diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile b/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile
index c1f190febe..a7ff0b08fe 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile
@@ -1,70 +1,71 @@
#
-# $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile,v 1.45 2000/07/13 12:40:49 kuriyama Exp $
+# $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/Makefile,v 1.46 2000/08/08 07:27:21 hanai Exp $
#
# Build the FreeBSD Handbook (Japanese).
#
-# Original revision: 1.29
+# Original revision: 1.30
#
MAINTAINER=kuriyama@FreeBSD.ORG
DOC?= book
FORMATS?= html-split
INSTALL_COMPRESSED?= gz
INSTALL_ONLY_COMPRESSED?=
NO_TIDY= YES
#
# SRCS lists the individual SGML files that make up the document. Changes
# to any of these files will force a rebuild
#
# SGML content
SRCS= book.sgml
SRCS+= advanced-networking/chapter.sgml
SRCS+= backups/chapter.sgml
SRCS+= basics/chapter.sgml
SRCS+= bibliography/chapter.sgml
SRCS+= boot/chapter.sgml
SRCS+= contrib/chapter.sgml
SRCS+= cutting-edge/chapter.sgml
SRCS+= disks/chapter.sgml
SRCS+= eresources/chapter.sgml
SRCS+= hw/chapter.sgml
SRCS+= install/chapter.sgml
SRCS+= internals/chapter.sgml
SRCS+= introduction/chapter.sgml
SRCS+= kernelconfig/chapter.sgml
SRCS+= kerneldebug/chapter.sgml
SRCS+= kernelopts/chapter.sgml
SRCS+= l10n/chapter.sgml
SRCS+= linuxemu/chapter.sgml
SRCS+= mail/chapter.sgml
SRCS+= mirrors/chapter.sgml
SRCS+= pgpkeys/chapter.sgml
SRCS+= policies/chapter.sgml
SRCS+= ppp-and-slip/chapter.sgml
SRCS+= printing/chapter.sgml
SRCS+= security/chapter.sgml
SRCS+= serialcomms/chapter.sgml
+SRCS+= sound/chapter.sgml
SRCS+= staff/chapter.sgml
SRCS+= users/chapter.sgml
SRCS+= x11/chapter.sgml
SRCS+= ports/chapter.sgml
# Entities
SRCS+= authors.ent
SRCS+= chapters.ent
SRCS+= mailing-lists.ent
# Japanese only
SRCS+= jcontrib/chapter.sgml
SRCS+= jauthors.ent
SYMLINKS= ${DESTDIR} index.html handbook.html
DOC_PREFIX?= ${.CURDIR}/../../..
.include "${DOC_PREFIX}/share/mk/doc.project.mk"
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/book.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/book.sgml
index b56c701a47..e48a554d3f 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/book.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/book.sgml
@@ -1,164 +1,165 @@
%man;
%bookinfo;
%chapters;
%authors;
%jauthors;
%mailing-lists;
%newsgroups;
]>
FreeBSD ハンドブック
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト
doc@FreeBSD.org
1999 年 2 月
1995
1996
1997
1998
1999
2000
The FreeBSD Documentation Project
&bookinfo.legalnotice;
FreeBSD へようこそ!
このハンドブックは FreeBSD Release &rel.current;
のインストールおよび, 日常での使い方について記述したものです.
本ハンドブックは改編作業中であり,
さまざまな人々が編集に携わっています.
多くのセクションはまだ存在しませんし,
いま存在するセクションにも更新作業の必要があるものも含まれています.
もし, このハンドブックを編集するプロジェクトに協力したいとお考えなら,
&a.doc; まで電子メールを(英語で)送ってください.
この文書の最新バージョンは, いつでも
日本国内版 FreeBSD World
Wide Web サーバ および
FreeBSD World Wide Web
サーバ で入手することができます.
また, 他のさまざまな文書形式, 圧縮形式のものが
FreeBSD FTP
サーバや数多くのミラーサイトからダウンロードすること
ができます. このハンドブックの書籍版 (英語版) は,
FreeBSD Mall
から購入することができ,
ハンドブックの検索を行なうことも可能です.
日本語版の作成は FreeBSD
日本語ドキュメンテーションプロジェクト(FreeBSD doc-jp)がおこなっています.
日本語訳および, 日本語版のみに関することは FreeBSD &a.jp.doc-jp;
において日本語で議論されています.
文書の日本語訳に関するお問い合わせや,
文書の原文に関する問い合わせをしたいが英語が得意でないという方は
FreeBSD &a.jp.doc-jp; まで, 日本語でコメントをお寄せください.
導入
&chap.introduction;
&chap.install;
&chap.basics;
&chap.ports;
システム管理
&chap.boot;
&chap.users;
&chap.kernelconfig;
&chap.security;
&chap.printing;
&chap.disks;
&chap.backups;
&chap.x11;
&chap.l10n;
+ &chap.sound;
ネットワーク通信
&chap.serialcomms;
&chap.ppp-and-slip;
&chap.advanced-networking;
&chap.mail;
さらに進んだ話題
&chap.cutting-edge;
&chap.contrib;
&chap.policies;
&chap.kernelopts;
&chap.kerneldebug;
&chap.linuxemu;
&chap.internals;
付録
&chap.mirrors;
&chap.bibliography;
&chap.eresources;
&chap.staff;
&chap.pgpkeys;
&chap.hw;
&chap.jcontrib;
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/chapters.ent b/ja_JP.eucJP/books/handbook/chapters.ent
index 7ff5e90efd..e7f529a3ed 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/chapters.ent
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/chapters.ent
@@ -1,55 +1,56 @@
+
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mailing-lists.ent b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mailing-lists.ent
index 0b2285bb48..52e5cb1c7e 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mailing-lists.ent
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mailing-lists.ent
@@ -1,111 +1,117 @@
freebsd-advocacy@FreeBSD.org">
freebsd-announce@FreeBSD.org">
freebsd-bugs@FreeBSD.org">
freebsd-chat@FreeBSD.org">
+cvs-committers@FreeBSD.org">
+
freebsd-core@FreeBSD.org">
freebsd-current@FreeBSD.org">
cvs-all@FreeBSD.org">
freebsd-database@FreeBSD.org">
+freebsd-developers@FreeBSD.org">
+
freebsd-doc@FreeBSD.org">
freebsd-emulation@FreeBSD.org">
freebsd-fs@FreeBSD.org">
freebsd-hackers@FreeBSD.org">
freebsd-hardware@FreeBSD.org">
freebsd-isdn@FreeBSD.org">
freebsd-isp@FreeBSD.org">
freebsd-java@FreeBSD.org">
freebsd-jobs@FreeBSD.org">
freebsd-mobile@FreeBSD.org">
freebsd-mozilla@FreeBSD.org">
freebsd-multimedia@FreeBSD.org">
freebsd-net@FreeBSD.org">
freebsd-newbies@FreeBSD.org">
new-bus-arch@bostonradio.org">
freebsd-ports@FreeBSD.org">
freebsd-questions@FreeBSD.org">
freebsd-scsi@FreeBSD.org">
freebsd-security@FreeBSD.org">
freebsd-security-notifications@FreeBSD.org">
freebsd-small@FreeBSD.org">
freebsd-smp@FreeBSD.org">
freebsd-stable@FreeBSD.org">
freebsd-tokenring@FreeBSD.org">
freebsd-www@FreeBSD.org">
majordomo@FreeBSD.org">
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml
new file mode 100644
index 0000000000..0a8973bf1c
--- /dev/null
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml
@@ -0,0 +1,359 @@
+
+
+
+ サウンド
+
+ 寄稿: Moses Moore jm-moses@home.com,
+ 2000 年 11 月 20 日.
+
+
+ この章では
+
+ ハンドブックのこの章では, FreeBSD
+ システムへのサウンド機能の設定方法を説明します.
+
+
+
+ 正しいデバイスの確認
+
+ 設定をはじめる前に, あなたが持っているカードのモデル,
+ そのカードが使用しているチップ, そして PCI, ISA
+ どちらのカードなのかを確認する必要があります.
+ FreeBSD は, さまざまな PCI および ISA のカードをサポートしています.
+ もしあなたのカードが次のリストに無い場合は,
+ &man.pcm.4; のマニュアルページを確認してください.
+ これは完全なリストではありませんが,
+ 良く使われているカードがだいたい含まれています.
+
+
+
+ Crystal 4237, 4236, 4232, 4231
+
+
+
+ ヤマハ OPL-SAx
+
+
+
+ OPTi931
+
+
+
+ Ensoniq AudioPCI 1370/1371
+
+
+
+ ESS Solo-1/1E
+
+
+
+ NeoMagic 256AV/ZX
+
+
+
+ Sound Blaster Pro, 16, 32, AWE64, AWE128, Live
+
+
+
+ Creative ViBRA16
+
+
+
+ Advanced Asound 100, 110, および Logic ALS120
+
+
+
+ ES 1868, 1869, 1879, 1888
+
+
+
+ Gravis UltraSound
+
+
+
+ Aureal Vortex 1 および 2
+
+
+
+ カーネル内で使用するドライバは,
+ 使用するカードの種類によって異なります.
+ この節では, それらの詳しい情報と,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに
+ 何を追加すれば良いのかについて説明します.
+
+
+ Creative, Advance, および ESS 社製サウンドカード
+
+ これらのカードを使用する場合は,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに以下の設定を追加します.
+
+ device pcm
+
+ PnP の ISA カードを使用する場合は, さらに
+
+ device sbc
+
+ も加えてください.
+ PnP ではない ISA のカードを使用する場合は,
+
+ device pcm
+
+ と
+
+
+device sbc0 at isa? port0x220 irq 5 drq 1 flags 0x15
+
+ を加えます.
+ これらは標準の設定にあわせたものですので,
+ IRQ などの設定は必要に応じて変更する必要があります.
+ また, 設定の詳細については, &man.sbc.4;
+ のマニュアルページを参照してください.
+
+
+ パッチを適用していない FreeBSD 4.0 は
+ Sound Blaster Live に対応していません.
+ また, この文書ではその設定方法については扱いません.
+ このカードを使用する前に, 最新の -STABLE
+ にアップデートするようにしてください.
+
+
+
+
+ Gravis 社製 UltraSound カード
+
+ PnP の ISA カードを使用するには,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに次の
+ 2 つの設定を追加します.
+
+ device pcm
+
+ device gusc
+
+ PnP ではない ISA カードの場合には,
+
+ device pcm
+
+ と
+
+
+device gus0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x13
+
+ を加えます.
+ IRQ などの設定は必要に応じて変更する必要があります.
+ また, 設定の詳細については, &man.gusc.4;
+ のマニュアルページを参照してください.
+
+
+
+ Crystal 社製サウンドカード
+
+ Crystal 社製のカードを使用する場合は,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに
+
+ device pcm
+
+ と
+
+ device csa
+
+ の両方が必要です.
+
+
+
+ 一般的なカードのサポート
+
+ PnP ISA カードや PCI カードを使用する場合は,
+
+ device pcm
+
+ をカーネルコンフィグレーションファイルに追加します.
+ ブリッジドライバを持たない, PnP 非対応の ISA
+ カードの場合は,
+
+
+device pcm0 at isa? irq 10 drq 1 flags 0x0
+
+ を加えます.
+ IRQ などの設定は,
+ ハードウェアの設定に合うように必要に応じて変更してください.
+
+
+
+
+ カーネルの再構築
+
+ 必要な設定をカーネルコンフィグレーションファイルに追加したら,
+ カーネルを再構築します.
+ 詳細についてはハンドブックのを参照してください.
+
+
+
+ デバイスノードの作成とテスト
+
+ 再起動した後, ログインして cat /dev/sndstat
+ を実行します. すると, 以下のように出力されるはずです.
+
+
+FreeBSD Audio Driver (newpcm) Sep 21 2000 18:29:53
+Installed devices:
+pcm0: <Aureal Vortex 8830> at memory 0xfeb40000 irq 5 (4p/1r +channels duplex)
+
+ エラーメッセージが出力される場合は,
+ 今までの手順のどこかが間違っています.
+ カーネルコンフィグレーションファイルをもう一度見直して,
+ 正しいデバイスを選択しているかどうか確認してください.
+
+ エラーが出力されずに pcm0
+ が出力された場合は,
+ su コマンドで
+ root になり,
+ 次のように実行します.
+
+
+&prompt.root; cd /dev
+&prompt.root; sh MAKEDEV snd0
+
+ エラーが出力されずに pcm1
+ が出力された場合は,
+ su コマンドで
+ root になり,
+ 次のように実行します.
+
+
+&prompt.root; cd /dev
+&prompt.root; sh MAKEDEV snd1
+
+ 上のコマンドはどちらも,
+ /dev/snd という
+ デバイスを作成するものではないという点に注意してください!
+ これらは代わりに,
+ 次のような複数のデバイスノードを作成します.
+
+
+
+
+
+ デバイス
+ 説明
+
+
+
+
+
+ /dev/audio
+ SPARC 互換オーディオデバイス
+
+
+
+ /dev/dsp
+ (訳注: 8 ビットで) サンプリングする音声デバイス
+
+
+
+ /dev/dspW
+ /dev/dspと同様.
+ ただしサンプリングは 16 ビット.
+
+
+
+ /dev/midi
+ Raw MIDI アクセスデバイス
+
+
+
+ /dev/mixer
+ コントロールポートミキサーデバイス
+
+
+
+ /dev/music
+ レベル 2 シーケンサインタフェース
+
+
+
+ /dev/sequencer
+ シーケンサデバイス
+
+
+
+ /dev/pss
+ プログラム可能なデバイスインタフェース
+
+
+
+
+
+ すべてうまく行けば,
+ サウンドカードの機能を使用することができます.
+ うまく行かない場合は, 次の節をご覧ください.
+
+
+
+ よくある問題
+
+
+
+
+ unsupported subdevice XX error が出ました!
+
+
+
+ いくつかのデバイスノードが正しく作成されていません.
+ 前節の手順をもう一度やってみてください.
+
+
+
+
+
+ sb_dspwr(XX) timed out error が出ました!
+
+
+
+ I/O ポートが正しく設定されていません.
+
+
+
+
+
+ bad irq XX error が出ました!
+
+
+
+ IRQ が正しく設定されていません.
+ カーネルコンフィグレーションファイル中の
+ IRQ の設定と,
+ サウンドカードの IRQ の設定が同じであるか確認してください.
+
+
+
+
+
+ "xxx: gus pcm not attached, out of memory" というエラーが出ます.
+ 何が起きたのでしょうか?
+
+
+
+ これは,
+ デバイスを使用するために必要なメモリが確保できない時に表示されます.
+
+
+
+
+
+
+
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/sound/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/sound/chapter.sgml
new file mode 100644
index 0000000000..0a8973bf1c
--- /dev/null
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/sound/chapter.sgml
@@ -0,0 +1,359 @@
+
+
+
+ サウンド
+
+ 寄稿: Moses Moore jm-moses@home.com,
+ 2000 年 11 月 20 日.
+
+
+ この章では
+
+ ハンドブックのこの章では, FreeBSD
+ システムへのサウンド機能の設定方法を説明します.
+
+
+
+ 正しいデバイスの確認
+
+ 設定をはじめる前に, あなたが持っているカードのモデル,
+ そのカードが使用しているチップ, そして PCI, ISA
+ どちらのカードなのかを確認する必要があります.
+ FreeBSD は, さまざまな PCI および ISA のカードをサポートしています.
+ もしあなたのカードが次のリストに無い場合は,
+ &man.pcm.4; のマニュアルページを確認してください.
+ これは完全なリストではありませんが,
+ 良く使われているカードがだいたい含まれています.
+
+
+
+ Crystal 4237, 4236, 4232, 4231
+
+
+
+ ヤマハ OPL-SAx
+
+
+
+ OPTi931
+
+
+
+ Ensoniq AudioPCI 1370/1371
+
+
+
+ ESS Solo-1/1E
+
+
+
+ NeoMagic 256AV/ZX
+
+
+
+ Sound Blaster Pro, 16, 32, AWE64, AWE128, Live
+
+
+
+ Creative ViBRA16
+
+
+
+ Advanced Asound 100, 110, および Logic ALS120
+
+
+
+ ES 1868, 1869, 1879, 1888
+
+
+
+ Gravis UltraSound
+
+
+
+ Aureal Vortex 1 および 2
+
+
+
+ カーネル内で使用するドライバは,
+ 使用するカードの種類によって異なります.
+ この節では, それらの詳しい情報と,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに
+ 何を追加すれば良いのかについて説明します.
+
+
+ Creative, Advance, および ESS 社製サウンドカード
+
+ これらのカードを使用する場合は,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに以下の設定を追加します.
+
+ device pcm
+
+ PnP の ISA カードを使用する場合は, さらに
+
+ device sbc
+
+ も加えてください.
+ PnP ではない ISA のカードを使用する場合は,
+
+ device pcm
+
+ と
+
+
+device sbc0 at isa? port0x220 irq 5 drq 1 flags 0x15
+
+ を加えます.
+ これらは標準の設定にあわせたものですので,
+ IRQ などの設定は必要に応じて変更する必要があります.
+ また, 設定の詳細については, &man.sbc.4;
+ のマニュアルページを参照してください.
+
+
+ パッチを適用していない FreeBSD 4.0 は
+ Sound Blaster Live に対応していません.
+ また, この文書ではその設定方法については扱いません.
+ このカードを使用する前に, 最新の -STABLE
+ にアップデートするようにしてください.
+
+
+
+
+ Gravis 社製 UltraSound カード
+
+ PnP の ISA カードを使用するには,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに次の
+ 2 つの設定を追加します.
+
+ device pcm
+
+ device gusc
+
+ PnP ではない ISA カードの場合には,
+
+ device pcm
+
+ と
+
+
+device gus0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x13
+
+ を加えます.
+ IRQ などの設定は必要に応じて変更する必要があります.
+ また, 設定の詳細については, &man.gusc.4;
+ のマニュアルページを参照してください.
+
+
+
+ Crystal 社製サウンドカード
+
+ Crystal 社製のカードを使用する場合は,
+ カーネルコンフィグレーションファイルに
+
+ device pcm
+
+ と
+
+ device csa
+
+ の両方が必要です.
+
+
+
+ 一般的なカードのサポート
+
+ PnP ISA カードや PCI カードを使用する場合は,
+
+ device pcm
+
+ をカーネルコンフィグレーションファイルに追加します.
+ ブリッジドライバを持たない, PnP 非対応の ISA
+ カードの場合は,
+
+
+device pcm0 at isa? irq 10 drq 1 flags 0x0
+
+ を加えます.
+ IRQ などの設定は,
+ ハードウェアの設定に合うように必要に応じて変更してください.
+
+
+
+
+ カーネルの再構築
+
+ 必要な設定をカーネルコンフィグレーションファイルに追加したら,
+ カーネルを再構築します.
+ 詳細についてはハンドブックのを参照してください.
+
+
+
+ デバイスノードの作成とテスト
+
+ 再起動した後, ログインして cat /dev/sndstat
+ を実行します. すると, 以下のように出力されるはずです.
+
+
+FreeBSD Audio Driver (newpcm) Sep 21 2000 18:29:53
+Installed devices:
+pcm0: <Aureal Vortex 8830> at memory 0xfeb40000 irq 5 (4p/1r +channels duplex)
+
+ エラーメッセージが出力される場合は,
+ 今までの手順のどこかが間違っています.
+ カーネルコンフィグレーションファイルをもう一度見直して,
+ 正しいデバイスを選択しているかどうか確認してください.
+
+ エラーが出力されずに pcm0
+ が出力された場合は,
+ su コマンドで
+ root になり,
+ 次のように実行します.
+
+
+&prompt.root; cd /dev
+&prompt.root; sh MAKEDEV snd0
+
+ エラーが出力されずに pcm1
+ が出力された場合は,
+ su コマンドで
+ root になり,
+ 次のように実行します.
+
+
+&prompt.root; cd /dev
+&prompt.root; sh MAKEDEV snd1
+
+ 上のコマンドはどちらも,
+ /dev/snd という
+ デバイスを作成するものではないという点に注意してください!
+ これらは代わりに,
+ 次のような複数のデバイスノードを作成します.
+
+
+
+
+
+ デバイス
+ 説明
+
+
+
+
+
+ /dev/audio
+ SPARC 互換オーディオデバイス
+
+
+
+ /dev/dsp
+ (訳注: 8 ビットで) サンプリングする音声デバイス
+
+
+
+ /dev/dspW
+ /dev/dspと同様.
+ ただしサンプリングは 16 ビット.
+
+
+
+ /dev/midi
+ Raw MIDI アクセスデバイス
+
+
+
+ /dev/mixer
+ コントロールポートミキサーデバイス
+
+
+
+ /dev/music
+ レベル 2 シーケンサインタフェース
+
+
+
+ /dev/sequencer
+ シーケンサデバイス
+
+
+
+ /dev/pss
+ プログラム可能なデバイスインタフェース
+
+
+
+
+
+ すべてうまく行けば,
+ サウンドカードの機能を使用することができます.
+ うまく行かない場合は, 次の節をご覧ください.
+
+
+
+ よくある問題
+
+
+
+
+ unsupported subdevice XX error が出ました!
+
+
+
+ いくつかのデバイスノードが正しく作成されていません.
+ 前節の手順をもう一度やってみてください.
+
+
+
+
+
+ sb_dspwr(XX) timed out error が出ました!
+
+
+
+ I/O ポートが正しく設定されていません.
+
+
+
+
+
+ bad irq XX error が出ました!
+
+
+
+ IRQ が正しく設定されていません.
+ カーネルコンフィグレーションファイル中の
+ IRQ の設定と,
+ サウンドカードの IRQ の設定が同じであるか確認してください.
+
+
+
+
+
+ "xxx: gus pcm not attached, out of memory" というエラーが出ます.
+ 何が起きたのでしょうか?
+
+
+
+ これは,
+ デバイスを使用するために必要なメモリが確保できない時に表示されます.
+
+
+
+
+
+
+