diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 index c949c90a33..ddcdb3f9f4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 @@ -1,392 +1,401 @@ .\" Copyright (c) 1983, 1990, 1992, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)netstat.1 8.8 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/netstat/netstat.1,v 1.22.2.6 2001/07/22 12:40:28 dd Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/netstat/netstat.1,v 1.22.2.7 2001/08/10 09:07:09 ru Exp % .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1,v 1.15 2001/07/12 00:16:01 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1,v 1.16 2001/07/29 05:14:51 horikawa Exp $ .\" -.Dd April 18, 1994 +.Dd June 15, 2001 .Dt NETSTAT 1 -.Os BSD 4.2 +.Os .Sh 名称 .Nm netstat .Nd ネットワークの状態を表示する .Sh 書式 .Nm .Op Fl AaLlnW -.Op Fl f Ar address_family +.Op Fl f Ar address_family | Fl p Ar protocol .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system .Nm -.Op Fl bdghilmnrs +.Op Fl gilns .Op Fl f Ar address_family .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system .Nm -.Op Fl bdn -.Op Fl I Ar interface +.Fl i | I Ar interface +.Op Fl w Ar wait +.Op Fl abdgt .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system -.Op Fl w Ar wait .Nm -.Op Fl p Ar protocol +.Fl s Op Fl s +.Op Fl f Ar address_family | Fl p Ar protocol .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system .Nm -.Op Fl p Ar protocol -.Op Fl i -.Op Fl I Ar Interface +.Fl i | I Ar interface Fl s +.Op Fl f Ar address_family | Fl p Ar protocol +.Op Fl M Ar core +.Op Fl N Ar system .Nm -.Op Fl s +.Fl m +.Op Fl M Ar core +.Op Fl N Ar system +.Nm +.Fl r +.Op Fl Aaln .Op Fl f Ar address_family -.Op Fl i -.Op Fl I Ar Interface +.Op Fl M Ar core +.Op Fl N Ar system +.Nm +.Fl rs +.Op Fl s +.Op Fl M Ar core +.Op Fl N Ar system .Sh 解説 .Nm コマンドは、ネットワークに関連したさまざまな情報を、シンボル表示を 交えてわかりやすく表示します。 出力の形式は指定オプションによって何種類かにわかれます。 第 1 の形式は、プロトコルごとのアクティブソケットの一覧です。 第 2 の形式は、選択したオプションによる、他のネットワークのデータ構造です。 第 3 の形式は、コンフィギュレーションされているネットワークインタフェースの パケットトラフィックを .Ar wait で指定したインターバル毎に継続して表示します。 -第 4 の形式は、指定したプロトコルに関する統計情報を表示します。 -第 5 と第 6 の形式は、指定したプロトコルまたはアドレスファミリに関し、 +第 4 の形式は、指定したプロトコルまたはアドレスファミリに関し、 +統計情報を表示します。 +第 5 の形式は、指定したプロトコルまたはアドレスファミリに関し、 インタフェース毎の統計情報を表示します。 +第 6 の形式は、 +.Xr mbuf 9 +の統計情報を表示します。 +第 7 の形式は、指定したアドレスファミリに関する経路表を表示します。 +第 8 の形式は、経路表の統計情報を表示します。 .Pp 本コマンドでは、以下のオプションを指定可能です。 .Bl -tag -width flag .It Fl A デフォルトの表示では、ソケットと関係したすべてのプロトコル制御ブロックの アドレスが表示されます。通常これらはデバッグに用いられます。 .It Fl a デフォルトの表示では、すべてのソケットの状態が表示されます。通常 は、サーバプロセスで利用されているソケットは表示されません。 ルーティングテーブル表示時には (後述のオプション .Fl r ) プロトコル複製された経路 (親経路を .Dv RTF_PRCLONING することによって生成された経路) を表示します。 通常これらの経路は表示されません。 .It Fl b 本オプションをネットワークインタフェース表示 (後述の .Fl i オプション) と併用した場合には、入力、出力したバイト数を表示します。 .It Fl d 本オプションをネットワークインタフェース表示 ( .Fl i オプション、もしくは後述のインターバルオプション) と併用した場合には、欠落したパケット数を併せて表示します。 .It Fl f Ar address_family 表示する統計情報あるいはアドレス制御ブロック情報を .Ar address family の指定に合致するアドレスファミリのものに限定します。 アドレスファミリについては、 .Ar inet が .Dv AF_INET (インターネットプロトコルファミリ) として、 .Ar inet6 が .Dv AF_INET6 として、 .Ar ipx が .Dv AF_IPX として、 .Ar atalk が .Dv AF_APPLETALK (ddp) (アップルトークプロトコル) として、 .Ar netgraph または .Ar ng が .Dv AF_NETGRAPH として、 .\".Ar ns .\"が .\".Dv AF_NS .\"(XEROX NS プロトコルファミリ) として、 .\".Ar iso .\"が .\".Dv AF_ISO .\"(ISO プロトコルファミリ) として、そして .Ar unix が .Dv AF_UNIX (UNIX ドメインプロトコルファミリ) として解釈されます。 .It Fl g マルチキャスト (グループアドレス) ルーティングに関連した情報を表示します。 デフォルトでは、IPマルチキャスト仮想インタフェースおよびルーティング テーブルについて表示します。 .Fl s オプションが同時に指定された場合、マルチキャストルーティングについての 統計情報も表示します。 -.It Fl h -.Tn IMP -ホストテーブルの状態を表示します (時代遅れ)。 .It Fl I Ar interface 指定したインタフェースについての情報を表示します。本オプションは、 インターバルオプション .Ar wait と同時に指定し て使われます。このインターバルオプションについての詳細は後述します。 -.Fl f Ar address_family -オプションが ( .Fl s -オプションと共に) 使用された場合か、 -.Fl p Ar protocol -が指定された場合、 +オプションが指定されると、 .Ar interface -に関するインタフェース毎の統計情報を、指定した +に関するインタフェース毎のプロトコル統計情報を、 +指定した .Ar address_family または -.Ar protocol, -に対し、それぞれ表示します。 +.Ar protocol +または全プロトコルに対して表示します。 .It Fl i 自動コンフィギュレーションされているネットワークインタフェースの状態 を表示します (静的にシステムにコンフィギュレーションされている インタフェースについて表示しますが、ブート時にコンフィギュレーションされて いないものについては表示しません)。 .Fl a オプションが同時に指定されている場合には、各イーサネットインタフェース および各 IP インタフェースアドレス について、現在使用されているマルチキャストアドレスが表示 されます。マルチキャストアドレスは、 各々対応するインタフェースアドレスに続いて表示 されます。 -.Fl f Ar address_family -オプションが ( .Fl s -オプションと共に) 使用された場合か、 -.Fl p Ar protocol +オプション が指定された場合、全インタフェース に関するインタフェース毎の統計情報を、指定した .Ar address_family または .Ar protocol, -に対し、それぞれ表示します。 +または全インタフェースに対し表示します。 .It Fl L 様々な listen 待ち行列の大きさを表示します。 1 番目の数は、受け付けられなかった接続数です。 2 番目の数は、受け付けられなかった不完全な接続数の合計です。 3 番目の数は、待ち行列に繋がれた接続の最大数です。 .It Fl l 完全な IPv6 アドレスを表示します。 .It Fl M デフォルトで使用される .Pa /dev/kmem の代わりに指定した core から、ネームリストに関連する各値を 取り出します。 .It Fl m メモリ管理ルーチンによって記録されているメモリ使用の統計情報を表 示します。 (ネットワーク管理システムは、独自にメモリバッファを確保しています)。 .It Fl N .Pa /kernel のかわりに、指定したカーネルモジュールからネームリストを取り出します。 .It Fl n ネットワークアドレスを数字で表示します (通常、 .Nm コマンドは、IPアドレスを可能な限りホスト名などのシンボリックなものに置 き換えようとします)。 本オプションは、どのような表示形式の場合にも使用できます。 .It Fl p Ar protocol .Ar protocol で指定したプロトコルについての統計情報を表示します。 プロトコルとしては、よく知られている名称、もしくは別名定義されている名称 を指定します。プロトコルのいくつかは .Pa /etc/protocols の中で定義されています。 特別なプロトコル名 .Dq bdg は、ブリッジの状態を表示するために使用します。 プロトコルについて情報が表示されない場合は、通常、 報告すべき有意な数値がないことを意味します。 .Ar protocol で指定したプロトコルが未知のものである場合、もしくはそのプロトコルの統 計情報記録ルーチンがない場合には、プログラムはその旨メッセージを出しま す。 -.It Fl s -プロトコルごとの統計情報を表示します。 -このオプションが複数指定された場合、カウンタの値が 0 のものは -表示が抑制されます。 .It Fl r ルーティングテーブルを表示します。 プロトコル複製された経路を表示するには、 .Fl a を使用してください。 .Fl s オプションが同時に指定された場合には、ルーティングの統計情報について 表示します。 .Fl l も指定されると、 .Nm はより多くの桁数があると過程し、最大転送単位 .Pq Dq mtu もまた表示されます。 +.It Fl s +プロトコルごとの統計情報を表示します。 +このオプションが複数指定された場合、カウンタの値が 0 のものは +表示が抑制されます。 .It Fl W 表示において、欄が溢れる場合でも、アドレスを縮めません。 .It Fl w Ar wait ネットワークインタフェースの統計情報について、 .Ar wait で指定した秒ごとに定期的に表示します。 .El .Pp デフォルトのアクティブソケット表示では、ローカルおよびリモートアドレス、 送受信キューのサイズ(バイト単位)、プロトコル、そしてプロトコルの内部状態が それぞれ表示されます。 アドレス形式については、 .Dq host.port もしくは、ソケットのアドレスが ネットワーク単位でしか特定できない場合には .Dq network.port という形式が採用されます。 ホストもしくはネットワークアドレスがデータベース .Pa /etc/hosts や .Pa /etc/networks の内容にしたがって変換可能である場合、各アドレスは名前で 表示されます。このような変換が不可能な場合、もしくは .Fl n オプションが指定された場合には、アドレスはアドレスファミリに従って 数値で表示されます。 インターネットアドレスの .Dq ドット形式 についてさらに知りたい場合には、 .Xr inet 3 を参照して下さい。 特にアドレスが指定されてない場合や、アドレスが .Dq ワイルドカード 指定されている場合には、その部分のアドレスやポート番号のところには .Dq * が表示されます。 .Pp インタフェース表示では、パケット転送、エラー、コリジョンに関する 累積情報を見ることができます。また、インタフェースの ネットワークアドレスおよび最大転送可能ユニットサイズ .Pq Dq mtu も見ることができます。 .Pp ルーティングテーブル表示では、利用可能な経路とその状態が表示 されます。各経路は、到達先ホストもしくはネットワークと、 パケットの転送 (forward) に使用されるゲートウェイから成ります。 フラグフィールドは、 ルーティングに関する状態の集合が表示されます。フラグフィールドの 各フラグについては、 .Xr route 8 および .Xr route 4 を参照して下さい。 表示される文字とフラグの間の対応は以下の通りです。 .Bl -column XXXX RTF_BLACKHOLE 1 RTF_PROTO1 ルーティングフラグ #1 にて特定されるプロトコル 2 RTF_PROTO2 ルーティングフラグ #2 にて特定されるプロトコル 3 RTF_PROTO3 ルーティングフラグ #3 にて特定されるプロトコル B RTF_BLACKHOLE 破棄されるパケット b RTF_BROADCAST ブロードキャストアドレスを表現する経路 C RTF_CLONING 新しい経路を生成する c RTF_PRCLONING 使用時に、プロトコル専用の新しい経路を生成する D RTF_DYNAMIC (リダイレクトによって) 動的に生成される G RTF_GATEWAY ゲートウェイ等による中継を必要としている到達先 H RTF_HOST ホストエントリ (これ以外はネットワーク) L RTF_LLINFO アドレス変換を連動させられる正当なアドレス M RTF_MODIFIED (リダイレクトによって) 動的に変更される R RTF_REJECT 到達不可能なホストもしくはネットワーク S RTF_STATIC 手動で追加された U RTF_UP 使用可能経路 W RTF_WASCLONED クローンした結果として作成された経路 X RTF_XRESOLVE 外部の daemon がプロトコルからリンクアドレス変換を行なう .El .Pp 直接到達可能な経路は、ローカルホストにアタッチされた各インタフェースごとに 生成されます。このようなエントリのゲートウェイフィールドは、 対外インタフェースのアドレスを表します。 refcnt フィールドは、使用されている経路の現在数を示します。 コネクション指向のプロトコルは、通常、コネクションの間じゅう 単一の経路を保持します。 他方で、コネクションレス型のプロトコルは、同じ到達先に対して パケットを送る場合にも、新たに経路を確保します。 use フィールドは、その経路を通って送られたパケット数を表示します。 インタフェースエントリは、その経路用に用いられる ネットワークインタフェースを表示します。 .Pp .Nm が .Fl w オプションと .Ar wait インターバル引数を与えられて起動された場合、ネットワークインタフェースに 関連した統計情報を定期的に表示します。 ほとんど使われませんが、オプション指定なしで数字だけを netstat の引数と して指定することもでき、本オプションと同様の動作をさせることができます。 しかし、この使い方は過去との互換性のためにのみ存在します。 デフォルトでは、本表示は すべてのインタフェースについてのサマリ情報からなります。 .Fl I オプションを用いることで、特定の インタフェースの情報を表示させることが可能です。 .Sh 関連項目 .Xr fstat 1 , .Xr nfsstat 1 , -.Xr sockstat 1 , .Xr ps 1 , +.Xr sockstat 1 , .Xr inet 4 , .Xr unix 4 , .Xr hosts 5 , .Xr networks 5 , .Xr protocols 5 , .Xr services 5 , .Xr iostat 8 , .Xr trpt 8 , .Xr vmstat 8 .Sh 歴史 .Nm コマンドは、 .Bx 4.2 にはじめて登場しました。 .Pp IPv6 サポートは WIDE/KAME プロジェクトが追加しました。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /dev/kmem -compact .It Pa /kernel デフォルトのカーネルの名前リスト .It Pa /dev/kmem デフォルトのメモリファイル .El .Sh バグ エラーの概念については、定義が間違っています。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5 index fb202a69f9..211bd3b3f1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5 @@ -1,974 +1,983 @@ .\" .\" Copyright (c) 1997, 2001 Hellmuth Michaelis. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/i4b/isdnd/isdnd.rc.5,v 1.11.2.4 2001/08/01 17:45:03 obrien Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/i4b/isdnd/isdnd.rc.5,v 1.11.2.5 2001/08/10 23:17:32 obrien Exp % .\" .\" last edit-date: [Mon Dec 13 23:00:48 1999] .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5,v 1.14 2001/08/05 01:34:12 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/isdnd.rc.5,v 1.15 2001/08/05 16:50:21 horikawa Exp $ .\" .\" WORD: exchange 交換局 .\" WORD: subscribe (AOCD サービス等を) 申し込んでいる -.Dd May 21, 2001 +.Dd July 21, 2001 .Dt ISDND.RC 5 .Os .Sh 名称 .Nm isdnd.rc .Nd isdn4bsd ISDN 接続管理デーモンの設定ファイル書式 .Sh 解説 (コマンドラインで別のものを指定しない限り) ファイル .Pa /etc/isdn/isdnd.rc は、 .Xr isdnd 8 ISDN 接続管理デーモンの実行時設定を格納します。 本デーモンは、isdn4bsd パッケージの一部です。 .Pp 設定ファイルには、第 1 桁から始まるキーワードが複数含まれます。 キーワードの後には、1 個以上の空白・タブ、単一の等号、1 個以上の空白・タブ、 キーワード依存のパラメータ値と続きます。 .Pp 文字 '#' で開始する行はコメント行として扱われます。 .Pp ブール値指定を要求するキーワードに対しては、真を .Em yes または .Em on で与え、偽を .Em no または .Em off で与えます。 .Pp 設定ファイルには、単一の .Em システム セクションと 1 個以上の .Em コントローラ セクションと 1 個以上の .Em エントリ セクションが含まれます。 .Em システム セクションでは、デーモンの操作に関するパラメータや 単一のリモート接続に関連付けられないパラメータを設定可能です。 .Em コントローラ セクションでは、特定のコントローラに関するパラメータを設定可能です。 .Em エントリ セクションでは、 単一のリモート接続に直接関連付けられたパラメータを設定可能です。 .Pp 次のキーワードを .Nm isdnd は理解します: .Pp .Bl -tag -width system .It Li system 本キーワードにより、システム設定セクションが開始します。 パラメータを伴ってはなりませんし、1 度のみ使用可能です。 本キーワードは必須です。 次のキーワードは、システム設定セクション内で有効です: .Bl -tag -width useacctfile .It Li acctall 本パラメータを .Em on に設定すると、 ローカルサイトが課金されてない場合や、 課金情報が利用不能だったり課金情報を申し込んでいない場合でも、 アカウンティング情報が書き込まれます。(省略可能) .It Li acctfile キーワード .Em useacctfile (後述) が .Em on に設定されたときに使用されるアカウンティングファイルの名前を指定します。 システムキーワード .Em rotatesuffix を参照してください。 本キーワードを指定しないと、システムデフォルトが使用されます。(省略可能) .It Li aliasing 本パラメータが .Em on に設定されると、電話番号から名前へのエイリアス処理が有効にされます (後述の .Em aliasfile キーワードも参照)。デフォルトは off です。(省略可能) .It Li aliasfile .Em aliasing キーワードによりエイリアス処理が有効にされたときに .Xr isdntel 1 ユーティリティと共有される、 電話番号から名前へのエイリアスデータベースファイルの名前を指定します。 (省略可能) .It Li beepconnect 全画面モードにおいて、本パラメータが .Em on に設定されると、呼の接続または切断時にベルを鳴らします。 .It Li extcallattr 本パラメータが .Em on に設定されると、拡張の発呼者属性である「スクリーニング指示子」 と「プレゼンテーション指示子」がログファイルに書き込まれます。 デフォルトは off です。(省略可能) .It Li holidayfile 祭日の日付を含む、祭日ファイルの名前を指定します。 本ファイルは .Em valid キーワードと共に使用して、祭日の日付を検索に使用します。(省略可能) .It Li isdntime 本パラメータが .Em on に設定されると、(提供されるならば) 交換局から得られる日付/時刻情報を ログファイルに書き込みます。デフォルトは off です。(省略可能) .It Li mailer 本キーワードは、コマンドラインで "-s" フラグにてサブジェクトを指定可能な、 メールプログラムのパス/名前を指定するために使用します。 .Nm の致命的エラーによる終了の場合、キーワード .Em mailto で指定される管理者宛へのメール送信に、このプログラムが使用されます。 (省略可能) .It Li mailto 本キーワードは、 .Nm の致命的エラーによる終了の場合に通知を受ける人の電子メールアドレスを 指定するために使用します (キーワード .Em mailer も参照してください)。 (省略可能) .It Li monitor-allowed 本パラメータが .Em on または .Em yes に設定されると、 ローカルマシンまたはリモートマシンを介した監視が有効になります。 本パラメータは省略可能であり、デフォルトで .Em off に設定されます。 .It Li monitor-port リモート監視用の TCP ポート番号を設定します。 本整数パラメータは省略可能であり、デフォルトでポート 451 に設定されます。 .It Li monitor 本キーワードは、ローカルソケット名または、 リモート監視用にホストまたはネットワークを指定します。 .Em monitor の指定は次のいずれかです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar ローカル (UNIX ドメイン) ソケット名 文字 "/" で開始する必要があります。例: /var/run/isdn-monitor .It Ar ドット付き 4 つ組のホスト指定 例: 192.168.1.2 .It Ar ドット付き 4 つ組のネットワークアドレスとネットマスク 例: 192.168.1.0/24 .It Ar 解決可能なホスト名 例: localhost .It Ar 解決可能なネットワーク名とネットマスク 例: up-vision-net/24 .El .It Li monitor-access 本キーワードは、以前使用した .Em monitor キーワードのアクセス権限を指定します。 サポートされているアクセス権限は次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar fullcmd .It Ar restrictedcmd .It Ar channelstate .It Ar logevents .It Ar callin .It Ar callout .El .It Li ratesfile 料金ファイルの名前を指定します。 本キーワードが省略された場合、システムデフォルトが使用されます。(省略可能) .It Li regexpr 本キーワードは、正規表現を指定するために使用されます。 1 度以上、コンパイル時依存の回数 (現在、ソースにおける MAX_RE の定義では 5 回) まで指定することが可能です。 .Pp 指定した全正規表現は実行時にログ文字列と比較され、 マッチした場合には、ログテキストをパラメータとしてプログラムが実行されます (後述のキーワード .Em regprog も参照)。 .Pp 正規表現の指定方法については、 .Xr re_format 7 と .Xr regex 3 を参照してください。 .Em 拡張 正規表現の書式がサポートされています。 .Pp ヒント: 設定ファイルのパーザが不適切に解釈することを避けるために、 式を適切にクォートする必要があるかもしれません。 (省略可能) .It Li regprog 本キーワードは、対応する正規表現がログ文字列にマッチした場合に実行される、 プログラムの名前を指定するために使用されます。 .Nm isdnd は、パス .Pa /etc/isdn 以下でプログラムを見付けられるものと期待します。 このパスは、本キーワードのパラメータとして指定された文字列の前に付けられます。 (省略可能) .It Li rotatesuffix ログファイルおよびアカウンティングファイルの改名に使用するサフィックスを 指定します。 rotatesuffix が使用され USR1 シグナルが isdnd に送られた場合、 ログファイルとアカウンティングファイルは、 閉じられて再度開けられることに加え、 元の名前に rotatesuffix 文字列を後置した名前に改名されます。 本キーワードを省略すると、ログファイルは単に閉じられて再度開けられます。 これはまたデフォルト時の動作です。(省略可能) .It Li rtprio .Nm isdnd が実行されるリアルタイム優先度を、0 〜 31 の範囲の整数値で指定します。 0 は最高の優先度です。 本キーワードは省略可能です。 指定しない場合、 .Nm isdnd の処理優先度はまったく修正されません。( .Xr rtprio 1 も参照)。 本キーワードは、 .Nm を -DUSE_RTPRIO 付きでコンパイルした場合にのみ利用可能です。 .It Li useacctfile 本パラメータが .Em on に設定された場合、(利用可能な場合) 課金情報とアカウンティング情報が アカウンティングファイルに書き込まれます。(省略可能) .El .It Li controller 本キーワードは、コントローラ設定セクションを開始します。 パラメータを持ってはなりませんし、各コントローラに対して 1 回使用可能です。 本キーワードは省略可能です。 次のキーワードが、コントローラ設定セクションで有効です: .Bl -tag -width useacctfile .It Li protocol 本キーワードは、 コントローラが接続された S0 バスの D チャネルプロトコルの設定に使用されます。 次のパラメータが、現在サポートされています: .Pp .Bl -tag -width calledback .It Ar dss1 ITU 勧告 Q.921 および Q.931 に従う、 DSS1 または所謂 "Euro-ISDN" D チャネルプロトコル。 .It Ar d64s 単一 B チャネル付き ISDN リースライン (ドイツでは所謂 D64S)。 .El .It Li firmware 本キーワードは、 .Li firmware Ns = Ns Ar /path/to/file のように使用し、 .Em iavc ドライバがサポートする能動的なコントローラ (AVM B1, T1) に ファームウェアをダウンロードします。 本キーワードは全コントローラタイプでサポートされており、 指定したファイルを引数として .Dv I4B_CTRL_DOWNLOAD ioctl を起動します。 能動的および受動的な両方のアダプタを装備するシステムで、 受動的なカードが最初に検出されるものでは、 正しいファームウェアを正しいアダプタにダウンロードするために、 ダミーの .Ql controller エントリが受動的なカード用に必要です。 .El .It Li entry 本キーワードにより、単一の設定エントリが開始します。 パラメータを伴ってはなりません。 本キーワードは、少なくとも 1 度は使用する必要があります。 次のキーワードは、エントリセクション内で有効です: .Bl -tag -width unitlengthsrc .It Li answerprog 本キーワードは、着信電話接続が設定エントリにおいて .Em answer を指定した場合に実行される、プログラムの名前を指定するために使用されます。 デフォルト名は .Em answer です。 .Nm isdnd は、パス .Pa /etc/isdn 以下でプログラムを見付けられるものと期待します。 このパスは、本キーワードのパラメータとして指定された文字列の前に付けられます。 (省略可能) .It Li alert 呼 (call) を受け付ける前に待つ秒数を指定するために使用します。 本キーワードは、電話着呼 (dialin-reaction = answer) のためにのみ指定可能です。 留守番マシンが実行を開始する前に、 電話の着呼 (incoming call) を受け付ける機会を持つために使用します。 本パラメータの最小値は 5 秒であり、パラメータの最大値は 180 秒です。 (省略可能) .It Li b1protocol 本接続に使用される B チャネルのレイヤ 1 プロトコルです。 本キーワードは必須です。 現在設定可能な値は次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar hdlc HDLC フレーミング。 .It Ar raw フレーミングを行わない (電話通信のために使用)。 .El .It Li budget-calloutperiod 秒単位で時間を指定します。 この期間内は、 .Em budget-calloutncalls で指定された回数の呼が成功を許されますが、 これを越える発呼は残りの期間ブロックされます。 (省略可能) .It Li budget-calloutncalls .Em budget-calloutperiod の期間に許された発呼数。(省略可能) .It Li budget-calloutsfile 成功した発呼数が書き込まれるファイルのパスとファイル名。 isdnd の起動時にファイルが存在する場合、内容は保存されます。 ファイルの書式は、起動時刻、最後の更新時刻、呼の数です。 (省略可能) .It Li budget-calloutsfile-rotate .Em on に設定すると、毎晩次の日にファイルを更新しようとする機会に、 新規ファイルに budget-calloutsfile を回転します。 前日の統計情報が budget-calloutsfile で指定されるファイル名に ハイフンと新しい日付 (!) が付けられたファイルに書き込まれます。 (省略可能) .It Li budget-callbackperiod .It Li budget-callbackncalls .It Li budget-callbacksfile .It Li budget-calloutsfile-rotate 前述の .Em budget-calloutperiod , .Em budget-calloutncalls , .Em budget-calloutsfile , .Em budget-calloutsfile-rotate を見てください。 リモートサイトへのコールバックに使用される予算を指定します。 .It Li callbackwait リモートサイトからの呼を切ってから リモートサイトにコールバックするまでに待つ秒数です。(省略可能) .It Li calledbackwait ローカルサイトがリモートサイトを呼び出した後、 リモートサイトがローカルサイトにコールバックするまでに待つ秒数です。(省略可能) .It Li clone 指定した既存エントリの内容を現在のエントリへコピーします。 この機能を使う場合、新規エントリ固有の .Ql name と .Ql usrdeviceunit の値は最低限現在のエントリに指定してください。 .It Li connectprog 接続確立後でアドレスネゴシエーション完了後 (すなわち接続が使用可能時) に実行するプログラムを指定します。 .Nm はパス .Pa /etc/isdn 以下でプログラムを見付けられるとを期待し、 本キーワードに指定したパラメータの前にこのパスを付けます。 接続および切断で指定するプログラムは、次のコマンドライン引数を取ります: -d (デバイス) -f (フラグ) [ -a (アドレス) ] 場所 .Em デバイス はデバイス名であり、例えば "isp0"です。 .Em フラグ は接続アップ時には "up" であり、 インタフェースがダウン状態になった場合は "down" です。 .Em アドレス はインタフェースに割り当てられたアドレスであり、 ドット付き 4 つ組の IP アドレス (省略可能。isdnd が分かる場合のみ) です。 (省略可能) .It Li dialin-reaction 着信接続要求を受けた場合にどうするかを指定するために使用します。 本キーワードは必須です。 現在サポートされているパラメータは次の通りです: .Pp .Bl -tag -width calledback -compact .It Ar accept 着呼を受け付けます。 .It Ar reject 着呼を拒否します。 .It Ar ignore 着呼を無視します。 .It Ar answer 着信音声呼び出しに対して、留守番電話を開始します。 .It Ar callback リモートサイトが呼び出したとき、 その呼を切ってリモートサイトにコールバックします。 .El .It Li dialout-type 本キーワードは、どのタイプのダイヤルアウトモードが使用されるかを設定します。 本キーワードは必須です。 現在サポートされているパラメータは次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar normal 通常動作。呼を受け付けると思われるリモートサイトを呼び出します。 .It Ar calledback コールバック動作。 呼を拒否してから当方にコールバックするリモートサイトを呼び出します。 .El .It Li dialrandincr ダイヤル時または再ダイヤル時、本パラメータが .Em on に設定されていると、 ダイヤル再試行時間に乱数 (現在 0 〜 3 秒) が加えられます。 2 つのサイトが同期してダイヤルしてしまい、 他方もダイヤルしているために双方がダイヤルする度にビジーを検出するという機会を 最小化します。 .It Li dialretries ダイヤルをあきらめる前に再試行する回数です。(省略可能) .Em -1 に設定すると、再試行数は無限になります! .It Li direction 本キーワードは、発信着信・発信のみ・着信のみのいずれの接続が可能であるかを 設定するために使用します。 本キーワードは省略可能であり、デフォルトは .Em inout です。 .Pp 現在サポートされているパラメータは次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar inout 通常動作。接続の確立は、リモートからでもローカルからでも可能です。 .It Ar in 着信接続のみ可能です。 .It Ar out 発信接続のみ可能です。 .El .It Li disconnectprog 接続が閉じた後に実行するプログラム名です。 .Nm はパス .Pa /etc/isdn 以下でプログラムを見付けられるとを期待し、 本キーワードに指定したパラメータの前にこのパスを付けます。 (省略可能) .It Li downtries 失敗する試行回数を指定するために使用します。 試行 (=再試行サイクルです!) がこの回数だけ失敗すると、 インタフェースを ( .Em downtime 秒だけ) 無効にします。 (詳細はキーワード .Em usedown を参照)。本キーワードは省略可能です。 .It Li downtime .Em downtries の設定値の回数の後、 インタフェースが無効化される秒数を設定するために使用されます。 (詳細はキーワード .Em usedown を参照)。 本キーワードは省略可能であり、デフォルトで 60 秒に設定されます。 .It Li earlyhangup 次の課金単位となる前に接続を切るための (保険の) 秒数を指定します。 (省略可能) .It Li idle-algorithm-outgoing 発呼 (outgoing call) がアイドルであるとき、 何時接続を切るかを判定するのに使用するアルゴリズム。 現在使用可能なアルゴリズムは次の通りです: .Pp .Bl -tag -width calledback -compact .It Ar fix-unit-size 呼全体を通じて、固定長の課金単位を仮定する、アイドルアルゴリズムです。 .\" idle algorithm which assumes fixed sized changing units during the whole call. .\" の changing は charging であるはず。send-pr する .\" Nov 20 1999 .It Ar var-unit-size 最初の課金単位後は、時間ベースの課金を仮定する、アイドルアルゴリズムです。 .El .It Li idletime-outgoing 接続を切る前に発呼がアイドルとなる秒数。(省略可能) アイドルタイムアウトに 0 を指定すると、この機能を無効にします。 .It Li idletime-incoming 接続を切る前に着呼がアイドルとなる秒数。(省略可能) アイドルタイムアウトに 0 を指定すると、この機能を無効にします。 .It Li isdncontroller 本エントリの接続に使用される ISDN コントローラ番号。(必須) .It Li isdnchannel 本エントリの接続に対して使用される ISDN コントローラチャネル番号。 ここで明示的にチャネルを選択すると SETUP メッセージはそのチャネルを要求しますが、 リクエストに .Em 望ましい (preferred) (指定チャネルを望む) とマークするだけであって、 排他的 (指定チャネルのみ受け付ける) とマークするのではありません。 よって、交換局は要求されたチャネル以外を選択することが依然として可能です! (必須) .It Li isdntxdel-incoming .Xr timeout 9 カーネルサブルーチンに適合する遅延値であり、 .Em 着信 ISDN 接続に対して接続確立が成功した後に、 最初のパケットの送出をこの値だけ遅延させます。 指定単位は 1/100 秒です。 ゼロ (0) を指定すると本機能を無効化します。これがデフォルト値です。 本機能は .Xr i4bipr 4 IP over raw HDLC ISDN ドライバ用に実装されました (本ドライバに対してのみ意味を持ちます)。(省略可能) .It Li isdntxdel-outgoing .Xr timeout 9 カーネルサブルーチンに適合する遅延値であり、 .Em 発信 ISDN 接続に対して接続確立が成功した後に、 最初のパケットの送出をこの値だけ遅延させます。 指定単位は 1/100 秒です。 ゼロ (0) を指定すると本機能を無効化します。これがデフォルト値です。 本機能は .Xr i4bipr 4 IP over raw HDLC ISDN ドライバ用に実装されました (本ドライバに対してのみ意味を持ちます)。(省略可能) .It Li local-phone-dialout ローカルサイトからダイヤルアウトする場合に使用される、ローカルの電話番号。 リモートサイトに対してダイヤルアウトするとき、 ここで指定した番号が .Em "発番号情報要素 (Calling Party Number Information Element)" に埋め込まれます。 .Pp 本キーワードは、 .Em ipr ユーザランドインタフェースのために必須です。 .It Li local-phone-incoming 着呼の宛先を確認するために使用する、ローカルの電話番号です。 リモートサイトがダイヤルインするとき、 リモートサイトの希望接続先がローカルサイトであることを確認するために、 本番号を使用します。 この値は、電話交換局から得られる .Em "着番号情報要素 (Called Party Number Information Element)" と比較されます。 .Pp 本キーワードは .Em ipr インタフェースのために必須です。 .It Li name その設定エントリにシンボルによる名前を定義します。 全画面表示においてこの名前を使用して リモートサイトへのリンクを識別しやすくすることと、 アカウンティングに使用することを目的としています。(必須) +.It Li maxconnecttime +最大の接続時間を秒単位で指定します。 +B チャネル上の接続が持続する絶対的な上限を定義するために使用してください。 +.Em 注意: +この機能は接続時間を制限するために使用され、 +接続試行回数は制限し「ません」。 +使用する場合、budget 機能も有効にし、接続試行回数も制限してください +(さもないと、回線の接続そして再接続が永遠に繰り返され、 +電話会社からの請求書に好ましくない影響を与えます)! .It Li ppp-auth-paranoid .Em no に設定すると、 ローカルサイトに起因する接続の信頼性を、 リモートサイトが証明する必要はありません。 デフォルトは .Em yes であり、リモートサイトは常に証明する必要があります。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-send-auth が pap または chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-auth-rechallenge 相手が chap の再挑戦をサポートしていない場合、 .Em no に設定します。 デフォルトは .Em yes であり、リモートサイトの証明確認をもう一度行います。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-expect-auth が chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-expect-auth ローカルサイトは、リモートサイトの証明確認を、 指定した方法で行うものと期待します。 サポートされている方法は次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar none 相手の証明を要求しません。 典型的には ISP へのダイヤルアウト (多くの ISP がクライアントを認証しません) か ローカルサイトで匿名ダイヤルインを提供する場合に使用します .It Ar chap パスワードを素のテキストで送る必要のない、好ましい認証方法です。 .It Ar pap 誰でも伝線を見て名前をパスワードを取得できてしまう、 防護されていない認証方法です。 .El .Pp .Em ppp-auth-paranoid を .Em no に設定すると (デフォルトは .Em yes です)、外向き接続ではリモートサイトの自身の証明を要求しません。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対してのみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-expect-name リモートサイトの認証にあたり、提供されることが必要な名前。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-expect-auth が pap または chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-expect-password リモートサイトの認証にあたり、提供されることが必要な秘密情報。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-expect-auth が pap または chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-send-auth リモートサイトが要求する認証方法。 現在サポートされている方法は次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar none リモートサイトは、認証を期待しないかサポートしません。 .It Ar chap パスワードを素のテキストで送る必要のない、好ましい認証方法です。 .It Ar pap 誰でも伝線を見て名前をパスワードを取得できてしまう、 防護されていない認証方法です。 .El .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対してのみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-send-name リモートホストに送られる、認証用の名前。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-send-auth が pap または chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ppp-send-password ローカルサイトの証明のためにリモートホストに送られる、認証用の秘密情報。 .Pp 本キーワードは、 .Em isp PPP インタフェースに対して .Em ppp-send-auth が pap または chap に設定されている場合のみ使用します。 (省略可能) .It Li ratetype 料金ファイル中の、使用する料金エントリ。(省略可能) .Pp 例えば、 ratetype=0 は /etc/isdn/isdnd.rates 中で "ra0" で開始する行を選択します (典型的には ra0 行は、 各曜日および各時刻における、ローカルの呼び出し料金の表集合です。) .It Li recoverytime ダイヤル再試行とダイヤル再試行の間に待つ秒数。(省略可能) .It Li remdial-handling 複数個の発信番号が指定された場合のダイヤルアウト動作を指定するために 使用されます。 現在サポートされているパラメータは次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar first 新規 (非再試行) 呼設定 (call setup) の度に、最初の番号から開始します。 .It Ar last 新規 (非再試行) 呼設定の度に、 接続確立が成功した最後の番号から開始します。 .It Ar next 新規 (非再試行) 呼設定の度に、 最後に使用したものの次の番号から開始します。 .El .It Li remote-phone-dialout ローカルサイトからダイヤルアウトする場合に使用される、リモートの電話番号。 リモートサイトに対してダイヤルアウトするとき、 ここで指定した番号が .Em "着番号情報要素 (Called Party Number Information Element)" に埋め込まれます。 .Pp 本キーワードは、ipr インタフェースのために必須です。 .\" 原文の .em (Execute Macro) は、引数無しの場合効果が無いので削除 .\" horikawa@jp.freebsd.org 1999/01/19 複数回指定して、 どれかひとつが成功するまでいくつかの番号に対して試行させることもできます。 .It Li remote-phone-incoming 着呼を確認するために使用する、リモートの電話番号です。 リモートサイトがダイヤルインするとき、 ローカルシステムに対して接続する権限がある 正しいリモートサイトであることを確認するために、 本番号を使用します。 この値は、電話交換局から得られる .Em "発番号情報要素 (Calling Party Number Information Element)" と比較されます。 .Pp 本キーワードは ipr インタフェースのために必須です。 .Pp 本キーワードにワイルドカードパラメータ '*' を渡して、 誰もがダイヤルイン可能とできます。 .It Li unitlength 秒数による課金単位の長さ。 アイドル時間とともに使用して、いつ接続を切るのかを決定します。 (省略可能) .It Li unitlengthsrc 本キーワードは、ショートホールドモードにおいて .Xr isdnd 8 がどこから unitlength を取得するかを指定します。 現在設定可能な値は次の通りです: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar none unitlength は、どこにも指定されません。 .It Ar cmdl コマンドラインで指定される unitlength を使用します。 .It Ar conf 設定ファイルでキーワード .Em unitlength で指定される unitlength を使用します。 .It Ar rate 設定ファイルにおいてキーワード .Em ratetype で指定される料金ファイル中の unitlength を使用します。 .It Ar aocd ISDN 回線において AOCD を申し込んでいる場合、 動的に計算される unitlength を使用します。 (AOCD は ```Advice Of Charge During the call (呼の間の課金アドバイス)'' の頭文字で、遠距離通信 (すなわち電話) 業者が提供する、 課金単位を示すサービスです)。 .El .It Li usrdevicename ISDN B チャネルデータをユーザランドにインタフェースするために使用する、 ユーザランドインタフェースを指定します。 本キーワードは必須です。 本キーワードは次のパラメータを受け付けます: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar ipr 本パラメータは raw HDLC IP over ISDN インタフェースを設定します。 .It Ar isp 本パラメータは shyncronous PPP over ISDN インタフェースを設定します。 .It Ar rbch 本パラメータは Raw B CHannel アクセスインタフェースを設定します。 .It Ar tel ISDN 電話通信。 .El .It Li usrdeviceunit usrdevicename が指定するデバイスの、ユニット番号を指定します。 .It Li usedown エントリセクションにおいて、キーワード .Em downtries と .Em downtime を有効にするために使用します。 (回線ビジーの場合等) 遷移に失敗する場合に、 過度のダイヤル動作を避けるために、 .Nm isdnd が IP インタフェースの有効・無効を動的に切り替えるために使用します。 本パラメータは省略可能であり、デフォルトで .Em off に設定されます。 .It Li valid .Em 注 : この機能は実験用です! このキーワードへのパラメータは、エントリの有効期間を表す文字列です。 時間の指定は、曜日や祭日指定 (システムセクションの .Em holidayfile キーワードを参照してください) と、コロンに続けて、 オプションの時間の範囲を hh:mm-hh:mm で指定したものです。 曜日は 0 から 6 の数字で指定され、番号 7 は祭日です: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar 0 日曜日 .It Ar 1 月曜日 .It Ar 2 火曜日 .It Ar 3 水曜日 .It Ar 4 木曜日 .It Ar 5 金曜日 .It Ar 6 土曜日 .It Ar 7 祭日 .El .Pp 次の例は、german Telekom の "T-ISDN xxl" 料金表です: .Bl -tag -width Ds -compact .It Ar 1,2,3,4,5,6,09:00-18:00 月曜日から土曜日までの昼間 9:00 から 18:00 .It Ar 1,2,3,4,5,6,18:00-9:00 月曜日から土曜日までの夜間 18:00 から 9:00 .It Ar 0,7 日曜日と祭日、全 24 時間 .El .Pp 本キーワードは省略可能です。 .El .El .Sh アイドル時間の計算とショートホールドモード .Bl -tag -width "incoming calls .It Li 着呼 呼び出し側が課金構造などのほとんどを知っているものと見なすので、キーワード .Em idletime-incoming のみが着呼に機能します。 .Pp 着呼に対しては回線は定常的に監視され、 .Em idletime-incoming で指定する秒数の期間トラフィックが無い場合には、呼は閉じられます。 .Pp 典型的には、 .Em idletime-incoming は最終手段として使用するため、課金単位時間よりもずっと大きな値を設定します。 典型的な値は 1 〜 5 分です。 .It Li 発呼 発呼の切断時間を、3 種類の方法のいずれかに設定可能です: .Bl -tag -width "shorthold mode .It Li 単純モード 単純なモードであり、 .Em idle-algorithm-outgoing は .Em fix-unit-size であることが必要で、 .Em unitlength の選択値は 0 (ゼロ) であり .Em idletime-outgoing は 0 より大きいことが必要です。 .Pp 送信のトラフィックは定常的に監視され、 .Em idletime-outgoing で指定された秒数だけトラフィックが無かった場合、呼は閉じられます。 .Pp 単純なモードの典型値は 10 〜 30 秒です。 .It Li 固定単位課金用ショートホールドモード このショートホールドモードでは、 .Em idle-algorithm-outgoing であることが必要で、 .Em unitlength と .Em idletime-outgoing の選択値は 0 (ゼロ) より大きいことが必要であり、 .Em earlyhangup は 0 (ゼロ) 以上であることが必要です 。 .Bd -literal |||| | | | | +------------------+-------------+--------------+ | | | | | |<-idle-time->|| |<--------------unitlength--------------------->| .Ed .Pp チェック対象外ウィンドウ (uncheked window) は、 (unitlength - (idle-time + earlyhangup)) の長さであり、 この間アイドルチェックはされません。 チェック対象外ウィンドウが終ると、idle-time の期間、 回線にトラフィックが無いかチェックされます。 チェックウィンドウ (check-window) の期間にトラフィックが検出された場合、 次の単位 (unit) の先頭から同じ手続きが再度開始されます。 チェックウィンドウの期間トラフィックが検出されない場合、 チェックウィンドウ終了時に回線が閉じられます、 .Pp 注: .Em unitlength は .Em idletime-outgoing と .Em earlyhangup の合計よりも大きいことが必要 (!) です! .It 可変単位課金用ショートホールドモード このショートホールドモードでは、 .Em idle-algorithm-outgoing は .Em var-unit-size であることが必要で、 .Em unitlength と .Em idletime-outgoing の選択値は 0 (ゼロ) より大きいことが必要です。 .Pp このショートホールドモードは、 呼の課金が、経過時間と固定の接続課金からなる場合に向いています。 例えば British Telecom の課金がこの方法です。 .Pp 各呼は、2 つの期間に分割されます。 1 番目は .Em チェック対象外 (unchecked) 期間であり、2 番目は .Em チェック対象 (checked) 期間です。 .Em チェック対象 期間は、最初の単位時間が終る 1 秒前に開始します。 .Pp .Em チェック対象 期間では、 .Em idle-time 秒の間にトラフィックが無い場合、呼が切断されます。 .Pp .Bd -literal |<---unchecked------------------>|<------checked------> +------------------+-------------+ | |<-idle-time->| |<--------------unitlength------->| .Ed .Pp 経験からは、有用な idle-time は 15 秒から 30 秒です。 .Pp idle-time が短か過ぎると、 ネットワーク処理をまだ終えていないアプリケーションが新たな呼を発生します。 .Pp .El .El .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/isdn/isdnd.rc -compact .It Pa /etc/isdn/isdnd.rc .Nm isdnd ISDN デーモンのデフォルトの設定ファイル。 .El .Sh 関連項目 .Xr regex 3 , .Xr re_format 7 , .Xr isdnd 8 , .Xr isdnmonitor 8 , .Sh 作者 .An -nosplit .Xr isdnd 8 デーモンと本マニュアルページは .An Hellmuth Michaelis Aq hm@FreeBSD.org .An Hellmuth Michaelis が書きました。 .Pp 本マニュアルページへ .An Barry Scott Aq barry@scottb.demon.co.uk が追加しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 index 73a203e964..eb0c8c2bfa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5 @@ -1,79 +1,79 @@ .\" Copyright (c) 1999 Chris Costello .\" All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.3.4.4 2001/07/21 09:16:52 schweikh Exp % +.\" %FreeBSD: src/share/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.3.4.5 2001/08/13 04:23:26 yar Exp % .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.7 2001/05/14 01:09:31 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man5/sysctl.conf.5,v 1.8 2001/07/23 02:26:59 horikawa Exp $ .Dd December 30, 1999 .Dt SYSCTL.CONF 5 .Os FreeBSD .Sh 名称 .Nm sysctl.conf .Nd カーネルの状態のデフォルト .Sh 解説 .Pa /etc/sysctl.conf ファイルは、カーネルのデフォルト設定のために、 システムがマルチユーザモードになるときに読み込まれます。 .Pa /etc/sysctl.conf は -.Dq "sysctl -w" +.Xr sysctl 8 コマンドの書式であり、すなわち次のようなものです。 .Bd -literal -offset indent sysctl_mib=value .Ed .Pp コメントは、行頭に .Dq # を付けることで記述します。 コメントは行末にも付けられます。 後述の .Sx 使用例 を見てください。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/sysctl.conf -compact .It Pa /etc/sysctl.conf .Xr sysctl 8 の初期設定。 .El .Sh 使用例 致命的なシグナルにより終了したプログラムのロギングを無効にし、 Linux プログラムに対して .Fx 3.4-STABLE で実行していると通知するには、 次のような設定を使用します: .Bd -literal -offset indent # Configure logging and Linux execution. kern.logsigexit=0 # Do not log fatal signal exits (e.g. sig 11) compat.linux.osname=FreeBSD compat.linux.osrelease=3.4-STABLE .Ed .Sh 関連項目 .Xr rc.conf 5 , .Xr rc 8 , .Xr sysctl 8 .Sh 歴史 .Nm ファイルは .Fx 4.0 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8 index 37e9c534ee..30b7e74e76 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8 @@ -1,443 +1,443 @@ .\" .\" Copyright (c) 1997, 2001 Hellmuth Michaelis. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" $Id: isdnd.8,v 1.13 2001-08-05 16:50:21 horikawa Exp $ +.\" $Id: isdnd.8,v 1.14 2001-08-15 03:17:01 horikawa Exp $ .\" -.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/i4b/isdnd/isdnd.8,v 1.9.2.4 2001/08/01 17:45:03 obrien Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/i4b/isdnd/isdnd.8,v 1.9.2.5 2001/08/10 23:12:37 obrien Exp % .\" .\" last edit-date: [Wed May 2 10:48:30 2001] .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8,v 1.12 2001/08/05 01:34:12 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/isdnd.8,v 1.13 2001/08/05 16:50:21 horikawa Exp $ .\" WORD: Call Description IDentifier (CDID) 呼記述識別子 [isdnd.8] .\" WORD: active connection アクティブ接続 [isdnd.8] .\" WORD: call 呼 [isdnd.8] (ISDN における通信セッション) .\" WORD: call setup 呼設定 [isdnd.8] .\" WORD: incoming call 着呼 [isdnd.8] .\" WORD: outgoing call 発呼 [isdnd.8] .\" WORD: tty line tty 回線 [getty.8] .\" WORD: userland ユーザランド .\" WORD: subscriber 加入者 [isdnd.8] .\" " .Dd February 23, 1999 .Dt ISDND 8 .Os .Sh 名称 .Nm isdnd .Nd isdn4bsd ISDN 接続管理デーモン .Sh 書式 .Nm .Op Fl c Ar configfile .Op Fl d Ar debuglevel .Op Fl f .Op Fl F .Op Fl l .Op Fl L Ar logfile .Op Fl P .Op Fl r Ar device .Op Fl s Ar facility .Op Fl t Ar terminaltype .Op Fl u Ar charging unit length .Op Fl m .Sh 解説 .Nm は isdn4bsd パッケージのデーモンであり、このパッケージがサポートする ISDN デバイスのすべての ISDN 関連の接続や切断を管理します。 .Pp オプションは以下の通りです: .Bl -tag -width Ds .It Fl c デフォルトのファイル .Li /etc/isdn/isdnd.rc の代わりに、 .Ar configfile を .Nm の実行時設定ファイル名として用います。 .It Fl d .Nm がデバッグ機能をサポートするようにコンパイルされている場合に、 このオプションを使ってデバッグレベルを指定し、 どの種類のデバッグメッセージを表示するかを設定します。 デバッグレベルには次の値の和を指定します: .Pp .Bl -tag -width Ds -compact -offset indent .It Ar 0x001 一般的なデバッグ。 .It Ar 0x002 料金計算。 .It Ar 0x004 タイミング計算。 .It Ar 0x008 状態移行。 .It Ar 0x010 再試行操作。 .It Ar 0x020 ダイヤル。 .It Ar 0x040 プロセス操作。 .It Ar 0x080 isdn4bsd カーネルの入出力呼び出し。 .It Ar 0x100 コントローラとチャネルのビジー/フリーメッセージ。 .It Ar 0x200 設定ファイル isdnd.rc の処理。 .It Ar 0x400 発呼の予算処理。 .It Ar 0x800 有効なキーワードと休日ファイルの処理。 .El .Pp この値の指定に際して、 .Xr sscanf 3 ライブラリルーチンがサポートする基数のどれでも使用できます。 .Pp さらに、このオプションでは引数として文字「n」を与えて、 全画面表示にデバッグメッセージを表示させないようにもできます。 .Pp .It Fl f このオプションを指定すると、 .Nm は全画面モードでの操作に切り替わります。このモードで操作する場合、 制御文字 .Em Control-L を入力すると表示を更新します。また、 .Em 復帰文字 (Carriage-Return) または .Em Enter でコマンドウィンドウを表示します。 .Nm デーモンはコマンドウィンドウが開いている間はメッセージを受け付けないので、 5 秒間どのコマンドキーも押されなければ、 このコマンドウィンドウは自動的に閉じます。 .Pp コマンドウィンドウが開いている時は、 .Em タブ か .Em スペース で次のメニュー項目へ進みます。コマンドを実行するには、 ハイライト表示されたメニュー項目に対し .Em Return か .Em Enter を入力するか、実行する項目に対応する数字を入力するか、 メニュー項目記述の大文字を入力して下さい。 .It Fl l このオプションが指定されると、ログは .Xr syslogd 8 ファシリティ経由ではなく、ファイルに追加書きされます。 .It Fl L オプション .Em -l が指定されている時に使用されるログファイルの名前を指定します。 .Xr isdnd.rc 5 のシステムセクションのキーワード .Em rotatesuffix も参照してください。 .It Fl P このオプションは、解析され有効になった isdnd の設定を isdnd.rc ファイルと同じ書式で出力します。 この出力は isdnd.rc ファイルとして利用できます。 isdnd.rc をデバッグする際に、 isdnd.rc 入力ファイル中で設定していないオプションのデフォルトの設定は 何かを調べる場合、この機能は特に有用です。 .Pp 出力を終えると、 .Nm は終了します。 .It Fl F このオプションは、 .Nm が制御端末から離れてデーモンにならないようにします。 .It Fl r .Fl t オプションとともに用いられ、 .Ar device で端末デバイスを指定します。これが .Nm の制御端末となり、ここに全画面モードの出力が表示されるようになります。 .It Fl s .Xr syslog 3 によるログが設定されていて、 デフォルトの LOCAL0 ファシリティ以外のファシリティを使いたい場合に、 このオプションを用いてログファシリティを指定できます。 ファシリティは 0-11 または 16-23 の範囲の整数で指定します (ファイル /usr/include/syslog.h を参照)。 .It Fl t オプション .Fl f と .Fl r と共に用いられ、 .Nm の全画面出力に使われるデバイスの端末タイプか termcap エントリ名 (vt220 など) を .Ar terminaltype で指定します。 このオプションは、環境変数 .Li TERM が存在しない、未使用の (getty が動いていない) tty 回線を 全画面出力に使う場合に有用です。 .It Fl u 設定ファイルのエントリキーワード .Em unitlenghtsrc が .Em cmdl に設定されている場合に、課金単位の長さを指定します。 .It Fl m isdn デーモンが、ローカル監視またはリモート監視を サポートしてコンパイルされていれば、 このオプションは監視アクセスをすべて無効にします。 これは設定ファイルのオプション .Em monitor-allowed よりも優先されます。 .El .Sh カーネルとのやりとり .Nm は isdn4bsd のカーネル部分と通信して、 状態やイベントメッセージを受けとったり (デバイス /dev/i4b から .Xr read 2 します)、 コマンドや応答を送ります (デバイス /dev/i4b から .Xr ioctl 2 します)。 .Pp メッセージおよびメッセージパラメータは、インクルードファイル .Em /usr/include/machine/i4b_ioctl.h に記述されています。 .Pp カーネルへのコマンドと応答メッセージ (ioctl) は次のものがサポートされています: .Bl -tag -width Ds -compact -offset indent .It Ar I4B_CDID_REQ 交換局とのローカル D チャネルの単一のやりとりを一意に識別する 呼記述識別子 (CDID: Call Description IDentifier) を要求します。 .It Ar I4B_CONNECT_REQ 呼設定 (call setup) をリモート ISDN 加入者 (subscriber) に能動的に要求します。 .It Ar I4B_CONNECT_RESP 着呼 (incoming call) に対し、受け入れ、拒否、または無視すると応答します。 .It Ar I4B_DISCONNECT_REQ 能動的に呼を終了させます。 .It Ar I4B_CTRL_INFO_REQ 設置されている ISDN コントローラカードについての情報を要求します。 .It Ar I4B_DIALOUT_RESP ダイヤルアウトを要求してきたドライバに対し、 呼設定に関する情報を与えます。 .It Ar I4B_TIMEOUT_UPD 動的に計算されるショートホールドモードのタイミングが変わった場合に、 カーネルのタイムアウト値を更新します。 .It Ar I4B_UPDOWN_IND カーネルのユーザランドドライバにインタフェースのソフト的 アップ/ダウン状態変化を知らせます。 .It Ar I4B_CTRL_DOWNLOAD アクティブなカードにファームウェアをダウンロードします。 .It Ar I4B_ACTIVE_DIAGNOSTIC アクティブなカードからの診断情報を返します。 .El .Pp .Pp カーネルから送られる状態メッセージとイベントメッセージは、 次のものがサポートされています: .Bl -tag -width Ds -compact -offset indent .It Ar MSG_CONNECT_IND リモートの ISDN ユーザからの着呼を示します。 .It Ar MSG_CONNECT_ACTIVE_IND 着呼がローカルで受け入れられた後、 あるいは発呼 (outgoing call) がリモートに受け入れられた後で、 交換局がアクティブ接続を通知しました。 対応する B チャネルが交換されます。 .It Ar MSG_DISCONNECT_IND 呼は終了しました。 .It Ar MSG_DIALOUT_IND ユーザランドインタフェースドライバがデーモンに ダイヤルアウトするよう要求します (典型的には、ネットワークインタフェースの送信キューにパケットが届く時です)。 .It Ar MSG_IDLE_TIMEOUT_IND B チャネルのアイドルタイムアウトが起こったために、 isdn4bsd カーネルドライバが呼を終了させました。 .It Ar MSG_ACCT_IND ネットワークドライバからのアカウンティング情報です。 .It Ar MSG_CHARGING_IND カーネルからの課金情報です。 .El .Pp .Ss 発呼 現在のところ、発呼を起こす唯一の可能性は、 isdn4bsd ネットワークドライバ .Em (ipr) が .Em MSG_DIALOUT_IND を .Nm デーモンに送ることです。 .Pp デーモンは ioctl メッセージ .Em I4B_CDID_REQ を用いて、カーネルから新しい CDID を要求します。 以後この CDID は、切断が起こるまで、カーネルとのやりとりすべてにおいて、 この単一の呼を識別するのに使われます。 .Pp CDID を取得した後、 デーモンはその接続に対応する設定のエントリセクションから 追加情報をいくつか調べ、ioctl メッセージ .Em I4B_CONNECT_REQ をカーネルに発行します。 ここでカーネルはリモート側へダイヤルし、 リモート側が呼を受け入れると、カーネルはデーモンへ .Em MSG_CONNECT_ACTIVE_IND を送ります。 .Pp ローカルサイトがタイムアウトするかリモート側が接続を切る、 あるいはローカル側が能動的に ioctl メッセージ .Em I4B_DISCONNECT_REQ を送ることで、呼は終了します。 いずれのイベントも、カーネルが .Em I4B_DISCONNECT_IND メッセージを送って .Nm に通知されます。また、その呼に対応する CDID は無効になります。 .Pp .Ss 着呼 着呼は、カーネルが .Em MSG_CONNECT_IND メッセージを送って .Nm に通知します。 .Pp .Nm は、このメッセージに含まれる情報を使って 設定データベースのエントリセクションを探し、 マッチした場合にはその呼を受け入れる、または拒否し、 マッチしなかった場合にはその呼を無視します。 いずれの場合にも ioctl メッセージ .Em I4B_CONNECT_RESP に適切なパラメータを指定して、カーネルに発行します。 .Pp デーモンが呼の受け入れを決めた場合、カーネルは .Em MSG_CONNECT_ACTIVE_IND メッセージをデーモンに送って、このことを通知します。 .Pp ローカルサイトがタイムアウトするかリモート側が接続を切る、 あるいはローカル側が能動的に ioctl メッセージ .Em I4B_DISCONNECT_REQ を送ることで、呼は終了します。 いずれのイベントも、カーネルが .Em I4B_DISCONNECT_IND メッセージを送って .Nm に通知されます。また、その呼に対応する CDID は無効になります。 .Sh シグナル HUP シグナルを .Nm に送ると、開いている接続をすべて終了させ、設定ファイルを読み直します。 エイリアスファイル操作が有効な場合、エイリアスファイルも読み直します。 .Pp USR1 シグナルを .Nm に送ると、アカウンティングファイルと ( .Xr syslog 3 ファシリティ経由のログの代わりにファイルへログが送られる場合は) ログファイルがクローズされ、再オープンされて、ログファイルの 交換を可能とします。 .Sh 環境変数 次の環境変数が .Nm の実行に影響します: .Bl -tag -width Ds .It Ev TERM 全画面表示モードで実行される時の端末タイプです。 より詳しくは .Xr environ 7 を参照して下さい。 .El .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/isdn/isdnd.rates .It Pa /dev/i4b カーネルの ISDN ドライバサブシステムと通信するためのデバイスファイル。 .It Pa /var/log/messages syslogd ログがサポートされている時の動作記録。 .It Pa /var/log/isdnd.acct デフォルトのアカウンティング情報ファイル名 (アカウンティングが設定されている場合)。 .It Pa /var/log/isdnd.log デフォルトのログファイル名 (ファイルへのログに設定されている場合)。 .It Pa /var/run/isdnd.pid isdn デーモンのプロセス ID (isdnd では "lockfile" とも呼ばれ、多重に呼び出されるのを防ぎます)。 .It Pa /usr/local/lib/isdn .It Pa /etc/isdn 留守番電話をサポートするための補助的なデータファイルやプログラムが 置かれていることを isdnd が期待するディレクトリ。 .It Pa /etc/isdn/isdnd.rc デフォルトの実行時設定ファイル。 .It Pa /etc/isdn/isdnd.rates デフォルトの課金単位料金記述ファイル。 .It Pa /etc/isdn/isdntel.alias (エイリアスが有効な場合) 電話番号を通話者の名前に変換するデフォルトの表。 .El .Sh 使用例 最初に試されるときは、設定をうまくデバッグするために、 次のコマンドを実行して .Nm をフォアグラウンドモードで起動するのが良いでしょう: .Bd -literal -offset indent isdnd -d0xf9 -F .Ed .Pp このコマンドは、isdnd を妥当なデバッグ設定で起動し、 現在の端末に出力を生成します。 .Nm はその後 Control-C の入力で終了できます。 .Pp 別の例として、コマンド: .Bd -literal -offset indent isdnd -d0xf9 -f -r /dev/ttyv3 -t vt100 .Ed .Pp は、妥当なデバッグメッセージを有効にし、全画面モードの動作、 全画面表示は /dev/ttyv3 にリダイレクト、その表示には termcap エントリの vt100 を使用して .Nm を起動します。 .Sh 診断 終了ステータスは成功時には 0、エラー時には 1 です。 .Sh 関連項目 .Xr i4bing 4 , .Xr i4bipr 4 , .Xr i4bisppp 4 , .Xr isdnd.rates 5 , .Xr isdnd.rc 5 , .Xr isdntel 8 , .Xr isdntrace 8 , .Xr syslogd 8 .Sh バグ まだ 1 つ以上残っています。 .Sh 作者 .Nm デーモンと本マニュアルページは .An Hellmuth Michaelis Aq hm@freebsd.org が作成しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 index 1b313562b5..54b9ca7668 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 @@ -1,247 +1,250 @@ .\" Copyright (c) 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: .\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. .\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software .\" must display the following acknowledgement: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors .\" may be used to endorse or promote products derived from this software .\" without specific prior written permission. .\" .\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND .\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE .\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE .\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE .\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL .\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS .\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) .\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT .\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)sysctl.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %FreeBSD: src/sbin/sysctl/sysctl.8,v 1.23.2.11 2001/08/01 17:26:51 dd Exp % +.\" %FreeBSD: src/sbin/sysctl/sysctl.8,v 1.23.2.12 2001/08/12 05:02:44 yar Exp % .\" -.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8,v 1.18 2001/07/29 05:15:30 horikawa Exp $ +.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8,v 1.19 2001/08/05 02:45:49 horikawa Exp $ .\" .Dd May 28, 2001 .Dt SYSCTL 8 .Os .Sh 名称 .Nm sysctl .Nd カーネル状態の取得や設定 .Sh 書式 .Nm .Op Fl bNnox .Ar name Ns Op = Ns Ar value .Ar ... .Nm .Op Fl bNnox .Fl a .Sh 解説 .Nm はカーネル状態を取り出し、適切な権限があれば プロセスがカーネル状態を設定することを許します。取り出され たり、設定されたりした状態は、 .Pq Management Information Base .Pq Dq MIB 形式を使って記述されます。この形式では、要素はドット ``.'' で 接続されます。 .Pp 以下のオプションを使用可能です: .Bl -tag -width indent .It Fl A .Fl o a と等価です (互換性用)。 .It Fl a 現在利用可能な、データ形式を知らないもの(以下、形式不明の変数と称する) でない値を列挙します。 1 個以上の変数名がコマンドラインに指定された場合、 本オプションは無視されます。 .It Fl b 変数の値を加工せずに、バイナリ形式で表示します。 変数名や、最後の改行文字は出力されません。これは、単一の変数に対して 操作する際に便利でしょう。 .It Fl N 値の出力は抑制されて、変数名のみを表示します。 プログラム可能な補完機能を持つシェルで、有用です。 .Nm zsh で変数名を補完するには、次のコードを使用します: .Bd -literal -offset indent listsysctls () { set -A reply $(sysctl -AN ${1%.*}) } compctl -K listsysctls sysctl .Ed .It Fl n 変数名の出力は抑制されて、値だけが表示されます。 これはシェル変数を設定するのに役に立ちます。 たとえば、ページサイズを変数 .Va psize に保存するには、以下のようにします: .Bd -literal -offset indent -compact set psize=`sysctl -n hw.pagesize` .Ed .It Fl o 形式不明な値を表示します (通常は抑制されます)。 書式と長さが表示され、値の最初の 16 バイトが 16 進数でダンプされます。 .It Fl X .Fl x a と等価です (互換性用)。 .It Fl x .Fl o と同様ですが、 形式不明の変数の最初の数バイトの代りに全ての内容が 16 進数でダンプされます。 .El .Nm で得られる情報は、整数、文字列、形式不明の変数です。 .Nm はいくつかの形式不明の変数の形式を知っているだけで、それ以外のものに 対しては 16 進ダンプに頼ります。 形式不明の変数の情報は、 .Nm ps , .Nm systat , .Nm netstat などの特別な目的のプログラムによって取得された場合に、より効果的です。 .Pp 文字列と整数の情報を簡単にまとめて以下に示します。これらの 変数の詳細な説明は、 .Xr sysctl 3 を参照してください。 .Pp 変更可能の列は、適切な権限を持つプロセスがその値を変更 できるかどうかを示しています。 .Bl -column net.inet.ip.forwardingxxxxxx integerxxx .It Sy "名称 型 変更可能 .It "kern.ostype 文字列 no .It "kern.osrelease 文字列 no .It "kern.osrevision 整数 no .It "kern.version 文字列 no .It "kern.maxvnodes 整数 yes .It "kern.maxproc 整数 no .It "kern.maxprocperuid 整数 yes .It "kern.maxfiles 整数 yes .It "kern.maxfilesperproc 整数 yes .It "kern.argmax 整数 no .It "kern.securelevel 整数 増やすのみ .It "kern.hostname 文字列 yes .It "kern.hostid 整数 yes .It "kern.clockrate struct no .It "kern.posix1version 整数 no .It "kern.ngroups 整数 no .It "kern.job_control 整数 no .It "kern.saved_ids 整数 no .It "kern.boottime struct no .It "kern.domainname 文字列 yes .It "kern.filedelay 整数 yes .It "kern.dirdelay 整数 yes .It "kern.metadelay 整数 yes .It "kern.osreldate 文字列 no .It "kern.bootfile 文字列 yes .It "kern.corefile 文字列 yes .It "kern.logsigexit 整数 yes .It "vm.loadavg struct no .It "hw.machine 文字列 no .It "hw.model 文字列 no .It "hw.ncpu 整数 no .It "hw.byteorder 整数 no .It "hw.physmem 整数 no .It "hw.usermem 整数 no .It "hw.pagesize 整数 no .It "hw.floatingpoint 整数 no .It "hw.machine_arch 文字列 no .It "machdep.console_device dev_t no .It "machdep.adjkerntz 整数 yes .It "machdep.disable_rtc_set 整数 yes .It "user.cs_path 文字列 no .It "user.bc_base_max 整数 no .It "user.bc_dim_max 整数 no .It "user.bc_scale_max 整数 no .It "user.bc_string_max 整数 no .It "user.coll_weights_max 整数 no .It "user.expr_nest_max 整数 no .It "user.line_max 整数 no .It "user.re_dup_max 整数 no .It "user.posix2_version 整数 no .It "user.posix2_c_bind 整数 no .It "user.posix2_c_dev 整数 no .It "user.posix2_char_term 整数 no .It "user.posix2_fort_dev 整数 no .It "user.posix2_fort_run 整数 no .It "user.posix2_localedef 整数 no .It "user.posix2_sw_dev 整数 no .It "user.posix2_upe 整数 no .It "user.stream_max 整数 no .It "user.tzname_max 整数 no .El .Sh 使用例 たとえば、システム中で許されている最大のプロセス数を知りたい ときは、以下のようにします: .Pp .Dl "sysctl kern.maxproc" .Pp システム中で許されている最大のプロセス数を 1000 に設定する には、以下のようにします: .Pp .Dl "sysctl kern.maxprocperuid=1000" .Pp システムのクロックレートに関する情報を得るには、以下の ようにします: .Pp .Dl "sysctl kern.clockrate" .Ed .Pp システム負荷 (ロード・アベレージ) の履歴に関する情報を 得るには、以下のようにします: .Pp .Dl "sysctl vm.loadavg" .Pp ここに挙げたもの以外の変数も存在します。それらに関するより深い意味を知る もっとも良く、かつ、おそらく唯一の方法は、それらを定義しているソースコードを みる事であることは疑いのない事実でしょう。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width ".Aq Pa netinet/icmp_var.h" -compact .It Aq Pa sys/sysctl.h トップレベルの識別子、第 2 レベルのカーネル/ハードウェア識別子、 そしてユーザレベル識別子の定義 .It Aq Pa sys/socket.h 第 2 レベルのネットワーク識別子の定義 .It Aq Pa sys/gmon.h 第 3 レベルのプロファイル識別子の定義 .It Aq Pa vm/vm_param.h 第 2 レベルの仮想メモリ識別子の定義 .It Aq Pa netinet/in.h 第 3 レベルのインターネット識別子と 第 4 レベルの IP 識別子の定義 .It Aq Pa netinet/icmp_var.h 第 4 レベルの ICMP 識別子の定義 .It Aq Pa netinet/udp_var.h 第 4 レベルの UDP 識別子の定義 .El +.Sh 互換性 +.Fl w +オプションは推奨されておらず、黙って無視されます。 .Sh 関連項目 .Xr sysctl 3 , .Xr sysctl.conf 5 .Sh バグ 現状では .Nm は、sysctl ツリーの追跡、および、形式と名前の情報を得る際に、 文書化されていないカーネルの sysctl 機能へのインタフェースを使用しています。 この方法に関する正しいインタフェースは、現在検討中です。 .Sh 歴史 .Nm は .Bx 4.4 ではじめて登場しました。 .Pp .Fx 2.2 の .Nm は著しく改良されています。