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はじめに
改訂: &a.jim;, 2000 年 1 月 17 日.
この章では
FreeBSD に興味を持っていただきありがとうございます!
この章では FreeBSD の歴史, 目標, 開発モデルなど,
FreeBSD プロジェクトに関する様々な事柄を扱います.
FreeBSD は, Intel アーキテクチャ (x86) と DEC Alpha ベースの
システム用の 4.4BSD-Lite をベースとしたオペレーティングシステムです.
他のアーキテクチャに対する移植も進行中です.
FreeBSD の概要については,
次のセクションをご覧ください.
FreeBSD の歴史や,
現在のリリースについても読むことができます.
プロジェクトへの何らかの貢献 (ソースコード, ハードウェア,
資金の提供など) について興味があれば, FreeBSD への貢献をご覧ください.
FreeBSD へようこそ!
もしまだここを読んでいるなら, FreeBSD がどんなものか,
何ができるのかを多少なりとも理解していると思います.
もし FreeBSD について初心者なら, このまま読み続けてください.
FreeBSD って何?
一般に, FreeBSD は 4.4BSD-Lite
をベースに開発された最新のオペレーティングシステムです.
Intel アーキテクチャ (x86) ベースのコンピュータシステム上で
動作し, DEC Alpha アーキテクチャでも動作します.
FreeBSD は, 以下のサイトを含む,
多くの Internet 上の最大クラスのサイトで利用されています:
Yahoo!
Hotmail
Apache
Be, Inc.
Blue Mountain
Arts
Pair
Networks
Whistle
Communications
- Walnut Creek
- CDROM
+ BSDi
などです.
FreeBSD で何ができるの?
FreeBSD には多くの注目すべき機能があります.
例を挙げれば以下のようになります:
優先度を動的に調節する機能を備えることで
アプリケーションとユーザとの間で円滑かつ公平な
コンピュータ資源共有を実現し,
特に高い負荷にも耐えることができる堅牢さを備えた
プリエンプティブマルチタスキング.
多くの人々が 1 つの FreeBSD
システムをさまざまな目的で同時に使うことを可能にする
マルチユーザ機能.
これは例えば, プリンタやテープデバイスといった
システムの周辺機器が, そのシステムを利用する全てのユーザだけでなく
ネットワーク経由においても自然な形で共有され,
さらに重要なシステム資源の使い過ぎを防ぐために
個々の資源に対する制限がユーザ単位, グループ単位で
設定できる, というようなことを意味しています.
SLIP や PPP, NFS, DHCP, NIS といった業界標準規格の
サポートを含んだ
堅固な TCP/IP ネットワーキング.
これによって, FreeBSD マシンが商用サーバと同じように相互に運用でき,
NFS(リモートファイルアクセス)や, 電子メールサービスのような
極めて重要な機能を提供します.
また, WWW や FTP, ルーティング, ファイアウォール
(セキュリティ) サービスを用いてインターネットと
接続できます.
アプリケーション (あるいはユーザ) がお互いに干渉できない
ようにするメモリ保護機能.
アプリケーションがクラッシュしても, どのような場合でも
他のアプリケーションには影響を与えません.
FreeBSD は 32ビット
のオペレーティングシステム(Alpha 版は
64 ビット)であり,
最初からそのようにこつこつと設計されました.
業界標準であるX Windowシステム
(X11R6) は, 普通のVGAカードやモニタでグラフィカルユーザ
インタフェース (GUI) を提供し,
すべてのソースコードも一緒に提供されます.
Linux や SCO, SVR4, BSDI, NetBSD 用に作られた多くの
プログラムとのバイナリ互換性.
何千ものすぐに実行可能な
アプリケーションが FreeBSD の ports や
packages コレクションで利用可能です.
ここに用意されているものは
ネットを探し回る必要がありません
インターネット上で入手可能な,
移植が容易な
何千ものアプリケーションを追加できます. FreeBSD
は最も評判の よい商用の Unix
システムとソースコードレベルで互換性があります. このため,
ほとんどのアプリケーションは, もしあったとしてもほんの
少しの変更でコンパイルすることができます.
デマンドページング 仮想メモリ
とそれに 付随の VM/buffer キャッシュ
の設計は,
多くのメモリを要求する
アプリケーションに対して効率よくメモリを
与えるようにする一方で,
他のユーザに対しても対話的な応答を維持します.
複数の CPU を搭載したマシンにおける
SMP 機能のサポート(Intel 版のみ).
完全な C や
C++, Fortran,
Perlの
開発ツール. 進んだ研究や開発のための多くの他の言語も
ports や packages コレクションで提供されています.
システム全体の ソースコード
が提供されているので,
要求に合わせて環境を最大限に適合させることができます.
真のオープンシステムが利用できるのですから,
所有権のある解決方法に 締めつけられ,
ベンダのなすがままになる必要はありません.
膨大な量の
オンラインドキュメント.
もう書ききれません!
FreeBSD はカリフォルニア大学バークレイ校のComputer Systems
Research Group (CSRG) による4.4BSD-Lite リリースを基にしており,
BSDシステムの開発の優れた伝統を守り続けています.
CSRGによる素晴らしい活動に加えて,
FreeBSDプロジェクトは何千時間もの時間を注ぎ込んで,
実際の使用の場において最大の性能と信頼性を
発揮するためにシステムのチューニングをおこなっています.
多くの大企業がPCオペレーティングシステムの分野で
実現しようと奮闘しているそのような機能や性能, 信頼性を
FreeBSDは今すぐ提供できます!
あなたの思いつく限りのアプリケーションは, 何でもFreeBSDで
実行できます. ソフトウェア開発から ファクトリオートメーション,
在庫制御から遠く離れた人工衛星の アンテナの方向調整まで;
商用UNIX製品でできることは, FreeBSDでも十分にできるのです!
また, FreeBSDは世界中の研究センターや大学によって開発される
文字通り何千もの高品質で, たいていはほとんど無料で利用できる
アプリケーションによる恩恵を得ることができます.
商用のアプリケーションも提供されており,
日々増え続けています.
FreeBSDのソースコードは広く提供されているので,
システムも特別なアプリケーションやプロジェクトに合わせて,
いくらでもカスタマイズすることができます. これは
有名な商業ベンダから出ているほとんどのオペレーティング
システムでは不可能なことです. 以下に現在FreeBSDを
使っている人々のアプリケーションの例をいくつか上げます:
インターネットサービス:
FreeBSDに組み込まれている 頑強なTCP/IP
ネットワーキング機能は次のようなさまざまなインターネット
サービスの理想的なプラットフォームになります:
FTP サーバ
World Wide Web サーバ(標準, もしくは安全な [SSL])
ファイアウォールと NAT
(IP マスカレード
) ゲートウェイ
電子メールサーバ
USENET ニュースおよび電子掲示板システム
さらにいろいろ...
FreeBSD を利用すれば, 小規模で安価な 386 クラスの
PC でも気軽に導入することができますし,
事業の成長に合わせてアップグレードした
4 つの Xeon プロセッサと RAID ストレージデバイスを
備えたシステムでも, 全くそのまま使うことができるのです.
教育:
あなたは計算機科学または工学の学生ですか?
オペレーティングシステムやコンピュータアーキテクチャ,
ネットワーキングを学習するなら, FreeBSDを手に
経験するのが一番よい方法です. 自由に利用できるCADや数学,
グラフィックデザインのパッケージもいくつもあり,
コンピュータに関心を持った人が 他の人
の成果を 手に入れて利用するのにとても役に立ちます.
研究:
システム全体のソースコードが利用できるため,
FreeBSDはオペレーティングシステムの研究だけでなく,
計算機科学の他の部門においても優れたプラットフォームです.
自由に利用できるFreeBSDの特長は, オープンフォーラムで
議論される特別なライセンスの同意や制限について
心配することなく, 離れたグループでもアイディアや開発の共有に
よる共同研究を可能にします.
ネットワーキング:
新しいルータが必要? ネームサーバ (DNS) は?
内部のネットワークを人々から守る ファイアウォールは?
FreeBSDはすみに眠っている使われていない386や486のPCを簡単に
洗練されたパケットフィルタリング機能を持つ高級なルータに
変えることができます.
X Windowワークステーション:
自由に利用できるXFree86サーバやX Inside社から提供される
優れた商業サーバを使うことによって, 安価なX端末
としてFreeBSDを使うこともできます. X端末とは違ってFreeBSDは
多くのアプリケーションをローカルに走らせることもでき,
中心のサーバの負荷を軽減することも可能です.
FreeBSDはディスクレス
でもブート可能であり,
個々のワークステーションを安価で, 容易に管理することさえ
可能にします.
ソフトウェア開発:
基本的なFreeBSDシステムには
有名なGNUのC/C++コンパイラやデバッガ含んだ完全な開発ツールが
ついてきます.
FreeBSD は CDROM または anonymous FTP によってソース,
バイナリとも利用可能です.
詳しくは, FreeBSD の入手方法
を見てください.
FreeBSD について
以下のセクションでは, 簡単な歴史やプロジェクトの目標,
開発モデルなど, 普段は表にでない話題を提供しています.
FreeBSD 小史
原作: &a.jkh;.
訳: &a.jp.masaki;, &a.jp.hino;.
19 December 1996.
FreeBSD プロジェクトは 1993年の始めに Unofficial
386BSD Patchkit
の最後の 3人のまとめ役によって, 部分的に
patchkit から派生する形で開始 されました. ここでの
3人のまとめ役というのは, Nate Williams と, Rod Grimes と, 私
(Jordan K. Hubbard) です.
私たちのもともとの目標は, patchkit
という仕組みではもう十分に解 決できなくなってしまった 386BSD
の数多くの問題を修正するための, 386BSD
の暫定的なスナップショットを作成することでした.
こういった経緯を経てい るので,
このプロジェクトの初期の頃の名前が 386BSD 0.5
や
386BSD 暫定版 (Interim)
であったということを覚えている人もいるでしょう.
386BSD は, Bill Jolitz が (訳注: バークレイ Net/2
テープを基に) 作成し たオペレーティングシステムです. 当時の
386BSD は, ほぼ一年にわたって放っ ておかれていた (訳注:
作者がバグの報告を受けても何もしなかった) という
ひどい状況に苦しんでいました.
作者の代わりに問題を修正し続けていた patchkit
は日を追うごとに不快なまでに膨張してしまっていました. このよ
うな状況に対して, このままではいけない,
何か行動を起こさなければ, とい
うことで異議を唱えるものは私たちのなかにはいませんでした.
そして私たち は挑戦することを決断し,
暫定的なクリーンアップ
スナップショットを作
成することで Bill を手助けしようと決めたのです. しかし,
この計画は唐突 に終了してしまいました. Bill Jolitz が,
このプロジェクトに対する受け
入れ支持を取り下げることを突然決意し,
なおかつこのプロジェクトの代わり
に何をするのかを一切言明しなかったのです.
たとえ Bill が支持してくれないとしても,
われわれの目標には依然としてや
る価値があると決心するのにさしたる時間はかかりませんでした.
そこで David Greenman が考案した名称 FreeBSD
を私たちのプロジェクトの名前 に採用し,
新たなスタートを切りました. この時点でのプロジェクトの初期目
標は, すでにこのシステム (訳注: 386BSD + Patchkit)
を使っていた利用者 たちと相談して決められました.
プロジェクトが実現に向けて軌道に乗ってき
たことが明確になった時点で, 私は Walnut Creek CDROM
社に連絡してみまし た. CDROM を使って FreeBSD
を配布することによって, インターネットに容
易に接続できない多くの人々が FreeBSD
を簡単に入手できるようになると考 えたからです. Walnut Creek
CDROM 社は FreeBSD を CD で配布するというア
イデアを採用してくれたばかりか,
作業するためのマシンと高速なインターネッ
ト回線を私たちのプロジェクトに提供してくれました.
当時は海のものとも山
のものともわからなかった私たちのプロジェクトに対して, Walnut
Creek CDROM 社が信じられないほどの信頼を寄せてくれたおかげで,
FreeBSD は短期 間のうちにここまで大きく成長したのです.
CDROM による最初の配布 (そしてネットでの,
ベータ版ではない最初の一般向 け配布) は FreeBSD 1.0 で, 1993年
12月に公開されました. これは カリフォ ルニア大学バークレイ校の
4.3BSD-Lite (Net/2
) を基とし, 386BSD や Free
Software Foundation からも多くの部分を取り入れたものです. これは
初めて公開したものとしては十分に成功しました. 続けて 1994年
5月に FreeBSD 1.1 を公開し,
非常に大きな成功を収めました.
この時期,
あまり予想していなかった嵐が遠くから接近してきていました. バー
クレイ Net/2 テープの法的な位置づけについて, Novell 社と
カリフォルニア大学バークレイ校との間の長期にわたる
法廷論争において和解が成立したの です. 和解の内容は, Net/2
のかなりの部分が権利つき (encumbered)
コー
ドであり, それは Novell 社の所有物である,
というバークレイ校側が譲歩し たものでした. なお, Novell
社はこれらの権利を裁判が始まる少し前に AT&T
社から買収していました. 和解における譲歩の見返りにバークレイ
校が得たのは, 4.4BSD-Lite が最終的に発表された時点で,
4.4BSD-Lite は権 利つきではないと公式に宣言されること,
そしてすべての既存の Net/2 の利 用者が 4.4BSD-Lite
の利用へと移行することが強く奨励されること, という Novell
社からのありがたき天からの恵み
でした. (訳注:
4.4BSD-Lite は その後 Novell
社のチェックを受けてから公開された.) FreeBSD も Net/2 を利
用していましたから, 1994年の 7月の終わりまでに Net/2 ベースの
FreeBSD の出荷を停止するように言われました. ただし,
このときの合意によって, 私
たちは締め切りまでに一回だけ最後の公開をすることを許されました.
そして それは FreeBSD 1.1.5.1 となりました.
それから FreeBSD プロジェクトは, まっさらでかなり不完全な
4.4BSD-Lite を基に, 文字どおり一から再度作り直すという,
難しくて大変な作業の準備を始めまし た. Lite
バージョンは, 部分的には本当に軽くて, 中身がなかったので す.
起動し,
動作できるシステムを実際に作り上げるために必要となるプログ
ラムコードのかなりの部分がバークレイ校 の CSRG (訳注:
BSDを作っている グループ) によって (いろいろな法的要求のせいで)
削除されてしまっていた ということと, 4.4BSD の Intel
アーキテクチャ対応が元々かなり不完全であっ
たということがその理由です. この移行作業は結局 1994年の
11月までかかり ました. そしてその時点で FreeBSD 2.0 をネットと
CDROM(12月末ごろ)を通じて公 開しました. これは,
かなり粗削りなところが残っていたにもかかわらず, か
なりの成功を収めました. そしてその後に, より信頼性が高く,
そしてインス トールが簡単になった FreeBSD 2.0.5 が 1995年の
6月に公開されました.
私たちは 1996年の 8月に FreeBSD 2.1.5 を公開しました.
この出来が非常に 良く, 特に業務で運用しているサイトや ISP
での人気が高かったので, 私た ちは 2.1-STABLE
開発分流から更に公開をおこなうことにメリットがあると考 えました.
それが FreeBSD 2.1.7.1 で, 2.1-STABLE 開発分流の最後を締めく
くるものとして, 1997年の 2月に公開されました. 2.1-STABLE
開発分流 (RELENG_2_1_0) は現在,
保守のみをおこなう状態になっており, 今後は, セ
キュリティの改善や他の何か重要なバグフィックスのみが
おこなわれるでしょう.
FreeBSD 2.2 の開発は, RELENG_2_2 開発ブランチとして, 開発の本流
(-CURRENT
) から 1996 年 11 月に分岐し, そして 1997 年
4 月に最初のリリース(2.2.1)が行なわれました. 2.2
開発ブランチからは, さらに 97 年の夏と秋にリリースが行なわれ,
98 年 11 月に 2.2 開発ブランチの最終リリース(2.2.8)が
行なわれています. 1998 年 10 月に FreeBSD 3.0 最初の公式リリースが
行なわれ, 2.2 開発ブランチは開発の終了を迎えることになりました.
1999 年 1 月 20 日には, FreeBSD の開発ツリーが
4.0-CURRENT と 3.X-STABLE の各ブランチに再び分岐しました.
3.X-STABLE からは 3.1 が 1999 年 2 月 15 日に,
3.2 が 1999 年 5 月 15 日に,
3.3 が 1999 年 9 月 16 日に,
3.4 が 1999 年 12 月 20 日に,
そして 3.5 が 2000 年 6 月 24 日にリリースされました.
3.5 はリリースの数日後,
Kerberos に対するセキュリティ上の修正を組み込むために
小規模な更新がなされ, 3.5.1 になりました.
3.5.1 は, この 3.X ブランチにおける最終リリースになる予定です.
2000 年 3 月 13 日には 5.0-CURRENT の発生と,
4.X-STABLE ブランチの作成が行われました.
これまでのところ, このブランチからの唯一のリリースは
&rel.current;-RELEASE です.
長期的な開発プロジェクトは 5.0-CURRENT 開発ブランチで続けられ,
5.0 のスナップショットリリースが収録された CDROM
(もちろん, ネットワーク上でも)は, 開発の進行状況に応じて
継続的に公開されています.
FreeBSDプロジェクトの目的
原作: &a.jkh;
訳: &a.jp.kiroh;
24 September 1996.
FreeBSD
プロジェクトの目的は, いかなる用途にも使用でき, 何ら制限のない
ソフトウェアを供給することです.
私たちの多くは, コード(そしてプロジェ
クト)に対してかなりの投資をしてきており,
これからも多少の無駄はあって も投資を続けて行くつもりです. ただ,
他の人達にも同じような負担をするよ
うに主張しているわけではありません. FreeBSD
に興味を持っている一人の残 らず全ての人々に,
目的を限定しないでコードを提供すること. これが,
私たちの最初のそして最大の 任務
であると信じています. そうすれば, コード は可能な限り広く使われ,
最大の恩恵をもたらすことができるでしょう. これ
が, 私たちが熱烈に支持しているフリーソフトウェアの
最も基本的な目的であ ると, 私は信じています.
私たちのソースツリーに含まれるソースのうち,
GNU 一般公有使用許諾(GPL)または GNU ライブラリ一般公有使用許諾(LGPL)
に従っているものについては, 多少制限が課せられています. ただし,
ソースコードへのアクセスの保証という,
一般の制限とはいわば逆の制限(訳注1)です.
GPL ソフトウェアの商利用には, そのライセンスにある
複雑な側面が影響してくることがあります.
ですから私たちは, そうすることが合理的であると判断されたときには,
より制限の少ない, BSD 著作権表示を採用しているソフトウェアを
選択するようにしています.
(訳注1) GPL では, 「ソースコードを実際に受け取るか,
あるいは, 希望しさえすればそれを入手することが可能であること」
を求めています.
FreeBSDの開発モデル
原作: &a.asami;. 18 October 1996.
訳: &a.asami;. 31 October 1996.
FreeBSD の開発は非常に開かれた, 柔軟性のあるプロセスです.
コントリビュータのリスト
を見ていただければわかる とおり,
FreeBSDは文字通り世界中の何百という人々の努力によって開発され
ています. 新しい開発者はいつでも大歓迎ですので, &a.hackers;
にメールを 送ってください.
&a.announce; もありますので, 他のFreeBSDユーザに自分のやっ
ていることを宣伝したい時にはどうぞ使ってください.
あと, FreeBSD プロジェクトとその開発プロセスについて,
どなたにも知って
いていただきたいのは以下のようなことです.
CVSリポジトリ
FreeBSDのソースツリーは
CVS (Concurrent Versions System)
によってメンテナンスされています. CVSはソー
スコード管理用のフリーソフトウェアで,
FreeBSDのリリースにも含まれてい ます. FreeBSD の
メインの CVS
リポジトリ
は米国カリフォルニア州のコンコルド市に存在 し,
そこから世界中のたくさんのミラーサイトに
コピーされています. CVSツ リーそのもの,
そしてそのチェックアウトされたバージョンである
-CURRENTと
-STABLEはあな
たのマシンにも簡単に取ってくることができます.
これについては
ソースツリーの同期 の章をご覧ください.
ソースツリー管理者
ソースツリー管理者
はCVSツリーへの書き込み権限を持っている人,
つまりFreeBSDのソースに変更を加えることができる人です.
(CVSでリポジトリに変更を加えるには &man.cvs.1;
commit というコマンドを使うので,
これらの人々は英語では committers
と呼ばれます.)
開発者にコードを送って見てもらうのに一番いい方法は
&man.send-pr.1; コマンドを使うことです.
もし, 何か問題があって send-pr
が使えないならcvs-committers@FreeBSD.org
にメールを送っていただいても結構です.
FreeBSDコアチーム
FreeBSD
コアチームはFreeBSDプロジェク
トが会社だとすると取締役会にあたるものです.
コアチームとして一番重要 な役割は FreeBSD
プロジェクトが全体としてよい方向に向かっていることを確
認することです.
責任感あふれる開発者を上記のソースツリー管理者として
招くこと, また仕事上の都合などでコアチームを
やめた人たちの後任を見つけ ることもコアチームの役割です.
現在のコアチームのほとんどは最初は単な
る一開発者としてプロジェクトに関わりはじめ,
ずるずるといつのまにか深み
にはまってしまった人です.
コアチームのうち何人かは特定の
担当分野 を持っており,
システムのうち一部に特に重点をおいて
面倒を見ています.
忘れてほしくないのはコアチームのほとんどは FreeBSD
についてはボラ ンティアであり, FreeBSD
プロジェクトからは何ら金銭的な支援を受けていな
いということです. ですから, ここでの 責任
は 保証されたサポート
ではありません.
そういう意味で,
上記の取締役会
という例えはあまりよく
ないかもしれません. むしろ,
FreeBSDのために人生を棒に振ってしまった人
の集まりといった方が正しいかも.... ;-)
その他のコントリビュータ
最後になりますが,
もっとも重要で多数をしめる開発者はフィードバック
やバグフィクスをどんどん送ってくれるユーザ自身です.
FreeBSDの開発に外 郭から関わっていきたいという人は
&a.hackers; (
メーリングリスト情報 を見てください)
に参加するといいでしょう.
FreeBSD
のソースツリーに入っている何かを書いた人の
リスト
は日に日に長くなっています. あ なたも今日,
何か送ることからはじめてみませんか? :-)
もちろんFreeBSD
に貢献するにはコードを書くほかにもいろいろな方法があ
ります. 助けが求められている分野については,
このハンドブックの 貢献の仕方
の節を見てください.
ひとことで言うと, FreeBSD
の開発組織はゆるやかな同心円状になっています.
ともすると中央集権的に見えがちなこの組織は,
FreeBSDのユーザが
きちんと管理されたコードベースを
容易に追いかけられるようにデザインされ ているもので,
貢献したいという人を締め出す意図は全くありません! 私た
ちの目標は安定したオペレーティングシステムと
簡単にインストールして使う ことのできる
アプリケーションを提供することであ り,
この方法は結構うまくはたらくのです.
これからFreeBSDの開発にたずさわろうという人に,
私たちが望むことはただ 一つです:
FreeBSDの成功を継続的なものにするために, 現在の開発者と同じ
ような情熱を持って接してください!
現在のリリースについて
FreeBSD は自由に利用でき Intel
i386, i486, Pentium, Pentium Pro, Celeron, Pentium II, Pentium III
(とその互換 CPU) および
DEC Alpha アーキテクチャのコンピュータシステムで動作する,
4.4BSD-Lite ベースの全ソースつきのリリースです.
これはもともとカリフォルニア大学バークレイ校
CSRG グループのソフトウェアがベースとなっており, NetBSD, OpenBSD,
386BSD, そして Free Software Foundation の
ソフトウェアなどにより拡張されています.
94 年末の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能,
機能, 安定性の面で劇的に改善されました.
もっとも大きな変化は仮想メモリシステムに おける改良で,
統合化された VM/file バッファキャッシュを用いる
ことで性能を向上させながらも FreeBSD
のメモリの使用量を減らすことができたことです. そのおかげで, 最低
5MB メモリという制約上でも動作するようになりました.
その他の拡張としては, NIS のクライアントとサーバの完全なサポート,
トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンド PPP,
統合された DHCP のサポート, 改良された SCSI サブシステム,
ISDN, ATM, FDDI, Fast Ethernet や Gigabit Ethernet(1000Mbit)
アダプタへの対応, 最新の Adaptec コントローラ対応の改良や,
数百件におよぶバグの修正などがあります.
私たちはたくさんのユーザからのコメントや
提案をまじめに受け取り, 私たちが正しいと考え,
かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと 努力しています.
この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を
心からお待ちしています.
FreeBSD では基本配布セットに加え, 移植されたソフトウェア集
として 数千の人気の高いプログラムを提供しています. 2000 年 7 月
中旬の時点で 3000 以上の ports (移植ソフトウェア) が存在します.
ports には http (WWW) サーバから, ゲーム, 言語,
エディタまでありとあらゆるものが含まれています.
ports はオリジナルソースに対する差分
という形で表現されており,
すべての ports を集めても 50MB 程度にしかなりません.
こうすることで ports の更新を容易にし,
ports に必要なディスクスペースを小さくすることができます.
ports をコンパイルするには,
インストールしたいと思っているプログラムのディレクトリに移動し,
make install とすると,
あとはすべてシステムがやってくれます.
どの ports もオリジナルの配布セットを動的に
CDROM や近くの FTP サーバから取ってくるので,
ディスクは構築したいと思っている ports の分だけを準備しておけば十分です.
ほとんどの ports は, すでにコンパイルされた状態で
package
として提供されており,
ソースコードからコンパイルしたくない場合, これを使うと (pkg_add
というコマンドで) 簡単にインストールできます.
FreeBSD 2.1 以降のマシンであれば,
/usr/share/doc
ディレクトリにインストールの手順や FreeBSD を利用する上で有用な
ドキュメントがたくさんあります.
これらのローカルにインストールされたドキュメントは, HTML
ブラウザを使って, 以下の URL から 参照することができます.
FreeBSD ハンドブック (英文オリジナル)
file:/usr/share/doc/handbook/index.html
FreeBSD に関する FAQ
file:/usr/share/doc/faq/index.html
また,
http://www.FreeBSD.org/
にはマスタ (かなり頻繁に更新されます) がありますので,
こちらも参照してください.
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
index af10f4f88d..36a1b5aa88 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
@@ -1,3631 +1,3635 @@
FreeBSD の入手方法
CDROM 出版社
FreeBSD は BSDi から出されている CDROM
から入手できます:
BSDi
4041 Pike Lane, Suite F
Concord, CA 94520
USA
Phone: +1 925 691-2800
Fax: +1 925 674-0821
Email: info@osd.bsdi.com
WWW: http://www.osd.bsdi.com/
FTP サイト
FreeBSD の公式な情報は anonymous FTP によって以下の場所から
入手できます:
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/.
FreeBSD
ミラーサイトデーターベース FreeBSD ハンドブックの
“ミラーサイト一覧”
よりも正確です.というのはその情報を DNS から取得するので,
静的に記述されたリストよりも信頼性が高いのです.
さらに, FreeBSD は以下のミラーサイトから anonymous FTP
によって 入手できます. もし FreeBSD を anonymous FTP
によって手にいれる場合は,
近くのサイトを利用するようにしてください.
Argentina,
Australia,
Brazil,
Canada,
China,
Czech Republic,
Denmark,
Estonia,
Finland,
France,
Germany,
Hong Kong,
Hungary,
Ireland,
Israel,
Japan,
Korea,
Lithuania,
Netherlands,
New Zealand,
Poland,
Portugal,
Russia,
Saudi Arabia,
South Africa,
Spain,
Slovak Republic,
Slovenia,
Sweden,
Taiwan,
Thailand,
UK,
Ukraine,
USA.
アルゼンチン
何か問題がある場合は,このドメインの
hostmaster hostmaster@ar.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp.ar.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
オーストラリア
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@au.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ブラジル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@br.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp7.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
カナダ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ca.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ca.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
中国
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
phj@cn.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.cn.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
チェコ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@cz.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.cz.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
連絡先: calda@dzungle.ms.mff.cuni.cz
デンマーク
何か問題がある場合は,このドメインの hostmaster
hostmaster@dk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.dk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
エストニア
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ee.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ee.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
フィンランド
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@fi.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.fi.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
フランス
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@fr.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ドイツ
何か問題がある場合は, このドメインのミラー管理者
de-bsd-hubsr@de.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp7.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
香港
ftp://ftp.hk.super.net/pub/FreeBSD/
連絡先: ftp-admin@HK.Super.NET.
ハンガリー
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
mohacsi@ik.bme.hu
に連絡してください.
ftp://ftp.hu.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
アイルランド
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ie.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ie.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
イスラエル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@il.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.il.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.il.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
日本
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@jp.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
韓国
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@kr.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
リトアニア
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@lt.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.lt.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
オランダ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@nl.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.nl.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ニュージーランド
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@nz.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.nz.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ポーランド
何か問題がある場合は,このドメインの hostmaster
hostmaster@pl.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.pl.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ポルトガル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@pt.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.pt.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.pt.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ロシア
何か問題がある場合は, このドメインの
hostmaster hostmaster@ru.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
サウジアラビア
何か問題がある場合は,
ftpadmin@isu.net.sa
に連絡してください.
ftp://ftp.isu.net.sa/pub/mirrors/ftp.freebsd.org/
南アフリカ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@za.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スロヴァキア共和国
何か問題がある場合には, このドメインの hostmaster
hostmaster@sk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.sk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スロベニア
何か問題がある場合には, このドメインの hostmaster
hostmaster@si.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.si.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
スペイン
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@es.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.es.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スウェーデン
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@se.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
台湾
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@tw.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
タイ
ftp://ftp.nectec.or.th/pub/FreeBSD/
連絡先: ftpadmin@ftp.nectec.or.th.
ウクライナ
ftp://ftp.ua.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
連絡先: freebsd-mnt@lucky.net.
イギリス
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@uk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
アメリカ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp7.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp8.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp9.FreeBSD.org/pub/os/FreeBSD/
Anonymous CVS
訳: &a.jp.sugimura;, 1998 年 7 月 19 日.
導入
Anonymous CVS (もしくは, anoncvs
として知られています) は離れたところにある CVS
リポジトリと同期を取るために FreeBSD に付属している CVS
ユーティリティに含まれている機能です. 他にもありますが,
それは FreeBSD のユーザが, 特別な権限なしに FreeBSD
プロジェクトの公式な anoncvs サーバに読み取り専用で CVS
の操作をすることができるようにするためのものです.
それを使うには, 単に CVSROOT
環境変数を設定して適切な anoncvs サーバを指定し,
cvs login を使って
パスワード anoncvs
を入力してください.
そして次に &man.cvs.1; コマンドを使うことで,
手元にあるリポジトリと同じようにアクセスできるようになります.
CVSup と
anoncvs
のサービスは本質的に同じ機能ではないかということも言われていますが,
ユーザが同期を取る方法を選ぶときに影響を与える,
さまざまなトレードオフが存在します. 要約して言えば,
CVSup
はネットワーク資源の使い方においては非常に効率が良く技術的にもはるかに洗練されたものですが,
相当な手間がかかります. CVSup
を使うには特別なクライアントをまずインストールして設定しなくては
1 bit も取ってくることができませんし, さらにそのとき
CVSup で取ってくることができるのは,
コレクション(collection)
と呼ばれる,
かなり大きなかたまりだけです.
それに対して anoncvs では,
CVS モジュールの名前を指定することで特定のプログラムの
(ls や grep のような)
個々のファイルから調べることができます. もちろん,
anoncvs は CVS
リポジトリの読み取り専用の操作に対してのみ適しているので,
もしあなたが FreeBSD プロジェクトのものと共有されたなにか
ローカルなリポジトリを作ってそこでの開発を
行おうというときには, CVSup
だけが唯一の手段となってしまいます.
Anonymous CVS を使う
&man.cvs.1; を設定して Anonymous CVS
リポジトリを使うには単に CVSROOT
環境変数を設定して FreeBSD プロジェクトの
anoncvs サーバを指定するだけのことです.
この文書を書いているときには,
次のサーバが利用できるようになっています.
USA:
:pserver:anoncvs@anoncvs.freebsd.org:/ncvs
(cvs login コマンドを使い,
プロンプトが表示されたらパスワード
anoncvs
を入力してください)
CVS はかつて存在した (もしくは,
時にはこれから存在するものも :)
ほとんどどんなバージョンの FreeBSD のソースを check
out
することができますが, あなたは &man.cvs.1; の
リビジョン () のオプションや FreeBSD
プロジェクトのリポジトリの中で
それをどのように指定したらいいものかということを
よく知っておく必要があります.
タグには 2 種類あって,
リビジョンタグとブランチタグがあります.
リビジョンタグは特定の改訂版を指しており,
それはいつも同じものを意味しています. 一方ブランチタグは,
指定されたときの指定された開発の流れにおける
最も新しい改訂版を示しています.
ブランチタグは特定の改訂版を指していないために,
その意味はきょうと明日では違うものになっているでしょう.
ユーザが興味を持つと思われるブランチタグの一覧です
(Ports Collectionに有効なタグは
HEAD
だけだという事を心に留めておいてください).
HEAD
主要部をなす流れ, すなわち FreeBSD-CURRENT
のための名前です. また,
どのリビジョンも
指定されなかったときにはこれになります.
RELENG_4
FreeBSD-4.X の開発のための流れです.
FreeBSD-STABLE としても知られています.
RELENG_3
FreeBSD-3.X の開発のための流れです.
3.X-STABLE としても知られています.
RELENG_2_2
FreeBSD-2.2.X の開発のための流れです. 2.2-STABLE
としても知られています. このブランチは大部分が
すたれています.
ユーザが興味を持つであろうリビジョンタグの一覧です.
これらはいずれも Ports Collection には無効です.
Ports Collection は複数のリビジョンを持ちません
RELENG_4_1_1_RELEASE
FreeBSD 4.1.1 です.
RELENG_4_1_0_RELEASE
FreeBSD 4.1.0 です.
RELENG_4_0_0_RELEASE
FreeBSD 4.0 です.
RELENG_3_5_0_RELEASE
FreeBSD-3.5 です.
RELENG_3_4_0_RELEASE
FreeBSD-3.4 です.
RELENG_3_3_0_RELEASE
FreeBSD-3.3 です.
RELENG_3_2_0_RELEASE
FreeBSD-3.2 です.
RELENG_3_1_0_RELEASE
FreeBSD-3.1 です.
RELENG_3_0_0_RELEASE
FreeBSD-3.0 です.
RELENG_2_2_8_RELEASE
FreeBSD-2.2.8 です.
RELENG_2_2_7_RELEASE
FreeBSD-2.2.7 です.
RELENG_2_2_6_RELEASE
FreeBSD-2.2.6 です.
RELENG_2_2_5_RELEASE
FreeBSD-2.2.5 です.
RELENG_2_2_2_RELEASE
FreeBSD-2.2.2 です.
RELENG_2_2_1_RELEASE
FreeBSD-2.2.1 です.
RELENG_2_2_0_RELEASE
FreeBSD-2.2.0 です.
ブランチタグを指定したときには,
普通はその開発の流れにおける
最も新しいバージョンのファイルを受け取ることができます.
もし以前のバージョンのものが欲しいときには, 日付を
オプションを使って指定すればよいです.
これ以上のことは &man.cvs.1; man page を見てください.
例
本当はなにかする前には &man.cvs.1;
のマニュアルページの全体をちゃんと読んでからのほうがいいのですが,
Anonymous CVS
の使い方の本質的なところを簡単に例を挙げて説明します.
-CURRENT (&man.ls.1;)
をちょっと確認してから消してみます.
&prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.freebsd.org:/ncvs
&prompt.user; cvs login
プロンプトが表示されたら, パスワード anoncvs
を入力します.
&prompt.user; cvs co ls
&prompt.user; cvs release -d ls
&prompt.user; cvs logout
&man.ls.1; のバージョンを 3.X-STABLE
ブランチから調べてみます.
&prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.freebsd.org:/ncvs
&prompt.user; cvs login
プロンプトが表示されたら, パスワード anoncvs
を入力します.
&prompt.user; cvs co -rRELENG_3 ls
&prompt.user; cvs release -d ls
&prompt.user; cvs logout
&man.ls.1; の変更点のリストを
(unified diff で) 作ってみます.
&prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.freebsd.org:/ncvs
&prompt.user; cvs login
プロンプトが表示されたら, パスワード anoncvs
を入力します.
&prompt.user; cvs rdiff -u -rRELENG_3_0_0_RELEASE -rRELENG_3_4_0_RELEASE ls
&prompt.user; cvs logout
他のどんなモジュールの名前が
使われているか検索してみます.
&prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.freebsd.org:/ncvs
&prompt.user; cvs login
プロンプトが表示されたら, パスワード anoncvs
を入力します.
&prompt.user; more modules/modules
&prompt.user; cvs release -d modules
&prompt.user; cvs logout
他の資料
次の資料は CVS を学ぶのに役に立つでしょう.
CVS チュートリアル. Cal Poly によるものです.
Cyclic
Software, 商用として CVS を保守しています.
CVSWeb
は FreeBSD Project の CVS のための WWW インターフェースです.
CTM を使う
訳: &a.hanai;, 1997 年 9 月 13 日.
CTM
はリモートのディレクトリツリーを中央のツリーに同期させるための
手段です.
これはFreeBSDのソースツリーの配布を行なうために開発されまし
たが, 時が経つにつれて別の目的にも有用であることがわかるかも
しれません.
デルタを作り出す処理に関するドキュメントは現在ほとんど
ありません. 従って, もしあなたがCTM
を他のことに使いたいなら
&a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください.
なぜCTMを使うの?
CTM を使うことにより FreeBSD
ソースツリーのローカルコピーを手にいれることができます.
ソースツリーが使えることの魅力は数多くあります. 完全な cvs
ツリーを追いかけるにしても, ひとつのブランチを追いかける
にしても CTM
は必要な情報を与えてくれます.
もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず
お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が
行なえないとしたら, あるいは単に変更が自動的に送られてきて
ほしいというのであれば CTM
はそんなあなたのために 作られたのです.
アクティブなブランチでは 1
日に最大三つまでのデルタを受け取る必要があります.
これが自動的に e-mail で送られてくるという方法を
ぜひ検討してみてください.
デルタのサイズは常にできるだけ小さく保たれています.
大抵の場合5KBよりも小さく,
たまに(10回に1回程度)10-50KBになり,
ときおり100KBかもっと大きくなるでしょう.
開発ソースから直接に得られたものを使うことについては,
あらかじめパッケージにされたリリースとは違い,
いろいろと注意することが あります. これは特に
“current” のソースを選んでいるときは重要です.
最新の FreeBSD
を追いかけるを読むことをお勧めします.
CTMを使うには何が必要?
二つのものが必要でしょう: CTM
プログラムとそれに与える (“current”
レベルを得るための)最初のデルタです.
CTM
プログラムはバージョン2.0のリリース以来FreeBSDの一部にな
りました. もしソースのコピーを持っているなら
/usr/src/usr.sbin/CTMにあります.
もしFreeBSDの2.0以前のバージョンなら,
最新のCTMのソースを直接
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/usr.sbin/ctm/
から入手できます. CTM
に与える “デルタ” は二つの方法, FTPまたはe-mail,
で得ること ができます.
もしインターネットにFTPアクセスできるなら,
次のFTPサイト:
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
または, その ミラーサイト が
CTM へのアクセスをサポートします.
適切なディレクトリに FTP して README
ファイルを入手し, そこからスタートしてください.
e-mail によってデルタを得たいという場合は:
CTM
配布メーリングリストのいずれかに参加するために &a.majordomo;
へ subscribe のメールを送ってください.
“ctm-cvs-cur” は完全な cvs ツリー
をサポートします. “ctm-src-cur”
は開発先端ブランチをサポートします “ctm-src-2_2”
は 2.2 リリースのブランチのサポートです.
(もし majordomo を使って参加する方法を知らないのであれば,
最初に help という語を含むメッセージを送ってください. — 使い方の説明が送られてくるでしょう.)
メールで CTM
による更新ファイルを受け取り始めると, 中身を取り出して使用
するために ctm_rmail
プログラムを使うかもしれません. それを完全
に自動で行ないたいなら, /etc/aliases
から ctm_rmailプロ
グラムを直接使うこともできます.
さらに詳しいことはctm_rmail
manページを御覧ください.
CTM
デルタを得るためにどの方法を使うのであっても,
ctm-announce@FreeBSD.org
メーリングリストに参加するべきです.
このメーリングリストは将来的には
CTMシステムの操作に関する
アナウンスがポストされる唯一の場になるでしょう.
メーリングリストに加わるためにはsubscribe
ctm-announce と書いた一行だけのメールを
&a.majordomo; へ送ってください.
はじめてCTMを使い始める
CTM
デルタを使い始めるためには, これは以降作られる全ての
デルタの出発点を手にいれる必要があります.
最初にあなたが何をすでに持っているかをはっきりさせましょう.
すべての人は
“空”のディレクトリから始めなければなりません.
ツリーをサポートしてるあなたの
CTM を稼働するためには
指定した“空”
のデルタを使う必要があります. いくつかの分岐点
では, あなたの都合により CD
内に分配されている“スタータ”
デルタを使用できるようになっています. しかしながら, これは
頻繁に行われることではありません.
適切な出発点が決まれば, その出発点を
CTM が
維持するツリーへ変換するための “スタータ”
初期デルタを使う必要が あります.
移行デルタは番号の後ろに X
をつけたものがそうです
(たとえばsrc-cur.3210XEmpty.gz).
X
の後ろは最初の開始ポイントに対応します.
Empty は 空のディレクトリです.
ルールとして Empty からの移行デルタは
100 デルタごとに 作られます. ところで,
これらは非常に大きいです!
XEmptyのデルタは 数十MBの
gzip
で圧縮されたデータというのが普通です.
一度スタートするためのベースデルタを得ると,
それに続く多数の全てのデルタも必要になるでしょう.
CTMを日常で使う
デルタを適用するためには, 単に
&prompt.root; cd /where/ever/you/want/the/stuff
&prompt.root; ctm -v -v /where/you/store/your/deltas/src-xxx.*
とします.
CTM
はどれがgzipされているか理解します.
従って最初に gunzipしておく必要はありません.
ディスクの節約にもなります.
全体の処理に関して確信するまでは
CTM は(ソース)ツリーに対して
何もしません. また, デルタを確かめるためには
フラグを使うことができます.
このフラグがあると CTM
はツリーに対して実際には何も行ないません.
単にデルタの完全性を確認し,
現在のツリーに問題なく使用できるかを確認
するだけです.
CTM
には他にもオプションがあります. 詳細に関しては
マニュアルページを参照するかソースを見てください.
もし誰かが “ユーザ インターフェース”
の部分に関して助けてくれるなら私はとても嬉しいです.
なぜならどういうオプションが何を, どのように,
いつ行なうようにするべきか決めかねているからです.
以上でやることは本当に全部です.
新しいデルタを入手した時には,
ソースを最新のものにするためにそれを
CTMに通すだけです.
もしデルタを再ダウンロードするのが
骨の折れる作業であれば, デルタを 消さないでおいてください.
なにかおかしなことが起こった場合には置いておけば良かった
と思うかもしれません.
もしフロッピーディスクしか持っていない状況
であってもコピーを取るのに
fdwriteを使うことを考えてください.
ローカルの変更を保存する
開発者としてはソースツリー中のファイルを
使って実験したり変更したく なるものです.
CTM
はローカルの変更を制限つきでサポートします: ファイル
foo の存在をチェックする前に,
foo.ctm を参照しにいきます.
このファイルが存在する場合, CTM は foo
の代りにこれを処理します.
この動作はローカルの変更を保持する簡単な手段を
提供します: 単に変更したいファイルを拡張子
.ctm 付きのファイル名で
コピーするだけです. あとは自由にコードをハックでき,
.ctm ファイルの方は CTM
が最新状態に保ってくれます.
CTM
のその他の面白いオプション
更新で変更されるファイルを正確に知る
CTM
のソースリポジトリに対する変更のリストを
オプションを使って決定することができます.
これは, 変更のログを保存したい,
変更されたファイルをなんらかの方法で 前・後処理したい,
または単にこだわりたい :-) 場合には,
役に立つでしょう.
更新前にバックアップを取る
CTM
の更新によって変更されるファイルすべてのバックアップを
取りたくなることがあります.
オプションを指定すると
CTM は
デルタで変更されるファイルすべてを
backup-file
としてバックアップするようになります.
更新で変更されるファイルを制限する
CTM
の更新の範囲を制限したり一連のデルタのから
ほんの数ファイルを抽出したくなることがあります.
と
オプションを用い正規表現を指定することで,
CTM
が処理するファイルのリストを制御することが
できます.
例えば, lib/libc/Makefile
の最新のコピーを保存してある CTM
デルタのコレクションから抽出するには,
以下のコマンドを実行します.
&prompt.root; cd /where/ever/you/want/to/extract/it/
&prompt.root; ctm -e '^lib/libc/Makefile' ~ctm/src-xxx.*
CTM
デルタで指定されたファイルごとに,
そして
オプションがコマンドラインで指定された順序で適用されます.
すべての そして
オプションが適用された後に更新対象と選択された場合に限り,
CTM
はそのファイルを処理します.
CTMの将来計画
重要なもの
なんらかの CTM システムへの認証機構を用い, 不正な
CTM の更新の検出を可能とする.
CTM
へのオプションを整理する. さもないと混乱し,
直観に反したものになります.
その他
ports コレクションに対するデルタもあるのですが,
これに興味を持っている人はまだ少ないようです.
もしこれに対するメーリングリストが欲しい時はセットアップを行ないますので,
わたしの方まで連絡ください.
CTM サイト
CTM/FreeBSD
は以下のミラーサイトから anonymous FTP によって入手できます.
もし CTM を anonymous FTP によって手にいれる場合は,
近くのサイトを利用するようにしてください.
何か問題がある場合は, &a.phk;に連絡してください.
カリフォルニア, サンフランシスコ近辺,
公式なソース
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
ドイツ, トリエル
ftp://ftp.uni-trier.de/pub/unix/systems/BSD/FreeBSD/CTM/
南アフリカ, ctm, sup,
CVSupなどの古い差分ファイルのバックアップサーバ
ftp://ftp.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
台湾/中華民国, チャーイー(嘉義)
ftp://ctm.tw.FreeBSD.org/pub/freebsd/CTM/
ftp://ctm2.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
ftp://ctm3.tw.FreeBSD.org/pub/freebsd/CTM/
近くにミラーサイトがない場合やミラーが不完全な場合は,
http://ftpsearch.ntnu.no/ftpsearch の
FTP search
を試してください.
FTP search はノルウェーの Trondheim にある,
フリーの素晴らしい アーカイブサーバです.
CVSup を使う
訳: &a.jp.iwasaki;, 1997 年 2 月 27 日.
紹介
CVSup は,
リモートのサーバホストにあるマスタ CVS リポジトリから
ソースツリーを配布し更新するための
ソフトウェアパッケージです. FreeBSD のソースは,
カリフォルニアにある中心的な開発マシンの CVS リポジトリの
中でメンテナンスしています. CVSup
を使用することで, FreeBSD ユーザは
簡単に自分のソースツリーを最新の状態に
しておくことができます.
CVSup は
pull
モデルとよばれる更新のモデルを採用しています. pull
モデルでは,
各クライアントが更新したい場合に更新したい時点で,
サーバに更新の問い合わせをおこないます.
サーバはクライアントからの
更新の要求を受け身の状態で待ちます. したがって,
すべての更新はクライアント主導でおこなわれます.
サーバは頼まれもしない更新情報を送るようなことはしません.
ユーザは CVSup
クライアントを手動で実行して更新をおこなうか,
cron
ジョブを設定して定期的に自動実行する必要があります.
用語 CVSup
のように大文字で表記しているものは, ソフトウェアパッケージ
全体を指します. 主な構成物は,
各ユーザマシンで実行するクライアントである
cvsup, FreeBSD
の各ミラーサイトで実行するサーバ cvsupd
です.
FreeBSD の文書やメーリングリストを読んだ際に,
sup についての言及を
見かけたかもしれません. sup は
CVSup の前に存在していたもので,
同様の目的で使われていました.
CVSup は sup
と同じように使用されており, 実際, sup
と互換性のあるコンフィグレーションファイルを使用します.
CVSup
の方がより高速で柔軟性もあるので, もはや
sup は FreeBSD
プロジェクトでは使用されていません.
インストール
CVSup をインストールする
最も簡単な方法は, FreeBSD
ports コレクション の
net/cvsup-bin をインストールすることです.
もしくは, net/cvsup でも構いません.
ただし, net/cvsup は
Modula-3 システムに依存していて, 構築にかかる時間,
メモリ, ディスクスペースは比較的大きくなります.
もし, あなたに cvsup に関して全く知識がなく,
自動で設定ファイルをセットアップして,
クリックするだけで転送を行なえるインターフェイスを提供してくれるような,
単一のパッケージをインストールしたいと考えているなら,
cvsupit パッケージを利用して下さい.
これは &man.pkg.add.1; するだけで良く,
設定は, その際にメニュー形式で行なうことができるようになっています.
CVSup のコンフィグレーション
CVSup の動作は, supfile
と呼ばれるコンフィグレーションファイルで 制御します.
supfile のサンプルは, ディレクトリ /usr/share/examples/cvsup/
の下にあります.
supfile には以下の cvsup
に関する質問への答えを記述します:
どのファイルを受け取りたいのか?
どのバージョンのものが欲しいのか?
どこから入手したいのか?
自分のマシンのどこに置きたいのか?
どこに status ファイルを置きたいのか?
次のセクションで, これらの質問に順番に答えながら典型的な
supfile を組み立てていきます. 最初に
supfile の全体構造を説明します.
supfile はテキストファイルです.
コメントは # から行末までです.
空行とコメントだけの行は無視します.
残りの各行には,
ユーザが受け取りたいファイル群について記述します.
行の始めは,
サーバ側で定義した論理的なファイルのグループである
コレクション
の名称です.
コレクションの名称を指定して, 欲しいファイル群を
サーバに伝えます. コレクション名の後には,
ホワイトスペースで区切られた 0 個以上のフィールドが続きます.
これらのフィールドが上記の質問に対する答えになります.
フィールドには 2 種類あります: flag フィールドと value
フィールドです. flag フィールドは delete
や compress のような
単独のキーワードから成ります. また, value
フィールドもキーワードで始まりますが,
キーワードの後にはホワイトスペースは入らず,
= と二つめの単語が続きます. 例えば,
release=cvs は value
フィールドです.
通常, supfile
には受け取りたいコレクションを一つ以上指定します.
supfile を組み立てる一つの方法として,
コレクション毎にすべての関係の
あるフィールドを明示的に指定する方法があります. しかし,
これでは supfile
のすべてのコレクションに対して
ほとんどのフィールドが同じになるため,
行が非常に長くなってしまい不便になります.
これらの問題を避けるため, CVSup
ではデフォルトを指定することのできる
メカニズムが提供されています. 特殊な擬似コレクション名
*default で始まる行は,
supfile 中の後続の
コレクションに対して使用する flag フィールドと value
フィールドのデフォルトを設定するために利用できます.
個々のコレクションで固有の値を指定すると,
デフォルト値を無効にできます. また
行を追加すると, supfile
の途中からデフォルト値の変更や追加が可能になります.
これまでの予備知識を基に,
FreeBSD-current
のメインのソースツリーを受け取って更新するための
supfile を組み立ててみましょう.
どのファイルを受け取りたいのか?
CVSup
を通して入手できるファイルは コレクション
と呼ばれる名前の付けられたグループにまとめられています.
利用可能なコレクションについては
ここ で説明しています.
ここでは, FreeBSD システムのメインのソースツリー全体
を受け取るための設定例を紹介します.
すべてを含む src-all
という単一の大きなコレクションがあります.
supfile
を組み立てる最初のステップとして,
これらのコレクションを一行に一つずつ記述します
(この場合は一行だけです).
src-all
どのバージョンのものが欲しいのか?
CVSup を使用すると,
かつて存在していたことのある, 事実上どのバージョンの
ソースでも受け取ることができます. これは cvsupd
サーバがすべてのバージョンを含む CVS
リポジトリに基づいて動作することにより,
実現されています.
tag= および
の value フィールドを使用して,
欲しいバージョンの 一つを指定します.
tag=
のフィールドの指定は正確に行うように十分注意
してください. いくつかのタグは特定のコレクションに
対してのみ有効です.
タグの綴りが違っていたり不適切なタグを指定すると,
CVSupはユーザが消し
たくないファイルまで削除してしまいます. 特に
ports-* のコレクション に対しては
tag=. だけ
を指定するようにしてください.
tag=
フィールドはリポジトリ中のシンボリックタグを指定します.
tag には revision tag と branch tag の二種類があります.
revision tag は特定のリビジョンを指します. これは,
毎日同じ状態に保つことになります. 一方 branch tag は,
ある時点での開発分流の最新のリビジョンを指します.
branch tag
は特定のリビジョンを指定している訳ではないので,
今日と明日では
異なるリビジョンを参照することになるかもしれません.
以下はユーザが興味を持っていると思われる branch tag
です. tag=. だけが ports コレクションには
適切であることに注意してください.
tag=.
メインの開発分流であり, FreeBSD-CURRENT
として知られています.
注意: .
は句読点ではありません. tag の名称です.
このタグの指定は総ての
コレクションに対して有効です.
tag=RELENG_4
FreeBSD-4.X 用の開発分流であり, FreeBSD-STABLE
として知られています.
tag=RELENG_3
FreeBSD-3.X 用の開発分流です.
tag=RELENG_2_2
FreeBSD-2.2.X 用の開発分流であり, 2.2-STABLE
として知られています.
以下はユーザが興味を持っていると思われる revision
tag です. 以下は ports コレクションには不適切であることに
再度注意してください.
tag=RELENG_4_1_1_RELEASE
FreeBSD-4.1.1 です.
tag=RELENG_4_1_0_RELEASE
FreeBSD-4.1.0 です.
tag=RELENG_4_0_0_RELEASE
FreeBSD-4.0 です.
tag=RELENG_3_5_0_RELEASE
FreeBSD-3.5 です.
tag=RELENG_3_4_0_RELEASE
FreeBSD-3.4 です.
tag=RELENG_3_5_0_RELEASE
FreeBSD-3.0 です.
tag=RELENG_3_3_0_RELEASE
FreeBSD-3.3 です.
tag=RELENG_3_2_0_RELEASE
FreeBSD-3.2 です.
tag=RELENG_3_1_0_RELEASE
FreeBSD-3.1 です.
tag=RELENG_3_0_0_RELEASE
FreeBSD-3.0 です.
tag=RELENG_2_2_8_RELEASE
FreeBSD-2.2.8 です.
tag=RELENG_2_2_7_RELEASE
FreeBSD-2.2.7 です.
tag=RELENG_2_2_6_RELEASE
FreeBSD-2.2.6 です.
tag=RELENG_2_2_5_RELEASE
FreeBSD-2.2.5 です.
tag=RELENG_2_2_2_RELEASE
FreeBSD-2.2.2 です.
tag=RELENG_2_2_1_RELEASE
FreeBSD-2.2.1 です.
tag=RELENG_2_2_0_RELEASE
FreeBSD-2.2.0 です.
tag
名を示した通りにタイプされているか十分注意してく
ださい. CVSup は tag
名が正しいかどうかを見分けることはできません. tag
が間違っていた場合,
たまたまファイルがまったく存在しない正しい tag が
指定されたものとしてCVSup
は動作します. その場合は, 現在あるソースが削
除されるでしょう.
branch tag を指定した際には,
通常はその開発分流の最新バージョンの
ファイルを受け取ります.
いくらか前のバージョンを受け取りたい場合は,
の value
フィールドを使って日付を指定することで,
これを実現することが できます. &man.cvsup.1;
のマニュアルページで,
その方法を説明しています.
例として, FreeBSD-current を受け取りたいとします.
次の行を supfile
の始めに追加します:
*default tag=.
tag= フィールドも
date=
フィールドも指定しなかった場合に
動き出す重要な特殊なケースがあります. そのケースでは,
特定のバージョンの ファイルを受け取るのではなく,
サーバの CVS リポジトリから実際の RCS
ファイルを直接受け取ります.
一般的に開発者はこの処理のモードが 好きなようです.
彼らのシステム上にリポジトリそのものの
コピーを維持することで,
リビジョン履歴を閲覧し過去のバージョンの
ファイルを検査できるようになります. しかし,
これには大きなディスクスペースが必要になります.
どこから入手したいのか?
更新情報をどこから入手するかを
cvsup に伝えるために
host= フィールドを使用します.
CVSup ミラーサイト
のどこからでも入手できますが,
ネット上での最寄りのサイトを選ぶべきでしょう.
この例では, 仮想上の FreeBSD 配布サイト
cvsup666.FreeBSD.org
を使用します:
*default host=cvsup666.FreeBSD.org
CVSup を実行する前にホスト名を
実在のものに変更する必要があります. どのように
cvsup を実行しても, この設定は
を
使用してコマンドラインで変更することができます.
自分のマシンのどこに置きたいのか?
prefix= フィールドは,
cvsup
に受け取ったファイルをどこに置くかを 伝えます.
この例では, ソースファイルを直接メインのソースツリー
/usr/src に置きます.
src
ディレクトリはすでにファイルを受け取るために
選択したコレクションで暗黙に指定しているので,
これは正しい仕様となります:
*default prefix=/usr
どこに status ファイルを置きたいのか?
cvsup クライアントは base
ディレクトリと呼ばれる場所に, ある status
ファイルを維持しています.
すでに受け取った更新情報を追従し続けることで,
これらのファイルは CVSup
がより効果的に動作することを支援します. 標準の base
ディレクトリ /usr/local/etc/cvsup
を使用します:
*default base=/usr/local/etc/cvsup
supfile に指定がない場合は,
この設定をデフォルトで使用しますので,
実際には上の行は必要ありません.
base
ディレクトリが存在しない場合は作成しておきましょう. base
ディレクトリが存在しない場合, cvsup
クライアントは実行を拒否します.
その他もろもろの supfile
の設定:
通常 supfile
に入れておくべき行がもう一つあります:
*default release=cvs delete use-rel-suffix compress
release=cvs は, サーバがメインの
FreeBSD CVS リポジトリから
その情報を取得するように指示します.
ほとんどの場合はこのようにしておきますが,
ここでの説明の範疇をこえるような
状況では他の指定をすることも可能です.
delete は
CVSup
にファイルを削除することを許可します.
CVSup が
ソースツリーを完全に最新の状態に
保てるようにするためには, これは常に
指定しておくべきでしょう.
CVSup は,
これらの責任範囲のファイルだけを 慎重に削除します.
たまたま存在する他の余分なファイルについては,
まったく手をつけずに残しておきます.
use-rel-suffix は ...
神秘的なものです. これについて本当に知りたい人は,
&man.cvsup.1; のマニュアルページをご覧ください.
でなければ, 何も考えずに指定してみてください.
compress は通信チャネルで gzip
形式の圧縮の使用を有効にします.
ご使用のネットワーク接続が T1 speed 以上である場合,
この圧縮を使用しない方がよいかもしれません.
そうでない場合は十分に役に立ちます.
supfile の例のまとめ:
以下は supfile の例の全体です:
*default tag=.
*default host=cvsup666.FreeBSD.org
*default prefix=/usr
*default base=/usr/local/etc/cvsup
*default release=cvs delete use-rel-suffix compress
src-all
拒否ファイル(refuse file)
既に述べたように, CVSup
は取り寄せ法(pull method)を用いるのですが,
これは基本的に次のようなことを意味します.
まずあなたが CVSup サーバに接続します.
するとサーバは
あなたがダウンロードできるのはこれこれです
と言います.
それに対し, あなたが使っているクライアントは
わかりました.
では, これとこれとこれをもらいます
と答えます.
デフォルトの設定の CVSup クライアントは,
設定ファイルで選んだコレクションとタグに適合する
すべてのファイルを取得します.
しかし, これは常にあなたの望む動作と一致するとは限りません.
特に doc や ports や www のツリーを同期させる場合などはそうでしょう.
ほとんどの人は四か国語も五か国語も操れるわけではありませんから,
特定の言語のファイルのダウンロードは必要ないでしょう.
Ports コレクションを CVSup
で取得する場合には, 各コレクションを個別に指定することができます
(たとえば, 単に ports-all とするかわりに
ports-astrology,
ports-biology などと書きます).
一方, doc と www
のツリーは言語別のコレクションになっていません.
そこであなたは CVSup
のたくさんある洗練された機能の一つ,
拒否ファイル(refuse file)
機能を使う必要があります.
拒否ファイル(refuse file) は
CVSup に対し,
コレクションに含まれる一部のファイルを取得することを伝えます.
言い換えれば, それはクライアントに対し,
サーバから来る一部のファイルを拒否するよう指定するということです.
拒否ファイルは
base/sup/refuse
にあります(もしファイルがない場合には作成してください).
base は supfile 内で定義されています.
デフォルトでは /usr/sup です. つまり,
拒否ファイルのデフォルトは
/usr/sup/refuse
ということになります.
拒否ファイルの書式は, 単にダウンロードしたくないファイルや
ディレクトリの名前が書いてあるだけの非常にシンプルなものです.
たとえば, 私は英語以外はドイツ語を少し話せるだけで,
しかもドイツ語のアプリケーションの必要を感じないので
拒否ファイルは以下のように書いています.
ports/chinese
ports/german
ports/japanese
ports/korean
ports/russian
ports/vietnamese
doc/es_ES.ISO_8859-1
doc/ja_JP.eucJP
他の言語についても同様です.
拒否ファイルの中ではリポジトリの名前が
ディレクトリ
の先頭部分に対応することに注意してください.
この実に便利な機能を使うと
まったく必要としないファイルをダウンロードする必要がなくなり,
インターネット接続の回線が遅かったり従量制で課金されている人は
貴重な時間を節約できるようになります.
拒否ファイルの詳細や
CVSup が持つその他の便利な機能に関しては
マニュアルページを参照してください.
CVSup の実行
さて, 更新の準備ができました.
これを実行するコマンドラインは実に簡単です:
&prompt.root; cvsup supfile
もちろん, ここでの
supfile
は作成したばかりの supfile のファイル名です. X11
環境で実行するものと仮定して, cvsup は
通常の操作に必要なボタンを持つ GUI ウィンドウを表示します.
go
ボタンを押して,
実行を監視してください.
この例では実際の /usr/src
ツリーを更新しているので, cvsup
にファイルを更新するのに必要なパーミッションを与えるために,
ユーザ root で実行する必要があります.
コンフィグレーションファイルを作ったばかりで,
しかも以前にこのプログラムを実行したことがないので,
神経質になるのは無理もない話だと思います.
大切なファイルに触らずに試しに実行する簡単な方法があります.
どこか適当な場所に空のディレクトリを作成して,
コマンドラインの引数で指定するだけです:
&prompt.root; mkdir /var/tmp/dest
&prompt.root; cvsup supfile /var/tmp/dest
指定したディレクトリは, すべての更新されるファイルの
更新先ディレクトリとして使用します.
CVSup は
/usr/src の下のファイルを検査しますが,
変更や削除はまったくおこないません. かわりに
/var/tmp/dest/usr/src
に更新されたすべてのファイルが置かれるようになります.
この方法で実行した場合は, CVSup
は base ディレクトリの status
ファイルを更新せずにそのままにします.
これらのファイルの新しいバージョンは指定されたディレクトリ
に書き込まれます. /usr/src
の読み取り許可がある限り, このような試し実行のためにユーザ
root になる必要はありません.
X11 を利用していないとか単に GUI が気に入らない場合は,
cvsup 起動時にコマンドラインに
二つほどオプションを追加する必要があります:
&prompt.root; cvsup -g -L 2 supfile
オプションは cvsup に GUI
を使用しないように伝えます. X11
を利用していない場合には自動的に指定されますが,
そうでない場合は 明示的に指定します.
オプションは cvsup
にファイル更新中の詳細情報をプリントアウト
するように伝えます. 冗長性には から
までの三つのレベル があります.
デフォルトは 0 であり, エラーメッセージ以外はまったく出力
しません.
たくさんの他のオプション変数があります.
それらの簡単な一覧は cvsup -H
で表示されます.
より詳しい説明はマニュアルページをご覧ください.
動作している更新の方法に満足したら, &man.cron.8;
を使って cvsup を定期的に
実行させる準備をすることができます. cron から起動する際には,
明示的に cvsup が GUI
を使わないようにする必要があります.
CVSup ファイルコレクション
CVSup
経由で入手できるファイルコレクションは
階層的に組織化されています.
いくつか大きなコレクションがあり,
それらは小さなサブコレクションに 分割されています.
大きなコレクションは, そのサブコレクション毎に
受信することと同じことになります.
下の一覧ではコレクション間の階層関係を
字下げして表現します.
最も一般的に使用するコレクションは
src-all,
ports-all です.
他のコレクションは特別な目的を持つ人達だけが使用しており,
ミラーサイトはそれらのすべてを
持っていないかもしれません.
cvs-all release=cvs
メインの FreeBSD CVS リポジトリであり,
暗号のコードを含んでいます.
distrib release=cvs
FreeBSD
の配布とミラーに関連するファイルです.
doc-all release=cvs
FreeBSD
ハンドブックおよびその他のドキュメントの
ソースです.
ports-all release=cvs
FreeBSD の ports コレクションです.
ports-archivers release=cvs
アーカイビングのツール.
ports-astro release=cvs
天文学関連の ports.
ports-audio release=cvs
サウンドサポート.
ports-base release=cvs
/usr/ports
のトップにあるその他のファイル.
ports-benchmarks release=cvs
ベンチマークプログラム.
ports-biology release=cvs
植物学関連のプログラム.
ports-cad release=cvs
CAD ツール.
ports-chinese release=cvs
中国語サポート.
ports-comms release=cvs
通信ソフトウェア.
ports-converters release=cvs
文字コードコンバータ.
ports-databases release=cvs
データベース.
ports-deskutils release=cvs
コンピュータが発明される前に
卓上で使われていたものたち.
ports-devel release=cvs
開発ユーティリティ.
ports-editors release=cvs
エディタ.
ports-emulators release=cvs
他の OS のエミュレータ.
ports-ftp release=cvs
FTP クライアントとサーバ.
ports-games release=cvs
ゲーム.
ports-german release=cvs
ドイツ語サポート.
ports-graphics release=cvs
グラフィックユーティリティ.
ports-irc release=cvs
インターネットリレーチャット(IRC)用のユーティリティ
ports-japanese release=cvs
日本語サポート.
ports-java release=cvs
Java ユーティリティ
ports-korean release=cvs
韓国語サポート.
ports-lang release=cvs
プログラミング言語.
ports-mail release=cvs
メールソフトウェア.
ports-math release=cvs
数値計算ソフトウェア.
ports-mbone release=cvs
MBone アプリケーション.
ports-misc release=cvs
色々なユーティリティ.
ports-net release=cvs
ネットワーキングソフトウェア.
ports-news release=cvs
USENET ニュースのソフトウェア.
ports-palm release=cvs
3Com Palm(tm) シリーズ用ソフトウェア.
ports-print release=cvs
印刷ソフトウェア.
ports-russian release=cvs
ロシア語サポート.
ports-security release=cvs
セキュリティユーティリティ.
ports-shells release=cvs
コマンドラインシェル.
ports-sysutils release=cvs
システムユーティリティ.
ports-textproc release=cvs
文書処理ユーティリティ
(デスクトップパブリッシングは含まない).
ports-vietnamese release=cvs
ベトナム語サポート.
ports-www release=cvs
World Wide Web 関連のソフトウェア.
ports-x11 release=cvs
X window システムをサポートする ports.
ports-x11-clocks release=cvs
X11 上で動作する時計の数々.
ports-x11-fm release=cvs
X11 上で動作するファイラ.
ports-x11-fonts release=cvs
X11 のフォントとフォントユーティリティ.
ports-x11-toolkits release=cvs
X11 のツールキット.
ports-x11-servers
各種 X11 サーバ
ports-x11-wm release=cvs
X11 のウィンドウマネージャ.
src-all release=cvs
メインの FreeBSD ソース群であり,
暗号のコードを含んでいます.
src-base release=cvs
/usr/src
のトップにあるその他のファイル.
src-bin release=cvs
シングルユーザモードで必要な
ユーザユーティリティ
(/usr/src/bin).
src-contrib release=cvs
FreeBSD プロジェクト外部からの
ユーティリティおよびライブラリ,
比較的無修正
(/usr/src/contrib).
src-crypto release=cvs
FreeBSD プロジェクトの外部で開発された暗号ユーティリティとライブラリ.
ほとんどそのままの形で使われます.
(/usr/src/crypto).
src-eBones release=cvs
Kerberos と DES
(/usr/src/eBones).
現在の FreeBSD リリースでは使われていません.
src-etc release=cvs
システムコンフィグレーションファイル
(/usr/src/etc).
src-games release=cvs
ゲーム
(/usr/src/games).
src-gnu release=cvs
GNU Public License
下にあるユーティリティ
(/usr/src/gnu).
src-include release=cvs
ヘッダファイル
(/usr/src/include).
src-kerberos5 release=cvs
Kerberos5 セキュリティパッケージ
(/usr/src/kerberos5).
src-kerberosIV release=cvs
KerberosIV セキュリティパッケージ
(/usr/src/kerberosIV).
src-lib release=cvs
ライブラリ
(/usr/src/lib).
src-libexec release=cvs
システムプログラムであり,
通常は他のプログラムから実行される
(/usr/src/libexec).
src-release release=cvs
FreeBSD の release
を構築するために必要なファイル
(/usr/src/release).
src-secure release=cvs
DES (/usr/src/secure).
src-sbin release=cvs
シングルユーザモード用の
システムユーティリティ
(/usr/src/sbin).
src-share release=cvs
多様なシステム間で共有可能なファイル
(/usr/src/share).
src-sys release=cvs
カーネル
(/usr/src/sys).
src-sys-crypto
release=cvs
カーネル用の暗号コード
(/usr/src/sys/crypto).
src-tools release=cvs
FreeBSD の保守用の色々なツール
(/usr/src/tools).
src-usrbin release=cvs
ユーザユーティリティ
(/usr/src/usr.bin).
src-usrsbin release=cvs
システムユーティリティ
(/usr/src/usr.sbin).
www release=cvs
World Wide Web のデータ用のソースです.
distrib release=self
CVSup
サーバ自身のコンフィグレーションファイルです. CVSup
ミラーサイトが使用します.
gnats release=current
GNATS バグトラッキングデータベースです.
mail-archive release=current
FreeBSD 関連メーリングリストのアーカイブ.
www release=current
インストールされた World Wide Web のデータです.
WWW ミラーサイトが使用します.
詳細について
CVSup の FAQ や CVSup に関するその他の情報については
The CVSup Home Page をご覧ください.
CVSup のほとんどの FreeBSD
関連の議論は &a.hackers; でおこなわれています.
ソフトウェアの新しいバージョンは &a.announce; で
アナウンスされます.
質問とバグ報告はプログラムの作者,
cvsup-bugs@polstra.com へ
送ってください.
CVSup サイト
FreeBSD の CVSup
サーバは以下のサイトで稼働しています:
アルゼンチン
cvsup.ar.FreeBSD.org
(保守担当 msagre@cactus.fi.uba.ar)
オーストラリア
cvsup.au.FreeBSD.org
(保守担当 dawes@xfree86.org)
cvsup3.au.FreeBSD.org
(保守担当 FreeBSD@admin.gil.com.au)
オーストリア
cvsup.at.FreeBSD.org
(保守担当 postmaster@wu-wien.ac.at)
ブラジル
cvsup.br.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup@cvsup.br.FreeBSD.org)
cvsup2.br.FreeBSD.org
(保守担当 tps@ti.sk)
cvsup3.br.FreeBSD.org
(保守担当 camposr@matrix.com.br)
カナダ
cvsup.ca.FreeBSD.org
(保守担当 dan@jaded.net)
cvsup2.ca.FreeBSD.org
(保守担当 mitayai@dreaming.org)
中国
cvsup.cn.FreeBSD.org
(保守担当 phj@cn.FreeBSD.org)
チェコ
cvsup.cz.FreeBSD.org
(保守担当 cejkar@dcse.fee.vutbr.cz)
デンマーク
cvsup.dk.FreeBSD.org
(保守担当 jesper@skriver.dk)
エストニア
cvsup.ee.FreeBSD.org
(保守担当 taavi@uninet.ee)
フィンランド
cvsup.fi.FreeBSD.org
(保守担当 count@key.sms.fi)
cvsup2.fi.FreeBSD.org
(保守担当 count@key.sms.fi)
フランス
cvsup.fr.FreeBSD.org
(保守担当 hostmaster@fr.FreeBSD.org)
cvsup2.fr.FreeBSD.org
(保守担当 ftpmaint@uvsq.fr)
ドイツ
cvsup.de.FreeBSD.org
(保守担当 wosch@FreeBSD.org)
cvsup2.de.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup@nikoma.de)
cvsup3.de.FreeBSD.org
(保守担当 ag@leo.org)
cvsup4.de.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup@cosmo-project.de)
cvsup5.de.FreeBSD.org
(保守担当 rse@freebsd.org)
アイスランド
cvsup.is.FreeBSD.org
(保守担当 adam@veda.is)
日本
cvsup.jp.FreeBSD.org
(保守担当 cvsupadm@jp.FreeBSD.org)
cvsup2.jp.FreeBSD.org
(保守担当 max@FreeBSD.org)
cvsup3.jp.FreeBSD.org
(保守担当 shige@cin.nihon-u.ac.jp)
cvsup4.jp.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup-admin@ftp.media.kyoto-u.ac.jp)
cvsup5.jp.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup@imasy.or.jp)
cvsup6.jp.FreeBSD.org
(保守担当 cvsupadm@jp.FreeBSD.org)
韓国
cvsup.kr.FreeBSD.org
(保守担当 cjh@kr.FreeBSD.org)
cvsup2.kr.FreeBSD.org
(保守担当 holywar@mail.holywar.net)
リトアニア
cvsup.lt.FreeBSD.org
(保守担当 domas.mituzas@delfi.lt)
オランダ
cvsup.nl.FreeBSD.org
(保守担当 xaa@xaa.iae.nl)
cvsup2.nl.FreeBSD.org
(保守担当 cvsup@nl.uu.net)
ノルウェー
cvsup.no.FreeBSD.org
(保守担当 Per.Hove@math.ntnu.no)
ポーランド
cvsup.pl.FreeBSD.org
(保守担当 Mariusz@kam.pl)
ポルトガル
cvsup.pt.FreeBSD.org
(保守担当 jpedras@webvolution.net)
ロシア
cvsup.ru.FreeBSD.org
(保守担当 ache@nagual.pp.ru)
cvsup2.ru.FreeBSD.org
(保守担当 dv@dv.ru)
cvsup3.ru.FreeBSD.org
(保守担当 fjoe@iclub.nsu.ru)
+
+ cvsup4.ru.FreeBSD.org
+ (保守担当 zhecka@klondike.ru)
+
スロヴァキア共和国
cvsup.sk.FreeBSD.org
(保守担当 tps@tps.sk)
cvsup2.sk.FreeBSD.org
(保守担当 tps@tps.sk)
スロベニア
cvsup.si.FreeBSD.org
(保守担当 blaz@si.FreeBSD.org)
南アフリカ
cvsup.za.FreeBSD.org
(保守担当 markm@FreeBSD.org)
cvsup2.za.FreeBSD.org
(保守担当 markm@FreeBSD.org)
スペイン
cvsup.es.FreeBSD.org
(保守担当 jesusr@FreeBSD.org)
スウェーデン
cvsup.se.FreeBSD.org
(保守担当 pantzer@ludd.luth.se)
台湾
cvsup.tw.FreeBSD.org
(保守担当 jdli@freebsd.csie.nctu.edu.tw)
cvsup2.tw.FreeBSD.org
(保守担当 ycheng@sinica.edu.tw)
cvsup3.tw.FreeBSD.org
(保守担当 foxfair@FreeBSD.org)
ウクライナ
cvsup2.ua.FreeBSD.org
(保守担当 freebsd-mnt@lucky.net)
cvsup3.ua.FreeBSD.org
(保守担当 ftpmaster@ukr.net), キエフ
cvsup4.ua.FreeBSD.org
(保守担当 phantom@cris.net)
イギリス
cvsup.uk.FreeBSD.org
(保守担当 joe@pavilion.net)
cvsup2.uk.FreeBSD.org
(保守担当 brian@FreeBSD.org)
cvsup3.uk.FreeBSD.org
(保守担当 ftp-admin@plig.net)
アメリカ
cvsup1.FreeBSD.org
(保守担当 skynyrd@opus.cts.cwu.edu),
ワシントン州
cvsup2.FreeBSD.org
(保守担当 jdp@FreeBSD.org),
カリフォルニア州
cvsup3.FreeBSD.org
(保守担当 wollman@FreeBSD.org),
マサチューセッツ州
cvsup4.FreeBSD.org
(保守担当 rgrimes@FreeBSD.org),
オレゴン州
cvsup5.FreeBSD.org
(保守担当 mjr@blackened.com),
アリゾナ州
cvsup6.FreeBSD.org
(保守担当 jdp@FreeBSD.org),
フロリダ州
cvsup7.FreeBSD.org
(保守担当 jdp@FreeBSD.org),
ワシントン州
cvsup8.FreeBSD.org
(保守担当 hostmaster@bigmirror.com),
ワシントン州
cvsup9.FreeBSD.org
(保守担当 qbsd@uswest.net),
ミネソタ州
以下の CVSup サイトは,
CTM
ユーザのことを特に考慮して運用されています.
他の CVSup のミラーサイトとは異なり,
これらのサイトでは CTM
を使って最新の状態を保っています. つまり, もし以下の サイトから
cvs-all を release=cvs で
CVSup すれば,
CTM の cvs-cur
のデルタを使って更新するのに適した CVS のリポジトリ
(必須となる .ctm_status
ファイルも含まれています.) を入手することができます.
これにより, これまで CVSup を使って
cvs-all 全部を入手していたユーザも
CTM のベースデルタを使って
最初からリポジトリを構築し直すことなく
CVSup から
CTM へと移行すること
が可能です.
この機能は, リリースタグを cvs として
cvs-all
ディストリビューションを入手する時のみ
利用できるものですので注意してください.
他のディストリビューションやリリースタグを
指定した場合でも指定したファイルを入手することは可能ですが,
これらのファイルを CTM
で更新することはできません.
また, CTM
の現在のバージョンではタイムスタンプを保存しないため, 以
下のサイトのファイルのタイムスタンプは
他のミラーとは異なる物となってい ますので注意が必要です.
利用するサイトを以下のサイトと他のサイトの間で
変更することはお勧めできません.
ファイルの転送は問題なくできますが, 少々非能率的です.
ドイツ
ctm.FreeBSD.org
(保守担当 blank@fox.uni-trier.de)
AFS サイト
FreeBSD の AFS サーバは以下のサイトで稼働しています:
スウェーデン
ファイルは以下の場所にあります:
/afs/stacken.kth.se/ftp/pub/FreeBSD/
stacken.kth.se # Stacken Computer Club, KTH, Sweden
130.237.234.43 #hot.stacken.kth.se
130.237.237.230 #fishburger.stacken.kth.se
130.237.234.3 #milko.stacken.kth.se
(保守担当 ftp@stacken.kth.se)
diff --git a/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent b/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
index 07f599561e..e2869822fb 100644
--- a/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
+++ b/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
@@ -1,543 +1,547 @@
abial@FreeBSD.org">
ache@FreeBSD.org">
adam@FreeBSD.org">
ade@FreeBSD.org">
adrian@FreeBSD.org">
akiyama@FreeBSD.org">
alc@FreeBSD.org">
alex@FreeBSD.org">
alfred@FreeBSD.org">
amurai@FreeBSD.org">
andreas@FreeBSD.org">
andy@FreeBSD.org">
archie@FreeBSD.org">
asami@FreeBSD.org">
asmodai@FreeBSD.org">
assar@FreeBSD.org">
ats@FreeBSD.org">
awebster@pubnix.net">
babkin@FreeBSD.org">
bde@FreeBSD.org">
ben@FreeBSD.org">
+benno@FreeBSD.org">
+
billf@FreeBSD.org">
bmah@FreeBSD.org">
bmilekic@FreeBSD.org">
bp@FreeBSD.org">
brandon@FreeBSD.org">
brian@FreeBSD.org">
bsd@FreeBSD.org">
cawimm@FreeBSD.org">
cg@FreeBSD.org">
charnier@FreeBSD.org">
chris@FreeBSD.org">
chuckr@glue.umd.edu">
chuckr@FreeBSD.org">
cjh@FreeBSD.org">
cp@FreeBSD.org">
cokane@FreeBSD.org">
cpiazza@FreeBSD.org">
cracauer@FreeBSD.org">
csgr@FreeBSD.org">
cwt@FreeBSD.org">
dan@FreeBSD.org">
danny@FreeBSD.org">
dannyboy@FreeBSD.org">
darrenr@FreeBSD.org">
davidn@blaze.net.au">
dbaker@FreeBSD.org">
dburr@FreeBSD.org">
dcs@FreeBSD.org">
dec@FreeBSD.org">
deischen@FreeBSD.org">
des@FreeBSD.org">
dfr@FreeBSD.org">
dg@FreeBSD.org">
dick@FreeBSD.org">
dillon@FreeBSD.org">
dima@FreeBSD.org">
dirk@FreeBSD.org">
Dirk.vanGulik@jrc.it">
DougB@FreeBSD.org">
dt@FreeBSD.org">
dufault@FreeBSD.org">
dwhite@FreeBSD.org">
dwmalone@FreeBSD.org">
dyson@FreeBSD.org">
eivind@FreeBSD.org">
ejc@FreeBSD.org">
erich@FreeBSD.org">
faq@FreeBSD.org">
fenner@FreeBSD.org">
flathill@FreeBSD.org">
foxfair@FreeBSD.org">
fsmp@FreeBSD.org">
gad@FreeBSD.org">
gallatin@FreeBSD.org">
gclarkii@FreeBSD.org">
gena@NetVision.net.il">
ghelmer@cs.iastate.edu">
gibbs@FreeBSD.org">
gioria@FreeBSD.org">
gj@FreeBSD.org">
gpalmer@FreeBSD.org">
graichen@FreeBSD.org">
green@FreeBSD.org">
grog@FreeBSD.org">
groudier@club-internet.fr">
gryphon@healer.com">
gshapiro@FreeBSD.org">
gsutter@FreeBSD.org">
guido@FreeBSD.org">
hanai@FreeBSD.org">
handy@sxt4.physics.montana.edu">
hrs@FreeBSD.org">
roger@freebsd.org">
helbig@FreeBSD.org">
hm@FreeBSD.org">
hoek@FreeBSD.org">
horikawa@FreeBSD.org">
hosokawa@FreeBSD.org">
hsu@FreeBSD.org">
imp@FreeBSD.org">
itojun@itojun.org">
iwasaki@FreeBSD.org">
jake@FreeBSD.org">
jasone@FreeBSD.org">
jayanth@FreeBSD.org">
jb@cimlogic.com.au">
jdp@FreeBSD.org">
jedgar@FreeBSD.org">
jeh@FreeBSD.org">
jehamby@lightside.com">
jesusr@FreeBSD.org">
jfieber@FreeBSD.org">
jfitz@FreeBSD.org">
jgreco@FreeBSD.org">
jhay@FreeBSD.org">
jhb@FreeBSD.org">
jhs@FreeBSD.org">
jim@FreeBSD.org">
jkh@FreeBSD.org">
jkoshy@FreeBSD.org">
jlemon@FreeBSD.org">
john@starfire.MN.ORG">
jlrobin@FreeBSD.org">
jmacd@FreeBSD.org">
jmas@FreeBSD.org">
jmb@FreeBSD.org">
jmg@FreeBSD.org">
jmz@FreeBSD.org">
joe@FreeBSD.org">
joerg@FreeBSD.org">
jon@FreeBSD.org">
john@FreeBSD.org">
jraynard@FreeBSD.org">
jseger@FreeBSD.org">
julian@FreeBSD.org">
jwd@FreeBSD.org">
jvh@FreeBSD.org">
karl@FreeBSD.org">
kato@FreeBSD.org">
kbyanc@FreeBSD.org">
+keith@FreeBSD.org">
+
kelly@ad1440.net">
ken@FreeBSD.org">
kevlo@FreeBSD.org">
kjc@FreeBSD.org">
knu@FreeBSD.org">
kris@FreeBSD.org">
kuriyama@FreeBSD.org">
lars@FreeBSD.org">
lile@FreeBSD.org">
lioux@FreeBSD.org">
ljo@FreeBSD.org">
luoqi@FreeBSD.org">
marcel@FreeBSD.org">
markm@FreeBSD.org">
marko@FreeBSD.org">
martin@FreeBSD.org">
max@FreeBSD.org">
mark@vmunix.com">
mbarkah@FreeBSD.org">
mckay@FreeBSD.org">
mckusick@FreeBSD.org">
md@bsc.no">
winter@jurai.net">
mharo@FreeBSD.org">
mjacob@FreeBSD.org">
mks@FreeBSD.org">
motoyuki@FreeBSD.org">
mph@FreeBSD.org">
mpp@FreeBSD.org">
msmith@FreeBSD.org">
mtaylor@FreeBSD.org">
murray@FreeBSD.org">
nakai@FreeBSD.org">
nate@FreeBSD.org">
nbm@FreeBSD.org">
nectar@FreeBSD.org">
newton@FreeBSD.org">
n_hibma@FreeBSD.org">
nik@FreeBSD.org">
non@FreeBSD.org">
nsayer@FreeBSD.org">
nsj@FreeBSD.org">
nyan@FreeBSD.org">
obrien@FreeBSD.org">
olah@FreeBSD.org">
onoe@FreeBSD.org">
opsys@open-systems.net">
patrick@FreeBSD.org">
paul@FreeBSD.org">
pb@fasterix.freenix.org">
pds@FreeBSD.org">
peter@FreeBSD.org">
phantom@FreeBSD.org">
phk@FreeBSD.org">
pho@FreeBSD.org">
piero@strider.inet.it">
pjchilds@imforei.apana.org.au">
proven@FreeBSD.org">
ps@FreeBSD.org">
pst@FreeBSD.org">
reg@FreeBSD.org">
rgrimes@FreeBSD.org">
rhuff@cybercom.net">
ricardag@ag.com.br">
rich@FreeBSD.org">
rnordier@FreeBSD.org">
roberto@FreeBSD.org">
rse@FreeBSD.org">
ru@FreeBSD.org">
rv@FreeBSD.org">
rwatson@FreeBSD.org">
sada@FreeBSD.org">
sanpei@FreeBSD.org">
scottl@FreeBSD.org">
scrappy@FreeBSD.org">
se@FreeBSD.org">
sef@FreeBSD.org">
shafeeq@FreeBSD.org">
sheldonh@FreeBSD.org">
shige@FreeBSD.org">
shin@FreeBSD.org">
simokawa@FreeBSD.org">
smace@FreeBSD.org">
smpatel@FreeBSD.org">
sobomax@FreeBSD.org">
sos@FreeBSD.org">
stark@FreeBSD.org">
stb@FreeBSD.org">
steve@FreeBSD.org">
sumikawa@FreeBSD.org">
swallace@FreeBSD.org">
tanimura@FreeBSD.org">
taoka@FreeBSD.org">
takawata@FreeBSD.org">
tedm@FreeBSD.org">
tegge@FreeBSD.org">
tg@FreeBSD.org">
thepish@FreeBSD.org">
tom@FreeBSD.org">
torstenb@FreeBSD.org">
toshi@FreeBSD.org">
trevor@FreeBSD.org">
truckman@FreeBSD.org">
ugen@FreeBSD.org">
uhclem@FreeBSD.org">
ulf@FreeBSD.org">
ume@FreeBSD.org">
unfurl@FreeBSD.org">
vanilla@FreeBSD.org">
wes@FreeBSD.org">
whiteside@acm.org">
wilko@FreeBSD.org">
will@FreeBSD.org">
wlloyd@mpd.ca">
wollman@FreeBSD.org">
wosch@FreeBSD.org">
wpaul@FreeBSD.org">
wsanchez@FreeBSD.org">
yokota@FreeBSD.org">