。 .It Fl k デフォルトの 512 バイトではなく、 1024 バイト (1K バイト) を 1 ブロックとしてディスク容量を表示します。 このオプションは、環境変数 .Ev BLOCKSIZE の指示を無効にします。 .It Fl l ローカルにマウントされたファイルシステムの情報のみを表示します。 .It Fl m デフォルトの代りに 1048576 バイト (1 M バイト) ブロックを使用します。 これは、環境の .Ev BLOCKSIZE 指定に優先することに注意してください。 .It Fl n .Fl n オプションが指定されると、 .Nm は、ファイルシステムから以前に得た情報を返します。 情報の問い合わせに長い時間を要するおそれのあるファイルシステムに対して 用いるオプションです。 このオプションを指定すると、 .Nm はファイルシステムに新しい情報を問い合わせず、 以前に取得しておいた最新ではない可能性のある情報を表示します。 .It Fl P デフォルトの代りに POSIX 準拠の 512 バイトブロックの出力を行います。 これは、環境の .Ev BLOCKSIZE 指定に優先することに注意してください。 .It Fl t 指示されたタイプのファイルシステムに関する情報のみ を表示します。 複数のタイプをコンマで区切ってリスト指定可能です。 リスト中のファイルシステムタイプの前に .Dq no を付けて、そのファイルシステムタイプに対しては動作 .Em しない ように指定可能です。 例えば、 .Nm コマンド: .Bd -literal -offset indent df -t nonfs,mfs .Ed .Pp は .Tn NFS および .Tn MFS 以外の全ファイルシステムを表示します。 システム上で利用可能なファイルシステムタイプは .Xr lsvfs 1 コマンドを使用して調べられます。 .El .Sh 環境変数 .Bl -tag -width BLOCKSIZE .It Ev BLOCKSIZE 環境変数 .Ev BLOCKSIZE が設定されていれば、指定された値をブロックサイズとしてブロック数を表示します。 .El .Sh バグ .Ar file_system または .Ar file -が指示されてた場合は、 +が指示されていた場合は、 .Fl n オプションと .Fl t オプションは 無効になります。 .Sh 関連項目 .Xr lsvfs 1 , .Xr quota 1 , .Xr fstatfs 2 , .Xr getfsstat 2 , .Xr statfs 2 , .Xr getmntinfo 3 , .Xr fstab 5 , .Xr mount 8 , .Xr quot 8 .Sh 歴史 .Nm ユーティリティは .At v1 から登場しています。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 index f9792faca8..4120840c14 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 @@ -1,238 +1,239 @@ .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)whois.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.bin/whois/whois.1,v 1.15.2.7 2002/02/10 05:47:05 mike Exp % .\" .\" $FreeBSD$ .Dd December 15, 2001 .Dt WHOIS 1 .Os .Sh 名称 .Nm whois .Nd インターネットのドメイン名とネットワーク番号のディレクトリサービス .Sh 書式 .Nm .Op Fl adgimpQrR6 .Op Fl c Ar country-code | Fl h Ar host .Ar name ... .Sh 解説 .Nm はネットワークインフォメーションセンタ .Pq Tn NIC のデータベースのレコード検索を行ないます。 .Pp オプションとしては以下のものがあります。 .Bl -tag -width indent .It Fl a American Registry for Internet Numbers .Pq Tn ARIN データベースを使用します。 ここには、 .Tn APNIC および .Tn RIPE 以外がカバーする全世界の IP 番号があります。 .Pp (ヒント: .Tn ARIN whois データベース内の連絡先ハンドルは、すべて、 .Qq Li -ARIN で終ります。) .Pp .It Fl c Ar country-code .Fl h オプションを .Qq Ar country-code Ns Li .whois-servers.net という引数と共に使用するのと同等です。 .It Fl d US Department of Defense データベースを使用します。 -.Tn .MIL +.Pa .MIL のサブドメインの連絡先があります。 .It Fl g US の軍以外の連邦政府データベースを使用します。 -.Tn .GOV +.Pa .GOV のサブドメインの連絡先があります。 .It Fl h Ar host デフォルトのバリアントに代えて、指定したホスト用います。 ホスト名もしくは IP 番号を指定可能です。 .Pp デフォルトでは、提供された (単一の) 引数のトップレベルドメイン .Pq Tn TLD に .Qq Li .whois-servers.net を追加することにより、 .Nm が使用する whois サーバ名を構築します。 この効果的な方法により、多くの .Tn TLD が適切な whois サーバを自動選択できます。 .Pp IP アドレスが指定された場合、whois サーバはデフォルトの American Registry for Internet Numbers .Pq Tn ARIN になります。 .Tn ARIN への問い合わせが .Tn APNIC または .Tn RIPE を参照する場合、 .Fl Q オプションが指定されていなければ、そのサーバに対しても問い合わせを行います。 .Pp 問い合わせがドメイン名でも IP アドレスでもない場合、見付からない場合には、 .Nm は .Pa whois.crsnic.net を使用します。 .It Fl i Network Solutions Registry for Internet Numbers .Pq Pa whois.networksolutions.com データベースを使用します。 ここにはほとんどの .Pa .COM , .NET , .ORG , .EDU ドメインのネットワーク番号とドメインの連絡先情報があります。 .Sy 注意! 現在これらのドメインの登録は、多くの独立した競合する登録会社が行っています。 本データベースには、Network Solutions, Inc. 以外の登録会社が登録した ドメインの情報はまったく含まれません。 また、 .Tn InterNIC データベース -.Pq Tn whois.internic.net +.Pq Pa whois.internic.net は既に Network Solutions, Inc. の取り扱いでないことに注意してください。 詳細は .Pa http://www.internic.net/ を参照してください。 .Pp (ヒント: 術語 .Em handle で識別される連絡先情報は、 .Tn NIC ハンドルの前に .Qq Li "handle " を付けることで検索可能です。) .Pp .It Fl m Route Arbiter Database .Pq Tn RADB データベースを使用します。 ここには、多くのオペレータのネットワークのポリシ仕様があります。 .It Fl p Asia/Pacific Network Information Center .Pq Tn APNIC データベースを使用します。 ここには、東アジア、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸島の IP 番号があります。 .It Fl Q -高速検索しません。 +高速検索します。 .Nm が、権威のある whois サーバ (が列挙されていた場合、これ) に名前を問いあわせようとしないことを意味します。 本オプションは、他のオプションと組み合わせると効果がありません。 .It Fl r R\(aaeseaux IP Europ\(aaeens .Pq Tn RIPE データベースを使用します。 ここには、ヨーロッパのネットワーク番号とドメインの連絡先情報があります。 .It Fl R Russia Network Information Center .Pq Tn RIPN データベースを使用します。 ここには、 -.Tn .RU +.Pa .RU のネットワーク番号とドメインの連絡先情報があります。 +.It Fl 6 IPv6 Resource Center .Pq Tn 6bone データベースを使用します。 ここには、IPv6 のネットワーク名とアドレスがあります。 .El .Pp .Nm に指定されたオペランドは個別に取り扱われ、 別々の whois サーバへの問い合わせに使用されるかもしれません。 .Sh 使用例 ほとんどのタイプのデータ、例えばドメイン名や .Tn IP アドレスは、オプション無しで .Nm の引数とすることが可能であり、 .Nm は正しい検索先 whois サーバを選択します。 例外、すなわち .Nm が正しくデータを扱えないものについては、以下に詳細を示します。 .Pp ロシアの .Tn TLD ドメイン .Qq Li RU 中の管理者の連絡先情報を得るには、次の例のように .Fl c オプションを使用します。 ここで、 .Ar CONTACT-ID は実際の連絡先識別子で置き換えます。 .Pp .Dl "whois -c RU CONTACT-ID" .Pp (注: この例は .Tn TLD .Qq Li RU に固有ですが、他の .Tn TLD でも同様の書式で問い合わせ可能です。) .Pp 次の例は、 .Tn IPv6 アドレスまたはホスト名に関する情報を .Fl 6 を使用して取得する方法を示します。 これにより、問い合わせは .Tn 6bone に向けられます。 .Pp .Dl "whois -6 IPv6-IP-Address" .Sh 関連項目 .Rs .%A Ken Harrenstien .%A Vic White .%T NICNAME/WHOIS .%D 1 March 1982 .%O RFC 812 .Re .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.3 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/window.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/window.1 index 3e353ebdd4..2fce754d49 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/window.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/window.1 @@ -1,889 +1,887 @@ .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" Edward Wang at The University of California, Berkeley. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. 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コマンドの短いまとめを表示します。 .It Ic ^L 画面を再描画します。 .It Ic q .Nm を終了します。 確認が行われます。 .It Ic ^Z .Nm を中断します。 .It Ic w 新しいウィンドウを作成します。ユーザはウィンドウの左上の場所と 右下の場所を指定します。カーソルが画面上に表示され、 ``h'', ``j'', ``k'', ``l'' キーでカーソルをそれぞれ 左 , 下 , 上 , 右 に移動します。 ``H'', ``J'', ``K'', ``L'' キーでは、カーソルはそれぞれの方向の 画面の限界まで移動します。移動キーの前に数字を入力することで、 移動を数字の回数だけ繰り返します。リターンでカーソル位置をウィンドウの 左上の位置として入力します。右下の角も同じような方法で入力します。 この手続き中には、新しいウィンドウの位置は画面に表示される長方形の 箱として示されます。この枠が、新しいウィンドウが表示される枠です。 エスケープキーを入力することで、どの時点でも、このコマンドを キャンセルします。 .Pp このウィンドウはカレントウィンドウになります。そして、最初に利用可能な ID が与えられます。また、デフォルトのバッファサイズが使われます (以下の .Ar default_nline コマンドを参照)。 .Pp 完全に見ることのできるウィンドウだけがこの方法で作成できます。 .It Ic c Ns Ar # ウィンドウ .Ar # を閉じます。 ウィンドウ中のプロセスには、回線切断シグナル ( .Xr kill 1 参照) が送られます。 .Xr csh 1 は、このシグナルを正しく扱うべきで、そうであれば問題は起こりません。 .It Ic m Ns Ar # ウィンドウ .Ar # を別の位置に移動します。 ウィンドウの形をした箱が新しい位置を示すために画面に表示され、 .Ic w コマンドで使われたのと同じようなキーで箱の位置を指定できます。 ウィンドウは一部が画面の外にでても構いません。 .It Ic M Ns Ar # ウィンドウ .Ar # を以前の位置に動かします。 .It Ic s Ns Ar # ウィンドウ .Ar # の大きさを変更します。 ウィンドウの新しい右下の角を指定する必要があります。 新しいウィンドウの大きさを示すために、箱が書かれます。 .Ic w や .Ic m コマンドで使われたのと同じキーが位置を入力するために使われます。 .It Ic S Ns Ar # ウィンドウ .Ar # を以前の大きさに変更します。 .It Ic ^Y カレントウィンドウを一行上にスクロールします。 .It Ic ^E カレントウィンドウを一行下にスクロールします。 .It Ic ^U カレントウィンドウを画面の半分上にスクロールします。 .It Ic ^D カレントウィンドウを画面の半分下にスクロールします。 .It Ic ^B カレントウィンドウを一画面分、上にスクロールします。 .It Ic ^F カレントウィンドウを一画面分、下にスクロールします。 .It Ic h カレントウィンドウのカーソルを一カラム左に動かします。 .It Ic j カレントウィンドウのカーソルを一行下に動かします。 .It Ic k カレントウィンドウのカーソルを一行上に動かします。 .It Ic l カレントウィンドウのカーソルを一カラム右に動かします。 .It Ic y ヤンクします。ユーザはカレントウィンドウの 2点を指定します。 この 2点で示される内容がヤンクバッファに保存されます。 .It Ic p プットです。ヤンクバッファの内容を、現在のウィンドウに入力として 書き込みます。 .It Ic ^S カレントウィンドウの出力を停止します。 .It Ic ^Q カレントウィンドウの出力を開始します。 .It Ic : 長いコマンドとして実行する行を入力します。 通常の行編集文字 (エスケープ文字、単語の消去、行の消去) が提供されます。 .El .Ss 長いコマンド ロングコマンドはプログラム言語の様に解釈される文の列です。 この文法は C 言語に似ています。数字や文字列の表現や変数が、 条件分岐と同じように提供されています。 .Pp 二つのデータ型があります。文字列と数字です。 文字列は、文字で始まる文字や数字の列です。 ``_'' と ``.'' は文字と 考えられます。別の方法として、アルファベットや数字に含まれない文字を ``"''で括るか、``\\''でエスケープすることで、文字列に含めることもできます。 更に、 C言語で提供されている ``\\'' シーケンスがクオートの内外で 利用可能です (例えば、 ``\\n'' は改行を、``\\r'' はキャリッジリターンを表現します)。 以下の例は規則にあった文字列です。 abcde01234, "&#$^*&#", ab"$#"cd, ab\\$\\#cd, "/usr/ucb/window" .Pp 数字は、以下の3つの形式のうちの一つの整数値です。 10進数・``0'' に続いて表現される 8 進数・``0x'' もしくは ``0X'' に続いて 表現される 16 進数です。機械にとって自然な整数サイズが使われます (つまり、 Cコンパイラの符号付き整数型です)。 C 言語と同じように、 非ゼロの表現が論理的な真をあらわします。 .Pp 文字 ``#'' は、行末までのコメントの始まりを表現します。 .Pp 文は条件式もしくは式です。式文は改行 もしくは ``;'' で終りになります。式を次の行に継続するためには、 最初の行を ``\\'' で終らせます。 .Ss 条件文 .Nm は、単一の制御構造を持ちます: それは完全にまとめられた if 文で、以下の形式です .Pp .Bd -literal -offset indent -compact if then \t \t... elsif then \t \t... else \t \t... endif .Ed .Pp .Ic else や .Ic elsif 部分はオプションです。 .Ic elsif は、必要なだけ繰り返して利用することができます。 は数値である必要が有ります。 .Ss 式 .Nm における式は、 C 言語中のものと似ており、ほとんどの C の演算子が 数値オペランドとして提供されています。更に、いくつかの演算子は、 文字列を操作するために拡張されています。 .Pp ある式が文として使われている時、その値は評価の後で 捨てられます。したがって、(代入や関数呼び出しの様な) 副作用を持った式のみが文として有用です。 .Pp (配列でない) 一つの値の変数が、数値と文字列に対して提供されています。 いくつかの変数は、あらかじめ定義されています。 これらは後でに示してあります。 .Pp 優先順序が増加していくように、演算子を以下に示します。 .Bl -tag -width Fl .It Xo .Aq Va expr1 .Ic = .Aq Va expr2 .Xc 代入です。名前が .Aq Va expr1 で文字列を値として持つ変数に、 .Aq Va expr2 の結果が代入されます。 .Aq Va expr2 の値を返します。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic ? .Aq Va expr2 .Ic : .Aq Va expr3 .Xc .Aq Va expr1 の評価値が真 (非 0 数値) である時、 .Aq Va expr2 の値を返します。そうでない場合は、 .Aq Va expr3 の値を返します。 .Aq Va expr2 と .Aq Va expr3 のどちらか一方だけが、評価されます。 .Aq Va expr1 は数値表現でなくてはなりません。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic \&|\&| .Aq Va expr2 .Xc 論理的和 (or) です。数値だけが使えます。短絡評価が提供されています (つまり、 .Aq Va expr1 が評価されて真である場合は、 .Aq Va expr2 は評価されません)。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic \&&\&& .Aq Va expr2 .Xc 短絡評価付きの論理的積 (and) です。数値だけが使えます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic \&| .Aq Va expr2 .Xc ビット毎の論理和 (or) です。数値だけが使えます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic ^ .Aq Va expr2 .Xc ビット毎の排他的論理和 (xor) です。数値だけが使えます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic \&& .Aq Va expr2 .Xc ビット毎の論理積 (and) です。数値だけが使えます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic == .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic != .Aq expr2 .Xc (それぞれ、等価と非等価の) 比較です。ブール値の結果 (1 か 0 のどちらか) が比較の結果として返されます。 オペランドは、数値もしくは文字列です。片一方が文字列の場合、 他のオペランドも必要であれば変換されます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic < .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic > .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic <= .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic >= .Aq Va expr2 .\" >= を補足 .\" Aug 31 1997 .Xc それぞれ、より小さい・より大きい・以下・以上をあらわします。 数値と文字列の両方が利用可能です。 上で述べたように、自動的な変換が行われます。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic << .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic >> .Aq Va expr2 .Xc 両方のオペランドが数値である場合、 .Aq Va expr1 は、左 (もしくは、右) に .Aq Va expr2 ビットシフトされます。 .Aq Va expr1 が文字列で、最初 (もしくは、最後) の .Aq Va expr2 文字が返されます( .Aq Va expr2 も文字列の場合、その長さがその値として利用されます)。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic + .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic - .Aq Va expr2 .Xc 数値においては、加算と減算です。 ``+'' に対して、片方が文字列の場合、他方は文字列に変換され、 結果は二つの文字列の結合となります。 .It Xo .Aq Va expr1 .Ic \&* .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic \&/ .Aq Va expr2 , .Aq Va expr1 .Ic \&% .Aq Va expr2 .Xc かけ算・割算・モジュロ演算 (余りの計算) です。 数字だけが利用可能です。 .\".(訳注)モジュロ演算の後ろのカッコは訳で付け加えました。 .\" 2.2.1R 対象(1997/06/02) Takeshi MUTOH .It Xo .Ic \- Ns Aq Va expr , .Ic ~ Ns Aq Va expr , .Ic \&! Ns Aq Va expr , .Ic \&$ Ns Aq Va expr , .Ic \&$? Ns Aq Va expr .Xc 最初の 3つは、単項演算子のマイナス・ビット毎の補をとる (ビットの反転) ・論理的な否定であり、数値だけを取ります。 演算子 ``$'' は .Aq Va expr を取り、その名前の変数の値を返します。 .Aq Va expr が値 .Ar n を持った数値で、それが (後述の) 別名マクロ中に現れた場合、 別名呼び出しの n 番目の引数を参照します。 ``$?'' は変数 .Aq Va expr の存在を調べ、存在する場合は 1 を、それ以外では 0 を返します。 .It Xo .Ao Va expr Ac Ns Pq Aq Ar arglist .Xc 関数呼び出しです。 .Aq Va expr は文字列でなくてはならず、 .Nm の組み込み関数名の区別できる範囲でのプレフィックスであるか、 ユーザ定義の別名マクロの完全な名前でなくてはなりません。 組み込み関数の場合、 .Aq Ar arglist は以下の 2つの形式のどちらか一方です。 .Bd -literal -offset indent , , ... argname1 = , argname2 = , ... .Ed .Pp 実際、両方の形式はお互い混ぜて使うことができますが、その結果は 予想できません。ほとんどの引数は省略可能です。デフォルトの値が それらに対しては適用されます。 .Ar argnames は、引数名を区別できる範囲でのプレフィックスとすることができます。 引数を分離するコンマは、曖昧さを避けるためだけに用いられ、 通常は省略できます。 .Pp 最初の引数の形式は、ユーザ定義別名のために有効です。別名は、 .Ic alias 組み込み関数を使うことで定義されます(以下参照)。 引数は、変数機能の変種を使ってアクセスされます (前述の ``$'' 演算子を参照)。 .Pp ほとんどの関数は値を返しますが、いくつかは副作用のためだけに 使われるため文として使われなければなりません。 関数や別名が文として使われた時、引数リストを囲むカッコは 省略可能です。別名は値を返しません。 .El .Ss 組み込み関数 引数は自然な順番で名前で並べられます。 オプション引数は、四角カッコ .Sq Op で囲みます。名前の無い引数は、角カッコ .Sq <> 内に書きます。 ブール値のフラグを意味する引数 (しばしば .Ar flag という名前を付けられます) は、意味が明らかである .Ar on , .Ar off , .Ar yes , .Ar no , .Ar true , .Ar false , の内の一つの値をもつか、数値表現においては非ゼロの値が真となります。 .Bl -tag -width Fl -.It Xo -.Ic alias Ns ( Bq Aq Ar string , -.Bq Aq Ar string\-list ) -.Xc -.\" マクロが誤っているので修正 -.\" Aug 31 1997 +.It Ic alias Ns Po +.Bq Aq Ar string , +.Bq Aq Ar string\-list +.Pc 引数が与えられない場合は、全ての現在定義されている別名マクロが 表示されます。そうでない場合、 .Aq Ar string が表現 .Aq Ar string\-list の別名として定義されます。もし存在すれば、以前の .Aq Ar string の定義が返されます。デフォルトでは、 .Aq Ar string\-list は変更されません。 .It Ic close Ns Pq Aq Ar window\-list .Aq Ar window\-list で指定されたウィンドウを閉じます。 .Aq Ar window\-list が単語 .Ar all の場合、全てのウィンドウが閉じられます。値は返しません。 .It Ic cursormodes Ns Pq Bq Ar modes ウィンドウカーソルを .Ar modes に設定します。 .Ar modes は、変数 .Ar m_ul -(下線)・ +(下線)、 .Ar m_rev -.It Ic alias Ns Po -.Bq Aq Ar string , -.Bq Aq Ar string\-list -.Pc +(反転表示)、 +.Ar m_blk +(点滅)、 +.Ar m_grp (グラフィック、端末依存です。)で示される モードビットのビット毎の論理和です。 以前のモードの値が返されます。引数に何も指定しないと変更を行いません。 例えば、 .Li cursor($m_rev$m_blk) は、ウィンドウカーソルを点滅する反転表示に設定します。 .It Ic default_nline Ns Pq Bq Ar nline デフォルトバッファサイズを .Ar nline に設定します。 初期設定では、 48 行になっています。古いデフォルトバッファサイズが 返されます。引数に何も指定しないと変更は行いません。とても大きなバッファを 使うと、プログラムの速度が低下します。 .It Ic default_shell Ns Pq Bq Aq Ar string\-list デフォルトのウィンドウシェルプログラムを .Aq Ar string\-list に設定します。 最初の文字列として古いシェル設定が返されます。 引数に何も指定しないと変更を行いません。 初期設定では、デフォルトシェルは環境変数 .Ev SHELL から取られます。 .It Ic default_smooth Ns Pq Bq Ar flag コマンド .Nm (以下参照)への .Ar smooth 引数のデフォルトの値を設定します。 引数はブール値フラグ (上記の .Ar on , .Ar off , .Ar yes , .Ar no , .Ar true , .Ar false または数字のうちの一つ) です。引数に何も指定しないと変更を行いません。 古い値が (数字として) 返されます。 初期値は 1 (true) です。 .It Xo .Ic echo Ns ( Op Ar window , .Bq Aq Ar string\-list ) .Xc 文字列のリスト .Aq Ar string-list を、空白で分割し最後に改行を付けて .Nm へ書き出します。 文字列はウィンドウにだけ表示され、ウィンドウ中のプロセスには 影響を与えません (以下の .Ic write を参照)。 値は返されません。デフォルトはカレントウィンドウです。 .It Ic escape Ns Pq Bq Ar escapec エスケープ文字を .Ar escape-char に設定します。古いエスケープ文字を一文字の文字列として返します。 引数に何も指定しないと変更を行いません。 .Ar escapec は、一文字の文字列か、 .No control\- Ns Ar X を意味する .Fl ^X という形式です。 .It Xo .Ic foreground Ns ( Bq Ar window , .Bq Ar flag ) .Xc .Nm をフォアグラウンドに動かしたり、フォアグラウンドから外したりします。 .Ar flag はブール値です。古いフォアグランドフラグが返されます。 .Nm に対するデフォルトはカレントウィンドウで、 .Ar flag に対するデフォルトは無変更です。 .It Xo .Ic label Ns ( Bq Ar window , .Bq Ar label ) .Xc .Nm のラベルを .Ar label に設定します。 古いラベル文字列が返されます。 .Nm に対するデフォルトはカレントウィンドウで、 .Ar label に対するデフォルトは無変更です。ラベルを無くすためには、 空文字列 ("") を設定します。 .It Ic list Ns Pq 引数はありません。 全てのウィンドウの ID と ラベルが表示されます。 値は返されません。 .It Ic select Ns Pq Bq Ar window .Nm をカレントウィンドウとします。以前のカレントウィンドウが返されます。 引数を指定しないと変更を行いません。 .It Ic source Ns Pq Ar filename .Ar filename 内の長いコマンドを読み込み、実行します。 ファイルが読み込めない場合には -1 を返し、それ以外では 0 を返します。 .It Ic terse Ns Pq Bq flag 簡素 (terse) モードを .Ar flag に設定します。簡素モードでは、コマンドウィンドウはコマンドモード中 でさえ隠されたままで、エラーは端末のベルをならすことで報告されます。 .Ar flag は、上記の .Ar foreground 中の値と同じです。 古い簡素フラグが返されます。 引数を指定しないと変更は行いません。 .It Ic unalias Ns Pq Ar alias 別名定義 .Ar alias を消去します。 別名がない場合には -1 を返します。それ以外の場合は 0 を返します。 .It Ic unset Ns Pq Ar variable .Ar variable 変数の定義を消去します。 .Ar variable が存在しない場合には -1 を返します。それ以外の場合は 0 を返します。 .It Ic variables Ns Pq 引数はありません。全ての変数を表示します。値は返されません。 .It Xo .Ic window Ns ( Bq Ar row , .Bq Ar column , .Bq Ar nrow , .Bq Ar ncol , .Bq Ar nline , .Bq Ar label , .Bq Ar pty , .Bq Ar frame , .Bq Ar mapnl , .Bq Ar keepopen , .Bq Ar smooth , .Bq Ar shell ) . .Xc 左上の角が .Ar row , .Ar column で、大きさが .Ar nrow , .Ar ncol のウィンドウを開きます。 .Ar nline が指定された場合、テキストバッファにその行が割り当てられます。 そうでない場合は、デフォルトのバッファサイズが使われます。 .Ar row , .Ar column , .Ar nrow , .Ar ncol に対するデフォルトの値は、それぞれ画面の一番上, 一番左, 一番下, 一番右 になります。 .Ar label は、ウィンドウのラベル文字列です。 .Ar frame , .Ar pty , .Ar mapnl は、 (上記の) .Ar foreground への引数と同じ方法で解釈されるフラグの値です。 これはそれぞれ、このウィンドウの周りに枠を付けるか (デフォルトでは真)、 ウィンドウのためにソケットペアではなく仮想端末を割り当てるか (デフォルトでは真)、改行文字をこのウィンドウでは 復帰と行送りに マップするか (デフォルトではソケットペアの場合は真、それ以外は偽) です。 一般に、ウィンドウは、プロセスが終了した時に、自動的に閉じられます。 .Ar keepopen を真に設定する (デフォルトでは偽) ことでこの動作は妨げられます。 .Ar smooth が真である時、より端末らしい振舞いを実現するために、 画面は (このウィンドウに対して) より頻繁に更新されます。 .Ar smooth のデフォルトの値は、 (上記) .Ar default_smooth コマンドで設定します。 .Ar shell は、このウィンドウ内でシェルプログラムとして使われる文字列のリストです (デフォルトは、上記 .Ar default_shell で指定されたプログラムです)。 作成されたウィンドウの ID が数字で 返されます。 .It Xo .Ic write Ns ( Bq Ar window , .Bq Aq Ar string\-list ) .Xc .Nm に空白で分割されているが最後に改行の無い文字列リスト .Aq Ar string-list を送ります。 文字列は、実際にウィンドウの入力として使われます。 値は返しません。 デフォルトはカレントウィンドウです。 .El .Ss 定義済み変数 これらの変数は、情報のためだけにあります。これらを再定義しても、 .Nm の内部操作には影響ありません。 .Bl -tag -width modes .It Ar baud 50 から 38400の間のボーレートです。 .It Ar modes 物理端末で提供されている(反転表示・下線・点滅・グラフィック等の) 表示モードです。 .Ar modes の値は、1 ビット値 .Ar m_blk , .Ar m_grp , .Ar m_rev , .Ar m_ul (以下参照)のビット毎の論理和になっています。 これらの値は、ウィンドウのカーソルモードを設定する時に便利です (上の .Ar cursormodes 参照)。 .It Ar m_blk 点滅モードのビットです。 .It Ar m_grp グラフィックモードのビットです (それほど有用ではありません)。 .It Ar m_rev 反転表示モードのビットです。 .It Ar m_ul 下線モードのビットです。 .It Ar ncol 物理端末の列数です。 .It Ar nrow 物理端末の行数です。 .It Ar term 端末の形式です。 端末の .Ev TERMCAP エントリの 2番目のフィールドに書かれている標準名が使われます。 .El .Sh 環境変数 .Nm は、以下のような環境変数を利用します。 .Ev HOME , .Ev SHELL , .Ev TERM , .Ev TERMCAP , .Ev WINDOW_ID .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /dev/[pt]ty[pq]? -compact .It Pa ~/.windowrc スタートアップコマンドファイル .It Pa /dev/[pt]ty[pq]? 仮想端末デバイス .El .Sh 歴史 .Nm コマンドは、 .Bx 4.3 から導入されました。 .Sh 診断 自己説明的な診断メッセージになっています。