diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml
index 194e9304c3..1ec150fba3 100644
--- a/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/articles/contributing/article.sgml
@@ -1,6080 +1,6084 @@
FreeBSD への貢献
原作: &a.jkh;.
訳: &a.jp.iwasaki;.
27 April 1997.
あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
は生き残るためにユー
ザベースの貢献に頼るようなシステムの一つです.
あなたの貢献は 感謝されるだけではなく, FreeBSD
が成長し続けるために極めて重要なものな のです!
一部の人達が言っているのとは逆に,
貢献を受け付けてもらうために腕利 きのプログラマーになるとか
FreeBSD コアチームの人と親友になる必要はあ りません. FreeBSD
プロジェクトの開発は, 多くのそして益々増加する世界中
の貢献者達によってなされており, 彼らの年齢,
専門技術分野は多岐に渡りま す.
そして手の空いている人よりも
成されるべき仕事の方が常に多いのです.
FreeBSD
プロジェクトがカーネルや散在しているユーティリティよりも,
オペレーティングシステム環境 (と, そのインストール)
に対して責任を持つ ようになったため,
私たちのTODOリストはドキュメンテーション,
ベータテ スト,
高度に専門化されたタイプのカーネル開発の好例を紹介するなど非常に
広い範囲のタスクに渡ります. あなたの技能レベルに関わらず,
プロジェクト を支援できることが必ず何かあります!
FreeBSD
関連の事業に従事している商業団体が私たちにコンタクトすること
も歓迎します. あなたの製品を (FreeBSD 上で) 動作させるには,
特別な拡張 が必要ではありませんか?
あまりにも風変わりな要求でなければ, それを受け
入れる用意が私たちにあるとわかるはずです.
付加価値のある製品ですか? 私たちに知らせてください! 多分私たちは,
ある 面において共同して作業をすることができるでしょう.
フリーソフトウェア界 は,
ソフトウェアがそのライフサイクルを通してどのように開発され,
売られ, 保守されていくかについて, 既存の仮説に挑戦しています.
少なくとももう一
度考慮してみることを私たちは強くお奨めします.
何が必要?
次のタスクとサブプロジェクトのリストは, コアチームの色々な
TODO リ
ストと最近2ヶ月で集めたユーザリクエストを合わせたものです.
可能なとこ ろでは, 緊急度によってタスクがランクづけされています.
もしここにあるタ スクの実行に興味があるのでしたら,
コーディネータの名前をクリックしてメー ルを送ってください.
もしコーディネータが決まっていなければ, あなたがボ
ランティアしてみませんか?
優先度の高いタスク
次のタスクは通常, ひどく壊れているとか,
とても必要とされている何かを 表しているため,
急務と考えられています:
第3ステージ・ブート問題. 全体コーディネーション:
&a.hackers;
第3ステージがディスクの BIOS
ジオメトリの正確なマッピングを提供 できるように WinNT
コンパチブルなドライブの追跡をおこなう.
ファイルシステム問題. 全体コーディネーション:
&a.fs;
nullfs ファイルシステムコードのクリーンアップと
ドキュメンテーション. コーディネータ: &a.eivind;
union ファイルシステムの修正. コーディネータ:
&a.dg;
カーネル vm86 及びユーザ vm86 サポート実装.
コーディネータ: &a.jlemon;
Int13 vm86 ディスクドライバの実装. コーディネータ:
&a.hackers;
カーネル問題. 全体コーディネーション:
&a.hackers;
すべての現存ドライバの eisaconf 変換の達成.
すべての割り込みルーチンを
ユニット番号を使う代わりに (void *) を
取るように変更.
EISA/PCI/ISAの割り込み登録コードの統合.
PCI/EISA/ISA デバイス検出を bt742a.c(WIP)
のようなドライバから分割.
syscons の ALT-Fn/vt 切替えによるハングの修正.
コーディネータ: &a.sos;
3c509と3c590 ドライバの統合 (本質的には PCI
デバイス検出の ep.c への提供).
優先度がさほど高くないタスク
次のタスクはやっておくべきではありますが,
特にさし迫っているわけで はありません:
MCA サポート?
これは続けるにしても止めてしまうにしても結論を出
すべき.
完全な KLD ベースのドライバのサポート /
コンフィグレーションマネー ジャ.
ld なしですべての LKM
の登録をおこなう方法を考案する. これは
カーネル中にある種のシンボルテーブルを
持たせることを意味します.
穏やかな方法でハードウェアを検知する
コンフィグレーションマネージャ の作成
(第3ステージ・ブートの中に?). ハードウェアが必要とする
KLD だけを 残す等.
PCMCIA/PCCARD. コーディネータ: &a.msmith; と &a.imp;
ドキュメンテーション!
pcic ドライバの信頼性のある操作 (テスト要).
sio.c
のリコグナイザとハンドラ (ほぼ完了).
ed.c のリコグナイザとハンドラ
(ほぼ完了).
ep.c のリコグナイザとハンドラ
(ほぼ完了).
User-mode のリコグナイザとハンドラ
(部分的に完了).
先進的なパワーマネージメント. コーディネータ: &a.nate;
と &a.phk;
APM サブドライバ (ほぼ完了).
IDE/ATA ディスクサブドライバ (部分的に完了).
syscons/pcvt サブドライバ.
PCMCIA/PCCARD ドライバ群との統合 (サスペンド /
レジューム).
優先度の低いタスク
次のタスクは全くのあら隠し,
または誰もすぐにおこないそうもない投資
のような仕事を表します:
最初の20項目は Terry Lambert
terry@lambert.org からのもので す.
プロセッサ上で V86 モードを使用して,
プロテクトモードからの BIOS コールができるようにし,
マップされた割り込み IPC 機構を経由してプロテ
クトモードの呼出し元に結果を返すようにする.
DOS と同じように,
実際の下位ハードウェアから独立になるよう, BIOS
コール機構を使用したカーネルの中に組み込まれたドライバ.
これは DOS ベー スのローダプログラムで BSD
がロードされる前に DOS にロードされていたネッ
トワークドライバや ASPI ドライバも含みます.
このことは潜在的なポーリン グ,
つまりプロテクトモードカーネルによる V86 マシンのための
DOS-not-busy 割り込みの生成を意味します.
ハードウェア固有のプロテクトモードの
ドライバがロードされて活性化 された後で,
デフォルトのカーネル実行形式の中の, そのようなドライバデー
タとテキストエリアを追跡して,
カーネルアドレス空間のその部分が回復され
るようにするためのイメージ形式. これは個々の BIOS
ベースのドライバを互いに分離することを含みます. なぜ
なら全く実行しないよりも, すべてのケースにおいて BIOS
ベースのドライバ と共に実行した方が良いためです.
バスインタフェース機構の抽象化. 現在のところ, PCMCIA,
EISA そし て PCI バスはブリッジで ISA
バスに接続されていると仮定しています. こう
いった仮定はおこなうべきではありません.
パワーマネージメントイベント, カードの挿入, 取り出し,
そしてバス (PNPISA と PCMCIA とのブリッジチップ)
対カードのレベルのイベント管理を 含む PNP
イベントを解釈するコンフィグレーションマネージャ.
固定デバイスによる他の再割当可・不可の
デバイス空間リソースの使用 と衝突しない,
再割当可能なアドレスの割り当てのためのトポロジカルソート
機構.
ハードウェアサービス登録のための登録ベースの機構.
特にタイマ, サウンドおよび他の
システムクリティカルなサービス供給源のためのデバイス
中心の登録機構.
単一の独立していないサービス供給源の一つの例として
Timer2, Timer0
そしてスピーカサービスを考慮する必要があります.
ネットワークカードと一緒に提供される ODI
カードドライバを使用で きるようにする, NetWare サーバ
(プロテクトモードの ODI ドライバ) ロー ダとサブサービス.
NDIS ドライバと NetWare の SCSI ドライバについても同
様.
前のリビジョンの FreeBSD マシンではなく, Linux
マシンで動作する 「アップグレード
システム」オプション.
移植を簡単にするためと, X, ThinkPad, PS/2マウス, LED,
コンソール スイッチング, しつこい NumLock
などの問題を全部一度に片付けるためのコ
ンソールドライバの抽象レイヤへの分割.
機会が許したら,
他の外部ドライバのための他のカーネルのエミュレー
ション環境. SCO と Solaris は UnixWare
などに続く良い候補です.
異なるアーキテクチャのバイナリの実行のための
プロセッサエミュレーション環境.
これはシステムコールインタフェースがあまり変わらなければ,
思ったより簡単です.
商用のストリームドライバを使用可能にするための
ストリーム機構.
カーネルのマルチスレッド化
(カーネルのプリエンプションが必要).
カーネルのプリエンプション付き対称マルチプロセッシング
(カーネル のプリエンプションが必要).
ポータブルコンピュータのサポートにおける協調の試み.
これは PCMCIA
ブリッジング規則と電源管理イベント処理の変更により, いく
らかは処理できます. しかし,
内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの検出, この 2
種類のディスプレイがあるという事実に基づく
異なる解像度の選択, マシンがドックにある場合には
ディスクのモータ停止を防止すること, マシンの
ブート能力に影響を与えずにドックベースのカードの消滅を
可能にすること (PCMCIA と同じ問題)
などの問題があります.
マルチプラットフォームへの移植のための
ソースツリーの再組織化.
make
worldできちんと「世界を創造する」
ができるようにする. (もしmake
regress(訳注: 後退する)と呼び方が適当であれば,
そのように 名前を変える)
最小必要メモリ 4MB 化 (もっと小さければなお良し!).
もっと簡単なタスク
上のセクションで挙げたタスクは膨大な時間の投資または
FreeBSD のカーネルに関する深い知識を必要とします
(もしくはそのどちらも). しかしながら,
"週末ハッカー"やプログラミングのスキルを持
たない人々に適した立派なタスクも数多くあります.
FreeBSD-current を運用しており,
状態の良いインターネット接続があ るならば, current.FreeBSD.org
という一日に一回フルリリースを行っている マシンがあります
— 時おり最新のリリースをそこからインストールし, その
過程で何か問題があるなら報告して下さい.
freebsd-bugs
メーリングリストを読んでください. そこではあなたが建
設的なコメントを付けたりテストできるパッチが
提供されているような問題がある かもしれません.
もしくはそれらの問題の一つをあなた自身で修正することさえ
できるかもしれません.
定期的に FAQ とハンドブックを通して読んでみてください.
もしまずい説明や古い事柄や完全に間違っていることなどが
あれば我々に しらせて下さい.
さらに良いのは我々に修正案を送ることです (SGML
は学ぶのにそれほど難しくありませんが,
プレインテキストでも問題は ありません).
(もしまだないならば) FreeBSD
のドキュメントを自分の母国語に翻訳
するのを手伝ってください —
作業している人がいるかどうか &a.doc; にメールを
送って聞くだけです. とはいっても,
そうすることによってあなたが全ての FreeBSD
ドキュメントの翻訳に携わるように
なるというわけではないですから ね — 実際,
もっとも翻訳が必要とされているドキュメントはインストール方
法です.
たまに(もしくは定期的に) freebsd-questions
メーリングリストや
comp.unix.bsd.freebsd.misc
を読んでください. これは, あなたの持ってい
る専門知識を共有したり誰かが抱えている問題を
解決するのに非常に有効な ものになり得ることです.
時にはあなた自身で新しいことを学ぶことさえ
できるかもしれません.
これらのフォーラムはやるべきことのアイディア
の源にもなり得るのです.
-current に正しく当てられるがしばらく経っても(通常は
2, 3 週間) -stable
に取り込まれてないようなバグフィックスがあるならば
コミッターに 丁寧に思い出させてください.
寄贈ソフトウェアをソースツリーの
src/contrib
に移動させてください.
src/contrib
以下のコードが最新のものであるか確認してください.
2000 年問題に関するバグを探してください(そして,
見つけたら修正してください!).
ソースツリー全体(もしくはその一部)を,
警告を詳細に報告するようにして構築してみてください.
そして警告が出ないようにしてください.
ports で, gets() を使っているとか malloc.h
をインクルードしている
などといった警告が出ないようにしてください.
もしなんらかの ports に関わっているなら,
あなたのパッチを作者に フィードバックしてください
(次のバージョンが出た時にあなたが楽になります).
このリストに追加するタスクを提案して下さい!
障害報告(PR; Problem Report)データベースにおける作業
FreeBSD 障害報告リストでは, 現在問題となっている報告と,
FreeBSD の利用者によって提出された改良の要望に関する
全てのリストを公開しています.
open 状態の障害情報を見て, 興味を引く内容かどうか確かめて下さい.
本当に複雑なものも含まれているでしょうし,
例えば, 障害報告に対する修正がちゃんとしたものであるかどうか
単にチェックするだけのとても簡単な作業もあるでしょう.
まず, まだ誰にも割り当てられていない障害報告から作業を
始めて下さい. もし, 誰か他の人に割り当てが決まっているけれども
自分が作業可能だ, というものがあれば, 作業ができるかどうか—
既にテスト用パッチが用意されているのかどうか, あるいは
その問題についてあなたが考えている,
より進んだ考えに関して議論ができるかどうか,
割り当てられている人に電子メールで問い合わせて下さい.
貢献の仕方
一般的に, システムへの貢献は次の 6
つのカテゴリの1つ以上に分類されます:
バグ報告と一般的な論評
報告するべきバグがあったり, 提案したいことがあれば:
一般的な
技術的関心事に関するアイデアや提案は &a.hackers;
へメールしてください. 同様に, このような事柄に興味のある
(そして膨大なメール! に耐えられる) 人は,
&a.majordomo; へメールを送って hackers
メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については
メーリングリスト
を参照してください.
バグを発見したり変更を送付しようとしている場合は
&man.send-pr.1; プログラムか WEB ベースの
send-pr を使用して報告してください.
バグレポートの各項目を埋めるようにしてください. 65KB
を超えるのでなければ, レポート中に直接
パッチを入れてくださって結構です.
その場合, カット&ペーストはしないで
ください. カット&ペーストではタブがスペースに展開されて
パッチが使い物にならなくなってしまいます.
20KB を超える場合は,
それらを compress して &man.uuencode.1;
することも検討してください. とても大きくなる場合は
ftp.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/incoming/
を利用してください.
レポートがファイリングされれば, バグ報告の確認と
トラッキング番号をメールで受け取るはずです.
このトラッキング番号を覚えておき, 問題に関する詳細情報を
bug-followup@FreeBSD.org に
メールで送って更新できるようにしてください. 例えば
"Re: kern/3377" のように,
この番号をサブジェクト行に使用してください.
すべてのバグレポートの追加情報は,
この方法で送付されなければいけません.
もしタイムリに (あなたの電子メール接続形態にもよりますが,
3日から 1週間) 確認を受けとれないとか, 何らかの理由で
&man.send-pr.1; コマンドが 使用できない場合には, &a.bugs;
へメールを送り, 誰か代りにバグ報告を
送付してもらうようたずねてください.
文書の変更
文書の変更は &a.doc; が監督しています. バグ報告と一般的な論評
に記述されているように send-pr
コマンドを使用して, 提案や変更
(どんな些細なものでも歓迎します!) を送ってください.
現存のソースコードの変更
現存のソースコードへの追加または変更は,
いくらかトリッキーな仕事で あり, core の FreeBSD
開発の現状にあなたがどれだけ通じているかに大 きく依存します.
“FreeBSD-current”として知られる FreeBSD の特別な
継続的リリースがあります. FreeBSD-current
は開発者の積極的な活動の 便宜のために,
色々な方法で利用可能になっています. FreeBSD-current
の入手と使用方法についての詳しい情報については 最新の FreeBSD を追いかける
を参照してください.
不幸にして古いソースをもとに仕事をすることは,
時々あなたの変更が時 代遅れ, または FreeBSD
への簡単な再統合に合わなくなっていることを意 味します.
システムの現状に関する議論がおこなわれている &a.announce; と
&a.current; へ参加することで,
この可能性を最小限にすることができます.
完全な最新のソースを変更のベースにできることが
確実になったと仮定し て, 次のステップは FreeBSD
の保守担当者へ送る差分ファイルの生成です. これは &man.diff.1;
コマンドを使用しておこないますが, “context
diff”形式が好まれるようです. 例えば:
&prompt.user; diff -c oldfile newfile
または
&prompt.user; diff -c -r olddir newdir
これで指定されたソースファイルまたはディレクトリ階層に
対するコンテ キスト形式の差分が生成されます. 詳しい説明は
&man.diff.1; のマ ニュアルページを参照してください.
差分ファイル (&man.patch.1; コマンドでテストできます)
を作ったら, それらを FreeBSD
に含めてもらうようメールで送ってください. バグ報告と一般的な論評
に記述されているように &man.send-pr.1;
コマンドを使用してください. 差分ファイルだけを &a.hackers;
へ送ってはいけません. 途方にくれてしまいます!
私たちは多忙なので, あなたの提案に大変感謝します
(これはボランティアのプロジェクトです!).
すぐに取りかかることはできませんが, 処理されるまでは ちゃんと
pr データベースに残っています.
あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
tar ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
プログラムにかけてください. Shar
アーカイブも歓迎します.
例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
コピーライト問題を良 く分かっていないとか,
単に厳しいレビューをおこなっておらず, リリース
する準備ができていないなど,
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
より小さなグルー プに届きます.
このグループもまたとても忙しい
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
送るだけにしてください.
コーディングスタイルに関する情報は man 9
intro および man 9 style
を参照してください. コードを提出する前には,
少なくともこの情報を意識しておいてくださるようお願いします.
新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ
重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.
大量のコードを伴った仕事の場合,
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
以下の二つです:
BSD コピーライト.
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
FreeBSD
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
します.
GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
このライセンスはコード
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
るというのは愚かなことでしょう. GPL
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
/sys/gnu か
/usr/src/gnu に入っています.
そのため, GPL が問題と なるような人は,
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.
これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
へ含めることを 考慮する前に,
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
のチャネルを通して配布しており,
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
贈は一般に拒否されます.
あなたの作品に “BSD-スタイル”
のコピーライトを付けるには, 保護した
いソースコードファイルすべての一番最初に
以下のテキストを入れて, %%
の間を適切な情報に置き換えください.
Copyright (c) %%適切な年%%
%%あなたの名前%%, %%あなたの州%% %%郵便番号%%.
All rights reserved.
Redistribution and use in source and binary forms, with or without
modification, are permitted provided that the following conditions
are met:
1. Redistributions of source code must retain the above copyright
notice, this list of conditions and the following disclaimer as
the first lines of this file unmodified.
2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright
notice, this list of conditions and the following disclaimer in the
documentation and/or other materials provided with the distribution.
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY %%あなたの名前%% ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR
IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES
OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.
IN NO EVENT SHALL %%あなたの名前%% BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT,
INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT
NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE,
DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY
THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
$Id$
便宜をはかるため,
このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright.
(訳注: 以下は神田敏広氏より寄贈された bsd-style-copyright
の日本語訳です.
ソースファイルに含めるものは原文の方であることに注意して
ご利用ください. また, 原文との間に趣旨の差異が生じた場合,
原文の内容が FreeBSD プロジェクトの
意思であるものとします.)
Copyright (C) [年]
[あなたの名前] All rights reserved.
ソースとバイナリ形式の再配布および使用は, 変更の有無にかかわらず以下の
条件を満たす場合に限り許可される:
1. ソースコードの再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の
否認声明文を保持しなければならない.
2. バイナリ形式の再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の
否認声明文を, 配布物と共に提供される文書および/または他の資料の中に
含めなければならない.
(訳注:ここから「否認声明文」です)
このソフトウェアは[あなたの名前]および貢献者によって ``あるがままの状態''
で提供され, 商品性と特定の目的に対する適合性についての暗黙の保証に留ま
らず, いかなる明示および暗黙の保証を認めない. [あなたの名前]および貢献
者は, あらゆる直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害 (代
替製品または代替サービスの獲得費; 効用・データ・利益の喪失; または業務
中断を含み, またそれだけに留まらない損害) に対して, たとえどのようにし
て生じたとしても, そしてこのソフトウェアの使用によってどのようにであれ
生じる, 契約上であろうと, 厳密な責任内であろうと, あるいは不正行為 (過
失やそうでない場合を含む) における場合であろうとも, いかなる責任論上も,
たとえそのような損害の可能性が予見されていたとしても, 一切の責任を持た
ない.
翻訳: 神田敏広
御協力 (五十音順・敬称略):
池田研二, 内川 喜章, 藤村 英治, むらたしゅういちろう
杢野 雅一, 横田@宇都宮
金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス
FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
私たちは常に喜んで受け入れています.
また一般的に私たちは自分達で
周辺機器を買う資金が不足しているため,
周辺機器のサポートを充実させるのに
ハードウェアの寄付はとても重要です.
資金の寄付
FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
いかなる寄
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.
FreeBSD, Inc.は FreeBSD
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
プロジェク
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.
支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
次の住所気付けで送ってください:
FreeBSD, Inc.
c/o Jordan Hubbard
4041 Pike Lane, Suite F
Concord
CA, 94520
[現在 私書箱が開設されるまで一時的に Walnut Creek CDROM
の住所を使用]
電信振替は次の所まで直接送れるでしょう:
Bank Of America
Concord Main Office
P.O. Box 37176
San Francisco
CA, 94137-5176
Routing #: 121-000-358
Account #: 01411-07441 (FreeBSD, Inc.)
寄付に関することは全て電子メールもしくは上記 FreeBSD,
Inc. の住所宛の郵政省メールにて &a.jkh
までお送りくださるようお願いします.
もし 寄贈者ギャラリー
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
Thanks!
ハードウェアの寄贈
FreeBSD プロジェクトは,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
喜んで受け付けます:
ディスクドライブ,
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
ドウェアは, 資金の寄付の節にある
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.
進行中の受け入れテストのための
ハードウェアが必要とされていま す.
新たなリリース毎に適切な逆行テストができるように,
私たちは現在, FreeBSD
がサポートするすべてのコンポーネントの
テストラボを設置しよう としています. 私たちにはまだ,
たくさんの重要な部品 (ネットワークカード,
マザーボードなど) が不足していますので,
このような寄贈をしたいと思って いるならば, &a.dg;
へコンタクトしてどの部品がまだ必要とされているか
の情報を得てください.
現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
サポートに追 加して欲しいもの.
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
その部品を送る前に &a.core;
にコンタクトを取ってください.
インターネットアクセスの寄付
私たちは常に FTP, WWW や cvsup
の新しいミラーサイトを募集しています.
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
administrators hubs@FreeBSD.org
にコンタクトを取って, 詳し
い情報を手に入れてください.
寄贈者ギャラリー
FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.
セントラルサーバプロジェクトへの寄贈者:
次に挙げる個人および企業からは,
セントラルサーバマシンのための 部品の寄贈を頂いており,
それによって freefall.FreeBSD.org
をリプレースして新たに FreeBSD
プロジェクトのセントラルサーバマシンを
構築することができました:
&a.mbarkah
と彼の所属する Hemisphere Online
は, Pentium Pro (P6) 200Mhz CPU
を寄贈してくださいました.
ASA
Computers は, Tyan 1662
マザーボード
を寄贈してくださいました.
ViaNet
Communications の Joe McGuckin
joe@via.net は, Kingston
イーサネットコントローラ
を寄贈してくださいました.
Jack O'Neill
jack@diamond.xtalwind.net は,
NCR 53C875 SCSI コントローラカード
を寄贈してくださいました.
Alameda
Networks の Ulf Zimmermann
ulf@Alameda.net は, 128MB
のメモリ, そして 4 GB
のディスクドライブと匡体
を寄贈してくださいました.
直接的な資金提供:
次に挙げる個人および企業からは FreeBSD
プロジェクトに対する直接的な
資金提供を頂いております:
Annelise Anderson
ANDRSN@HOOVER.STANFORD.EDU
&a.dillon
Blue Mountain
Arts
Epilogue Technology Corporation
&a.sef
Global Technology
Associates, Inc
Don Scott Wilde
Gianmarco Giovannelli
gmarco@masternet.it
Josef C. Grosch joeg@truenorth.org
Robert T. Morris
&a.chuckr
Imaginary Landscape, LLC.
の Kenneth P. Stox
ken@stox.sa.enteract.com
Dmitry S. Kohmanyuk dk@dog.farm.org
日本の
Laser5
は, さまざまな種類の FreeBSD CD の販売利益の一部を
寄付してくれました.
蕗出版 は, はじめての FreeBSD
の売り上げの一部を FreeBSD プロジェクト及び
XFree86 プロジェクトへ寄付してくれました.
アスキー
は FreeBSD 関連の書籍の売り上げの一部を FreeBSD
プロジェクト及び FreeBSD 友の会へ寄付してくれました.
横河電機株式会社 からは FreeBSD
プロジェクトへ多大な寄付をいただきました.
BuffNET
Pacific
Solutions
Siemens AG
via Andre
Albsmeier
Chris Silva
ハードウェアの寄贈者:
次に挙げる個人および企業からは,
テストやデバイスドライバの開発 / サポート
のためのハードウェアの寄贈を頂いております:
Walnut Creek CDROM は,
ネットワークへのアクセスおよび
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
のシステム数台を 提供してくださいました.
TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
に専念させて くださっております.
ありがとうございます!
Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
freefall で使用されています.
&a.chuck; は, 実験用のフロッピーテープストリーマを
寄付してくださいました.
Larry Altneu larry@ALR.COM と
&a.wilko;は, wt
ドライバを改良するために Wangtek と Archive の QIC-02
テープドライブを提供してくださいました.
Ernst Winter ewinter@lobo.muc.de は,
このプロジェクトへ 2.88 MB
のフロッピードライブを提供してくださいました.
うまくいけば,
これでフロッピーディスクドライバを書き直すための
プレッシャーが増えるでしょう. ;-)
Tekram
Technologies は NCR ドライバや AMD
ドライバと自社のカードの逆行テストのため FAST/ULTRA
SCSI ホストアダプタ DC-390, DC-390U, DC-390F を
各1枚提供してくださいました. また, フリーな OS
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.
Larry M. Augustin
は Symbios Sym8751S SCSI
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます !
Christoph Kukulies kuku@FreeBSD.org
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.
特筆すべき寄贈者:
Walnut Creek
CDROM は,
言い表せないほど多くの寄付をしてくださいました (詳細は
FreeBSD 小史を参照).
特に, 私たちのもともとのプライマリ開発マシンである
freefall.FreeBSD.org,
テストおよびビルドマシンである thud.FreeBSD.org
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
インターネット への T1
コネクションの無制限使用を提供して
頂いた恩義があります.
interface
business GmbH, Dresden は, &a.joerg;
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
interface business の (非常に高価な) EUnet
インターネット接続に頼ったものです...
Berkeley Software
Design, Inc. は, 同社の DOS
エミュレータのコードを BSD コミュ
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
doscmd
コマンドに利用されています.
コアチームの卒業生
次に挙げる人々は()で記した期間, FreeBSD
コアチームのメンバーでした. FreeBSD
プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します.
だいたいの年代順:
&a.guido (1995 - 1999)
&a.dyson (1993 - 1998)
&a.nate (1992 - 1996)
&a.rgrimes (1992 - 1995)
Andreas Schulz (1992 - 1995)
&a.csgr (1993 - 1995)
&a.paul (1992 - 1995)
&a.smace (1993 - 1994)
Andrew Moore (1993 - 1994)
Christoph Robitschko (1993 - 1994)
J. T. Conklin (1992 - 1993)
BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ
このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
に固有のコードはほとんど 残っていません.
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.
また, NetBSD や OpenBSD の一部も FreeBSD
に取り込まれています. したがって私たちは NetBSD と OpenBSD
へ貢献した人々すべてに感謝します.
その他の FreeBSD へのコントリビュータ
(名前でアルファベット順に):
ABURAYA Ryushirou rewsirow@ff.iij4u.or.jp
AMAGAI Yoshiji amagai@nue.org
Aaron Bornstein aaronb@j51.com
Aaron Smith aaron@mutex.org
Achim Patzner ap@noses.com
Ada T Lim ada@bsd.org
Adam Baran badam@mw.mil.pl
Adam Glass glass@postgres.berkeley.edu
Adam McDougall mcdouga9@egr.msu.edu
Adrian Colley aecolley@ois.ie
Adrian Hall adrian@ibmpcug.co.uk
Adrian Mariano adrian@cam.cornell.edu
Adrian Steinmann ast@marabu.ch
Adam Strohl troll@digitalspark.net
Adrian T. Filipi-Martin
atf3r@agate.cs.virginia.edu
Ajit Thyagarajan unknown
Akinori MUSHA aka knu
knu@idaemons.org
Akio Morita
amorita@meadow.scphys.kyoto-u.ac.jp
Akira SAWADA unknown
Akira Watanabe
akira@myaw.ei.meisei-u.ac.jp
Akito Fujita fujita@zoo.ncl.omron.co.jp
Alain Kalker
A.C.P.M.Kalker@student.utwente.nl
Alan Bawden alan@curry.epilogue.com
Alec Wolman wolman@cs.washington.edu
Aled Morris aledm@routers.co.uk
Alex garbanzo@hooked.net
Alex D. Chen
dhchen@Canvas.dorm7.nccu.edu.tw
Alex G. Bulushev bag@demos.su
Alex Le Heux alexlh@funk.org
Alex Perel veers@disturbed.net
Alex Varju varju@webct.com
Alexander B. Povolotsky tarkhil@mgt.msk.ru
Alexander Leidinger
netchild@wurzelausix.CS.Uni-SB.DE
Alexander Langer alex@cichlids.com
Alexandre Snarskii snar@paranoia.ru
Alistair G. Crooks agc@uts.amdahl.com
Allan Saddi asaddi@philosophysw.com
Allen Campbell allenc@verinet.com
Amakawa Shuhei amakawa@hoh.t.u-tokyo.ac.jp
Amancio Hasty hasty@star-gate.com
Amir Farah amir@comtrol.com
Amy Baron amee@beer.org
Anatoly A. Orehovsky tolik@mpeks.tomsk.su
Anatoly Vorobey mellon@pobox.com
Anders Nordby anders@fix.no
Anders Thulin Anders.X.Thulin@telia.se
Andras Olah olah@cs.utwente.nl
Andre Albsmeier
Andre.Albsmeier@mchp.siemens.de
Andre Oppermann andre@pipeline.ch
Andreas Haakh ah@alman.robin.de
Andreas Kohout shanee@rabbit.augusta.de
Andreas Lohr andreas@marvin.RoBIN.de
Andreas Schulz unknown
Andreas Wetzel mickey@deadline.snafu.de
Andreas Wrede andreas@planix.com
Andres Vega Garcia unknown
Andrew Atrens atreand@statcan.ca
Andrew Boothman andrew@cream.org
Andrew Gillham gillham@andrews.edu
Andrew Gordon andrew.gordon@net-tel.co.uk
Andrew Herbert andrew@werple.apana.org.au
Andrew J. Korty ajk@purdue.edu
Andrew L. Moore alm@mclink.com
Andrew McRae amcrae@cisco.com
Andrew Stevenson andrew@ugh.net.au
Andrew Timonin tim@pool1.convey.ru
Andrew V. Stesin stesin@elvisti.kiev.ua
Andrew Webster awebster@dataradio.com
Andy Farkas andyf@speednet.com.au
Andy Valencia ajv@csd.mot.com
Andy Whitcroft andy@sarc.city.ac.uk
Angelo Turetta ATuretta@stylo.it
Anthony C. Chavez magus@xmission.com
Anthony Yee-Hang Chan yeehang@netcom.com
Anton Berezin tobez@plab.ku.dk
Antti Kaipila anttik@iki.fi
Are Bryne are.bryne@communique.no
Ari Suutari ari@suutari.iki.fi
Arjan de Vet devet@IAEhv.nl
Arne Henrik Juul arnej@Lise.Unit.NO
Assar Westerlund assar@sics.se
Atsushi Furuta furuta@sra.co.jp
Atsushi Murai amurai@spec.co.jp
Bakul Shah bvs@bitblocks.com
Barry Bierbauch pivrnec@vszbr.cz
Barry Lustig barry@ictv.com
Ben Hutchinson benhutch@xfiles.org.uk
Ben Jackson unknown
Ben Smithurst ben@scientia.demon.co.uk
Ben Walter bwalter@itachi.swcp.com
Benjamin Lewis bhlewis@gte.net
Bernd Rosauer br@schiele-ct.de
Bill Kish kish@osf.org
Bill Trost trost@cloud.rain.com
Blaz Zupan blaz@amis.net
Bob Van Valzah Bob@whitebarn.com
Bob Willcox bob@luke.pmr.com
Boris Staeblow balu@dva.in-berlin.de
Boyd R. Faulkner faulkner@asgard.bga.com
Brad Karp karp@eecs.harvard.edu
Bradley Dunn bradley@dunn.org
Brandon Fosdick bfoz@glue.umd.edu
Brandon Gillespie brandon@roguetrader.com
&a.wlloyd
Bob Wilcox bob@obiwan.uucp
Boyd Faulkner faulkner@mpd.tandem.com
Brent J. Nordquist bjn@visi.com
Brett Lymn blymn@mulga.awadi.com.AU
Brett Taylor
brett@peloton.runet.edu
Brian Campbell brianc@pobox.com
Brian Clapper bmc@willscreek.com
Brian Cully shmit@kublai.com
Brian Handy
handy@lambic.space.lockheed.com
Brian Litzinger brian@MediaCity.com
Brian McGovern bmcgover@cisco.com
Brian Moore ziff@houdini.eecs.umich.edu
Brian R. Haug haug@conterra.com
Brian Tao taob@risc.org
Brion Moss brion@queeg.com
Bruce A. Mah bmah@ca.sandia.gov
Bruce Albrecht bruce@zuhause.mn.org
Bruce Gingery bgingery@gtcs.com
Bruce J. Keeler loodvrij@gridpoint.com
Bruce Murphy packrat@iinet.net.au
Bruce Walter walter@fortean.com
Carey Jones mcj@acquiesce.org
Carl Fongheiser cmf@netins.net
Carl Mascott cmascott@world.std.com
Casper casper@acc.am
Castor Fu castor@geocast.com
Cejka Rudolf cejkar@dcse.fee.vutbr.cz
Chain Lee chain@110.net
Charles Hannum mycroft@ai.mit.edu
Charles Henrich henrich@msu.edu
Charles Mott cmott@srv.net
Charles Owens owensc@enc.edu
Chet Ramey chet@odin.INS.CWRU.Edu
Chia-liang Kao clkao@CirX.ORG
Chiharu Shibata chi@bd.mbn.or.jp
Chip Norkus unknown
Choi Jun Ho junker@jazz.snu.ac.kr
Chris Csanady cc@tarsier.ca.sandia.gov
Chris Dabrowski chris@vader.org
Chris Dillon cdillon@wolves.k12.mo.us
Chris Shenton
cshenton@angst.it.hq.nasa.gov
Chris Stenton jacs@gnome.co.uk
Chris Timmons skynyrd@opus.cts.cwu.edu
Chris Torek torek@ee.lbl.gov
Christian Gusenbauer
cg@fimp01.fim.uni-linz.ac.at
Christian Haury Christian.Haury@sagem.fr
Christian Weisgerber
naddy@bigeye.rhein-neckar.de
Christoph P. Kukulies kuku@FreeBSD.org
Christoph Robitschko
chmr@edvz.tu-graz.ac.at
Christoph Weber-Fahr
wefa@callcenter.systemhaus.net
Christopher G. Demetriou
cgd@postgres.berkeley.edu
Christopher T. Johnson
cjohnson@neunacht.netgsi.com
Chrisy Luke chrisy@flix.net
Chuck Hein chein@cisco.com
Clive Lin clive@CiRX.ORG
Colman Reilly careilly@tcd.ie
Conrad Sabatier conrads@neosoft.com
Coranth Gryphon gryphon@healer.com
Cornelis van der Laan
nils@guru.ims.uni-stuttgart.de
Cove Schneider cove@brazil.nbn.com
Craig Leres leres@ee.lbl.gov
Craig Loomis unknown
Craig Metz cmetz@inner.net
Craig Spannring cts@internetcds.com
Craig Struble cstruble@vt.edu
Cristian Ferretti cfs@riemann.mat.puc.cl
Curt Mayer curt@toad.com
Cy Schubert cschuber@uumail.gov.bc.ca
DI. Christian Gusenbauer
cg@scotty.edvz.uni-linz.ac.at
Dai Ishijima ishijima@tri.pref.osaka.jp
Daisuke Watanabe NU7D-WTNB@asahi-net.or.jp
Damian Hamill damian@cablenet.net
Dan Cross tenser@spitfire.ecsel.psu.edu
Dan Lukes dan@obluda.cz
Dan Nelson dnelson@emsphone.com
Dan Walters hannibal@cyberstation.net
Daniel M. Eischen
deischen@iworks.InterWorks.org
Daniel O'Connor doconnor@gsoft.com.au
Daniel Poirot poirot@aio.jsc.nasa.gov
Daniel Rock rock@cs.uni-sb.de
Danny Egen unknown
Danny J. Zerkel dzerkel@phofarm.com
Darren Reed avalon@coombs.anu.edu.au
Dave Adkins adkin003@tc.umn.edu
Dave Andersen angio@aros.net
Dave Blizzard dblizzar@sprynet.com
Dave Bodenstab imdave@synet.net
Dave Burgess burgess@hrd769.brooks.af.mil
Dave Chapeskie dchapes@ddm.on.ca
Dave Cornejo dave@dogwood.com
Dave Edmondson davided@sco.com
Dave Glowacki dglo@ssec.wisc.edu
Dave Marquardt marquard@austin.ibm.com
Dave Tweten tweten@FreeBSD.org
David A. Adkins adkin003@tc.umn.edu
David A. Bader dbader@umiacs.umd.edu
David Borman dab@bsdi.com
David Dawes dawes@XFree86.org
David Filo filo@yahoo.com
David Holland dholland@eecs.harvard.edu
David Holloway daveh@gwythaint.tamis.com
David Horwitt dhorwitt@ucsd.edu
David Hovemeyer daveho@infocom.com
David Jones dej@qpoint.torfree.net
David Kelly dkelly@tomcat1.tbe.com
David Kulp dkulp@neomorphic.com
David L. Nugent davidn@blaze.net.au
David Leonard d@scry.dstc.edu.au
David Malone dwmalone@maths.tcd.ie
David Muir Sharnoff muir@idiom.com
David S. Miller davem@jenolan.rutgers.edu
David Wolfskill dhw@whistle.com
Dean Gaudet dgaudet@arctic.org
Dean Huxley dean@fsa.ca
Denis Fortin unknown
Dennis Glatting
dennis.glatting@software-munitions.com
Denton Gentry denny1@home.com
Derek Inksetter derek@saidev.com
Dima Sivachenko dima@Chg.RU
Dirk Keunecke dk@panda.rhein-main.de
Dirk Nehrling nerle@pdv.de
Dmitry Khrustalev dima@xyzzy.machaon.ru
Dmitry Kohmanyuk dk@farm.org
Dom Mitchell dom@myrddin.demon.co.uk
Dominik Brettnacher domi@saargate.de
Dominik Rother dr@domix.de
Don Croyle croyle@gelemna.ft-wayne.in.us
&a.whiteside;
Don Morrison dmorrisn@u.washington.edu
Don Yuniskis dgy@rtd.com
Donald Maddox dmaddox@conterra.com
Doug Barton Doug@gorean.org
Douglas Ambrisko ambrisko@whistle.com
Douglas Carmichael dcarmich@mcs.com
Douglas Crosher dtc@scrooge.ee.swin.oz.au
Drew Derbyshire ahd@kew.com
Duncan Barclay dmlb@ragnet.demon.co.uk
Dustin Sallings dustin@spy.net
Eckart "Isegrim" Hofmann
Isegrim@Wunder-Nett.org
Ed Gold
vegold01@starbase.spd.louisville.edu
Ed Hudson elh@p5.spnet.com
Edward Wang edward@edcom.com
Edwin Groothus edwin@nwm.wan.philips.com
Eiji-usagi-MATSUmoto usagi@clave.gr.jp
ELISA Font Project
Elmar Bartel
bartel@informatik.tu-muenchen.de
Eric A. Griff eagriff@global2000.net
Eric Blood eblood@cs.unr.edu
Eric J. Haug ejh@slustl.slu.edu
Eric J. Schwertfeger eric@cybernut.com
Eric L. Hernes erich@lodgenet.com
Eric P. Scott eps@sirius.com
Eric Sprinkle eric@ennovatenetworks.com
Erich Stefan Boleyn erich@uruk.org
Erik E. Rantapaa rantapaa@math.umn.edu
Erik H. Moe ehm@cris.com
Ernst Winter ewinter@lobo.muc.de
Espen Skoglund esk@ira.uka.de
Eugene M. Kim astralblue@usa.net
Eugene Radchenko genie@qsar.chem.msu.su
Eugeny Kuzakov CoreDumped@lab321.ru
Evan Champion evanc@synapse.net
Faried Nawaz fn@Hungry.COM
Flemming Jacobsen fj@tfs.com
Fong-Ching Liaw fong@juniper.net
Francis M J Hsieh mjshieh@life.nthu.edu.tw
Frank Bartels knarf@camelot.de
Frank Chen Hsiung Chan
frankch@waru.life.nthu.edu.tw
Frank Durda IV uhclem@nemesis.lonestar.org
Frank MacLachlan fpm@n2.net
Frank Nobis fn@Radio-do.de
Frank Volf volf@oasis.IAEhv.nl
Frank ten Wolde franky@pinewood.nl
Frank van der Linden frank@fwi.uva.nl
Fred Cawthorne fcawth@jjarray.umn.edu
Fred Gilham gilham@csl.sri.com
Fred Templin templin@erg.sri.com
Frederick Earl Gray fgray@rice.edu
FUJIMOTO Kensaku
fujimoto@oscar.elec.waseda.ac.jp
FUJISHIMA Satsuki k5@respo.or.jp
FURUSAWA Kazuhisa
furusawa@com.cs.osakafu-u.ac.jp
Gabor Kincses gabor@acm.org
Gabor Zahemszky zgabor@CoDe.hu
G. Adam Stanislavadam@whizkidtech.net
Garance A Drosehn gad@eclipse.its.rpi.edu
Gareth McCaughan gjm11@dpmms.cam.ac.uk
Gary A. Browning gab10@griffcd.amdahl.com
Gary Howland gary@hotlava.com
Gary J. garyj@rks32.pcs.dec.com
Gary Kline kline@thought.org
Gaspar Chilingarov nightmar@lemming.acc.am
Gea-Suan Lin gsl@tpts4.seed.net.tw
Geoff Rehmet csgr@alpha.ru.ac.za
Georg Wagner georg.wagner@ubs.com
-
- Gerard Roudier groudier@club-internet.fr
-
-
Gianmarco Giovannelli
gmarco@giovannelli.it
Gil Kloepfer Jr. gil@limbic.ssdl.com
Gilad Rom rom_glsa@ein-hashofet.co.il
Ginga Kawaguti
ginga@amalthea.phys.s.u-tokyo.ac.jp
Giles Lean giles@nemeton.com.au
Glen Foster gfoster@gfoster.com
Glenn Johnson gljohns@bellsouth.net
Godmar Back gback@facility.cs.utah.edu
Goran Hammarback goran@astro.uu.se
Gord Matzigkeit gord@enci.ucalgary.ca
Gordon Greeff gvg@uunet.co.za
Graham Wheeler gram@cdsec.com
Greg A. Woods woods@zeus.leitch.com
Greg Ansley gja@ansley.com
Greg Troxel gdt@ir.bbn.com
Greg Ungerer gerg@stallion.oz.au
Gregory Bond gnb@itga.com.au
Gregory D. Moncreaff
moncrg@bt340707.res.ray.com
Guy Harris guy@netapp.com
Guy Helmer ghelmer@cs.iastate.edu
HAMADA Naoki hamada@astec.co.jp
HONDA Yasuhiro
honda@kashio.info.mie-u.ac.jp
HOSOBUCHI Noriyuki hoso@buchi.tama.or.jp
Hannu Savolainen hannu@voxware.pp.fi
Hans Huebner hans@artcom.de
Hans Petter Bieker zerium@webindex.no
Hans Zuidam hans@brandinnovators.com
Harlan Stenn Harlan.Stenn@pfcs.com
Harold Barker hbarker@dsms.com
Havard Eidnes
Havard.Eidnes@runit.sintef.no
Heikki Suonsivu hsu@cs.hut.fi
Heiko W. Rupp unknown
Helmut F. Wirth hfwirth@ping.at
Henrik Vestergaard Draboel
hvd@terry.ping.dk
Herb Peyerl hpeyerl@NetBSD.org
Hideaki Ohmon ohmon@tom.sfc.keio.ac.jp
Hidekazu Kuroki hidekazu@cs.titech.ac.jp
Hideki Yamamoto hyama@acm.org
Hideyuki Suzuki
hideyuki@sat.t.u-tokyo.ac.jp
Hirayama Issei iss@mail.wbs.ne.jp
Hiroaki Sakai sakai@miya.ee.kagu.sut.ac.jp
Hiroharu Tamaru tamaru@ap.t.u-tokyo.ac.jp
Hironori Ikura hikura@kaisei.org
Hiroshi Nishikawa nis@pluto.dti.ne.jp
Hiroya Tsubakimoto unknown
Holger Veit Holger.Veit@gmd.de
Holm Tiffe holm@geophysik.tu-freiberg.de
Horance Chou
horance@freedom.ie.cycu.edu.tw
Horihiro Kumagai kuma@jp.FreeBSD.org
HOTARU-YA hotaru@tail.net
Hr.Ladavac lada@ws2301.gud.siemens.co.at
Hubert Feyrer hubertf@NetBSD.ORG
Hugh F. Mahon hugh@nsmdserv.cnd.hp.com
Hugh Mahon h_mahon@fc.hp.com
Hung-Chi Chu hcchu@r350.ee.ntu.edu.tw
IMAI Takeshi take-i@ceres.dti.ne.jp
IMAMURA Tomoaki
tomoak-i@is.aist-nara.ac.jp
Ian Dowse iedowse@maths.tcd.ie
Ian Holland ianh@tortuga.com.au
Ian Struble ian@broken.net
Ian Vaudrey i.vaudrey@bigfoot.com
Igor Khasilev igor@jabber.paco.odessa.ua
Igor Roshchin str@giganda.komkon.org
Igor Sviridov siac@ua.net
Igor Vinokurov igor@zynaps.ru
Ikuo Nakagawa ikuo@isl.intec.co.jp
Ilya V. Komarov mur@lynx.ru
Issei Suzuki issei@jp.FreeBSD.org
Itsuro Saito saito@miv.t.u-tokyo.ac.jp
IWASHITA Yoji shuna@pop16.odn.ne.jp
IWASHITA Yoji shuna@pop16.odn.ne.jp
J. Bryant jbryant@argus.flash.net
J. David Lowe lowe@saturn5.com
J. Han hjh@best.com
J. Hawk jhawk@MIT.EDU
J.T. Conklin jtc@cygnus.com
J.T. Jang keith@email.gcn.net.tw
Jack jack@zeus.xtalwind.net
Jacob Bohn Lorensen jacob@jblhome.ping.mk
Jagane D Sundar jagane@netcom.com
Jake Burkholder jake@checker.org
Jake Hamby jehamby@lightside.com
James Clark jjc@jclark.com
James D. Stewart jds@c4systm.com
James Jegers jimj@miller.cs.uwm.edu
James Raynard
fhackers@jraynard.demon.co.uk
James T. Liu jtliu@phlebas.rockefeller.edu
James da Silva jds@cs.umd.edu
Jan Conard
charly@fachschaften.tu-muenchen.de
Jan Koum jkb@FreeBSD.org
Janick Taillandier
Janick.Taillandier@ratp.fr
Janusz Kokot janek@gaja.ipan.lublin.pl
Jarle Greipsland jarle@idt.unit.no
Jason Garman init@risen.org
Jason Thorpe thorpej@NetBSD.org
Jason Wright jason@OpenBSD.org
Jason Young
doogie@forbidden-donut.anet-stl.com
Javier Martin Rueda jmrueda@diatel.upm.es
Jay Fenlason hack@datacube.com
Jaye Mathisen mrcpu@cdsnet.net
Jeff Bartig jeffb@doit.wisc.edu
Jeff Forys jeff@forys.cranbury.nj.us
Jeff Kletsky Jeff@Wagsky.com
Jeffrey Evans evans@scnc.k12.mi.us
Jeffrey Wheat jeff@cetlink.net
Jens Schweikhardt schweikh@noc.dfn.d
Jeremy Allison jallison@whistle.com
Jeremy Chatfield jdc@xinside.com
-
- Jeremy Lea reg@shale.csir.co.za
-
-
Jeremy Prior unknown
Jeremy Shaffner jeremy@external.org
Jesse Rosenstock jmr@ugcs.caltech.edu
Jian-Da Li jdli@csie.nctu.edu.tw
Jim Babb babb@FreeBSD.org
Jim Binkley jrb@cs.pdx.edu
Jim Carroll jim@carroll.com
Jim Flowers jflowers@ezo.net
Jim Leppek jleppek@harris.com
Jim Lowe james@cs.uwm.edu
Jim Mattson jmattson@sonic.net
Jim Mercer jim@komodo.reptiles.org
Jim Wilson wilson@moria.cygnus.com
Jimbo Bahooli
griffin@blackhole.iceworld.org
Jin Guojun jin@george.lbl.gov
Joachim Kuebart unknown
Joao Carlos Mendes Luis jonny@jonny.eng.br
Jochen Pohl jpo.drs@sni.de
Joe "Marcus" Clarke marcus@miami.edu
Joe Abley jabley@clear.co.nz
Joe Jih-Shian Lu jslu@dns.ntu.edu.tw
Joe Orthoefer j_orthoefer@tia.net
Joe Traister traister@mojozone.org
Joel Faedi Joel.Faedi@esial.u-nancy.fr
Joel Ray Holveck joelh@gnu.org
- Joel Sutton sutton@aardvark.apana.org.au
+ Joel Sutton jsutton@bbcon.com.au
Johan Granlund johan@granlund.nu
Johan Karlsson k@numeri.campus.luth.se
Johan Larsson johan@moon.campus.luth.se
Johann Tonsing jtonsing@mikom.csir.co.za
Johannes Helander unknown
Johannes Stille unknown
John Beckett jbeckett@southern.edu
John Beukema jbeukema@hk.super.net
John Brezak unknown
John Capo jc@irbs.com
John F. Woods jfw@jfwhome.funhouse.com
John Goerzen
jgoerzen@alexanderwohl.complete.org
John Hay jhay@mikom.csir.co.za
John Heidemann johnh@isi.edu
John Hood cgull@owl.org
John Kohl unknown
John Lind john@starfire.mn.org
John Mackin john@physiol.su.oz.au
John P johnp@lodgenet.com
John Perry perry@vishnu.alias.net
John Preisler john@vapornet.com
John Rochester jr@cs.mun.ca
John Sadler john_sadler@alum.mit.edu
John Saunders john@pacer.nlc.net.au
John W. DeBoskey jwd@unx.sas.com
John Wehle john@feith.com
John Woods jfw@eddie.mit.edu
Jon Morgan morgan@terminus.trailblazer.com
Jonathan H N Chin jc254@newton.cam.ac.uk
Jonathan Hanna
jh@pc-21490.bc.rogers.wave.ca
Jorge Goncalves j@bug.fe.up.pt
Jorge M. Goncalves ee96199@tom.fe.up.pt
Jos Backus jbackus@plex.nl
Jose M. Alcaide jose@we.lc.ehu.es
Jose Marques jose@nobody.org
Josef Grosch
jgrosch@superior.mooseriver.com
Joseph Stein joes@wstein.com
Josh Gilliam josh@quick.net
Josh Tiefenbach josh@ican.net
Juergen Lock nox@jelal.hb.north.de
Juha Inkari inkari@cc.hut.fi
Jukka A. Ukkonen jua@iki.fi
Julian Assange proff@suburbia.net
Julian Coleman j.d.coleman@ncl.ac.uk
&a.jhs
Julian Jenkins kaveman@magna.com.au
Junichi Satoh junichi@jp.FreeBSD.org
Junji SAKAI sakai@jp.FreeBSD.org
Junya WATANABE junya-w@remus.dti.ne.jp
K.Higashino a00303@cc.hc.keio.ac.jp
KUNISHIMA Takeo kunishi@c.oka-pu.ac.jp
Kai Vorma vode@snakemail.hut.fi
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Kaneda Hiloshi vanitas@ma3.seikyou.ne.jp
Kapil Chowksey kchowksey@hss.hns.com
Karl Denninger karl@mcs.com
Karl Dietz Karl.Dietz@triplan.com
Karl Lehenbauer karl@NeoSoft.com
Kato Takenori
kato@eclogite.eps.nagoya-u.ac.jp
KATO Tsuguru tkato@prontomail.ne.jp
Kawanobe Koh kawanobe@st.rim.or.jp
Kazuhiko Kiriyama kiri@kiri.toba-cmt.ac.jp
Kazuo Horikawa horikawa@jp.FreeBSD.org
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Keith Bostic bostic@bostic.com
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Nick Williams njw@cs.city.ac.uk
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+ Yuuki SAWADA mami@whale.cc.muroran-it.ac.jp
+
Wu Ching-hong woju@FreeBSD.ee.Ntu.edu.TW
Yarema yds@ingress.com
Yaroslav Terletsky ts@polynet.lviv.ua
Yasuhito FUTATSUKI futatuki@fureai.or.jp
Yasuhiro Fukama yasuf@big.or.jp
Yen-Shuo Su yssu@CCCA.NCTU.edu.tw
Yin-Jieh Chen yinjieh@Crazyman.Dorm13.NCTU.edu.tw
Ying-Chieh Liao ijliao@csie.NCTU.edu.tw
Yixin Jin yjin@rain.cs.ucla.edu
Yoichi Asai yatt@msc.biglobe.ne.jp
Yoichi Asai yatt@msc.biglobe.ne.jp
Yoshiaki Uchikawa yoshiaki@kt.rim.or.jp
Yoshihiko OHTA yohta@bres.tsukuba.ac.jp
Yoshihisa NAKAGAWA
y-nakaga@ccs.mt.nec.co.jp
Yoshikazu Goto gotoh@ae.anritsu.co.jp
Yoshimasa Ohnishi
ohnishi@isc.kyutech.ac.jp
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Yuichi MATSUTAKA matutaka@osa.att.ne.jp
Yujiro MIYATA
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Yusuke Nawano azuki@azkey.org
Yuu Yashiki s974123@cc.matsuyama-u.ac.jp
Yuuichi Narahara aconitum@po.teleway.ne.jp
Yuval Yarom yval@cs.huji.ac.il
Yves Fonk yves@cpcoup5.tn.tudelft.nl
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Zach Heilig zach@gaffaneys.com
Zahemszhky Gabor zgabor@code.hu
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Ken Hughes
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Michael Galassi nerd@percival.rain.com
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Naoki Hamada nao@tom-yam.or.jp
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Paul Popelka paulp@uts.amdahl.com
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philsuth@mycroft.dialix.oz.au
Poul-Henning Kampphk@FreeBSD.org
Ralf Friedl friedl@informatik.uni-kl.de
Rick Macklem root@snowhite.cis.uoguelph.ca
Robert D. Thrush rd@phoenix.aii.com
Rod Taylor rod@idiotswitch.org
Rodney W. Grimes rgrimes@cdrom.com
Sascha Wildner swildner@channelz.GUN.de
Scott Burris scott@pita.cns.ucla.edu
Scott Reynolds scott@clmqt.marquette.mi.us
Sean Eric Fagan sef@kithrup.com
Simon J Gerraty sjg@melb.bull.oz.au
sjg@zen.void.oz.au
Stephen McKay syssgm@devetir.qld.gov.au
Terry Lambert terry@icarus.weber.edu
Terry Lee terry@uivlsi.csl.uiuc.edu
Tor Egge Tor.Egge@idi.ntnu.no
Warren Toomey wkt@csadfa.cs.adfa.oz.au
Wiljo Heinen wiljo@freeside.ki.open.de
William Jolitz withheld
Wolfgang Solfrank ws@tools.de
Wolfgang Stanglmeier wolf@dentaro.GUN.de
Yuval Yarom yval@cs.huji.ac.il
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/advanced-networking/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/advanced-networking/chapter.sgml
index 4645e3c608..c9efb36082 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/advanced-networking/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/advanced-networking/chapter.sgml
@@ -1,1086 +1,1086 @@
高度なネットワーク
ゲートウェイとルート
原作: &a.gryphon;.
6 October 1995.
訳: &a.jp.yuki;.
6 September 1996.
ある計算機が他の計算機をみつけることができるようにするには,
ある計算機から他の計算機へ,
どのようにたどり着くかを適切に記述するための仕組みが必要です.
この仕組みをルーティングと呼びます. “ルート(経路)”は
“destination (目的地) ”と “gateway
(ゲートウェイ) ”の 2つのアドレスの組で定義します. あなたが
destination へアクセスしようとした場合,
gateway
を通って送られることをこのペアは示しています. destination
には個々のホスト, サブネット, “デフォルト”の 3つの
タイプがあります.
“デフォルトルート”は他への経路が適用できない
場合に使われます. のちほどデフォルトルートについて少し述べること
するとして, ここでは, 個々のホスト, インタフェース
(“リンク”と も呼ばれます),
イーサネットハードウェアアドレスという 3つのタイ
プのゲートウェイについて説明します.
例
以下に示す netstat -r
の出力の例を使って, ルーティン
グがいろいろと異なっている様子を説明することにします.
Destination Gateway Flags Refs Use Netif Expire
default outside-gw UGSc 37 418 ppp0
localhost localhost UH 0 181 lo0
test0 0:e0:b5:36:cf:4f UHLW 5 63288 ed0 77
10.20.30.255 link#1 UHLW 1 2421
foobar.com link#1 UC 0 0
host1 0:e0:a8:37:8:1e UHLW 3 4601 lo0
host2 0:e0:a8:37:8:1e UHLW 0 5 lo0 =>
host2.foobar.com link#1 UC 0 0
224 link#1 UC 0 0
最初の2行はデフォルトルート(次の節で詳しく説明します)と,
localhostへの経路を示しています.
localhostのためのインタフェース
(Netifの欄)
はlo0で,
これはループバックデバイスとして知られています.
結局のところ戻るだけなので, この
destinationへのすべてのトラフィックが
内部的に処理されるのであって, LAN
を経由して送られるのではありません.
次の行では
0:e0:...
というアドレスに注目しましょう.
これはイーサネットハードウェアアドレスです. FreeBSDは自動的に
ローカルなイーサネット上の任意のホスト
(この例ではtest0) を見つけ,
イーサネットインタフェース ed0
の所にそのホストへの経路を直接つけ加えます. タイムアウト時間
(Expireの 欄)
も経路のタイプと結びついており, 指定された時間が経過しても応
答がないときに使用します. この場合,
経路情報は自動的に削除されま す. これらのホストは, RIP(Routing
Information Protocol) という,
最短パスの判定に基づいてローカルホストへの経路を
決定する仕組みを利用することで認識されます.
更に, FreeBSDではローカルサブネット
(10.20.30.255 は
10.20.30
というサブネットに対するブロードキャストアドレスで,
foobar.com
はこのサブネットに結びつけられているドメイン名)
への経路情報も加えることができます.
link#1というのは,
この計算機の最初のイーサネットカードのことをさします. これら
については,
何も追加インタフェースが指定されていないことに気づく
でしょう.
これらの2つのグループ(ローカルネットワークホストと
ローカルサブネット) の両方とも, routed
と呼ばれるデーモンによって自動的に経路が設定されます.
routed を動かさなければ,
静的に定義した (つまり具体的に設定した)
経路のみ存在することになります.
host1 の行は私たちのホストのことで,
イーサネットアドレスで示されています. 送信側のホストの場合,
FreeBSDはイーサネットインタフェースへ送るのではなく,
ループバックインタフェース
(lo0)を使います.
2つあるhost2の行は,
ifconfigのエイリアス (このようなことをする理由については
ethernetの章を参照してください) を使ったとき
にどのようになるかを示す例です.
lo0の後にある=>
は, インタフェースが
(このアドレスがローカルなホストを参照しているので)
ループバックを使っているというだけでなく,
エイリアスになっていることも示しています.
このような経路はエイリアスをサポートしている
ホストにのみ現れます.
ローカルネットワーク上の他のすべてのホストでは
単にlink#1となります.
最後の行 (destinationが224のサブネット)
はマルチキャストで扱うものですが,
これは他の章で説明します.
他の欄については Flags
について説明する必要があります.
それぞれの経路は欄に示されているように違った属性を
もっています.
以下にいくつかのフラグとこれらが何を意味しているかを示します.
U
Up: この経路はアクティブです.
H
Host: 経路の destinationが単一のホストです.
G
Gateway: この destinationへ送られると, どこへ送れ
ばよいかを明らかにして,
そのリモートシステムへ送られます.
S
Static: この経路はシステムによって自動的に生成
されたのではなく, 手動で作成されました.
C
Clone: マシンに接続したときにこの経路に基づく
新しい経路が作られます. このタイプの経路は通常は
ローカルネットワークで使われます.
W
WasCloned: ローカルエリアネットワーク(Clone)
の経路に基づいて
自動的に生成された経路であることを示します.
L
Link: イーサネットハードウェアへの参照を含む
経路です.
デフォルトルート
ローカルシステムからリモートホストにコネクションを張る
必要がある場合, 既知のパスが存在するかどうかを確認するためにル
ーティングテーブルをチェックします.
到達するためのパスを知っているサブネットの内部に
リモートホストがある場合 (Cloned routes), システムはインタフェース
から接続できるかどうかをチェックします.
知っているパスがすべて駄目だった場合でも, システムには
最後の切り札の “デフォルト”ルートがあります.
このルートは ゲートウェイルート (普通はシステムに
1つしかありません) の特別なものです. そして,
フラグフィールドは必ず c
がマークされています. このゲートウェイは, LAN 内のホストにとっ
て, 外部 (PPPのリンクを経由する場合や,
データラインに接続するハードウェアデバイスなど)
へ直接接続するマシンすべてのためのものです.
外部に対するゲートウェイとして機能するマシンで
デフォルトルートを設定する場合,
デフォルトルートはインターネットサービスプロバイダ (ISP)
のサイトのゲートウェイマシンになるでしょう.
それではデフォルトルートの一例を見てみましょう.
一般的な構成を示します.
[Local2] <--ether--> [Local1] <--PPP--> [ISP-Serv] <--ether--> [T1-GW]
ホスト Local1 とホスト Local2
を PPP で ISP のターミナルサーバと接続されているあなたの
サイトだとします.
ISP はサイト内にロー カルなネットワークを持っていて,
そこにはまざまなものがあり,
あなたの接続するサーバや ISP のインターネットへの
接続点であるハードウェアデバイス (T1-GW) などがあります.
あなたのマシンのデフォルトルートは
それぞれ次のようになります.
host
default gateway
interface
Local2
Local1
ethernet
Local1
T1-GW
PPP
“なぜ (あるいは, どうやって) Local1 の
デフォルトゲートウェイをISPのサーバでなく
T1-GWにセットするのか”という質問がよくあります.
コネクションのローカルの側については,
PPPのインタフェースは
ISPのローカルネットワーク上のアドレスを用いているため,
ISPのローカルネットワーク上のすべてのマシンへの経路は
自動的に生成されています. つまり, あなたのマシンは,
どのようにT1-GW
まで届くかという経路を既に知っていることになりますから,
ISPサーバに媒介的なトラフィックをかける必要はありません.
最後になりましたが, 一般的にローカルネットワークでは
...1
というアドレスをゲートウェイアドレスとして使います. ですから
(同じ例を用います), あなたのclass-Cのアドレス空間が
10.20.30で ISPが
10.9.9を用いている場合,
デフォルトルートは次のようになります.
Local2 (10.20.30.2) --> Local1 (10.20.30.1)
Local1 (10.20.30.1, 10.9.9.30) --> T1-GW (10.9.9.1)
マルチホームホスト
ここで扱うべき他のタイプの設定があります.
それは2つの異なるネットワークにまたがるホストです.
技術的にはゲートウェイとして機能するマシン (上 の例では
PPPコネクションを用いています) はマルチホームホストで す.
しかし実際にはこの言葉は,
2つのローカルエリアネットワーク上のサ
イトであるマシンを指す言葉としてのみ使われます.
2枚のイーサネットカードを持つマシンが, 別のサブネット
上にそれぞれアドレスを持っている場合があります. あるいは,
イーサネットカードを1枚持っているマシンで,
ifconfigのエイリアスを使っているかもしれません.
物理的に分かれている2つのイーサネットのネットワークが使われて
いるならば前者が用いられます. 後者は, 物理的には1つのネットワ
ークセグメントで, 論理的には分かれている 2つのサブネットとする
場合に用いられます.
どちらにしても,
このマシンがお互いのサブネットへのゲートウェイ (inbound
route) として定義されていることが分かるように, おのお
ののサブネットでルーティングテーブルを設定します. このマシンが
2 つのサブネットの間のブリッジとして動作するという構成は, パケ
ットのフィルタリングを実装する必要がある場合や, 一方向または双
方向のファイアウォールを利用したセキュリティを構築する場合によ
く用いられます.
ルーティングの伝播
すでに外部との経路をどのように定義したらよいかは
説明しました.
しかし外部から私たちのマシンをどのようにして
見つけるのかについては説明していません.
ある特定のアドレス空間 (この例では class-C のサブネット)
におけるすべてのトラフィックが,
到着したパケットを内部で転送するネ
ットワーク上の特定のホストに送られるようにルーティングテーブル
を設定することができるのは分かっています.
あなたのサイトにアドレス空間を割り当てる場合,
あなたのサブネットへのすべてのトラフィックがすべて
PPPリンクを通じてサイトに送
ってくるようにサービスプロバイダはルーティングテーブルを設定し
ます. しかし, 国境の向こう側のサイトはどのようにしてあなたの
ISPへ送ることを知るのでしょうか?
割り当てられているすべてのアドレス空間の経路を維持する
(分散している DNS 情報とよく似た) システムがあり,
そのインターネット バックボーンへの接続点を定義しています.
“バックボーン” とは国を越え,
世界中のインターネットのトラフィックを運ぶ主要
な信用できる幹線のことです. どのバックボーンマシンも,
あるネットワークから特定のバックボーンのマシンへ
向かうトラフィックと,
そのバックボーンのマシンからあなたのネットワークに届くサービス
プロバイダまでのチェーンのマスタテーブルのコピーを持っていま
す.
あなたのサイトが接続(プロバイダからみて内側にある
ことになります) したということを, プロバイダからバックボー
ンサイトへ通知することはプロバイダの仕事です. これが経
路の伝搬です.
トラブルシューティング
ルーティングの伝搬に問題が生じて, いくつかのサイトが
接続をおこなうことができなくなることがあります.
ルーティングがどこでおかしくなっているかを明らかにするのに
最も有効なコマンドはおそらく &man.traceroute.8; コマンドでしょ
う. このコマンドは,
あなたがリモートマシンに対して接続をおこなう
ことができない(例えば &man.ping.8; に失敗するような場合)
場合も, 同じように有効です.
&man.traceroute.8; コマンドは,
接続を試みているリモートホストを引数にして実行します.
試みているパスの経由するゲートウェイホストを表示し,
最終的には目的のホストにたどり着くか,
コネクションの欠如によって終ってしまうかのどちら
かになります.
より詳しい情報は, &man.traceroute.8;
のマニュアルページをみてください.
NFS
原作: &a.jlind;.
訳: &a.jp.tomo;.
6 September 1996.
ISA用のイーサネットアダプタの中には性能が悪いため,
ネットワーク, 特に NFS で深刻な問題がおきるものがあります.
これは FreeBSD に限ったことではありませんが, FreeBSD
でも起こり得ます.
この問題は,
(FreeBSDを使用した) PC がシリコン・グラフィックス社や
サン・マイクロシステムズ社などの高性能な WS
にネットワーク接続されている場合に頻繁に起こります.
NFS マウントはうまく行きます. また,
いくつかの操作もうまく働きますが, 他のシステム (WS)
に対する要求や応答は続いていても, 突然サーバが
クライアントの要求に対して反応しなくなります.
これは, クライアントが FreeBSD か上記の WS であるとき,
にクライアント側に起きる現象です.
多くのシステムでは, いったんこの問題が現われると,
行儀良くクライアントを終了する手段はありません.
NFS がこの状態に陥ってしまうと, 正常に戻すことはできないため,
多くの場合, クライアントを強制終了し,
再び実行することが唯一の解決法となります.
“正しい”解決法は,
より高性能のイーサネットアダプタをFreeBSDシステムに
インストールすることですが,
満足な操作ができるような簡単な方法があります. もし,
FreeBSDシステムがサーバになるのなら,
クライアントからのマウント時に
オプションをつけて下さい.
もしFreeBSDシステムがクライアントになる
のなら, NFSファイルシステムを
オプションつきでマウントして下さい.
これらのオプションは自動的にマウントをおこなう場合には
クライアントの fstab
エントリの4番目のフィールドに指定してもよいですし,
手動マウントの場合は mount コマンドの
パラメータで指定してもよいでしょう.
NFSサーバとクライアントが別々のネットワーク上にあるような
場合, これと間違えやすい他の問題が起きることに注意して下さい.
そのような場合は, ルータが必要な UDP 情報をきちんと
ルーティングしているかを確かめて下さい.
そうでなければ, たとえあなたが何をしようと解決できないでしょう.
次の例では, fastwsは高性能のWSのホスト
(インタフェース)名で,
freeboxは低性能のイーサネットアダプタを備えた
FreeBSDシステムのホスト(インタフェース)名です.
また, /sharedfs はエクスポートされる
NFS ファイルシステムであり (man exports
を見て下さい), /project
はエクスポートされたファイルシステムの
クライアント上のマウントポイントとなります.
全ての場合において, や ,
といった追加オプションが
アプリケーションにより要求されるかもしれないことに
注意して下さい.
クライアント側 FreeBSD システム (freebox)
の例は:
freebox の /etc/fstab
に次のように書いて下さい:
fastws:/sharedfs /project nfs rw,-r=1024 0 0
freebox 上で手動で mount
コマンドを実行する場合は次のようにして下さい:
&prompt.root; mount -t nfs -o -r=1024 fastws:/sharedfs /project
サーバ側FreeBSDシステムの例は: fastws の
/etc/fstab に次のように書いて下さい:
freebox:/sharedfs /project nfs rw,-w=1024 0 0
fastws 上で手動で mount
コマンドで実行する場合は次のようにして下さい:
&prompt.root; mount -t nfs -o -w=1024 freebox:/sharedfs /project
近いうちにどのような 16 ビットのイーサネットアダプタでも
上記の読み出し,
書き込みサイズの制限なしの操作ができるようになるでしょう.
失敗が発生したとき何が起きているか関心のある人に,
なぜ回復不可能なのかも含めて説明します. NFSは通常
(より小さいサイズへ分割されるかもしれませんが)
8Kの“ブロック” サイズで働きます.
イーサネットのパケットサイズは最大1500バイト程度なので,
上位階層のコードにとっては1つのユニットのままなのですが,
NFS“ブロック”は
複数のイーサネットパケットに分割されます. そして受信され,
組み立て直されてから肯定応答
されなければなりません.
高性能のWSは次々に NFSユニットを構成するパケットを,
基準の範囲内で間隔を詰めて次々に送り出すことができます. 小さく,
容量の低いカードでは, 同じユニットの
前のパケットがホストに転送される前に, 後のパケットがそれを
踏みつぶしてしまいます.
このため全体としてのユニットは再構成もされないし,
肯定応答もされません. その結果,
WSはタイムアウトして再送を試みますが,
8Kのユニット全体を再送しようとするので, このプロセスは
際限無く繰り返されてしまいます.
ユニットサイズをイーサネットのパケットサイズの
制限以下に抑えることにより, 受信された完全な
イーサネットパケットは個々に肯定応答を受けられることが
保証されるので,
デッドロック状態を避けることができるようになります.
高性能のカードを使っている場合でも, 高性能な WS
が力任せに次々と PC システムにデータを送ったときには
踏みつぶし が起きるかもしれません.
そのような踏みつぶし
は NFS “ユニット”
では保証されていません.
踏みつぶしが起こったとき,
影響を受けたユニットは再送されます. そして受信され,
組み立てられ,
肯定応答される公平な機会が与えられるでしょう.
Diskless operation
原作: &a.martin;
訳: &a.jp.yasu;
netboot.com/netboot.rom
によって, ディスクのないクライアントでネットワーク経由で
FreeBSD マシンのブートを行い FreeBSD を走らせることができます.
2.0 ではローカルなスワップを持つことができます.
NFS 経由のスワッピングもサポートされています.
サポートされているイーサネットカード:
Western Digital/SMC 8003, 8013, 8216 とその互換ボード,
NE1000/NE2000 とその互換カード (再コンパイルが必要)
セットアップの手順
サーバにするマシンを見つけます.
このマシンには, FreeBSD 2.0のバイナリとbootpを
記憶するだけの十分なディスクスペースが必要です.
tftp と NFS も使えます.
テストしたマシン:
HP9000/8xx / HP-UX 9.04以降
(9.04以前では動きません)
Sun/Solaris 2.3. (bootpが必要)
クライアントにIP,gateway,netmaskを提供する
bootpサーバをセットアップします.
diskless:\
:ht=ether:\
:ha=0000c01f848a:\
:sm=255.255.255.0:\
:hn:\
:ds=192.1.2.3:\
:ip=192.1.2.4:\
:gw=192.1.2.5:\
:vm=rfc1048:
クライアントにブート情報を提供する TFTP サーバを
(bootp サーバと同じマシンに) セットアップします.
このファイルの名前は,
cfg.X.X.X.X
(もしくは
/tftpboot/cfg.X.X.X.X
)で,
ここで X.X.X.X はクライアントの
IP アドレスです.
このファイルの内容は netboot コマンドで有効です.
2.0では, netboot は以下のようなコマンドを持ちます:
help
helpリストの表示
ip
クライアントのIPアドレスの表示/セット
server
bootp/tftp サーバのアドレスの表示/セット
netmask
netmaskの表示/セット
hostname name
hostnameの表示/セット
kernel
カーネル名の表示/セット
rootfs
root ファイルシステムの表示/セット
swapfs
swap ファイルシステムの表示/セット
swapsize
diskless swapsize を Kbytes単位でセット
diskboot
ディスクからのブート
autoboot
ブートプロセスの続行
trans
|
トランシーバのオン|オフ
flags
ブートフラグの設定
完全にディスクレスな場合の一般的な cfg
ファイルは以下のようになります:
rootfs 192.1.2.3:/rootfs/myclient
swapfs 192.1.2.3:/swapfs
swapsize 20000
hostname myclient.mydomain
ローカルに swap
を持つマシンについては以下のようになります:
rootfs 192.1.2.3:/rootfs/myclient
hostname myclient.mydomain
NFS サーバがクライアントにroot(必要ならswapも)
ファイルシステムをexportしているか, また,
クライアントがこれらのファイルシステムに
ルートアクセスできるか確認します. FreeBSDにおける一般的な
/etc/exports ファイルは
以下のようになります:
/rootfs/myclient -maproot=0:0 myclient.mydomain
/swapfs -maproot=0:0 myclient.mydomain
そして, HP-UX側では以下のようになります:
/rootfs/myclient -root=myclient.mydomain
/swapfs -root=myclient.mydomain
NFS経由でスワッピングを行う場合
(完全にディスクレスな場合の設定), クライアントが使用する
swap ファイルを dd で作成します.
もし, swapfs コマンドが上記の例のように
引数 /swapfsを持ちそのサイズが 20000
である場合, myclientに対するスワップファイルは
/swapfs/swap.X.X.X.X
で呼び出されます. ここで
X.X.X.X はクライアントの IP
アドレスです. 例:
&prompt.root; dd if=/dev/zero of=/swapfs/swap.192.1.2.4 bs=1k count=20000
また, スワッピングが開始されるとクライアントの
スワップスペースはセンシティブな情報を含むようになるので,
不正なアクセスを防止するため, このファイルへの
読み書きのアクセス制限がなされていることを確認して下さい:
&prompt.root; chmod 0600 /swapfs/swap.192.1.2.4
クライアントがそれぞれのrootファイルシステムとして使う
ディレクトリにrootファイルシステムを展開します.
(上記の例では/rootfs/myclient).
HP-UX システム: サーバはHP9000/800
シリーズのマシンで, HP-UX 9.04 以降が必要です.
これ以前のバージョンでは NFS
を経由するデバイスファイルが作成ができません.
/rootfs/myclient に
/dev を
展開する際に, いくつかのシステム (HPUX) では
FreeBSD に合った デバイスファイルが作成されないので
注意してください.
その際には最初の起動時にシングルユーザモードに
移行して (ブートの段階でCtrl-Cを押す),
/dev に移って
sh ./MAKEDEV all として,
クライアントからこれを 修正してください.
クライアントで netboot.com
を実行するか, netboot.rom
ファイルから EPROMを作成します.
/ および /usr
ファイルシステムを共有して使用する
今のところ, これを行う公式に認められた方法はありませんが,
私はそれぞれのクライアントで /usr
ファイルシステムと個々の /
ファイルシステムを共有して使っています.
どなたかこれをきちんと行うやり方の提案がありましたら,
私に, もしくは &a.core; グループに知らせてください.
特定の設定についてnetbootをコンパイルする
/sys/i386/boot/netboot/Makefile
の中の設定を変更して
コンパイルすることで, netbootでNE1000/2000
カードをサポートします.
このファイルの先頭にあるコメントを見てください.
ISDN
最終更新: &a.wlloyd;.
訳: &a.jp.kiroh;.
11 December 1996.
ISDN 技術とハードウェアに関しては,
Dan Kegel's ISDN Page がよい参考になるでしょう.
ISDN の導入手順は, 簡単にいって以下のようになります.
ヨーロッパ在住の方は, ISDN
カードの節に進んでください.
ISDN を使って,
インターネットプロバイダに(専用線は使用せず), ダ
イアルアップ接続しようとしている場合は,
ターミナルアダプタの使用を考えてみてください.
この方法はもっとも柔軟性があり, プロバイダを変更した場
合の問題も少ないでしょう.
2つの LAN の間を接続しようする場合や, ISDN
専用線を使用する場合 には,
スタンドアローンルータ/ブリッジの使用を勧めます.
どの方法を用いるかを決定するには,
費用が重要な要素になってきます. 以下に, 最も安価な方法から,
高価な方法まで順に説明していきます.
ISDN カード
著者:&a.hm;.
このセクションの記述は, DSS1/Q.931 ISDN
標準がサポートされている国のユーザにのみ有効です.
最近増えてきている PC ISDN カードのうちいくつかは, FreeBSD
2.2.x 以降で isdn4bsd
ドライバパッケージによりサポートされています.
依然として開発中ではありますが,
ヨーロッパ中でうまく動作しているという報告があります.
最新の isdn4bsd は,
ftp://isdn4bsd@ftp.consol.de/pub/ から入手できます.
この ftp サイトでは, ユーザ名として isdn4bsd
を使い, パスワードにメールアドレスを使ってログインする
必要があります. ログインできたら pub
ディレクトリに移動してください. ユーザー名
ftp や anonymous
によるログインでは, 必要なファイルにたどりつけません.
isdn4bsd は, IP over raw HDLC もしくは同期 PPP
を利用して他の ISDN ルータと接続できます.
留守番電話アプリケーションも使えます.
Siemens ISDN チップセット (ISAC/HSCX)
を使用したものを主に多くのカードがサポートされています.
他のチップセット (Motorola, Cologn ChipDesigns)
のサポートは現在開発中です.
サポートされるカードの最新のリストは,
README
を参照してください.
他の ISDN プロトコルを追加したい場合や,
サポートされていない ISDN PC カード サポートしたい場合など
isdn4bsd を拡張したい場合は, hm@kts.org
までご連絡ください.
majordomoによるメーリングリストが利用できます.
参加するには, 本文に
subscribe freebsd-isdn
と記入したメールを
&a.majordomo; 宛てに送ってください.
ISDN ターミナルアダプタ
ターミナルアダプタ (TA) はISDN に対して,
通常の電話線に対するモデムに相当するものです.
ほとんどの TA は, 標準のヘイズ AT
コマンドセットを使用しているので,
単にモデムと置き換えて使うことができます.
TA は, 基本的にはモデムと同じように動作しますが,
接続方法は異なり, 通信速度も古いモデムよりはるかに速くなります.
PPP の設定を,
モデムの場合と同じように行ってください. とくにシリアル速度を
使用できる最高速度に設定するのを忘れないでください.
プロバイダへの接続に TA を使用する最大のメリットは, 動的
PPP を行えることです. 最近 IP アドレスが不足してきているため,
ほとんどのプロバイダは, 専用の IP
アドレスを割り当てないようになっています.
ほとんどのスタンドアローンルータは, 動的 IP
アドレスに対応していません.
訳注: 最近の ISDN ルータでは, IP
アドレスの動的割り当てに対応しているものも多いようです.
ただし制限がある場合もありますので, 詳しくはメーカ
に問い合わせてください.
TA を使用した場合の機能や接続の安定性は, 使用している PPP
デーモンに完全に依存します. そのため, FreeBSD で PPP
の設定が完了していれば, 使用している既存のモデムを ISDN の TA
に簡単にアップグレードすることができます. ただし, それまでの
PPP のプログラムに問題があった場合, その問題は TA
に置き換えてもそのまま残ります.
最高の安定性を求めるのであれば, ユーザープロセス
iijPPP ではなく, カーネル
PPPを使用してください.
以下の TA は, FreeBSD で動作確認ずみです.
Motorola BitSurfer および Bitsurfer Pro
Adtran
他の TA もほとんどの場合うまく動作するでしょう. TA
のメーカーでは, TA がほとんどの標準モデム AT
コマンドセットを受け付けるようにするよう,
努力しているようです.
外部 TA を使う際の最大の問題点は,
モデムの場合と同じく良いシリアルカー
ドが必要であるということです.
シリアルデバイスの詳細,
そして非同期シリアルポートと同期シリアルポートの差については,
ハンドブックのシリアルポート の
節を参照してください.
標準の PC シリアルポート(非同期)に接続された TA は, 128Kbs
の接続を行っていても, 最大通信速度が 115.2Kbs
に制限されてしまいます. 128Kbs の ISDN
の性能を最大限に生かすためには, TA
を同期シリアルカードに接続しなければなりません.
内蔵 TA を購入して,
同期/非同期問題を片付けてしまおうとは思わないでく ださい.
内蔵 TA には, 単に標準 PC シリアルポートのチップが内蔵されてい
るだけです. 内蔵 TA の利点といえば,
シリアルケーブルを買わなくていいと いうことと,
電源コンセントが一つ少なくて済むということくらいでしょう.
同期カードと TA の組合せは 386 の FreeBSD
マシンの場合でも, スタンドア
ローンのルータと同程度の速度は確保できます.
またこの組合せでは, ルータより柔軟な設定が可能です.
同期カード/TA を選ぶか, スタンドアローンルータを選ぶかは,
多分に宗教的な問題です.
メーリングリストでもいくつか議論がありました. 議論の内容に
ついては, archives
を参照してください.
スタンドアローン ISDN ブリッジ/ルータ
ISDN ブリッジやルータは, OS 特有のものではありません.
もちろん FreeBSD 特有のものでもありません.
ルーティングやブリッジング技術に関する詳細は,
ネットワークの参考書をご覧ください.
このページでは,
ルータとブリッジにどちらでもあてはまるように記述します.
ISDN ルータ/ブリッジは,
ローエンドの製品のコストが下がってきていることもあり,
より一般的に使用されるようになるでしょう. ISDN ルータは,
外見は小さな箱で,
ローカルのイーサネットネットワーク(もしくはカード)と直接,
接続します. また,
自身で他のブリッジ/ルータとの接続を制御します. PPP
や他のプロトコルを使用するためのソフトウェアは,
すべて組み込まれています.
ルータは, 完全な同期 ISDN 接続を使用するため, 通常の TA
と比較してスループットが大幅に向上します.
ISDN ルータ/ブリッジを使用する場合の最大の問題点は,
各メーカーの製品間に相性の問題がまだ存在することです.
インターネットプロバイダとの接続を考えている場合には,
プロバイダと相談することをお勧めします.
事務所の LAN と家庭の LAN の間など, 二つの LAN
セグメントの間を接続しようとしている場合は,
ブリッジ/ルータの使用がもっともメンテナンスが 簡単で,
努力が少なくてすむ方法です. 両側の機材を購入するのであれば,
メーカー間の接続性の問題もないでしょう.
たとえば家庭の LAN や出張所の LAN
を本社のネットワークに接続するためには,
以下のような設定が使用できます.
出張所 LAN または 家庭 LAN
ネットワークは, 10 Base T イーサネットです.
ルータとネットワークの間は, 必要に応じて AUI/10BT
トランシーバを使って接続します.
---Sun ワークステーション
|
---FreeBSD マシン
|
---Windows 95 (別に勧めているわけじゃありません)
|
スタンドアローンルータ
|
ISDN BRI ライン
家庭/出張所 LAN で,
一台しかコンピュータを接続しないのであれば, クロス
のツイストペアケーブルを使用して,
スタンドアローンルータと直結も可能です.
本社 LAN や他の LAN
ネットワークは, ツイストペアイーサネットです.
-------Novell サーバ
| |
|ハ ---Sun
| |
| ---FreeBSD
| |
|ブ ---Windows 95
| |
|___---スタンドアローンルータ
|
ISDN BRI ライン
ほとんどのルータ/ブリッジでは, 別々の二つのサイトに対して,
同時にそれ
ぞれ独立した二つの PPP 接続が可能です.
これは, 通常の TA ではサポートされない機能で,
ルータ/ブリッジ接続の大きな利点です (シリアルポートを
二つもつ特殊(そして高価な) TA では可能です).
チャンネル割り当てや MPP などと混同しないでください.
これは, 大変便利な機能です.
たとえば事務所で専用線インターネット ISDN 接続を使用していて,
別の ISDN ラインを購入したくないとします. この場合,
事務所のルータは, 一つの専用線 B
チャンネル接続(64Kbs)を維持しつつ, 別 の B
チャンネルを他の用途に使用することができます. たとえば,
他の場所 とのダイアルイン, ダイアルアウトに使用したり,
バンド幅を増やすために,
インターネットとの接続への動的に割り当て(MPP
など)に使用したりすることが可能です.
またイーサネットブリッジは, IP パケットだけでなく IPX/SPX
などすべての
プロトコルのパケットを中継することが可能です.
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/authors.ent b/ja_JP.eucJP/books/handbook/authors.ent
index 48f36dee51..f1041e05ed 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/authors.ent
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/authors.ent
@@ -1,440 +1,448 @@
abial@FreeBSD.org">
ache@FreeBSD.org">
adam@FreeBSD.org">
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alc@FreeBSD.org">
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jehamby@lightside.com">
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+patrick@FreeBSD.org">
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paul@FreeBSD.org">
pb@fasterix.freenix.org">
pds@FreeBSD.org">
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rgrimes@FreeBSD.org">
rhuff@cybercom.net">
ricardag@ag.com.br">
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rse@FreeBSD.org">
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scrappy@FreeBSD.org">
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sef@FreeBSD.org">
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shin@FreeBSD.org">
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sos@FreeBSD.org">
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thepish@FreeBSD.org">
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wlloyd@mpd.ca">
wollman@FreeBSD.org">
wosch@FreeBSD.org">
wpaul@FreeBSD.org">
wsanchez@FreeBSD.org">
yokota@FreeBSD.org">
www@FreeBSD.org">
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml
index 194e9304c3..1ec150fba3 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/contrib/chapter.sgml
@@ -1,6080 +1,6084 @@
FreeBSD への貢献
原作: &a.jkh;.
訳: &a.jp.iwasaki;.
27 April 1997.
あなたも何か FreeBSD のために貢献したくなりましたか?
素晴らしい! 私たちは常に支援を受ける用意がありますし, FreeBSD
は生き残るためにユー
ザベースの貢献に頼るようなシステムの一つです.
あなたの貢献は 感謝されるだけではなく, FreeBSD
が成長し続けるために極めて重要なものな のです!
一部の人達が言っているのとは逆に,
貢献を受け付けてもらうために腕利 きのプログラマーになるとか
FreeBSD コアチームの人と親友になる必要はあ りません. FreeBSD
プロジェクトの開発は, 多くのそして益々増加する世界中
の貢献者達によってなされており, 彼らの年齢,
専門技術分野は多岐に渡りま す.
そして手の空いている人よりも
成されるべき仕事の方が常に多いのです.
FreeBSD
プロジェクトがカーネルや散在しているユーティリティよりも,
オペレーティングシステム環境 (と, そのインストール)
に対して責任を持つ ようになったため,
私たちのTODOリストはドキュメンテーション,
ベータテ スト,
高度に専門化されたタイプのカーネル開発の好例を紹介するなど非常に
広い範囲のタスクに渡ります. あなたの技能レベルに関わらず,
プロジェクト を支援できることが必ず何かあります!
FreeBSD
関連の事業に従事している商業団体が私たちにコンタクトすること
も歓迎します. あなたの製品を (FreeBSD 上で) 動作させるには,
特別な拡張 が必要ではありませんか?
あまりにも風変わりな要求でなければ, それを受け
入れる用意が私たちにあるとわかるはずです.
付加価値のある製品ですか? 私たちに知らせてください! 多分私たちは,
ある 面において共同して作業をすることができるでしょう.
フリーソフトウェア界 は,
ソフトウェアがそのライフサイクルを通してどのように開発され,
売られ, 保守されていくかについて, 既存の仮説に挑戦しています.
少なくとももう一
度考慮してみることを私たちは強くお奨めします.
何が必要?
次のタスクとサブプロジェクトのリストは, コアチームの色々な
TODO リ
ストと最近2ヶ月で集めたユーザリクエストを合わせたものです.
可能なとこ ろでは, 緊急度によってタスクがランクづけされています.
もしここにあるタ スクの実行に興味があるのでしたら,
コーディネータの名前をクリックしてメー ルを送ってください.
もしコーディネータが決まっていなければ, あなたがボ
ランティアしてみませんか?
優先度の高いタスク
次のタスクは通常, ひどく壊れているとか,
とても必要とされている何かを 表しているため,
急務と考えられています:
第3ステージ・ブート問題. 全体コーディネーション:
&a.hackers;
第3ステージがディスクの BIOS
ジオメトリの正確なマッピングを提供 できるように WinNT
コンパチブルなドライブの追跡をおこなう.
ファイルシステム問題. 全体コーディネーション:
&a.fs;
nullfs ファイルシステムコードのクリーンアップと
ドキュメンテーション. コーディネータ: &a.eivind;
union ファイルシステムの修正. コーディネータ:
&a.dg;
カーネル vm86 及びユーザ vm86 サポート実装.
コーディネータ: &a.jlemon;
Int13 vm86 ディスクドライバの実装. コーディネータ:
&a.hackers;
カーネル問題. 全体コーディネーション:
&a.hackers;
すべての現存ドライバの eisaconf 変換の達成.
すべての割り込みルーチンを
ユニット番号を使う代わりに (void *) を
取るように変更.
EISA/PCI/ISAの割り込み登録コードの統合.
PCI/EISA/ISA デバイス検出を bt742a.c(WIP)
のようなドライバから分割.
syscons の ALT-Fn/vt 切替えによるハングの修正.
コーディネータ: &a.sos;
3c509と3c590 ドライバの統合 (本質的には PCI
デバイス検出の ep.c への提供).
優先度がさほど高くないタスク
次のタスクはやっておくべきではありますが,
特にさし迫っているわけで はありません:
MCA サポート?
これは続けるにしても止めてしまうにしても結論を出
すべき.
完全な KLD ベースのドライバのサポート /
コンフィグレーションマネー ジャ.
ld なしですべての LKM
の登録をおこなう方法を考案する. これは
カーネル中にある種のシンボルテーブルを
持たせることを意味します.
穏やかな方法でハードウェアを検知する
コンフィグレーションマネージャ の作成
(第3ステージ・ブートの中に?). ハードウェアが必要とする
KLD だけを 残す等.
PCMCIA/PCCARD. コーディネータ: &a.msmith; と &a.imp;
ドキュメンテーション!
pcic ドライバの信頼性のある操作 (テスト要).
sio.c
のリコグナイザとハンドラ (ほぼ完了).
ed.c のリコグナイザとハンドラ
(ほぼ完了).
ep.c のリコグナイザとハンドラ
(ほぼ完了).
User-mode のリコグナイザとハンドラ
(部分的に完了).
先進的なパワーマネージメント. コーディネータ: &a.nate;
と &a.phk;
APM サブドライバ (ほぼ完了).
IDE/ATA ディスクサブドライバ (部分的に完了).
syscons/pcvt サブドライバ.
PCMCIA/PCCARD ドライバ群との統合 (サスペンド /
レジューム).
優先度の低いタスク
次のタスクは全くのあら隠し,
または誰もすぐにおこないそうもない投資
のような仕事を表します:
最初の20項目は Terry Lambert
terry@lambert.org からのもので す.
プロセッサ上で V86 モードを使用して,
プロテクトモードからの BIOS コールができるようにし,
マップされた割り込み IPC 機構を経由してプロテ
クトモードの呼出し元に結果を返すようにする.
DOS と同じように,
実際の下位ハードウェアから独立になるよう, BIOS
コール機構を使用したカーネルの中に組み込まれたドライバ.
これは DOS ベー スのローダプログラムで BSD
がロードされる前に DOS にロードされていたネッ
トワークドライバや ASPI ドライバも含みます.
このことは潜在的なポーリン グ,
つまりプロテクトモードカーネルによる V86 マシンのための
DOS-not-busy 割り込みの生成を意味します.
ハードウェア固有のプロテクトモードの
ドライバがロードされて活性化 された後で,
デフォルトのカーネル実行形式の中の, そのようなドライバデー
タとテキストエリアを追跡して,
カーネルアドレス空間のその部分が回復され
るようにするためのイメージ形式. これは個々の BIOS
ベースのドライバを互いに分離することを含みます. なぜ
なら全く実行しないよりも, すべてのケースにおいて BIOS
ベースのドライバ と共に実行した方が良いためです.
バスインタフェース機構の抽象化. 現在のところ, PCMCIA,
EISA そし て PCI バスはブリッジで ISA
バスに接続されていると仮定しています. こう
いった仮定はおこなうべきではありません.
パワーマネージメントイベント, カードの挿入, 取り出し,
そしてバス (PNPISA と PCMCIA とのブリッジチップ)
対カードのレベルのイベント管理を 含む PNP
イベントを解釈するコンフィグレーションマネージャ.
固定デバイスによる他の再割当可・不可の
デバイス空間リソースの使用 と衝突しない,
再割当可能なアドレスの割り当てのためのトポロジカルソート
機構.
ハードウェアサービス登録のための登録ベースの機構.
特にタイマ, サウンドおよび他の
システムクリティカルなサービス供給源のためのデバイス
中心の登録機構.
単一の独立していないサービス供給源の一つの例として
Timer2, Timer0
そしてスピーカサービスを考慮する必要があります.
ネットワークカードと一緒に提供される ODI
カードドライバを使用で きるようにする, NetWare サーバ
(プロテクトモードの ODI ドライバ) ロー ダとサブサービス.
NDIS ドライバと NetWare の SCSI ドライバについても同
様.
前のリビジョンの FreeBSD マシンではなく, Linux
マシンで動作する 「アップグレード
システム」オプション.
移植を簡単にするためと, X, ThinkPad, PS/2マウス, LED,
コンソール スイッチング, しつこい NumLock
などの問題を全部一度に片付けるためのコ
ンソールドライバの抽象レイヤへの分割.
機会が許したら,
他の外部ドライバのための他のカーネルのエミュレー
ション環境. SCO と Solaris は UnixWare
などに続く良い候補です.
異なるアーキテクチャのバイナリの実行のための
プロセッサエミュレーション環境.
これはシステムコールインタフェースがあまり変わらなければ,
思ったより簡単です.
商用のストリームドライバを使用可能にするための
ストリーム機構.
カーネルのマルチスレッド化
(カーネルのプリエンプションが必要).
カーネルのプリエンプション付き対称マルチプロセッシング
(カーネル のプリエンプションが必要).
ポータブルコンピュータのサポートにおける協調の試み.
これは PCMCIA
ブリッジング規則と電源管理イベント処理の変更により, いく
らかは処理できます. しかし,
内蔵ディスプレイと外部ディスプレイの検出, この 2
種類のディスプレイがあるという事実に基づく
異なる解像度の選択, マシンがドックにある場合には
ディスクのモータ停止を防止すること, マシンの
ブート能力に影響を与えずにドックベースのカードの消滅を
可能にすること (PCMCIA と同じ問題)
などの問題があります.
マルチプラットフォームへの移植のための
ソースツリーの再組織化.
make
worldできちんと「世界を創造する」
ができるようにする. (もしmake
regress(訳注: 後退する)と呼び方が適当であれば,
そのように 名前を変える)
最小必要メモリ 4MB 化 (もっと小さければなお良し!).
もっと簡単なタスク
上のセクションで挙げたタスクは膨大な時間の投資または
FreeBSD のカーネルに関する深い知識を必要とします
(もしくはそのどちらも). しかしながら,
"週末ハッカー"やプログラミングのスキルを持
たない人々に適した立派なタスクも数多くあります.
FreeBSD-current を運用しており,
状態の良いインターネット接続があ るならば, current.FreeBSD.org
という一日に一回フルリリースを行っている マシンがあります
— 時おり最新のリリースをそこからインストールし, その
過程で何か問題があるなら報告して下さい.
freebsd-bugs
メーリングリストを読んでください. そこではあなたが建
設的なコメントを付けたりテストできるパッチが
提供されているような問題がある かもしれません.
もしくはそれらの問題の一つをあなた自身で修正することさえ
できるかもしれません.
定期的に FAQ とハンドブックを通して読んでみてください.
もしまずい説明や古い事柄や完全に間違っていることなどが
あれば我々に しらせて下さい.
さらに良いのは我々に修正案を送ることです (SGML
は学ぶのにそれほど難しくありませんが,
プレインテキストでも問題は ありません).
(もしまだないならば) FreeBSD
のドキュメントを自分の母国語に翻訳
するのを手伝ってください —
作業している人がいるかどうか &a.doc; にメールを
送って聞くだけです. とはいっても,
そうすることによってあなたが全ての FreeBSD
ドキュメントの翻訳に携わるように
なるというわけではないですから ね — 実際,
もっとも翻訳が必要とされているドキュメントはインストール方
法です.
たまに(もしくは定期的に) freebsd-questions
メーリングリストや
comp.unix.bsd.freebsd.misc
を読んでください. これは, あなたの持ってい
る専門知識を共有したり誰かが抱えている問題を
解決するのに非常に有効な ものになり得ることです.
時にはあなた自身で新しいことを学ぶことさえ
できるかもしれません.
これらのフォーラムはやるべきことのアイディア
の源にもなり得るのです.
-current に正しく当てられるがしばらく経っても(通常は
2, 3 週間) -stable
に取り込まれてないようなバグフィックスがあるならば
コミッターに 丁寧に思い出させてください.
寄贈ソフトウェアをソースツリーの
src/contrib
に移動させてください.
src/contrib
以下のコードが最新のものであるか確認してください.
2000 年問題に関するバグを探してください(そして,
見つけたら修正してください!).
ソースツリー全体(もしくはその一部)を,
警告を詳細に報告するようにして構築してみてください.
そして警告が出ないようにしてください.
ports で, gets() を使っているとか malloc.h
をインクルードしている
などといった警告が出ないようにしてください.
もしなんらかの ports に関わっているなら,
あなたのパッチを作者に フィードバックしてください
(次のバージョンが出た時にあなたが楽になります).
このリストに追加するタスクを提案して下さい!
障害報告(PR; Problem Report)データベースにおける作業
FreeBSD 障害報告リストでは, 現在問題となっている報告と,
FreeBSD の利用者によって提出された改良の要望に関する
全てのリストを公開しています.
open 状態の障害情報を見て, 興味を引く内容かどうか確かめて下さい.
本当に複雑なものも含まれているでしょうし,
例えば, 障害報告に対する修正がちゃんとしたものであるかどうか
単にチェックするだけのとても簡単な作業もあるでしょう.
まず, まだ誰にも割り当てられていない障害報告から作業を
始めて下さい. もし, 誰か他の人に割り当てが決まっているけれども
自分が作業可能だ, というものがあれば, 作業ができるかどうか—
既にテスト用パッチが用意されているのかどうか, あるいは
その問題についてあなたが考えている,
より進んだ考えに関して議論ができるかどうか,
割り当てられている人に電子メールで問い合わせて下さい.
貢献の仕方
一般的に, システムへの貢献は次の 6
つのカテゴリの1つ以上に分類されます:
バグ報告と一般的な論評
報告するべきバグがあったり, 提案したいことがあれば:
一般的な
技術的関心事に関するアイデアや提案は &a.hackers;
へメールしてください. 同様に, このような事柄に興味のある
(そして膨大なメール! に耐えられる) 人は,
&a.majordomo; へメールを送って hackers
メーリングリストに参加すると良いでしょう. 情報については
メーリングリスト
を参照してください.
バグを発見したり変更を送付しようとしている場合は
&man.send-pr.1; プログラムか WEB ベースの
send-pr を使用して報告してください.
バグレポートの各項目を埋めるようにしてください. 65KB
を超えるのでなければ, レポート中に直接
パッチを入れてくださって結構です.
その場合, カット&ペーストはしないで
ください. カット&ペーストではタブがスペースに展開されて
パッチが使い物にならなくなってしまいます.
20KB を超える場合は,
それらを compress して &man.uuencode.1;
することも検討してください. とても大きくなる場合は
ftp.FreeBSD.org:/pub/FreeBSD/incoming/
を利用してください.
レポートがファイリングされれば, バグ報告の確認と
トラッキング番号をメールで受け取るはずです.
このトラッキング番号を覚えておき, 問題に関する詳細情報を
bug-followup@FreeBSD.org に
メールで送って更新できるようにしてください. 例えば
"Re: kern/3377" のように,
この番号をサブジェクト行に使用してください.
すべてのバグレポートの追加情報は,
この方法で送付されなければいけません.
もしタイムリに (あなたの電子メール接続形態にもよりますが,
3日から 1週間) 確認を受けとれないとか, 何らかの理由で
&man.send-pr.1; コマンドが 使用できない場合には, &a.bugs;
へメールを送り, 誰か代りにバグ報告を
送付してもらうようたずねてください.
文書の変更
文書の変更は &a.doc; が監督しています. バグ報告と一般的な論評
に記述されているように send-pr
コマンドを使用して, 提案や変更
(どんな些細なものでも歓迎します!) を送ってください.
現存のソースコードの変更
現存のソースコードへの追加または変更は,
いくらかトリッキーな仕事で あり, core の FreeBSD
開発の現状にあなたがどれだけ通じているかに大 きく依存します.
“FreeBSD-current”として知られる FreeBSD の特別な
継続的リリースがあります. FreeBSD-current
は開発者の積極的な活動の 便宜のために,
色々な方法で利用可能になっています. FreeBSD-current
の入手と使用方法についての詳しい情報については 最新の FreeBSD を追いかける
を参照してください.
不幸にして古いソースをもとに仕事をすることは,
時々あなたの変更が時 代遅れ, または FreeBSD
への簡単な再統合に合わなくなっていることを意 味します.
システムの現状に関する議論がおこなわれている &a.announce; と
&a.current; へ参加することで,
この可能性を最小限にすることができます.
完全な最新のソースを変更のベースにできることが
確実になったと仮定し て, 次のステップは FreeBSD
の保守担当者へ送る差分ファイルの生成です. これは &man.diff.1;
コマンドを使用しておこないますが, “context
diff”形式が好まれるようです. 例えば:
&prompt.user; diff -c oldfile newfile
または
&prompt.user; diff -c -r olddir newdir
これで指定されたソースファイルまたはディレクトリ階層に
対するコンテ キスト形式の差分が生成されます. 詳しい説明は
&man.diff.1; のマ ニュアルページを参照してください.
差分ファイル (&man.patch.1; コマンドでテストできます)
を作ったら, それらを FreeBSD
に含めてもらうようメールで送ってください. バグ報告と一般的な論評
に記述されているように &man.send-pr.1;
コマンドを使用してください. 差分ファイルだけを &a.hackers;
へ送ってはいけません. 途方にくれてしまいます!
私たちは多忙なので, あなたの提案に大変感謝します
(これはボランティアのプロジェクトです!).
すぐに取りかかることはできませんが, 処理されるまでは ちゃんと
pr データベースに残っています.
あなたがそうした方がいいと思う場合 (例えば,
ファイルの追加, 削除または名称変更など), 変更を
tar ファイルにまとめ, &man.uuencode.1;
プログラムにかけてください. Shar
アーカイブも歓迎します.
例えばあなたがそれ自身のさらなる配布を管理する
コピーライト問題を良 く分かっていないとか,
単に厳しいレビューをおこなっておらず, リリース
する準備ができていないなど,
あなたの変更が潜在的に不安定な性質をも つものである場合,
&man.send-pr.1; で送付するよりむしろ &a.core;
へ直接送ってください. コアチームメーリングリスト宛のメールは,
日々の仕 事のほとんどを FreeBSD でおこなっている人たちの,
より小さなグルー プに届きます.
このグループもまたとても忙しい
ことに注意し て, 本当に必要な場合にコアチームの彼らにメールを
送るだけにしてください.
コーディングスタイルに関する情報は man 9
intro および man 9 style
を参照してください. コードを提出する前には,
少なくともこの情報を意識しておいてくださるようお願いします.
新たなコードやメジャーな付加価値の高いパッケージ
重要な大きい仕事の寄贈や, 重要な新しいフィーチャーを
FreeBSD に追加 する稀な場合には, 変更点を tar/uuencode
したファイルにして送るか, それらを私たちの ftp サイト
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/incoming/
へアップロードす ることのどちらかが通常必要になります.
大量のコードを伴った仕事の場合,
コピーライトの神経過敏な問題が常に 出てきます. FreeBSD
に含めるコードのコピーライトとして受け入れるこ とができるのは,
以下の二つです:
BSD コピーライト.
このコピーライトは“権利に縛られない”性格
と商用企業にとって一般的な魅力をもつために最も好まれま す.
FreeBSD プロジェクトは商用利用を阻んだりせず, 何かを
FreeBSD
へ投資する気になった商業関係者による参加を積極的に奨励
します.
GNU一般公有使用許諾, または“GPL”.
このライセンスはコード
を商用目的に使用する場合に余分な努力が求められるため,
私たち にあまり評判が良いというわけではありません. しかし,
私たちは 既に GPL 下の高品質なコード (コンパイラ,
アセンブラ, テキスト フォーマッタ等) の提供を受けており,
私たちは現在それを必要と しています. そのため,
このライセンスによる新たな貢献を拒絶す
るというのは愚かなことでしょう. GPL
下のコードはソースツリー の別の部分, 現在のところ
/sys/gnu か
/usr/src/gnu に入っています.
そのため, GPL が問題と なるような人は,
誰でも簡単にそれとわかるようになっています.
これ以外のタイプのコピーライトによる寄贈は, FreeBSD
へ含めることを 考慮する前に,
注意深いレビューを受けなければなりません. 作者が独自
のチャネルを通して配布しており,
そのような変更をおこなうことを常に 奨励している場合でも,
特に限定的な商用のコピーライトが適用される寄
贈は一般に拒否されます.
あなたの作品に “BSD-スタイル”
のコピーライトを付けるには, 保護した
いソースコードファイルすべての一番最初に
以下のテキストを入れて, %%
の間を適切な情報に置き換えください.
Copyright (c) %%適切な年%%
%%あなたの名前%%, %%あなたの州%% %%郵便番号%%.
All rights reserved.
Redistribution and use in source and binary forms, with or without
modification, are permitted provided that the following conditions
are met:
1. Redistributions of source code must retain the above copyright
notice, this list of conditions and the following disclaimer as
the first lines of this file unmodified.
2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright
notice, this list of conditions and the following disclaimer in the
documentation and/or other materials provided with the distribution.
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY %%あなたの名前%% ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR
IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES
OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.
IN NO EVENT SHALL %%あなたの名前%% BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT,
INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT
NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE,
DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY
THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF
THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
$Id$
便宜をはかるため,
このテキストのコピーは次の場所に置いてあります.
/usr/share/examples/etc/bsd-style-copyright.
(訳注: 以下は神田敏広氏より寄贈された bsd-style-copyright
の日本語訳です.
ソースファイルに含めるものは原文の方であることに注意して
ご利用ください. また, 原文との間に趣旨の差異が生じた場合,
原文の内容が FreeBSD プロジェクトの
意思であるものとします.)
Copyright (C) [年]
[あなたの名前] All rights reserved.
ソースとバイナリ形式の再配布および使用は, 変更の有無にかかわらず以下の
条件を満たす場合に限り許可される:
1. ソースコードの再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の
否認声明文を保持しなければならない.
2. バイナリ形式の再配布は, 上記の著作権表示・この条件のリスト・下記の
否認声明文を, 配布物と共に提供される文書および/または他の資料の中に
含めなければならない.
(訳注:ここから「否認声明文」です)
このソフトウェアは[あなたの名前]および貢献者によって ``あるがままの状態''
で提供され, 商品性と特定の目的に対する適合性についての暗黙の保証に留ま
らず, いかなる明示および暗黙の保証を認めない. [あなたの名前]および貢献
者は, あらゆる直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害 (代
替製品または代替サービスの獲得費; 効用・データ・利益の喪失; または業務
中断を含み, またそれだけに留まらない損害) に対して, たとえどのようにし
て生じたとしても, そしてこのソフトウェアの使用によってどのようにであれ
生じる, 契約上であろうと, 厳密な責任内であろうと, あるいは不正行為 (過
失やそうでない場合を含む) における場合であろうとも, いかなる責任論上も,
たとえそのような損害の可能性が予見されていたとしても, 一切の責任を持た
ない.
翻訳: 神田敏広
御協力 (五十音順・敬称略):
池田研二, 内川 喜章, 藤村 英治, むらたしゅういちろう
杢野 雅一, 横田@宇都宮
金銭, ハードウェアまたはインターネットアクセス
FreeBSD プロジェクトの目的を進めるための寄付や,
私たちと同じような ボランティアの細く長い ! 努力を,
私たちは常に喜んで受け入れています.
また一般的に私たちは自分達で
周辺機器を買う資金が不足しているため,
周辺機器のサポートを充実させるのに
ハードウェアの寄付はとても重要です.
資金の寄付
FreeBSD プロジェクトは501(C3) (非営利) 企業ではないため,
いかなる寄
付に対しても特別な税金の優遇措置を提供することができません.
このような 寄付はプロジェクトを代表して FreeBSD, Inc
により感謝をもって受け入れら れるでしょう.
FreeBSD, Inc.は FreeBSD
プロジェクトの推進とプロジェクトに企業とし
ての最小限の体裁を持たせることを目的として, 1995年の初めに
&a.jkh; と &a.dg; により設立されました.
寄付されたすべての資金は (最終的に FreeBSD,
Inc.によりもたらされるであろうすべての利益も同様に)
プロジェク
トの目標を推進するためだけに使われるでしょう.
支払い先を FreeBSD, Inc. とした小切手を,
次の住所気付けで送ってください:
FreeBSD, Inc.
c/o Jordan Hubbard
4041 Pike Lane, Suite F
Concord
CA, 94520
[現在 私書箱が開設されるまで一時的に Walnut Creek CDROM
の住所を使用]
電信振替は次の所まで直接送れるでしょう:
Bank Of America
Concord Main Office
P.O. Box 37176
San Francisco
CA, 94137-5176
Routing #: 121-000-358
Account #: 01411-07441 (FreeBSD, Inc.)
寄付に関することは全て電子メールもしくは上記 FreeBSD,
Inc. の住所宛の郵政省メールにて &a.jkh
までお送りくださるようお願いします.
もし 寄贈者ギャラリー
の節で匿名を希望される 方は, 寄付の際にその旨お伝えください.
Thanks!
ハードウェアの寄贈
FreeBSD プロジェクトは,
次の3つのカテゴリのどんなハードウェアの寄贈 も,
喜んで受け付けます:
ディスクドライブ,
メモリまたは完全なシステムといった一般用途のハー
ドウェアは, 資金の寄付の節にある
FreeBSD, Inc. の住所まで送っ てください.
進行中の受け入れテストのための
ハードウェアが必要とされていま す.
新たなリリース毎に適切な逆行テストができるように,
私たちは現在, FreeBSD
がサポートするすべてのコンポーネントの
テストラボを設置しよう としています. 私たちにはまだ,
たくさんの重要な部品 (ネットワークカード,
マザーボードなど) が不足していますので,
このような寄贈をしたいと思って いるならば, &a.dg;
へコンタクトしてどの部品がまだ必要とされているか
の情報を得てください.
現在 FreeBSD にサポートされていないハードウェアで,
サポートに追 加して欲しいもの.
私たちが新しいハードウェアを受けとる前にそのタスクを
引き受けてくれる開発者を探す必要があるため,
その部品を送る前に &a.core;
にコンタクトを取ってください.
インターネットアクセスの寄付
私たちは常に FTP, WWW や cvsup
の新しいミラーサイトを募集しています.
ミラーサイトになりたい場合には the FreeBSD project
administrators hubs@FreeBSD.org
にコンタクトを取って, 詳し
い情報を手に入れてください.
寄贈者ギャラリー
FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており,
ここに公表して 感謝の意を表したいと思います.
セントラルサーバプロジェクトへの寄贈者:
次に挙げる個人および企業からは,
セントラルサーバマシンのための 部品の寄贈を頂いており,
それによって freefall.FreeBSD.org
をリプレースして新たに FreeBSD
プロジェクトのセントラルサーバマシンを
構築することができました:
&a.mbarkah
と彼の所属する Hemisphere Online
は, Pentium Pro (P6) 200Mhz CPU
を寄贈してくださいました.
ASA
Computers は, Tyan 1662
マザーボード
を寄贈してくださいました.
ViaNet
Communications の Joe McGuckin
joe@via.net は, Kingston
イーサネットコントローラ
を寄贈してくださいました.
Jack O'Neill
jack@diamond.xtalwind.net は,
NCR 53C875 SCSI コントローラカード
を寄贈してくださいました.
Alameda
Networks の Ulf Zimmermann
ulf@Alameda.net は, 128MB
のメモリ, そして 4 GB
のディスクドライブと匡体
を寄贈してくださいました.
直接的な資金提供:
次に挙げる個人および企業からは FreeBSD
プロジェクトに対する直接的な
資金提供を頂いております:
Annelise Anderson
ANDRSN@HOOVER.STANFORD.EDU
&a.dillon
Blue Mountain
Arts
Epilogue Technology Corporation
&a.sef
Global Technology
Associates, Inc
Don Scott Wilde
Gianmarco Giovannelli
gmarco@masternet.it
Josef C. Grosch joeg@truenorth.org
Robert T. Morris
&a.chuckr
Imaginary Landscape, LLC.
の Kenneth P. Stox
ken@stox.sa.enteract.com
Dmitry S. Kohmanyuk dk@dog.farm.org
日本の
Laser5
は, さまざまな種類の FreeBSD CD の販売利益の一部を
寄付してくれました.
蕗出版 は, はじめての FreeBSD
の売り上げの一部を FreeBSD プロジェクト及び
XFree86 プロジェクトへ寄付してくれました.
アスキー
は FreeBSD 関連の書籍の売り上げの一部を FreeBSD
プロジェクト及び FreeBSD 友の会へ寄付してくれました.
横河電機株式会社 からは FreeBSD
プロジェクトへ多大な寄付をいただきました.
BuffNET
Pacific
Solutions
Siemens AG
via Andre
Albsmeier
Chris Silva
ハードウェアの寄贈者:
次に挙げる個人および企業からは,
テストやデバイスドライバの開発 / サポート
のためのハードウェアの寄贈を頂いております:
Walnut Creek CDROM は,
ネットワークへのアクセスおよび
他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく,
開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL
のシステム数台を 提供してくださいました.
TRW Financial Sysytems社は, PC 130台, 68 GB
のファイルサーバ 3台, 12のイーサネット,
ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ
2台及び ATM スイッチを提供してくださいました. また,
彼らは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD
に専念させて くださっております.
ありがとうございます!
Dermot McDonnell は, 東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを
寄贈してくださいました. その CD-ROM ドライブは現在
freefall で使用されています.
&a.chuck; は, 実験用のフロッピーテープストリーマを
寄付してくださいました.
Larry Altneu larry@ALR.COM と
&a.wilko;は, wt
ドライバを改良するために Wangtek と Archive の QIC-02
テープドライブを提供してくださいました.
Ernst Winter ewinter@lobo.muc.de は,
このプロジェクトへ 2.88 MB
のフロッピードライブを提供してくださいました.
うまくいけば,
これでフロッピーディスクドライバを書き直すための
プレッシャーが増えるでしょう. ;-)
Tekram
Technologies は NCR ドライバや AMD
ドライバと自社のカードの逆行テストのため FAST/ULTRA
SCSI ホストアダプタ DC-390, DC-390U, DC-390F を
各1枚提供してくださいました. また, フリーな OS
のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ
ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/
で公開されていることも 称賛に値するでしょう.
Larry M. Augustin
は Symbios Sym8751S SCSI
カードを寄贈してくださっただけでなく, Ultra-2 や LVD
をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む
データブックのセットと, 最新の Symbios SCSI
チップが持つ先進的機能を 安全に使う方法について書かれた
最新のプログラミングマニュアルも 寄贈してくださいました.
本当にありがとうございます !
Christoph Kukulies kuku@FreeBSD.org
は, IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi
CD-ROM ドライブ を提供してくださいました.
特筆すべき寄贈者:
Walnut Creek
CDROM は,
言い表せないほど多くの寄付をしてくださいました (詳細は
FreeBSD 小史を参照).
特に, 私たちのもともとのプライマリ開発マシンである
freefall.FreeBSD.org,
テストおよびビルドマシンである thud.FreeBSD.org
で使用しているハードウェアに対し 感謝したいと思います.
また彼らには, 数年にわたる色々な貢献者への資金提供や,
インターネット への T1
コネクションの無制限使用を提供して
頂いた恩義があります.
interface
business GmbH, Dresden は, &a.joerg;
を根気よく サポートしてくださいました. 彼は本職より
FreeBSD の仕事を好みがちであり, 彼個人の接続があまりに
遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず
interface business の (非常に高価な) EUnet
インターネット接続に頼ったものです...
Berkeley Software
Design, Inc. は, 同社の DOS
エミュレータのコードを BSD コミュ
ニティ全体に対して提供してくれました. このコードは,
doscmd
コマンドに利用されています.
コアチームの卒業生
次に挙げる人々は()で記した期間, FreeBSD
コアチームのメンバーでした. FreeBSD
プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します.
だいたいの年代順:
&a.guido (1995 - 1999)
&a.dyson (1993 - 1998)
&a.nate (1992 - 1996)
&a.rgrimes (1992 - 1995)
Andreas Schulz (1992 - 1995)
&a.csgr (1993 - 1995)
&a.paul (1992 - 1995)
&a.smace (1993 - 1994)
Andrew Moore (1993 - 1994)
Christoph Robitschko (1993 - 1994)
J. T. Conklin (1992 - 1993)
BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ
このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release
0.1 から派生しましたが, オリジナルの 386BSD
に固有のコードはほとんど 残っていません.
このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の
Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.
また, NetBSD や OpenBSD の一部も FreeBSD
に取り込まれています. したがって私たちは NetBSD と OpenBSD
へ貢献した人々すべてに感謝します.
その他の FreeBSD へのコントリビュータ
(名前でアルファベット順に):
ABURAYA Ryushirou rewsirow@ff.iij4u.or.jp
AMAGAI Yoshiji amagai@nue.org
Aaron Bornstein aaronb@j51.com
Aaron Smith aaron@mutex.org
Achim Patzner ap@noses.com
Ada T Lim ada@bsd.org
Adam Baran badam@mw.mil.pl
Adam Glass glass@postgres.berkeley.edu
Adam McDougall mcdouga9@egr.msu.edu
Adrian Colley aecolley@ois.ie
Adrian Hall adrian@ibmpcug.co.uk
Adrian Mariano adrian@cam.cornell.edu
Adrian Steinmann ast@marabu.ch
Adam Strohl troll@digitalspark.net
Adrian T. Filipi-Martin
atf3r@agate.cs.virginia.edu
Ajit Thyagarajan unknown
Akinori MUSHA aka knu
knu@idaemons.org
Akio Morita
amorita@meadow.scphys.kyoto-u.ac.jp
Akira SAWADA unknown
Akira Watanabe
akira@myaw.ei.meisei-u.ac.jp
Akito Fujita fujita@zoo.ncl.omron.co.jp
Alain Kalker
A.C.P.M.Kalker@student.utwente.nl
Alan Bawden alan@curry.epilogue.com
Alec Wolman wolman@cs.washington.edu
Aled Morris aledm@routers.co.uk
Alex garbanzo@hooked.net
Alex D. Chen
dhchen@Canvas.dorm7.nccu.edu.tw
Alex G. Bulushev bag@demos.su
Alex Le Heux alexlh@funk.org
Alex Perel veers@disturbed.net
Alex Varju varju@webct.com
Alexander B. Povolotsky tarkhil@mgt.msk.ru
Alexander Leidinger
netchild@wurzelausix.CS.Uni-SB.DE
Alexander Langer alex@cichlids.com
Alexandre Snarskii snar@paranoia.ru
Alistair G. Crooks agc@uts.amdahl.com
Allan Saddi asaddi@philosophysw.com
Allen Campbell allenc@verinet.com
Amakawa Shuhei amakawa@hoh.t.u-tokyo.ac.jp
Amancio Hasty hasty@star-gate.com
Amir Farah amir@comtrol.com
Amy Baron amee@beer.org
Anatoly A. Orehovsky tolik@mpeks.tomsk.su
Anatoly Vorobey mellon@pobox.com
Anders Nordby anders@fix.no
Anders Thulin Anders.X.Thulin@telia.se
Andras Olah olah@cs.utwente.nl
Andre Albsmeier
Andre.Albsmeier@mchp.siemens.de
Andre Oppermann andre@pipeline.ch
Andreas Haakh ah@alman.robin.de
Andreas Kohout shanee@rabbit.augusta.de
Andreas Lohr andreas@marvin.RoBIN.de
Andreas Schulz unknown
Andreas Wetzel mickey@deadline.snafu.de
Andreas Wrede andreas@planix.com
Andres Vega Garcia unknown
Andrew Atrens atreand@statcan.ca
Andrew Boothman andrew@cream.org
Andrew Gillham gillham@andrews.edu
Andrew Gordon andrew.gordon@net-tel.co.uk
Andrew Herbert andrew@werple.apana.org.au
Andrew J. Korty ajk@purdue.edu
Andrew L. Moore alm@mclink.com
Andrew McRae amcrae@cisco.com
Andrew Stevenson andrew@ugh.net.au
Andrew Timonin tim@pool1.convey.ru
Andrew V. Stesin stesin@elvisti.kiev.ua
Andrew Webster awebster@dataradio.com
Andy Farkas andyf@speednet.com.au
Andy Valencia ajv@csd.mot.com
Andy Whitcroft andy@sarc.city.ac.uk
Angelo Turetta ATuretta@stylo.it
Anthony C. Chavez magus@xmission.com
Anthony Yee-Hang Chan yeehang@netcom.com
Anton Berezin tobez@plab.ku.dk
Antti Kaipila anttik@iki.fi
Are Bryne are.bryne@communique.no
Ari Suutari ari@suutari.iki.fi
Arjan de Vet devet@IAEhv.nl
Arne Henrik Juul arnej@Lise.Unit.NO
Assar Westerlund assar@sics.se
Atsushi Furuta furuta@sra.co.jp
Atsushi Murai amurai@spec.co.jp
Bakul Shah bvs@bitblocks.com
Barry Bierbauch pivrnec@vszbr.cz
Barry Lustig barry@ictv.com
Ben Hutchinson benhutch@xfiles.org.uk
Ben Jackson unknown
Ben Smithurst ben@scientia.demon.co.uk
Ben Walter bwalter@itachi.swcp.com
Benjamin Lewis bhlewis@gte.net
Bernd Rosauer br@schiele-ct.de
Bill Kish kish@osf.org
Bill Trost trost@cloud.rain.com
Blaz Zupan blaz@amis.net
Bob Van Valzah Bob@whitebarn.com
Bob Willcox bob@luke.pmr.com
Boris Staeblow balu@dva.in-berlin.de
Boyd R. Faulkner faulkner@asgard.bga.com
Brad Karp karp@eecs.harvard.edu
Bradley Dunn bradley@dunn.org
Brandon Fosdick bfoz@glue.umd.edu
Brandon Gillespie brandon@roguetrader.com
&a.wlloyd
Bob Wilcox bob@obiwan.uucp
Boyd Faulkner faulkner@mpd.tandem.com
Brent J. Nordquist bjn@visi.com
Brett Lymn blymn@mulga.awadi.com.AU
Brett Taylor
brett@peloton.runet.edu
Brian Campbell brianc@pobox.com
Brian Clapper bmc@willscreek.com
Brian Cully shmit@kublai.com
Brian Handy
handy@lambic.space.lockheed.com
Brian Litzinger brian@MediaCity.com
Brian McGovern bmcgover@cisco.com
Brian Moore ziff@houdini.eecs.umich.edu
Brian R. Haug haug@conterra.com
Brian Tao taob@risc.org
Brion Moss brion@queeg.com
Bruce A. Mah bmah@ca.sandia.gov
Bruce Albrecht bruce@zuhause.mn.org
Bruce Gingery bgingery@gtcs.com
Bruce J. Keeler loodvrij@gridpoint.com
Bruce Murphy packrat@iinet.net.au
Bruce Walter walter@fortean.com
Carey Jones mcj@acquiesce.org
Carl Fongheiser cmf@netins.net
Carl Mascott cmascott@world.std.com
Casper casper@acc.am
Castor Fu castor@geocast.com
Cejka Rudolf cejkar@dcse.fee.vutbr.cz
Chain Lee chain@110.net
Charles Hannum mycroft@ai.mit.edu
Charles Henrich henrich@msu.edu
Charles Mott cmott@srv.net
Charles Owens owensc@enc.edu
Chet Ramey chet@odin.INS.CWRU.Edu
Chia-liang Kao clkao@CirX.ORG
Chiharu Shibata chi@bd.mbn.or.jp
Chip Norkus unknown
Choi Jun Ho junker@jazz.snu.ac.kr
Chris Csanady cc@tarsier.ca.sandia.gov
Chris Dabrowski chris@vader.org
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Clive Lin clive@CiRX.ORG
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Coranth Gryphon gryphon@healer.com
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Craig Spannring cts@internetcds.com
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Louis Mamakos loiue@TransSys.com
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Lucas James Lucas.James@ldjpc.apana.org.au
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MITSUNAGA Noriaki
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Masahiro Sekiguchi
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Andy Valencia ajv@csd.mot.com
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Arne Henrik Juul arnej@Lise.Unit.NO
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Branko Lankester
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Dave Rivers rivers@ponds.uucp
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Felix Gaehtgens
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Frank Maclachlan fpm@crash.cts.com
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Simon J Gerraty sjg@melb.bull.oz.au
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Wolfgang Stanglmeier wolf@dentaro.GUN.de
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+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/internals/chapter.sgml
@@ -1,2044 +1,1815 @@
FreeBSD の内部
FreeBSDのブート処理の流れ
- 原作: &a.phk;. v1.1, April 26th.
-
- 訳: &a.jp.nakai;. September 6 1996.
-
- FreeBSDのブートには基本的に3つの段階があります:
- カーネルの読み込み, ルートのファイルシステムの決定, そして
- ユーザ領域にあるものの初期化です. このことは下に述べる
- いくつかの興味深い可能性につながっています.
-
-
- カーネルの読み込み
-
- 現在, カーネルの読み込みには基本的に下に挙げる3つの方法が
- あります:
- これらはカーネルが次に何をしたらいいのかという情報をカーネルに
- 与えます.
-
-
- Biosboot
-
- Biosboot は “ブートブロック”
- に相当するもので, 2つのファイル から構成されており,
- フロッピーディスクやハードディスクのブートを
- 開始する側の 8K
- バイトにインストールされています.
-
- Biosboot は FreeBSD のファイルシステムからカーネルを
- 読み込むことができます.
-
-
-
- Dosboot
-
- Dosbootは DI. Christian
- Gusenbauerによって書かれましたが,
- 不幸にしてこの場合には, コードのある一部分が
- マイクロソフトの
- コンパイラ向けに書かれているため, FreeBSD
- 単体ではコンパイル することはできません.
-
- Dosboot は MS-DOS のファイルから, またはディスクの
- FreeBSD ファイルシステムのパーティションから
- カーネルをブートします. これは MS-DOS
- システムのハイメモリ領域に潜んでいる
- メモリマネージャ等の
- さまざまな怪しい代物とメモリの取り合いをして,
- なんとかブートしています.
-
-
-
- Netboot
-
- Netboot
- はサポートされているイーサネットカードを検出し, BOOTP
- や TFTP, NFS
- を使ってブートするカーネルを探そうとします.
-
-
-
-
-
-
- ルートファイルシステムの決定
-
- カーネルが読み込まれ,
- ブートプログラムがカーネルに移行したら,
- カーネルは自身の初期化をし,
- どんなハードウェアが組み込まれいるか を決定し,
- それからルートファイルシステムを探さなくてはなりません.
-
- 現在サポートされているルートファイルシステムは
- 次の通りです :
-
-
- UFS
-
- UFS は, もっとも一般的なタイプのルートシステムです.
- フロッピーディスクやハードディスク上に存在します.
-
-
-
- MSDOS
-
- 技術的に可能ですが, あまり有用ではありません.
- なぜならば, FAT
- ファイルシステムではリンクやデバイスノードなどの
- “UNIX 主義” を実現できないからです.
-
-
-
- MFS
-
- MFS はカーネル内部に組み込みになっている UFS
- ファイルシステムです. つまり MFS を機能させるのに
- ディスクやフロッピーディスクなどのハードウェアは
- 必要ではありません.
-
-
-
- CD9660
-
- CD9660 は CD-ROM
- をルートファイルシステムに使用したものです.
-
-
-
- NFS
-
- これはルートシステムにファイルサーバを使用していて,
- 基本的に ディスクレスのマシンのためにあります.
-
-
-
-
-
-
- ユーザ領域にあるものの初期化
-
- ユーザ領域で動作させるようにするために,
- カーネルが初期化を終えると, カーネルは pid ==
- 1のプロセスを生成し, ルートファイルシステム
- 上のプログラムを実行します. このプログラムは通常
- /sbin/init です.
-
- /sbin/init
- を別なプログラム置き換えてしまうことは可能ですが, そのプロセス
- には以下のような制約があります:
-
- pid が 1 のプロセスには stdin/stdout/stderr
- は割り当てられていませんので,
- プログラムは自分でこれらをオープンしないとなりません.
- このプロセスが終了するとカーネルはパニックメッセージを表示して
- 停止します.
- また, このプロセスに対するシグナル処理は特殊です.
-
- この例として, インストール用のフロッピーディスクにある
- /stand/sysinstallがあります.
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- 興味深い連係
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- カーネルを MFS でブートするのには次のような特別の
- /sbin/init を使います.
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- A — DOS を使う場合
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- C: を
- /C: にマウントします.
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-
-
- C:/freebsd.fs を
- /dev/vn0
- にアタッチします.
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-
-
- /dev/vn0 を
- /rootfs
- にマウントします.
-
-
-
- シンボリックリンクを作ります.
- /rootfs/bin ->
- /bin
- /rootfs/etc ->
- /etc
- /rootfs/sbin ->
- /sbin (etc...)
-
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-
- これでハードディスクのパーティションを切り直さずに
- FreeBSD を 使うことができます.
-
-
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- B — NFS を使う場合
-
- NFS はサーバ:~you/FreeBSD を
- /nfs にマウントし,
- ルートディレクトリを /nfs
- に変更して, そこで /sbin/init
- を実行します.
-
- これで FreeBSD をディスクレスで実行できますが, NFS
- サーバを コントロールできないままです...
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- C — X-server を起動する場合
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- これで X ターミナルが手に入りました. これは,
- これでハードウェア に費用を割いたりするよりはいい,
- と上司が主張した, Windows で
- 動作する遅くて何がおこなわれているのか
- 見ることができるような すすけた X Window
- エミュレータなんかよりよいものです.
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- D — テープを使う場合
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- /dev/rwd0
- のコピーを取って, リモートにあるテープ
- ステーションやファイルサーバに書き込んでください.
-
- これで一年前に取っておくべきだった
- バックアップをやっと 取ることができました.
-
-
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- E — ファイアウォール/Web
- サーバとして動作させる場合
- (私の知っている範囲で...)
-
-
- これは特に面白いもので,
- 書き込み禁止のフロッピーディスクから ブートができて,
- ルートのファイルシステムに書き込むことができる
- というものです.
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-
+ FreeBSD のブート処理の流れはマニュアルページの
+ &man.boot.8; と &man.loader.8; に記述されています.
PC におけるメモリの利用
原作: &a.joerg;.
16 Apr 1995.
訳: &a.jp.tomo;.
29 Oct 1996.
FreeBSD が i386
プラットフォーム上でどのようにメモリを使うかに
ついての説明です.
ブート部分は0:0x7c00にロードされ,
すぐに自分自身を 0x7c0:0に移します.
(これは手品ではなく, 単なる%cs
セレクタのための調節であり,
ljmpにより行われます. )
それから最初の 15 セクタを 0x10000
(biosboot の Makefile のなかの
BOOTSEG部分)にロードし, 作業領域のスタックを
0x1fff0以下に セットします. このあと, boot2
に飛びます. つまり, boot1 自身と (ダミーの) DOS
パーティションテーブルを飛び越えて, %csセレクタを 調節します
— この時点ではまだ16ビットモードです.
boot2 はブートファイルを要求し,
a.outヘッダを調べます.
0x00ffffffによってファイルエントリポイントを
(通常は0xf0100000に)マスクし, ロードします.
このため, 通常のロードポイントは 1MB
(0x00100000) になります. ロードしている間,
リアルモードでBIOSを使うため, ブートコードは,
リアルモードとプロテクトモードの間を行ったり来たりします (訳注:
これは, BIOSがリアルモード用に書かれていて,
ロードすべき領域がリアルモードではアクセスできない1MBより上位の
アドレスであることから, ブートコードがリアルモードと
プロテクトモードを切り替えながら動作するためです).
ブートコード自身はプロテクトモードで
%csと%ds/%es 用に
セグメントセレクタ 0x18 と
0x20 を使い,
リアルモードに戻るのに0x28を使います.
最終的にカーネルはアドレス空間全体をカバーできるようなダミーの
ディスクリプタを参照して%cs
0x08と %ds/%es/%ss
0x10でスタートします.
カーネルはそのロードポイントで起動されます.
別の(高位)アドレスにリンクされるので,
ページテーブルやページディレクトリなどが適切に設定され,
ページングが有効になり, カーネルがリンクされたアドレスで
動作するようになるまでは, カーネルはロードアドレスからの
相対アドレス (PIC: position independent code) を用いて
実行されなければなりません.
寄贈: &a.dg;.
16 Apr 1995.
カーネルの BSS セグメントの直後の物理ページ (実メモリ) に
proc0 (訳注: プロセス番号 0, swapper) のページディレクトリや
ページテーブル, Uページが配置されます.
仮想記憶機構が初期化された少しあと,
0x1000-0x9ffffの実メモリとカーネル (text +
data + bss + 上記の proc0 に関わるもの + その他)
の後ろの実メモリは, 通常の仮想記憶ページの形で利用可能となり,
グローバルな空きページリストに追加されます.
DMAとはどういったものでどういう働きをするのか
原作: &a.uhclem;
訳: &a.jp.yasu;
10 December 1996. 最終更新日 8 October 1997.
Direct Memory Access (DMA)は, 中央演算処理装置
(CPU)からの干渉なく
データを計算機中である場所から別の場所に動かすための手法です.
DMA 機能の実装の方法はそれぞれの
計算機アーキテクチャ間で異なるもので あるため,
ここでの議論はIBMパーソナルコンピュータ(PC), PC/AT
とその互換機における DMA
サブシステムの実装と働きに限定します.
PCの DMAサブシステムは, Intelの 8237
DMAコントローラをベースにして います.
8237はそれぞれ独立にプログラムできる4つのDMAチャネルを持ち,
それぞれどのチャネルもいつでもアクティブにできます.
これらのチャネルは順に 0, 1, 2, 3となっています. PC/ATからは,
セカンド 8237 チップが追加され,それらは 4, 5, 6, 7と
なっています.
オリジナルの DMAコントローラ(0, 1, 2, 3)は,
1回の転送で1バイト 転送します. セカンドDMAコントローラ(4, 5, 6,
7)は1回で 隣接する2つのメモリ番地から 16ビット転送します.
ここで, 最初のバイトは通常偶数のアドレスになります.
2つのコントローラは全く同じものであり, 転送量が異なるのは
セカンドコントローラがシステムに直結しているためです.
8237 は個々のチャネルについて,
DRQと-DACKという2つの電気信号を 持っています. その他に, HRQ
(Hold Request), HLDA (Hold Acknowledge), -EOP (End of
Process)があり, バス制御信号として -MEMR (Memory Read), -MEMW
(Memory Write), -IOR (I/O Read), and -IOW (I/O
Write)があります.
8237 DMACは, いわゆる“fly-by”
DMAコントローラです. これは, データの移動を行う際に, データは
DMACチップを通過せず, DMACチップに格納されないことを意味します.
また, DMACはI/Oポートとメモリアドレス間でのみデータを
転送することができますが,
2つのI/Oポートもしくは2つのメモリアドレス
間ではできません.
8237 は, 非 “fly-by”モードでは,
互いに接続された
2つのチャネルでのメモリ-メモリ間でのDMA操作を許可します.
しかし, PC メーカは,
ただでさえ乏しいこのリソースをこんなふうに 使ったりしません.
なぜなら,
CPUを使用してメモリ間のデータを動かす方が早いからです.
PC アーキテクチャでは, それぞれのDMAチャネルは, 通常
与えられた DMA
チャネルを使用するハードウェアがそのチャネルについて
DRQ線を使って転送を要求した時のみ動作します.
DMA転送の例
DMA転送の発生と処理の手順の例をあげてみましょう.
この例では, フロッピーディスクコントローラ (FDC)が
ディスケットから1バイト読み込んで,
DMAを使って,メモリの0x00123456番地に 格納したいとします.
処理は, FDCが, DRQ2信号(DMAチャンネル2に
対するDRQ線)を有効にして
DMAコントローラに要求を伝えることで開始されます.
DMAコントローラは DRQ2
シグナルが有効になったことを記録します.
するとDMAコントローラはDMAチャネル2がプログラムされ, マスクが
かかっていない(有効になっている)ことを確認します. 同様に,
DMAコントローラは, 他のDMAチャネルがアクティブまたは
アクティブになろうとしていないこと,
そしてより高い優先度を持って いないことを確認します.
一旦これらのチェックが完了すると, DMACはDMACがバスを使うために
バスを開放するようにCPUに要求します.
DMACはCPUにHRQ信号を送ってバスを要求します.
CPUはHRQ信号を検出し, 現在の指示の実行を完了します.
一旦プロセッサがバスを開放することができる状態になると, 解放を
行います. 通常は CPU により駆動される信号 (-MEMR, -MEMW,
-IOR, -IOW, その他)を すべてハイインピーダンス
(ハイともローとも指定しない)状態にした後, CPUは
HLDA信号を有効にして DMAコントローラにバスを明け渡したことを
伝えます.
プロセッサによっては, CPUはバスを使用しないいくつかの
命令を追加して実行することもできますが,
しかし,プロセッサの内部キャッシュや
パイプライン以外のメモリから
何か読み出すといった指示に到達したら結局 CPU
は待たなくてはなりません.
ここで,DMACが バスを“託される”と, DMACはその
-MEMR, -MEMW, -IOR, -IOW 出力信号をアクティブにし,
DMACから出力されるアドレスは 0x3456にセットされます.これは
転送しようとする特定のメモリ番地をバイトで
指示するのに使われます.
すると DMAC は DMA
転送をリクエストしたデバイスに転送が始まることを
知らせます.これは -DACK
信号をアクティブにすることで行われます.
フロッピーディスクコントローラの場合は, -DACK2を
アクティブにすることで行われます.
バスのデータ線に転送されるバイトにを出力することについては
フロッピーディスクコントローラが責任をもつことになります.
もし,フロッピーディスクコントローラがバス上にバイトデータを
出力するのに余計な時間を必要としなければ
(もし周辺装置がもっと時間を必要とする場合には, READY信号を
経由してDMACに通知します), DMAは 1 DMAクロック待ち,
メモリにバス上のバイトデータを格納するために -MEMW および -IOR
信号を解除します. そして
FDCはバイトデータが転送されたことを認識します.
DMAサイクルは1度に1バイトしか転送しないので,
FDCはDRQ2信号を止めて, DMACに転送が終了したことを知らせます.
DMACは-DACK2信号を解除して, FDCはバス上へのデータ出力を
停止しなくてはならないことを知らせます.
次にDMACは他のDMAチャネルのいずれかに要求がきていないか
チェックを行います.
もしどのチャネルのDRQも有効になっていなければ,
DMAコントローラは処理を完了して, -MEMR, -MEMW, -IOR, -IOW
および アドレス信号をハイインピーダンス状態にします.
最後に, DMAはHRQ信号を解除します.
CPUはこれを見ると,HOLDA信号を 解除します. そしてCPUは自らの
-MEMR, -MEMW, -IOR, -IOW 信号および アドレス線を有効にし,
命令の実行やメインメモリや周辺機器へのアクセスを
再開します.
典型的なフロッピーディスクの1セクタについては,
上記のプロセスが それぞれのバイトについて1回行われ,
全部で512回繰り返されます. 1 バイト転送される毎に, DMAC
内のアドレスレジスタはインクリメントされ, 同じくDMAC内にある,
何バイト転送すればよいかを示すカウンタが
デクリメントされます.
カウンタが0になると, DMAはEOP信号を送ります. この信号は
カウンタが0であり, DMAコントローラがCPUによって再び
プログラムされるまで, これ以上データは転送されないことを
示すものです.
このイベントはターミナルカウント(TC)とも呼ばれます.
EOP信号は1本しかありません. そして, 一度にアクティブにできる
DMAチャネルは一本だけなので,
現在アクティブであるDMAチャネルこそが,
たった今処理を終了したDMAチャネルだと言うことができます.
もし,
バッファの転送が完了した時に周辺機器から割り込みを発生させたい
とき, 周辺機器は
-DACKn信号およびEOP信号の両方が同時に発信されたか
どうかをテストします. その場合, DMACはCPUの介在がなければ
これ以上はその周辺機器についての情報を転送しません. その後で,
周辺機器はプロセッサに割り込みを生じさせるために,
何らかの割り込み信号を発生させることができます.
PCアーキテクチャ においては,
DMAチップ自身が割り込みを生じさせることはできません.
周辺機器とそれに関連するハードウェアが割り込みを生成する責任を
持ちます. また, DMAを使用する周辺機器が割り込みを使用しない
可能性もあります.
DMAC が要求を出したときには CPU は常にバスを DMAC
に開放しますが, この動作は, DMAC
がアクティブになった時にプロセッサが命令を実行するのに
かかる時間がわずかに変化することを除いては, アプリケーション,
オペレーティングシステムの両方からはわからないということを
理解することが重要です. そのため,
プロセッサが確かにDMA転送が完了したことを知るためには,
周辺装置や DMA
チップ中のレジスタを調べたり,周辺装置からの割り込みを
受け取る必要があります.
DMA ページレジスタ および 16メガ アドレス空間制限
これまで述べたのとは異なり, DMACはアドレス線を 0x0123456
にセットする 代わりに 0x3456
だけをセットすることにあなたは気づいたかも しれません.
この理由について少し説明します.
オリジナルのIBM PCがデザインされた時, IBMは,
DMACと割込み制御チップの 両方を, 8085(8ビットプロセッサで,
16ビットのアドレス空間(64k)を持つ)と
組み合わせて使うように設計されたチップを使うことを選びました.
IBM PCが64k以上のメモリをサポートしていたため,
DMACが64kを越えるメモリ番地に読み込み又は書き込みを行うために
変更を行う必要が生じました.
この問題を解決するためにIBMが行ったのは,
それぞれのDMAチャネルに,
読み込み元または書き込み先のアドレスの
上位ビットを保持するための 外部的なラッチを追加することでした.
DMAチャネルがアクティブな時はいつでも,
このラッチの内容はアドレスバスに書かれて,
そのチャネルのDMA操作が 終了するまでそこに保持されます. IBM
はこれらのラッチを “ページレジスタ”
と呼んでいます.
そのため上記に示した例では,
DMACはアドレスの0x3456の部分をバス上に 置き,
DMAチャネル2に対するページレジスタは, 0x0012xxxxをバス上に
置きます.
これらの2つの値が組み合わされてアクセスされるメモリ中の完全な
アドレスを形成します.
ページレジスタのラッチはDMAチップとは独立であるので,
読み込まれる又は書き込まれるメモリ領域は, 64kの物理的境界を
またいではなりません. 例えば, もし
DMACがメモリの0xffff番地をアクセスした場合, データの転送後,
DMACはアドレスレジスタをインクリメントし,
0x0000番地にある次のバイトを アクセスします.
0x10000番地ではありません.
これはおそらく意図されたものとは異なっているでしょう.
“物理的な” 64Kの境界を 8086モードの
64k“セグメント”と混同してはいけません.
セグメントは, セグメント
レジスタに数学的にオフセットレジスタを
加算して作られるものです.
ページレジスタにはアドレスのオーバーラップも無く, 数学的に
OR を取られることもありません.
さらに複雑なことには, PC/ATでは外部のDMAアドレスのラッチは
8ビットしか保持しません. よって8+16で24ビットになり, これは
DMAが0から16メガの間のメモリ番地しか指し示せないことを
意味します.
16メガ以上のメモリを持ったより新しいマシンにおいても,
標準的なPCコンパチブルなDMAでは16メガ以上のメモリ番地には
アクセスできません.
この制限を避けるために, オペレーティングシステムは 16
メガ以下にある物理的な 64k の境界をまたがない領域に RAM
バッファを 予約します. そして,
DMACはデータを周辺機器からそのバッファに
転送するようにプログラムされます. 一旦DMACがこのバッファに
データを動かすと, オペレーティングシステムは本当にデータを
格納したいアドレスにバッファからデータをコピーします.
16メガを越えるアドレスからDMAベースの周辺機器にデータを
書き込む際には, データは16メガ以下に位置したバッファから最初に
コピーされなくてはならず, その後,
DMACはバッファからハードウェアに
データをコピーすることができます. FreeBSDでは,
これらの予約バッファは
“バウンスバッファ”と呼ばれます. MS-DOSの世界では,
これらは“スマートバッファ”などと呼ばれます.
82374と呼ばれる8237の新しい実装においては,
ページレジスタを16ビットで指定して,
バウンスバッファを使用しなくても, 32
ビットのアドレス空間全体にアクセスすることが可能です.
DMA操作モードとその設定
8237 DMA はいくつかのモードで動作します. 主なモードは,
以下のとおりです.
シングル転送モード
シングルバイト(もしくはワード)が転送されます.
DMAは1バイト毎にバスを開放し,
再び要求しなくてはなくてはなりません. これは一般に,
すぐにはデータのブロック全てを転送できないデバイスに
よって使用されます.
周辺装置は次の転送の準備ができる毎にDMAを要求します.
標準的な PC
コンパチブルなフロッピーディスクコントローラ(NEC 765)は
1バイトのバッファしか持たないので,
このモードを使用します.
ブロック/デマンド転送モード
一旦 DMAC がシステムバスを取得すると,
最大64kまでのデータブロック 全体が転送されます.
もし周辺装置が余分に時間を必要とするときは,
転送を一時中断するためにREADY信号を有効にします.
READY信号は過度に使われるべきではなく,
遅い周辺装置の転送の場合は
シングル転送モードを代わりに使うべきです.
ブロック転送モードとデマンド転送モードの違いは,
一旦ブロック転送が 始まると, 転送カウンタか 0
になるまでそれが行われるところです. DRQ は -DACK
が有効になるまでの間は有効でなければなりません.
デマンドモードは DRQ が有効な間転送が続けられます.
DRQが有効でなくなった場合, DMA はその時点で転送を中断し,
バスを解放して CPU に返します.
その後, DRQが有効になると,
転送は中断したところから再開されます.
データの転送,
特に転送に使われるメモリ番地が16Mを越える場合に, CPU
を使った方が効率がよくなるまで CPU
の速度が向上する以前の
古いハードディスクコントローラはデマンドモードを
使っていました.
カスケード転送モード
このメカニズムは DMA
チャネルがバスを要求することを許可する ものですが,
接続されたデバイスはバス上のアドレス情報の配置に
ついてDMACに代わって責任を持ちます.
これは“バスマスタ”
と呼ばれる技術の実装に利用されます.
カスケードモードの DMA
チャネルがバスのコントロールを受け取ると, DMA
は通常行われるようなバス上のアドレスと I/O
コントロール信号の 出力を行いません. 代わりに,
DMAはアクティブなチャネルの -DACK信号を
有効にします.
この時点で, アドレスとバスコントロール信号の供給は
DMAチャネルに接続された周辺機器が担当します.
周辺機器はシステムバスの完全なコントロールを行い, 16
メガ以下の任意のアドレスの読み込みおよび書き込みを
行うことが できます. 周辺機器はバスの使用を終えると DRQ
線を無効にするので, DMA コントローラは CPU
もしくは他のDMAチャネルに制御を返すことが
できます.
カスケードモードは複数の DMA
コントローラを相互接続するのに 使われます.
PC内ではDMAチャネル4がまさにこの用途に使われています.
周辺機器がDMAチャネル0, 1, 2, 3でバスを要求すると,
スレーブDMAコントローラは HLDREQ を有効にしますが,
この線はCPUではなく,
実際にはプライマリDMAコントローラのDRQ4に
接続されています. その後,
チャンネル4になにか仕事があるものと見なしたプライマリの
DMAコントローラは HLDREQ を使ってCPUにバスを 要求します.
バスが与えられると, -DACK4が有効になりますが,
この線は実際にはスレーブDMAコントローラの HLDA信号に
接続されています.
スレーブDMAコントローラはその後要求したDMAチャネル (0,
1, 2, 3) に対してデータを転送するか,
SCSIコントローラのような
バスマスタリングを要求する周辺機器にバスを許可します.
このような配線がおこなわれているため,
PC/ATシステムの 周辺機器ではDMAチャネルは 0, 1, 2, 3, 5,
6, 7のみが使用できます.
初期のIBM PCコンピュータでは, DMAチャネル0は操作の
リフレッシュのために予約されていますが,
最近のシステムでは通常,
周辺機器によって使用することができます.
周辺機器がバスマスタリングを行っている時は,
システムバスを保持している間絶えずメモリに
もしくはメモリから データを転送することが重要です.もし,
周辺機器がこのように できないときは,
システムがメインメモリのリフレッシュを
行なえるようにしばしばバスを開放しなくては
なりません.
全ての PC でメインメモリとして使われるダイナミック
RAM は, 中身が “満たされている”
ビットを保持するため
頻繁にアクセスされなくてはなりません. ダイナミック RAM
は, それぞれが 1 ビットのデータを記憶するコンデンサが
たくさん集まって構成されています.
これらのコンデンサは充電された 状態で
1, 充電されていない状態で
0 を表します.
全てのコンデンサは放電するため, 1
の値を保持するために,
一定の間隔で電力を加える必要があります. 実際に RAM
チップは RAM の適切な場所に電力を送る作業を行ないますが,
メモリのリフレッシュ作業が RAM を普通にアクセスする時と
衝突しないように, それをいつ行なうかを
コンピュータが休止状態の時に知らせなくてはなりません.
もしコンピュータがメモリのリフレッシュを
行なえない場合は,
メモリの中身はわずか数ミリ秒で壊れてしまいます.
メモリの読み込みと書き込みのサイクルは
リフレッシュサイクルとして カウントされる(ダイナミック
RAM のリフレッシュサイクルは
実際には不完全なメモリ読み込みサイクルになります)ので,
周辺機器のコントローラが連続するメモリ番地から
データの読み込み または書き込みを行う間は,
メモリの全てがリフレッシュされます.
バスマスタリングはいくつかの SCSI
ホストインターフェースやその他の
ハイパフォーマンスな周辺機器コントローラに
見られます.
自動初期化転送モード
このモードにおいてDMAはバイト, ブロック,
デマンド転送を行いますが, DMA転送カウンタが0になると,
カウンタとアドレスはDMAチャネルが
もともとプログラムされた時のものに戻されます. これは,
周辺機器が転送を要求している間は転送が続けられることを
意味します.
転送領域としてDMACにプログラムされた固定バッファの中で,
出力操作でDMACがデータを読み出す前もって新しいデータを
書き込んだり入力操作でDMACが書き込んだあとに,
そこから新しいデータを読み出す作業は CPU
が受け持ちます.
このテクニックは, “サンプリング”
用のバッファが小さいもしくは
それを持たないオーディオデバイスによく使われます.
この“環状” バッファの管理は更なる CPU
オーバーヘッドになりますが, DMAカウンタが0になり,
再プログラムされるまでDMAが停止してしまう
ことによって起きる遅延は,
この方法でしかなくす事ができない 場合もあります.
DMAのプログラミング
プログラムされるDMAチャネルは, 通常, 設定を行う前に
“マスクする”べきです.
これはハードウェアが予期せずそのチャンネルに対してDRQを有効に
した場合, たとえ全てのパラメータが
満たされてない場合や更新されていない場合でも, DMACは
それに応答してしまう可能性があるからです.
マスクを行ってから,ホストは転送の方向(メモリからI/O,
もしくはI/Oからメモリ)と, 転送に使用するDMA操作のモード
(シングル, ブロック, デマンド, カスケードなど)を設定し, 最後に
アドレスや転送の長さを設定します.
設定される長さはDMACに転送させたい量よりも1少なくなります.
アドレスや転送長のLSBとMSBは同じ8ビットI/O
ポートに書き込まれます. そのためDMACが最初のバイトをLSBとして,
2番目のバイトをMSBとして 受け取ることを保証するために,
最初に別のポートに書き込みを行なって LSBとMSB
の判別を行なうフリップフロップをクリアしておく必要があります.
そして,DMAのページレジスタを更新します.
これはDMACの外部にあり I/O
ポートの別のセットを通してアクセスされます.
すべての設定ができると,
DMAチャネルはマスクを解除することができます.
そのDMAチャネルは“準備ができた”とみなされ,
そのチャンネルのDRQが 有効になると応答します.
8237のプログラミングの正確な詳細については,
ハードウェアデータブックを参照してください. PCシステムにおける
I/O マップについても参照する必要があるでしょう. このマップには
DMA およびページレジスタのポートがどこに位置するのかを
書いてあります.
以下に完全なポートのマップテーブルを示します.
DMAポートのマップ
IBM-PCとPC/ATに基づくすべてのシステムでは,
同じI/Oポートに配置された DMAハードウェアを持っています.
その完全なリストを以下に示します.
DMAコントローラ2に割り当てられたポートは, AT以外のデザインでは
未定義になっています.
0x00 – 0x1f DMA コントローラ #1 (Channels 0, 1, 2
and 3)
DMA アドレス および カウントレジスタ
0x00
write
Channel 0 starting address
0x00
read
Channel 0 current address
0x01
write
Channel 0 starting word count
0x01
read
Channel 0 remaining word count
0x02
write
Channel 1 starting address
0x02
read
Channel 1 current address
0x03
write
Channel 1 starting word count
0x03
read
Channel 1 remaining word count
0x04
write
Channel 2 starting address
0x04
read
Channel 2 current address
0x05
write
Channel 2 starting word count
0x05
read
Channel 2 remaining word count
0x06
write
Channel 3 starting address
0x06
read
Channel 3 current address
0x07
write
Channel 3 starting word count
0x07
read
Channel 3 remaining word count
DMA コマンドレジスタ
0x08
write
Command Register
0x08
read
Status Register
0x09
write
Request Register
0x09
read
-
0x0a
write
Single Mask Register Bit
0x0a
read
-
0x0b
write
Mode Register
0x0b
read
-
0x0c
write
Clear LSB/MSB Flip-Flop
0x0c
read
-
0x0d
write
Master Clear/Reset
0x0d
read
Temporary Register
(新しいバージョンでは利用不可)
0x0e
write
Clear Mask Register
0x0e
read
-
0x0f
write
Write All Mask Register Bits
0x0f
read
Read All Mask Register Bits (Intel
82374にのみ存在する)
0xc0 – 0xdf DMA コントローラ #2 (Channels 4, 5, 6
and 7)
DMA アドレス および カウントレジスタ
0xc0
write
Channel 4 starting address
0xc0
read
Channel 4 current address
0xc2
write
Channel 4 starting word count
0xc2
read
Channel 4 remaining word count
0xc4
write
Channel 5 starting address
0xc4
read
Channel 5 current address
0xc6
write
Channel 5 starting word count
0xc6
read
Channel 5 remaining word count
0xc8
write
Channel 6 starting address
0xc8
read
Channel 6 current address
0xca
write
Channel 6 starting word count
0xca
read
Channel 6 remaining word count
0xcc
write
Channel 7 starting address
0xcc
read
Channel 7 current address
0xce
write
Channel 7 starting word count
0xce
read
Channel 7 remaining word count
DMA コマンドレジスタ
0xd0
write
Command Register
0xd0
read
Status Register
0xd2
write
Request Register
0xd2
read
-
0xd4
write
Single Mask Register Bit
0xd4
read
-
0xd6
write
Mode Register
0xd6
read
-
0xd8
write
Clear LSB/MSB Flip-Flop
0xd8
read
-
0xda
write
Master Clear/Reset
0xda
read
Temporary Register (Intel 82374には存在しない)
0xdc
write
Clear Mask Register
0xdc
read
-
0xde
write
Write All Mask Register Bits
0xdf
read
Read All Mask Register Bits (Intel
82374にのみ存在する)
0x80 – 0x9f DMA ページレジスタ
0x87
r/w
Channel 0 Low byte (23-16) page Register
0x83
r/w
Channel 1 Low byte (23-16) page Register
0x81
r/w
Channel 2 Low byte (23-16) page Register
0x82
r/w
Channel 3 Low byte (23-16) page Register
0x8b
r/w
Channel 5 Low byte (23-16) page Register
0x89
r/w
Channel 6 Low byte (23-16) page Register
0x8a
r/w
Channel 7 Low byte (23-16) page Register
0x8f
r/w
Low byte page Refresh
0x400 – 0x4ff 82374 Enhanced DMA Registers
Intel 82374 EISA System Component
(ESC)は1996年の初めに発表されました. この中
には機能的には8237のスーパーセットであり,
1つのパッケージの中にその他の PC
互換機のコアとなる周辺コンポーネントをも含んだ DMA
コントローラも含まれています. このチップはEISAとPCI
両方のプラットホームをターゲットにしたものであり,
scatter-gather I/O やリングバッファを始めとして,
システムDMAをして32ビットの
アドレス空間全体に直接アクセスする能力も提供しています.
これらの機能を使用する場合でも,
過去16年間のPC互換機で利用されてきた
同等機能を提供するコードも含めておく必要があります.
互換性の問題から, 82374の レジスタの一部は,
従来の8237のレジスタをプログラムした 後
に, 転送の度にプログラムされる必要があります.
8237のレジスタに書き込みを行うとき,
ソフトウェアの下位互換性のために,
82374で追加された一部のレジスタの内容が
強制的に0にクリアされるからです.
0x401
r/w
Channel 0 High byte (bits 23-16) word count
0x403
r/w
Channel 1 High byte (bits 23-16) word count
0x405
r/w
Channel 2 High byte (bits 23-16) word count
0x407
r/w
Channel 3 High byte (bits 23-16) word count
0x4c6
r/w
Channel 5 High byte (bits 23-16) word count
0x4ca
r/w
Channel 6 High byte (bits 23-16) word count
0x4ce
r/w
Channel 7 High byte (bits 23-16) word count
0x487
r/w
Channel 0 High byte (bits 31-24) page
Register
0x483
r/w
Channel 1 High byte (bits 31-24) page
Register
0x481
r/w
Channel 2 High byte (bits 31-24) page
Register
0x482
r/w
Channel 3 High byte (bits 31-24) page
Register
0x48b
r/w
Channel 5 High byte (bits 31-24) page
Register
0x489
r/w
Channel 6 High byte (bits 31-24) page
Register
0x48a
r/w
Channel 6 High byte (bits 31-24) page
Register
0x48f
r/w
High byte page Refresh
0x4e0
r/w
Channel 0 Stop Register (bits 7-2)
0x4e1
r/w
Channel 0 Stop Register (bits 15-8)
0x4e2
r/w
Channel 0 Stop Register (bits 23-16)
0x4e4
r/w
Channel 1 Stop Register (bits 7-2)
0x4e5
r/w
Channel 1 Stop Register (bits 15-8)
0x4e6
r/w
Channel 1 Stop Register (bits 23-16)
0x4e8
r/w
Channel 2 Stop Register (bits 7-2)
0x4e9
r/w
Channel 2 Stop Register (bits 15-8)
0x4ea
r/w
Channel 2 Stop Register (bits 23-16)
0x4ec
r/w
Channel 3 Stop Register (bits 7-2)
0x4ed
r/w
Channel 3 Stop Register (bits 15-8)
0x4ee
r/w
Channel 3 Stop Register (bits 23-16)
0x4f4
r/w
Channel 5 Stop Register (bits 7-2)
0x4f5
r/w
Channel 5 Stop Register (bits 15-8)
0x4f6
r/w
Channel 5 Stop Register (bits 23-16)
0x4f8
r/w
Channel 6 Stop Register (bits 7-2)
0x4f9
r/w
Channel 6 Stop Register (bits 15-8)
0x4fa
r/w
Channel 6 Stop Register (bits 23-16)
0x4fc
r/w
Channel 7 Stop Register (bits 7-2)
0x4fd
r/w
Channel 7 Stop Register (bits 15-8)
0x4fe
r/w
Channel 7 Stop Register (bits 23-16)
0x40a
write
Channels 0-3 Chaining Mode Register
0x40a
read
Channel Interrupt Status Register
0x4d4
write
Channels 4-7 Chaining Mode Register
0x4d4
read
Chaining Mode Status
0x40c
read
Chain Buffer Expiration Control Register
0x410
write
Channel 0 Scatter-Gather Command Register
0x411
write
Channel 1 Scatter-Gather Command Register
0x412
write
Channel 2 Scatter-Gather Command Register
0x413
write
Channel 3 Scatter-Gather Command Register
0x415
write
Channel 5 Scatter-Gather Command Register
0x416
write
Channel 6 Scatter-Gather Command Register
0x417
write
Channel 7 Scatter-Gather Command Register
0x418
read
Channel 0 Scatter-Gather Status Register
0x419
read
Channel 1 Scatter-Gather Status Register
0x41a
read
Channel 2 Scatter-Gather Status Register
0x41b
read
Channel 3 Scatter-Gather Status Register
0x41d
read
Channel 5 Scatter-Gather Status Register
0x41e
read
Channel 5 Scatter-Gather Status Register
0x41f
read
Channel 7 Scatter-Gather Status Register
0x420-0x423
r/w
Channel 0 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x424-0x427
r/w
Channel 1 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x428-0x42b
r/w
Channel 2 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x42c-0x42f
r/w
Channel 3 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x434-0x437
r/w
Channel 5 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x438-0x43b
r/w
Channel 6 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
0x43c-0x43f
r/w
Channel 7 Scatter-Gather Descriptor Table Pointer
Register
FreeBSD VM システム
原作: &a.dillon;. 6 Feb 1999
物理メモリ管理 — vm_page_t
物理メモリはページ単位に,
vm_page_t構造体を用いて管理されます.
物理メモリのページは, ページキューの一つに存在する,
それぞれの vm_page_t
構造体の配置によって分類されます.
ページは, wired(ワイヤード), active(活性状態),
inactive(非活性状態), cache(キャッシュ状態),
free(使われていない状態)の 各状態をとります. wired
状態を除いて, ページは通常
その状態を示す二重連結リストのキューに置かれます. wired
状態のページがキューに置かれることはありません.
FreeBSD は, ページカラーリング(page
coloring)を実装するため, cache 状態, free
状態にあるページ用に,
さらに複雑なページキューを実装しています. その各々の状態は,
プロセッサの L1, L2 キャッシュサイズに応じて最適化された
多重キューを利用します. FreeBSD は,
新たなページを確保(allocate)することが
必要になった場合に確保される VM オブジェクトのために, L1, L2
キャッシュに対して合理的にアライン(align)されたページを
得ようと試みます.
加えて, ページは参照カウントとともに保持され,
ビジーカウントとともにロックされます. VM システムは,
ページフラグとして PG_BUSY を使う “完全ロック状態”
も実装しています.
一般的には, 各々のページキューは最長不使用 (LRU)
方式で動作します. ページは普通, 最初に wired, もしくは active
状態に置かれます. wired 状態の場合,
そのページはどこかにあるページテーブルに 関連づけられています.
VM システムはアクティブなキュー内のページをスキャンし, wired
状態のページにエイジング (訳注:
ページ参照頻度を量る手法の一つ; aging) を施します. そして,
そのページはあまりアクティブでないキューへ
移動することになります. cache キューに移動させられたページは,
再利用の候補になっている VM
オブジェクトに割り付けられています. free
キューにあるページは, 完全に自由の状態にあります. FreeBSD は,
free キューにあるページ数を最小限にとどめようと 試みますが,
割り込み発生時のページ確保を融通するため,
完全に自由なページをいくつか持っていなければなりません.
プロセスがページテーブルに存在しない,
ページキューの一つ(例えば, inactive, cache キュー等)に
存在するページをアクセスしようとしたとき,
比較的負荷の小さなページ再活性化フォールトが起こります.
システムメモリに全く存在していないページの場合は,
ディスクからページを読み出す間,
そのプロセスはブロック(block)されます.
FreeBSD は, ページキューを動的に調節し,
同期済(clean)のページ, 同期していない(dirty)ページの分類を
合理的に保つのと同様に, それぞれのキューにあるページが合理的な
比率に保つように試みます. 再バランス化処理が起こる量は,
システムのメモリ負荷に依存します. この再バランス化処理は
ページアウトデーモンによって実装されていて,
(補助記憶とページを同期して)同期していないページの
クリーニングすることや, (LRU
キュー内でのページ位置を再配置したり,
ページをキューの間を移動することで)ページが頻繁に
参照状態にあることに注目すること, キューを均等にするための
キュー間ページ移動等を伴います.
ページが実際にどれだけ使われているかを決定するために, FreeBSD
の VM システムは, ページの再活性化フォールトを 自発的に,
合理的な数だけ発生します. これは,
ページをスワップアウトしたり, クリーニングする時期を
より良く決めることに繋がります.
統合バッファキャッシュ —
vm_object_t
FreeBSD は, 一般化した “VM オブジェクト”
という考え方を実装しています. VM オブジェクトは,
様々な種類の補助記憶(backing store) — 補助記憶なし,
スワップ, 物理デバイス, ファイル, に割り付けられます.
ファイルシステムは
ファイルと関連するインコアデータを管理するのに, 同じ VM
オブジェクトを利用するため,
統合バッファキャッシュと呼ばれます.
VM オブジェクトは, シャドウ化
することができます. シャドウ化とは,
オブジェクトがそれぞれ互いの上に
スタック(stack)されるということです. 例えば, MAP_PRIVATE
mmap() の 動作を実装するために, ファイルに割り付けられた VM
オブジェクトの上にスタックされた, スワップに割り付けられた VM
オブジェクトが存在しているでしょう. このスタッキングは, fork
されたアドレス空間のための 様々な共有属性,
コピーオンライト(訳注: ページ共有のための 手法の一つ;
cow,copy-on-write) を実装するのにも利用されています.
vm_page_t は, 同時に一つの VM
オブジェクトしか割り付けられることが
できないことに注意しなければなりません. VM
オブジェクトのシャドウ化は, 複数のインスタンスが同じページに
共有できるように実装されています.
ファイルシステム I/O — struct
buf
補助記憶にファイルを使う VM オブジェクトのように, v
ノードを使う VM オブジェクトは通常,
処理されているかどうかという情報を,
VMシステムが管理する処理情報から独立して
管理される必要があります. 例えば, VM
システムが物理ページと補助記憶を同期させようとしたとき, VM
システムは, 実際に書き戻す前に,
ページがクリーニング済であるという
マークを付ける必要があるわけです. さらに, ファイルシステムは,
KVM 内で操作できるように, ファイルや,
ファイルメタデータの一部分を KVM にマッピングすることが
できなくてはなりません.
これを管理するために使われる実体は,
ファイルシステムバッファ, struct buf,
bp として知られています.
ファイルシステムに VM オブジェクトの一部を操作することが
必要となるときは通常, オブジェクトの部分が struct buf に
マッピングされ, KVM に struct buf
内のページがマッピングされます. 同じ方法で, ディスク I/O
はオブジェクトの部分を バッファ構造体内にマッピングし,
その時バッファ構造体上の I/O を 発行することで発行されます.
基礎となっている vm_page_t は, I/O 処理の間
ビジー(busy)状態になります. ファイルシステムにも
独立したビジー状態があり, それはハードウェア上の VM
ページの代わりに ファイルシステムバッファで動作する
ファイルシステムドライバのコードに とって有用です.
FreeBSD は, マッピングを保持するためにある量に制限された
KVM を 予約していますが, KVM
がマッピングを保持するためだけに使われ,
キャッシュデータの能力を制限しないということは
明確にされるべきでしょう.
物理データキャッシュを行うことは厳密に
vm_page_t の機能になっており,
ファイルシステムバッファの機能ではありません. しかし,
ファイルシステムバッファは placehold I/O に使われるため,
それは実質的に同時処理可能な I/O 処理量を制限します.
通常は二, 三千のファイルバッファが利用可能ですから,
このことは問題にならないでしょう.
マッピングページテーブル —
vm_map_t,
vm_entry_t
FreeBSD は, 物理ページテーブルの形態を VM
システムと分離しています.
ハードウェア上にある全てのプロセス毎のページテーブルは,
その場その場で再構成され, 通常, 使い捨てだとみなされています.
KVM を管理するような特殊なページテーブルは,
最初に永続的な確保が 行われ,
これらのページテーブルが破棄されることはありません.
FreeBSD は, vm_objects の部分を,
仮想メモリのアドレス範囲に vm_map_t と
vm_entry_t 構造体を通して割り付けます.
ページテーブルは, vm_map_t
/vm_entry_t/vm_object_t
という階層から 直接つくられます. “物理ページは,
直接一つの vm_object に
割り付けられる” と私が述べたことを思い出して下さい.
ええと, そうですね, しかしそれはいつでも完全に当てはまる,
というわけでもないのです. vm_page_t のは,
実際に割り付けられた ページテーブルにもリンクされています.
一つの vm_page_t は
ページテーブルが呼ばれた時, いくつかの
pmaps と リンクされることがあります.
しかし, そのような階層的な割り付けは, 同じ
vm_page_t を参照するオブジェクト内の,
同じページへの参照全てを保持しているため, その結果,
常にバッファキャッシュの統合を得ることができるわけです.
KVM メモリマッピング
FreeBSD は, 様々なカーネル構造体を保持するため, KVM
を利用します. ファイルシステムバッファキャッシュは, KVM
内で最も大きなものです. それはつまり, struct
buf の実体に対するマッピングに他なりません.
Linux と異なり, FreeBSD は全ての物理メモリを KVM
にマッピングしません. これは, FreeBSD が 32
ビットプラットフォームで 4G バイトまでの メモリを扱える,
ということを意味します. 実際, MMU
がそれを可能にしているならば, 理論上, FreeBSD は 32
ビットプラットフォームで 8TB
までのメモリを扱うことができることになります. しかし,
大部分の 32 ビットプラットフォームは 4G バイトの RAM しか
マッピングできないようになっている,
ということには議論の余地があるでしょう.
KVM は, いくつかのメカニズムによって管理されています.
中心となっているのは, ゾーンアロケータ(zone
allocator)です. ゾーンアロケータは,
特定の構造体型を確保するために KVM の部分(chunk)を得て,
一定の大きさのメモリブロックに分割します. vmstat
-m コマンドで, ゾーンによって 分割された, 現在の
KVM 利用状況一覧を得ることができます.
FreeBSD VM システムのチューニング
FreeBSD カーネルでは,
動的に自分自身をチューニングするために,
協調的な努力が行なわれています. 普通は,
maxusers と NMBCLUSTERS
という カーネルオプション, つまり,
/usr/src/sys/i386/conf/CONFIG_FILE で 指定されるもの以外, 変更する必要はありません. 可能なカーネルオプションの一覧は, /usr/src/sys/i386/conf/LINT に 記載されています.
大きなシステムに対しては, maxusers
を増やしたいと思うかも知れませんね. この値は普通, 10 から 128
の間の値にします.
maxusers を増やしすぎるとシステムの利用可能な
KVM がオーバフローしてしまい,
予測できない動作に陥ってしまうことに注意して下さい.
maxusers はある適度な値にとどめておいて,
特定のリソースを制御する NMBCLUSTERS
のような, 他のオプションを増加させる方が良いでしょう.
もし, システムが負荷の高いネットワーク用途に使われるなら,
NMBCLUSTERS を増やしたいと望むことでしょう.
この値は普通, 1024 から 4096 の間です.
NBUF パラメータも,
伝統的にシステムの規模を決めるのに使われます. これは,
システムがファイルシステムバッファを I/O のために
マッピングするのに使われる, KVA
の大きさを決めるのに使われます. このパラメータは,
統合バッファキャッシュには何の影響も与えません. これは
3.0-RELEASE 以降のカーネルでは動的にチューニングされるため,
普通は手作業で調整されるべきものではありません.
NBUF パラメータは,
指定しようとしないことを推奨します.
システムに選択させれば良いのです.
小さすぎる値は極端に非効率的なファイルシステム動作を招き,
一方で, 大きすぎる値は wired 状態のページを数多くつくりだし,
ページキューを枯渇させてしまうでしょう.
デフォルトでは, FreeBSD カーネルは最適化されていません.
カーネルコンフィグにある makeoption
ディレクティブを使って
最適化とデバッグフラグをセットすることができます. ただし,
それによって得られる大きな (7MB
超の)カーネルを相手にするのが嫌なら,
オプションは使ってはいけません.
makeoptions DEBUG="-g"
makeoptions COPTFLAGS="-O2 -pipe"
sysctl は, 実行時にカーネルパラメータをチューニングする
手段を提供しています. しかし, 普通は sysctl 変数, 特に VM
に関連したものを変更する必要が
生じるようなことはありません.
実行時の VM とシステムのチューニングは, 比較的単純です.
まず, 可能ならば UFS/FFS ファイルシステムで softupdates
を使いましょう.
/usr/src/contrib/sys/softupdates/README
のファイルに,
設定方法に関する手順(と制限)について書かれています.
次に, 十分なスワップを設定します. “作業”
ディスクを含む 各物理ディスク装置毎に一つずつ
(最大四つまで)のスワップパーティションを 設定すべきです.
少なくとも, メインメモリの 2 倍の スワップ空間が望ましく,
メモリがあまりない場合には,
おそらくそれより多く必要になります. また,
スワップパーティションのサイズは,
後でパーティションをつくり直しする必要がないように
マシンに設定したいメモリ設定の最大値を基準に
決めるべきでしょう. もし, クラッシュダンプをとりたい場合,
スワップパーティションは最低限メインメモリと同じの大きさで,
/var/crash にはダンプを保持するのに十分な
空きがなければなければなりません.
NFS 経由のスワップは, -4.x
以降のシステムで完全に動作しますが, NFS サーバ側では,
ページングがその負荷の主な原因になることに
注意しなければなりません.
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.sgml
index 7f6ede4068..0922a53970 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.sgml
@@ -1,732 +1,733 @@
はじめに
FreeBSD は, Intel アーキテクチャ (x86) と DEC Alpha ベースの
コンピュータシステムのための
4.4BSD-Lite2 をベースとしたオペレーティングシステムです. FreeBSD
の概要については, FreeBSD
とはをご覧ください. このプロジェクトの歴史については,
FreeBSD 小史 をご覧ください.
最新のリリースについての記述は, 現在のリリースについてをご覧ください.
FreeBSD プロジェクトへの何らかの貢献 (ソースコード, 機器,
資金の提供など) について興味があれば, FreeBSD への貢献
の章をご覧ください.
FreeBSD とは
原作: 不明.
訳: &a.jp.tomo;.
FreeBSD は, Intel 社の 386, Pentium ファミリに加え,
AMD 社や Cyrix 社の Intel 互換 CPU,
DEC 社の Alpha といった各 CPU アーキテクチャに
基づくコンピュータシステム用として,
現在求めうる最高水準のオペレーティングシステムです.
FreeBSD は, 従来高価なコンピュータでしか利用できなかった
多くの先進的な機能を提供します.
FreeBSD には次のような機能があります:
優先度を動的に調節する機能を備えることで
アプリケーションとユーザとの間で円滑かつ公平な
コンピュータ資源共有を実現し,
特に高い負荷にも耐えることができる堅牢さを備えた
プリエンプティブマルチタスキング.
多くの人々が 1 つの FreeBSD
システムをさまざまな目的で同時に使うことを可能にする
- マルチユーザ アクセス.
+ マルチユーザ機能.
これは例えば, プリンタやテープデバイスといった
システムの周辺機器が, そのシステムを利用する全てのユーザだけでなく
ネットワーク経由においても自然な形で共有され,
さらに重要なシステム資源の使い過ぎを防ぐために
個々の資源に対する制限がユーザ単位, グループ単位で
設定できる, というようなことを意味しています.
SLIP や PPP, NFS, DHCP, NIS といった業界標準規格の
サポートを含んだ 堅固な TCP/IP ネットワーキング.
これによって, FreeBSD マシンが商用サーバと同じように相互に運用でき,
NFS(リモートファイルアクセス)や, 電子メールサービスのような
極めて重要な機能を提供します.
また, WWW や ftp, ルーティング, ファイアウォール
(セキュリティ) サービスを用いてインターネットと
接続できます.
アプリケーション (あるいはユーザ) がお互いに干渉できない
ようにするメモリ保護機能.
アプリケーションがクラッシュしても, どのような場合でも
他のアプリケーションには影響を与えません.
FreeBSD は 32ビット
のオペレーティングシステム(Alpha 版は
64 ビット)であり,
最初からそのようにこつこつと設計されました.
業界標準であるX Windowシステム
(X11R6) は, 普通のVGAカードやモニタでグラフィカルユーザ
インタフェース (GUI) を提供し,
すべてのソースコードも一緒に提供されます.
Linux や SCO, SVR4, BSDI, NetBSD 用に作られた多くの
プログラムとのバイナリ互換性.
何千ものすぐに実行可能な
アプリケーションが FreeBSD の ports や
packages コレクションで利用可能です.
ここに用意されているものは
ネットを探し回る必要がありません
インターネット上で入手可能な,
移植が容易な
何千ものアプリケーションを追加できます. FreeBSD
は最も評判の よい商用の Unix
システムとソースコードレベルで互換性があります. このため,
ほとんどのアプリケーションは, もしあったとしてもほんの
少しの変更でコンパイルすることができます.
デマンドページング 仮想メモリ
とそれに “付随の VM/buffer キャッシュ”の設計は,
多くのメモリを要求する
アプリケーションに対して効率よくメモリを
与えるようにする一方で,
他のユーザに対しても対話的な応答を維持します.
複数の CPU を搭載したマシンにおける
SMP 機能のサポート(Intel 版のみ).
完全な C や
- C++, Fortranの
+ C++, Fortran,
+ Perlの
開発ツール. 進んだ研究や開発のための多くの他の言語も
ports や packages コレクションで提供されています.
システム全体の ソースコード
が提供されているので,
要求に合わせて環境を最大限に適合させることができます.
真のオープンシステムが利用できるのですから,
所有権のある解決方法に 締めつけられ,
ベンダのなすがままになる必要はありません.
膨大な量の
オンラインドキュメント.
もう書ききれません!
FreeBSD はカリフォルニア大学バークレイ校のComputer Systems
Research Group (CSRG) による4.4BSD-Lite2 リリースを基にしており,
BSDシステムの開発の優れた伝統を守り続けています.
CSRGによる素晴らしい活動に加えて,
FreeBSDプロジェクトは何千時間もの時間を注ぎ込んで,
実際の使用の場において最大の性能と信頼性を
発揮するためにシステムのチューニングをおこなっています.
多くの大企業がPCオペレーティングシステムの分野で
実現しようと奮闘しているそのような機能や性能, 信頼性を
FreeBSDは今すぐ提供できます!
あなたの思いつく限りのアプリケーションは, 何でもFreeBSDで
実行できます. ソフトウェア開発から ファクトリオートメーション,
在庫制御から遠く離れた人工衛星の アンテナの方向調整まで;
商用UNIX製品でできることは, FreeBSDでも十分にできるのです!
また, FreeBSDは世界中の研究センターや大学によって開発される
文字通り何千もの高品質で, たいていはほとんど無料で利用できる
アプリケーションによる恩恵を得ることができます.
商用のアプリケーションも提供されており,
日々増え続けています.
FreeBSDのソースコードは広く提供されているので,
システムも特別なアプリケーションやプロジェクトに合わせて,
いくらでもカスタマイズすることができます. これは
有名な商業ベンダから出ているほとんどのオペレーティング
システムでは不可能なことです. 以下に現在FreeBSDを
使っている人々のアプリケーションの例をいくつか上げます:
インターネットサービス:
FreeBSDに組み込まれている 頑強なTCP/IP
ネットワーキング機能は次のようなさまざまなインターネット
サービスの理想的なプラットフォームになります:
FTP サーバ
World Wide Web サーバ(標準, もしくは安全な [SSL])
ファイアウォールと NAT("IP マスカレード")ゲートウェイ
電子メールサーバ
USENET ニュースおよび電子掲示板システム
さらにいろいろ...
FreeBSD を利用すれば, 小規模で安価な 386 クラスの
PC でも気軽に導入することができますし,
事業の成長に合わせてアップグレードした
4 つの Xeon プロセッサと RAID ストレージデバイスを
備えたシステムでも, 全くそのまま使うことができるのです.
教育:
あなたは計算機科学または工学の学生ですか?
オペレーティングシステムやコンピュータアーキテクチャ,
ネットワーキングを学習するなら, FreeBSDを手に
経験するのが一番よい方法です. 自由に利用できるCADや数学,
グラフィックデザインのパッケージもいくつもあり,
コンピュータに関心を持った人が 他の人
の成果を 手に入れて利用するのにとても役に立ちます.
研究:
システム全体のソースコードが利用できるため,
FreeBSDはオペレーティングシステムの研究だけでなく,
計算機科学の他の部門においても優れたプラットフォームです.
自由に利用できるFreeBSDの特長は, オープンフォーラムで
議論される特別なライセンスの同意や制限について
心配することなく, 離れたグループでもアイディアや開発の共有に
よる共同研究を可能にします.
ネットワーキング:
新しいルータが必要? ネームサーバ (DNS) は?
内部のネットワークを人々から守る ファイアウォールは?
FreeBSDはすみに眠っている使われていない386や486のPCを簡単に
洗練されたパケットフィルタリング機能を持つ高級なルータに
変えることができます.
X Windowワークステーション:
自由に利用できるXFree86サーバやX Inside社から提供される
優れた商業サーバを使うことによって, 安価なX端末
としてFreeBSDを使うこともできます. X端末とは違ってFreeBSDは
多くのアプリケーションをローカルに走らせることもでき,
中心のサーバの負荷を軽減することも可能です.
FreeBSDは“ディスクレス”でもブート可能であり,
個々のワークステーションを安価で, 容易に管理することさえ
可能にします.
ソフトウェア開発:
基本的なFreeBSDシステムには
有名なGNUのC/C++コンパイラやデバッガ含んだ完全な開発ツールが
ついてきます.
FreeBSDはCDROMまたはanonymous ftpによってソース,
バイナリとも 利用可能です. 詳しくは, FreeBSD の入手方法
を見てください.
FreeBSD 小史
原作: &a.jkh;.
訳: &a.jp.masaki;, &a.jp.hino;.
19 December 1996.
FreeBSD プロジェクトは 1993年の始めに “Unofficial
386BSD Patchkit” の最後の 3人のまとめ役によって, 部分的に
patchkit から派生する形で開始 されました. ここでの
3人のまとめ役というのは, Nate Williams と, Rod Grimes と, 私
(Jordan K. Hubbard) です.
私たちのもともとの目標は, patchkit
という仕組みではもう十分に解 決できなくなってしまった 386BSD
の数多くの問題を修正するための, 386BSD
の暫定的なスナップショットを作成することでした.
こういった経緯を経てい るので,
このプロジェクトの初期の頃の名前が “ 386BSD 0.5 ” や
“386BSD 暫定版 (Interim)”
であったということを覚えている人もいるでしょう.
386BSD は, Bill Jolitz が (訳注: バークレイ Net/2
テープを基に) 作成し たオペレーティングシステムです. 当時の
386BSD は, ほぼ一年にわたって放っ ておかれていた (訳注:
作者がバグの報告を受けても何もしなかった) という
ひどい状況に苦しんでいました.
作者の代わりに問題を修正し続けていた patchkit
は日を追うごとに不快なまでに膨張してしまっていました. このよ
うな状況に対して, このままではいけない,
何か行動を起こさなければ, とい
うことで異議を唱えるものは私たちのなかにはいませんでした.
そして私たち は挑戦することを決断し,
暫定的な“クリーンアップ”スナップショットを作
成することで Bill を手助けしようと決めたのです. しかし,
この計画は唐突 に終了してしまいました. Bill Jolitz が,
このプロジェクトに対する受け
入れ支持を取り下げることを突然決意し,
なおかつこのプロジェクトの代わり
に何をするのかを一切言明しなかったのです.
たとえ Bill が支持してくれないとしても,
われわれの目標には依然としてや
る価値があると決心するのにさしたる時間はかかりませんでした.
そこで David Greenman が考案した名称 “FreeBSD”
を私たちのプロジェクトの名前 に採用し,
新たなスタートを切りました. この時点でのプロジェクトの初期目
標は, すでにこのシステム (訳注: 386BSD + Patchkit)
を使っていた利用者 たちと相談して決められました.
プロジェクトが実現に向けて軌道に乗ってき
たことが明確になった時点で, 私は Walnut Creek CDROM
社に連絡してみまし た. CDROM を使って FreeBSD
を配布することによって, インターネットに容
易に接続できない多くの人々が FreeBSD
を簡単に入手できるようになると考 えたからです. Walnut Creek
CDROM 社は FreeBSD を CD で配布するというア
イデアを採用してくれたばかりか,
作業するためのマシンと高速なインターネッ
ト回線を私たちのプロジェクトに提供してくれました.
当時は海のものとも山
のものともわからなかった私たちのプロジェクトに対して, Walnut
Creek CDROM 社が信じられないほどの信頼を寄せてくれたおかげで,
FreeBSD は短期 間のうちにここまで大きく成長したのです.
CDROM による最初の配布 (そしてネットでの,
ベータ版ではない最初の一般向 け配布) は FreeBSD 1.0 で, 1993年
12月に公開されました. これは カリフォ ルニア大学バークレイ校の
4.3BSD-Lite (“Net/2”) を基とし, 386BSD や Free
Software Foundation からも多くの部分を取り入れたものです. これは
初めて公開したものとしては十分に成功しました. 続けて 1994年
5月に FreeBSD 1.1 を公開し,
非常に大きな成功を収めました.
この時期,
あまり予想していなかった嵐が遠くから接近してきていました. バー
クレイ Net/2 テープの法的な位置づけについて, Novell 社と
カリフォルニア大学バークレイ校との間の長期にわたる
法廷論争において和解が成立したの です. 和解の内容は, Net/2
のかなりの部分が“権利つき (encumbered)”コー
ドであり, それは Novell 社の所有物である,
というバークレイ校側が譲歩し たものでした. なお, Novell
社はこれらの権利を裁判が始まる少し前に AT&T
社から買収していました. 和解における譲歩の見返りにバークレイ
校が得たのは, 4.4BSD-Lite が最終的に発表された時点で,
4.4BSD-Lite は権 利つきではないと公式に宣言されること,
そしてすべての既存の Net/2 の利 用者が 4.4BSD-Lite
の利用へと移行することが強く奨励されること, という Novell
社からの“ありがたき天からの恵み”でした. (訳注:
4.4BSD-Lite は その後 Novell
社のチェックを受けてから公開された.) FreeBSD も Net/2 を利
用していましたから, 1994年の 7月の終わりまでに Net/2 ベースの
FreeBSD の出荷を停止するように言われました. ただし,
このときの合意によって, 私
たちは締め切りまでに一回だけ最後の公開をすることを許されました.
そして それは FreeBSD 1.1.5.1 となりました.
それから FreeBSD プロジェクトは, まっさらでかなり不完全な
4.4BSD-Lite を基に, 文字どおり一から再度作り直すという,
難しくて大変な作業の準備を始めまし た. “Lite”
バージョンは, 部分的には本当に軽くて, 中身がなかったので す.
起動し,
動作できるシステムを実際に作り上げるために必要となるプログ
ラムコードのかなりの部分がバークレイ校 の CSRG (訳注:
BSDを作っている グループ) によって (いろいろな法的要求のせいで)
削除されてしまっていた ということと, 4.4BSD の Intel
アーキテクチャ対応が元々かなり不完全であっ
たということがその理由です. この移行作業は結局 1994年の
11月までかかり ました. そしてその時点で FreeBSD 2.0 をネットと
CDROM(12月末ごろ)を通じて公 開しました. これは,
かなり粗削りなところが残っていたにもかかわらず, か
なりの成功を収めました. そしてその後に, より信頼性が高く,
そしてインス トールが簡単になった FreeBSD 2.0.5 が 1995年の
6月に公開されました.
私たちは 1996年の 8月に FreeBSD 2.1.5 を公開しました.
この出来が非常に 良く, 特に業務で運用しているサイトや ISP
での人気が高かったので, 私た ちは 2.1-STABLE
開発分流から更に公開をおこなうことにメリットがあると考 えました.
それが FreeBSD 2.1.7.1 で, 2.1-STABLE 開発分流の最後を締めく
くるものとして, 1997年の 2月に公開されました. 2.1-STABLE
開発分流 (RELENG_2_1_0) は現在,
保守のみをおこなう状態になっており, 今後は, セ
キュリティの改善や他の何か重要なバグフィックスのみが
おこなわれるでしょう.
FreeBSD 2.2 の開発は, RELENG_2_2 開発ブランチとして, 開発の本流
(“-CURRENT”) から 1996 年 11 月に分岐し, そして 1997 年
4 月に最初のリリース(2.2.1)が行なわれました. 2.2
開発ブランチからは, さらに 97 年の夏と秋にリリースが行なわれ,
98 年 11 月に 2.2 開発ブランチの最終リリース(2.2.8)が
行なわれています. 1998 年 10 月に FreeBSD 3.0 最初の公式リリースが
行なわれ, 2.2 開発ブランチは開発の終了を迎えることになりました.
1999 年 1 月 20 日には, FreeBSD の開発ツリーが
4.0-CURRENT と 3.X-STABLE の各ブランチに再び分岐しました.
3.X-STABLE からは 3.1 が 1999 年 2 月 15 日に,
3.2 が 1999 年 5 月 15 日にリリースされました.
このブランチにおける現時点で最も新しいリリースは 3.3 で,
1999 年 9 月 16 日にリリースされています.
長期的な開発プロジェクトは 4.0-CURRENT 開発ブランチで続けられ,
4.0 のスナップショットリリースが収録された CDROM
(もちろん, ネットワーク上でも)は, 開発の進行状況に応じて
継続的に公開されています.
FreeBSDプロジェクトの目的
原作: &a.jkh;
訳: &a.jp.kiroh;
24 September 1996.
FreeBSD
プロジェクトの目的は, いかなる用途にも使用でき, 何ら制限のない
ソフトウェアを供給することです.
私たちの多くは, コード(そしてプロジェ
クト)に対してかなりの投資をしてきており,
これからも多少の無駄はあって も投資を続けて行くつもりです. ただ,
他の人達にも同じような負担をするよ
うに主張しているわけではありません. FreeBSD
に興味を持っている一人の残 らず全ての人々に,
目的を限定しないでコードを提供すること. これが,
私たちの最初のそして最大の “任務”
であると信じています. そうすれば, コード は可能な限り広く使われ,
最大の恩恵をもたらすことができるでしょう. これ
が, 私たちが熱烈に支持しているフリーソフトウェアの
最も基本的な目的であ ると, 私は信じています.
私たちのソースツリーに含まれるソースのうち,
GNU 一般公有使用許諾(GPL)または GNU ライブラリ一般公有使用許諾(LGPL)
に従っているものについては, 多少制限が課せられています. ただし,
ソースコードへのアクセスの保証という,
一般の制限とはいわば逆の制限(訳注1)です.
GPL ソフトウェアの商利用には, そのライセンスにある
複雑な側面が影響してくることがあります.
ですから私たちは, そうすることが合理的であると判断されたときには,
より制限の少ない, BSD 著作権表示を採用しているソフトウェアを
選択するようにしています.
(訳注1) GPL では, 「ソースコードを実際に受け取るか,
あるいは, 希望しさえすればそれを入手することが可能であること」
を求めています.
FreeBSDの開発モデル
原作: &a.asami;.
18 October 1996.
訳: &a.asami;.
31 October 1996.
FreeBSD の開発は非常に開かれた, 柔軟性のあるプロセスです.
コントリビュータのリスト
を見ていただければわかる とおり,
FreeBSDは文字通り世界中の何百という人々の努力によって開発され
ています. 新しい開発者はいつでも大歓迎ですので, &a.hackers;
にメールを 送ってください.
&a.announce; もありますので, 他のFreeBSDユーザに自分のやっ
ていることを宣伝したい時にはどうぞ使ってください.
あと, FreeBSD プロジェクトとその開発プロセスについて,
どなたにも知って
いていただきたいのは以下のようなことです.
CVSリポジトリ
FreeBSDのソースツリーは
CVS (Concurrent Versions System)
によってメンテナンスされています. CVSはソー
スコード管理用のフリーソフトウェアで,
FreeBSDのリリースにも含まれてい ます. FreeBSD の メインの CVS
リポジトリ
は米国カリフォルニア州のコンコルド市に存在 し,
そこから世界中のたくさんのミラーサイトに
コピーされています. CVSツ リーそのもの,
そしてそのチェックアウトされたバージョンである-CURRENTと-STABLEはあな
たのマシンにも簡単に取ってくることができます.
これについては
ソースツリーの同期 の章をご覧ください.
ソースツリー管理者
ソースツリー管理者はCVSツリー
への書き込み権限を持っている人,
つまりFreeBSDのソースに変更を加えるこ とができる人です.
(CVSでリポジトリに変更を加えるには &man.cvs.1;
commit というコマンドを使うので,
これらの人々は英語では “committers”
と呼ばれます.) 開発者にコードを送って見てもらうのに一
番いい方法は &man.send-pr.1; コマンドを使うことです. もし,
何か問題があって send-pr
が使えないならcvs-committers@FreeBSD.orgにメー
ルを送っていただいても結構です.
FreeBSDコアチーム
FreeBSD
コアチームはFreeBSDプロジェク
トが会社だとすると取締役会にあたるものです.
コアチームとして一番重要 な役割は FreeBSD
プロジェクトが全体としてよい方向に向かっていることを確
認することです.
責任感あふれる開発者を上記のソースツリー管理者として
招くこと, また仕事上の都合などでコアチームを
やめた人たちの後任を見つけ ることもコアチームの役割です.
現在のコアチームのほとんどは最初は単な
る一開発者としてプロジェクトに関わりはじめ,
ずるずるといつのまにか深み
にはまってしまった人です.
コアチームのうち何人かは特定の 担当分野 を持っており,
システムのうち一部に特に重点をおいて
面倒を見ています.
忘れてほしくないのはコアチームのほとんどは FreeBSD
についてはボラ ンティアであり, FreeBSD
プロジェクトからは何ら金銭的な支援を受けていな
いということです. ですから, ここでの “責任”
は “保証されたサポート” ではありません.
そういう意味で,
上記の“取締役会”という例えはあまりよく
ないかもしれません. むしろ,
FreeBSDのために人生を棒に振ってしまった人
の集まりといった方が正しいかも.... ;-)
その他のコントリビュータ
最後になりますが,
もっとも重要で多数をしめる開発者はフィードバック
やバグフィクスをどんどん送ってくれるユーザ自身です.
FreeBSDの開発に外 郭から関わっていきたいという人は
&a.hackers; (
メーリングリスト情報 を見てください)
に参加するといいでしょう.
FreeBSD
のソースツリーに入っている何かを書いた人の リスト
は日に日に長くなっています. あ なたも今日,
何か送ることからはじめてみませんか? :-)
もちろんFreeBSD
に貢献するにはコードを書くほかにもいろいろな方法があ
ります. 助けが求められている分野については,
このハンドブックの 貢献の仕方
の節を見てください.
ひとことで言うと, FreeBSD
の開発組織はゆるやかな同心円状になっています.
ともすると中央集権的に見えがちなこの組織は,
FreeBSDのユーザが
きちんと管理されたコードベースを
容易に追いかけられるようにデザインされ ているもので,
貢献したいという人を締め出す意図は全くありません! 私た
ちの目標は安定したオペレーティングシステムと
簡単にインストールして使う ことのできるアプリケーションを提供することであ り,
この方法は結構うまくはたらくのです.
これからFreeBSDの開発にたずさわろうという人に,
私たちが望むことはただ 一つです:
FreeBSDの成功を継続的なものにするために, 現在の開発者と同じ
ような情熱を持って接してください!
現在のリリースについて
FreeBSD は自由に利用でき Intel
i386/i486/Pentium/PentiumPro/Pentium II (とその互換 CPU) 及び
DEC Alpha アーキテクチャのコンピュータシステムで動作する,
4.4BSD-Lite2 ベースの全ソー スつきのリリースです.
これはもともとカリフォルニア大学バーク レイ校
CSRGグループのソフトウェアがベースとなっており, NetBSD, OpenBSD,
386BSD, そして Free Software Foundation の
ソフトウェアなどにより拡張されています.
94 年末の FreeBSD 2.0 のリリースからみると, FreeBSD は性能,
機能, 安定性の面で劇的に改善されました.
もっとも大きな変化は仮想メモリシステムに おける改良で,
統合化された VM/file バッファキャッシュを用いる
ことで性能を向上させながらも FreeBSD
のメモリの使用量を減らすことができたことです. そのおかげで, 最低
5MB メモリという制約上でも動作するようになりました.
その他の拡張としては, NIS のクライアントとサーバの完全なサポート,
トランザクション TCP のサポート, ダイヤルオンデマンド PPP,
統合された DHCP のサポート, 改良された SCSI サブシステム,
ISDN, ATM, FDDI, Fast Ethernet や Gigabit Ethernet(1000Mbit)
アダプタへの対応, 最新の Adaptec コントローラ対応の改良や,
数百件におよぶバグの修正などがあります.
私たちはたくさんのユーザからのコメントや
提案をまじめに受け取り, 私たちが正しいと考え,
かつ導入の手順が分かりやすいものを提供しようと 努力しています.
この (継続的に進化する) プロセスに対するあなたの意見を
心からお待ちしています.
FreeBSD では基本配布セットに加え, 移植されたソフトウェア集
として 数百の人気の高いプログラムを提供しています. 1999 年 11 月
中旬の時点で 2800 以上の ports (移植ソフトウェア) が存在します.
ports には http (WWW) サーバから, ゲーム, 言語,
エディタまでありとあらゆるものが含まれています.
portsはオリジナル
ソースに対する“差分”という形で表現されており,
すべての portsを 集めても 50MB程度にしかなりません.
こうすることで ports の更新を 容易にし,
portsに必要なディスクスペースを小さくすることができます.
portsをコンパイルするには,
インストールしたいと思っているプログラムの ディレクトリに移動し,
make all と実行してコンパイルが成 功したら,
make install とすると, あとはすべてシステムが
やってくれます. どの portsもオリジナルの配布セットを動的に
CDROM または近くの FTP サーバから取ってくるので, ディスクは
構築したいと思っている portsの分だけを準備しておけば十分です.
ほとんどの portsは, すでにコンパイルされた状態で
“package” として提供されており,
ソースコードからコンパイルしたくない場 合, これを使うと (pkg_add
というコマンドで) 簡単にインストー ルできます.
FreeBSD 2.1 以降のマシンであれば,
/usr/share/doc
ディレクトリにインストールの手順や FreeBSD を利用する上で有用な
ドキュメントがたくさんあります.
これらのローカルにインストールされたドキュメントは, HTML
ブラウザを使って, 以下の URL から 参照することができます.
FreeBSD ハンドブック (英文オリジナル)
file:/usr/share/doc/handbook/handbook.html
FreeBSD に関する FAQ
file:/usr/share/doc/FAQ/FAQ.html
また, http://www.FreeBSD.org/
にはマスタ (かなり頻繁に更新されます) がありますので,
こちらも参照してください.
合衆国の輸出規制のため, FreeBSD のコア配布セットには DES
のコードは 含まれていません. 合衆国国内に限り, DES
を使うプログラムなどが,
コア配布セットに加えるパッケージとして提供されています.
誰でも使えるパッケージは, 別途, 合衆国国外で提供されています.
合衆国国外からも自由に取得可能な DES の配布セットに関する
詳細は, FreeBSD FAQ
にあります.
FreeBSD 上で必要とされるセキュリティがパスワードだけであり,
Sun や DEC
などの別のホストから暗号化されたパスワードをコピーする必要が
ないのであれば, FreeBSD の MD5 ベースのセキュリティで十分です.
この標準のセキュリティモデルは DES
よりも適していると私たちは思って いますし, また,
やっかいな輸出規制にもひっかかることはありません.
あなたが合衆国国外にいるなら (あるいは国内にいても)
一度試してみて ください!
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
index 867423e3f4..f65e9e9992 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml
@@ -1,1388 +1,1393 @@
FreeBSD の入手方法
CD-ROM 出版社
FreeBSD は Walnut Creek CDROM から出されている CD-ROM
から入手できます:
Walnut Creek CDROM
4041 Pike Lane, Suite F
Concord
CA, 94520
USA
Phone: +1 925 674-0783
Fax: +1 925 674-0821
Email: info@cdrom.com
WWW: http://www.cdrom.com/
FTP サイト
FreeBSD の公式な情報は anonymous FTP によって以下の場所から
入手できます:
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/.
FreeBSD
ミラーサイトデーターベース FreeBSD ハンドブックの
“ミラーサイト一覧”
よりも正確です.というのはその情報を DNS から取得するので,
静的に記述されたリストよりも信頼性が高いのです.
さらに, FreeBSD は以下のミラーサイトから anonymous FTP
によって 入手できます. もし FreeBSD を anonymous FTP
によって手にいれる場合は,
近くのサイトを利用するようにしてください.
Argentina,
Australia,
Brazil,
Canada,
China,
Czech Republic,
Denmark,
Estonia,
Finland,
France,
Germany,
Hong Kong,
Ireland,
Israel,
Japan,
Korea,
Netherlands,
New Zealand,
Poland,
Portugal,
Russia,
Saudi Arabia,
South Africa,
Spain,
Slovak Republic,
Slovenia,
Sweden,
Taiwan,
Thailand,
UK,
Ukraine,
USA.
アルゼンチン
何か問題がある場合は,このドメインの
hostmaster hostmaster@ar.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp.ar.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
オーストラリア
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@au.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.au.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ブラジル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@br.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp7.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
カナダ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ca.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ca.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
中国
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
phj@cn.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.cn.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
チェコ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@cz.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.cz.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
連絡先: calda@dzungle.ms.mff.cuni.cz
デンマーク
何か問題がある場合は,このドメインの hostmaster
hostmaster@dk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.dk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
エストニア
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ee.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ee.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
フィンランド
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@fi.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.fi.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
フランス
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@fr.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.fr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ドイツ
何か問題がある場合は, このドメインのミラー管理者
de-bsd-hubsr@de.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp7.de.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
香港
ftp://ftp.hk.super.net/pub/FreeBSD/
連絡先: ftp-admin@HK.Super.NET.
アイルランド
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@ie.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ie.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
イスラエル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@il.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.il.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.il.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
日本
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@jp.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
韓国
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@kr.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.kr.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
オランダ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@nl.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.nl.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
New Zealand
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@nz.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.nz.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ポーランド
何か問題がある場合は,このドメインの hostmaster
hostmaster@pl.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.pl.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ポルトガル
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@pt.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.pt.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.pt.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ロシア
何か問題がある場合は, このドメインの
hostmaster hostmaster@ru.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.ru.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
サウジアラビア
何か問題がある場合は,
ftpadmin@isu.net.sa
に連絡してください.
ftp://ftp.isu.net.sa/pub/mirrors/ftp.freebsd.org/
南アフリカ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@za.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スロヴァキア共和国
何か問題がある場合には, このドメインの hostmaster
hostmaster@sk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.sk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スロベニア
何か問題がある場合には, このドメインの hostmaster
hostmaster@si.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.si.FreeBSD.org/pub/FreeBSD
スペイン
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@es.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.es.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
スウェーデン
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@se.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.se.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
台湾
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@tw.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
タイ
ftp://ftp.nectec.or.th/pub/FreeBSD/
連絡先: ftpadmin@ftp.nectec.or.th.
ウクライナ
ftp://ftp.ua.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
連絡先: freebsd-mnt@lucky.net.
イギリス
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@uk.FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.uk.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
アメリカ
何か問題がある場合は, このドメインの hostmaster
hostmaster@FreeBSD.org
に連絡してください.
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp3.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp4.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp5.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp6.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
FreeBSD (2.0C またはそれ以降) の輸出規制コード (eBones と
secure) の 最新のバージョンは以下の場所から入手できます.
もしあなたがアメリカやカナダ以外にいるのであれば, secure (DES)
と eBones (Kerberos) を
以下の外国向けの配布サイトから手にいれてください:
南アフリカ
このドメインの Hostmaster
hostmaster@internat.FreeBSD.org .
ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ftp://ftp2.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
ブラジル
このドメインの Hostmaster
hostmaster@br.FreeBSD.org .
ftp://ftp.br.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/
フィンランド
ftp://nic.funet.fi/pub/unix/FreeBSD/eurocrypt/
連絡先: count@nic.funet.fi.
CTM サイト
CTM/FreeBSD
は以下のミラーサイトから anonymous FTP によって入手できます.
もし CTM を anonymous FTP によって手にいれる場合は,
近くのサイトを利用するようにしてください.
何か問題がある場合は, &a.phk;に連絡してください.
カリフォルニア, サンフランシスコ近辺,
公式なソース
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
ドイツ, トリエル
ftp://ftp.uni-trier.de/pub/unix/systems/BSD/FreeBSD/CTM/
南アフリカ, ctm, sup,
CVSupなどの古い差分ファイルのバックアップサーバ
ftp://ftp.internat.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
台湾/中華民国, チャーイー(嘉義)
ftp://ctm.tw.FreeBSD.org/pub/freebsd/CTM/
ftp://ctm2.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/
ftp://ctm3.tw.FreeBSD.org/pub/freebsd/CTM/
近くにミラーサイトがない場合やミラーが不完全な場合は,
http://ftpsearch.ntnu.no/ftpsearch の
FTP search
を試してください.
FTP search はノルウェーの Trondheim にある,
フリーの素晴らしい アーカイブサーバです.
CVSup サイト
FreeBSD の CVSup
サーバは以下のサイトで稼働しています:
アルゼンチン
cvsup.ar.FreeBSD.org
(maintainer msagre@cactus.fi.uba.ar)
オーストラリア
cvsup.au.FreeBSD.org
(maintainer dawes@physics.usyd.edu.au)
ブラジル
cvsup.br.FreeBSD.org
(maintainer cvsup@cvsup.br.FreeBSD.org)
cvsup2.br.FreeBSD.org
(maintainer tps@ti.sk)
cvsup3.br.FreeBSD.org (maintainer
camposr@matrix.com.br)
カナダ
cvsup.ca.FreeBSD.org
(maintainer dan@jaded.net)
中国
cvsup.cn.FreeBSD.org (maintainer
phj@cn.FreeBSD.org)
チェコ
cvsup.cz.FreeBSD.org (maintainer
cejkar@dcse.fee.vutbr.cz)
デンマーク
cvsup.dk.FreeBSD.org
(maintainer jesper@skriver.dk)
エストニア
cvsup.ee.FreeBSD.org
(maintainer taavi@uninet.ee)
フィンランド
cvsup.fi.FreeBSD.org
(maintainer count@key.sms.fi)
cvsup2.fi.FreeBSD.org
(maintainer count@key.sms.fi)
フランス
cvsup.fr.FreeBSD.org (maintainer
hostmaster@fr.FreeBSD.org)
ドイツ
cvsup.de.FreeBSD.org
(maintainer wosch@FreeBSD.org)
cvsup2.de.FreeBSD.org
(maintainer petzi@FreeBSD.org)
cvsup3.de.FreeBSD.org
(maintainer ag@leo.org)
アイスランド
cvsup.is.FreeBSD.org
(maintainer adam@veda.is)
日本
cvsup.jp.FreeBSD.org
(maintainer simokawa@sat.t.u-tokyo.ac.jp)
cvsup2.jp.FreeBSD.org
(maintainer max@FreeBSD.org)
cvsup3.jp.FreeBSD.org
(maintainer shige@cin.nihon-u.ac.jp)
cvsup4.jp.FreeBSD.org
(maintainer
cvsup-admin@ftp.media.kyoto-u.ac.jp)
cvsup5.jp.FreeBSD.org
(maintainer cvsup@imasy.or.jp)
韓国
cvsup.kr.FreeBSD.org (maintainer
cjh@kr.FreeBSD.org)
オランダ
cvsup.nl.FreeBSD.org
(maintainer xaa@xaa.iae.nl)
cvsup2.nl.FreeBSD.org
(maintainer cvsup@nl.uu.net)
ノルウェー
cvsup.no.FreeBSD.org
(maintainer Tor.Egge@idt.ntnu.no)
ポーランド
cvsup.pl.FreeBSD.org
(maintainer Mariusz@kam.pl)
ロシア
cvsup.ru.FreeBSD.org
(maintainer mishania@demos.su)
cvsup2.ru.FreeBSD.org
(maintainer dv@dv.ru)
cvsup3.ru.FreeBSD.org
(maintainer fjoe@iclub.nsu.ru)
スロヴァキア共和国
cvsup.sk.FreeBSD.org
(maintainer tps@tps.sk)
cvsup2.sk.FreeBSD.org
(maintainer tps@tps.sk)
スロベニア
cvsup.si.FreeBSD.org (maintainer
blaz@si.FreeBSD.org)
南アフリカ
cvsup.za.FreeBSD.org
(maintainer markm@FreeBSD.org)
cvsup2.za.FreeBSD.org
(maintainer markm@FreeBSD.org)
スペイン
cvsup.es.FreeBSD.org (maintainer
jesusr@FreeBSD.org)
スウェーデン
cvsup.se.FreeBSD.org
(maintainer pantzer@ludd.luth.se)
台湾
cvsup.tw.FreeBSD.org
(maintainer
jdli@freebsd.csie.nctu.edu.tw)
cvsup2.tw.FreeBSD.org (maintainer
ycheng@sinica.edu.tw)
cvsup3.tw.FreeBSD.org (maintainer
foxfair@FreeBSD.org)
ウクライナ
cvsup2.ua.FreeBSD.org
(maintainer freebsd-mnt@lucky.net)
イギリス
cvsup.uk.FreeBSD.org
(maintainer joe@pavilion.net)
cvsup2.uk.FreeBSD.org
(maintainer brian@FreeBSD.org)
アメリカ
cvsup1.FreeBSD.org
(maintainer
skynyrd@opus.cts.cwu.edu), ワシントン州
cvsup2.FreeBSD.org
(maintainer
jdp@FreeBSD.org), カリフォルニア
cvsup3.FreeBSD.org
(maintainer
wollman@FreeBSD.org), マサチューセッツ
cvsup4.FreeBSD.org (maintainer
rgrimes@FreeBSD.org), オレゴン
cvsup5.FreeBSD.org
(maintainer
ck@adsu.bellsouth.com), ジョージア
cvsup6.FreeBSD.org (maintainer
jdp@FreeBSD.org), フロリダ
cvsup7.FreeBSD.org (maintainer
jdp@FreeBSD.org), ワシントン州
+
+
+ cvsup8.FreeBSD.org (maintainer
+ mjr@blackened.com), アリゾナ
+
FreeBSD の輸出規制されたコード (eBones と secure) は
CVSup 経由で以下
の国際的なリポジトリから入手できます.
アメリカ合衆国やカナダ以外に居る 場合は,
このサイトを使って輸出規制されたコードを入手してください.
南アフリカ
cvsup.internat.FreeBSD.org
(maintainer markm@FreeBSD.org)
以下の CVSup サイトは, CTMユーザのことを特に
考慮して運用されています. 他の CVSup のミラーサイトとは異なり,
これら のサイトでは CTM
を使って最新の状態を保っています. つまり, もし以下の サイトから
cvs-all を release=cvs で
CVSup すれば,
CTM の cvs-cur
のデルタを使って更新するのに適した CVS のリポ ジトリ
(必須となる .ctm_status
ファイルも含まれています.) を 入手することができます.
これにより, これまで CVSup を使って
cvs-all 全部を入手していたユーザも
CTM のベースデルタを使って
最初からリポジトリを構築し直すことなく
CVSup から
CTM へと移行すること
が可能です.
この機能は, リリースタグを cvs として
cvs-all ディ
ストリビューションを入手する時のみ
利用できるものですので注意してくださ い.
他のディストリビューションやリリースタグを
指定した場合でも指定した ファイルを入手することは可能ですが,
これらのファイルを CTM で更新する
ことはできません.
また, CTM
の現在のバージョンではタイムスタンプを保存しないため, 以
下のサイトのファイルのタイムスタンプは
他のミラーとは異なる物となってい ますので注意が必要です.
利用するサイトを以下のサイトと他のサイトの間で
変更することはお勧めできません.
ファイルの転送は問題なくできますが, 少々 非能率的です.
ドイツ
ctm.FreeBSD.org
(maintainer blank@fox.uni-trier.de)
AFS サイト
FreeBSD の AFS サーバは以下のサイトで稼働しています:
スウェーデン
ファイルは以下の場所にあります:
/afs/stacken.kth.se/ftp/pub/FreeBSD/
stacken.kth.se # Stacken Computer Club, KTH, Sweden
130.237.234.43 #hot.stacken.kth.se
130.237.237.230 #fishburger.stacken.kth.se
130.237.234.3 #milko.stacken.kth.se
Maintainer ftp@stacken.kth.se
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/staff/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/staff/chapter.sgml
index a8f7d7d18f..bee5ade87c 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/staff/chapter.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/staff/chapter.sgml
@@ -1,960 +1,976 @@
FreeBSDプロジェクトスタッフ
訳: &a.hanai;28 August 1996.
FreeBSDプロジェクトは,
以下の人々によって管理運営されています.
FreeBSD コアチーム
FreeBSD コアチームは,
プロジェクトの “運用委員会” を形成し, FreeBSD
プロジェクトの全般的な目的や方針の決定を行います. さらに,
FreeBSDプロジェクトの 特定の分野の
運用も行っています.
(姓でアルファベット順):
&a.asami;
&a.jmb;
&a.ache;
&a.bde;
&a.gibbs;
&a.dg;
&a.jkh;
&a.phk;
&a.rich;
&a.gpalmer;
&a.jdp;
&a.dfr;
&a.sos;
&a.peter;
&a.wollman;
&a.joerg;
FreeBSD の開発者たち
(CVSの)commitする権利を持っていて, FreeBSD
のソースツリーについて 作業をおこなっている人々がいます.
すべてのコアチームのメンバはま た 開発者でもあります.
&a.jmas;
&a.ugen;
&a.dbaker;
&a.jhb;
&a.mbarkah;
&a.stb;
&a.pb;
&a.abial;
&a.jb;
&a.nbm;
&a.torstenb;
&a.dburr;
&a.charnier;
&a.luoqi;
&a.ejc;
&a.kjc;
&a.gclarkii;
&a.archie;
&a.chris;
&a.alc;
&a.cracauer;
&a.adam;
&a.dillon;
&a.mdodd;
&a.dufault;
&a.uhclem;
&a.tegge;
&a.deischen;
&a.eivind;
&a.julian;
&a.rse;
&a.ru;
&a.se;
&a.jasone;
&a.sef;
&a.jedgar;
&a.green;
&a.fenner;
&a.jfieber;
&a.jfitz;
&a.scrappy;
&a.lars;
&a.dirk;
&a.shige;
+
+ &a.patrick;
+
+
&a.billf;
&a.tg;
&a.gallatin;
&a.brandon;
&a.gioria;
&a.graichen;
&a.cg;
&a.rgrimes;
&a.jmg;
&a.hanai;
&a.mharo;
&a.thepish;
&a.jhay;
&a.roger;
&a.sheldonh;
&a.helbig;
&a.ghelmer;
&a.erich;
&a.nhibma;
&a.flathill;
&a.pho;
&a.hosokawa;
&a.hsu;
&a.foxfair;
&a.tom;
&a.mph;
&a.imura;
&a.shin;
&a.itojun;
&a.iwasaki;
&a.mjacob;
&a.gj;
&a.nsj;
&a.joe;
&a.kato;
&a.kris;
&a.andreas;
&a.motoyuki;
&a.jkoshy;
&a.kuriyama;
+
+ &a.reg;
+
+
&a.grog;
+
+ &a.groudier;
+
+
&a.jlemon;
&a.truckman;
&a.lile;
&a.kevlo;
&a.imp;
+
+ &a.ade;
+
+
&a.jmacd;
&a.smace;
&a.gehenna;
&a.mckay;
&a.mckusick;
&a.ken;
&a.hm;
&a.tedm;
&a.jim;
&a.marcel;
&a.dan;
&a.amurai;
&a.markm;
&a.nakai;
&a.max;
&a.newton;
&a.rnordier;
&a.davidn;
&a.obrien;
&a.danny;
&a.ljo;
&a.fsmp;
&a.smpatel;
&a.wpaul;
&a.alfred;
&a.wes;
&a.cpiazza;
&a.bp;
&a.steve;
&a.mpp;
&a.jraynard;
&a.darrenr;
&a.csgr;
&a.martin;
&a.paul;
&a.roberto;
&a.chuckr;
&a.jesusr;
&a.guido;
&a.dima;
&a.asmodai;
&a.sada;
&a.wsanchez;
&a.nsayer;
&a.wosch;
&a.dick;
&a.jseger;
&a.simokawa;
&a.vanilla;
&a.msmith;
&a.des;
&a.dcs;
&a.brian;
&a.mks;
&a.stark;
&a.karl;
&a.sumikawa;
&a.nyan;
&a.tanimura;
&a.taoka;
&a.mtaylor;
&a.dt;
&a.cwt;
&a.pst;
&a.hoek;
&a.nectar;
&a.swallace;
&a.rwatson;
&a.dwhite;
&a.nate;
&a.yokota;
&a.andy;
&a.phantom;
&a.jmz;
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト
FreeBSD
ドキュメンテーションプロジェクトは複数のサービスを提供
しています. それぞれのサービスは, 以下の担当者とその
副担当者によって運用されています.
ドキュメンテーションプロジェクト担当
&a.nik;
Web 管理責任者
&a.wosch;
ハンドブックおよび FAQ 編集担当
&a.faq;
ニュースフラッシュ編集担当
&a.www;
In the Press 編集担当
&a.jkoshy;
FreeBSD Really-Quick NewsLetter編集担当
Chris Coleman chrisc@vmunix.com
ギャラリーページ担当
&a.www;
商用ベンダーページ担当
&a.phantom;
WEB 更新担当
&a.www;
ユーザグループ担当
&a.grog;
FreeBSD プロジェクトおよびタスクリスト担当
&a.asmodai;
LinuxDoc から DocBook への移行
&a.nik;
担当者
最高技術責任者
&a.dg;
ドキュメンテーションプロジェクト担当
&a.nik;
国際化
&a.ache;
ネットワーク
&a.wollman;
ポストマスタ
&a.jmb;
リリースコーディネータ
&a.jkh;
広報および渉外担当
&a.jkh;
セキュリティ担当
&a.imp;
CVS ツリー管理者
責任者: &a.peter;
副責任者: &a.jdp;
国際版 (暗号) 担当: &a.markm;
ports コレクション担当
&a.asami;
XFree86 Project, Inc. との渉外担当
&a.rich;
Usenet サポート
&a.joerg;
GNATS 管理者
&a.phk; と &a.steve;
Web 管理者
&a.wosch;
diff --git a/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent b/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
index 48f36dee51..f1041e05ed 100644
--- a/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
+++ b/ja_JP.eucJP/share/sgml/authors.ent
@@ -1,440 +1,448 @@
abial@FreeBSD.org">
ache@FreeBSD.org">
adam@FreeBSD.org">
+ade@FreeBSD.org">
+
alc@FreeBSD.org">
alex@FreeBSD.org">
alfred@FreeBSD.org">
amurai@FreeBSD.org">
andreas@FreeBSD.org">
andy@FreeBSD.org">
archie@FreeBSD.org">
asami@FreeBSD.org">
asmodai@FreeBSD.org">
awebster@pubnix.net">
bde@FreeBSD.org">
billf@FreeBSD.org">
bp@FreeBSD.org">
brandon@FreeBSD.org">
brian@FreeBSD.org">
cawimm@FreeBSD.org">
cg@FreeBSD.org">
charnier@FreeBSD.org">
chris@FreeBSD.org">
chuckr@glue.umd.edu">
chuckr@FreeBSD.org">
cpiazza@FreeBSD.org">
cracauer@FreeBSD.org">
csgr@FreeBSD.org">
cwt@FreeBSD.org">
dan@FreeBSD.org">
danny@FreeBSD.org">
darrenr@FreeBSD.org">
davidn@blaze.net.au">
dbaker@FreeBSD.org">
dburr@FreeBSD.org">
dcs@FreeBSD.org">
deischen@FreeBSD.org">
des@FreeBSD.org">
dfr@FreeBSD.org">
dg@FreeBSD.org">
dick@FreeBSD.org">
dillon@FreeBSD.org">
dima@FreeBSD.org">
dirk@FreeBSD.org">
Dirk.vanGulik@jrc.it">
dt@FreeBSD.org">
dufault@FreeBSD.org">
dwhite@FreeBSD.org">
dyson@FreeBSD.org">
eivind@FreeBSD.org">
ejc@FreeBSD.org">
erich@FreeBSD.org">
faq@FreeBSD.org">
fenner@FreeBSD.org">
flathill@FreeBSD.org">
foxfair@FreeBSD.org">
fsmp@FreeBSD.org">
gallatin@FreeBSD.org">
gclarkii@FreeBSD.org">
gehenna@FreeBSD.org">
gena@NetVision.net.il">
ghelmer@cs.iastate.edu">
gibbs@FreeBSD.org">
gioria@FreeBSD.org">
gj@FreeBSD.org">
gpalmer@FreeBSD.org">
graichen@FreeBSD.org">
green@FreeBSD.org">
grog@FreeBSD.org">
+groudier@club-internet.fr">
+
gryphon@healer.com">
guido@FreeBSD.org">
hanai@FreeBSD.org">
handy@sxt4.physics.montana.edu">
roger@freebsd.org">
helbig@FreeBSD.org">
hm@FreeBSD.org">
hoek@FreeBSD.org">
hosokawa@FreeBSD.org">
hsu@FreeBSD.org">
imp@FreeBSD.org">
imura@FreeBSD.org">
itojun@itojun.org">
iwasaki@FreeBSD.org">
jasone@FreeBSD.org">
jb@cimlogic.com.au">
jdp@FreeBSD.org">
jedgar@FreeBSD.org">
jehamby@lightside.com">
jesusr@FreeBSD.org">
jfieber@FreeBSD.org">
jfitz@FreeBSD.org">
jhay@FreeBSD.org">
jhb@FreeBSD.org">
jhs@FreeBSD.org">
jim@FreeBSD.org">
jkh@FreeBSD.org">
jkoshy@FreeBSD.org">
jlemon@FreeBSD.org">
john@starfire.MN.ORG">
jlrobin@FreeBSD.org">
jmacd@FreeBSD.org">
jmas@FreeBSD.org">
jmb@FreeBSD.org">
jmg@FreeBSD.org">
jmz@FreeBSD.org">
joe@FreeBSD.org">
joerg@FreeBSD.org">
john@FreeBSD.org">
jraynard@FreeBSD.org">
jseger@FreeBSD.org">
julian@FreeBSD.org">
jvh@FreeBSD.org">
karl@FreeBSD.org">
kato@FreeBSD.org">
kelly@plutotech.com">
ken@FreeBSD.org">
kevlo@FreeBSD.org">
kjc@FreeBSD.org">
kris@FreeBSD.org">
kuriyama@FreeBSD.org">
lars@FreeBSD.org">
lile@FreeBSD.org">
ljo@FreeBSD.org">
luoqi@FreeBSD.org">
marcel@FreeBSD.org">
markm@FreeBSD.org">
martin@FreeBSD.org">
max@FreeBSD.org">
mark@vmunix.com">
mbarkah@FreeBSD.org">
mckay@FreeBSD.org">
mckusick@FreeBSD.org">
md@bsc.no">
winter@jurai.net">
mharo@FreeBSD.org">
mjacob@FreeBSD.org">
mks@FreeBSD.org">
motoyuki@FreeBSD.org">
mph@FreeBSD.org">
mpp@FreeBSD.org">
msmith@FreeBSD.org">
mtaylor@FreeBSD.org">
nakai@FreeBSD.org">
nate@FreeBSD.org">
nbm@FreeBSD.org">
nectar@FreeBSD.org">
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n_hibma@FreeBSD.org">
nik@FreeBSD.org">
nsayer@FreeBSD.org">
nsj@FreeBSD.org">
nyan@FreeBSD.org">
obrien@FreeBSD.org">
olah@FreeBSD.org">
opsys@open-systems.net">
+patrick@FreeBSD.org">
+
paul@FreeBSD.org">
pb@fasterix.freenix.org">
pds@FreeBSD.org">
peter@FreeBSD.org">
phantom@FreeBSD.org">
phk@FreeBSD.org">
pho@FreeBSD.org">
pjchilds@imforei.apana.org.au">
proven@FreeBSD.org">
pst@FreeBSD.org">
+reg@FreeBSD.org">
+
rgrimes@FreeBSD.org">
rhuff@cybercom.net">
ricardag@ag.com.br">
rich@FreeBSD.org">
rnordier@FreeBSD.org">
roberto@FreeBSD.org">
rse@FreeBSD.org">
ru@FreeBSD.org">
rwatson@FreeBSD.org">
sada@FreeBSD.org">
scrappy@FreeBSD.org">
se@FreeBSD.org">
sef@FreeBSD.org">
sheldonh@FreeBSD.org">
shige@FreeBSD.org">
shin@FreeBSD.org">
simokawa@FreeBSD.org">
smace@FreeBSD.org">
smpatel@FreeBSD.org">
sos@FreeBSD.org">
stark@FreeBSD.org">
stb@FreeBSD.org">
steve@FreeBSD.org">
sumikawa@FreeBSD.org">
swallace@FreeBSD.org">
tanimura@FreeBSD.org">
taoka@FreeBSD.org">
tedm@FreeBSD.org">
tegge@FreeBSD.org">
tg@FreeBSD.org">
thepish@FreeBSD.org">
tom@FreeBSD.org">
torstenb@FreeBSD.org">
truckman@FreeBSD.org">
ugen@FreeBSD.org">
uhclem@FreeBSD.org">
ulf@FreeBSD.org">
vanilla@FreeBSD.org">
wes@FreeBSD.org">
whiteside@acm.org">
wilko@yedi.iaf.nl">
wlloyd@mpd.ca">
wollman@FreeBSD.org">
wosch@FreeBSD.org">
wpaul@FreeBSD.org">
wsanchez@FreeBSD.org">
yokota@FreeBSD.org">
www@FreeBSD.org">