diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cccp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cccp.1 index 1bc63021ef..2f363f40f9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cccp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cccp.1 @@ -1,645 +1,644 @@ .\" %FreeBSD: src/contrib/gcc/cccp.1,v 1.3 1999/09/19 08:18:18 obrien Exp % .\" Copyright (c) 1991, 1992, 1993 Free Software Foundation -*- nroff -*- .\" See section COPYING for conditions for redistribution .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: cccp.1,v 1.2 1997/05/12 00:19:12 jsakai Stab % .\" .TH cpp 1 "April 30, 1993" "FreeBSD" "GNU Tools" .SH 名称 cpp \- GNU-C 互換のコンパイラプリプロセッサ .SH 書式 .hy 0 .na .TP .B cpp .RB "[\|" \-$ "\|]" .RB "[\|" \-A \c .I predicate\c .RB [ (\c .I value\c .BR ) ]\|] .RB "[\|" \-C "\|]" .RB "[\|" \-D \c .I name\c .RB [ =\c .I definition\c \&]\|] .RB "[\|" \-dD "\|]" .RB "[\|" \-dM "\|]" .RB "[\|" "\-I\ "\c .I directory\c \&\|] .RB "[\|" \-H "\|]" .RB "[\|" \-I\- "\|]" .RB "[\|" "\-imacros\ "\c .I file\c \&\|] .RB "[\|" "\-include\ "\c .I file\c \&\|] .RB "[\|" "\-idirafter\ "\c .I dir\c \&\|] .RB "[\|" "\-iprefix\ "\c .I prefix\c \&\|] .RB "[\|" "\-iwithprefix\ "\c .I dir\c \&\|] .RB "[\|" \-lang\-c "\|]" .RB "[\|" \-lang\-c++ "\|]" .RB "[\|" \-lang\-objc "\|]" .RB "[\|" \-lang\-objc++ "\|]" .RB "[\|" \-lint "\|]" .RB "[\|" \-M\ [ \-MG "\|]]" .RB "[\|" \-MM\ [ \-MG "\|]]" .RB "[\|" \-MD\ \c .I file\ \c \&\|] .RB "[\|" \-MMD\ \c .I file\ \c \&\|] .RB "[\|" \-nostdinc "\|]" .RB "[\|" \-nostdinc++ "\|]" .RB "[\|" \-P "\|]" .RB "[\|" \-pedantic "\|]" .RB "[\|" \-pedantic\-errors "\|]" .RB "[\|" \-traditional "\|]" .RB "[\|" \-trigraphs "\|]" .RB "[\|" \-U \c .I name\c \&\|] .RB "[\|" \-undef "\|]" .RB "[\|" \-Wtrigraphs "\|]" .RB "[\|" \-Wcomment "\|]" .RB "[\|" \-Wall "\|]" .RB "[\|" \-Wtraditional "\|]" .br .RB "[\|" \c .I infile\c .RB | \- "\|]" .RB "[\|" \c .I outfile\c .RB | \- "\|]" .ad b .hy 1 .SH 解説 C プリプロセッサは、 実際のコンパイルの前にプログラムを変換するために C コンパイラから自動的に利用される .I マクロプロセッサ\c です。 長い記述を簡略してマクロとして定義することができるため、 マクロプロセッサと呼ばれます。 C プリプロセッサは、以下の4つの機能を提供します。 .TP \(bu ヘッダファイルを読み込みます。 これは プログラムに組み込まれる (C 言語の)宣言の入ったファイルです。 .TP \(bu C 言語の任意の部分の省略形として \c .I マクロ\c \&を定義し、C プリプロセッサがプログラム内の全てのマクロを その定義で置き換えます。 .TP \(bu 条件文の処理をします。専用のプリプロセッサコマンドを用いて、 いろいろな条件にしたがってプログラムの一部を含めたり除外したりできます。 .TP \(bu 行番号の制御をします。 ソースファイルと コンパイルされた中間ファイルとを組み合わせたり再アレンジしたりするプログラムを 用いる場合、 コンパイラにオリジナルのソースの何行目であるかを知らせるための、 行番号制御のプリプロセッサコマンドを利用できます。 .PP C プリプロセッサは、そのインプリメントによって細かな部分に違いが いくつかあります。GNU C プリプロセッサの完全なドキュメントは、 .B info ファイルの `\|\c .B cpp.info\c \&\|', もしくは、マニュアルの .I The C Preprocessor\c \&を参照して下さい。 この双方は `\|\c .B cpp.texinfo\c \&\|'から生成されます。GNU C プリプロセッサは ANSI Standard C のスーパセットと なっています。 ANSI Standard C では、今日 C プログラムで一般的に用いられている多くの (無害な)構造が認められていません。 この非互換性はユーザにとっては不便であり、そのため GNU C preprocessor ではこの記述をデフォルトで受け付けるように作られています。 厳密にいえば、 ANSI Standard C にするためには オプションとして `\|\c .B \-trigraphs\c \&\|', `\|\c .B \-undef\c \&\|', `\|\c .B \-pedantic\c \&\|'をつけなければなりません。 しかし経験則から、厳密な ANSI Standard C にあわせてこうした設定を 行なうと支障のある場合が多いことがわかっています。 ほとんどの場合は、C プリプロセッサは明示的に実行する必要はありません。 C コンパイラが自動的に実行してくれるからです。しかしながら、 明示的にプリプロセッサを実行するのが有効なことが個々にはあります。 C プリプロセッサ は、引数として \c .I infile\c \& と \c .I outfile\c \&の 2 つのファイル名を期待します。 プリプロセッサは `\|\c .B #include\c \&\|'で指定したファイルと一緒に \c .I infile\c を読み込みます。 入力ファイルの組み合わせで作られた出力は、 全て \c .I outfile\c \&に書かれます。 .I infile\c \& と \c .I outfile\c \& の指定に `\|\c .B \-\c \&\|'を使用することができます。\c .I infile\c \& が `\|\c .B \-\c \&\|' であれば\c \& 標準入力からデータを読み、\c .I outfile\c \& が `\|\c .B \-\c \&\|' であれば標準出力へ結果を書きます。もし \c .I outfile\c \& もしくは両方のファイル名が省略された場合、 省略されたファイルの代わりに標準入力と標準出力が使われます。 .SH オプション 以下が C プリプロセッサが受け付けるオプションの一覧です。 これらのオプションは、 プリプロセッサがコンパイラから起動されている場合にも 自動的に引き渡されるので、 C プログラムをコンパイルする際にも指定することができます。 .TP .B \-P `\|\c .B #\c \&\|'-行番号 という行番号情報をプリプロセッサの出力に含めません。 これは、C 以外の言語で行番号情報が含まれているとエラーを起こす言語を 処理する場合に有用でしょう。 .TP .B \-C コメントを削除せず、そのまま出力ファイルに含めます。 マクロ呼び出しの引数に現れるコメントはマクロ呼び出しの展開後にコピーされます。 .TP .B -traditional ANSI ではなく、旧形式の C の文法として解釈します。 .TP .B -trigraphs ANSI標準のトリグラフ(trigraph)構文を処理します。 これは ANSI C で 1 文字を表示すると定められた `\|\c .B ??\c \&\|' で始まる 3 文字の並びです。例えば、`\|\c .B ??/\c \&\|' は `\|\c .BR "\e" "\|'" を表しますので、`\|\c .B '??/n'\c \&\|' は改行文字の文字定数となります。 厳密に言えば、GNU C プリプロセッサの `\|\c .B \-trigraphs\c \&\|' オプションは ANSI C 標準を完全にはサポートしません。 が、普通のユーザならばその違いに気づく事は稀でしょう。 トリグラフについで、これ以上知りたいとは思わないでしょ? .TP .B \-pedantic `\|\c .B #else\c \&\|' や `\|\c .B #endif\c \&\|' の後にコメント以外のテキストがつくといった場合に、 ANSI C 標準で求められる警告を出力します。 .TP .B \-pedantic\-errors `\|\c .B \-pedantic\c \&\|' に似ていますが、警告ではなくエラーにします。 .TP .B \-Wtrigraphs トリグラフがあると警告を出力します(ただし、トリグラフの処理は行います)。 .TP .B \-Wcomment .TP .B \-Wcomments コメント開始シーケンスである `\|\c .B /*\c \&\|' がコメント中に存在したならば警告を発生します (両形式は同じ効果を持ちます)。 .TP .B \-Wall `\|\c .B \-Wtrigraphs\c \&\|' と `\|\c .B \-Wcomment\c \&\|' (ただし `\|\c .B \-Wtraditional\c \&\|' は除く) を指定したのと同じです。 .TP .B \-Wtraditional ANSI と伝統派の C とで異なる振る舞いをとる構文が出現した場合に 警告を発します。 .TP .BI "\-I " directory\c \& ディレクトリ \c .I directory\c \& をヘッダファイルを検索するディレクトリリストの末尾に追加します。 このオプションは、指定したディレクトリが システムのヘッダファイルが格納されているディレクトリよりも先に 検索されるので、ユーザ自身の作成したバージョンで システムが提供するヘッダファイルを上書きさせることもできます。 1 つ以上の `\|\c .B \-I\c \&\|' オプションを使用する場合、ディレクトリは左から右の順番で検索され、 標準のシステムヘッダファイルはその後になります。 .TP .B \-I\- `\|\c .B \-I\-\c \&\|' オプションよりも前に指定された `\|\c .B \-I\c \&\|' オプションで与えられたディレクトリは、`\|\c .B #include \c \&"\c .I file\c \&"\c \&\|' のインクルード文の場合にのみ検索されます。`\|\c .B #include <\c .I file\c \&>\c \&\|' では検索されません。 オプション `\|\c .B \-I\-\c \&\|' の後のオプション `\|\c .B \-I\c \&\|' に追加のディレクトリが指定された場合、それらのディレクトリは 全ての `\|\c .B #include\c \&\|' 文で検索されます。 付け加えて言うならば、`\|\c .B \-I\-\c \&\|' オプションを指定すると、カレントディレクトリは `\|\c .B #include \c .I \&"file\c \&"\c \&\|' 文に対する最初の検索ディレクトリではなくなります。 それゆえ、カレントディレクトリは明示的に `\|\c .B \-I.\c \&\|' として指定された場合にのみ検索されることになります。 `\|\c .B \-I\-\c \&\|' と `\|\c .B \-I.\c \&\|' を双方とも指定することで、どのディレクトリがカレントディレクトリ の前に、あるいは後に検索されるかを厳密に指定することができます。 .TP .B \-nostdinc ヘッダファイルの検索に標準システムディレクトリを用いません。`\|\c .B \-I\c \&\|' オプションで指定したディレクトリ(と、もし適切であるならば カレントディレクトリ)が検索されます。 .TP .B \-nostdinc++ ヘッダファイルの検索に C++ 仕様の標準ディレクトリを用いません。 が、その他の標準ディレクトリは検索します。 (このオプションは libg++ の構築時に用いられます。) .TP .BI "\-D " "name"\c \& \c .I name\c \& を既定義のマクロとして、`\|\c .B 1\c \&\|' に定義します。 .TP .BI "\-D " "name" = definition \& \c .I name\c \& をマクロとして\c .I definition\c \& に定義します。\c .I definition\c \& の内容に制限はありませが、プリプロセッサをシェルやシェルに類似した プログラムから起動している場合、シェルの文法上意味を持つスペース などの文字を保護するため、そのシェルのクォート文法を使用する必要が あります。もし、1 つの .I name\c \& に対して複数の `\|\c .B \-D\c \&\|' を指定したならば、もっとも右側の定義が有効となります。 .TP .BI "\-U " "name"\c \&\c .I name\c \& を定義しません。同一の \c .I name\c \& に対して `\|\c .B \-U\c \&\|' と `\|\c .B \-D\c \&\|' の双方が指定された場合、`\|\c .B \-U\c \&\|' が `\|\c .B \-D\c \&\|' に優先し、 \c .I name\c \& は定義されません。 .TP .B \-undef 非標準のマクロを一切定義しません。 .TP .BI "\-A " "name(" value ) (\c .B #assert\c \& コマンドと同じ方法で) 述語 \c .I name\c \& にトークンリスト \c .I value\c \& をアサートします。シェルのコマンドライン上では括弧を エスケープするなりクォートすることを忘れないで下さい。 既定義のアサーション全てを取り消すのに、`\|\c .B \-A-\c \&\|' を使えます。これはまた、既定義のマクロ全てを無効にします。 .TP .B \-dM プリプロセッサの結果を出力する代わりに、 プリプロセッサの実行中に定義された、既定義のものも含む全てのマクロの `\|\c .B #define\c \&\|' コマンドのリストを出力します。 これは、使用しているプリプロセッサのそのバージョンで、 どんなマクロが既定義であるかを知る方法を提供してくれます。 それには、空のファイル `\|\c .B foo.h\c \&\|' をこのオプションで処理してみればよいのです。 .sp .br touch\ foo.h;\ cpp\ \-dM\ foo.h .br .sp はすべての既定義マクロの値を見せてくれるでしょう。 .TP .B \-dD `\|\c .B \-dM\c \&\|' に似ていますが、2 つの相違点があります。これは既定義マクロを 出力\c .I しません\c \&。また、`\|\c .B #define\c \&\|' コマンドとプリプロセス結果の\c .I 双方\c \& を出力します。これらの出力は両方とも標準出力に行われます。 .PP .TP .BR \-M\ [ \-MG ] プリプロセスの結果を出力する代わりに、main のソースファイルの依存性を 記述する\c .B make\c \& 規則を出力します。 プリプロセッサはソースファイルのオブジェクトファイル名、コロン、 そのすべてのインクルードファイル名から成る\c .B make\c \& 規則を出力します。複数のインクルードファイルがある場合、規則は`\|\c .B \\\\\c \&\|'-改行で複数行に区切られます。 `\|\c .B \-MG\c \&\|' は、見つけられなかったヘッダファイルは(コンパイルの途中で)生成され、 ソースファイルと同じディレクトリに存在するものとして扱います。`\|\c .B \-M\c \&\|' と共に指定しなければなりません。 この機能は自動的に Makefile を更新するのに使います。 .TP .BR \-MM\ [ \-MG ] これは `\|\c .B \-M\c \&\|' に似ていますが、`\|\c .B #include "\c .I file\c \&"\c \&\|' でインクルードされるファイルのみを扱う点が異なります。`\|\c .B #include <\c .I file\c \&>\c \&\|' でインクルードされるシステムヘッダファイルは無視されます。 .TP .BI \-MD\ file これも `\|\c .B \-M\c \&\|' に似ていますが、依存情報が`\|\c .I file\c \&\|' に書き出されます。\(em\&`\|\c .B \-MD\c \&\|' を指定したファイルの処理もこれに加えて行われ、`\|\c .B \-M\c \&\|' のように通常の処理を抑制することはありません。 gcc を実行する場合は `\|\c .I file\c \&\|' 引数を指定してはいけません。gcc は、入力ファイル名の末尾の `\|\c .B .c\c \&\|' を `\|\c .B .d\c \&\|' で置き換えたファイル名を出力に用いるからです。 Mach では、`\|\c .B make\c \&\|' コマンドで便利なように複数のファイルを 1 つの依存規則ファイルに まとめるユーティリティ \c .B md\c \& が利用できます。 .TP .BI \-MMD\ file `\|\c .B \-MD\c \&\|' に似ていますが、ユーザのヘッダファイルのみを扱い、システムヘッダは 無視する点が異なります。 .TP .B \-H 通常の動作に加えて、 使用されたヘッダファイルのファイル名を出力します。 .TP .BI "\-imacros " "file"\c \& ファイル \c .I file\c \& を入力として処理しますが、 標準の入力ファイルを処理する前にその結果の出力を破棄します。 .I file\c \& によって生成される出力は捨てられるため、`\|\c .B \-imacros \c .I file\c \&\c \&\|' の処理結果の影響は、\c .I file\c \& 中に記述されたマクロがメインの入力ファイル中で使用可能になることだけです。 プリプロセッサは、`\|\c .B \-imacros\c .I file\c \&\|' を処理する前に、 コマンドラインから与えられた全ての `\|\c .B \-D\c \&\|' や `\|\c .B \-U\c \&\|' オプションを評価します。 .TP .BI "\-include " "file"\c \& ファイル \c .I file\c \& を、標準の入力ファイルの前に処理し、その結果出力をインクルードします。 .TP .BI "\-idirafter " "dir" ディレクトリ \c .I dir\c \& を第 2 インクルードパスに加えます。第 2 インクルードパス中の ディレクトリは、メインインクルードパス (オプション `\|\c .B \-I\c \&\|' によって追加されます) 中にヘッダファイルを探した結果 発見できなかった場合に検索されます。 .TP .BI "\-iprefix " "prefix" \c .I prefix\c \& を、その後に続く `\|\c .B \-iwithprefix\c \&\|' オプション用のプレフィックスとして使用します。 .TP .BI "\-iwithprefix " "dir" ディレクトリを第 2 インクルードパスに追加します。ディレクトリ名は \c .I prefix\c \& と \c .I dir\c \& を連結することによって得られます。ここで \c .I prefix は `\|\c .B \-iprefix\c \&\|' オプションによって指定されたものです。 .TP .B \-lang-c .TP .B \-lang-c++ .TP .B \-lang-objc .TP .B \-lang-objc++ ソースの言語を指定します。`\|\c .B \-lang-c++\c \&\|' は、プリプロセッサに C++ のコメント文と、C++ 用の追加の デフォルトインクルードディレクトリを処理させ、`\|\c .B \-lang-objc\c \&\|' は、Objective C の `\|\c .B #import\c \&\|' ディレクティブを使用可能にします。`\|\c .B \-lang-c\c \&\|' は明示的にこれらの機能の切り離しを指定し、`\|\c .B \-lang-objc++\c \&\|' は双方を利用可能にします。 これらのオプションはコンパイラドライバ \c .B gcc\c \& によって生成されますが、`\|\c .B gcc\c \&\|' のコマンドラインから引き渡すことはできません。 .TP .B \-lint コメント中に埋め込まれた、プログラムチェッカ \c .B lint\c \& のコマンドを見つけ出し、それらの前に `\|\c .B #pragma lint\c \&\|' を埋め込みます。例えば、コメント `\|\c .B /* NOTREACHED */\c \&\|' は `\|\c .B #pragma lint NOTREACHED\c \&\|' になります。 このオプションは直接 \c .B cpp\c \& を呼び出す場合にのみ使えます。\c .B gcc\c \& は、コマンドラインからこのオプションを引き渡しません。 .TP .B \-$ 識別子中での `\|\c .B $\c \&\|' の使用を禁止します。 これは、標準が修正される以前は、C 標準への厳密な準拠のためにありました。 本オプションは、 .B cpp を直接呼ぶときのみ使用可能です。 .B gcc はコマンド行からこれを渡しません。 .SH 関連項目 .B info\c \&; .I The C Preprocessor\c , Richard M. Stallman. 中のエントリ .RB "`\|" cpp "\|'" .br .BR gcc "(" 1 ");" .B info\c \&; .I Using and Porting GNU CC (for version 2.0)\c , Richard M. Stallman. 中のエントリ .RB "`\|" gcc "\|'" .SH COPYING Copyright (c) 1991, 1992, 1993 Free Software Foundation, Inc. .PP Permission is granted to make and distribute verbatim copies of this manual provided the copyright notice and this permission notice are preserved on all copies. .PP Permission is granted to copy and distribute modified versions of this manual under the conditions for verbatim copying, provided that the entire resulting derived work is distributed under the terms of a permission notice identical to this one. .PP Permission is granted to copy and distribute translations of this manual into another language, under the above conditions for modified versions, except that this permission notice may be included in translations approved by the Free Software Foundation instead of in the original English. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 index a37a7b5dc9..10651c83de 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 @@ -1,313 +1,312 @@ .\" ++Copyright++ 1993 .\" - .\" Copyright (c) 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" - .\" Portions Copyright (c) 1993 by Digital Equipment Corporation. .\" .\" Permission to use, copy, modify, and distribute this software for any .\" purpose with or without fee is hereby granted, provided that the above .\" copyright notice and this permission notice appear in all copies, and that .\" the name of Digital Equipment Corporation not be used in advertising or .\" publicity pertaining to distribution of the document or software without .\" specific, written prior permission. .\" .\" THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS" AND DIGITAL EQUIPMENT CORP. DISCLAIMS ALL .\" WARRANTIES WITH REGARD TO THIS SOFTWARE, INCLUDING ALL IMPLIED WARRANTIES .\" OF MERCHANTABILITY AND FITNESS. IN NO EVENT SHALL DIGITAL EQUIPMENT .\" CORPORATION BE LIABLE FOR ANY SPECIAL, DIRECT, INDIRECT, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES OR ANY DAMAGES WHATSOEVER RESULTING FROM LOSS OF USE, DATA OR .\" PROFITS, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, NEGLIGENCE OR OTHER TORTIOUS .\" ACTION, ARISING OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE USE OR PERFORMANCE OF THIS .\" SOFTWARE. .\" - .\" --Copyright-- .\" %Id: host.1,v 8.2 1997/03/14 02:29:44 vixie Exp % .\" %FreeBSD: src/contrib/bind/doc/man/host.1,v 1.3 2000/01/02 11:13:23 obrien Exp % .\" .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: host.1,v 1.3 1997/08/20 12:10:27 horikawa Stab % .Dd December 15, 1994 .Dt HOST 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 .Nm host .Nd ドメインサーバを使ってホスト名の検索を行なう .Sh 書式 .Nm host .Op Fl adlrwv .Op Fl c Ar class .Op Fl t Ar querytype .Ar host .Op Ar server .Sh 解説 .Ic host はインターネットホストに関する情報の検索を行ないます。 情報は世界中に広がった相互に接続されたサーバ群から得ます。 デフォルトではホスト名とインターネットアドレス間の変換のみを行ないます。 .Dq Fl t や .Dq Fl a オプションとともに使うと、そのホストに関するドメインサーバによって保守 されている情報のすべてを得ることができます。 .Pp 引数にはホスト名かホスト番号のいずれかを指定できます。 本プログラムはまず引数をホスト番号として解釈を試みます。 それがうまくいかなければ、ホスト名として扱います。 ホスト番号は 128.6.4.194 のようにドットによって区切られた 4 つの 10 進数からなります。 ホスト名は topaz.rutgers.edu のようにドットで区切られた複数の名前からなります。 名前がドットで終っていなければ、ローカルドメインが自動的に末尾に 付け加えられます。たとえば Rutgers のユーザは .Pp .D1 Ic host topaz .Pp というように使うことができ、これは実際には "topaz.rutgers.edu" が検索されます。 これがうまくいかなければ、名前は変更されずに (この例では "topaz" として) 試みられます。このやりかたはメールやその他のネットワークユーティリティ でも使うことができます。 実際に末尾に付け加えられる接尾辞は、 .Xr hostname 1 を呼び出した結果の最初のドット以降となります。(下記の .Sx ホスト名検索のカスタマイズ の節を参照してください。) .Pp 最初の引数は検索を行なうホスト名となります。これが数字の場合、 .Dq 逆引き が実行されます。すなわちドメインシステムは数字を名前に変換するための別 のデータベース群を参照します。 .Pp 2 番目の引数は省略可能です。ここでは問い合わせを行なうサーバを指定する ことができます。この引数が指定されなければ、デフォルトのサーバ (通常は ローカルマシン) が使われます。 .Pp 名前が指定された場合、3 つの異なった種類の結果が出力されます。 以下はそれらの例です。 .Pp .D1 Ic % host sun4 .Dl sun4.rutgers.edu is a nickname for ATHOS.RUTGERS.EDU .Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.5.46 .Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.4.4 .Dl ATHOS.RUTGERS.EDU mail is handled by ARAMIS.RUTGERS.EDU .Pp ここでユーザはコマンド .Dq Ic host sun4 を入力しています。最初の行は名前 .Dq Li sun4.rutgers.edu は実際にはニックネームであることを示しています。 正式なホスト名は .Dq Li ATHOS.RUTGERS.EDU です。続く 2 行ではアドレスが表示 されています。もし複数のネットワークインタフェースをもつシステムであ れば、その各々は別のアドレスを持ちます。最後の行では .Li ATHOS.RUTGERS.EDU は自分に対するメールは受け取らないことを示しています。このホスト宛ての メールは .Li ARAMIS.RUTGERS.EDU によって取り込まれます。いくつかのシステム ではそのメールを扱うシステムが複数存在することがあり、その場合はこの行 のような情報がさらに出力されます。技術的にはメールを受け取ることのでき るすべてのシステムがこのようなエントリを持つと考えられます。もしシステム がそのメールを自分自身で受け取る場合、 .Pp .D1 Li XXX mail is handled by XXX .Pp のように、そのシステム自身について言及したエントリがあるはずです。しかし、 メールを自分で受け取る多くのシステムではわざわざその事実について言及し ていません。もしあるシステムに .Dq Li mail is handled by のエントリがあるのにアドレスがなければ、 それは本当はインターネットの構成員ではないが、 ネットワーク上のあるシステムがメールをそこに転送してくることを示しています。 Usenet や Bitnet やその他の多くのネットワーク上のシステムではこの種の エントリを持っています。 .Sh オプション ホスト名の前に指定できるオプションは沢山あります。これらのオプションの ほとんどはドメインデータベースを保守しているスタッフにのみ意味のあるも のです。 .Bl -tag -width Fl .It Fl a .Dq all の意。 これは .Dq Fl v Fl t Cm any と同じです。 .It Fl c Ar class 非インターネットデータを検索する .Ar class 。 .It Fl d デバッグモードとなります。ネットワークトランザクションが詳細に表示されます。 .It Fl l 完全なドメインのリストを表示します。例えば .Pp .D1 Ic host -l rutgers.edu .Pp を実行すると、rutgers.edu ドメインのすべてのホストのリストを表示します。 .Dq Fl t オプションを使うことによって表示する情報にフィルタをかけることがで きます。デフォルトでは PTR と NS レコードを含んだアドレス情報が表示さ れます。 .Pp .D1 Ic host -l -v -t any rutgers.edu .Pp このコマンドでは rutgers.edu の完全なゾーンデータを正式なマスタファイル の形式でダウンロードします。(しかし不思議な理由により SOA レコードは 2 回リストされます。) .Pp .Sy 注: .Dq Fl l フラグは完全なゾーン転送を行なった後、 要求した情報をフィルタリングするように実装されています。このコマンドは 絶対に必要な時に限って使うべきです。 .It Fl r 再帰的な問い合わせを行ないません。これは ネームサーバがそのサーバ自身のデータベースに所持しているデータのみを返すこ とを意味します。サーバは他のサーバに情報の問い合わせを行ないません。 .It Fl t Ar querytype 特定の .Ar querytype の情報の検索を指定することができます。 引数は .Xr named 8 の man ページにおいて定義されています。現在サポートされ ているタイプには以下のものが含まれます: .Dq Cm a , .Dq Cm ns , .Dq Cm md , .Dq Cm mf , .Dq Cm cname , .Dq Cm soa , .Dq Cm mb , .Dq Cm mg , .Dq Cm mr , .Dq Cm null , .Dq Cm wks , .Dq Cm ptr , .Dq Cm hinfo , .Dq Cm minfo , .Dq Cm mx , .Dq Cm uinfo , .Dq Cm uid , .Dq Cm gid , .Dq Cm unspec さらに、ワイルドカード (これは .Dq Cm any か .Dq Cm * として指定されます) があり、上記のすべてのタイプを指定するためにつかいます。 タイプは小文字で指定しなければなりません。 デフォルトでは最初に .Dq Cm a が検索され、次に .Dq Cm mx が検索されます。ただし、verbose オプションが指定されていると、デフォルトでは .Dq Cm a のみの検索を行ないます。オプション .Dq Fl t は .Ic host が返す情報にフィルタをかけるのに特に有効です。 それ以上の情報は下記の .Dq Fl l オプションの説明を参照してください。 .It Fl v 「冗長」な (verbose) 形式で表示されます。これは正式な ドメインマスタのファイル形式となります。この形式については .Xr named 8 の man ページに文書化されています。このオプションがなくても出力の形式は 一般的な意味ではこの正式な形式に準拠したものとなりますが、通常のユーザに とって分かりやすいものにされます。 .Dq Fl v が指定されなければ、"a", "mx", "cname" の各レコードは それぞれ "has address", "mail is handled by", "is a nickname for" と出力され、TTL とクラスフィールドは表示されません。 .It Fl w このオプションを指定すると、 .Ic host は応答があるまで永遠に待ち続けます。通常は 1 分程でタイムアウトになります。 .Sh ホスト名検索のカスタマイズ 一般にユーザによって指定された名前にドットが含まれていなければ、 デフォルトのドメインがその末尾に付け加えられます。このドメインは .Pa /etc/resolv.conf において定義することができますが、通常はローカルの ホスト名の最初のドット以降を取ることによって求められます。ユーザは環境変数 .Ev LOCALDOMAIN を使って異なるデフォルトドメインを指定することによって、これを オーバーライドすることができます。さらに、ユーザはホスト名の独自の略称を使うこ ともできます。略称は 1 つの略称につき 1 行からなるファイルにおいて指定 します。各行には略称、スペース、そして完全なホスト名が含まれます。この ファイルは環境変数 .Ev HOSTALIASES にてファイル名を指定します。 .Sh 環境変数 .Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress .It Ev HOSTALIASES .Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 のペアを含んでいるファイルのファイル名 .El .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress .It Pa /etc/resolv.conf .Xr resolver 5 を参照してください。 .It Ev HOSTALIASES .Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 のペアを含んでいるファイルのファイル名 .El .Sh 関連項目 .Xr named 8 、 .Xr resolver 5 .Sh バグ ローカルドメインに含まれない名前を入力すると予期できない影響が起こり得 ます。名前がドットで終っていない限り、ローカルドメイン名がすべての名前の 末尾に付加されることをいつも心に留めておいてください。 ローカルドメインの補完に失敗した時のみ、名前は変更されずに使用されます。 .Pp .Dq Fl l オプションでは要求されたドメインにおいてリストされている最初の ネームサーバにのみ問い合わせを行ないます。もしこのサーバが死んでいれば、 サーバをマニュアルで指定しなければなりません。たとえば foo.edu のリストを 得るには、 .Pp .D1 Ic host -t ns foo.edu .Pp と指定して foo.edu のすべてのネームサーバ のリストを得てから、動作するものが見つかるまでリストにあるすべての ネームサーバについて .Pp .D1 Ic host -l foo.edu xxx .Pp (ここで .Dq Ic xxx はネームサーバ) を試みれば良いでしょう。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 index 02d98749e6..6146d30311 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 @@ -1,84 +1,84 @@ .\" Copyright (c) 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)od.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/od.1,v 1.6.2.2 1999/09/20 09:49:56 phantom Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/hexdump/od.1,v 1.8 1999/09/20 09:15:20 phantom Exp % .\" jpman %Id: od.1,v 1.4 1997/06/04 03:47:49 jsakai Stab % .\" .Dd May 27, 1994 .Os .Dt OD 1 .Sh 名称 .Nm od .Nd 8進, 10進, 16進, ASCIIでのダンプ .Sh 書式 .Nm od .Op Fl aBbcDdeFfHhIiLlOovXx .Sm off .Oo .Op Cm \&+ .Li offset .Op Cm \&. .Op Cm Bb .Oc .Ar file .Sh 解説 .Nm od は .Xr hexdump 1 に取って代わられています。 .Pp .Xr hexdump は .Nm od という名前で起動された場合、上記の .Nm od のオプションと互換の動作をします。 .Pp .Fl s オプション ( .Xr strings 1 を参照) および .Fl P , .Fl p , .Fl w オプションに対応する互換性は提供されていません。 また offset 使用時の ``label'' に対応する互換性も提供されていません。 .Sh 関連項目 .Xr hexdump 1 , .Xr strings 1 .Sh バグ たくさんあります。 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .At v1 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/sed.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/sed.1 index cd64768356..07f0ea6ec9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/sed.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/sed.1 @@ -1,486 +1,486 @@ .\" Copyright (c) 1992, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" the Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sed.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/sed/sed.1,v 1.8 1999/12/29 22:22:32 steve Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/sed/sed.1,v 1.9 2000/02/15 03:00:47 unfurl Exp % .\" jpman %Id: sed.1,v 1.2 1997/03/29 08:28:32 horikawa Stab % .\" .Dd December 30, 1993 .Dt SED 1 .Os .Sh 名称 .Nm sed .Nd ストリームエディタ .Sh 書式 .Nm .Op Fl an .Ar command .Op Ar file ... .Nm sed .Op Fl an .Op Fl e Ar command .Op Fl f Ar command_file .Op Ar file ... .Sh 解説 .Nm は、指定されたファイル、ファイルが指定されていないときは標準入力を読み込み、 指定されたコマンドリストに従って入力に変更を加え、変更結果を標準出力に書き 出します。 .Pp .Nm への第一引数として単一のコマンドを指定することができます。複数のコマンドを指定するときは、 .Fl e または .Fl f オプションで行います。どちらの場合でも、入力に対して指定されたコマンドを、 指定された順序で実行します。 .Pp オプションは以下のとおりです。 .Bl -tag -width indent .It Fl a 通常、 .Dq w 関数の引数となるファイルは、処理に先立って空のファイルとして作成されます。 .Fl a オプションを指定することにより、 .Dq w 関数が入力に対して適用されるときまで、 ファイルの作成が遅延されます。 .It Fl e Ar command 編集コマンド .Ar command をコマンドリストに追加します。 .It Fl f Ar command_file ファイル .Ar command_file に記述されたコマンドをコマンドリストに追加します。 編集コマンドは 1 行ごとに記述します。 .It Fl n デフォルトでは、入力行は、すべてのコマンドを適用した後に標準出力に書 き出されます。 .Fl n オプションはこの動作を禁止し、明示的な出力コマンド ( .Dq p 等)が適用された入力のみを出力します。 .El .Pp .Nm のコマンドは以下の形式です。 .sp .Dl [address[,address]]function[arguments] .sp 最初の address の前と function の前に空白を置くことができます。 .Pp 通常 .Nm は、入力ファイルの各行を改行コードを含めずに .Em "パタンスペース" にコピーし( .Dq D 関数の後でパタンスペースになにか残っている場合を除きます)、 順にコピーされた内容に適応する address 指定を持つコマンドを 適用し、パタンスペースの内容を改行を付与して標準出力へ書き出し、パ タンスペースを消去するという動作を繰り返します。 .Pp いくつかの関数は、パタンスペースの一部または全部を保持できる .Em "ホールドスペース" を利用します。ホールドスペースの内容は、以降の処理に用いることができ ます。 .Sh "sed の address 表記" address の指定は必須ではありません。address は行番号 (複数の入力ファイ ルに対しては通し番号を用います)、入力の最後の行を示すドル記号 .Pq Dq $ 、コンテキストアドレス (区切り記号にはさまれた正規表現) のいずれかです。 .Pp address 指定を持たないコマンドは、すべてのパタンスペースを選択します。 .Pp 1つの address 指定を持つコマンドは、その address 指定にマッチする すべてのパタンスペースを選択します。 .Pp 2 つの address 指定を持つコマンドは、address の両端を含んだ範囲を 選択します。 この範囲は、1 つめの address にマッチしたパタンスペースで始まり、 その後に続く 2 つめの address にマッチしたパタンスペースで終わります。 2 つめの address が、1 つめの address で選択された行番号以下の 番号である場合、1 つめの address が指定する行のみ選択されます。 2 つめの address がコンテキストアドレスである場合、sed は、 1 つめの address にマッチしたパタンスペースを 2 つめの address に再びマッチさせようとはしません。sed は、選択された範囲の 次の行から、1 つめの address にマッチする行の検索を 再開します。 .Pp エクスクラメーション関数 .Pq Dq ! を用いることにより、address で選択されていない範囲に編集コマンドを適用させることもできます。 .Sh "sed の正規表現" .Nm で用いる正規表現は、Basic Regular expression (BRE、 .Xr regex 3 を参照) です。BRE に加え、 .Nm では以下の拡張がなされています。 .sp .Bl -enum -compact .It コンテキストアドレスにおいて、バックスラッシュ .Pq Dq \e と改行以外の文字を正規表現の区 切りとして用いることできます。区切り文字の直前にバックスラッシュを置く ことで、区切り文字をリテラルに解釈させることができます。たとえば、コンテキ ストアドレス \exabc\exdefx において、区切り文字は .Dq x で、2つめの .Dq x は .Dq x という文字を表します。よって、正規表現は .Dq abcxdef と解釈されま す。 .sp .It エスケープシーケンス \en は、パタンスペースに埋め込まれた改行にマッチします。 しかし、address と置換コマンド中にリテラルな改行を含めること はできません。 .El .Pp .Nm の正規表現には、デフォルト値の機能があります。 もし、正規表現が空、すなわち、区切りのみが指定されたなら、直前に用いられた正規表 現が用いられます。直前の正規表現とは、最後に使われた address または置換 コマンド中の正規表現です。最後とは実行時の順番であり、指定さ れたコマンドの並びとは異なります。たとえば、 .Dq /abc/s//XXX/ はパタン .Dq abc を .Dq XXX で置換します。 .Sh "sed の関数" 以下のコマンドの一覧では、指定可能な最大 address 数を、[0addr]、 [1addr]、[2addrs] と表記しています。これらは、それぞれ最大 0、1、2 個 の address を指定することができることを意味します。 .Pp .Em text 引数のテキストは複数行に渡ることができます。改行の直前にバックスラッシュ を置くことで、テキストに改行を含めることができます。その他のバックスラッ シュは取り除かれ、直後の文字がリテラルに解釈されます。 .Pp .Dq r と .Dq w 関数は、オプショナルなファイル名引数をとります。ファイル名は、 関数名のあとに空白を置いてから指定する必要があります。引数として指定され たファイルは、入力ファイルの処理を開始する前に作成(または、内容を消去)し ます。 .Pp .Dq b , .Dq r , .Dq s , .Dq t , .Dq w , .Dq y , .Dq ! , .Dq \&: 関数は、オプショナルな引数をとることが できます。以下の一覧に、どの引数が関数名のあとに空白を置いてから指定し なければならないかが記述してあります。 .Pp 2つの関数は引数として関数リストをとります。関数リストは、以下の形式の 改行で区切られた .Nm 関数の羅列です。 .Bd -literal -offset indent { function function ... function } .Ed .Pp .Dq { の前後に空白を置くことができます。関数の前に空白を置くことができま す。最後の .Dq } は、改行の直後に置く必要があります。 .Dq } の直前に空白を置 くこともできます。 .sp .Bl -tag -width "XXXXXX" -compact .It [2addr] function-list 選択されたパタンスペースに関数リストを適用します。 .sp .It [1addr]a\e .It text .br 次の入力行を読み込む直前に .Em text を標準出力に書き出します。 これは .Dq N 関数によって実行される場合でも新しい繰り返しの開始時であっても変わりません。 .sp .It [2addr]b[lable] 指定された label を持つ .Dq \&: 関数に分岐します。label が指定さ れていない場合は、スクリプトの最後に分岐します。 .sp .It [2addr]c\e .It text .br パタンスペースを削除します。address が指定されていない場合と、1つだけ 指定された場合は .Em text が標準出力に書き出されます。2つの address が 指定された場合は、選択された範囲の最終行を処理した後に、text が標準出力に書き出されま す。 .sp .It [2addr]d パタンスペースを削除し、次の繰り返しを開始します。 .sp .It [2addr]D パタンスペースの最初の改行までの部分を削除し、次の繰り返しを開始します。 .sp .It [2addr]g ホールドスペースの内容をパタンスペースにコピーします。 .sp .It [2addr]G 改行文字とホールドスペースの内容をパタンスペースに追加します。 .sp .It [2addr]h パタンスペースの内容をホールドスペースにコピーします。 .sp .It [2addr]H 改行文字とパタンスペースの内容をホールドスペースに追加します。 .sp .It [1addr]i\e .It text .br 標準出力に .Em text を書き出します。 .sp .It [2addr]l パタンスペースの内容を読めるような以下の形式で出力します。 .sp .Bl -tag -width "carriage-returnXX" -offset indent -compact .It backslash \e\e .It alert \ea .It form-feed \ef .It newline \en .It carriage-return \er .It tab \et .It vertical tab \ev .El .Pp 印字不可能な文字は、各バイトごとに .Dq \e に続いて 3 桁の 8 進数で出力されま す (Most Significant Byte が先頭です)。 長い行は折り返して表示されます。折り返した部分は .Dq \e に続く改行で 示されます。各行の最後には .Dq $ が出力されます。 .sp .It [2addr]n もし、( .Fl n オプションによって)デフォルトの出力が停止されていないなら、 パタンスペースの内容を標準出力に書き出します。 また、パタンスペースを次の入力行 で置き換えます。 .sp .It [2addr]N パタンスペースに、次の入力行を追加します。このとき、元の内容との 間に改行を埋め込みます。現在の行番号が変化することに注意してください。 .sp .It [2addr]p パタンスペースの内容を標準出力に書き出します。 .sp .It [2addr]P パタンスペースの最初の改行までの内容を標準出力に書き出します。 .sp .It [1addr]q スクリプトの残りをスキップし、次の繰り返しを開始せずに終了します。 .sp .It [1addr]r file 次の入力行を読み込む直前に、ファイル .Em file の内容を標準出力に書き出します。 .sp .It [2addr]s/regular expression/replacement/flags パタンスペース内で、 regular expression に対応する最初の部分を replacement で 置換します。バックスラッシュと改行以外の文字をスラッシュのかわりに用 いることができます。regular expression と replacement の中に、リテラルな区切り文 字を置きたいときは、 .Dq \e に続けて区切り文字を置きます。 .Pp replacement 中のアンパサンド .Pq Dq & は、regular expression にマッチした文 字列に置換されます。 .Dq & の前に .Dq \e を置くことで、この特殊な .Dq & の解釈を禁止 することができます。 .Dq \e# ( .Dq # は数字)は、regular expression の 後方参照(back reference)表現にマッチするテキストに置換されます( .Xr re_format 7 参照)。 .Pp replacement に改行を含めることで、入力行を分割することができます。 改行の直前に .Dq \e を置くことで、replacement 中に改行を含めることができ ます。 .Pp s 関数の .Em flags には、以下のものを0個以上指定できます。 .Bl -tag -width "XXXXXX" -offset indent .It "0 ... 9" パタンスペースの N 回目にマッチした内容を replacement で置換します。 .It g 先頭だけではなく、重なりあわない全てのマッチした内容を replacementで置換します。 .It p 置換が行われたら、パタンスペースの内容を標準出力に書き出します。 もし、置換後の内容が置換前のものと同一でも置換が行われたとみなします。 .It w Em file もし置換が行われたなら、パタンスペースの内容をファイル .Em file に追加します。 もし、置換後の内容が置換前のものと同一でも置換が行われたとみなします。 .El .sp .It [2addr]t [label] 入力行が読み込まれてから、あるいは .Dq t 関数が実行されてから、置換が 行われていれば、指定した label を持つ .Dq \&: コマンドへ分岐します。label が指 定されていない場合は、スクリプトの最後に分岐します。 .sp .It [2addr]w Em file パタンスペースの内容をファイル .Em file に追加します。 .sp .It [2addr]x パタンスペースとホールドスペースの内容を交換します。 .sp .It [2addr]y/string1/string2/ .Em string1 に現れるパタンスペース中の文字を .Em string2 の対応した 文字に置換します。たとえば、`y/abc/ABC/' はパタンスペース中の文字 a、b、c を大文字に置換します。 `\e' と改行以外のすべての文字を区切りとし て用いることができます。 .Em string1 、 .Em stirng2 中では、`\e' 直後に改行以外の文字が続く場合はリテラルに解釈され、 `\en' は改行と解釈されます。 .sp .It [2addr]!function .It [2addr]!function-list 関数または関数リストを、 address で選択されていない行に適用します。 .sp .It [0addr]:label この関数は何も行いません。 .Dq b 、 .Dq t で用いるラベルを生成します。 .sp .It [1addr]= 行番号と改行を標準出力に書き出します。 .sp .It [0addr] 空行は無視されます。 .sp .It [0addr]# .Dq # とそれ以降の文字は無視されます(コメントとして扱われます)。 ただし、ファイルの行頭の 2 文字が `#n' の場合、デフォルトの出力が禁止されます。これは、コマンドライン に .Fl n オプションを指定した場合と等価です。 .El .Pp .Nm は成功すれば、終了ステータス 0 を、失敗すれば 0 より大きな 終了ステータスを返します。 .Sh 関連項目 .Xr awk 1 , .Xr ed 1 , .Xr grep 1 , .Xr regex 3 , .Xr re_format 7 .Sh 歴史 .Nm は .At v7 で登場しました。 .Sh 規格 本 .Nm の関数は .St -p1003.2 のスーパセットとなっているはずです。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.conf.5 index df8fc7f3d6..5adc2604a6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.conf.5 @@ -1,543 +1,543 @@ .\" dhclient.conf.5 .\" .\" Copyright (c) 1997 The Internet Software Consortium. .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. Neither the name of The Internet Software Consortium nor the names .\" of its contributors may be used to endorse or promote products derived .\" from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM AND .\" CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, .\" INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE .\" DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM OR .\" CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, .\" SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT .\" LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF .\" USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND .\" ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, .\" OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT .\" OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" This software has been written for the Internet Software Consortium .\" by Ted Lemon in cooperation with Vixie .\" Enterprises. To learn more about the Internet Software Consortium, .\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie .\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''. .\" " -.\" Original Revision: 1.3.2.3 +.\" Original Revision: 1.7 .\" jpman %Id: dhclient.conf.5,v 1.3 1999/05/09 07:10:36 horikawa Stab % .\" WORD: lease リース(アドレスの貸与)[dhclient.conf.5] .\" WORD: lease discovery request リース発見要求[dhclient.conf.5] .\" WORD: offer (リース提供の)申し出、提供申し出[dhclient.conf.5] .TH dhclient.conf 5 .SH 名称 dhclient.conf - DHCP クライアント設定ファイル .SH 解説 dhclient.conf ファイルには Internet Software Consortium の DHCP クライアントである .IR dhclient の設定情報が含まれます。 .PP dhclient.conf は自由形式の ASCII テキストファイルです。 このファイルは dhclient に組み込まれた再帰下降パーザに解析されます。 ファイルには、整形の目的でタブや改行を余分に含めることもできます。 ファイル中のキーワードでは大文字小文字を区別しません。 (クォート内は除いて) ファイル中のどこでもコメントを置くことができます。 コメントは文字 # で始まり、行末で終わります。 .PP dhclient.conf ファイルで、クライアントのさまざまな動作を設定できます。 それらには、プロトコルのタイミング、サーバに対して要求する情報、 サーバに対して必須とされる情報、 サーバが情報を提供しなかった場合に用いるデフォルト、 サーバから提供された情報を上書きする値、 サーバから提供された情報に前置や後置する値などがあります。 また、DHCP サーバを持たないネットワークで使うアドレスであっても、 あらかじめ設定ファイルで初期化することもできます。 .SH プロトコルのタイミング クライアントのタイミング動作は、ユーザが設定する必要はありません。 ユーザがタイミング設定を行わなければ、 サーバに無秩序に負荷を与えたりせず適時更新を行うような、 充分に適切なタイミング動作がデフォルトで用いられます。 .PP しかし、必要に応じて、 次の文を指定して DHCP クライアントのタイミング動作を調節できます: .PP .B timeout .I 文 .PP .B timeout .I time .B ; .PP .I timeout 文は、クライアントがアドレスを決める試みを開始してから、 サーバにアクセスすることが できないと判断するまでに経過すべき時間を決めます。 デフォルトではこのタイムアウト値は 60 秒です。 このタイムアウト値が過ぎた後は、 もし静的なリースが設定ファイルに定義されているか、 リースデータベースにまだ期限切れになっていないリースが残っていれば、 クライアントはそれらのリースをひとつずつ検証してみて、 いずれかが有効なようであればそのリースのアドレスを使います。 もし静的なリースも、リースデータベース内の期限の切れていないリースで 有効なものも存在しなければ、 クライアントは定義された retry 間隔の後でプロトコルを再開させます。 .PP .B retry .I 文 .PP \fBretry \fItime\fR\fB;\fR .PP .I retry 文は、クライアントが DHCP サーバが存在しないと判断してから 再び DHCP サーバにアクセスを試みるまでの間に、経過するべき時間を決めます。 デフォルトでは、これは 5 分です。 .PP .B select-timeout .I 文 .PP \fBselect-timeout \fItime\fR\fB;\fR .PP あるネットワーク上で、複数の DHCP サーバがサービスを提供することもできます (その方が望ましいという意見もあります)。 その場合、最初のリース発見メッセージ (lease discovery message) への応答として、 クライアントが複数のリース提供の申し出を受けることもあり得ます。 それらのうち、ある提供が他の提供よりも好ましいかもしれません (例えば、クライアントが以前使用していたアドレスがある提供に含まれているが、 他の提供には含まれないなど)。 .PP .I select-timeout はクライアントが最初のリース発見要求 を送信して、 少なくとも 1 つの提供申し出を受けた場合、 サーバからの提供申し出待ちをやめるまでの時間です。 もし .I select-timeout が切れるまでにどこからも提供申し出を受け取れなければ、 クライアントはそのあと最初に到着する提供申し出を受け入れます。 .PP デフォルトでは、select-timeout 値は 0 秒です。 つまりクライアントは最初に受け取る提供申し出を受け入れます。 .PP .B reboot .I 文 .PP \fBreboot \fItime\fR\fB;\fR .PP クライアントは、再起動すると、 最後に保持していたアドレスをまず取得し直そうとします。 これを INIT-REBOOT (初期リブート) 状態と呼びます。 最後に動作していたときと同じネットワークに クライアントがまだ接続していれば、これが最も素早い起動法となります。 .I reboot 文は、クライアントが最初に古いアドレスの再取得を試みてから、 あきらめて新しいアドレスを発見しようとするまでに、 経過すべき時間を設定します。 デフォルトでは、reboot タイムアウト値は 10 秒です。 .PP .B backoff-cutoff .I 文 .PP \fBbackoff-cutoff \fItime\fR\fB;\fR .PP クライアントは、指数的な一時退避 (backoff) アルゴリズムを、ある程度の 乱数付きで使用します。これは、多くのクライアントが同時に自分を設定しよう としたときでも、リクエストがロックしてしまうことがないようにするためです。 .I backoff-cutoff 文は、一時退避に許された最大時間を決定します。デフォルト値は 2 分です。 .PP .B initial-interval .I 文 .PP \fBinitial-interval \fItime\fR\fB;\fR .PP .I initial-interval 文は、サーバへの最初のアクセスの試みから次の試みまでの間の時間を 設定します。メッセージの間隔は、メッセージを 1 回送信するたびに、 現在の間隔に 0 から 1 の間の乱数値を乗じたものの 2 倍を、現在の間隔に 加えたものになります。 この値が backoff-cutoff 値より大きくなると、この時間が設定されます。 デフォルト値は 10 秒です。 .SH リース要求とリクエスト DHCP プロトコルでは、クライアントからサーバに対し、特定の情報を送るよう 要求したり、受け入れ準備のできていない他の情報は送らないように要求したり できます。 また、サーバからの提供申し出にクライアントの必要とする情報が含まれない 場合や、提供された情報が充分でない場合、クライアントが提供申し出を 拒否することもできます。 .PP DHCP サーバが DHCP クライアントに送る提供申し出に含まれるデータには、 さまざまなものがあります。 特に要求できるデータは \fIDHCP オプション\fR と呼ばれるものです。 DHCP オプションは \fBdhcp-options(5)\fR に定義されています。 .PP .B request .I 文 .PP \fBrequest [ \fIoption\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption\fR ]\fB;\fR .PP request 文を指定することで、クライアントは、サーバに対し、その クライアントに応答するならば、指定したオプションの値を送るよう 要求するようになります。 request 文にはオプション名だけを指定し、オプションパラメータは指定しません。 .PP .B require .I 文 .PP \fBrequire [ \fIoption\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption ]\fB;\fR .PP require 文には、ある提供申し出をクライアントが受け入れるために サーバが送るべきオプションを列挙します。 列挙されたオプションすべてを含まない提供申し出は無視されます。 .PP .B send .I 文 .PP \fBsend { [ \fIoption declaration\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR .PP send 文を指定することで、クライアントは、 指定したオプションを指定した値でサーバに送信するようになります。 ここで指定できるオプションは、 \fBdhcp-options(5)\fR で説明されているオプション宣言すべてです。 DHCP プロトコルで常に送られるオプションは ここに指定するべきではありません。但し、 \fBrequested-lease-time\fR オプションをデフォルトのリース時間 (2 時間) 以外の値で指定することはできます。この文を使う他の場合として明らかな ものは、自分と別の種類のクライアントとを区別できるような 情報を、サーバに対し送信する場合です。 .SH オプション修飾子 そのクライアントにとって実際には適切でない オプションデータを受け取ったり、必要な情報を受け取らなかったり する場合で、かつ、それらの情報に利用可能なデフォルトの値が クライアント側に存在する場合があります。 また、利用可能ではあるがローカルの情報で補う必要のある情報を クライアントが受けとる場合もあります。 こういう場合を扱うために、 いくつかのオプション修飾子が利用できます。 .PP .B default .I 文 .PP \fBdefault { [ \fIoption declaration\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR .PP あるオプションの集合について、 サーバから提供される値をクライアントが使わなければならないが、 もしサーバから値が提供されなければ 何らかのデフォルト値を使う必要がある場合、 それらの値を .B default 文で定義することができます。 .PP .B supersede .I 文 .PP \fBsupersede { [ \fIoption declaration\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR .PP あるオプションの集合について、 どのような値がサーバから提供されても、 常にクライアント自身の値を使わなければならない場合、 それらの値を .B supersede 文で定義することができます。 .PP .B prepend .I 文 .PP \fBprepend { [ \fIoption declaration\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR .PP あるオプションの集合について、まずユーザが提供する値を使い、 その次にサーバから提供された値があればそれを使う場合、 それらの値を .B prepend 文で定義することができます。 .B prepend 文は複数の値を取ることのできるオプションにのみ用いることができます。 この制約は強制されるものではありませんが、 もし違反すると予期できない結果となります。 .PP .B append .I 文 .PP \fBappend { [ \fIoption declaration\fR ] [\fB,\fI ... \fIoption declaration\fR ]\fB}\fR .PP あるオプションの集合について、まずサーバから提供された値を使い、 その次にユーザが提供する値があればそれも使う場合、 それらの値を .B append 文で定義することができます。 .B append 文は複数の値を取ることのできるオプションにのみ用いることができます。 この制約は強制されるものではありませんが、 もし違反すると予期できない結果となります。 .SH リース宣言 .PP .B lease .I 宣言 .PP \fBlease {\fR \fIlease-declaration\fR [ ... \fIlease-declaration ] \fB}\fR .PP ある時間 (\fBプロトコルのタイミング\fR 参照) の後、DHCP クライアントは サーバへのアクセスに成功しそうにないと判断する場合があります。 その時点で、クライアントは自分が持っている、古いリースのデータベースを 見て、時間切れになっていないリースを順に調べ、そこに挙がっている ルータに ping を行って、それが利用可能なリースかどうかを調べます。 DHCP サービスや BOOTP サービスが存在しないネットワークのために、 1 つ以上の \fI固定\fR リースをクライアント設定ファイルに定義しておいて、 クライアントがアドレスを自動的に設定できるようにすることもできます。 これは .B lease 文で行います。 .PP 注意: lease 文は、DHCP サーバから受け取ったリースを記録するために、 dhclient.leases ファイルでも使われます。 以下に説明するリース用のシンタックスには dhclient.leases ファイルでのみ必要なものもあります。 説明を完全なものにするため、そのようなシンタックスもここで記述します。 .PP lease 文は、リースキーワード、左中括弧、1 つ以上のリース宣言文、 右中括弧が続いたもので構成されます。 リース宣言として、次のものが可能です: .PP \fBbootp;\fR .PP .B bootp 文は、リースが DHCP プロトコルではなく、 BOOTP プロトコルを用いて取得されたことを示します。 この文をクライアント設定ファイルに指定する必要は全くありません。 クライアントはこの構文をリースデータベースファイル内で使います。 .PP \fBinterface\fR \fB"\fR\fIstring\fR\fB";\fR .PP .B interface リース文は、そのリースを有効とするインタフェースを示します。 これが設定されている場合、このリースは、指定されたインタフェース 上でのみ使用されます。 サーバからリースを受け取ったとき、 クライアントは常にそのリースを受け取ったインタフェース番号を記録します。 dhclient.conf ファイルで事前にリースを定義している場合、要求されてない のですが、そのリースでインタフェースもあわせて指定しなければ なりません。 .PP \fBfixed-address\fR \fIip-address\fR\fB;\fR .PP .B fixed-address 文は特定のリースの IP アドレスを指定する際に使います。 これはすべての lease 文に必要です。 IP アドレスは (12.34.56.78 のように) ドット付き 4 つ組形式で 指定しなければなりません。 .PP \fBfilename "\fR\fIstring\fR\fB";\fR .PP .B filename 文は使用するブートファイル名を指定します。 これは標準的なクライアント設定スクリプトでは使われませんが、 説明の完全を期すためにここに含めてあります。 .PP \fBserver-name "\fR\fIstring\fR\fB";\fR .PP .B server-name 文は使用するブートサーバ名を指定します。 これも標準的なクライアント設定スクリプトでは使われません。 .PP \fBoption\fR \fIoption-declaration\fR\fB;\fR .PP .B option 文は、サーバから提供されるオプションの値を指定するのに使います。 あるいは、dhclient.conf で事前定義リースが宣言されている場合には、 その事前定義リースが使われる際にクライアント設定スクリプトで使用して 欲しい値を指定します。 .PP \fBscript "\fIscript-name\fB";\fR .PP .B script 文は dhcp クライアント設定スクリプトのパス名を指定するのに使います。 このスクリプトは、アドレスを要求したり、以前に提供されたアドレスを 試したり、 リースを取得してからインタフェースの最終設定を行ったりする前に、 dhcp クライアントが各インタフェースの初期設定を行うのに使います。 リースが取得できなかった場合には、 事前定義リースが存在する場合、それらを試すためにこのスクリプトが使われます。 また、有効なリースがひとつも得られなかった場合でも、このスクリプトは、 1 回は呼び出されます。 より詳しくは、 .B dhclient.leases(5) を参照してください。 .PP \fBmedium "\fImedia setup\fB";\fR .PP .B medium 文は、接続されているネットワークのタイプをネットワークインタフェースが 自動的に判断できないようなシステムで使うことができます。 文字列 media setup はシステム依存のパラメータで、 インタフェース初期化の際に dhcp クライアント設定スクリプトに渡されます。 Unix および Unix 風のシステムでは、 この引数はインタフェースを設定するときに ifconfig コマンドラインに 渡されます。 .PP リースを得るためにインタフェースを設定する 際に、dhcp クライアントがメディアタイプ ( .B media 文を参照) を使用する場合、dhcp クライアントは、このパラメータを 自動的に宣言します。ネットワークインタフェースがメディアタイプの 設定を必要とする場合は (する場合に限り)、この文を事前定義リースで 使用しなければなりません。 .PP \fBrenew\fR \fIdate\fB;\fR .PP \fBrebind\fR \fIdate\fB;\fR .PP \fBexpire\fR \fIdate\fB;\fR .PP \fBrenew\fR 文は、現在使用中のリースを更新 (renew) するために、 dhcp クライアントが使用中のリースを提供してくれたサーバへのアクセスの 試みを開始しなければならない日時を定義します。\fBrebind\fR 文は、 リースを更新するために、dhcp クライアントが \fIいずれかの\fR dhcp サーバへのアクセスの試みを開始しなければならない日時を定義します。 \fBexpire\fR 文は、リースの更新のためにサーバにアクセスできなかった場合、 dhcp クライアントがそのリースの使用を停止しなければならない日時を 定義します。 .PP これらの宣言は、DHCP クライアントが得たリース中では自動的に設定されます。 事前定義リースのうち、DHCP クライアントに有効期限が過ぎたものを使用して 欲しくないものの中では、これらの宣言を設定しておく必要があります。 .PP date は以下のように指定します。 .PP \fI \fB/\fI\fB/\fI \fB:\fI\fB:\fI\fR .PP weekday は、人間が見てリース期限をわかりやすくするために存在します。 これは、0 から 6 までの数字で指定します。0 は日曜日です。year は世紀 込みで指定します。ですから、本当に長いリースを別にすると、必ず 4 桁に なるはずです。month は 1 (1 月を表します) から始まる数字で指定します。 day は同様に 1 から始まる (月における) 日として指定します。hour は、 0 から 23 の間の数字です。minute と second はともに 0 から 59 の間の 数字を指定します。 .SH エイリアス宣言 \fBalias { \fI declarations ... \fB}\fR .PP DHCP クライアントが TCP/IP ローミング (roaming) プロトコルを実行して いる場合、DHCP を用いて得られるリースだけでなく、事前に定義された IP エイリアスも、自分が使用するインタフェースに設定する必要がある 場合があります。Internet Software Consortium 版 DHCP クライアントは、 固定アドレス直接指定のローミングをサポートしていませんが、その種の実験 ができるように、この dhcp クライアントは、 .B alias 宣言を使って IP エイリアスを設定する準備はできています。 .PP alias 宣言は lease 宣言に似ています。但し、標準の クライアント設定スクリプトでは、subnet-mask オプション以外の オプションと、各種有効期限 (expiry times) が無視される点が異なります。 普通の alias 宣言では、 interface 宣言、IP エイリアスのための 固定アドレス宣言、subnet-mask オプションを含みます。alias 宣言には medium 文は決して含まれてはなりません。 .SH その他の宣言 \fBreject \fIip-address\fB;\fR .PP .B reject 文により、DHCP クライアントは指定したアドレスをサーバ識別子として使用する サーバからの提供申し出を拒否するようになります。標準に準拠しない dhcp サーバや設定を間違えている dhcp サーバによってクライアントが設定されない ようにするために、この文を使用することができます。しかしながら、これは 最後の武器とするべきです。これに先立ち、腐った DHCP サーバを追いかけて それを直す方がよいです。 .PP \fBinterface "\fIname\fB" { \fIdeclarations ... \fB } .PP 複数のネットワークインタフェースを持つクライアントの場合、DHCP で 設定されるインタフェースによって異なる動作をさせる必要がある場合が あります。lease 宣言と alias 宣言を除くすべてのタイミングパラメータ と宣言を、interface 宣言で囲むことができます。その場合、囲まれた パラメータは指定した名前に合致するインタフェースにのみ適用されます。 interface 宣言を持たないインタフェースは、すべての interface 宣言の 外側で宣言されたパラメータ、もしくはデフォルトの設定が適用されます。 .PP \fBmedia "\fImedia setup\fB"\fI [ \fB, "\fImedia setup\fB", \fI... ]\fB;\fR .PP .B media 文は、IP アドレス取得中に使用が試みられる、メディア設定パラメータを 1 つ 以上定義します。dhcp クライアントは、リスト中の各 media setup 文字列を 順次使用し、あるインタフェースをそれで設定し、ブートを試みます。 駄目ならば次の media setup 文字列を使用します。この文は、 メディアタイプを検出する能力を持たないネットワークインタフェースに 対して利用できます。サーバへのリクエストができ応答が得られるもの ならば、どのようなメディアタイプでもたぶん正当です (保証はしませんが)。 .PP media setup はアドレス取得の初期フェーズ (DHCPDISCOVER パケットと DHCPOFFER パケット)でのみ使用されます。ひとたびアドレスが取得されると、 dhcp クライアントはそのアドレスをリースデータベースに記録し、 そのアドレスを得る際に用いたメディアタイプを記録します。クライアントが リースを更新しようとする際には常に、それと同じメディアタイプを使用します。 リースを期限切れにしてはじめて、クライアントはメディアタイプを順に試す 状態に戻ります。 .\"X .SH SAMPLE ... man-jp 標準はなんだったっけ .SH 使用例 以下の設定ファイルは、NetBSD 1.3 を実行するあるラップトップマシンで 使用されているものです。このマシンは、IP エイリアスとして 192.5.5.213、 インタフェース ep0 (3Com 3C589C) をひとつ持っています。このクライアント は、DHCP 活動がほとんどないネットワークで時間の大部分を消費することが わかっているので、ブート間隔はデフォルト値からいくぶん小さくして あります。このマシンは複数ネットワーク間でローミング (移動) します。 .nf timeout 60; retry 60; reboot 10; select-timeout 5; initial-interval 2; reject 192.33.137.209; interface "ep0" { send host-name "andare.fugue.com"; send dhcp-client-identifier 1:0:a0:24:ab:fb:9c; send dhcp-lease-time 3600; supersede domain-name "fugue.com rc.vix.com home.vix.com"; prepend domain-name-servers 127.0.0.1; request subnet-mask, broadcast-address, time-offset, routers, domain-name, domain-name-servers, host-name; require subnet-mask, domain-name-servers; script "/sbin/dhclient-script"; media "media 10baseT/UTP", "media 10base2/BNC"; } alias { interface "ep0"; fixed-address 192.5.5.213; option subnet-mask 255.255.255.255; } .fi これは dhclient.conf ファイルとしては非常に複雑なものです。一般に、 皆さんが使用するものははるかに簡単なはずです。多くの場合、dhclient.conf ファイルとして空のファイルを生成するだけで十分なはずです。 つまり、デフォルト値でよいのが普通です。 .SH 関連項目 dhcp-options(5), dhclient.leases(5), dhclient(8), RFC2132, RFC2131 .SH 作者 .B dhclient(8) は Vixie Labs との契約のもとで Ted Lemon が書きました。 本プロジェクトの基金は Internet Software Corporation が提供しました。 Internet Software Consortium に関する情報は、 .B http://www.isc.org/isc にあります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.leases.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.leases.5 index c8912b2cb8..373dc4638d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.leases.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhclient.leases.5 @@ -1,69 +1,69 @@ .\" dhclient.conf.5 .\" .\" Copyright (c) 1997 The Internet Software Consortium. .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. Neither the name of The Internet Software Consortium nor the names .\" of its contributors may be used to endorse or promote products derived .\" from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM AND .\" CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, .\" INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE .\" DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM OR .\" CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, .\" SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT .\" LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF .\" USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND .\" ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, .\" OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT .\" OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" This software has been written for the Internet Software Consortium .\" by Ted Lemon in cooperation with Vixie .\" Enterprises. To learn more about the Internet Software Consortium, .\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie .\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''. .\" -.\" Original Revision: 1.2.2.1 +.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: dhclient.leases.5,v 1.3 1999/05/07 17:12:04 kuma Stab % .TH dhclient.leases 5 .SH 名称 dhclient.leases - DHCP クライアントのリースデータベース .SH 解説 Internet Software Consortium の DHCP クライアントは、 獲得したリースのうちまだ有効であるものを管理するための、 永続的なデータベースを保持します。 このデータベースは、自由形式の ASCII ファイルであり、 リース 1 つにつき有効な宣言を 1 つ含みます。 あるリースに対して複数の宣言が登場する場合、 ファイル中の最後のものが使用されます。 このファイルはログとして書き込まれますので、 このような状態になることは異常ではありません。 .PP リース宣言の書式は、 .B dhclient.conf(5) に記述されています。 .SH 関連ファイル .B /var/db/dhclient.leases .SH 関連項目 dhcp-options(5), dhclient.conf(5), dhclient(8), RFC2132, RFC2131 .SH 作者 .B dhclient(8) は、Vixie Labs との契約のもとで、Ted Lemon が記述しました。 本プロジェクトの資金は、Internet Software Corporation が提供しました。 Internet Software Consortium に関する情報は、 .B http://www.isc.org/isc にあります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhcp-options.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhcp-options.5 index cd213bfa10..62033d6494 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/dhcp-options.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/dhcp-options.5 @@ -1,745 +1,745 @@ .\" dhcp-options.5 .\" .\" Copyright (c) 1995, 1996, 1997, 1998 The Internet Software Consortium. .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. Neither the name of The Internet Software Consortium nor the names .\" of its contributors may be used to endorse or promote products derived .\" from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM AND .\" CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, .\" INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE .\" DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM OR .\" CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, .\" SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT .\" LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF .\" USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND .\" ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, .\" OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT .\" OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" This software has been written for the Internet Software Consortium .\" by Ted Lemon in cooperation with Vixie .\" Enterprises. To learn more about the Internet Software Consortium, .\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie .\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''. .\" -.\" Original Revision: 1.1.1.2.2.2 +.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: dhcp-options.5,v 1.4 1999/05/09 07:10:44 horikawa Stab % .\" WORD: Dynamic Host Configuration Protocol 動的ホスト設定プロトコル .\" WORD: Path MTU Discovery パス MTU 発見 .\" WORD: Router Discovery ルータ発見 [routed.8] .\" WORD: Mask Discovery マスク発見 .TH dhcpd-options 5 .SH 名称 dhcp-options - 動的ホスト構成プロトコルのオプション .SH 解説 動的ホスト設定プロトコル (DHCP: Dynamic Host Configuration Protocol) を使用することにより、クライアントは DHCP サーバから、 ネットワーク設定やネットワーク上で利用可能な様々なサービスについて記述している .B オプション を受け取ることができます。 .B dhcpd(8) や .B dhclient(8) を設定するときに、オプションを宣言することが多いでしょう。 オプションを宣言する文法、 そして宣言可能なオプションの名前と書式を、ここに文書化しています。 .SH リファレンス: オプション文 .PP 常に DHCP \fIoption\fR 文は、 キーワード \fIoption\fR で開始し、単一のオプション名が続き、 オプションデータが続きます。 オプションの名前とデータの書式は後述します。 全 DHCP オプションを網羅的に指定する必要はありません。 クライアントに必要なオプションのみを指定する必要があります。 .PP オプションデータには、次のように様々な書式があります: .PP .B ip-address データタイプは、明示的な IP アドレス (例えば 239.254.197.10) または ドメイン名 (例えば haagen.isc.org) のいずれかで指定可能です。 ドメイン名で指定する場合、 そのドメイン名を解決すると単一の IP アドレスになるようにしてください。 .PP .B int32 データタイプは符号付き 32 ビット整数を指定します。 .B uint32 データタイプは符号無し 32 ビット整数を指定します。 .B int16 および .B uint16 のデータタイプは、符号付きおよび符号無しの 16 ビット整数を指定します。 .B int8 および .B uint8 のデータタイプは、符号付きおよび符号無しの 8 ビット整数を指定します。 符号無し 8 ビット整数は、オクテットと呼ばれることもあります。 .PP .B string データタイプは NVT ASCII 文字列を指定します。 文字列はダブルクォートで括る必要があります。 例えば domain-name オプションを指定する文法は .nf .sp 1 option domain-name "isc.org"; .fi となります。 .PP .B flag データタイプはブール値を指定します。 ブール値は真または偽のいずれかです (オンまたはオフの方が分かりやすければ、こちらでもかまいません)。 .PP .B data-string データタイプは、ダブルクォートで括られる NVT ASCII 文字列か、 コロン区切りで 16 進数で指定されるオクテットの連続のいずれかを指定します。 例えば次のようになります: .nf .sp 1 option dhcp-client-identifier "CLIENT-FOO"; または option dhcp-client-identifier 43:4c:49:45:54:2d:46:4f:4f; .fi .PP 次に示す様々なオプションに関する記述は、 DHCP オプションに関する最新の IETF ドラフト文書のものです。 名前が掲載されていないオプションは、 option-\fInnn\fR という名前で定義されているかもしれません。 \fInnn\fR はオプションコードの 10 進数表記です。 .\" \fInnn\fI は \fInnn\fR でしょう (horikawa@jp.freebsd.org 19990404) これらのオプションには、 クォートで括った文字列か、 2 桁の 16 進数をコロンで区切ったオクテットの連続を、続けられます。 例えば次のようになります: .PP .nf option option-133 "my-option-133-text"; option option-129 1:54:c9:2b:47; .fi .PP dhcpd は、これらの未定義オプションコードの書式を知りませんので、 指定されたデータの正当性を保証するための確認は行いません。 .PP 標準オプションを示します: .PP .B option subnet-mask \fIip-address\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP サブネットマスクオプションは、 RFC 950 に従って、クライアントのサブネットマスクを指定します。 スコープ中のどこにもサブネットマスクを指定しないと、 最終手段として、 アドレスを割り当てようとしているネットワークに対するサブネット宣言から、 dhcpd はサブネットマスクを使用します。これに対し、 アドレスを割り当てようとしているネットワークのスコープ中の サブネットマスク宣言であれば .I どのようなものであっても 、サブネット宣言におけるサブネットマスク指定に優先します。 .RE .PP .B option time-offset \fIint32\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP time-offset オプションは、 協定世界時 (UTC) を基点として、 クライアントのサブネットのオフセットを秒で指定します。 .RE .PP .B option routers \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP routers オプションは、 クライアントのサブネット上にあるルータの IP アドレスのリストを指定します。 ルータは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option time-servers \fIip-address\fR [, \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP time-server オプションは、 クライアントが利用可能な RFC 868 時刻サーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBien116-name-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]; .RS 0.25i .PP ien116-name-servers オプションは、 クライアントが利用可能な IEN 116 ネームサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBdomain-name-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP domain-name-servers は、クライアントが利用可能な ドメインネームシステム (STD 13, RFC 1035) ネームサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBlog-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP log-server オプションは、 クライアントが利用可能な MIT-LCS UDP ログサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBcookie-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP クッキーサーバオプションは、 クライアントが利用可能な RFC 865 クッキーサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBlpr-servers\fR \fIip-address \fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP LPR サーバオプションは、 クライアントが利用可能な RFC 1179 ラインプリンタサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBimpress-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP impress-server オプションは、 クライアントが利用可能な Imagen Impress サーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBresource-location-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な RFC 887 リソースロケーションサーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBhost-name\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、クライアントの名前を指定します。 この名前は、 ローカルのドメイン名に適合してもしなくてもかまいせん (domain-name オプションを使用してドメイン名を指定する方が良いです)。 文字集合の制約については RFC 1035 を参照してください。 クライアントマシンのホスト名が設定されていない場合 (すなわち .B rc.conf(5) で空文字列に設定されている場合)、 .B dhclient-script(8) のみが本オプションを尊重します。 .RE .PP .B option \fBboot-size\fR \fIuint16\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアント用のデフォルトのブートイメージの長さを、 512 オクテットブロック数で指定します。 .RE .PP .B option \fBmerit-dump\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントがクラッシュするときに クライアントのコアイメージがダンプされるファイルのパス名を指定します。 パスの書式は、NVT ASCII 文字集合の文字からなる文字列です。 .RE .PP .B option \fBdomain-name\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 ドメインネームシステムを使用してホスト名を解決するときに クライアントが使用すべきドメイン名を指定します。 .RE .PP .B option \fBswap-server\fR \fIip-address\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、クライアントのスワップサーバの IP アドレスを指定します。 .RE .PP .B option \fBroot-path\fR \fIstring\fB;\fR\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、クライアントのルートディスクが含まれるパス名を指定します。 パスの書式は、NVT ASCII 文字集合の文字からなる文字列です。 .RE .PP .B option \fBip-forwarding\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 パケットをフォワードするように、 クライアントが自己の IP 層を設定すべきかを指定します。 値 0 は IP フォワードを無効にし、 値 1 は IP フォワードを有効にすることを意味します。 .RE .PP .B option \fBnon-local-source-routing\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 非ローカルな送信元経路指定 (non-local source route) を持つ データグラムをフォワードするように、 クライアントが自己の IP 層を設定すべきかを指定します (本項目については [4] の 3.3.5 節を参照してください)。 値 0 はそのようなデータグラムのフォワードを許可しないことを意味し、 値 1 はフォワード許可を意味します。 .RE .PP .B option \fBpolicy-filter\fR \fIip-address ip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address ip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 非ローカルな送信元経路指定データグラムに対するポリシフィルタを指定します。 フィルタは、IP アドレスとマスクの組のリストからなり、 到着する送信元経路指定データグラム用のフィルタとなる、 宛先/マスクの組を指定します。 .PP 次ホップアドレスがフィルタのいずれにも適合しない送信元経路指定データグラムは、 クライアントが破棄すべきです。 .PP 更なる情報は STD 3 (RFC1122) を参照してください。 .RE .PP .B option \fBmax-dgram-reassembly\fR \fIuint16\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、クライアントが再組み立て準備をすべき、 最大データグラムサイズを指定します。 最小の正当値は 576 です。 .\" The minimum value legal value is 576. .\" The minimum legal value is 576. かな (horikawa@jp.freebsd.org 19990404) .RE .PP .B option \fBdefault-ip-ttl\fR \fIuint8;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが出力するデータグラムに使用すべき、 デフォルトの生存時間を指定します。 .RE .PP .B option \fBpath-mtu-aging-timeout\fR \fIuint32\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 RFC 1191 で定義される機構で発見されたパス MTU 値のエージングに使用する タイムアウト (秒単位) を指定します。 .RE .PP .B option \fBpath-mtu-plateau-table\fR \fIuint16\fR [\fB,\fR \fIuint16\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、MTU サイズの表を指定します。 この表は、 RFC 1191 で定義される、パス MTU 発見 (Path MTU Discovery) 実施時に使用します。 表の書式は、最小から最大への順の、 16 ビット符号無し整数のリストです。 最小 MTU は 68 以上であることが必要です。 .RE .PP .B option \fBinterface-mtu\fR \fIuint16\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、このインタフェースに対して使用する MTU を指定します。 MTU に対する最小の正当値は 68 です。 .RE .PP .B option \fBall-subnets-local\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが接続されている IP ネットワークの全サブネットが使用する MTU が、 クライアントが直接接続されているサブネットの MTU と同じであると、 クライアントが仮定して良いかを指定します。 値 1 は、全サブネットは同一の MTU であることを意味します。 値 0 は、直接接続されているネットワークのサブネットには より小さな MTU を持つものがあると、クライアントが仮定すべきことを意味します。 .RE .PP .B option \fBbroadcast-address\fR \fIip-address\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントのサブネットで使用されているブロードキャストアドレスを指定します。 正当なブロードキャストアドレスの値は、 STD 3 (RFC1122) の 3.2.1.3 節に記述されています。 .RE .PP .B option \fBperform-mask-discovery\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが ICMP を使用してサブネットマスク発見を実施すべきかを指定します。 値 0 は、クライアントはマスク発見を実施すべきでないことを意味します。 値 1 は、クライアントはマスク発見を実施すべきであることを意味します。 .RE .PP .B option \fBmask-supplier\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 ICMP を使用したサブネットマスク要求に対して、 クライアントが応答すべきかを指定します。 値 0 は、クライアントが応答すべきでないことを意味します。 値 1 は、クライアントが応答すべきであることを意味します。 .RE .PP .B option \fBrouter-discovery\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 RFC 1256 で定義されるルータ発見 (Router Discovery) 機構を使用して ルータを請求すべきかを指定します。 値 0 は、クライアントはルータ発見を実施すべきでないことを意味します。 値 1 は、クライアントはルータ発見を実施すべきであることを意味します。 .RE .PP .B option \fBrouter-solicitation-address\fR \fIip-address\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントのルータ請求リクエスト送出先アドレスを指定します。 .RE .PP .B option \fBstatic-routes\fR \fIip-address ip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address ip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが経路キャッシュに組み込むべき静的ルータのリストを指定します。 同じ宛先に対して複数のルータを指定すると、 優先度が低くなる順序でリストされます。 .PP 経路は IP アドレスの組のリストからなります。 最初のアドレスは宛先アドレスであり、 2 番目のアドレスは宛先に対するルータのアドレスです。 .PP デフォルト経路 (0.0.0.0) は、静的経路に対しては不正な宛先です。 デフォルト経路を指定するには、 .B routers オプションを使用してください。 .RE .PP .B option \fBtrailer-encapsulation\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 ARP プロトコル使用時に、 クライアントがトレイラ使用ネゴシエート (RFC 893 [14]) すべきかを指定します。 値 0 は、クライアントがトレイラ使用を試みるべきでないと意味します。 値 1 は、クライアントがトレイラ使用を試みるべきであると意味します。 .RE .PP .B option \fBarp-cache-timeout\fR \fIuint32\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、ARP キャッシュエントリのタイムアウトを秒単位で指定します。 .RE .PP .B option \fBieee802-3-encapsulation\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 インタフェースがイーサネットである場合に、 クライアントがイーサネットバージョン 2 (RFC 894) か、 IEEE 802.3 (RFC 1042) のカプセル化を使用すべきかを指定します。 値 0 は、クライアントは RFC 894 のカプセル化を使用すべきであると意味します。 値 1 は、クライアントは RFC 1042 のカプセル化を使用すべきであると意味します。 .RE .PP .B option \fBdefault-tcp-ttl\fR \fIuint8\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが TCP セグメントを送出するときに使用すべき、 デフォルトの TTL を指定します。最小値は 1 です。 .RE .PP .B option \fBtcp-keepalive-interval\fR \fIuint32\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントの TCP が キープアライブ (keepalive) メッセージを TCP 接続上に送信する前に 待つべき間隔 (秒単位) を指定します。 時間は 32 ビット符号無し整数で指定します。 値 0 は、 アプリケーションが明示的に要求しなければ、 クライアントが接続上にキープアライブメッセージを生成すべきでないことを 意味します。 .RE .PP .B option \fBtcp-keepalive-garbage\fR \fIflag\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、古い実装との互換性のために、ゴミのオクテットと一緒に、 TCP キープアライブメッセージをクライアントが送るべきかを指定します。 値 0 は、ゴミのオクテットを送るべきでないことを意味します。 値 1 は、ゴミのオクテットを送るべきであることを意味します。 .RE .PP .B option \fBnis-domain\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、クライアントの NIS (Sun Network Information Services) ドメインを指定します。 ドメインの書式は、NVT ASCII 文字集合の文字からなる文字列です。 .RE .PP .B option \fBnis-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な NIS サーバの IP アドレスを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBntp-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な NTP (RFC 1035) サーバの IP アドレスを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBnetbios-name-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP NetBIOS ネームサーバ (NBNS) オプションは、 RFC 1001/1002 の NBNS ネームサーバのリストを、 優先されるものから順に指定します。 現在では、NetBIOS Name Service は WINS と呼ばれることの方が多いです。 netbios-name-servers オプションを使用して、WINS サーバを指定可能です。 .RE .PP .B option \fBnetbios-dd-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP NetBIOS データグラム配布サーバ (NBDD) オプションは、 RFC 1001/1002 の NBDD サーバのリストを、 優先されるものから順に指定します。 .RE .PP .B option \fBnetbios-node-type\fR \fIuint8\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP NetBIOS ノードタイプオプションは、 設定可能な NetBIOS オーバ TCP/IP クライアントを、 RFC 1001/1002 に記述されているように設定します。 値は単一のオクテットとして指定され、 クライアントタイプを意味します。 .PP 使用可能なノードタイプは次の通りです: .PP .TP 5 .I 1 B ノード: ブロードキャスト - WINS 無し .TP .I 2 P ノード: ピア - WINS のみ .TP .I 4 M ノード: ミックス - ブロードキャスト後に WINS .TP .I 8 H ノード: ハイブリッド - WINS 後にブロードキャスト .RE .PP .B option .B netbios-scope .I string\fB;\fR .RS 0.25i .PP NetBIOS スコープオプションは、 RFC 1001/1002 に指定されるように、 クライアントの NetBIOS オーバ TCP/IP スコープパラメータを指定します。 文字集合の制約については RFC1001, RFC1002, RFC1035 を参照してください。 .RE .PP .B option \fBfont-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な X Window System フォントサーバを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBx-display-manager\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な X Window System Display Manager を実行している システムのリストを指定します。 アドレスは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBdhcp-client-identifier\fR \fIdata-string\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションを使って、ホスト宣言中で DHCP クライアント識別子を 指定することができます。これは、クライアント識別子に対する照合を 用いて、dhcpd がそのホストのレコードを発見できるようにするための ものです。 .RE .B option \fBnisplus-domain\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントの NIS+ ドメインの名前を指定します。 ドメインの書式は、NVT ASCII 文字集合の文字からなる文字列です。 .RE .B option \fBnisplus-servers\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能な NIS+ サーバを示す IP アドレスのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBtftp-server-name\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは TFTP サーバを指定し、 クライアントがサポートする場合には \fBserver-name\fR 宣言と同じ効果を持ちます。 BOOTP クライアントは、本オプションをサポートしないでしょう。 DHCP クライアントによってはサポートしているものがあり、 実際必須としているものがあります。 .RE .PP .B option \fBbootfile-name\fR \fIstring\fR\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、ブートストラップファイルを指定するために使用します。 クライアントにサポートされている場合、 \fBfilename\fR 宣言と同じ効果を持ちます。 DHCP クライアントによってはサポートするものがあり、 実際必須としているものがあります。 .RE .PP .B option \fBmobile-ip-home-agent\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP 本オプションは、 クライアントが利用可能なモバイル IP ホームエージェントの IP アドレスのリストを 指定します。 エージェントは、優先されるものから順にリストしてください。 ただし、通常はエージェントは 1 つでしょう。 .RE .PP .B option \fBsmtp-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP SMTP サーバオプションは、 クライアントが利用可能な SMTP サーバのリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBpop-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP POP3 サーバオプションは、クライアントが利用可能な POP3 のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBnntp-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP NNTP サーバオプションは、クライアントが利用可能な NNTP のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBwww-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP WWW サーバオプションは、クライアントが利用可能な WWW のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBfinger-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP Finger サーバオプションは、 クライアントが利用可能な Finger のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBirc-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP IRC サーバオプションは、クライアントが利用可能な IRC のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBstreettalk-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP StreetTalk サーバオプションは、 クライアントが利用可能な StreetTalk のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .PP .B option \fBstreetalk-directory-assistance-server\fR \fIip-address\fR [\fB,\fR \fIip-address\fR... ]\fB;\fR .RS 0.25i .PP StreetTalk Directory Assistance (STDA) サーバオプションは、 クライアントが利用可能な STDA のリストを指定します。 サーバは、優先されるものから順にリストしてください。 .RE .SH 関連項目 dhcpd.conf(5), dhcpd.leases(5), dhclient.conf(5), dhcpd(8), dhclient(8), RFC2132, RFC2131 .SH 作者 .B dhcpd(8) は、Vixie Labs との契約のもとで、Ted Lemon が記述しました。 本プロジェクトの資金は、Internet Software Corporation が提供しました。 Internet Software Consortium に関する情報は、 .B http://www.isc.org/isc にあります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/groff_out.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/groff_out.5 index 508a7618f2..30164d6015 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/groff_out.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/groff_out.5 @@ -1,231 +1,230 @@ '\" e .ig \"-*- nroff -*- Copyright (C) 1989-1999 Free Software Foundation, Inc. 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Permission is granted to copy and distribute translations of this manual into another language, under the above conditions for modified versions, except that this permission notice may be included in translations approved by the Free Software Foundation instead of in the original English. %FreeBSD: src/contrib/groff/man/groff_out.man,v 1.3 2000/01/12 10:26:19 asmodai Exp % .. .\" This man page must be preprocessed with eqn. .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: groff_out.5,v 1.3 1998/08/09 15:06:44 ryo2 Stab % .\" .\" FreeBSD jpman project 訳語表 .\" WORD: scaled point スケールドポイント (troff.1, groff_font.5 参照) .\" WORD: special character 特殊文字 (troff.1 参照) .\" WORD: special font スペシャルフォント (troff.1 参照) .\" WORD: machine unit マシン単位 (pic.1, groff_font.5 参照) .\" WORD: print 印字 .ie \n(.g .ds ic \/ .el .ds ic \^ .TH GROFF_OUT 5 "12 January 2000" "Groff Version 1.15" .SH 名称 groff_out \- groff の中間出力フォーマット .SH 解説 このマニュアルページは、GNU troff の出力フォーマットについて記述します。 GNU troff が使用する出力フォーマットは、 UNIX のデバイス非依存 troff が使用するものと似ています。 ここでは両者の差のみを記述します。 .LP .B s コマンドへの引数はスケールドポイントです (これは .IR ポイント/ n を意味します。 .I n は DESC ファイル中の .B sizescale コマンドへの引数です)。 .B x\ Height コマンドへの引数もまたスケールドポイントです。 .LP 最初の 3 つの出力コマンドは次のようになっていなければなりません: .IP .BI x\ T\ device .br .BI x\ res\ n\ h\ v .br .B x init .LP DESC ファイル中に .B tcommand 行が存在する場合には、troff は以下の 2 つのコマンドを使用します。 .TP .BI t xxx .I xxx は、任意の文字のシーケンスであり、空白または改行を終端とします; 最初の文字を現在位置で印字し、 現在の水平位置を最初の文字の幅だけ増加させます。 続けて、同じ処理を各文字に対して実行します。 文字の幅は、フォントファイルにおいて与えられたものを 現在のポイントサイズに応じて適切にスケーリングしてから、 水平解像度の倍数となるように丸めます。 特殊文字はこのコマンドでは印字できません。 .TP .BI u n\ xxx .B t コマンドと同様ですが、各文字の印字後に現在の水平位置に加えられるものが、 文字幅と .IR n の和である点が違います。 .LP 単一文字は 8 ビット目がセットされていてもかまわないことに注意してください。 これはフォント名や特殊文字名にもあてはまります。 .LP 文字名やフォント名は任意の長さが許されます; ドライバはこれらの長さが 2 文字のみであると仮定してはなりません。 .LP 文字を印字する時、その文字は常に現在のフォント中に存在します。 デバイス非依存 troff とは異なり、 ドライバがスペシャルフォントから文字を探す必要はありません。 .LP .B D 描画コマンドは拡張されています。 .B \-n オプション指定時には、GNU pic はこれらの拡張を使用しません。 .TP \fBDf \fIn\fR\*(ic\en オブジェクトの塗り潰しに使用する陰影を .IR n に設定します; ここで .I n は 0 から 1000 の範囲の整数である必要があり、0 は白の塗り潰しを、 1000 は黒の塗り潰しを、 そしてそれらの間の値は中間の陰影を意味します。 この設定は、円の塗り潰し、楕円の塗り潰し、多角形の塗り潰しにのみ適用されます。 デフォルトでは 1000 が使用されます。 塗り潰しオブジェクトが色を持つ場合、 その色でそのオブジェクトの下の全てのものを完全に隠します。 1000 より大きい値や 0 より小さい値も使用される可能性があります: これらの値を指定すると、 現在線やテキストで使用している陰影で塗り潰すことを意味します。 通常はこれは黒ですが、 ドライバによってはこれを変更する手段を提供するものがあります。 .TP \fBDC \fId\fR\*(ic\en 現在位置を最左端とする、半径 .I d の塗り潰された円を描画します。 .TP \fBDE \fIdx dy\fR\*(ic\en 現在位置を最左端とする、水平半径 .I dx 垂直半径 .I dy の塗り潰された楕円を描画します。 .EQ delim $$ .EN .TP \fBDp\fR $dx sub 1$ $dy sub 1$ $dx sub 2$ $dy sub 2$ $...$ $dx sub n$ $dy sub n$\en $i = 1 ,..., n+1$ に対し、 .I i 番目の頂点を現在位置 $+ sum from j=1 to i-1 ( dx sub j , dy sub j )$ とする多角形を描画します。 今のところ、GNU pic のみがこのコマンドを使用し、三角形と矩形を生成します。 .TP \fBDP\fR $dx sub 1$ $dy sub 1$ $dx sub 2$ $dy sub 2$ $...$ $dx sub n$ $dy sub n$\en .B Dp と同様ですが、多角形の外形のみの描画でなく、塗り潰しも行います。 .TP \fBDt \fIn\fR\*(ic\en 現在の線の太さを .I n マシン単位に設定します。 伝統的に UNIX troff ドライバは、 現在のポイントサイズに比例する線の太さを使用します; .B Dt コマンドが指定されない場合や、 .B Dt コマンドに負の .IR n が指定された場合は、ドライバはこの方法を使用する必要があります。 .I n に 0 を指定すると、利用可能な最小の線の太さを選択します。 .LP これらのコマンドを実行した後、 現在位置をどのように変更するのかという問題が生じます。 GNU pic が生成するコードはこの問題に依存しませんので、 これはたいして重要ではありません。 .IP \fB\eD\(fm\fIc\fR $x sub 1$ $y sub 1$ $x sub 2$ $y sub 2$ $...$ $x sub n$ $y sub n$\(fm .LP の形式、ただし .I c は .BR c , .BR e , .BR l , .BR a , .BR ~ のいずれでもない描画コマンドが与えられた時、 UNIX troff は各 $x sub i$ を水平の単位で扱い、$y sub i$ を垂直の単位で扱い、 描画されるオブジェクトの幅は $sum from i=1 to n x sub i$ であり、 高さは $sum from i=1 to n y sub i$ であると仮定します。 (高さに関する仮定は、このような .B D コマンドを \ew エスケープシーケンス中で使用した後、 .B st レジスタおよび .B sb レジスタを検査することにより確認できます。) この規則は全てのオリジナルの描画コマンドにあてはまりますが、 .B De は例外です。 .BR Df , .B Dt コマンドや、影響は少ないですが .B DE コマンドにおいて、たとえ醜い結果となったとしても、 GNU troff もまた互換性のためにこの規則に従います。 それゆえ、 .IP \fBD\fIc\fR $x sub 1$ $y sub 1$ $x sub 2$ $y sub 2$ $...$ $x sub n$ $y sub n$\en .LP の形式の .B D コマンドを実行した後は、現在位置は $( sum from i=1 to n x sub i , sum from i=1 to n y sub i )$ だけ増えます。 .LP .B x\ X コマンドへの引数に改行を含めることを許すという、 継続に関する取り決めがあります: .B x\ X コマンドへの引数を出力する時、GNU troff は 引数中の .B + 文字付きの改行を辿ります (通常は改行で引数全体が終端されます); それゆえ、 .B x\ X コマンドを含む行の次行が .B + で開始する場合には、 .B x\ X コマンドを含む行の終端となっている改行は .B x\ X コマンドへの引数の一部として扱い、 .B + を無視し、行の .B + に続く部分を .B x\ X コマンドに続く行の部分として扱います。 .SH "関連項目" .BR groff_font (5) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 index 1a330ce0cd..0540105821 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 @@ -1,70 +1,70 @@ .\" Copyright (c) 1999 Chris Costello .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.3.2.1 2000/03/08 08:19:05 asmodai Exp % +.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.3 2000/01/16 18:12:42 chris Exp % .\" .Dd December 30, 1999 .Dt SYSCTL.CONF 5 .Os FreeBSD .Sh 名称 .Nm sysctl.conf .Nd カーネルの状態のデフォルト .Sh 解説 .Pa /etc/sysctl.conf ファイルは、カーネルのデフォルト設定のために、 システムがマルチユーザモードになるときに読み込まれます。 .Pa /etc/sysctl.conf は .Dq "sysctl -w" コマンドの書式であり、すなわち次のようなものです。 .Bd -literal -offset indent sysctl_mib=value .Ed .Pp コメントは、行頭に .Dq # を付けることで記述します。 コメントは行末にも付けられます。 後述の .Sx 使用例 を見てください。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/sysctl.conf -compact .It Pa /etc/sysctl.conf .Xr sysctl 8 の初期設定。 .Sh 使用例 致命的なシグナルにより終了したプログラムのロギングを無効にし、 Linux プログラムに対して FreeBSD 3.4-STABLE で実行していると通知するには、 次のような設定を使用します: .Bd -literal -offset indent # Configure logging and Linux execution. kern.logsigexit=0 # Do not log fatal signal exits (e.g. sig 11) compat.linux.osname=FreeBSD compat.linux.osrelease=3.4-STABLE .Ed .Sh 関連項目 .Xr rc.conf 5 , .Xr rc 8 , .Xr sysctl 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man6/banner.6 b/ja_JP.eucJP/man/man6/banner.6 index fe8c55682c..bd34959f97 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man6/banner.6 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man6/banner.6 @@ -1,74 +1,86 @@ .\" Copyright (c) 1980, 1993, 1995 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)banner.6 8.2 (Berkeley) 4/29/95 -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/banner/banner.6,v 1.4 1999/08/28 00:59:10 peter Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/banner/banner.6,v 1.4.2.1 2000/07/01 12:32:34 ps Exp % .\" jpman %Id: banner.6,v 1.4 1999/01/16 17:06:39 kuma Stab % .\" .\" 以下は参考にした Linux JM のクレジット .\" Japanese Version Copyright (c) 1997,1998 MAEHARA Kohichi .\" all rights reserved. .\" Translated Sat Feb 21 00:00:00 JST 1998 .\" by MAEHARA Kohichi .\" .Dd April 29, 1995 .Dt BANNER 6 .Os .Sh 名称 .Nm banner .Nd プリンタ用に大きな見出しを出力する .Sh 書式 .Nm banner -.Op Fl w Ar n +.Op Fl d +.Op Fl t +.Op Fl w Ar width .Ar message ... .Sh 解説 .Nm banner は大きくてクオリティの高い見出し文字を標準出力に出力します。 message が省略された場合は、 プロンプトを出して標準入力から一行入力を読みとります。 -.Fl w -が指示された場合は、小さな端末用に、文字の横幅を 132 桁ではなく -.Ar n -桁まで押しつぶします。 .Pp 出力は、適切な幅の紙に切れ目無く印刷されるでしょう。 +.Pp +次のオプションが使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグを有効化します。 +.It Fl t +トレースを有効化します。 +.It Fl w Ar width +出力幅を 132 から +.Ar width +へ変更します。 +狭い端末向きです。 +.El .Sh バグ - <、 >、 [、 ]、 \\、^、 _、{、 }、 |、 ~、といったいくつかの ASCII + <、 >、 [、 ]、 \\、^、 _、{、 }、 |、 ~、といったいくつかの +.Tn ASCII キャラクタは利用できません。 また、"、'、& はおかしな風に見えます (が役立つでしょう)。 .Pp .Fl w オプションは縦横を間引するように実装されています。 このため、あまり小さな数値が指定されると、出力がつぶれてしまいます。 また、文字がくっついてしまうこともあります。 .Sh 作者 .An Mark Horton .\"ZZZ: 3.0-RELEASE complianted by N. Kumagai, 99-1-16 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man6/wargames.6 b/ja_JP.eucJP/man/man6/wargames.6 index 50f126fcf7..32a9dcf5b2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man6/wargames.6 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man6/wargames.6 @@ -1,51 +1,51 @@ .\" %NetBSD: wargames.6,v 1.1 2000/01/23 21:04:56 jsm Exp % .\" .\" Copyright (c) 1998 Joey Hess .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. The name of the author may not be used to endorse or promote products .\" derived from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR .\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES .\" OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. .\" IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, .\" INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, .\" BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; .\" LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED .\" AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, .\" OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %FreeBSD: src/games/wargames/wargames.6,v 1.1.2.1 2000/02/12 23:52:25 billf Exp % +.\" %FreeBSD: src/games/wargames/wargames.6,v 1.1 2000/02/12 00:22:54 chris Exp % .\" jpman %Id: % .\" .Dd February 22, 1998 .Dt WARGAMES 6 .Os .Sh 名称 .Nm wargames .Nd 私とゲームをしませんか ? .Sh 書式 .Nm wargames .Sh 解説 .Dq 私とゲームをしませんか ? -- コンピュータ、 .Nm wargames より .Pp ちょうど映画にあったように、コンピュータはあなたと幸せにゲームをします。 結果として世界的核戦争となる可能性は映画よりも小さいです……。 .Sh 関連項目 映画ウォー・ゲーム (MGM プロダクション, PGP 13, 監督 John Badham 1983年)。 .Sh 作者 このマニュアルページは Joey Hess が書きました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 index 404764dfcf..d89b36b0c9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mm.7 @@ -1,2032 +1,2032 @@ .\" .\" %Id: groff_mm.man,v 1.32 1999/09/03 05:33:12 jh Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.1.1.1 +.\" Original Revision: 1.1.1.2 .\" jpman %Id: groff_mm.7,v 1.4 1999/01/20 17:21:55 kuma Stab % .\" .\" WORD: abstract アブストラクト .\" WORD: broken varable list 変則可変リスト .\" WORD: bullet list 黒丸リスト .\" WORD: diversion 転換 .\" WORD: exhibit エグジビット .\" WORD: front page 表題紙 .\" WORD: hanging indent ハンギングインデント .\" WORD: heading 見出し .\" WORD: justification 行末揃え .\" WORD: memorandum 覚書 .\" WORD: multiple columns 多段組 .\" WORD: nesting 入れ子 .\" WORD: overprint 重ね打ちする .\" WORD: released paper style 公開論文形式 .\" WORD: separate environment 隔離された環境 .\" WORD: static display スタティックディスプレイ .\" WORD: trap トラップ .\" WORD: variable item list 可変項目リスト .\" " .de T2 .ne 2v .ti -.5i \\$1 .sp -1 .. .de T3 .ne 2v .ti -.5i \fB\\$1\fP .br .. .TH GROFF_MM 7 "12 January 2000" "Groff Version 1.15" .SH 名称 groff_mm \- groff mm マクロ .SH 書式 .B groff .B \-mm [ .IR options .\|.\|. ] [ .IR files .\|.\|. ] .SH 解説 groff mm マクロは、DWB mm マクロと互換であるように設計されています。 しかし、以下のような制限があります: .TP .B \(bu ベル研の方言は実装されていません。 .TP .B \(bu マクロ OK 及び PM は実装されていません。 .TP .B \(bu groff mm は、カットマークをサポートしません。 .LP \fBmm\fP は、国際化されて設計されています。 そのため、各国語対応用の短いマクロファイルを書き換えて、 英語のテキストを好みの言語対応に置き換えることができます。 \fBmmse\fP を例として用いて下さい。 .LP .\"########################################################################" .LP 大域変数の初期化後に \fBlocale\fP か \fIlang\fP\fB_locale\fP という ファイルを読み込みます。そのため、企業名などについてのマクロを ローカライズすることができます。 .sp このマニュアルでは、角括弧は省略可能な引数を表示するのに用いられます。 .sp 3 \fB数値レジスタと文字列変数\fP .br 多くのマクロを数値レジスタと文字列変数によって制御することが出来ます。 数値レジスタは、\fBnr\fP コマンドによって、代入が出来ます。 .br \fB\&.nr\fP \fIXXX\fP \fI[+-]n [i]\fP .br \fBXXX\fP はレジスタの名前です。 \fBn\fP は、代入されるべき値です。 そして、\fBi\fP は、自動増加に使われる増分値です。 もし現在値の増減が必要ならば、\fBn\fP には、 前に接頭辞として正符号や負符号をつけることが出来ます。 (自動増加や自動減少が行なわれるのは、 数値レジスタが正符号か負符号とともに用いられた時のことで、 \fB\en+[XXX]\fP か \fB\en-[XXX]\fP の様になります。) .sp 文字列変数は、\fBds\fP により定義されます。 .br \fB\&.ds\fP \fIYYY string\fP .br 文字列 \fIstring\fP としては、空白も含めて行末までの全部が割り当てられます。 \fIstring\fP の中の最初の空白は、二重引用符が前につけられなければなりません。 (テキストの中では、文字列変数は \fB\e*[YYY]\fP の様に使われます。) .sp \fB数値レジスタの特殊な形式\fP .br 数値レジスタというものは、形式が何も指定されなければ、 通常の数字で表示されます。 形式は \fBaf\fP によって設定出来ます: .br \fB\&.af\fP \fIR c\fP .br \fIR\fP はレジスタの名前で、\fIc\fP はその形式です。 .in +.5i .T2 \fB形式\fP \fB数の並び\fP .T2 1 0, 1, 2, 3, ... .T2 001 000, 001, 002, 003, ... .T2 i 0, i, ii, iii, iv, ... .T2 I 0, I, II, III, IV, ... .T2 a 0, a, b, c, ..., z, aa, ab, ... .T2 A 0, A, B, C, ..., Z, AA, AB, ... .in .LP \fBマクロ:\fP .TP .B ")E level text" \fBtext\fP (見出しテキスト) を目次に加えます。 \fBlevel\fP は 0 か 1-7 の間です。 本マクロは目次のカスタマイズに使用します。 .TP .B "1C [1]" 1 段の段組処理を開始します。引数としての \fB1\fP はページ区切りを無効にします。 広い脚注を用いて下さい。 狭い脚注は重ね打ちになってしまうでしょう。 .TP .B 2C 2 段の段組処理を開始します。ページを 2 段のカラムに分割します。 これは、\fBMC\fP の特殊な場合になります。 関連項目は \fB1C\fP です。 .TP .B AE アブストラクトの終わり。 \&\fBAS\fP を参照して下さい。 .TP .B "AF [企業名]" 著者の帰属する企業。\fBAU\fP の前に呼び出さなければなりません。 関連項目は \fBCOVER\fP です。 .TP .B "AL [type [text-indent [1]]]" 自動番号付けリストを開始します。 項目は、1 から始められる番号を振付けられます。 引数の \fItype\fP は数字の型を制御します。 .in +.5i .T2 引数 数字の型 .T2 1 アラビア数字 (デフォルト) .T2 A 大文字 (A-Z) .T2 a 小文字 (a-z) .T2 I 大文字 ローマ数字 .T2 i 小文字 ローマ数字 .in \fItext-indent\fP はインデントを設定し、\fBLi\fP よりも優先されます。 3 番目の引数は、各項目の前に空行を出力することを禁止します。 .TP .B "APP name text" \fIname\fP という名前の付録を開始します。 \fIname\fP が "" である場合には、自動的に名前がつけられます。 名前が自動生成されるならば、付録は \fBA\fP から始まります。 数値変数の \fBAph\fP が非 0 であれば、新しいページに切り替えられ、 ヘッダも生成されます。 これが、デフォルトです。 付録は、常に「List of contents」の中に正しいページ番号とともに表示されます。 \fIAPPENDIX\fP という名前は、 文字列変数の \fBApp\fP に望みのテキストを代入すれば、 変えることが出来ます。 文字列 \fBApptxt\fP は、現在の付録テキストを含みます。 .TP .B "APPSK name pages text" \&\fB.APP\fP とほぼ同じです。異なるのは、\fIpages\fP だけ ページ番号が増加されることです。 これが使用されるのは、図表や、その他整形されていない文書が 付録に含まれる時です。 .TP .B "AS [arg [indent]]" アブストラクトの開始。 インデントは、「en (半角)」で指定されますが、単位付きの指定も可能です。 引数の \fIarg\fP は、アブストラクトが印字される場所を制御します。 .in +.5i .T2 arg 配置 .T2 0 公開論文形式 (\fBMT 4\fP) の場合には、 アブストラクトは第 1 ページと表紙に印字されます。 それ以外の場合には、表紙はなく、第 1 ページに印字されます。 .T2 1 アブストラクトは表紙だけに印字されます (\fBMT 4\fP の場合のみ)。 .T2 2 アブストラクトは表紙だけに印字されます (\fBMT 4\fP 以外の場合のみ)。 表紙の印字には、\fBCS\fP は必要ありません。 .in 外部へのレター形式 (\fBMT 5\fP) では、アブストラクトは全く印字されません。 \fIindent\fP は両側マージンのインデントを制御します。 指定されない時は、通常のテキストのインデントが用いられます。 .TP .B "AST [title]" アブストラクトの題目。 デフォルトでは、\fBABSTRACT\fP です。 アブストラクトのテキストの上にそのテキストを設定します。 .TP .B "AT title1 [title2 ...]" 著者の肩書。\fBAT\fP は、各々の \fBAU\fP のすぐ後に現れなければなりません。 肩書は、署名ブロックで名前の後に現れます。 .TP .B "AU [name [initials [loc [dept [ext [room [arg [arg [arg]]]]]]]]]" 著者に関する情報。これは、覚書や論文の著者を明示し、表紙や他の同様の場所に 印字されます。 \fBAU\fP は \fBTL\fP の前に現れなければなりません。 著者情報には、イニシャル (initials)、所在地 (loc)、部局 (dept)、 電話内線番号 (ext)、部屋番号又は部屋の名前 (room)、そして 3 個までの 追加引数を含めることが出来ます。 .TP .B "AV [name [1]]" 承認署名。これは、署名と日付を伴う承認欄を生成します。 変数 \fBLetapp\fP を用いて文字列 \fBAPPROVED:\fP を変更することが出来ます。 また、文字列 \fBDate\fP は \fBLetdate\fP に入っています。 .TP .B "AVL [name]" 手紙の署名。署名用の空間の行を生成します。 .TP .B "B [bold-text [prev-font-text [bold...]]]" ボールド体の開始。引数の数には、制限はありません。 すべての引数は、1 個の単語に結合されます。 第 1 番目の引数、第 3 番目の引数、などなどがボールド体で印字されます。 .TP .B B1 (ms マクロのような) ボックスの開始。テキストの周りにボックスを描きます。 テキストは 1 文字インデントされ、右マージンは 1 文字短くなります。 .TP .B B2 ボックスの終了。\fBB1\fP によって開始されたボックスを終了します。 .TP .B BE ページ底部のブロックの終了。\fBBS\fP を参照して下さい。 .TP .B "BI [bold-text [italic-text [bold-text [...]]]]" ボールド体とイタリック体。 引数の数には制限はありません。 \fBB\fP を参照して下さい。 .TP .B "BL [text-indent [1]]" 黒丸リストの開始。これは、黒丸記号と空白を各リスト項目の先頭部分に配置する リストを初期化します (\fBLI\fP を参照して下さい)。 \fItext-indent\fP は、数値レジスタ \fBPi\fP により設定されるリスト項目の デフォルトのインデントより優先されます。 第 3 番目の引数により、各項目前の空行の出力が禁止されます。 .TP .B "BR [bold-text [roman-text [bold-text [...]]]]" ボールド体とローマン体。 引数の数には、制限はありません。 .TP .B BS ページ底部のブロック開始。これは、テキストブロックの定義を開始します。 このブロックは各ページの底部に印字されます。 ブロックは、\fBBE\fP で終了します。 .TP .B BVL 変則可変項目リスト。 この変則可変項目リストには、定まった項目記号がありません。 その代わり、各 \fBLI\fP に項目記号が定義されていると仮定しています。 テキストは必ず、項目記号の後の次の行で始まります。 \fItext-indent\fP によって、テキストのインデントが設定されます。 そして、\fImark-indent\fP によって、現在のインデントから項目記号までの 距離が設定されます。 第 3 番目の引数は、各項目の前に空行を出力することを禁止します。 .TP .B "COVER [arg]" \&\fBCOVER\fP は表紙の定義を開始します。 重要なことは、\fB.COVER\fP がすべての通常のテキストより前に現れることです。 \&\fB.COVER\fP では、\fIarg\fP を使用して、 /usr/share/tmac/mm/\fIarg\fP.cov というファイル名を構成します。 このお陰で、無制限な型の表紙を創作することが可能です。 \fIms.cov\fP の目的としていることは、\fBms\fP の表紙に似せることです。 \&\fB.COVER\fP では、表紙の定義の最後に \fB.COVEND\fP があることが要求されます。 必ず、以下のような順番で表紙マクロを使用して下さい: .nf \&.COVER \&.TL \&.AF \&.AU \&.AT \&.AS \&.AE \&.COVEND .fi しかし、必ず必要なのは \fB.TL\fP と \fB.AU\fP だけです。 .TP .B COVEND これによって表紙の記述は終了し、表紙が印字されます。 このマクロは、表紙ファイルに定義されています。 .TP .B DE ディスプレイ終了。これは、\fBDS\fP 又は \fBDF\fP で始まったテキストブロック やディスプレイを終了させます。 .TP .B "DF [format [fill [rindent]]]" フローティングディスプレイを開始します (入れ子にはできません)。 フローティングディスプレイは、キューに保存され、入れられた順番で印字されます。 \fIformat\fP, \fIfill\fP, \fIrindent\fP は、\fBDS\fP の場合と同じです。 フローティングディスプレイは、2 個の数値レジスタ \fBDe\fP と \fBDf\fP とによって制御されます。 .sp \fBDe レジスタ\fP .in +.5i .T2 0 特別なことは何もありません。これがデフォルトです。 .T2 1 ディスプレイが印字された後で改ページが行われます。 その為、1 ページに唯 1 つのディスプレイが出力されます。 その後ろには、テキストは何も続きません。 .in .sp \fBDf レジスタ\fP .in +.5i .T2 0 (セクション - ページの番号付けが有効な時は) 各セクションの最後に、 そうでない時には文書の最後に、ディスプレイは印字されます。 .T2 1 充分な余地があれば、新しいディスプレイは現在のページに印字されます。 そのような余地がなければ、ディスプレイは文書の最後に印字されます。 .T2 2 1 つのディスプレイが、各ページの、又は (多段組のモードでは) 各カラムの一番上に印字されます。 .T2 3 もし充分な余地があるならば、1 つのディプレイを印字します。 余地がなければ、ディスプレイは次ページか次のカラムの一番上に印字されます。 .T2 4 新しいページまたはカラムに、入るだけのディスプレイを印字します。 もし \fBDe\fP が 0 でなければ、各ディスプレイの間に改ページが出力されます。 .T2 5 現在のページをディスプレイで満たします。 そして、残りは、新しいページまたはカラムから始めます。(これがデフォルトです)。 もし \fBDe\fP が 0 でなければ、各ディスプレイの間に改ページが出力されます。 .in .TP .B "DL [text-indent [1]]" ダッシュリストの開始。これは、各項目がダッシュの後に印字されるリスト を開始します。 \fItext-indent\fP は、数値レジスタの \fBPi\fP によって設定される、リスト項目の デフォルトのインデントを変更します。 第 3 引数は各項目の前に空行を印字することを禁止します。 第 2 引数は印字されるべきリスト項目の間の空行を抑止します。 \fBLI\fP を参照して下さい。 .TP .B "DS [format [fill [rindent]]]" スタティックディスプレイの開始。これは、\fBDE\fP に至るまでテキストの収集を 始めます。 テキストは、ページ長より長くならない限り同一のページに印字されます。 \fBDS\fP は入れ子にできます。入れ子の深さには限度はありません (合理的な程度に :-)。 .sp \fBformat\fP .in +.5i .ds x " .\" " .T2 """""" インデントしません。 .T2 none インデントしません。 .T2 L インデントしません。 .T2 I 数値レジスタ \fBSi\fP の値だけテキストをインデントします。 .T2 C 各行を中央揃えします。 .T2 CB ディスプレイ全体をブロックとして中央揃えします。 .T2 R 行を右揃えします。 .T2 RB ディスプレイ全体をブロックとして右揃えします。 .in .sp L, I, C, CB は 0, 1, 2, 3 とも指定できます。これは互換性の理由からです。 (この機能は使用しないで下さい。:-) .sp \fBfill\fP .in +.5i .T2 """""" 行詰め機能を無効にします。 .T2 none 行詰め機能を無効にします。 .T2 N 行詰め機能を無効にします。 .T2 F 行詰め機能を有効にします。 .in .sp N と F は 0 と 1 とも指定できます。 通常は空行がディスプレイの前と後に印字されます。 数値レジスタ \fBDs\fP に 0 を設定すればこれを抑止出来ます。 \fIrindent\fP を指定すれば、行の長さをその量だけ短く出来ます。 .TP .B "EC [title [override [flag [refname]]]]" 数式の題目。 数式に題目をつけます。 引数に \fIoverride\fP を指定すれば、数式番号を変更出来ます。 .sp \fBflag\fP .in +.5i .T2 none \fIoverride\fP は、番号の接頭辞となります。 .T2 0 \fIoverride\fP は、番号の接頭辞となります。 .T2 1 \fIoverride\fP は、番号の接尾辞となります。 .T2 2 番号は \fIoverride\fP に置き換えられます。 .in \&\fBEC\fP は数値レジスタの \fBEc\fP をカウンタとして使います。 番号の形式を変更する為に、\fB.af\fP を用いることが出来ます。 もし数値レジスタの \fBOf\fP が 1 であれば、題目の形式として番号の後にはドット の代わりにダッシュが使われます。 .br 文字列変数の \fBLe\fP は、式一覧 (List of Equations) の題目を 制御します。 式一覧は、数値レジスタ \fBLe\fP が 1 の場合のみ表示されます。 デフォルトは 0 です。 これは、デフォルトでは \fILIST OF EQUATIONS\fP です。 数値レジスタの \fBLiec\fP は単語 \fIEquation\fP を含みます。 この文字列は番号の前に印字されます。 もし \fIrefname\fP が指定されている時には、数式番号が \fB.SETR\fP によって 保存されます。これは、\fB.GETST\fP \fIrefname\fP によって取り出せます。 .br \fBEC\fP が \fBDS\fP/\fBDE\fP の内部で使用されている場合、 特別な表題処理を行います。 \fBDS\fP の書式には影響されません。 .TP .B "EF [arg]" 偶数ページのフッタ。これは偶数ページの通常のページフッタの すぐ上に印字されます。 \&\fBPF\fP を参照して下さい。 .TP .B "EH [arg]" 偶数ページのヘッダ。これは偶数ページの通常のページヘッダの すぐ下に印字されます。 \&\fBPH\fP を参照して下さい。 .TP .B EN 数式の終了。 \&\fBEQ\fP を参照して下さい。 .TP .B EOP ページ終了のユーザ定義マクロ。 フッタを通常通り印字する代わりにこのマクロが呼び出されます。 このマクロは何のトラップもアクティブではない状態の隔離された環境下で 実行されます。 \&\fBTP\fPを参照して下さい。 .sp \fBEOP に利用できる文字列変数\fP .in +.5i .T2 EOPf \&\fBPF\fP からの引数。 .T2 EOPef \&\fBEF\fP からの引数。 .T2 EOPof \&\fBOF\fP からの引数。 .in .TP .B "EPIC width height [name]" \fBEPIC\fP は指定された \fIwidth\fP (幅) と \fIheight\fP (高さ) の 箱を描きます。 また、テキスト \fIname\fP を表示するか、 \fIname\fP が指定されていない場合にはデフォルト文字列を表示します。 外部ピクチャを取り込むときに使用し、 この場合、ピクチャの大きさだけを指定してください。 \fBPIC\fP を見てください。 .TP .B "EQ [label]" 数式の開始。 \fBEQ\fP/\fBEN\fP は、\fBeqn\fP への入力として書かれた数式の区切り記号です。 \fBEQ\fP/\fBEN\fP は \fBDS\fP/\fBDE\fP ペアに囲まれていなければなりません。 しかし、\fBEQ\fP が \fBeqn\fP のオプションを設定するのに使用されているだけ ならば、その必要はありません。 数値レジスタの \fBEq\fP が 1 でなければ、\fIlabel\fP は数式の右マージンに 現れます。1 であれば、ラベルは左マージンに現れます。 .TP .B "EX [title [override [flag [refname]]]]" エグジビットの題目。 引数は \fBEC\fP と同じです。 \&\fBEX\fP は数値レジスタの \fBEx\fP をカウンタとして使用します。 文字列変数の \fBLx\fP は、エグジビット一覧 (List of Exhibits) の題名を 制御します。デフォルトでは \fILIST OF EXHIBITS\fP となります。 エグジビット一覧が表示されるのは、 数値レジスタ \fBLx\fP が 1 の場合のみです。 デフォルトは 1 です。 文字列変数の \fBLiex\fP は、\fIExhibit\fP という単語を含みます。 この単語は、番号の前に印字されます。 もし \fIrefname\fP が指定されたなら、その時はエグジビット番号は、 \&\fB.SETR\fP により保存されます。 これは、\fB.GETST\fP \fIrefname\fP によって取り出せます。 .br \fBEX\fP が \fBDS\fP/\fBDE\fP の内部で使用されている場合、 特別な表題処理を行います。 \fBDS\fP の書式には影響されません。 .TP .B "FC [closing]" レターや覚書の正式な締めくくりとして \fIYours\ very\ truly,\fP を印字します。 引数でデフォルトの文字列を置き換えられます。 デフォルトは文字列変数の \fBLetfc\fP に保管されています。 .TP .B "FD [arg [1]]" 脚注のデフォルトの形式。 これは、ハイフネーション (hyphen)、右マージン揃え (adjust)、 脚注テキストのインデント (indent) を制御します。 また、ラベル揃え (ljust) も変更することが出来ます。 .sp .ne 14v .nf .ta .5i +.8i +.8i +.8i +.8i \fBarg hyphen adjust indent ljust\fP 0 no yes yes left 1 yes yes yes left 2 no no yes left 3 yes no yes left 4 no yes no left 5 yes yes no left 6 no no no left 7 yes no no left 8 no yes yes right 9 yes yes yes right 10 no no yes right 11 yes no yes right .sp .fi .DT 11 以上の引数は、引数 0 と見なされます。mm でのデフォルトは 10 です。 .TP .B FE 脚注の終了。 .TP .B "FG [title [override [flag [refname]]]]" 図の題名。 引数は \fBEC\fP のものと同じです。 \&\fBFG\fP は数値レジスタの \fBFg\fP をカウンタとして使用します。 文字列変数の \fBLf\fP は、図一覧 (List of Figures) の題名を 制御します。デフォルトでは \fILIST OF FIGURES\fP となります。 図一覧が表示されるのは、 数値レジスタ \fBLf\fP が 1 の場合のみです。 デフォルトは 1 です。 文字列変数の \fBLifg\fP は、\fIFigure\fP という単語を含みます。 この単語は、番号の前に印字されます。 もし \fIrefname\fP が指定されていれば、図番号が \&\fB.SETR\fP によって保存されます。 これは、\fB.GETST\fP \fIrefname\fP によって取り出せます。 .br \fBFG\fP が \fBDS\fP/\fBDE\fP の内部で使用されている場合、 特別な表題処理を行います。 \fBDS\fP の書式には影響されません。 .TP .B "FS [label]" 脚注の開始。 脚注は \fBFE\fP で閉じられます。 通常脚注は自動的に番号が付されます。 この番号は、文字列変数の \fBF\fP により利用出来ます。 ただ \fB\e*F\fP をテキストに加えて下さい。 また、\fIlabel\fP を引数として加えることで、 他の番号や名前を脚注に付けることが出来ます。 ディスプレイの中の脚注も今では可能です。 空行が、脚注同士を分離します。 行の高さは、数値レジスタの \fBFs\fP により制御されます。 デフォルト値は 1 です。 .TP .B "GETHN refname [varname]" これは、対応する \fBSETR\fP \fIrefname\fP が配置された場所の セクションヘッダ番号を挿入します。 これは、1 回目のパスでは、X.X.X. となっているでしょう。 \fBINITR\fP を参照して下さい。 もし varname が指定されているなら、\fBGETHN\fP により文字列変数の \&\fIvarname\fP にはセクションヘッダ番号が代入されます。 .TP .B "GETPN refname [varname]" これは、対応する \fBSETR\fP \fIrefname\fP が配置された場所の ページ番号を挿入します。 これは、1 回目のパスでは、9999 となっているでしょう。 \fBINITR\fP を参照して下さい。 もし varname が指定されているなら、\fBGETPN\fP により文字列変数の \&\fIvarname\fP にはページ番号が代入されます。 .TP .B "GETR refname" これは \fBGETHN\fP と \fBGETPN\fP をテキストの 「chapter」と「, page」とともに結合します。 文字列変数の \fIQrf\fP は参照用のテキストを保持しています: .ti +.5i \&.ds Qrf See chapter \e\e*[Qrfh], page \e\e*[Qrfp]. .br \fIQrf\fP は他の言語をサポートする為に変更出来ます。 文字列変数の \fIQrfh\fP と \fIQrfp\fP は \fBGETR\fP により設定され、 セクションヘッダ番号とページ番号が入っています。 .TP .B "GETST refname [varname]" これは、\fB.SETR\fP の第 2 引数により保存された文字列を挿入します。 これは、1 回目のパスでは、ダミー文字列になっているでしょう。 もし varname が指定されたなら、\fBGETST\fP により文字列変数の \fIvarname\fP には保存された文字列が代入されます。 \&\fBINITR\fP を参照して下さい。 .TP .B "H level [heading-text [heading-suffix]]" 番号付セクション見出し。 セクションヘッダには、1 から 7 迄のレベルを付けられます。 レベル 1 が、トップレベルです。 テキストは引数 \fIheading-text\fP に与えられます。 テキストに空白があるときには、二重引用符で括らなければなりません。 \fBheading-suffix\fP をセクションヘッダのテキスト中に付け加えられます。 しかし、これは目次には現れません。 通常、これは脚注マークや同様のものに用いられます。 \fIheading-suffix\fP の中では \fB\e*F\fP を使わないで下さい。 \fB\e*F\fP は機能しません。 手動のラベルを使わなければなりません。 \fBFS\fP を参照して下さい。 .sp \fBH\fP の直後に置かれた段落 \fBP\fP は、無視されます。 \fBH\fP によって、行送りとインデントの処理が行われます。 .sp \fB見出しの前のページ切替\fP .br 数値レジスタの \fBEj\fP は見出しの前のページ切替を制御します。 通常、レベル 1 の見出しは、その前に 2 行の空行が印字されます。 それより高次のレベルの見出しの前では 1 行になります。 数値レジスタの \fBEj\fP が 1 であれば、各第 1 レベルの見出しの前で 新しいページが排出されます。 レベルが \fBEj\fP の値以下の見出しすべてについて、ページが切り替えられます。 \fBEj\fP のデフォルト値は 0 です。 .sp \fB見出しの行区切りレベル\fP .br もし見出しレベルが数値レジスタ \fBHb\fP 以下ならば、 見出しの後で行区切りが起こります。 このレジスタのデフォルト値は 2 です。 .sp \fB見出しの空白行のレベル\fP .br もし見出しレベルが数値レジスタ \fBHs\fP 以下ならば、 空白行が見出しの後に挿入されます。 このレジスタのデフォルト値は 2 です。 .sp もしレベルが \fBHb\fP と \fBHs\fP の両方より大きければ、 テキストは同じ行で見出しの後に続きます。 .sp \fB見出しの後のインデント\fP .br 見出しの後のテキストのインデントは数値レジスタの \fBHi\fP によって制御 されます。 このレジスタのデフォルト値は 0 です。 .sp \fBHi\fP .in +.5i .T2 0 テキストは左揃えされます。 .T2 1 テキストのインデントは数値レジスタの \fBPt\fP の値に従います。 \fBP\fP を参照して下さい。 .T2 2 テキストは見出しの最初の単語に合わせて 1 列に並べられます。 .in .sp \fBセクション見出しの中央揃え\fP .br そのレベルが数値レジスタの \fBHc\fP 以下で、かつ \fBHb\fP 又は \fBHs\fP 以下の見出しはすべて、中央揃えされます。 .sp \fB見出しのフォントの管理\fP .br 各見出しレベルでのフォントは文字列変数の \fBHF\fP を用いて管理されています。 この変数には各レベルでのフォント番号又はフォント名が入れられています。 デフォルトでは \fB2\ 2\ 2\ 2\ 2\ 2\ 2\fP (すべての見出しでイタリック体) です。 これをまた \fBI\ I\ I\ I\ I\ I\ I\fP の様にも書くことが出来ます。 省略された値はすべて 1 であると推定されます。 .sp \fBポイントサイズの管理\fP .br 各見出しのポイントサイズは、フォントが \fBHF\fP により管理されるのと同様な 方法で、文字列変数の \fBHP\fP により管理されます。 値 0 は、デフォルトのポイントサイズを選びます。 デフォルト値は \fB0\ 0\ 0\ 0\ 0\ 0\ 0\fP です。 ポイントサイズのみが変わるのであって、垂直サイズではないことに気をつけて下さい。 垂直サイズはユーザにより指定されるマクロ \fBHX\fP や \fBHZ\fP によって 管理出来ます。 .sp \fB見出しカウンタ\fP .br \fBH1\fP から \fBH7\fP 迄の名前をつけられた 7 個の数値レジスタには 各見出しレベルのカウンタが入れられています。 それらの値はアラビア数字を使って印字されます。 これらは、マクロの \fBHM\fP (下記参照) によって変えられます。 すべての記号は印字する前に結合されます。 これを避ける為には、数値レジスタの \fBHt\fP に 1 を代入して下さい。 これにより各見出しでは、現在の見出しのカウンタだけが印字されます。 .sp \fB自動の目次\fP .br その見出しレベルが数値レジスタ \fBCl\fP 以下の見出しは、 目次に印字する為に保存されます。 このレジスタのデフォルト値は 2 です。 .sp \fB見出しの特別な管理、ユーザ定義マクロ\fP .br これから記述するマクロは垂直行送り、フォント、または他の機能を細かく 制御するためにユーザが定義できるものです。 引数 \fIlevel\fP は \fBH\fP へのレベル引数です。 しかし、これは番号無し見出しでは 0 になります (\fBHU\fP を参照して下さい)。 引数 \fIrlevel\fP は実際のレベルです。 これは、番号無し見出しの為に数値レジスタ \fBHu\fP に代入されます。 引数 \fIheading-text\fP は、\fBH\fP や \fBHU\fP へのテキスト引数です。 .sp \fBHX\ \fP\fIlevel\ rlevel\ heading-text\fP .br \fBHX\fP は見出し印字の直前に呼び出されます。 以下のようなレジスタが \fBHX\fP に利用出来ます。 \fBHX\fP は\ \fB}0\fP, \fB}2\fP, \fB;3\fP を変更してもかまいません。 .in +.5i .T3 "文字列変数\ }0" もし \fIrlevel\fP が非 0 であれば、見出し記号と 2 個のスペースが入っています。 そうでなければ、空です。 .T3 "数値レジスタ\ ;0" 見出しの後のテキストの位置が入っています。 0 はテキストが見出しと同じ行に続くはずであることを意味しています。 1 はテキストの前で行区切りが生ずるはずであることを意味します。 2 は空白行が見出しとテキストを分離するはずであることを 意味します。 .T3 "文字列変数\ }2" 数値レジスタの \fB;0\fP が 0 であれば、このレジスタには 2 個のスペースが入ります。 これは見出しからテキストを分離するのに使われます。 もし \fB;0\fP が非 0 であれば、この文字列変数は空です。 .T3 "数値レジスタ\ ;3" これには見出しの後に必要とされる行送りが単位付きで入ります。 デフォルトは 2v です。 これらは番号付け (\fB}0\fP)、垂直行送り (\fB}2\fP)、そして 見出しの後に必要な行送りの様な事柄を変更するのに使用出来ます。 .in .sp \fBHY\ \fP\fIdlevel\ rlevel\ heading-text\fP .br \fBHY\fP はサイズとフォントの計算の後に呼び出されます。 インデントを変更するために使えるでしょう。 .sp \fBHZ\ \fP\fIdlevel\ rlevel\ heading-text\fP .br \fBHZ\fP は見出しの印字の後で、\fBH\fP 又は \fBHU\fP が終了する直前に、 呼ばれます。 これは、セクション見出しに従いページヘッダを変更する為に使うことが出来るでしょう。 .TP .B "HC [hyphenation-character]" ハイフネーション文字を設定します。 デフォルト文字は \e% です。 引数なしで呼ばれた時はデフォルトに再設定します。 ファイルの初めで数値レジスタ \fBHy\fP に 0 を設定すれば、 ハイフネーションを止められます。 .TP .B "HM [arg1 [arg2 [... [arg7]]]]" 見出し記号の型。 見出しカウンタを印字する為の記号の型を制御します。 デフォルトは、すべてのレベルで 1 です。 .sp \fB引数\fP .in +.5i .T2 1 アラビア数字 .T2 0001 ひとつ以上の 0 を先行したアラビア数字 .T2 A 大文字のアルファベット .T2 a 小文字のアルファベット .T2 I 大文字のローマ数字 .T2 i 小文字のローマ数字 .T2 \fI空\fP アラビア数字 .in .TP .B "HU heading-text" 番号無しセクションヘッダ。 数値レジスタ \fBHu\fP をレベルとして \fBHU\fP は \fBH\fP の様に振舞います。 \fBH\fP を参照して下さい。 .TP .B "HX dlevel rlevel heading-text" ユーザ定義見出しの終了。 セクションヘッダを印字する直前に呼ばれます。 \fBH\fP を参照して下さい。 .TP .B "HY dlevel rlevel heading-text" ユーザ定義見出しの終了。 セクションヘッダを印字する直前に呼ばれます。 \fBH\fP を参照して下さい。 .TP .B "HZ dlevel rlevel heading-text" ユーザ定義見出しの終了。 セクションヘッダを印字した直後に呼ばれます。 \fBH\fP を参照して下さい。 .TP .B "I [italic-text [prev-font-text [italic-text [...]]]]" イタリック体です。 これは引数なしで呼ばれたならフォントをイタリック体に変更します。 引数が 1 個の場合には、これはその単語をイタリック体にします。 引数が 2 個の場合には、これは引数を連結し最初の単語にイタリック体を 設定し、2 番目に以前のままのフォントを設定します。 引数の数には制限はありません。 すべての引数は、連結されます。 .TP .B "IA [addressee-name [title]]" これはレター形式の受信人 (addressee) と受信人のアドレスの記述を 開始します。 いくつかの名前が空の \fBIA\fP/\fBIE\fP ペアにより指定できます。 しかし、アドレスは唯 1 つになります。 \fBLT\fP を参照して下さい。 .TP .B "IB [italic-text [bold-text [italic-text [...]]]]" イタリック体とボールド体。 偶数番目の引数がイタリック体で、奇数番目がボールド体で印字されます。 \fBI\fP を参照して下さい。 .TP .B IE \fPIA\fP の後でアドレス指定を終了します。 .TP .B "INITI filename [type]" 新しいインデックスシステムを初期化し、 インデックス行を集めるファイル名を \fBIND\fP に設定します。 引数 \fItype\fP はインデックスのタイプ、 すなわち、ページ番号・ヘッダマーク・両方のいずれかを選択します。 デフォルトは \fIN\fP です。 .sp \fBtype\fP .in +.5i .T2 N ページ番号 .T2 H ヘッダマーク .T2 B ページ番号とヘッダマークの両方をタブで区切ります .in .TP .B "IND arg1 [arg2 [...]]" \fBIND\fP は、\fBINITI\fP で選択されたインデックスファイルへ、 全引数とページ番号またはヘッダマークをタブで区切った 1 行を書き込みます。 .in +.5i \fB礼\fP .br arg1\etページ番号 .br arg1\etarg2\etページ番号 .br arg1\etヘッダマーク .br arg1\etページ番号\etヘッダマーク .in .TP .B "INDP" \fBINDP\fP は、文字列変数 \fBIndcmd\fP で指定されるコマンドを実行し、 インデックスを表示します。通常は \fIsort\ -t\et\fP を実行します。 \fBINDP\fP はコマンドの出力を読み、インデックスを生成します。 通常は 2 桁の書式です (\fBTYIND\fP の定義により変更可能です)。 インデックスは、文字列変数 \fBIndex\fP のヘッダと共に表示されます。 この変数のデフォルト値は \fBINDEX\fP です。 1 桁の処理は、一覧の後で返されます。 \fBINDP\fP は、ユーザ定義マクロ \fBTXIND\fP, \fBTYIND\fP, \fBTZIND\fP が 定義されていれば呼び出します。 \fBTXIND\fP は、\fBINDEX\fP の表示前に呼び出されます。 \fBTYIND\fP は、\fBINDEX\fP の表示の代りに呼び出されます。 \fBTZIND\fP は、表示の後で呼び出され、再度通常動作へ戻る処理を行うべきです。 .TP .B "INITR filename" 参照用マクロの初期化。 参照はファイル \fIfilename.tmp\fP と \fIfilename.qrf\fP とに 書き込まれます。 これには、groff の 2 回のパスが必要とされます。 最初のパスでは参照を探し、2 回目のパスではそれらを取り込みます。 \fBINITR\fP は数回使用できます。 しかし、有効なのは最初に出現した \fBINITR\fP だけです。 \fBunsafe\fP-error 発生時には、オプション \fB-U\fP が必要かもしれません。 関連項目は、\fBSETR\fP, \fBGETPN\fP, \fBGETHN\fP です。 .TP .B "IR [italic-text [roman-text [italic-text [...]]]]" イタリック体とローマン体。 偶数番目の引数がイタリック体で、奇数番目がローマン体で印字されます。 \fBI\fP を参照して下さい。 .TP .B "LB text-indent mark-indent pad type [mark [LI-space [LB-space]]]" リスト開始マクロ。 これはすべてのリストに使用される共通のマクロです。 引数 \fItext-indent\fP は現在のインデントからテキストをインデントする スペースの数です。 .sp \fIpad\fP と \fImark-indent\fP は項目記号を置く所を指定します。 項目記号は記号領域に配置されます。 \fImark-indent\fP はこの領域の前のスペースの数を設定します。 これは通常 0 です。 記号領域はテキストが始まる所で終ります。 それでもなお、テキストの開始は \fItext-indent\fP により決められます。 .sp もし \fIpad\fP が 0 ならば、項目記号は記号領域の中で左揃えされます。 もし\fIpad\fP が 0 より大きければ、その時は \fImark-indent\fP は無視されます。 そして項目記号はテキストに対しスペースで \fIpad\fP 個分前に配置されます。 この操作では、項目記号は右揃えされます。 .sp もし \fItype\fP が 0 であれば、リストはハンギングインデントになるか、又は 引数の \fImark\fP が与えられていたら、文字列の \fImark\fP が項目記号 となります。 .sp もし \fItype\fP が 0 より大きければ、自動的な番号付けが行われます。 更に \fImark\fP が空であれば、番号はアラビア数字となります。 この時、\fImark\fP には \fB1\fP, \fBA\fP, \fBa\fP, \fBI\fP, \fBi\fP のどれでも指定出来ます。 .sp \fItype\fP には項目記号を表示するため 6 通りの可能な方法の中から 1 つを選べます。 .br \fBtype\fP .in +.6i .T2 1 x. .T2 2 x) .T2 3 (x) .T2 4 [x] .T2 5 .T2 6 {x} .in .sp リストの各項目の前には \fILI-space\fP 行の空行が置かれます。 デフォルトは 1 です。 .sp \fBLB\fP 自体には \fILB-space\fP 行の空行が印字されます。 デフォルトは 0 です。 .TP .B "LC [list-level]" リスト状態情報のクリア。 これにより、アクティブなリストが \fIlist-level\fP レベル迄、 あるいは引数が指定されなかった場合には 0 レベル迄、すべて終了されます。 これはアクティブなリストをすべてクリアする為に \fBH\fP により使用されます。 .TP .B "LE [1]" リストの終了。 これは現在のリストを終了します。 \fBLE\fP はもし引数が指定されているなら、空行を印字します。 .TP .B "LI [mark [1]]" リスト項目。 これは、リストの各項目の最初に置かれます。 引数がないときは、\fBLI\fP は、現在のリスト形式で決められる項目記号 を印字します。 \fBLI\fP に引数を 1 つ指定すると、それが代わりの項目記号として使用されます。 \fBLI\fP に引数を 2 つ指定すれば、\fImark\fP は現在の項目記号の接頭辞と なります。 第 2 引数が \fB1\fP ではなく \fB2\fP の場合、 接頭辞と項目記号の区切り空白は生成されません。 この動作は、数値レジスタ \fBLimsp\fP を 0 に設定することでも実現可能です。 長さ 0 の \fImark\fP を指定した場合はハンギングインデントが生成されます。 .sp 通常はリスト項目の前に空行が印字されます。 この挙動は数値レジスタの \fBLs\fP を用いて制御出来ます。 \fBLs\fP 以下のすべてのリストレベルで先行する行送りが生成されます。 このレジスタのデフォルト値は 99 です。 (リストの入れ子は無制限です。:-) .sp インデントは数値レジスタの \fBLi\fP によって変えられます。 デフォルトは 6 です。 .sp すべてのリストはリスト初期化マクロの \fBLB\fP により始まります。 しかし、リストを使いやすくする為に予め定義されているリストの形式が 7 つあります。 これらの形式はすべて異なったデフォルト値で \fBLB\fP を呼び出します。 .in +.5i .T2 \fBAL\fP 自動増加番号リスト .T2 \fBML\fP 記号付きリスト .T2 \fBVL\fP 可変項目リスト .T2 \fBBL\fP 黒丸リスト .T2 \fBDL\fP ダッシュリスト .T2 \fBRL\fP 参照文献リスト .T2 \fBBVL\fP 変則可変リスト .in これらのリストについてはこのマニュアルのほかの所に記述してあります。 関連項目は \fBLB\fP です。 .TP .B "LT [arg]" 引数に基づいて 4 つの異なった形式の内の 1 つでレターを構成します。 関連項目は \fB内部\fP セクションです。 .in +.5i .T2 \fBarg 形式\fP .T2 BL ブロック形式。日付欄、返送先アドレス、著者のアドレスと結辞は行の中央から始まります。 他のすべての行は左マージンから始まります。 .T2 SB 半ブロック形式。ブロック形式と同様ですが、 各段落の最初の行が スペース 5 個分インデントされます。 .T2 FB 全ブロック形式。すべての行が左マージンから始まります。 .T2 SP 簡易形式。全ブロック形式とほぼ同じです。 主題と著者の身分がすべて大文字で印字されます。 .in .TP .B "LO type [arg]" レターのオプションを指定します (\fB.LT\fP を参照して下さい)。 以下に示すのは標準のオプションです。 .in +.5i .T2 CN 機密表記。 日付欄の下 2 行目に \fBRESTRICTED\fP を印字します。 引数で \fBRESTRICTED\fP を置き換えられます。 関連項目は文字列変数 \fBLetCN\fP です。 .T2 RN 参考文献表記。 \fBIn reference to:\fP と引数を日付欄の 2 行下に印字します。 関連項目は文字列変数 \fBLetRN\fP です。 .T2 AT 気付。\fBATTENTION:\fP と引数を内部アドレスの下に印字します。 関連項目は文字列変数 \fBLetAT\fP です。 .T2 SA 頭辞。\fBTo Whom It May Concern:\fP か、又はもし指定されていた時には引数を 印字します。 頭辞は内部アドレスの 2 行下に印字されます。 関連項目は \fBLetSA\fP です。 .T2 SJ 主題欄。 レター形式 \fBSP\fP 以外の場合には、主題として \fBSUBJECT:\fP を 接頭辞として付けた引数を内部アドレスの 2 行下に印字します。 レター形式 \fBSP\fP の場合には、主題は接頭辞なしで、すべて大文字で印字されます。 関連項目は文字列変数の \fBLetSJ\fP です。 .in .TP .B "MC column-size [column-separation] " 多段組の開始。\fB1C\fP で通常状態に戻ります。 \fBMC\fP により現在の行長に入るだけの数のカラムが作られます。 \fIcolumn-size\fP は各カラムの幅で、\fIcolumn-separation\fP はカラムの間の 間隔です。 デフォルトの間隔は column-size/15 です。 関連項目は \fB1C\fP です。 .TP .B "ML mark [text-indent [1]]" 記号付きリストの開始。 各リスト項目の前に引数の \fImark\fP が印字されます。 \fItext-indent\fP の指定により、インデントが設定され、 \fBLi\fP よりも優先されます。 第 3 引数により各項目の前の空行の印字が禁止されます。 .TP .B "MT [arg [addressee]]" 覚書形式。 引数 \fIarg\fP は \fI/usr/share/tmac/mm/*.MT\fP というファイル名の部分です。 覚書の形式としては、\fI"string"\fP を含んで 0 から 5 迄サポートされています。 \fIaddressee\fP は単に、AT&T のマクロで使われる変数を設定するだけです。 .br \fBarg\fP .in +.5i .T2 0 通常の覚書。形式は印字されません .T2 1 \fIMEMORANDUM FOR FILE\fP が印字される覚書。 .T2 2 \fIPROGRAMMER'S NOTES\fP が印字される覚書。 .T2 3 \fIENGINEER'S NOTES\fP が印字される覚書。 .T2 4 公開論文形式。 .T2 5 外部へのレター形式。 .in 関連項目は、もっと柔軟な表題紙 \fBCOVER\fP/\fBCOVEND\fP です。 .TP .B "MOVE y-pos [x-pos [line-length]]" ある位置へ移動し、ページオフセットが \fIx-pos\fP に設定されます。 もし \fIline-length\fP が指定されなかったときは、現在の行長と 新しいページオフセットの差が使われます。 正常状態に戻るには、引数なしの \fBPGFORM\fP を使って下さい。 .TP .B "MULB cw1 space1 [cw2 space2 [cw3 ...]]" 特殊多段組モードの開始。 各カラムの幅を指定しなければなりません。 また、カラム間の間隔も指定しなければなりません。 最後のカラムの後には間隔指定は必要ありません。 MULB により転換が開始し、MULE により転換が終了しカラムが印字されます。 幅と間隔の単位は「n」です。 しかし、MULB は「c」や「i」のような通常の単位指定をすべて受け付けます。 MULB は、隔離された環境下で機能します。 .TP .B "MULN" 次のカラムの開始。 これは、カラムを切り替える唯一の方法です。 .TP .B "MULE" 多段組モードの終了とカラムの印字。 .TP .B "nP [type]" 2 段階のヘッダレベルを持つ番号付き段落の印字。 \&\fB.P\fP を参照して下さい。 .TP .B "NS [arg [1]]" 異なる形式の注釈を印字します。 引数は予め定義された形式の注釈の中から選びます。 もし 2 番目の引数が利用可能であれば、引数が注釈全体になります。 もし引数が予め定義されたものの中になければ、このマクロは \&\fBCopy (\fP\fIarg\fP\fB) to\fP のように印字されます。 さらに標準の注釈を加えることも可能です。 文字列変数の \fBLetns\fP と \fBLetnsdef\fP を参照して下さい。 .nf .in +.5i .T2 \fBarg 注釈\fP .T2 \fIなし\fP Copy To .T2 """"" .\" " Copy To .T2 1 Copy To (with att.) to .T2 2 Copy To (without att.) to .T2 3 Att. .T2 4 Atts. .T2 5 Enc. .T2 6 Encs. .T2 7 Under separate cover .T2 8 Letter to .T2 9 Memorandum to .T2 10 Copy (with atts.) to .T2 11 Copy (without atts.) to .T2 12 Abstract Only to .T2 13 Complete Memorandum to .T2 14 CC .in .fi .TP .B "ND new-date" 新しい日付。 現在の日付を置き換えます。 もし \fInew-date\fP が空文字列であれば、日付は印字されません。 .TP .B "OF [arg]" 奇数ページフッタ。 通常のフッタのすぐ上に 1 行印字されます。 \fBEF\fP と \fBPF\fP を参照して下さい。 .TP .B "OH [arg]" 奇数ページヘッダ。 通常のヘッダのすぐ下に 1 行印字されます。 \fBEH\fP と \fBPH\fP を参照して下さい。 .TP .B OP 後続するテキストが奇数ページの一番上に印字されることを確認します。 もし現在奇数ページの一番上にいるなら、白紙ページの出力はしません。 .TP .B "P [type]" 新しい段落の開始。 引数なしの \fBP\fP は、段落の一番最初の行も左揃えしたテキストを生成します。 これは、\fItype\fP に 0 を指定するのと同じです。 もし引数が 1 であれば、\fBP\fP に続くテキストの最初の行は 数値レジスタ \fBPi\fP に設定された数のスペースだけインデントされます。 この値は通常 5 です。 .sp \&\fBP\fP への引数として 1 を指定する代わりに、数値レジスタ \fBPt\fP に 段落の形式を設定することも可能です。 0 と 1 を設定することは、その値を \fBP\fP に与えることと同じになります。 値 2 により、すべての段落がインデントされます。 ただし見出し、リスト、ディスプレイの後は例外です。 .sp 段落間の間隔は数値レジスタの \fBPs\fP により制御され、 デフォルトでは 1 です(1 行の空白行)。 .TP .B "PGFORM [linelength [pagelength [pageoffset [1]]]]" 行長やページ長、ページオフセットを設定します。 このマクロは、レターヘッドや他のものの様に、特別の形式を生成するために 使用出来ます。 これは、通常はファイル中の最初のコマンドですが、必須ではありません。 \&\fBPGFORM\fP を引数なしで使用すれば、 \&\fBMOVE\fP の後ですべてを再初期化することが出来ます。 4 番目の引数が指定されなければ、行区切りが生成されます。 このマクロは、新しい行長とページ長を設定する一方、 最初のページにページ番号を出力するのを避けるために使用できます。 (このマクロが十分に動作していないように見えるときがあります。 代りにコマンド行引数を使用して、 行の長さ、ページの長さ、ページオフセットを変えてください。 ごめんなさい。) .TP .B PGNH 次のページにヘッダが印字されません。 レターや他の特殊なテキストのヘッダを取り除くために使われます。 最初のページのページヘッダを禁止するためには、いかなるテキストよりも前に このマクロが使われなければなりません。 .TP .B PIC [-L] [-C] [-R] [-I n] filename [width [height]] \fBPIC\fP は Postscript ファイルを文書に取り込みます。 本マクロは \fBmgm_ref\fP と \fBINITR\fP に依存します。 \fB-L\fP, \fB-C\fP, \fB-R\fP, \fB-I n\fP は、 ピクチャを調整するか、ピクチャをインデントします。 オプションの \fIwidth\fP と \fIheight\fP もまた、 ピクチャの大きさを変えるために指定可能です。 .TP .B PE ピクチャの終り。 \&\fBpic\fP コマンドの為のピクチャを終了します。 \&\fBpic\fP コマンドのマニュアルを参照して下さい。 .TP .B "PF [arg]" ページフッタ。 \&\fBPF\fP は各ページの一番下に印字される行を設定します。 通常は空です。 引数の指定に関しては \fBPH\fP を参照して下さい。 .TP .B "PH [arg]" ページヘッダ。 各ページの一番上に 1 行印字されます。 引数は「'left-part'center-part'right-part'」のように 指定されなければなりません。 ここで、left-part, center-part, right-part はそれぞれ左揃え、中央揃え、右揃え に印字されます。 文字 \fB%\fP は現在のページ番号に変更されます。 デフォルトのページヘッダは「''- % -''」で、ページ番号が 2 個のダッシュ記号に はさまれます。 .TP .B PS ピクチャの開始 (pic コマンドより)。 \&\fB@TMAC@pic\fP の為のピクチャを開始します。 マニュアルを参照して下さい。 .TP .B PX ページヘッダのユーザ定義による出口マクロ。 \&\fIno-space\fP モードでページヘッダの印字の直後に \fBPX\fP は呼び出されます。 .TP .B R ローマン体。 ローマンフォントに戻ります。 関連項目は \fBI\fP です。 .TP .B "RB [roman-text [bold-text [roman-text [...]]]]" ローマン体とボールド体。 偶数番目の引数はローマン体で印字されます。 奇数番目は、ボールド体で印字されます。 \fBI\fP を参照して下さい。 .TP .B "RD [prompt [diversion [string]]]" 標準入力から転換や文字列変数に読み込みます。 テキストは \fIdiversion\fP という名前の転換に保存されます。 テキストを取り出すには、空行にドットの後に転換の名前を書いて下さい。 もし \fIstring\fP が指定されたなら文字列変数 \fIstring\fP も定義されます。 \&\fIdiversion\fP や \fIprompt\fP は空 ("") にすることが出来ます。 .TP .B RF 参考文献の終了。 参考文献の定義を終了し、通常の処理に復帰します。 \&\fBRS\fP を参照して下さい。 .TP .B "RI [roman-text [italic-text [roman-text [...]]]]" 偶数番目の引数はローマン体で印字されます。 奇数番目はイタリック体で印字されます。 \&\fBI\fP を参照して下さい。 .TP .B "RL [text-indent [1]]" 参考文献リストの開始。 各項目の前に角括弧で挟まれた自動増加の番号を付けたリストを開始します。 \&\fItext-indent\fP によって、デフォルトのインデントを変更出来ます。 .TP .B "RP [arg1 [arg2]]" 参考文献ページを生成します。 もし参考文献ページが文書のどこかで必要とされているなら \fBRP\fP を用いることが出来ます。 もし \fBTC\fP が目次の生成に使われているなら、このマクロは必要ありません。 その時は参考文献ページは自動的に印字されます。 .sp もし \fIarg1\fP が 1 ならば参考文献カウンタは再初期化されません。 .sp 引数 \fIarg2\fP により \fBRP\fP に対しページ切替が行われるか否か を指定出来ます。 .br \fBarg2\fP .in +.5i .T2 0 参考文献ページは別のページに印字されます。 これがデフォルトです。 .T2 1 リストの後でページを切り替えません。 .T2 2 ページの前でページを切り替えません。 .T2 3 リストの前後でページを切り替えません。 .in 参考文献の項目は空行で分離されます。 数値レジスタの \fBLs\fP を 0 に設定すれば、この空行は抑止出来ます。 .sp 文字列変数の \fBRp\fP には参考文献ページの題名が入っています。 この題名は通常は \fIREFERENCES\fP に設定されています。 .TP .B "RS [string-name]" \&\fBRS\fP により自動番号付けの参考文献の定義が開始します。 文字列変数の \fB\e*(Rf\fP を参考文献記号があるべき所に配置し、 参考文献を参考文献記号の後の次の改行のところから \fBRS\fP/\fBRF\fP の間に挟んで書いて下さい。 参考文献番号は数値レジスタの \fB:R\fP に保存されています。 もし \fIstring-name\fP が指定されたら、その名前の文字列変数が 定義され、現在の参考文献記号が入れられます。 文字列変数はその後テキスト中で \fB\e*[\fIstring-name\fP]\fP により 参照することが出来ます。 .TP .B "S [size [spacing]]" ポイントサイズと垂直行送りを設定します。 もし引数のどれかが「P」に等しければ、そのときは以前の値が用いられます。 「C」は現在の値を表し、「D」はデフォルトの値を表します。 もし、「+」又は「-」が値の前に用いられているなら、現在の値に加算又は減算 が行われます。 .TP .B "SA [arg]" 右マージン行末揃えが設定されます。 通常、行末揃えは機能しています。 引数がないか、または \fB0\fP であれば、行末揃えは機能を止められます。 引数が \fB1\fP であれば、行末揃えは機能を働かせます。 .TP .B "SETR refname [string]" 現在のヘッダ番号とページ番号を refname として記憶します。 もし \fIstring\fP が定義されていれば、\fIstring\fP を保存します。 \fIstring\fP は \fB.GETST\fP によって取り出されます。 \fBINITR\fP を参照して下さい。 .TP .B "SG [arg [1]]" 署名欄。 正式な結辞の後に著者(達)の名前を印字します。 引数は参照データに加えられて、最初か最後の著者の箇所に印字されます。 参照データとは \fB.AU\fP により指定される 所在地、部局、及びイニシャルです。 このデータは、最初の著者か、そうでなければ最後の著者の箇所に印字されます。 著者(達)が \fB.WA\fP/\fB.WE\fP で指定されていれば、 何の参照データも印字されません。 \&\fBLetter 内部\fP セクションを参照して下さい。 .TP .B "SK [pages]" ページ送りします。 もし \fIpages\fP が \fB0\fP であるか省略されている場合には、既に印字位置が ページの一番上でなければ、次のページ迄ページ送りされます。 また、\fIpages\fP がこれら以外であれば、\fIpages\fP のページを ページ送りします。 .TP .B "SM string1 [string2 [string3]]" 文字列を小さくします。 もし \fIstring2\fP が指定されたときには、\fIstring1\fP は小さくなり、\fIstring2\fP は通常の大きさで \fIstring1\fP に結合されます。 引数が 3 個あるときには、すべての引数が結合され、 \fIstring2\fP だけが小さくなります。 .TP .B "SP [lines]" 垂直に行送りします。 \fIlines\fP には \fI3i\fP や \fI8v\fP の様に、何らかの単位を付けられます。 1 行にいくつかの \fBSP\fP を記述しても、それらの合計の行数ではなく、 それらのうちで最大の行数の行送りを生成します。 またページの最初のテキスト行までは \fBSP\fP は無視されます。 これを避けるには、\fBSP\fP の前に \fB\e&\fP を加えて下さい。 .TP .B TAB タブ位置を 5n 毎に再設定します。 通常はそれまでの任意のタブ設定位置を再設定するのに使用されます。 .TP .B "TB [title [override [flag [refname]]]]" 表の題目。 引数は \fBEC\fP のものと同じです。 \&\fBTB\fP は数値レジスタの \fBTb\fP をカウンタとして使用します。 文字列変数の \fBLt\fP は、表一覧 (List of Tables) の題名を 制御します。デフォルトでは \fILIST OF TABLES\fP となります。 表一覧が表示されるのは、 数値レジスタ \fBlLt\fP が 1 の場合のみです。 デフォルトは 1 です。 文字列変数の \fBLitb\fP は、\fITABLE\fP という単語を含みます。 この単語は、番号の前に印字されます。 .br \fBTB\fP が \fBDS\fP/\fBDE\fP の内部で使用されている場合、 特別な表題処理を行います。 \fBDS\fP の書式には影響されません。 .TP .B "TC [slevel [spacing [tlevel [tab [h1 [h2 [h3 [h4 [h5]]]]]]]]]" 目次。 通常このマクロは文書の最後の行に置かれます。 このマクロは、数値レジスタの \fBCl\fP によって制御されるレベルまでの 見出しで構成される目次を生成します。 \fBCl\fP は見出しの保存を制御するのであって、\fBTC\fP には 何の関わりもないことに注意して下さい。 \fIslevel\fP 以下のレベルの見出しにはそれらの前に \fIspacing\fP だけの空行が生成されます。 \fItlevel\fP 以下のレベルの見出しには右揃えした対応するページ番号が置かれます。 これらの見出しのテキストとページ番号はドットか空白によって分離されます。 もし \fItab\fP が 0 より大きければ、空白が用いられます。 そうでなければ、ドットが用いられます。 その他の見出しには見出しテキストの末尾にページ番号が直接置かれます (\fI右揃えしない\fP)。 .sp 引数の残りのものは、目次の前に中央揃えで印字されます。 .sp もし \fBTC\fP が多くて 4 個の引数を伴って呼び出されるならば、ユーザ定義の マクロ \fBTX\fP と \fBTY\fP が使われます。 \fBTX\fP は \fICONTENTS\fP の印字の前に呼び出されます。 そして \fBTY\fP は \fICONTENTS\fP を印字する代わりに呼び出されます。 .sp 等価のマクロを、図一覧、表一覧、式一覧、エクジビット一覧用に定義可能です。 これは \fBTXxx\fP または \fBTYxx\fP を定義することにより行い、 \fBxx\fP は \fBFg\fP, \fBTB\fP, \fBEC\fP, \fBEX\fP のいずれかです。 .sp 文字列変数 \fBCi\fP を各見出しレベルのインデントを制御するために 設定できます。 インデントには \fB.ds\ Ci\ .25i\ .5i\ .75i\ 1i\ 1i\fP の様に 単位を付けなければなりません。 インデントは通常各レベルの見出しの最大長によって制御されます。 .sp すべてのテキストは再定義が出来ます。 新しい文字列変数の \fILifg\fP, \fILitb\fP, \fILiex\fP, \fILiec\fP, \fILicon\fP にはそれぞれ 「Figure」、「TABLE」、「Exhibit」、「Equation」及び「CONTENTS」 が入っています。 これらの変数は、他の言語に再定義できます。 .TP .B TE 表の終了。 \&\fBTS\fP を参照して下さい。 .TP .B "TH [N]" 表のヘッダ。 \&\fBTS\fP を参照して下さい。 \&\fBTH\fP により表のヘッダが終了します。 もしページ区切りが起こればこのヘッダはもう一度印字されます。 引数の \fIN\fP はまだ実装されていません。 .TP .B TL [charging-case number(s) [filing-case number(s)]] 覚書の題名の開始。 次の \fBAU\fP 迄のすべてのテキストが題名に含められます。 \&\fIcharging-case number\fP と \fIfiling-case number\fP は 表題紙を処理するために保存されます。 .TP .B TM [num1 [num2 [...]]] \&\fB.MT\fP で使われる技術覚書番号。 無制限な数の引数を指定できます。 .TP .B TP ユーザが定義するページ最上部のマクロです。 このマクロは通常のページヘッダの代わりに呼ばれます。 ヘッダに対して完全な制御が出来ます。 ヘッダとフッタは隔離された環境下で印字されることに注意して下さい。 ただし、行長は保持されています。 .TP .B "TS [H]" 表の開始。 これは \fB@TMAC@tbl\fP に対する表の指定の開始です。 \&\fB@TMAC@tbl\fP については別個のマニュアルを参照して下さい。 \&\fBTS\fP は、\fBTE\fP により終了します。 引数 \fIH\fP は \fBm@TMAC@m\fP に対し表にはヘッダがあることを指定します。 \&\fBTH\fP を参照して下さい。 .TP .B TX ユーザが定義する目次の出口マクロ。 このマクロは \fBTC\fP が単語 \fICONTENTS\fP を印字する直前に呼び出されます。 \&\fBTC\fP を参照して下さい。 .TP .B TY ユーザが定義する目次の出口マクロ (「CONTENTS」は印字しません)。 \&\fICONTENTS\fP を印字する代わりにこのマクロが呼び出されます。 \&\fBTC\fP を参照して下さい。 .TP .B VERBON [flag [pointsize [font]]] クーリエフォントを用いた逐語的な出力の開始。 通常プログラムの印字のためです。 すべての文字が等しい幅を持ちます。 ポイントサイズは第 2 引数により変更できます。 font 引数を指定すればクーリエの代わりに他のフォントを使うことが出来ます。 \fIflag\fP によりいくつかの特別な機能を制御します。 この引数は必要とする機能をすべて合計したものとなります。 .in +.5i .T2 値 説明 .T2 1 エスケープ文字 (\e) を無効にします。 通常、これは冗長出力の間は働いています。 .T2 2 冗長テキストの前に空行を付加します。 .T2 4 冗長テキストの後に空行を付加します。 .T2 8 冗長テキストに行番号を振って印字します。 これにより各行の先頭に数字幅のスペースが 4 個付加されます。 文字列変数の \fBVerbnm\fP でより微妙な調節が可能です。 この変数には、\fBtroff\fP コマンドの \fB.nm\fP に指定できる すべての引数が入ります。 通常は「1」が指定されています。 .T2 16 冗長テキストを 5 個の「n」だけインデントします。 これは数値変数の \fBVerbin\fP (単位付き) により管理されます。 .in .TP .B VERBOFF 逐語的出力を終了させます。 .TP .B "VL text-indent [mark-indent [1]]" 可変項目リストには決まった項目記号はありません。 代わりに、このマクロでは各 \fBLI\fP に項目記号が指定されている と仮定しています。 \fItext-indent\fP によりテキストへのインデントが設定されます。 そして \fImark-indent\fP により現在のインデント位置から項目記号までの 距離が設定されます。 第 3 引数は各項目の前に空行が印字されることを禁止します。 .TP .B "VM [top [bottom]]" 垂直マージン。 .TP .B "WA [writer-name [title]]" 著者と著者のアドレスの記述を開始します。 空の \fBWA\fP/\fBWE\fP ペアでいくつかの名前を指定出来ます。 しかしアドレスについては 1 つだけです。 .TP .B WE \&\fP.WA\fP の後でアドレスの指定を終了します。 .TP .B "WC [format]" 脚注とディスプレイの幅の調整。 .in +.5i .T2 N デフォルトのモードを設定します。 \&\fB-WF\fP, \fB-FF\fP, \fB-WD\fP 及び \fBFB\fP です。 .T2 WF 広い脚注です。2 段組モードでもやはり広い脚注です。 .T2 -WF 通常の脚注の幅です。段組モードに従います。 .T2 FF すべての脚注は最初に出現した脚注と同じ幅になります。 .T2 -FF 通常の脚注です。幅は \fBWF\fP と \fB-WF\fP に従います。 .T2 WD 広いディスプレイです。2 段組モードでもやはり広いディスプレイです。 .T2 -WD 通常のディスプレイの幅です。段組モードに従います。 .T2 FB フローティングディスプレイが現在のページに印字された時には 行区切りを生成します。 .T2 -FB フローティングディスプレイは行区切を生成しません。 .in .sp 3 .LP .\"########################################################################" .LP .B "mm で用いられている文字列変数:" .TP .B App 単語「APPENDIX」が入れてある文字列変数です。 .TP .B "EM" em ダッシュ文字列です。 .TP .B Apptxt .TP 現在の付録テキスト。 .B H1txt \fB.H\fP と \fB.HU\fP で、現在の見出しテキストに更新されます。 目次とその類似のものにおいても、更新されます。 .TP .B HF 見出し用のフォントの目録です。 通常は「2 2 2 2 2 2 2」です。 数字ではないフォント名も使用できます。 .TP .B HP 見出し用のポイントサイズの目録です。 通常は「0 0 0 0 0 0 0」です。 これは、「10 10 10 10 10 10 10」と同じです。 .TP .B Index .TP \fIINDEX\fP を含みます。 .B Indcmd .TP インデックスコマンド \fIsort\ -t\et\fP を含みます。 .B Lifg \fIFigure\fP を入れている文字列変数です。 .TP .B Litb \fITABLE\fP を入れている文字列変数です。 .TP .B Liex \fIExhibit\fP を入れている文字列変数です。 .TP .B Liec \&\fIEquation\fP を入れている文字列変数です。 .TP .B Licon \&\fICONTENTS\fP を入れている文字列変数です。 .TP .B Lf 「LIST OF FIGURES」を入れています。 .TP .B Lt 「LIST OF TABLES」を入れています。 .TP .B Lx 「LIST OF EXHIBITS」を入れています。 .TP .B Le 「LIST OF EQUATIONS」を入れています。 .TP .B Letfc 「Yours very truly,」を入れています。 \&\fB.FC\fP で使用されます。 .TP .B Letapp 「APPROVED:」を入れています。 \&\fB.AV\fP で使用されます。 .TP .B Letdate 「Date」を入れています。 \&\fB.AV\fP で使用されます。 .TP .B LetCN 「CONFIDENTIAL」を入れています。 \&\fB.LO CN\fP で使用されます。 .TP .B LetSA 「To Whom It May Concern:」を入れています。 \&\fB.LO SA\fP で使用されます。 .TP .B LetAT 「ATTENTION:」を入れています。 \&\fB.LO AT\fP で使用されます。 .TP .B LetSJ 「SUBJECT:」を入れています。 \&\fB.LO SJ\fP で使用されます。 .TP .B LetRN 「In reference to:」を入れています。 \&\fB.LO RN\fP で使用されます。 .TP .B Letns これは \fB.NS\fP で使用されている色々な文字列を入れている配列です。 これらは実は、\fBLetns!\fP を接頭辞とするいくつかの文字列変数です。 もし \fB.NS\fP への引数が (訳注: 予め定義されているものの中に) 存在しなければ、 その引数は \fBLetns!copy\fP を接頭辞とし \fBLetns!to\fP を接尾辞 として \fB()\fP の間に挟まれます。 \fBcopy\fP の後と \fBto\fP の前の空白に注意して下さい。 .nf .ta 1.5i \fB変数名 値\fP Letns!0 Copy to Letns!1 Copy (with att.) to Letns!2 Copy (without att.) to Letns!3 Att. Letns!4 Atts. Letns!5 Enc. Letns!6 Encs. Letns!7 Under separate cover Letns!8 Letter to Letns!9 Memorandum to Letns!10 Copy (with atts.) to Letns!11 Copy (without atts.) to Letns!12 Abstract Only to Letns!13 Complete Memorandum to Letns!14 CC Letns!copy Copy " Letns!to " to .fi .TP .B Letnsdef \&\fB.NS\fP に何も引数が指定されていないときに使用される標準的な注釈を 定義します。 デフォルトは \fB0\fP です。 .TP .B "MO1 - MO12" \&\fIJanuary\fP から \fIDecember\fP 迄が入っている文字列変数です。 .TP .B Qrf 「See chapter \e\e*[Qrfh], page \e\en[Qrfp].」 が入っている文字列変数です。 .TP .B Rp 「REFERENCES」が入っています。 .TP .B Tm 商標記号 \e(tm が入っています。 .TP .B Tcst 目次の現在状態と XXXX の一覧を含みます。 \fB.TC\fP の外では空です。 \fB.TP\fP のようなユーザ定義マクロでは、便利です。 .nf .ta 1.5i \fB値 意味\fP co 目次 fg 図一覧 tb 表一覧 ec 式一覧 ex エクジビット一覧 ap 付録 .fi .ta .TP .B Verbnm \&\fB.VERBON\fP で使用されている \fB.nm\fP への引数です。 デフォルト: \fB1\fP。 .\"-----------------------------------" .LP .B "mm で使用されている数値変数:" .TP .B Aph もしこの数値変数が非 0 であれば、 各々の新しい付録について新しい付録ページに印字します。 もし \fBAph\fP が 0 であれば何も出力されません。 しかし、「目次」には付録の見出し項目が常に含まれます。 .TP .B Cl 目次の見出し項目レベル。範囲は [0:7] です。 もし見出しレベルが Cl 以下であれば、目次の見出し項目は保存されます。 デフォルトは 2 です。 .TP .B Cp もし、Cp が 0 であれば、LIST OF XXXX の間で改ページを行います。 デフォルトは 0 です。 .TP .B D デバッグフラグ。 値が正値であれば、様々な段階のデバッグリストを出力します。 値が 1 であれば整形についての進行情報を提供します。 デフォルトは 0 です。 .TP .B De フローティングディスプレイの後で改ページが出力されます。 範囲は [0:1] です。デフォルトは 0 です。 .TP .B Dsp 定義されている場合、 スタティックディスプレイの前後の空白出力を制御します。 定義されていない場合には、Lsp の値が使用されます。 .TP .B Df フローティングキープの出力形式。 範囲は [0:5] です。デフォルトは 5 です。 .TP .B Ds もし 1 であれば、ディスプレイの前後で \fBLsp\fP だけ行送りします。 範囲は [0:1] です。デフォルトは 1 です。 .TP .B Ej 改ページ。デフォルトは 0 です。 .TP .B Eq 数式ラベルの行揃え。 0 なら左揃え、1 なら右揃え。デフォルトは 0 です。 .TP .B Fs 脚注の行送り。デフォルトは 1 です。 .TP .B "H1-H7" 見出しカウンタ。 .TP .B H1dot 0 より大の場合、レベル 1 の見出し番号の後にドットを付けます。 デフォルトは 1 です。 .TP .B H1h 数値レジスタ \fBH1\fP をコピーしますが、 ページブレイク直前に増加されます。 ユーザ定義のヘッダマクロにおいて有用です。 .TP .B Hb 見出し行区切りのレベル。 範囲は [0:7] です。デフォルトは 2 です。 .TP .B Hc 見出し中央揃えのレベル。 範囲は [0:7] です。デフォルトは 0 です。 .TP .B Hi 見出しの一時的なインデント。 範囲は [0:2] です。デフォルトは 1 です。 .br 0\ ->\ 0 インデント、左マージン .br 1\ ->\ 右へインデント、.P 1 と同様 .br 2\ ->\ 先行する見出しのテキスト部分に合わせてインデント .TP .B Hps 見出しに先立つ行送りのレベルについての数値変数です。 もし見出しレベルが \fBHps\fP 以下ならば、 セクション見出しには 1 行ではなく 2 行が先行します。 デフォルトは第 1 レベルだけです。 行送りの実際の量は変数 \fBHps1\fP と \fBHps2\fP により制御されます。 .TP .B Hps1 見出しレベルが \fBHps\fP より大きい場合に \fB.H\fP に先行する行数です。 値には単位を付けます。通常は 0.5 です。 .TP .B Hps2 見出しレベルが \fBHps\fP 以下の場合に \fB.H\fP に先行する行数です。 値には単位を付けます。通常は 1 です。 .TP .B Hs 見出し行送りレベル。 範囲は [0:7] です。デフォルトは 2 です。 .TP .B Hss 見出しレベルが \fBHs\fP 以下のとき、 \fB.H\fP の後にこの数の行が続きます。 値は単位指定であり、通常 1 です。 .TP .B Ht 見出し番号の形式。デフォルトは 0 です。 0 -> 複合番号 (1.1.1 ...) .br 1 -> 単一番号。 .TP .B Hu 番号無し見出しのレベル。デフォルトは 2 です。 .TP .B Hy 本文のハイフネーション。デフォルトは 1 です。 .br 0\ ->\ ハイフネーションしない。 .br 1\ ->\ 14 でハイフネーションをする。 .TP .B Letwam \fB.WA\fP/\fB.WE\fP で使われる返送先アドレスの最大行数。 デフォルトは 14 です。 .TP .B "Lf, Lt, Lx, Le" それぞれ、図一覧、表一覧、エグジビット一覧、式一覧の 印字の許可 (1)、又は禁止 (0) です。 デフォルトは、Lf=1, Lt=1, Lx=1, Le=0 です。 .TP .B Li \&.AL で使われるリストのインデントです。 デフォルトは 6 です。 .TP .B Limsp 自動リスト (.Al) 用の、接頭辞と記号の間の空白のフラグです。 .br 0\ ==\ 空白無し .br 1\ ==\ 空白有り .TP .B Ls リストの行送り。 もし現在のリストレベルが Ls より大きければ、 リストの周囲には行送りは生じません。 デフォルトは 99 です。 .TP .B Lsp 空行の大きさ。通常は 0.5v です。 しかし、もし \fBn\fP が設定されていれば (\fB.nroff\fP)、1v となります。 .TP .B N 番号付けの形式。範囲は [0:5] です。デフォルトは 0 です。 .br 0\ ==\ (デフォルト) すべてのページで通常のヘッダ。 .br 1\ ==\ 最初のページのフッタはヘッダに置き換えられます。 ヘッダ部分には何もありません。 .br 2\ ==\ 最初のページのページヘッダは取り除かれます。 .br 3\ ==\ 「セクション - ページ」の番号付けが有効になります。 .br 4\ ==\ 最初のページのページヘッダは取り除かれます。 .br 5\ ==\ 「セクション - ページ」と「セクション - 図」の番号付けが有効になります。 関連項目は数値レジスタの Sectf と Sectp です。 .TP .B Np 番号付きの段落です。デフォルトは 0 です。 .br 0\ ==\ 番号を振りません。 .br 1\ ==\ 第 1 レベルの見出しに番号を振ります。 .TP .B Of 図、表、エグジビット、数式の題目の形式です。 デフォルトは 0 です。 .br 0\ =\ ". " .br 1\ =\ " - " .TP .B P 現在のページ番号です。 「セクション - ページ」の番号付けが有効でなければ、 通常は % と同じです。 .TP .B Pi 段落のインデントです。 デフォルトは 5 です。 .TP .B Pgps ヘッダとフッタのポイントサイズが、現在の設定に従うべきか、 あるいはヘッダとフッタが定義されたときにだけ変更されるべきかを制御します。 .in +.5i .ti -.5i .T2 値 説明 .T2 0 \fB.PH\fP, \fB.PF\fP, \fB.OH\fP, \fP.EH\fP, \fB.OF\fP, \fB.OE\fP が実行された時だけ、ポイントサイズが現在の設定に変更されます。 .T2 1 ポイントサイズは \fB.S\fP のたびに変更されます。 これがデフォルトです。 .in .TP .B Ps 段落の行送り。デフォルトは 1 です。 .TP .B Pt 段落の形式です。デフォルトは 0 です。 .br 0\ ==\ 左揃え .br 1\ ==\ インデントする .P .br 2\ ==\ .H, .DE, .LE の後以外では、インデントする .P .TP .B Sectf 「セクション - 図」を制御するフラグです。 非 0 値であれば有効になります。 関連項目はレジスタ N です。 .TP .B Sectp 「セクション - ページ番号」を制御するフラグです。 非 0 値であれば有効になります。 関連項目はレジスタ N です。 .TP .B Si ディスプレイのインデントです。デフォルトは 5 です。 .TP .B Verbin \&\fB.VERBON\fP のインデントです。デフォルトは 5n です。 .TP .B .mgm 常に 1 です。 .LP .SH 内部 レターマクロではレターの形式により決まる種々の副マクロが使用されています。 副マクロの名前にはレターの形式が接尾辞として入っています。 そのため他のレターの形式の定義を、 その国のマクロファイル内や、局所的な追加として行うことが可能です。 \&\fB.LT\fP は数値変数の \fBPt\fP と \fBPi\fP を 0 と 5 に設定します。 新しいレター形式については、 以下の文字列変数とマクロを定義しなければなりません: .TP \fBlet@init_\fP\fItype\fP このマクロは \fB.LT\fP によって直接呼び出されます。 変数や他の要素を初期化することになっています。 .TP \fBlet@head_\fP\fItype\fP このマクロはレターヘッドを印字します。 通常のページヘッダの代わりに呼び出されます。 \fBlet@header\fP という別名を取り除くことになっています。 そうしなければ、この別名はすべてのページにおいて呼び出されてしまいます。 .TP \fBlet@sg_\fP\fItype\ name\ title\ n\ flag\ [arg1\ [arg2\ [...]]]\fP レターの場合だけ、\fB.SG\fP がこのマクロを呼び出します。 覚書にはそれ独自の処理機構があります。 \fIname\fP と \fItitle\fP は \fB.WA\fP/\fB.WB\fP によって指定されます。 \fIn\fP はカウンタで、1 から max までです。 そして \fIflag\fP は、\fIname\fP が最後の名前であれば真の値になります。 \&\fB.SG\fP に対する他の引数が追加されます。 .TP \fBlet@fc_\fP\fItype\ closing\fP このマクロは \fB.FC\fP によって呼び出され、正式な結辞を引数とします。 .LP \&\fB.LO\fP が包括的なオプションマクロとして実装されています。 \&\fB.LO\fP には \fBLet\fP\fItype\fP という名前の文字列変数が 定義されていることが必要とされます。 ここで、\fItype\fP はレターの形式です。 そのとき、\fB.LO\fP は引数を文字列変数 \fBlet*lo-\fP\fItype\fP に 割り当てます。 .LP .\".SH バグ .\" " .SH 作者 .ie t J\(:orgen H\(:agg, Lund, Sweden .el Jorgen Hagg, Lund, Sweden .SH 関連ファイル .TP .B /usr/share/tmac/tmac.m .TP .B /usr/share/tmac/mm/*.cov .TP .B /usr/share/tmac/mm/*.MT .TP .B /usr/share/tmac/mm/locale .SH 関連項目 .BR groff (1), .BR troff (1), .BR tbl (1), .BR pic (1), .BR eqn (1) .br .BR mm (7) .BR mmse (7) .\" Translated by Tetsuro FURUYA , Dec., 1998. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mmse.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mmse.7 index 7cbdd3fdd5..4047e9bce7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mmse.7 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/groff_mmse.7 @@ -1,97 +1,97 @@ .\" .\" %Id: groff_mmse.man,v 1.32 1999/09/03 05:33:12 jh Exp % .\" Skrivet av Joergen Haegg, Lund, Sverige .\" -.\" Original Revision: 1.1.1.1 +.\" Original Revision: 1.1.1.2 .\" jpman %Id: groff_mmse.7,v 1.3 1998/11/21 12:55:00 horikawa Stab % .TH GROFF_MMSE 7 "12 January 2000" "Groff Version 1.15" .SH 名称 groff_mmse \- groff 用スウェーデン語版 mm マクロ .SH 書式 .B groff .B \-mmmse [ .IR flaggor .\|.\|. ] [ .IR filer .\|.\|. ] .SH 解説 .\"X DESCRIPTION .\"X mmse is a swedish flavor of mm. All internal texts are .\"X translated. An A4-page gets 13 cm long text lines, 3.5 cm .\"X left margin and 28.5 cm in height. There are support for .\"X swedish letter standard, both left and right adjusted text. .\"X .\"X The macro COVER can use se_ms as an argument which will .\"X produce a swedish front page. Look in groff_mm(7) for more .\"X details. \fBmmse\fP はスウェーデン語風の \fBmm\fP マクロです。すべての内部 テキストは翻訳されます。A4 ページでは、テキスト行の長さが 13 cm、 左マージンが 3.5 cm、高さが 28.5 cm です。スウェーデンのレター清書標準を、 右揃えと左揃えともにサポートしています。 .LP マクロ \fBCOVER\fP に引数 \fIse_ms\fP を使用することにより、 スウェーデン語のフロントページを生成することができます。詳細については \fBgroff_mm(7)\fP を参照して下さい。 .PP (訳注: 以下未訳) .SH 謝辞 Jorgen Hagg, Lund, Sweden 本和訳のために、解説部分の英訳をわざわざ用意下さいました。 .SH BREV Tillgangliga brevtyper: .TP .B ".LT SVV" Vansterstalld loptext med adressat i position T0 (vansterstallt). .TP .B ".LT SVH" Hoverstalld loptext med adressat i position T4 (passar forsterkuvert). .LP Foljande extra LO-variabler anvands. .TP .B ".LO DNAMN\fI namn\fP" Anger dokumentets namn. .TP .br .B ".LO MDAT\fI datum\fP" Mottagarens datum, anges under \fBErt datum:\fP (\fBLetMDAT\fP). .TP .br .B ".LO BIL\fI strang\fP" Anger bilaga, nummer eller strang med \fBBilaga\fP (\fBLetBIL\fP) som prefix. .TP .br .B ".LO KOMP\fI text\fP" Anger kompletteringsuppgift. .TP .br .B ".LO DBET\fI beteckning\fP" Anger dokumentbeteckning eller dokumentnummer. .TP .br .B ".LO BET\fI beteckning\fP" Anger beteckning (arendebeteckning i form av diarienummer eller liknande). .TP .br .B ".LO SIDOR\fI antal\fP" Anger totala antalet sidor och skrivs ut efter sidnumret inom parenteser. .LP Om makrot \fB.TP\fP ar definierat anropas det efter utskrift av brevhuvudet. Dar lagger man lampligen in postadress och annat som brevfot. .SH "SKRIVET AV" Jorgen Hagg, Lund, Sweden .SH FILER .B /usr/share/tmac/tmac.mmse .B /usr/share/tmac/mm/se_*.cov .SH "SE OCKSO" .BR groff (1), .BR troff (1), .BR tbl (1), .BR pic (1), .BR eqn (1) .br .BR mmm (7) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/re_format.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/re_format.7 index d900c7c2cd..9e1fccd4ea 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man7/re_format.7 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/re_format.7 @@ -1,278 +1,276 @@ .\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994 Henry Spencer. .\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" Henry Spencer. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)re_format.7 8.3 (Berkeley) 3/20/94 .\" %FreeBSD: src/lib/libc/regex/re_format.7,v 1.4 1999/08/28 00:00:30 peter Exp % -.\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: re_format.7,v 1.4 1999/01/21 17:51:03 kuma Stab % .\" .\" WORD: branch 枝 .\" WORD: bracket expression 角括弧式 .\" WORD: substring サブストリング .\" WORD: subexpression サブ式 .\" WORD: collating element 連続要素 .\" WORD: case ケース (大文字/小文字) .\" WORD: bound 領域 .\" .TH RE_FORMAT 7 "March 20, 1994" .SH 名称 re_format \- POSIX 1003.2 正規表現 .SH 解説 POSIX 1003.2 において定義されているように、 正規表現 (``RE'') には 2 つの形式があります。 ひとつは現代正規表現 (大雑把にいうと .IR egrep で使用されているもので、1003.2 での ``拡張'' 正規表現) で、もうひとつは旧式正規表現 (これも大雑把には .IR ed で使用されているもので、1003.2 での ``基本''正規表現) です。 旧式正規表現は大抵の場合いくつかの古くからあるプログラムでの 旧バージョンとの互換性のために存在しています。 これについては最後に説明します。 1003.2 は正規表現の構文と意味のいくつかの部分を明確に定めないままに しています。 他の 1003.2 の実装とは完全な互換性がないかもしれない これらの部分については、`\(dg' によって印をつけて示します。 .PP 正規表現 (現代正規表現) はひとつ\(dgもしくはそれ以上の空でない \(dg \fI枝 (branch)\fR を `|' によって区切ったものです。 いずれかの枝にマッチすると正規表現はマッチします。 .PP 枝はひとつ\(dg以上の \fIピース (piece)\fR が結合されたものです。 枝は最初のピース、次のピース...とすべてがマッチしたものにマッチします。 .PP ピースは \fIアトム (atom)\fR、もしくはそれに \(dg `*', `+', `?' のいずれかか、\fI領域 (bound)\fR が続いたものです。 アトムに `*' が続いたものは、 そのアトムの 0 個以上のシーケンスにマッチします。 アトムに `+' が続いたものは、 そのアトム 1 個以上のシーケンスにマッチします。 アトムに `?' が続いたものは、 そのアトムの 0 個か 1 個のシーケンスにマッチします。 .PP \fI領域\fRは `{' で始まり、符号なしの 10 進数の整数が続き、 その次に `,' が続くことがあり、 またその次にもうひとつ符号なしの 10 進数の整数が続くことがあり、 最後には常に `}' が続きます。 ここでの整数は 0 から RE_DUP_MAX (255\(dg) の範囲 (これらの数値を含む) でなくてはならず、 数値が 2 つある場合は、 最初のものは 2 番目のもの以下でなければなりません。 ひとつの整数値 \fIi\fR が含まれコンマが含まれない領域がアトムに続くと、 アトムがちょうど \fIi\fR 個のシーケンスにマッチします。 ひとつの整数値 \fIi\fR とコンマが含まれる領域がアトムに続くと、 \fIi\fR 個以上のアトムのシーケンスにマッチします。 2 つの整数値 \fIi\fR と \fIj\fR が含まれる領域がアトムに続くと、 \fIi\fR 個以上 \fIj\fR 個以下のアトムからなるシーケンスにマッチします。 .PP アトムは次のいずれかです: `()' に囲まれた正規表現 (その正規表現にマッチ) 、 `()' の空のセット (ヌルストリングにマッチ)\(dg、 \fI角括弧式\fR (下記参照)、 `.' (任意の 1 文字にマッチ)、 `^' (行の先頭のヌルストリングにマッチ)、 `$' (行の末尾のヌルストリングにマッチ)、 `\e' とそれに続く `^.[$()|*+?{\e' の内のどれか 1 文字 (それらの通常の扱いでの文字にマッチ)、 `\e' とそれに続くその他の文字\(dg (それらの通常の扱いでの文字にマッチ、`\e' がない場合と同様\(dg)、 もしくはその他に何も指定されていない文字 (その文字にマッチ)。 `{' に数字以外の文字が続くものは通常の文字であり、 領域の開始とはなりません\(dg。 `\e' で終了する正規表現は規則違反となります。 .PP \fI角括弧式 (bracket expression)\fR とは `[]' で囲まれた文字のリストです。 通常はリスト中のどれか 1 文字にマッチします (下記を除く)。 リストの最初が `^' で始まる場合、 リストの残りの文字 \fIでない\fR 1 文字にマッチします (下記を除く)。 リスト中の 2 文字が `\-' で分割されている場合は、 これら 2 文字の \fI範囲\fR (その 2 文字を含む) にある文字の省略形となり、 例えば ASCII では `[0-9]' は 10 進数数字にマッチします。 `a-c-e' のように 2 つの文字範囲がひとつの文字を共有することはできません\(dg。 文字範囲は文字コードの配列に非常に依存しており、 移植性の良いプログラムを書くにはこれに頼ることを避けるのが賢明でしょう。 .PP リスト中に文字 `]' を含めるには、これを最初の文字にする (もしくは `^' に続ける) ようにします。 文字 `\-' を含めるには、これを最初もしくは最後の文字にするか、 文字範囲の終了文字とします。 文字 `\-' を文字範囲の開始文字とするには、 これを連続要素とするために `[.' と `.]' で括ります (下記参照)。 これらと `[' を使用したいくつかの組合せの例外を除いて、 `\e' を含むすべての他の特殊文字は角括弧式の中では それらの特殊な作用は無効となります。 .PP 角括弧式の中では、連続要素 (文字、1 文字のように扱われる複数文字からなるシーケンス、 またはそれら連続シーケンスの名称) は、 `[.' と `.]' で括られ、 その連続要素の文字のシーケンスの意味となります。 このシーケンスは角括弧式のリストのひとつの要素となります。 複数文字からなる連続要素を含む角括弧式はこのように 1 文字以上のものに マッチすることができます。 例えば、連続シーケンスが連続要素として 'ch' を含む場合、 正規表現 `[[.ch.]]*c' は `chchcc' の最初の 5 文字にマッチします。 .PP 角括弧式の中では、`[=' と`=]' で囲まれた連続要素は ひとつの等価クラスであり、 それ自身を含むすべての連続要素の文字のシーケンスを示しています。 (もしその他に等価な連続要素がない場合は、 それはそれを囲うものが `[.' と `.]' であるもののように扱われます。) 例えば、o と \o'o^' が等価クラスのメンバである時、 `[[=o=]]' と `[[=\o'o^'=]]' と `[o\o'o^']' はすべて同じ意味を持ちます。 等価クラスは文字範囲の終了点とすることはできません\(dg。 .PP 角括弧式の中では、`[:' と `:]' で囲まれた \fI文字クラス\fR の名称は そのクラスに属するすべての文字のリストを表わします。 標準の文字クラスの名称には次のものがあります。 .PP .RS .nf .ta 3c 6c 9c alnum digit punct alpha graph space blank lower upper cntrl print xdigit .fi .RE .PP これらは .IR ctype (3) において定義されている文字クラスを表わしています。 ロケールによってはこれら以外のものがあることがあります。 文字クラスは文字範囲の終了点として使うことは出来ません。 .PP 角括弧式には 2 つの特殊なケース\(dgがあります。 角括弧式 `[[:<:]]' と `[[:>:]]' はそれぞれ単語の開始および終了点に おけるヌルストリングにマッチします。 単語は単語文字が前にも後にも付加されない 単語文字のシーケンスとして定義されます。 単語文字は .I alnum (アルファベットと数字) 文字 ( .IR ctype (3) で定義されているように) か下線文字です。 これは拡張して定義されているもので、 POSIX 1003.2 に互換性はありますが、指定はされていません。 この拡張はソフトウェアにおいては、 他のシステムへの移植性をよく考えて使うべきです。 .PP 与えられた文字列の複数のサブストリング (文字列の一部) に、ある正規表現がマッチ可能な場合、 その正規表現は文字列の中で最初に現れたものにマッチします。 もし正規表現が同じ位置に現れた複数のサブストリングにマッチする場合は、 最も長いものにマッチします。 サブ式 (subexpression - 式の一部) も最も長いサブストリングにマッチしますが、 マッチ全体が最も長くなるように、 また正規表現中で先に開始しているサブ式が遅く開始しているものより 高い優先度をもつような条件があります。 高いレベルのサブ式はこのため低いレベルの部品的なサブ式より 高い優先度を持ちます。 .PP マッチの長さは連続要素ではなく、文字数で計られます。 ヌルストリングは全くマッチしないものよりは長いものであると考えられます。 例えば、 `bb*' は `abbbc' の 3 つの真中の文字にマッチし、 `(wee|week)(knights|nights)' は `weeknights' の 10 個すべての文字にマッチし、 `(.*).*' が `abc' にマッチする時には、括弧で囲まれたサブ式は 3 つすべての文字にマッチします。 そして `(a*)*' が `bc' にマッチする時には、 正規表現全体と括弧で囲まれたサブ式の両方がヌルストリングにマッチします。 .PP ケース (大文字/小文字) 非依存マッチが指定された場合、 アルファベットからケースの区別がすべて消え去ったような効果があります。 ケースが複数あるアルファベットが角括弧式の外に通常の文字として現れた時、 それは事実上すべてのケースを含む角括弧式 (たとえば `x' は `[xX]' に) に変換されます。 角括弧式の中に現れたときは、 その文字の異なるケースがその角括弧式に追加されます。 すなわち `[x]' は `[xX]' となり、また `[^x]' は `[^xX]' となります。 .PP 正規表現の長さは特に制限は設けられていません\(dg。 プログラムに移植性を持たせたい場合は 正規表現は 256 バイトにとどめるべきでしょう。 256 バイトを越える正規表現の受理を拒否するにもかかわらず、 POSIX 準拠であるとする実装がありうるからです。 .PP 旧式 (``基本'') 正規表現はいくつかの点で異なっています。 `|' は通常の文字であり、 これらの機能の等価なものは存在しません。 `+' や `?' は通常の文字であり、それらの機能は 領域を用いて表されます (それぞれ \&{1,\&} or \&{0,1\&})。 また、現代正規表現の `x+' は `xx*' と等価であることに注意して下さい。 領域の区切り文字は `\e{' と `\e}' であり、 `{' と `}' は通常の文字として扱われます。 ネストしたサブ式での括弧は `\e(' と`\e)' であり、 `(' と `)' は通常の文字となります。 `^' は正規表現の先頭、もしくは\(dg 括弧で囲まれたサブ式の先頭を除いて通常の文字となり、 `$' は正規表現の末尾、もしくは\(dg 括弧で囲まれたサブ式の末尾を除いて通常の文字となり、 `*' はもしこれが正規表現の先頭、もしくは括弧で囲まれたサブ式の先頭 (か、先頭の `^' のあと) に現れると通常の文字となります。 最後にひとつ新しい型のアトム - \fI後方参照\fR があります。 `\e' に 0 でない 10 進数 \fId\fR が続いたものは、 \fId\fR 番目の括弧で囲まれたサブ式によってマッチする文字の同じ シーケンスにマッチします (開き括弧の位置によって左から右へサブ式に番号を付けます)。 すなわち `\e([bc]\e)\e1' は `bb' や `cc' にマッチしますが、 `bc' にはマッチしません。 .SH 関連項目 regex(3) .PP POSIX 1003.2, セクション 2.8 (正規表現表記法)。 .SH バグ 正規表現が 2 種類もあるのはへまなことです。 .PP 現在の 1003.2 仕様では `)' は マッチする `(' がない場合に 普通の文字として扱われることになっています。 これは言葉使い上の誤りの意図しない結果であり、 変更される可能性があります。 よって、この仕様に依存すべきではありません。 .PP 後方参照はひどいへまであり、 効率的な実装をおこなう上で大きな問題を引き起こします。 さらに、それらの定義はどこかあいまいです。 (`a\e(\e(b\e)*\e2\e)*d' は `abbbd' にマッチするでしょうか ?) これらを使うのは避けてください。 .PP 1003.2 のケース非依存マッチの仕様はあいまいです。 上記での``ひとつのケースはすべてのケースを表わす'' という定義は 実装を行ったものの間では正しい解釈として現在同意されているものです。 .PP 語の境界の構文は信じられないほど醜いものです。 .\"ZZZ: 3.0-RELEASE compliant by N. Kumagai 99-1-21 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/arp.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/arp.8 index 59d53bba13..a9078e83cd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/arp.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/arp.8 @@ -1,154 +1,153 @@ .\" Copyright (c) 1985, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)arp.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/arp/arp.8,v 1.8 1999/08/28 01:15:26 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.6 .\" jpman %Id: arp.8,v 1.3 1997/07/22 16:36:26 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt ARP 8 .Os BSD 4.3 .Sh 名称 .Nm arp .Nd アドレス解決の表示と制御 .Sh 書式 .Nm arp .Op Fl n .Ar hostname .Nm arp .Op Fl n .Fl a .Nm arp .Fl d Ar hostname .Op Ar proxy .Nm arp .Fl d .Fl a .Nm arp .Fl s Ar hostname ether_addr .Op Ar temp .Op Ar pub .Nm arp .Fl S Ar hostname ether_addr .Op Ar temp .Op Ar pub .Nm arp .Fl f Ar filename .Sh 解説 .Nm プログラムは アドレス解決プロトコル .Pq Xr arp 4 で使われる、インターネットからイーサネットへのアドレス変換テーブルの 表示と変更をします。 フラグなしの場合、プログラムは .Ar hostname に対する現在の .Tn ARP エントリを表示します。 ホストは名前か、インターネットドット表記の数字で指定します。 .Pp 有効なオプション: .Bl -tag -width Ds .It Fl a プログラムは現在の .Tn ARP エントリを全て表示もしくは消去します。 .It Fl d スーパユーザならば .Fl d を指定して .Ar hostname に対応したホストのエントリを消去することができます。 .Fl a フラグと組み合わせて全エントリを消去することができます。 .It Fl n ネットワークアドレスを数値で表示します (通常 .Nm はアドレスをシンボルで表示しようとします)。 .It Fl s Ar hostname ether_addr .Ar hostname に対するホストについての .Tn ARP エントリを、 イーサネットアドレス .Ar ether_addr で作成します。 イーサネットアドレスはコロンで区切った六つの 16 進バイトで表現します。 このエントリは、語 .Ar temp がコマンド中にない限り永久的なものになります。 語 .Ar pub があれば、エントリは「公表」されます; すなわち、このシステムが .Tn ARP サーバとして動作することになり、 .Ar hostname を問い合わせる要求に対して、そのホストのアドレスが自分自身でなくても、 返答することになります。 このケース (訳注: pub を指定して ARP サーバとして動作させる場合) では ether_addr を ``auto'' として与えることができます。 この様に指定した場合、 自ホストのインターフェースを調べ、 そのうちの 1 つが指定したホストと同じサブネットに属していれば、 そのインターフェースの ether_addr が使用されることになります。 .It Fl S Ar hostname ether_addr このホストに関する、すでにある arp エントリが最初に削除されることを除いて、 .Fl s と同様です。 .It Fl f ファイル .Ar filename を読み込んで、複数のエントリを .Tn ARP テーブルに設定します。 ファイル中のエントリは .Pp .Bd -filled -offset indent -compact .Ar hostname ether_addr .Op Ar temp .Op Ar pub .Ed .Pp の形式になります。ここで引数の意味は上で与えられた通りです。 .El .Sh 関連項目 .Xr inet 3 , .Xr arp 4 , .Xr ifconfig 8 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.3 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/chroot.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/chroot.8 index 0c6859df86..908feb061d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/chroot.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/chroot.8 @@ -1,80 +1,79 @@ .\" Copyright (c) 1988, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chroot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/chroot/chroot.8,v 1.5 1999/08/28 01:15:45 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.3 .\" jpman %Id: chroot.8,v 1.2 1997/03/31 13:31:37 horikawa Stab % .\" .Dd June 9, 1993 .Dt CHROOT 8 .Os BSD 4.3 .Sh 名称 .Nm chroot .Nd 指定したディレクトリをルートディレクトリとみなして、コマンドを実行する .Sh 書式 .Nm chroot .Ar newroot .Op Ar command .Sh 解説 .Nm コマンドは、ルートディレクトリを .Ar newroot に変更して .Ar command を実行 (exec) します。 .Ar command が指定されなかった場合は、自分のシェルのコピーが用いられます。 .Pp コマンドやシェルは自分の実ユーザ ID で実行されることに注意してください .Sh 環境変数 以下の環境変数が .Nm から参照されます: .Bl -tag -width SHELL .It Ev SHELL もしこの変数がセットされていれば、実行 (exec) するシェルの名前として この文字列が用いられます。もし .Ev SHELL がセットされていない場合は .Pa /bin/sh が用いられます。 .El .Sh 関連項目 .Xr chdir 2 , .Xr chroot 2 , .Xr environ 7 .Sh 歴史 .Nm ユーティリティは .Bx 4.4 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient.8 index 77bc5a94d9..03fc1d4b22 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dhclient.8 @@ -1,227 +1,227 @@ .\" dhclient.8 .\" .\" Copyright (c) 1997 The Internet Software Consortium. .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. Neither the name of The Internet Software Consortium nor the names .\" of its contributors may be used to endorse or promote products derived .\" from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM AND .\" CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, .\" INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE .\" DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM OR .\" CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, .\" SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT .\" LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF .\" USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND .\" ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, .\" OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT .\" OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" This software has been written for the Internet Software Consortium .\" by Ted Lemon in cooperation with Vixie .\" Enterprises. To learn more about the Internet Software Consortium, .\" see ``http://www.isc.org/isc''. To learn more about Vixie .\" Enterprises, see ``http://www.vix.com''. .\" -.\" Original Revision: 1.3.2.4 +.\" Original Revision: 1.8 .\" jpman %Id: dhclient.8,v 1.4 1999/05/09 07:10:29 horikawa Stab % .\" WORD: Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) 動的ホスト設定プロトコル .\" WORD: lease リース [dhclient.8] .\" WORD: mobile host 移動ホスト .\" WORD: networking framework ネットワーキングフレームワーク .TH dhclient 8 .SH 名称 dhclient - 動的ホスト設定プロトコルのクライアント .SH 書式 .B dhclient [ .B -Ddq1 ] [ .B -lf .B lease-file ] [ .B -p .I port ] [ .B -pf .I pidfile ] [ .I if0 [ .I ...ifN ] ] .SH 解説 Internet Software Consortium の DHCP クライアントである dhclient は動的ホスト設定プロトコル (DHCP: Dynamic Host Configuration Protocol) または BOOTP プロトコルを用いて、あるいは これらのプロトコルが失敗した場合にはアドレスを静的に割り当てて、 1 つ以上のネットワークインタフェースを設定する方法を提供します。 .SH 操作 .PP DHCP プロトコルでは、1 つ以上のサブネットに割り当てることのできる IP アドレスのリストを管理する中央サーバに、ホストがアクセスできます。 DHCP クライアントはこのリストからアドレスを要求して、 それをネットワーク通信の一時的な土台に用いることができます。 また DHCP プロトコルは、デフォルトルータの場所やネームサーバの場所など、 クライアントが接続しているネットワークに関する重要な情報を クライアントに詳細に知らせる機構も提供します。 .PP 起動時に dhclient は .IR dhclient.conf から設定指示を読み取ります。 それから現在のシステムに組み込まれている すべてのネットワークインタフェースのリストを取得します。 各インタフェースに対し dhclient は DHCP プロトコルを用いて設定を試みます。 .PP システムリブートやサーバ再起動の際にリースを失わないように、 dhclient は割り当てられたリースのリストを dhclient.leases(5) ファイルに保存します。 起動時、dhclient.conf ファイルを読み取った後、 dhclient は dhclient.leases ファイルを読み込んで、 割り当てられたリースに関するメモリを更新します。 .PP 新しいリースを取得すると、dhclient.leases ファイルの末尾に付け加えられます。 ファイルが極端に大きくなるのを防ぐために、 dhclient は時おりコア内部のリースデータベースから 新規 dhclient.leases ファイルを作成します。 古いほうの dhclient.leases ファイルは、 dhclient が次にデータベースを作り替えるまで、 .IR dhcpd.leases~ という名前で保存されます。 .PP dhclient が最初に起動されたとき (一般的にはシステムブート初期過程の間) に DHCP サーバが利用できなければ、 古いリースは残されます。 その場合、dhclient.leases ファイルから まだ期限の切れていない古いリースを検査し、 有効であると判断されれば、それらの期限が切れるか または DHCP サーバが利用できるようになるまで、そのリースを使います。 .PP 時には DHCP サーバが存在しないネットワークにアクセスする必要があるような 移動ホストは、そのネットワーク上の固定アドレスのリースを あらかじめ読み込んでおくことができます。 DHCP サーバへのアクセスがどれも成功しなかった場合、 dhclient はその静的なリースが有効であるか検証し、 有効であれば次に再起動されるまでそのリースを使います。 .PP また移動ホストは、DHCP は利用できないが BOOTP なら利用できるような ネットワークへ移動することもあるでしょう。 そのような場合は、古いリースを順次試すよりも、 そのネットワークの管理者と相談して BOOTP データベースにエントリを作成してもらい、 そのネットワーク上で素早くブートできるようにするとよいでしょう。 .SH コマンドライン .PP dhclient が設定しようとするネットワークインタフェースの名前を コマンドラインで指定できます。 コマンドラインでインタフェース名が指定されなければ、 dhclient はすべてのネットワークインタフェースを識別し、 可能なら非ブロードキャストインタフェースは除いて、 それぞれのインタフェースを設定しようとします。 .PP .B -D フラグを指定すると、 .B dhclient が .B dhclient-script と組み合わせて使用するために作成したスクリプトを、 .IR /tmp に保存させます。 .PP 通常、dhclient はインタフェースを設定するまではフォアグラウンドで動作し、 その後バックグラウンドの動作に移行します。 dhclient を常にフォアグラウンドプロセスとして実行させるには、 .B -d フラグを指定してください。 これは dhclient をデバッガ内で実行するときや、 System V システムで inittab 外で実行するときに便利です。 .PP 標準 (ポート 68) 以外のポートで dhclient に送受信させるには、 .B -p フラグが使えます。 このフラグに続けて、dhclient が使う udp ポート番号を指定します。 これは主にデバッグ目的に有用です。 .B -p フラグを指定すると、指定した番号より 1 つ小さなポート番号を使用して、 クライアントはサーバへの応答を送信します - つまり、 .B -p 68 と指定した場合には、 クライアントはポート 68 で listen してポート 67 で送信します。 リレーエージェントを介す必要があるデータグラムは、 .B -p フラグで指定されるポート番号に送られます - 代替ポート番号を使用したい場合、 使用しているリレーエージェントを設定して、 同じ代替ポート番号を使用させる必要があります。 .PP .B -lf フラグを使用することにより、リース出力ファイルを、 デフォルトの /var/db/dhclient.leases から変えることができます。 .PP .B -pf フラグを使用することにより、PID ファイルを、 デフォルトの /var/run/dhclient.pid から変えることができます。 .PP .B -q フラグを使用することにより、 .B dhclient の画面出力量を減らすことができます。 .PP .B -1 フラグを指定すると、 dhclient はひとつのリースに対し 1 度だけしか取得を試みません。 もし取得に失敗すれば dhclient は終了コード 2 で終了します。 .PP .SH 設定 dhclient.conf(5) ファイルの書式は別に解説されています。 .SH 関連ファイル .B /etc/dhclient.conf, /var/db/dhclient.leases, /var/db/dhclient.leases~. .B /var/run/dhclient.pid, .SH 関連項目 dhclient.conf(5), dhclient.leases(5), dhclient-script(8) .SH 作者 .B dhclient(8) は Ted Lemon が Vixie Enterprises と協力して Internet Software Consortium のために 書きました。 Internet Software Consortium についてより詳しくは、 .B http://www.vix.com/isc をご覧ください。 Vixie Enterprises についてより詳しくは、 .B http://www.vix.com をご覧ください。 .PP 本クライアントは、Elliot Poger が Stanford 大学の MosquitoNet プロジェクトに参加している間に、 Linux での利用に際し大幅に修正、改良を行いました。 .PP 現在のバージョンは、Elliot による Linux での改良に負うところが大きいですが、 Internet Software Consortium の DHCP サーバが使うものと同じ ネットワーキングフレームワークを用いるように、Ted Lemon が 大幅な再編成や部分的な書き換えを行いました。 システム特有の設定コードの大部分はシェルスクリプトに移されたので、 より多くのオペレーティングシステムのサポートが加えられるにつれ、 システム特有の設定コードをそのオペレーティングシステムに 移植したり管理したりする必要はなくなるでしょう。 代わりに、シェルスクリプトが環境に合ったツールを呼び出して その目的を果たしてくれます。 .PP diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/diskpart.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/diskpart.8 index cca2f96b78..75f27b9f42 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/diskpart.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/diskpart.8 @@ -1,133 +1,132 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)diskpart.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/diskpart/diskpart.8,v 1.5 2000/03/01 10:42:25 nik Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: diskpart.8,v 1.3 1997/10/11 07:43:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt DISKPART 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 .Nm diskpart .Nd デフォルトのディスクパーティションサイズを求める .Sh 書式 .Nm .Op Fl p .Op Fl d .Op Fl s Ar size .Ar disk-type .Sh 解説 .Nm は、Berkeley で適用されたデフォルト規則に従い、 ディスクパーティションサイズを計算するのに使用されます。 .Pp 使用可能なオプションとオペランド: .Bl -tag -width Fl .It Fl p デバイスドライバへ取り込み可能な形式のテーブルが作成されます。 .It Fl d ディスク情報記述ファイル .Pa /etc/disktab への取り込みが可能な形式のエントリが作成されます。例については .Xr disktab 5 を参照してください。 .It Fl s Ar size .Fl s オプションで指定された .Ar size にディスクサイズを制限することを指示します。 .El .Pp 不良セクタフォワーディングを行うディスクでは、 このための領域は通常ディスクの最後のパーティションに確保されますが、 この領域は作成されるテーブルには影響を与えません。 不良セクタフォワーディングのためには、テーブルの複製コピーのための 1トラックと、不良セクタをマップするための 126 セクタのプールを確保す るのに十分なトラック数が予約されます。 シリンダ数の倍数でないとしても、ディスクの最後に不良 セクタ置換やその他の制御エリアのための領域を確保する目的で、 .Fl s オプションを使うことも出来ます。 .Pp ディスクのパーティションサイズは、ディスク全体のサイズに基づいて、下 のテーブルのように決定されます (値はすべてセクタ単位です)。 .Ql c パーティションは、慣例として物理ディスク全体をアクセスするために使われます。 デバイスドライバのテーブルは、 .Ql c パーティション中に不良セクタフォワーディングテーブルに予約された 領域を含めますが、disktab ファイルやデフォルトフォーマットで 用いられる `c'パーティションからは、予約領域が除外されます。 普通は、 .Ql g パーティションが使われるか、もしくは .Ql d , .Ql e , .Ql f パーティションが使われるかのどちらかになります。 .Ql g と .Ql f パーティションは可変サイズで、固定サイズパーティションが配置された 残りの領域全体を占めることになります。 20M バイト以下のディスクに対しては、 .Nm は .Dq Li disk too small, calculate by hand のメッセージを出して終了します。 .Bl -column Partition 20-60\ MB 61-205\ MB 206-355\ MB 356+\ MB Partition 20-60 MB 61-205 MB 206-355 MB 356+ MB a 15884 15884 15884 15884 b 10032 33440 33440 66880 d 15884 15884 15884 15884 e unused 55936 55936 307200 h unused unused 291346 291346 .El .Pp 不明なディスクタイプが指定されたとき、 .Nm はジオメトリ情報を求めるプロンプトを出します。 .Sh 関連項目 .Xr disktab 5 .Sh バグ デフォルトのパーティションサイズのほとんどは(RP06 のような)過去の遺 物に基づいているので、満足のいかない配置になるかもしれません。 .Pp .Fl d フラグを使用すると、代替ディスク名は出力されません。 .Sh 歴史 .Nm は .Bx 4.2 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/fdcontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/fdcontrol.8 index a0b121a885..1b6d55d599 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/fdcontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/fdcontrol.8 @@ -1,107 +1,106 @@ .\" .\" Copyright (C) 1994 by Joerg Wunsch, Dresden .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR(S) ``AS IS'' AND ANY .\" EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR .\" PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR(S) BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR .\" CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT .\" OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR .\" BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF .\" LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE .\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH .\" DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/fdcontrol/fdcontrol.8,v 1.9 2000/03/01 14:07:55 sheldonh Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.5 .\" jpman %Id: fdcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:14:53 horikawa Stab % .Dd May 22, 1994 .Os .Dt FDCONTROL 8 .Sh 名称 .Nm fdcontrol .Nd フロッピディスクパラメータの変更 .Sh 書式 .Nm fdcontrol .Op Fl d Ar 0|1 .Ar device .Nm fdcontrol .Op Fl s .Ar device .Sh 解説 .Nm fdcontrol は .Ar device で指定したフロッピディスクデバイスの実行時の振る舞いを変更します。 .Ar device はキャラクタデバイスでなければなりません。 .Pp 現在のところ .Nm fdcontrol では、 フロッピディスクドライブのデバイスパラメータの指定 .Po .Fl s , これがデフォルトモードでもあります .Pc や、フロッピドライバが .Em DEBUG オプション付きでカーネルに組み込まれている場合には ドライバのデバッグレベルの変更 .Pq Fl d を行なうことができます。 .Pp これらの操作は他に悪影響を及ぼす可能性があるため、 この中で行なわれる .Xr ioctl 2 コマンドの実行はスーパユーザに限定されています。 .Pp 新しいパラメータ指定を要求すると、 .Nm は調整可能な各パラメータをユーザに問い合わせてきます。 これらは現在使われている値がデフォルト値となっています。 .Sh 診断 内部で呼び出される .Xr ioctl 2 のエラーコードが .Xr warn 3 によって表示されます。 .Sh バグ .Nm コマンドは現在開発途上です。 ユーザインタフェースはややお粗末で、将来は変更される可能性があります。 コマンドラインから何でも変更できるようなオプション整備も必要でしょう。 .Pp 現実のドライバはデバッグレベルとして .Pq 0 and 1 しかサポートしていません。 デバッグレベル 1 にすると非常に多量の出力を生成するので、 よく注意して使わないと syslog をあふれさせかねません。 .Sh 関連項目 .Xr ioctl 2 , .Xr warn 3 , .Xr fdc 4 .Sh 歴史 .Nm fdcontrol は現在開発途上です。 そのユーザインタフェースと全体機能は、 将来改良あるいは変更される可能性があります。 .Sh 作者 本プログラムは .if n Joerg Wunsch, .if t J\(:org Wunsch, Dresden から寄贈されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 index 3380015f5f..ce46a3ed4b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 @@ -1,94 +1,93 @@ .\" Copyright (c) 1992, 1995 Hellmuth Michaelis .\" .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by Hellmuth Michaelis .\" 4. The name authors may not be used to endorse or promote products .\" derived from this software without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR .\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES .\" OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. .\" IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, .\" INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT .\" NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, .\" DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY .\" THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ispcvt.1, 3.20, Last Edit-Date: [Tue Apr 4 12:35:54 1995] .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/pcvt/ispcvt/ispcvt.8,v 1.9 2000/03/01 14:09:21 sheldonh Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.6 .\" jpman %Id: ispcvt.8,v 1.3 1997/09/09 04:05:01 yugawa Stab % .\" .Dd April 4, 1995 .Dt ISPCVT 8 .Sh 名称 .Nm ispcvt .Nd 現在のビデオドライバが pcvt ドライバか否かを確認する .Sh 書式 .Nm ispcvt .Op Fl c .Op Fl d Ar device .Op Fl v .Sh 解説 .Nm ispcvt は、カーネルに組み込まれた現在のビデオドライバが pcvt ドライバか否かを確認する手段を提供します。 ドライバのメジャー及びマイナリリース番号も確認します。 さらに、 .Nm ispcvt は、現在実行中のカーネルに組み込まれたドライバをコンパイルした時の、 すべてのコンパイル時オプション .Dq Ar PCVT_XXXXXX を表示する事も可能です。 .Pp オプションは以下の通りです: .Bl -tag -width Ds .It Fl d チェックを行うデバイスを指定します。 .It Fl v 冗長に表示するよう指定します。 成功すると、名前とリビジョンを報告します。 失敗すると、どの比較に失敗したかを報告します。 .It Fl c 現在実行中のカーネルをコンパイルした時の、 .Dq Ar PCVT_XXXXXX を #define した値を全て表示します。 .Fl v と .Fl c を共に指定すると、コンパイル時オプションの冗長な一覧を表示します。 .Sh 戻り値 .Bl -tag -width Ds .Pp .It Sy 0 ドライバは pcvt であり、メジャー及びマイナ番号が一致 .It Sy 1 open または ioctl システムコールに失敗 .It Sy 2 ドライバの名前が不一致 .It Sy 3 名称は一致、しかしリリースメジャー番号が不一致 .It Sy 4 名称とメジャー番号は一致、しかしマイナ番号が不一致 .It Sy 5 使用方法の誤り .El .Pp .Sh バグ 既知のものは有りません。 .Sh 関連項目 .Xr pcvt 4 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/keyserv.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/keyserv.8 index 95cdadd6b0..76ac247a68 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/keyserv.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/keyserv.8 @@ -1,83 +1,82 @@ .\" @(#)keyserv.1m 1.21 93/07/14 SMI; from SVr4 .\"macro stdmacro .\" Copyright 1989 AT&T .\" @(#)keyserv.8c 1.8 89/03/29 SMI; .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/keyserv/keyserv.8,v 1.6 1999/08/28 01:16:41 peter Exp % .\".TH KEYSERV 8C "9 September 1987" .\" -.\" Original Revision: 1.4 .\" jpman %Id: keyserv.8,v 1.4 1998/10/10 21:04:03 vanitas Stab % .Dd September 14, 1992 .Dt KEYSERV 8 .Os .Sh 名称 .Nm keyserv .Nd プライベートな暗号鍵を格納するサーバ .Sh 書式 .Nm keyserv .Op Fl d .Op Fl D .Op Fl n .Op Fl p Ar path .Op Fl v .Sh 解説 .Nm デーモンは、 ログインした各ユーザのプライベートな暗号鍵を格納するために使用されます。 これらの暗号鍵は、 安全な NFS などの安全なネットワークサービスにアクセスするために使用されます。 .Pp 通常、デーモン起動時に、root の鍵がファイル .Pa /etc/.rootkey から読み取られます。 これは、パスワードを入力する人が周囲にいないとき、 電源切断によるリブートが発生する場合に有用です。 .Pp 秘密鍵を持たないクライアントが .Nm keyserv を呼び出した場合、ユーザ .Em nobody の鍵がデフォルトの鍵の代わりに使用されます。 .Pp 次のオプションが使用可能です: .Bl -tag -width indent .It Fl d .Em nobody に対するデフォルトの鍵の使用を禁止します。 .It Fl D デバッグモードで実行し、 .Nm keyserv に対するすべての要求をログします。 .It Fl n root の秘密鍵を .Pa /etc/.rootkey から読み取りません。 代りに、 .Nm はユーザにパスワードの入力をうながし、これを使用して .Pa /etc/publickey データベースに格納された root の鍵を復号し、 復号した鍵を将来使用するために .Pa /etc/.rootkey に格納します。 このオプションが有用なのは、 .Pa /etc/.rootkey ファイルが古くなったり、壊れた場合です。 .It Fl p Ar path .Pa libdes.so.3 を検索する場所を指定します。 デフォルトは .Pa /usr/lib です。 .It Fl v DES サポートの状態を表示します (有効/無効)。 .El .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /usr/lib/libdes.so.3 -compact .It Pa /etc/.rootkey .It Pa /usr/lib/libdes.so.3 .El .Sh 関連項目 .Xr keylogin 1 , .Xr keylogout 1 , .Xr publickey 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/kgmon.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/kgmon.8 index d7ec5036a6..bc66d377af 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/kgmon.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/kgmon.8 @@ -1,130 +1,129 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)kgmon.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/kgmon/kgmon.8,v 1.7 1999/11/27 16:52:41 charnier Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.4 .\" jpman %Id: kgmon.8,v 1.2 1997/05/03 13:42:22 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt KGMON 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm kgmon .Nd オペレーティングシステムのプロファイルバッファのダンプを生成する .Sh 書式 .Nm kgmon .Op Fl Bbhpr .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system .Sh 解説 .Nm は、オペレーティングシステムのプロファイリングを行うときに使うツールです。 引数を指定しないときは、 .Nm はオペレーティングシステムのプロファイリングの状態、 つまり、実行中か停止中か未設定か .Pf ( Xr config 8 を参照)を示します。 .Fl p が指定されると、 .Nm はオペレーティングシステムからプロファイルデータを取り出し、後で .Xr gprof 1 で分析できるようにファイル .Pa gmon.out を作ります。 .Pp オプションは以下の通りです: .Bl -tag -width Ds .It Fl B 高精度のプロファイルデータの収集を再開します。 .It Fl b 低精度のプロファイルデータの収集を再開します。 .It Fl h プロファイルデータの収集を停止します。 .It Fl p プロファイルバッファの内容をファイル .Pa gmon.out にダンプします。 .It Fl r プロファイルバッファのすべての内容をリセットします。このとき .Fl p が指定 されていると、バッファの内容をリセットする前に .Pa gmon.out に出力します。 .It Fl M 名前のリストに関連する値を取り出す際、デフォルトの .Dq /dev/kmem のかわりに 指定した core を使います。 .It Fl N 名前のリストを取り出す際に、デフォルトの .Dq /kernel のかわりに 指定した system を使います。 .El .Pp .Fl B , .Fl b , .Fl h のいずれも指定されなければ、プロファイル収集の状態は変化しません。 たとえば、プロファイルデータの収集中に .Fl p が指定されると、 プロファイリングは一時的に中断され、 オペレーティングシステムのプロファイルバッファがダンプされ、 すぐにプロファイリングが再開されます。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /dev/kmem -compact .It Pa /kernel デフォルトのカーネルファイル名 .It Pa /dev/kmem デフォルトのメモリファイル .El .Sh 関連項目 .Xr gprof 1 , .Xr config 8 .Sh 診断 .Pa /dev/kmem にリードパーミッションしか持たないユーザは、プロファイル収集 の状態を変更することができません。 .Pa gmon.out ファイルを得ることはできますが、 プロファイリング実行中には、 データに矛盾がでる可能性があるという警告が表示されます。 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.2 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/locate.updatedb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/locate.updatedb.8 index 87a8ac455d..51dbd0fdc4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/locate.updatedb.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/locate.updatedb.8 @@ -1,79 +1,78 @@ .\" Copyright (c) 1996 .\" Mike Pritchard . All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by Mike Pritchard. .\" 4. Neither the name of the author nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.bin/locate/locate/locate.updatedb.8,v 1.7.2.1 2000/06/14 17:45:17 alex Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.3.2.1 .\" jpman %Id: locate.updatedb.8,v 1.3 1997/09/04 16:39:10 horikawa Stab % .Dd February 11, 1996 .Dt LOCATE.UPDATEDB 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 .Nm locate.updatedb .Nd locate データベースの更新 .Sh 書式 .Nm /usr/libexec/locate.updatedb .Sh 解説 .Nm locate.updatedb は、 .Xr locate 1 で使用されるデータベースの更新を行います。 通常は、 .Pa /etc/periodic/weekly/310.locate スクリプト により週に一度実行されます。 .Pp 新規に構築されるデータベースの内容は、 .Pa /etc/locate.rc ファイル を用いて設定することが出来ます。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/db/locate.database -compact .It Pa /var/db/locate.database デフォルトのデータベース .It Pa /etc/locate.rc 設定ファイル .El .Sh ENVIRONMENT .Bl -tag -width /var/db/locate.database -compact .It Pa LOCATE_CONFIG 設定ファイルのパス .El .Sh 関連項目 .Xr locate 1 , .Xr periodic 8 .Rs .%A Woods, James A. .%D 1983 .%T "Finding Files Fast" .%J ";login" .%V 8:1 .%P pp. 8-10 .Re diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/lpc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/lpc.8 index 4a1f7383a4..6f5e17f380 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/lpc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/lpc.8 @@ -1,179 +1,178 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)lpc.8 8.5 (Berkeley) 4/28/95 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/lpr/lpc/lpc.8,v 1.8 2000/03/01 14:09:15 sheldonh Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.5 .\" jpman %Id: lpc.8,v 1.2 1997/05/23 00:47:48 mutoh Stab % .\" .Dd April 28, 1995 .Dt LPC 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm lpc .Nd ラインプリンタの制御を行う .Sh 書式 .Nm lpc .Oo .Ar command .Op Ar argument ... .Oc .Sh 解説 .Nm は、システム管理者がラインプリンタの動作を制御するために使われます。 各ラインプリンタの設定は .Pa /etc/printcap で行います。 .Nm は以下の目的で利用します。 .Bl -bullet -offset indent .It プリンタの利用可能/不可能の設定を行う .It スプールキューへのジョブ投入可能/不可能の設定を行う .It スプールキュー内のジョブの順番を並べ直す .It プリンタ、スプールのキュー、およびプリンタデーモンのステータスを調べる .El .Pp 引数なしの場合、 .Nm は標準入力からコマンドを読むためにプロンプトを出します。 引数をつけた場合、第 1 引数をコマンドとし、残りの引数を そのコマンドのパラメータと解釈します。 標準入力をリダイレクトして、 .Nm にファイルからコマンドを読み込ませることもできます。 コマンドは略して書くことができます。 利用可能なコマンドを以下に列挙します。 .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ic \&? No [ command ... ] .It Ic help No [ command ... ] 引数で指定したコマンドの簡単な説明を表示します。引数がないときはコマンド の一覧を表示します。 .Pp .It Ic abort No {\ all\ |\ printer\ } ローカルホスト上の動作中のスプールデーモンをただちに終了させ、指定した プリンタをプリントアウトできないように ( .Xr lpr 1 が新しいデーモンをスタートさせないように) します。 .Pp .It Ic clean No {\ all\ |\ printer\ } ローカルマシン上の指定したプリンタのキューから、出力できない (すなわち、 完全なプリンタジョブの形になっていない) テンポラリファイル、データファイル、 コントロールファイルをすべて削除します。 .Pp .It Ic disable No {\ all\ |\ printer\ } 指定したプリンタのキューをオフにします。これにより、 .Xr lpr 1 によって新しいプリンタジョブがキューに入らないようになります。 .Pp .It Ic down No {\ all\ |\ printer\ } message ... 指定したプリンタのキューをオフにし、プリントアウトできないようにし、 プリンタのステータスファイルに .Em message を書きます。メッセージは引用符で囲む必要はなく、残りの引数は .Xr echo 1 と同様に扱われます。通常、この コマンドはプリンタをダウンさせ、ユーザに対しそのダウンの理由を .Xr lpq 1 によって説明させるために使われます。 .Pp .It Ic enable No {\ all\ |\ printer\ } 指定したプリンタ用のキューのスプーリングを行うようにします。これは、 .Xr lpr 1 で新しいプリンタジョブをスプールキューに挿入することができるよ うにします。 .Pp .It Ic exit .It Ic quit lpc を終了させます。 .\" ne 1i .Pp .It Ic restart No {\ all\ |\ printer\ } 新しいプリンタデーモンの再スタートを試みます。このコマンドは、異常な 状態になって突然デーモンが死に、キュー内にジョブが残ったままになった場合に 有効です。この状態が起きたときには、 .Xr lpq 1 は現在デーモンが動いていないことを報告します。 もしあなたがスーパユーザなら、現在動いているデーモンを先に殺してください (つまり、動かなくなったデーモンを殺してから再スタートさせるわけです)。 .Pp .It Ic start No {\ all\ |\ printer\ } 指定したプリンタを出力可能にしてスプールデーモンをスタートさせます。 .Pp .It Ic status No {\ all\ |\ printer\ } ローカルマシン上のデーモンとキューの状態を表示します。 .Pp .It Ic stop No {\ all\ |\ printer\ } 現行のジョブが終了したあとでデーモンのスプーリングをストップさせ、 プリントアウトできないようにします。 .Pp .It Ic topq No printer\ [\ jobnum\ ...\ ]\ [\ user\ ...\ ] 引数に並べた順番で、ジョブをキューの先頭に移動させます。 .Pp .It Ic up No {\ all\ |\ printer\ } すべての状態を可能状態(enable)にし、新しいプリンタデーモンをスタートさせます。 .Ic down の逆です。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/spool/*/lockx -compact .It Pa /etc/printcap プリンタの設定を記述するファイル .It Pa /var/spool/* スプールディレクトリ .It Pa /var/spool/*/lock プリンタキューの制御を行うためのロックファイル .El .Sh 関連項目 .Xr lpq 1 , .Xr lpr 1 , .Xr lprm 1 , .Xr printcap 5 , .Xr lpd 8 .Sh 診断 .Bl -tag -width Ds .It Sy "?Ambiguous command" コマンド指定が省略し過ぎのため、複数のコマンドにマッチしています。 .It Sy "?Invalid command" マッチするコマンドがありません。 .It Sy "?Privileged command" "operator" グループのメンバか root でなければこのコマンドは 実行できません。 .El .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.2 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtest.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtest.8 index 269e4d1eda..1ef082ea1d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtest.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtest.8 @@ -1,65 +1,64 @@ .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/mtest/mtest.8,v 1.5 1999/08/28 01:17:17 peter Exp % .\" .\" The following requests are required for all man pages. .\" -.\" Original Revision: 1.3 .\" jpman %Id: mtest.8,v 1.3 1997/08/16 13:28:57 horikawa Stab % .Dd December 15, 1996 .Os .Dt MTEST 8 .Sh 名称 .Nm mtest .Nd マルチキャストメンバシップソケット操作と ioctl のテスト .Sh 書式 .Nm .Sh 解説 .Nm はマルチキャストメンバシップソケット操作と ioctl のテストを行なう 簡単なプログラムです。 以下のコマンドを対話的に受け取ります: .Bl -tag -width "a ifname e.e.e.e.e.e" -compact -offset indent .It Ic j Ar g.g.g.g Ar i.i.i.i アドレス .Ar i.i.i.i を持つインタフェース上で、IP グループアドレス .Ar g.g.g.g に加わります。 .Ar i.i.i.i に 0.0.0.0 を指定するとデフォルトインタフェースを使用します。 .It Ic l Ar g.g.g.g Ar i.i.i.i アドレス .Ar i.i.i.i を持つインタフェース上で、IP グループアドレス .Ar g.g.g.g から抜けます。 .It Ic a Ar ifname Ar e.e.e.e.e.e インタフェース .Ar ifname 上で、イーサネットグループアドレス .Ar e.e.e.e.e.e に加わります。 .It Ic d Ar ifname Ar e.e.e.e.e.e インタフェース .Ar ifname 上で、イーサネットグループアドレス .Ar e.e.e.e.e.e から抜けます。 .It Ic m Ar ifname Ar 1/0 インタフェース .Ar ifname で、ALLMULTI モードをセットあるいはリセットします。 .It Ic p Ar ifname Ar 1/0 インタフェース .Ar ifname で、promiscuous モードをセットあるいはリセットします。 .It Ic ? 有効なコマンド一覧を表示します。 .It Ic q プログラムを終了します。 .El .\" .Sh SEE ALSO .Sh 作者 .An Steve Deering .Sh バグ コマンドパーサはそれほど柔軟性をもっていません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 index 10e76ae962..8b8113e61b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 @@ -1,544 +1,543 @@ .\" Copyright (c) 1995 by the University of Southern California .\" All rights reserved. .\" .\" Permission to use, copy, modify, and distribute this software and its .\" documentation in source and binary forms for non-commercial purposes .\" and without fee is hereby granted, provided that the above copyright .\" notice appear in all copies and that both the copyright notice and .\" this permission notice appear in supporting documentation, and that .\" any documentation, advertising materials, and other materials related .\" to such distribution and use acknowledge that the software was .\" developed by the University of Southern California, Information .\" Sciences Institute. The name of the University may not be used to .\" endorse or promote products derived from this software without .\" specific prior written permission. .\" .\" THE UNIVERSITY OF SOUTHERN CALIFORNIA makes no representations about .\" the suitability of this software for any purpose. THIS SOFTWARE IS .\" PROVIDED "AS IS" AND WITHOUT ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, .\" INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" .\" Other copyrights might apply to parts of this software and are so .\" noted when applicable. .\" .\" This manual page (but not the software) was derived from the .\" manual page for the traceroute program which bears the following .\" copyright notice: .\" .\" Copyright (c) 1988 The Regents of the University of California. .\" All rights reserved. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/mrouted/mtrace.8,v 1.12 1999/08/28 01:17:06 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.10 .\" jpman %Id: mtrace.8,v 1.3 1997/08/20 12:03:14 horikawa Stab % .Dd May 8, 1995 .Dt MTRACE 8 .UC 6 .Sh 名称 .Nm mtrace .Nd 発信元から受信側へのマルチキャストの経路を表示する .Sh 書式 .Nm mtrace .Op Fl e Ar extrahops .Op Fl g Ar gateway .Op Fl i Ar if_addr .Op Fl l .Op Fl M .Op Fl m Ar max_hops .Op Fl n .Op Fl O .Op Fl p .Op Fl P .Op Fl q Ar nqueries .Op Fl r Ar resp_dest .Op Fl s .Op Fl S Ar stat_int .Op Fl t Ar ttl .Op Fl T .Op Fl U .Op Fl v .Op Fl w Ar waittime .Ar source .Op Ar receiver .Op Ar group .Sh 解説 IP マルチキャストのトラフィックの配送における問題点を突き止めるのは困難な 作業です。 .Nm mtrace は IGMP プロトコルの拡張機能によってアクセスされる、 マルチキャストルータに実装されたトレース機能を利用します。 .Ar receiver から .Ar source への逆経路に沿ったホップごとにトレースの問い合わせを行ない、経路上の ホップのアドレス、パケット数、ルーティングのエラー状況の情報を収集し、 要求者へ応答を返します。 .Pp 唯一必須である引数は .Ar source のホスト名もしくはアドレスです。デフォルトの .Ar receiver は mtrace を実行しているホストとなり、デフォルトの .Ar group は 0.0.0.0 となります。特定のマルチキャストグループ でのパケット消失の統計が必要でなければ、これで十分です。以下に解説され ているいくつかの制約を条件として、特定の group でのいくつかの他の receiver をテストするために、これらの 2 つのオプションの引数を 指定することができます。 .Ar receiver はユニキャストアドレスであり、 .Ar group はマルチキャストアドレスであることより、これらの 2 つの引数を 区別することができます。 .Fl g フラグが指定されると、source アドレスには .Nm mtrace が実行されているホストがデフォルトとして使われ、 receiver には .Fl g フラグで指定されるルータがデフォルトとして使われます。この場合、必須の 引数はありません。 .Pp 注: Solaris 2.4/2.5 ではマルチキャストインタフェースがデフォルトの インタフェースでなければ、 .Fl i オプションによってローカルアドレスをセットしなければなりません。 .Pp 以下のオプションが使用できます: .Bl -tag -width indent .It Fl e Ar extrahops 応答がないルータを越えて、 .Ar extrahops だけのホップ数のトレースを試みます。 .It Fl g Ar gwy トレースの問い合わせを、マルチキャストではなく、ユニキャストによって 直接マルチキャストルータ .Ar gwy へ送ります。 このマルチキャストルータは意図する .Ar source から .Ar receiver への経路上の最後のホップのルータでなければなりません。 .Pp .Em 注意!! バージョン 3.3 と 3.5 の .Nm mrouted は、トレースの問い合わせがユニキャストパケットによって受信されかつ、 .Nm mrouted に .Ar source への経路がないと、クラッシュします。そのためターゲットの .Nm mrouted が 3.4 であるか、3.5 より新しいことが分かっていなければ、 .Fl g オプションを使わないでください。 .It Fl i Ar addr .Ar addr をトレースの問い合わせを送る (マルチホームホスト上の) ローカルインタフェースアドレス、および .Ar receiver と応答先のデフォルトアドレスとして使用します。 .It Fl l 10 秒ごとにマルチキャスト経路のパケットレートと消失の統計を表示して、 無限ループします。 ( .Fl S Ar stat_int 参照) .It Fl M 試みの後半は、ユニキャストではなく、常にマルチキャストを使って応答を 要求します。 .It Fl m Ar n .Ar receiver から .Ar source へ遡ってトレースされる最大ホップ数を .Ar n にセットします。 デフォルトは 32 ホップ (DVMRP ルーティングプロトコルについては無限) です。 .It Fl n ホップアドレスをシンボル名および数字ではなく数字で表示します。 (経路上に発見された各ルータに対する ネームサーバでのアドレス-名前検索を省くことができます。) .It Fl q Ar n すべてのホップに対して試みる問い合わせの最大の回数を .Ar n にセットします。デフォルトは 3 です。 .It Fl O router-alert IP オプションを、これが必要な要求においても使用しません。 Cisco の IOS のいくつかのバージョンでは IP オプションつきのマルチキャスト トレースルートが扱えないため、最後のホップのルータが Cisco のものである時は、 .Fl O フラグが必要となることがあります。 .It Fl p 他から起動されたトレースによるマルチキャストの応答を受動的に聴取します。 これはマルチキャストルータ上で動作している場合に最も良く動作します。 .It Fl P 10 秒おきに経路情報を収集しながら無限ループし ( .Fl S Ar stat_int 参照)、 経路情報が変化するとそれを表示します。統計情報は表示しません。 .It Fl r Ar host トレースの応答を、 .Nm が実行されているホストや この目的で登録されている他のマルチキャストアドレス (224.0.1.32) ではなく、 .Ar host へ送ります。 .It Fl s マルチキャスト経路のみを含む短い形式の表示を行ない、パケットレートと 消失統計は表示しません。 .It Fl S Ar n 統計情報を収集する間隔を .Ar n 秒 (デフォルトは 10 秒) に変更します。 .It Fl t Ar ttl マルチキャストトレースの問い合わせと応答の .Ar ttl (time-to-live もしくはホップ数) をセットします。ttl に 1 を 使用する "全てのルータ" へのローカルな問い合わせの場合を除き、 デフォルトは 127 です。 .It Fl T "トンネル統計" モードです。全てのトラフィックでのロスレートを表示します。 これらの統計は非常に誤解を招くおそれのあるものです。 .It Fl U マルチキャストから試みるのではなく、常にユニキャストによる応答を要求します。 .It Fl v 冗長モードです。最初のトレースのホップ時間と統計情報を表示します。最初 のトレースを転送するのに使用した経路も表示します。 .It Fl w Ar n トレースの応答の待ち時間を .Ar n 秒 (デフォルトは 3 秒) にセットします。 .El .Sh 使用法 .Ss どのように動作するか ? .Nm traceroute ツールでユニキャストのネットワーク経路をトレースするために使用している 技法は IP マルチキャストでは動作しません。それは、ICMP 応答が マルチキャストトラフィックでは禁止されているためです。そのかわりに、 トレースの機能はマルチキャストルータにおいて実装されています。 この技法は送出するパケット数を最小にしながら、 パケットレートやロスを計測できる点で優れています。 .Pp マルチキャストでは逆経路転送が使われているため、トレースは .Ar receiver から .Ar source へ逆方向に実行されます。 トレースの問い合わせパケットは最終ホップのマルチキャストルータ ( .Ar receiver アドレスでの末端ルータ) へ送られます。最終ホップのルータではトレースの 応答パケットを生成し、それにそのホップでのレポートを詰め込み、 ユニキャストを使って、指定された .Ar source から送られてくるパケットにおける、そのルータの前段のホップであると思わ れるルータへ、生成したパケットを転送します。 経路上の各ルータはそのパケットにレポートを追加して転送します。 トレースの応答パケットが最初のホップのルータ ( source のネットワークに 直結されているルータ) に到達すると、そのルータはトレースの問い合わせに 指定されている応答の送り先アドレスへ最終的な形の応答を送ります。 .Pp 経路上のいくつかのマルチキャストルータにマルチキャストのトレースルート 機能が実装されていなかったり、停止しているものがあると、応答は返されま せん。この問題を解決するには、応答が返されるまでにトレースされるホップ 数を制限するための最大ホップ数フィールドを、トレースの問い合わせに 含ませます。これによって、部分的な経路のトレースが可能となります。 .Pp 各ルータによって挿入されるレポートには、ホップのアドレスだけでなく、 転送のために必要な ttl とルーティングのエラーを示すいくつかのフラグ、 それに受信と送信インタフェース上および指定された .Ar group へ転送されたパケット数の合計が含まれます。時間をあけて 2 回トレースを 行なってこれらのパケット数の差分をとり、あるホップからの送信パケット 数とその次のホップでの受信パケット数を比較することにより、パケットレートと パケット消失の統計が計算でき、ネットワークへの過負荷による問題を切 り離すことができます。 .Ss 最終ホップルータを見つける トレースの問い合わせは .Ar source から .Ar receiver へ到る経路上の最後のホップであるマルチキャストルータへ送られなければな りません。もし、receiver がローカルサブネット上にあれば (これはサブネットマスク によって決定されます)、デフォルトの方法ではトレースの問い合わせ を ttl を 1 にして all-routers.mcast.net (224.0.0.2) へマルチキャスト します。receiver がサブネット上になければ、 .Ar group へトレースの問い合わせをマルチキャストします。それは receiver がその グループのメンバであれば、最後のホップルータもグループのメンバであるため です。そのため、意図している receiver が属しているグループを指定する 必要があります。このマルチキャストは ttl をデフォルトの 127 にして送られ ます。この ttl は全ての場合では十分でないかもしれません。( .Fl t オプションで変更可能です。) もし最後のホップルータが分かっていれば、 .Fl g オプションを使用して直接指定することもできます。また、最後のホップのルータが 別のグループのメンバであるということが分かっており、receiver が属 していないグループのトレースを行ないたい場合、 .Fl g オプションを使用してトレースの問い合わせに別のマルチキャストアドレスを 指定することもできます。 .Pp マルチホームであるホストやルータからのトレースを行なう場合は、デフォルトの receiver のアドレスは source からの経路での意図したインタフェース でないかも知れません。インタフェースを指定したい場合は、 .Ar receiver によって明示的に指定しなければなりません。 .Ss 応答の誘導 .Fl m オプションによってトレースするホップ数が明示的に指定されている場合を除 き、 .Nm はデフォルトではまず逆経路全てに渡ったトレースを試みます。もしタイムアウト 時間である 3 秒 (これは .Fl w オプションで変更できます) 以内に応答がなければ、"*" が表示され、プローブ方式を hop-by-hop モードに切り替えます。 トレースの問い合わせは最大ホップ数を 1 から開始し、応答を受信しなくなる か全ての経路を網羅するまでホップ数を 1 づつ増やして行きます。 各ホップでは、複数のプローブ (デフォルトでは 3、 .Fl q オプションで変更可) が送られます。トレースの試みの前半 (デフォルトでは 2 回) では、応答 アドレスを標準のマルチキャストアドレス mtrace.mcast.net (224.0.1.32) に セットし、ttl を receiver までの経路上で今までにあった最大のスレッショルド である 32 にセットして行なわれます。引き続く各々の試みについては ttl は最大 192 まで 32 づつ増やされます。 目的のルータはマルチキャスト応答を送ることができないかもしれないので、 残りの試みでは .Nm が動作しているホストへユニキャストを使って応答することを要求します。 また、マルチキャストの ttl は .Fl t オプションを使って明示的に指定することができ、最初のマルチキャストの試みは .Fl U オプションを使ってユニキャストに強制的に変更することができ、最後の マルチキャストの試みは .Fl M オプションを使って強制的にマルチキャストにすることができ、また .Fl UM を指定することにより、 .Nm は最初はユニキャストで試み、次にマルチキャストを試みます。各々の試みで はタイムアウトとなるまで応答が受信できなければ "*" が表示されます。指定された 回数の試みが失敗すると、 .Nm は次のホップのルータへ ( .Nm mrinfo プログラムで使われているように) DVMRP_ASK_NEIGHBORS2 要求で問い合わせ を試み、そのルータの種類を調べます。 .Nm mtrace は応答がないルータを越えて 3 ホップ (これは .Fl e オプションで変更可能) へ、応答を返す能力がないとしてもその要求の転送は できるであろうと想定して、問い合わせを試みます。 .Sh 使用法 .Nm の出力は 2つのセクションからなります。最初のセクションではホップが問い 合わされた順、すなわち .Ar source から .Ar receiver への逆順で簡潔にリストされます。各々のホップについて、ホップ番号 (逆経路 であることを示すように負の数でカウントされる)、マルチキャスト ルーティングプロトコル (DVMRP、MOSPF、PIM など)、データの転送 (上向きの矢印で 示されたリストでの前のホップへの転送) 要求のスレッショルド、問い合わせ がそのホップへ届くまでの遅れの累積 (クロックが同期している時のみ有効) が 1 行で表示されます。最初のセクションの最後には、問い合わせが発行さ れてから応答を受信するまでの間隔をローカルのシステムクロックで計測した ラウンドトリップ時間と、パケットがこの経路を通って行き来するのに必要な ttl の合計が表示されます。以下に使い方とその出力の例を示します。 .Pp .nf .ft C oak.isi.edu 80# mtrace -l caraway.lcs.mit.edu 224.2.0.3 Mtrace from 18.26.0.170 to 128.9.160.100 via group 224.2.0.3 Querying full reverse path... 0 oak.isi.edu (128.9.160.100) -1 cub.isi.edu (128.9.160.153) DVMRP thresh^ 1 3 ms -2 la.dart.net (140.173.128.1) DVMRP thresh^ 1 14 ms -3 dc.dart.net (140.173.64.1) DVMRP thresh^ 1 50 ms -4 bbn.dart.net (140.173.32.1) DVMRP thresh^ 1 63 ms -5 mit.dart.net (140.173.48.2) DVMRP thresh^ 1 71 ms -6 caraway.lcs.mit.edu (18.26.0.170) Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. .fi .Pp あるホップがパケットを転送するのにデフォルトの経路を使っていることを報 告すれば、 .Em [default] がそのホップの後に表示されます。 .Fl v フラグが指定されていれば、そのパケットを転送するのに使われた経路が .Em [18.26.0/24] の形式で表示されます。 .Pp 2 番目のセクションでは転送の経路が図によって表示されます。データの流れ は下向きの矢印で表され、問い合わせの経路は上向きの矢印で表されます。各 ホップでは、ルータの入力アドレスと出力アドレスが違っていれば、それらの アドレスが、そのホップパケットを転送するのに必要な ttl の初期値と、 両端のルータのクロックが同期していると想定した場合のホップにまたがった 伝搬遅れとともに表示されます。このセクションの右半分は 2 組の統計情報か ら構成されます。最初のカラムには各ホップでの全てのトラフィックについて の平均のパケットレートが表示されます。残りのカラムでは消失したパケット の数、送信したパケットの数、消失したパーセンテージ、それに平均パケット レートが各ホップについて表示されます。これらの統計情報は上で解説したよ うにトレース間の差とホップ間の差から計算されます。最初のグループでは、 あるホップでのインタフェースにおける全流出トラフィックと次のホップでの全流入 トラフィックの統計情報が表示されます。2 番目のグループでは、指定された .Ar source から指定された .Ar group への転送トラフィックのみについての統計情報が表示されます。統計の最初の グループは .Fl T オプションを使って消失レートを含ませることもできます。しかし、これらの 数字は大幅な誤差を含む可能性があり、これらを適切に解釈するためには ルータについての詳細な知識が要求されるでしょう。 .Pp これらの統計情報は各々のホップにつき 1 行か 2 行で表示されます。 オプションが何も指定されていないと、この出力中の 2 番目のセクションは最初 のトレースからおよそ 10 秒後に 1 度のみ表示されます。各ホップにつき 1 行にその 10 秒間での統計情報を表示します。もし .Fl l オプションが指定されていると、2 番目のセクションは 10 秒ごとに繰り返さ れ、各ホップにつき 2 行が表示されます。最初の行ではそれまでの 10 秒間 における統計が表示され、2 番目の行で最初のトレースからの累積の統計情報 が表示されます。下の例ではこれは 101 秒間での統計となっています。 .Fl s オプションが指定されるか、マルチキャストグループが指定されていると、こ の出力での 2 番目のセクションは省略されます。 .ie t \{\ .ft C . ie \w'i'<>\w'm' \{\" looks like this is not proper Courier font (If this example is not properly columned with a fixed-width font, get .B groff and try again.) . \} .\} .Pp .ft C .nf Waiting to accumulate statistics... Results after 101 seconds: Source Response Dest Overall Packet Statistics For Traffic From 18.26.0.170 128.9.160.100 Packet 18.26.0.170 To 224.2.0.3 | __/ rtt 125 ms Rate Lost/Sent = Pct Rate v / hop 65 ms ------- --------------------- 18.26.0.144 140.173.48.2 mit.dart.net | ^ ttl 1 0 pps 0/2 = --% 0 pps v | hop 8 ms 0 pps 0/18 = 0% 0 pps 140.173.48.1 140.173.32.1 bbn.dart.net | ^ ttl 2 0 pps 0/2 = --% 0 pps v | hop 12 ms 0 pps 0/18 = 0% 0 pps 140.173.32.2 140.173.64.1 dc.dart.net | ^ ttl 3 27 pps 0/2 = --% 0 pps v | hop 34 ms 26 pps 0/18 = 0% 0 pps 140.173.64.2 140.173.128.1 la.dart.net | ^ ttl 4 83 pps 0/2 = --% 0 pps v | hop 11 ms 79 pps 0/18 = 0% 0 pps 140.173.128.2 128.9.160.153 cub.isi.edu | \\__ ttl 5 83 pps ?/2 0 pps v \\ hop -8 ms 79 pps ?/18 0 pps 128.9.160.100 128.9.160.100 Receiver Query Source .fi .Pp パケットのカウント数はトレースの問い合わせが伝搬するとともに変化するた め、統計情報中には小さな誤差 (1 か 2 のずれ) が含まれることがあります。 しかし、これらの誤差は累積されるべきではないため、累積統計行ではあらた なトレースが 10 秒ごとに実行されるたびに精度が増さなければなりません。 大きな誤差の要因としては 2 つあり、このいずれもマイナスのロスとして現われます。 .Pp あるノードへの入力カウントが他のノードがアタッチされているマルチアクセス ネットワークからのものであれば、入力カウントはアタッチされている全てのノード からの出力カウントの総和となります (もしくは近くなります) が、トレースし ている経路上のその前のホップからの出力カウントはその単なる一部分となり ます。そのため、出力カウントから入力カウントを引いたものはマイナスの値 になります。 .Pp SunOS およびその他のシステムにおける DVMRP マルチキャスト転送ソフトウェアの リリース 3.3 では、ルータにおいて生成されたマルチキャストパケット はインタフェースに入力されていない場合においても、入力されたものとし てカウントされます。これは上の例において見ることのできるマイナスのロス となります。 .Pp これらのマイナスのロスはプラスのロスを隠してしまうことが あることに注意してください。 .Pp この例ではまた、1 つマイナスのホップの時間が表示されています。これは 単にそのホップ間でのシステムクロックが同期していないことを示しています。 この例ではまた、送られたパケットの数が 10 より少ない時には、パーセンテージの 値は統計的に有効ではないため、ロスのパーセンテージが 2 つのダッシュ として表示されることも示しています。 .Pp 2 番目の例では ローカルでない receiver へのトレースを示します。問い合 わせは .Fl g オプションによって最終ホップのルータに送られます。この例では、全逆経路 のトレースが、マルチキャストトレースルート機能が実装されていない 古いバージョンの .Nm mrouted が動作しているノードがあるために応答なしの結果となっており、そのため .Nm は hop-by-hop モードに切り替わっています。\*(lqOutput pruned\*(rq の エラーコードはグループ 224.2.143.24 へのトラフィックが転送されていないこ とを示しています。 .Pp .nf .ft C oak.isi.edu 108# mtrace -g 140.173.48.2 204.62.246.73 \\ butter.lcs.mit.edu 224.2.143.24 Mtrace from 204.62.246.73 to 18.26.0.151 via group 224.2.143.24 Querying full reverse path... * switching to hop-by-hop: 0 butter.lcs.mit.edu (18.26.0.151) -1 jam.lcs.mit.edu (18.26.0.144) DVMRP thresh^ 1 33 ms Output pruned -2 bbn.dart.net (140.173.48.1) DVMRP thresh^ 1 36 ms -3 dc.dart.net (140.173.32.2) DVMRP thresh^ 1 44 ms -4 darpa.dart.net (140.173.240.2) DVMRP thresh^ 16 47 ms -5 * * * noc.hpc.org (192.187.8.2) [mrouted 2.2] didn't respond Round trip time 95 ms .fi .Sh 作者 .An Ajit Thyagarajan によって書かれた最初のプロトタイプをベースにして、 .An Steve Casner によって実装されました。マルチキャストトレースルートの メカニズムは .An Steve Casner , .An Steve Deering , .An Dino Farinacci , .An Deb Agrawal の助けを得て、 .An Van Jacobson によって設計され、 .An Ajit Thyagarajan と .An Bill Fenner によって .Nm mrouted に実装されました。オプションの構文と .Nm の出力形式は、 .An Van Jacobson によって書かれたユニキャストの .Nm traceroute をモデルにしています。 .Sh 関連項目 .Xr map-mbone 8 , .Xr mrinfo 8 , .Xr mrouted 8 , .Xr traceroute 8 .Sh バグ .Pp 受動モードでの統計収集は、能動的にデータを収集しているときと常に同じ 出力とはなりません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/newkey.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/newkey.8 index b3d0761668..1b6cfd7eb2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/newkey.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/newkey.8 @@ -1,55 +1,54 @@ .\" @(#)newkey.8 1.3 91/03/11 TIRPC 1.0; from 1.12 90/02/03 SMI; .\" %FreeBSD: src/usr.bin/newkey/newkey.8,v 1.4 1999/08/28 01:04:34 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: newkey.8,v 1.3 1998/10/10 22:55:44 vanitas Stab % .Dd October 12, 1987 .Dt NEWKEY 8 .Os .Sh 名称 .Nm newkey .Nd 公開鍵データベースに新しい鍵を作成する .Sh 書式 .Nm newkey .Fl h Ar hostname .Nm newkey .Fl u Ar username .Sh 解説 .Nm は通常、 Network Interface Service (\s-1NIS\s0) のマスタマシンのネットワーク管理者によって実行され、 ネットワーク上のユーザとスーパユーザの公開鍵を確立します。 これらの鍵は、安全な RPC または安全な NFS を使用するために必要です。 .Pp .Nm は指定された username のログインパスワードの入力をうながし、 指定されたユーザのログインパスワードで暗号化された公開/秘密鍵の組を .Pa /etc/publickey に作成します。 .Pp このプログラムを使用する必要はありません: ユーザは各自の鍵を .Xr chkey 1 で作成してもかまいません。 .Sh オプション .Bl -tag -width indent .It Fl h Ar hostname 指定されたマシンにおけるスーパユーザの公開鍵を、新規作成します。 指定された hostname の root のパスワードの入力をうながします。 .It Fl u Ar username 指定された username の公開鍵を、新規作成します。 指定された username の NIS パスワードの入力をうながします。 .El .Sh 関連項目 .Xr chkey 1 , .Xr keylogin 1 , .Xr publickey 5 , .Xr keyserv 8 .Sh 注 Network Information Service (\s-1NIS\s0) は、以前 Sun Yellow Pages (\s-1YP\s0) として知られていました。 両者は、機能的には同一であり、名前だけが変わりました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pac.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pac.8 index 118929f9b8..22b37a90fd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pac.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pac.8 @@ -1,109 +1,108 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pac.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/lpr/pac/pac.8,v 1.4 1999/08/28 01:16:56 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: pac.8,v 1.2 1997/05/03 13:43:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt PAC 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm pac .Nd プリンタ/プロッタのアカウンティング情報 .Sh 書式 .Nm pac .Op Fl P Ns Ar printer .Op Fl c .Op Fl m .Op Fl p Ns Ar price .Op Fl s .Op Fl r .Op Ar name ... .Sh 解説 .Nm pac は、プリンタ/プロッタのアカウンティングファイルを読み、 各ユーザが消費した紙の枚数 (通常の場合) や長さ (ラスタデバイスの場合) の累計を計算し、各ユーザがどれだけ紙を使ったかを計算し、ページ数や紙の 長さや金額で表示します。 .Pp オプションおよびオペランドとしては以下のものがあります: .Bl -tag -width PPprinter .It Fl P Ns Ar printer 指定したプリンタでのアカウンティングを見ます。 これをつけない場合は、デフォルトのプリンタ (サイト依存) か、 環境変数 .Ev PRINTER の値が使われます。 .It Fl c 出力を金額でソートします。通常の場合、 出力は名前のアルファベット順にソートされます。 .It Fl m アカウンティングファイル内のホスト名部分を無視します。 これにより、1 人のユーザが複数のマシン上から出力した分の料金 をひとまとめにすることができます。 .It Fl p Ns Ar price 単価をデフォルトの値 0.02 や .Pa /etc/printcap で指定した値のかわりに .Ar price にします。 .It Fl r 逆順にソートします。 .It Fl s アカウント情報が要約され、要約したアカウントファイルに登録されます; 多忙なシステム上では、アカウントファイルが 1 日に何行も 増えるため、この要約が必要となります。 .It Ar names .Ar name のユーザのみについて統計をとります; 通常は紙を使用 したすべてのユーザの統計をとります。 .El .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/account/?_sum -compact .It Pa /var/account/?acct 未加工のアカウントファイル .It Pa /var/account/?_sum 要約されたアカウントファイル .It Pa /etc/printcap プリンタの特徴を記述したデータベース .El .Sh 関連項目 .Xr printcap 5 .Sh バグ 計算した料金と実際の値との関係はまだわかっていません。 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.0 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/portmap.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/portmap.8 index ae17f163f1..f70c7eb573 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/portmap.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/portmap.8 @@ -1,119 +1,118 @@ .\" Copyright (c) 1987 Sun Microsystems .\" Copyright (c) 1990, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)portmap.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/portmap/portmap.8,v 1.7 2000/03/02 18:15:46 cwt Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.4 .\" jpman %Id: portmap.8,v 1.2 1997/03/31 14:54:58 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt PORTMAP 8 .Os BSD 4.3 .Sh 名称 .Nm portmap .Nd .Tn RPC プログラムおよびバージョンと .Tn DARPA ポート番号とのマップを行なう .Sh 書式 .Nm portmap .Op Fl d .Op Fl v .Sh 解説 .Nm は、 .Tn RPC プログラム番号を .Tn DARPA プロトコルポート番号に変換するサーバです。 .Tn RPC 呼び出しを用いる場合には、このプログラムを起動させなければなりません。 .Pp .Tn RPC サーバが起動すると、 .Tn RPC サーバは .Nm にそのサーバが受信を待機しているポート番号とサーバの .Tn RPC プログラム番号を教えます。クライアントがプログラム番号を指定して .Tn RPC 呼びだしを行なった場合、クライアントはサーバマシンの .Nm とコンタクトをとり、 .Tn RPC パケットを送出すべきポート番号を決定します。 .Pp .Nm は、 .Tn RPC サーバが起動される前に開始される必要があります。 .Pp .Nm は、 .Xr hosts_access 5 アクセス制御をデフォルトで使用します。 アクセス制御パターンは IP アドレスのみを参照可能です。 .Pp 通常、 .Nm は、他のデーモンと同様、フォークして起動された端末から自己を切り離します。 .Nm は、 .Xr syslog 3 を用いてエラーを記録します。 .Pp 以下のオプションが使用可能です: .Bl -tag -width Ds .It Fl d .Nm をデーモンとして動作させるのを回避します。そして、エラーおよび デバッグ情報を標準エラー出力に出力させます。 .It Fl v アクセスコントロールチェックに関する冗長なログを取ります。 .El .Sh 関連項目 .Xr hosts_access 5 , .Xr inetd.conf 5 , .Xr inetd 8 , .Xr rpcinfo 8 .Sh バグ .Nm プロセスが異常終了した場合、関連する全てのサーバを再起動 しなくてはなりません。 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.3 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/quotaon.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/quotaon.8 index aa1c6e6a99..c93cff7759 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/quotaon.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/quotaon.8 @@ -1,139 +1,138 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1990, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" Robert Elz at The University of Melbourne. .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)quotaon.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/quotaon/quotaon.8,v 1.4 1999/08/28 01:19:27 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: quotaon.8,v 1.2 1997/05/15 08:52:36 mitchy Stab % .\" .Dd December 11, 1993 .Dt QUOTAON 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm quotaon , .Nm quotaoff .Nd ファイルシステム割り当て制限のオンとオフ .Sh 書式 .Nm quotaon .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Ar filesystem Ar ... .Nm quotaon .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Fl a .Nm quotaoff .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Ar filesystem Ar ... .Nm quotaoff .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Fl a .Sh 解説 .Nm quotaon は、システムにファイルシステムの割り当て制限をオンにするように通 告します。 .Nm quotaoff は、システムに指定されたファイルシステムのす べての割り当て制限をオフにするように通告します。指定される ファイルシステムは .Pa /etc/fstab にエントリがあり、かつ、マウントされていなければいけま せん。 .Nm quotaon は、指定されたファイルシステムのルートディレクトリに割り当て制限を書いた ファイル .Pa quota.user と .Pa quota.group があるものとして動作します。このデフォルトのファイル名は .Pa /etc/fstab により変更することができます。デフォルトでユーザ とグループの両方に対する割り当て制限が開始されます。 .Pp オプションは以下のとおりです: .Bl -tag -width indent .It Fl a ファイルシステム名のかわりに指定されると、 .Nm quotaon Ns / Ns Nm quotaoff は .Pa /etc/fstab に読み書き可能で割り当て制限が指定されているファイルシステム をすべてオン/オフします。デフォルトでは、 .Pa /etc/fstab で指定されている制限のみがオンになります。 .It Fl g .Pa /etc/fstab にグループ割り当て制限が指定してあるもののみオン/オフします。 .It Fl u .Pa /etc/fstab にユーザ割り当て制限が指定してあるもののみオン/オフします。 .It Fl v .Nm quotaon と .Nm quotaoff が各ファイルシステムの割り当て制限をオン/オフす るときにメッセージを表示します。 .El .Pp .Fl g と .Fl u の両方を指定すると、デフォルトの動作と同じになります。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width quota.group -compact .It Pa quota.user ファイルシステムのルートにあるユーザ割り当て制限に関するデータ .It Pa quota.group ファイルシステムのルートにあるグループ割り当て制限に関するデータ .It Pa /etc/fstab ファイルシステムの名前と位置を読み取る .El .Sh 関連項目 .Xr quota 1 , .Xr quotactl 2 , .Xr fstab 5 , .Xr edquota 8 , .Xr quotacheck 8 , .Xr repquota 8 .Sh 歴史 .Nm は .Bx 4.2 で追加されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/renice.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/renice.8 index 8233e509f3..5beafe34d4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/renice.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/renice.8 @@ -1,126 +1,125 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)renice.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" %FreeBSD: src/usr.bin/renice/renice.8,v 1.5 1999/08/28 01:05:11 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.1.1.1.10.1 .\" jpman %Id: renice.8,v 1.3 1997/07/26 22:06:08 horikawa Stab % .\" .Dd June 9, 1993 .Dt RENICE 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 .Nm renice .Nd 走行中のプロセスの優先度を変更する .Sh 書式 .Nm renice .Ar priority .Oo .Op Fl p .Ar pid ... .Oc .Oo .Op Fl g .Ar pgrp ... .Oc .Oo .Op Fl u .Ar user ... .Oc .Sh 解説 .Nm renice は、1 つ以上の走行中プロセスのスケジュール優先度を変更します。 priority に後続するパラメータ .Ar who は、プロセス ID か、プロセスグループ ID か、ユーザ名として解釈されます。 プロセスグループに対する .Nm renice の実行は、そのグループに属するすべてのプロセスの優先度を変化させます。 ユーザ名に対する .Nm renice の実行は、そのユーザが所有するすべてのプロセスの優先度を変化させます。 デフォルトでは、プロセス ID で指定したプロセスのみが影響を受けます。 .Pp .Nm renice にてサポートされるオプションは以下のとおりです: .Bl -tag -width Ds .It Fl g .Ar who パラメータをプロセスグループ ID であると解釈させます。 .It Fl u .Ar who パラメータをユーザ名であると解釈させます。 .It Fl p .Ar who パラメータをプロセス ID であると解釈させます (デフォルト)。 .El .Pp たとえば、 .Bd -literal -offset renice +1 987 -u daemon root -p 32 .Ed .Pp は、プロセス ID が 987, 32 のプロセスと、 ユーザ daemon, root が所有するすべてのプロセスの優先度を変更します。 .Pp スーパユーザ以外のユーザは所有するプロセスについてのみ変更が可能で、 プロセスの ``nice 値'' を 0 から .Dv PRIO_MAX (20) の範囲内で単調に増加させることができます。 (これによりシステム管理者による命令が無効になるのを防ぎます。) スーパユーザは、すべてのプロセスの優先度を .Dv PRIO_MIN (\-20) から .Dv PRIO_MAX (20) の範囲で自由に変更することができます。 よく用いられる値としては以下のものがあります: 20 (システム内のほかのプロセスすべてが走行しないときのみ走行する)、 0 (``基準'' となるスケジュール優先度)、 適当な負の値 (そのプロセスを素早く実行させる) .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/passwd -compact .It Pa /etc/passwd ユーザ名とユーザ ID を関連づける .El .Sh 関連項目 .Xr nice 1 , .Xr rtprio 1 , .Xr getpriority 2 , .Xr setpriority 2 .Sh バグ スーパユーザ以外のユーザは、たとえ以前に優先度を下げたプロセスであって も優先度を上げることはできません。 .Sh 歴史 .Nm は .Bx 4.0 で追加されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/repquota.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/repquota.8 index 17aee6ad89..b8b5646d70 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/repquota.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/repquota.8 @@ -1,111 +1,110 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1990, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" Robert Elz at The University of Melbourne. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)repquota.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/repquota/repquota.8,v 1.4 1999/08/28 01:19:30 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: repquota.8,v 1.2 1997/05/22 07:39:12 mitchy Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt REPQUOTA 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm repquota .Nd ファイルシステムの割り当て制限状況を表示する .Sh 書式 .Nm repquota .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Ar filesystem Ar ... .Nm repquota .Op Fl g .Op Fl u .Op Fl v .Fl a .Sh 解説 .Nm repquota は、指定されたファイルシステムのディスク使用状況と、 割り当て制限状況を表示します。 .Pp オプションは以下のとおりです: .Bl -tag -width indent .It Fl a .Pa /etc/fstab に記述された全ファイルシステムに関する情報を表示します。 .It Fl g グループ割り当て制限のみを表示します (デフォルトでは、グループ、ユーザ両方の割り当て制限を表示します)。 .It Fl u ユーザ割り当て制限のみを表示します (デフォルトでは、グループ、ユーザ 両方の割り当て制限を表示します)。 .It Fl v 個々のファイルシステムの割り当て (クォータ) を表示する前に、ヘッダ行を出 力します。 .El .Pp 各ユーザやグループに関する現在の、ファイル数、サイズ (キロバイト単位)、 および割り当て制限 ( .Xr edquota 8 により設定される)が表示されます。 .Pp operator グループに所属するユーザかスーパユーザのみが、このコマンドを 実行できます。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width quota.group -compact .It Pa quota.user ユーザの割り当て制限に関するデータ (ファイルシステムのルートディレクトリに配置される) .It Pa quota.group グループの割り当て制限に関するデータ (ファイルシステムのルートディレクトリに配置される) .It Pa /etc/fstab ファイルシステムの名前と位置を読み取る .El .Sh 関連項目 .Xr quota 1 , .Xr quotactl 2 , .Xr fstab 5 , .Xr edquota 8 , .Xr quotacheck 8 , .Xr quotaon 8 .Sh 診断 アクセス不可能なファイルに関する様々なメッセージが出力されます。 .Sh 歴史 .Nm は .Bx 4.2 で追加されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmt.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmt.8 index 2693f3bf36..cf525a0f4f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmt.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmt.8 @@ -1,212 +1,211 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rmt.8 8.3 (Berkeley) 6/1/94 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rmt/rmt.8,v 1.5 1999/11/27 17:07:59 charnier Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.2 .\" jpman %Id: rmt.8,v 1.2 1997/03/31 14:58:39 horikawa Stab % .\" .Dd June 1, 1994 .Dt RMT 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 .Nm rmt .Nd リモートプログラムから磁気テープの操作を行なうためのプロトコルモジュール .Sh 書式 .Nm rmt .Sh 解説 .Nm は、リモートダンプおよびリストアを行なうプログラムから、プロセス間 通信を用いて磁気テープドライブを操作するために用いられます。 .Nm は、通常は .Xr rexec 3 もしくは .Xr rcmd 3 からの呼び出しに応じて起動されます。 .Pp .Nm は、磁気テープの操作要求を受け付け、コマンドを実行します。その後、 状態を返却します。 全ての応答は、 .Tn ASCII 文字列および以下の 2 つの形式を組み合わせて行なわれます。 コマンド実行が成功した場合は、以下の応答があります。 .Bd -filled -offset indent .Sm off .Sy A Ar number No \en .Sm on .Ed .Pp .Ar number は、10 進の .Tn ASCII 表現です。コマンド実行が失敗した場合には、以下の 応答があります。 .Bd -filled -offset indent .Sm off .Xo Sy E Ar error-number .No \en Ar error-message .No \en .Xc .Sm on .Ed .Pp .Ar error-number は、 .Xr intro 2 に記述のあるエラー番号であり、 .Ar error-message は、 .Xr perror 3 によって出力されるエラー文字列です。プロトコルは、以下のコマンドを含み、 コマンドと引数の間、もしくは引数間ではスペースは挿入されません。 .Ql \en の表示は、その部分で改行が要求されています: .Bl -tag -width Ds .Sm off .It Xo Sy \&O Ar device .No \en Ar mode No \en .Xc 指定された .Ar devide を .Ar mode で指定された属性でオープンします。 .Ar device は フルパスで指定され、 .Ar mode は .Xr open 2 で用いられる 10 進の .Tn ASCII 表現です。 すでにデバイスがオープンされていた場合、 そのデバイスは一旦クローズされ、再びオープンされます。 .It Xo Sy C Ar device No \en .Xc 現在オープンされているデバイスをクローズします。 .Ar device 指定は無視されます。 .It Xo Sy L .Ar whence No \en .Ar offset No \en .Xc .Sm on 指定された引数を用いて、 .Xr lseek 2 を実行します。返却値の意味は、 .Xr lseek システムコールのそれと同じです。 .Sm off .It Sy W Ar count No \en .Sm on オープンされているデバイスに対し、データを書き込みます。 .Nm は、要求元から .Ar count バイトのデータを読み込みます。予期しない EOF を 読み込んだ場合、異常終了します。本コマンドの返却値は、 .Xr write 2 システムコールと同じです。 .Sm off .It Sy R Ar count No \en .Sm on オープンされてるデバイスから .Ar count バイトだけのデータを読み込みます。 .Ar count がデータバッファのサイズ (10kバイト) を超える場合、 データバッファサイズに切り詰められます。 .Nm は .Xr read 2 システムコールを実行し、読み込みが成功すると .Sm off .Sy A Ar count-read No \en .Sm on と返答します。そうでなければ、 標準的な形式でエラーが返却されます。読み込みが成功すると、読み込まれたデータ は要求元に送信されます。 .Sm off .It Xo Sy I Ar operation .No \en Ar count No \en .Xc .Sm on 指定された引数を用いて .Xr ioctl 2 の .Dv MTIOCOP リクエストを実行します。引数は、10 進の .Tn ASCII 表現に置き換えられ、 .Xr ioctl 2 で使用する構造体のメンバ .Ar mt_op および .Ar mt_count にそれぞれ格納されます。操作が成功した場合の返却値は、引数 .Xr count の値です。 .ne 1i .It Sy S .Xr ioctl 2 システムコールの .Dv MTIOCGET リクエストを用い、オープンされている デバイスの状態を返却します。操作が成功すると、ステータスバッファのサイズと ともに ``ack'' が送信されます。それからステータスバッファが (バイナリ形式で) 送信されます。 .El .Sm on .Pp 上記以外のコマンドを .Nm が受信した場合、 .Nm は終了します。 .Sh 診断 全ての返答は、上記の通りです。 .Sh 関連項目 .Xr rcmd 3 , .Xr rexec 3 , .Xr mtio 4 , .Xr rdump 8 , .Xr rrestore 8 .Sh バグ 本コマンドをリモートファイルアクセスプロトコルとして使用しないで下さい。 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.2 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.lockd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.lockd.8 index 143b854eb3..11f0993151 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.lockd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.lockd.8 @@ -1,103 +1,102 @@ .\" -*- nroff -*- .\" .\" Copyright (c) 1995 A.R.Gordon, andrew.gordon@net-tel.co.uk .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. 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Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rpc.lockd/rpc.lockd.8,v 1.8 1999/08/28 01:19:35 peter Exp % -.\" Original Revision: 1.6 .\" jpman %Id: rpc.lockd.8,v 1.3 1997/09/04 17:38:06 horikawa Stab % .\" .Dd September 24, 1995 .Dt RPC.LOCKD 8 .Os .Sh 名称 .Nm rpc.lockd .Nd NFS ファイルロックデーモン .Sh 書式 .Nm rpc.lockd .Op Fl d Op Ar debug_level .Sh 解説 .Nm デーモンは、NFS 環境において、 ファイルやレコードのロックサービスを提供します。 .Pp .Nm のオプションは以下のとおりです: .Bl -tag -width indent .It Fl d syslog を通してデバッグ情報を書くようになります。 デーモンへの全ての RPC トランザクションが記録されます。 このメッセージは level が LOG_DEBUG で facility が LOG_DAEMON として 記録されます。 debug_level が指定されない場合には 1 が使われます。 debug_level が 1 の場合、1 つのプロトコル操作につき 1 行のログが作成されます。これより高いデバッグレベルを指定すると、 その操作の引数とデーモンの内部動作も出力するようになります。 .El .Pp エラーの状態は、デバッグレベルに関係なく、log level が LOG_ERR で facility が LOG_DAEMON として syslog を通して記録されます。 .Pp .Nm デーモンは .Xr inetd 8 から起動してはいけません。これは、プロトコルが、システムの開始時に デーモンが起動されていることを仮定しているためです。 デーモンは .Xr rc 8 によりネットワークの開始後に起動されるべきです。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /usr/include/rpcsvc/nlm_prot.x -compact .It Pa /usr/include/rpcsvc/nlm_prot.x ネットワークロックマネージャプロトコルの RPC プロトコル仕様。 .El .Sh 関連項目 .Xr syslog 3 , .Xr rc 8 , .Xr rpc.statd 8 .Sh バグ 現在の実装では、プロトコルのサーバ側しかありません (つまり、他の OS 上のクライアントは .Bx Free ファイルサーバ上にロックを 確立することはできますが、OS が .Bx Free 上のクライアントがロックを 確立する手段がありません)。 .Pp プロトコルのバージョン 1, 2, 3 が実装されていますが、 バージョン 2 (Unix systems) および 3 (PC-NFS clients) が一般的であり、バージョン 1 のクライアントが見つからなかったため バージョン 1 についてはテストされていません。 .Sh 標準 実装は、 X/Open CAE Specification C218, "Protocols for X/Open PC Interworking: XNFS, Issue 4", ISBN 1 872630 66 9 をもとにしています。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.statd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.statd.8 index 2e7a229020..cd1660367f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.statd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.statd.8 @@ -1,117 +1,116 @@ .\" -*- nroff -*- .\" .\" Copyright (c) 1995 A.R.Gordon, andrew.gordon@net-tel.co.uk .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/rpc.statd/rpc.statd.8,v 1.7 1999/08/28 01:19:38 peter Exp % -.\" Original Revision: 1.5 .\" jpman %Id: rpc.statd.8,v 1.3 1997/09/04 17:44:05 horikawa Stab % .\" .Dd September 19, 1995 .Dt RPC.STATD 8 .Os .Sh 名称 .Nm rpc.statd .Nd ホストステータス監視デーモン .Sh 書式 .Nm rpc.statd .Op Fl d .Sh 解説 .Nm は、他のホスト上の rpc.statd デーモンと協調してステータスの監視 サービスを提供するデーモンです。 デーモンは、ローカルホスト上で動くプログラム (たとえば .Xr rpc.lockd 8 NFS ファイルロックデーモン) からのリクエストを受け取り、 指定したホストのステータスを監視します。 監視中のホストがクラッシュし再起動すると、リモートのデーモンは そのことをローカルデーモンに対し知らせ、さらにローカルデーモンが 監視サービスをリクエスト したローカルプログラムに対して知らせます。 逆に、もしこのホストがクラッシュし再起動すると、 .Nm は再起動時に、クラッシュ時に監視していた全てのホストに対してクラッシュ が起こったことを知らせます。 .Pp .Nm のオプションは以下のとおりです: .Bl -tag -width indent .It Fl d syslog を通してデバッグ情報を書くようになります。 デーモンへの全ての RPC トランザクションが記録されます。 このメッセージは level が LOG_DEBUG で facility が LOG_DAEMON として 記録されます。 エラーの状態は、このオプションに関わらず、log level が LOG_ERR で facility が LOG_DAEMON として syslog を通して記録されます。 .El .Pp .Nm デーモンは .Xr inetd 8 から起動してはいけません。これは、プロトコルが、システムの開始時に デーモンが起動されていることを仮定しているためです。 デーモンは .Xr rc 8 によりネットワークの開始後に起動されるべきです。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /usr/include/rpcsvc/sm_inter.x -compact .It Pa /var/db/statd.status 現在監視しているホストの不揮発レコード .It Pa /usr/include/rpcsvc/sm_inter.x ローカルアプリケーションが監視リクエストを登録するために使う RPC プロトコル の仕様。 .El .Sh 関連項目 .Xr syslog 3 , .Xr rc 8 , .Xr rpc.lockd 8 .Sh バグ 監視中のホストが (致命的なハードウェア障害などのため) 永久に見えなくなっ たことをデーモンが知る手段はありませんが、 ホストや中間のルータの一時的な障害は知ることは出来ます。 現在の実装では、リトライは 10 分間隔、つぎは 1 時間ごとに行い、最後に 24 時間 経つとあきらめます。 プロトコルでは、監視関係の確立に、 ローカルとリモートの両方のデーモンで対称に監視リクエストを行うことを 要求しています。 これは NFS のロックプロトコルの場合は便利ですが、 おそらく他のアプリケーション用の監視システムとしての 有用性が低下しています。 現在の実装では、各監視ホストにつき 1Kbytes の領域が ステータスファイル内 (VM 内にも) に確保されます。このため、 多くのクライアントを抱える NFS サーバでは非効率的であるかもしれません。 .Sh 標準 実装は、 X/Open CAE Specification C218, "Protocols for X/Open PC Interworking: XNFS, Issue 4", ISBN 1 872630 66 9 をもとにしています。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/spray.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/spray.8 index ef35370fcf..0086421c84 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/spray.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/spray.8 @@ -1,77 +1,76 @@ .\" .\" Copyright (c) 1994 James A. Jegers .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. The name of the author may not be used to endorse or promote products .\" derived from this software without specific prior written permission .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR .\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES .\" OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. .\" IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, .\" INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT .\" NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, .\" DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY .\" THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/spray/spray.8,v 1.5 1999/08/28 01:20:03 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.3 .\" jpman %Id: spray.8,v 1.3 1997/07/22 16:59:25 horikawa Stab % .Dd July 10, 1995 .Dt SPRAY 8 .Os FreeBSD .Sh 名称 .Nm spray .Nd たくさんのパケットをホストに送る .Sh 書式 .Nm spray .Op Fl c Ar count .Op Fl d Ar delay .Op Fl l Ar length .Ar host .Sh 解説 .Nm spray は複数の RPC パケットを .Ar host に送り、いくつのパケットが正しく受信され、それにはどのくらいの 時間がかかっているのかを記録します。 .Pp 以下のようなオプションがあります。 .Bl -tag -width indent .It Fl c Ar count .Ar count 個のパケットを送ります。 .It Fl d Ar delay パケット送出間隔を .Ar delay マイクロ秒にします。 .It Fl l Ar length RPC 呼び出しメッセージを保持するパケットの長さを .Ar length バイトに設定します。 RPC データは XDR を用いて符号化されるため、全ての .Ar length 値が可能というわけではありません。 .Nm spray は、もっとも近い可能な値に切り上げます。 .El .Pp .Nm spray は、ネットワークのテストや計測や管理のための利用を想定しています。 このコマンドは、 .Em "ネットワークにとても負荷をかけますので、利用には注意してください。" .Ef .Pp .Sh 関連項目 .Xr netstat 1 , .Xr ifconfig 8 , .Xr ping 8 , .Xr rpc.sprayd 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/stlload.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/stlload.8 index 8b5acb4aa8..21385de5b9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/stlload.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/stlload.8 @@ -1,138 +1,137 @@ .\" Copyright (c) 1996 Greg Ungerer (gerg@stallion.oz.au). .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by Greg Ungerer. .\" 4. Neither the name of the author nor the names of any co-contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/stallion/stlload/stlload.8,v 1.5 1999/08/28 01:20:07 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.3 .Dd December 2, 1996 .Os FreeBSD .Dt STLLOAD 8 i386 .Sh 名称 .Nm stlload .Nd "Stallion Technologies 製マルチポートシリアルボード用のダウンローダ" .Sh 書式 .Nm stlload .Op Fl vhVR .Op Fl i Ar image-file .Op Fl c Ar control-device .Op Fl r Ar rx-buf-size .Op Fl t Ar tx-buf-size .Op Fl B Ar boot-banner .Op Fl b Ar unit-number .Sh 解説 .Nm stlload は Stallion Technologies 製の インテリジェント型マルチポートシリアルボードに ファームウェアをダウンロードするのに用いられます。 ファームウェアのダウンロードを必要とするのは、 .Nm stli ドライバを用いるボードだけです。 この中には EasyConnection 8/64 と ONboard and Brumby ファミリのボードが 含まれます。 .Pp ボードの型が異なれば、異なるファームウェアのイメージファイルが 必要となります。 正しくないファームウェアがボードにロードされた場合、動作に失敗するでしょう。 .Pp ダウンロード処理は Stallion .Nm stli ドライバ制御用デバイス .Pa /dev/staliomem? を通じて行われます。 このデバイスは、ボードのシェアードメモリ領域を読み書きできる ファイル型のデバイスを実現します。 また、ボードをリセットし、再始動する特殊な .Em ioctl 群を実装しています。 .Pp オプションは以下の通りです。 .Bl -tag -width indent .It Fl v 冗長な出力を生成します。ダウンロードとスタートアップ処理の 各段階において、トレースが生成されます。 .It Fl h 使用法の情報を出力します。 .It Fl V バージョン情報を出力します。 .It Fl R ボードのリセットだけを行います。 ファームウェアのボードへのダウンロードを開始しません。 .It Fl i Ar image-file ダウンロードするイメージファイルを指定します。 デフォルトのファームウェアイメージは、 .Pa /usr/libdata/stallion/cdk.sys です。 .It Fl c Ar control-device ファームウェアをダウンロードし、ボードを始動するのに用いる ボード制御用デバイスを指定します。 デフォルトは .Pa /dev/staliomem0 です。 .It Fl r Ar rx-buf-size ボードのシェアードメモリ上の受信データバッファのサイズを指定します。 デフォルトではバッファは、シェアードメモリの使用できる最大量を 用いるように動的に調整されます。 .It Fl t Ar tx-buf-size ボードのシェアードメモリ上の送信データバッファのサイズを指定します。 デフォルトではバッファは、シェアードメモリの使用できる最大量を 用いるように動的に調整されます。 .It Fl B Ar boot-banner ダウンロード中のスレーブデバッグトレースフラグをイネーブルにします。 ファームウェアコードからのトレース出力をデバッグすることが、 これによって可能になります。 このトレースが出力されるのはボードのポート 0 で、このポートは 9600 ボー、 8 データビット、パリティ無しの 1 ストップビットに セットされます。 .It Fl b Ar unit-number ダウンロードするユニット (ボード) 番号を指定します。デフォルトでは ボード 0 にダウンロードします。 .El .Pp .Nm stlload は .Pa /etc/rc.serial から起動されるのが典型的な用法です。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /usr/libdata/stallion/2681.sys .It Pa /usr/libdata/stallion/cdk.sys EasyConnection 8/64 クラスのボード用ファームウェアコード .It Pa /usr/libdata/stallion/2681.sys ONboard and Brumby クラスのボード用ファームウェアコード .It Pa /dev/staliomem? ドライバボード制御用デバイス .Sh 関連項目 .Xr stl 4 , .Xr stli 4 , .Xr stlstats 8 .Sh 歴史 このプログラムのオリジナル版は .An Greg Ungerer Aq gerg@stallion.com によって開発されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/stlstats.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/stlstats.8 index cd17f822d0..5f95baff26 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/stlstats.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/stlstats.8 @@ -1,141 +1,140 @@ .\" Copyright (c) 1996 Greg Ungerer (gerg@stallion.oz.au). .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by Greg Ungerer. .\" 4. Neither the name of the author nor the names of any co-contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/stallion/stlstats/stlstats.8,v 1.5 1999/08/28 01:20:08 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.3 .Dd December 2, 1996 .Os FreeBSD .Dt STLSTATS 8 i386 .Sh 名称 .Nm stlstats .Nd "Stallion Technologies 製マルチポートシリアルボードの統計情報を表示する" .Sh 書式 .Nm stlstats .Op Fl hVi .Op Fl c Ar control-device .Op Fl b Ar board-number .Op Fl p Ar port-number .Op Fl d Ar port-device .Sh 解説 .Nm stlstats は Stallion Technologies 製のマルチポートシリアルボードに接続されている ポートに関する統計情報を表示するのに用いられます。 .Pp .Nm stlstats は通常フルスクリーンのメニュー操作型アプリケーションとして動作します。 ヘルプ行が このスクリーンへの正当な入力文字を示すヘルプ行が各スクリーンの 最下部に表示されます。 .Pp 一般的に、数字キー ('0' から '9') は統計を表示するデバイスの番号を 指定します。 数字だけでは利用可能な全てのデバイスを指定するのに十分でない場合 (例えば、 16 ポートのパネルでは) 残りのデバイスをアクセスするのには アルファベットの最初の方の文字を用います。'a' から 'f' までの文字が、 デバイス 10 から 15 までをアクセスするのに 用いられます。 .Pp \&'q' キーは常に 1 レベル前のスクリーンに戻るのに用いられます。 前の画面に戻るのには、エスケープキーを用いることもできます。 .Pp 最初のスクリーンは ボード 0 のパネル 0 にある全ポートの表示画面です。 このスクリーンに表示される値は各ポートの情報の概要です。 表示される統計情報は、ドライバと TTY の状態フラグ、 termio フラグ (cflag, iflag, oflag, lflag)、 RS-232 シグナル値 (TIOCM シグナル 定義による)、送受信した文字数の総計です。 .Pp システムにインストールされた各パネルおよびボードについての 要約情報をこのスクリーンで見ることができます。 各ボードは数字キー ('0' から '7') でアクセスでき、各ボード上の パネルは 'n' キーによって順次アクセスできます。 .Pp ポートごとのスクリーンは特定のポートについてのいくぶん 詳しい情報を表示します。 このスクリーンは、ボードスクリーンから 'p' キーを押すことによって 移行することができます。 最初に表示されるポートはポート 0 です。 他のポートを表示するには、数字キーと英字キー ('0' から '9' と 'a' から 'f') を使って下さい。 このスクリーンが表示するのは、ドライバと TTY の状態フラグ、 ハードウェア ID、 termio フラグ (cflag, iflag, oflag, lflag)、 送受信した文字数の総計、現在バッファにある文字、 発生したエラー (オーバーラン、パリティ、フレーミング、ロスト) の回数、ソフトウェア的なフロー制御文字を送受信した字数、 ハードウェアによるフロー制御を実行した回数、 break を送受信した回数、 モデムの信号状態の変化、現在の RS-232 シグナル状態です。 .Pp オプションは以下の通りです。 .Bl -tag -width indent .It Fl h 使用法の情報を出力します。 .It Fl V バージョン情報を出力します。 .It Fl i ボードタイプの情報のみを表示します。 この出力は、ボードについて少量の情報を得る必要があるスクリプトや プログラム (例えば、自動化されたダウンロードスクリプト) に とって役立ちます。 .Nm stlstats はフルスクリーンのインタラクティブモードに入りません。 .It Fl c Ar control-device ポートの統計情報を集めるためのボード制御用デバイスを指定します。 デフォルトは .Pa /dev/staliomem0 です。 .It Fl b Ar board-number 最初に表示するボード番号を指定します。 デフォルトではボード 0 を表示するようになっています。 .It Fl p Ar port-number 最初に表示するポート番号を指定します。 このオプションが指定されている場合、 .Nm stlstats は (ボードの表示を省略して) 即座にポート表示スクリーンを表示します。 .It Fl d Ar port-device 最初に表示するポートのスペシャルデバイスファイル .Pf ( Pa /dev/ttyXXX ) を指定します。 ボードスクリーン表示を省略し、ポート統計スクリーンを スタートアップ時に即座に表示します。 .El .Sh FILES .Bl -tag -width /dev/staliomem0 .It Pa /dev/staliomem0 統計情報収集に用いられる、ドライバ制御用のデバイス .Sh 関連項目 .Xr stl 4 , .Xr stli 4 , .Xr stlload 8 .Sh 歴史 このプログラムのオリジナル版は .An Greg Ungerer Aq gerg@stallion.com によって開発されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/strfile.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/strfile.8 index 72719f7218..f9dcccee1c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/strfile.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/strfile.8 @@ -1,161 +1,160 @@ .\" Copyright (c) 1989, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" .\" This code is derived from software contributed to Berkeley by .\" Ken Arnold. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)strfile.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 .\" %FreeBSD: src/games/fortune/strfile/strfile.8,v 1.5 1999/10/27 18:34:04 dcs Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.1.1.1.10.1 .\" jpman %Id: strfile.8,v 1.3 1997/05/20 08:54:30 mihara Stab % .\" .Dd June 9, 1993 .Dt STRFILE 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 .Nm strfile , .Nm unstr .Nd "文字列を格納するためのランダムアクセスファイルを作成する" .Sh 書式 .Nm strfile .Op Fl iorsx .Op Fl c Ar char .Ar source_file .Op Ar output_file .Nm unstr .Ar source_file .Sh 解説 .Nm strfile は 1 つのパーセント記号 .Ql \&% を含む行で区切られる行グループを含むファイルを読み込み、 ヘッダ構造と各々の行グループのファイルオフセットを含む データファイルを作成します。 このファイルによって文字列のランダムアクセスが可能となります。 .Pp 出力ファイルは、それがコマンド行において指定されていない場合、 .Ar source_file Ns Sy .dat というファイル名になります。 .Pp 指定できるオプションとして、次のものがあります。 .Bl -tag -width "-c char" .It Fl C ファイルにコメントが含まれることを示すフラグです。 本オプションは、ヘッダの .Ar str_flags フィールドの .Dv STR_COMMENTS ビットをセットさせます。 コメントは、行頭の 2 つの区切り文字で指示されますが、 strfile はコメント行に対して特別な処理を行いません。 .It Fl c Ar char 区切り文字をパーセント記号から .Ar char に変更します。 .It Fl i 文字列の並び換えを行なう際に、大文字・小文字を区別しません。 .It Fl o 文字列をアルファベット順に並び換えます。 オフセットテーブルは参照される行グループのアルファベット順に ソートされます。 文字列の頭のアルファベットと数字以外の文字は無視されます。 このオプションを指定すると、ヘッダ中の .Ar str_flags フィールドの .Dv STR_ORDERED ビットがセットされます。 .It Fl r 文字列へのアクセスをランダム化します。 オフセットテーブル中のエントリはランダムに並び換えられます。 このオプションを指定すると、ヘッダ中の .Ar str_flags フィールドの .Dv STR_RANDOM ビットがセットされます。 .It Fl s なにも表示せずに実行します。終了時にサマリのメッセージを表示しません。 .It Fl x 行グループ中の各アルファベット文字を単純シーザー暗号 (simple caesar cypher) における 13 ポジションだけローテートします。 このオプションを指定すると、ヘッダ中の .Ar str_flags フィールドの .Dv STR_ROTATED ビットがセットされます。 .El .Pp ヘッダのフォーマットは以下のとおりです。 .Bd -literal #define VERSION 1 unsigned long str_version; /* バージョン番号 */ unsigned long str_numstr; /* ファイル中の文字列の数 */ unsigned long str_longlen; /* 最長文字列の長さ */ unsigned long str_shortlen; /* 最短文字列の長さ */ #define STR_RANDOM 0x1 /* ランダムフラグの位置 */ #define STR_ORDERED 0x2 /* 並び換えフラグの位置 */ #define STR_ROTATED 0x4 /* rot-13されたテキスト */ unsigned long str_flags; /* フラグビットフィールド */ char str_delim; /* 区切り文字 */ .Ed .Pp 全てのフィールドはネットワークバイトオーダで書かれます。 .Pp .Nm unstr は .Nm strfile で行なったことを元に戻すためのものです。 .Ar source_file 中に含まれる文字列を .Ar source_file Ns Pa .dat ファイルのヘッダにリストされた順で標準出力に表示します。 .Fl o を使って .Nm strfile を実行した後、 .Nm unstr を使ってそれをテーブルの順にダンプすることによって、 入力ファイルのソートされたバージョンを作成することが可能です。 .Sh 関連項目 .Xr byteorder 3 , .Xr fortune 6 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width strfile.dat -compact .It Pa strfile.dat デフォルトの出力ファイル。 .El .Sh 歴史 .Nm strfile ユーティリティは .Bx 4.4 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 index cea2c9a8cc..862f69e9ca 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/timedc.8 @@ -1,150 +1,149 @@ .\" Copyright (c) 1980, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)timedc.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/timed/timedc/timedc.8,v 1.6 1999/08/28 01:20:21 peter Exp % .\" -.\" Original Revision: 1.4 .\" jpman %Id: timedc.8,v 1.3 1997/07/26 22:14:11 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt TIMEDC 8 .Os BSD 4.3 .ad .Sh 名称 .Nm timedc .Nd timed の動作を制御する .Sh 書式 .Nm timedc .Oo Ar command\ \& .Op Ar argument ... .Oc .Sh 解説 .Nm は、 .Xr timed 8 を制御するために使用します。具体的には、以下に示す機能を有します。 .Bl -bullet .It 複数のマシン間の時刻の差の計測 .It マスタタイムサーバの所在の検索 .It .Xr timed 8 が受信したメッセージのトレースの有効/無効の切替え .It 様々なデバッグ動作 .El .Pp .Nm を引数なしで起動した場合、 .Nm はプロンプトを表示し、標準入力からの コマンド入力待ちの状態になります。起動時に引数を指定した場合、 .Nm は、最初の引数をコマンドとして、残りの引数をそのコマンドのパラメータとして 解釈します。 また .Nm は、標準入力の代わりにリダイレクションを使用してファイルからコマンドを 読み込むこともできます。 コマンドは短縮可能です; 使用可能なコマンドは以下の通りです: .Bl -tag -width Ds -compact .It Ic \&? Op Ar command ... .Pp .It Ic help Op Ar command ... 引数リストに指定されたコマンドについての簡単な説明を表示します。 引数を指定しない場合は、 使用可能なコマンドの一覧を表示します。 .Pp .It Ic clockdiff Ar host ... .Nm を実行したマシンの時刻と、引数で指定したマシンの時刻 の比較を行ない、その結果を表示します。 .Pp .It Ic msite Op Ar host ... .Ar host で指定したホストのマスタタイムサーバを表示します。 .It Xo .Ic trace .Li \&{ Ar on Li \&| .Ar off \&} .Xc .Xr timed 8 へのメッセージの .Pa /var/log/timed.log への記録の有効/無効を指定します。 .It Ic election Ar host1 Op Ar host2 ... .Ar host で指定したホスト上の timed デーモンに対し、"election" タイマをリセットし、 新たにマスタタイムサーバが選択されていることを確実にするよう要求します。 .Pp .It Ic quit timedc を終了します。 .El .Pp 上記以外のコマンドも、 .Xr timed 8 のテストやデバッグのために実装してあります。 それらのコマンドについては、 .Nm の help コマンドを用いたり、本コマンドのソースを参照するなどして調べて下さい。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/log/timed.masterlog -compact .It Pa /var/log/timed.log timed 用のトレースファイル。 .It Pa /var/log/timed.masterlog マスタ timed 用のログファイル。 .El .Sh 関連項目 .Xr date 1 , .Xr adjtime 2 , .Xr icmp 4 , .Xr timed 8 .Rs .%T "TSP: The Time Synchronization Protocol for UNIX 4.3BSD" .%A R. Gusella .%A S. Zatti .Re .Sh 診断 .Bl -tag -width Ds -compact .It ?Ambiguous command 省略入力に該当するコマンドが複数存在します。 .It ?Invalid command 該当するコマンドが見つかりません。 .It ?Privileged command 本コマンドは、root 権限でのみ実行できます。 .El .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.3 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/vipw.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/vipw.8 index 24a3f3aa1a..dfee77ee2e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/vipw.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/vipw.8 @@ -1,106 +1,105 @@ .\" %NetBSD: vipw.8,v 1.4 1995/01/20 19:19:56 mycroft Exp % .\" .\" Copyright (c) 1983, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" %FreeBSD: src/usr.sbin/vipw/vipw.8,v 1.7 2000/03/01 14:08:38 sheldonh Exp % .\" .\" @(#)vipw.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" -.\" Original Revision: 1.2.2.1 .\" jpman %Id: vipw.8,v 1.2 1997/04/10 02:03:18 mutoh Stab % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt VIPW 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 .Nm vipw .Nd パスワードファイルの編集 .Sh 書式 .Nm vipw .Op Fl d Ar directory .Sh 解説 .Nm は、適切なロックをしてパスワードファイルの編集を行い、 ロックを解除した後で必要な処理を行います。すでに他のユーザによって パスワードファイルが編集中でロックされていた場合には、 .Nm は後で再度実行するように知らせます。 デフォルトでは、 .Xr vi 1 がエディタとして使用されます。 .Pp オプションを指定せずに実行すると、 .Nm は .Pa /etc のパスワードファイルに対して動作します。 .Fl d オプションを使用することにより、別の .Ar directory に対して動作させることが可能です。 .Pp .Nm はパスワードファイルエントリの多くの整合性をチェックし、「間違った」エントリを 含むパスワードファイルがインストールされないようにします。 間違っていた場合にはユーザに再編集を要求します。 .Pp パスワードファイルの情報が正しいことが確かめられると、 .Nm は .Xr pwd_mkdb 8 を使ってデータベースを更新します。これはバックグラウンドで行なわれ、 大きなサイトでは数分かかります。 この更新が終了するまで、他でパスワードファイルを更新したり、 新しい情報をプログラムで利用することはできません。 .Sh 環境変数 以下の環境変数が .Nm で参照されます。 .Bl -tag -width PW_SCAN_BIG_IDS .It Ev EDITOR 起動するエディタを指定します。指定がなければ .Xr vi 1 を使用します。 .It Ev PW_SCAN_BIG_IDS .Xr pwd_mkdb 8 を参照してください。 .El .Sh 関連項目 .Xr chpass 1 , .Xr passwd 1 , .Xr passwd 5 , .Xr adduser 8 , .Xr pwd_mkdb 8 .Sh 歴史 .Nm コマンドは .Bx 4.0 から登場しました。